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2006-12-29  年末年始の海外旅行関連テレビ番組 その3

Europedia2006-12-29

[]年末年始の海外旅行関連テレビ番組 その3

「その1」、「その2」に引き続いて今回は年始の海外旅行関連の番組を紹介する。なお、BSデジタルテレビ放送民放5社が展開する、年末年始にかけて共同編成キャンペーン「楽しいだけじゃ、ものたりない」http://www.bs5.jp/index.htmlと5局共同制作番組「オリエント急行 幻想の旅」http://www.bs5.jp/o_express/index.htmlを取り上げた「その1」で紹介済みの番組は省略させてもらう。

 今回は、放送局別ではなく放送日時順で紹介していこう。

□ミステリアス古代文明への旅#1 「黄金郷 エルドラドへの道」

1月1日(月) 6:00〜6:30   旅チャンネル

ストラディバリウス 〜響きあう奇跡と幻想〜 出演:千住真理子

1月1日(月)10:00〜11:55 BSジャパン

□大自然と伝統文化をめぐるスイス絶景の旅 「名峰氷河・牧童の祭り」

1月1日(月) 13:00〜14:55 BSジャパン

□地球街道 「人類最古の道…アッピア街道全走破」

1月1日(月) 15:00〜16:00   テレビ東京

東儀秀樹  ダ・ヴィンチの調べを求めて〜イタリア・スペイン音楽紀行〜

1月1日(月) 15:00〜16:55 BSジャパン

□BBCスペシャル 「キリスト3つの名画の謎・その誕生に隠された真実」

1月1日(月) 18:00〜20:55   BS朝日

ウィーン・フィル・ニューイヤーコンサート2007 

1月1日(月) 19:00〜22:00 NHK教育

今回の指揮者は、9年ぶり4回目の登場となるズービン・メータ


疑惑の検証−「ダ・ヴィンチ・コード」の検証

1月2日(火) 5:30〜6:00 ディスカバリーチャンネル

□ミステリアス古代文明への旅#2 「西欧に残るローマの痕跡」

1月2日(火) 6:00〜6:30   旅チャンネル

□もうひとつの「ダ・ヴィンチ・コード

1月2日(火) 8:00〜9:00 ディスカバリーチャンネル

□探検ロマン世界遺産 「神秘のモン・サン・ミシェル・フランス」

1月2日(火) 16:15〜17:00   NHKハイビジョン

□とっておき世界遺産100 「埋もれていた古代都市・ペトラ、ティムガット、ポンペイ遺跡」 1月2日(火) 17:45〜18:00 NHKハイビジョン

□新春中継!イタリア・フィレンツェ世界遺産の旅 「ルネサンス“美の女神がほほえむ街”」 1月2日(火) 18:05〜18:50 NHK総合

□新春ハイビジョン中継 「フィレンツェ・ルネサンス・美の女神がほほえむ街」

1月2日(火) 18:05〜23:30 NHKハイビジョン

□青海チベット鉄道〜世界の屋根2000キロをゆく 

1月2日(火) 21:00〜22:30 NHK総合

□トラベリックス〜世界体感旅行 「チェコで最も美しい町と称される世界遺産・“チェスキー・クルムロフ”の街」 1月2日(火) 23:00〜23:54 BS日テレ

□ハイビジョン特集[再] 「世界遺産の旅・スペイン[前]」 ローマからイスラムへ

1月2日(火) 23:30〜24:25 NHKハイビジョン

□ハイビジョン特集[再] 「世界遺産の旅・スペイン[後]」 レコンキスタの興亡

1月2日(火) 24:25〜25:20 NHKハイビジョン

□ハイビジョン特集[再] 「ドナウ川世界遺産紀行」

1月2日(火) 25:20〜26:50 NHKハイビジョン

□ミステリアス古代文明への旅#3 「悠久のモニュメント ピラミッド」

1月3日(水) 6:00〜6:30 旅チャンネル

□感動ロマン世紀の絶景“世界遺産の宿”SP[再] 

1月3日(水) 6:00〜7:50 テレビ東京

ヨーロッパ水紀行SP 「イタリアの旅」 湖水地方・ベローナ・ローマとナポリ

1月3日(水) 10:30〜12:24 BS日テレ

□財前直見のよくばりスイス紀行〜憧れの夢を全部かなえたい!〜 

1月3日(水) 13:00〜14:55 BS朝日

□ハイビジョン特集 国際共同制作「プラネットアース 生きている地球」

1月 3日(水)15:00〜20:55 NHKハイビジョン

 NHKとBBCが5年の歳月をかけて共同制作した、地球と生命の大紀行ドキュメンタリーシリーズ。極地から熱帯まで、さまざまな環境をめぐり地球と生命のドラマを描く。

□中央ヨーロッパ3都市巡り#1 「ブダペスト編」

1月3日(水) 20:00〜21:00 旅チャンネル

□マグレブ三都物語〜海とオアシスの回廊 

1月3日(水) 21:00〜22:00 NHK総合

□世界のカリスマシェフアラン・デュカスが贈るフランスシャトーホテルの旅 

 知られざるコート・ダジュールの魅力を五感で体験

1月3日(水) 21:00〜22:55 BSフジ


□ミステリアス古代文明への旅#10 「エトルリアの盛衰」

1月4日(木) 03:30〜04:00 旅チャンネル

□ミステリアス古代文明への旅#4 「ファラオの遺産 エジプト」

1月4日(木) 6:00〜6:30 旅チャンネル

□Railway Story 15周年記念!リクエストスペシャル 「もう一度観たい名列車・名場面」

1月4日(木) 8:15〜9:14   WOWOW

ヨーロッパ水紀行Special 「オーストリア・ドイツの旅」

1月4日(木) 9:30〜11:24 BS日テレ

□ハイビジョンワールドツアー・ベルリン完璧MAP 「世界遺産&歴史的現場・屋台グルメ&(秘)ビール」 1月4日(木) 10:00〜10:55   BSフジ

□中央ヨーロッパ3都市巡り#2 「ウィーン編」

1月4日(木) 20:00〜21:00 旅チャンネル

キング・オブ・廃墟 “軍艦島”のすべて 

1月4日(木) 22:00〜23:00 旅チャンネル

□世界銘酒紀行 「英国・スコッチ(3)−忘れえぬ故郷のウイスキー」

1月4日(木) 22:30〜23:00 BS-i

□ イタリアからチュニジアへ地中海船の旅

1月4日(木) 25:00〜26:00 旅チャンネル


□お目覚めハイビジョンイタリア絵画の旅 

1月5日(金) 5:00〜5:30 BS-i

□ミステリアス古代文明への旅#5 「永遠の女王 クレオパトラ

1月5日(金) 6:00〜6:30 旅チャンネル

□ハイビジョンワールドツアー・上海完璧MAP 

1月5日(金) 10:00〜10:55 BSフジ

□欧州鉄道の旅 「英国南西部コンウォール半島…ランズエンド」

1月5日(金) 12:00〜12:55 BSフジ

ヨーロッパ名犬紀行 

1月5日(金) 18:30〜19:00 BSジャパン

□中央ヨーロッパ3都市巡り#3 「プラハ編」

1月5日(金) 20:00〜21:00 旅チャンネル

映画「ハラスのいた日々」(1989年松竹) 

1月5日(金) 21:00〜23:00 衛星劇場

 新田次郎文学賞を受賞した中野孝次原作の同名ノンフィクション映画化

□世界音楽紀行 「ポーランド」

1月6日(土) 04:00〜04:45 NHK衛星第二

■今日のブックマーク&記事■

□iJourneys http://www.ijourneys.com/

欧州9都市の観光都市のMP3形式オーディオツアーとPDF形式地図を有料で提供。サンプルの音声と地図を体験してみることもできる。

オリエント急行の旅 (ほたるの本)

オリエント急行の旅 (ほたるの本)

 

2006-12-28   初日の出、初もうでに関するホームページ

Europedia2006-12-28

[] 初日の出、初もうでに関するホームページ

海上保安庁海洋情報部の「日本各地における初日の出情報http://www1.kaiho.mlit.go.jp/KOHO/hatsuhi/のページには、国内の85カ所における初日の出情報を掲載。地図上から選んだ任意の場所における初日の出時刻も計算できる。また、高い山から見る場合の標高補正グラフなどの情報も提供。

 「日本の灯台50選における初日の出情報」、「日本百名山における初日の出情報」、「世界各地の主な都市・島における初日の出情報」などのページもある。

 「初日の出情報リンク集」は、第一管区から第十一管区海上保安本部 海洋情報部のホームページリンクし、各地域毎のより詳しい初日の出情報を提供。首都圏は、第三管区海上保安本部海洋情報http://www1.kaiho.mlit.go.jp/KAN3/だ。

 海上保安庁海洋情報http://www1.kaiho.mlit.go.jp/ホームページには、流氷情報センター、防災情報マリンレジャー、潮干狩りカレンダー、天体暦・航海暦、潮汐表暦あれこれ、日出没・月出没計算サービス北極星方位角計算、空中写真閲覧サービスなどのコーナーもあり、大いに旅行に活用できそうだ。

 天文関連のソフトウェア制作、雑誌書籍制作、インターネットでの情報発信、マルチメディア図鑑の制作を主な業務としている株式会社アストロアーツhttp://www.astroarts.co.jp/index-j.htmlも、「2007年の初日の出を見よう」http://www.astroarts.co.jp/special/sunrise2007/index-j.shtmlという充実したサイトを展開している。

 初日の出に関する豆知識、日の出時刻を調べよう、ステラナビゲータ Ver.8で初日の出を再現、海上保安庁、国立天文台などへの関連リンクなどのコーナーがある。

残念ながら2005年版だがコンテンツを網羅する講談社の「モウラ」は、生中継「世界の初日の出」http://moura.jp/clickjapan/hatsuhinode2005/というページを“毎年恒例”で設けていた。世界の名所をビデオ映像などで堪能しながら、同時に各国の初日の出が見られる「豪華で、かつ、ご利益(りやく)たっぷりの年末限定の年越しツアーだ」った。「ニュージーランドの夜明けを皮切りに、地球を1周して最後の地アラスカで新年のはじまりを見届けるまで、なんと27時間を要する。世界で一番早く2005年を迎え、世界で一番最後まで2005年の夜明けを待つという元旦を誰よりも長く楽しめる特別ツアー」だそうだ。

 るるぶ.com http://www.rurubu.com/season/winter/oshogatsu/の「年末年始特集2006〜2007」も全国の初詣・初日の出・カウントダウン花火・除夜の鐘を撞けるお寺などをを紹介している。

JTB系では「初日の出特集2006-2007 」http://www.jtb.co.jp/season/winter/hatsuhinode/のページも要注目だ。

 「小笠原諸島から日本一早い初日の出」http://www.ogasawara-channel.com/sunrise/という「小笠原チャンネル」は、小笠原諸島母島の日本一早い初日の出をハイビジョン映像(録画)で見ることができる。初日の出は、TBSが小笠原諸島の父島からテレビ生中継の予定だそうだ。

総合ポータルサイトでは、初詣スポット350カ所や初日の出スポット250カ所を掲載するgooの「年末年始特集」http://season.goo.ne.jp/winter/year/が充実している。初詣・エリア別検索、初日の出・エリア別検索、おせち料理 帰省土産などのコーナーがある。大掃除の特集も組んでいる。

 Yahoo!の「年末年始特集2006-2007」http://newyear.yahoo.co.jp/も、除夜の鐘、初もうで、初日の出、年末年始イベントなどのコーナーを設けている。「初日の出スポット情報http://newyear.yahoo.co.jp/odekake/list/03.htmlも見逃せない。

All About Japan の「特集一覧」http://allabout.co.jp/special/?FM=specialを見ると、おせちのほか、 年賀状、年末年始旅行、大掃除http://allabout.co.jp/special/housecleaning/?FM=special 、年越し・初詣 http://allabout.co.jp/special/sp_newyear/?special、お正月太りダイエットなどの特集ページが用意されていた。

■今日のブックマーク&記事■

□asahi.ポッドキャストhttp://www.asahi.com/podcast/

朝日新聞社が開設した音声番組サイトパソコンアップルコンピュータの「iPod(アイポッド)」など携帯デジタル音楽プレーヤーで聴取できる。

□機内食・ドットコムhttp://www.kinaishoku.com/ 

トップページANA成田〜パリ ビジネスクラスの06年元日の機内食が掲載されていた。

□おひとりさま向上委員会 http://ohitorisama.hershe.co.jp/ohitorisama/

「現代女性がひとりで快適に外食をしたり、旅をすることを応援します」というサイト。久しぶりに見たらURLが変更になっていた。更新も滞っているようだ。

2006-12-27 世界の正月料理と祝い酒のレシピ・サイト

Europedia2006-12-27

[]世界の正月料理と祝い酒のレシピ・サイト

 クックパッド http://cookpad.com/  は、画像付の日本語料理レシピを19万種近くを掲載し、月間100万人以上の訪問者があるという人気サイト。フレンチやイタリアン、中華、アジアンなどの項目分けのほか、「オランダ」「ハンガリー」といった国名や異国で出会った食材名、料理名での検索もできる。旅先で味わった料理を我が家の厨房で再現してみたくなったときに頼れるサイトだ。

 正月料理に関しては、トップページの「旬のキーワード」に一位から順に、黒豆、おせち、伊達巻、ゆず といった項目が設けられているほか、「みんなの推薦レシピカテゴリ」にも「おせち」http://cookpad.com/search/category/1529/があり166品のレシピが並んでいる。

 各ジャンルの専門ガイドが得意分野のリンク集を作り、記事を書いて情報発信するAll About Japan の「おせち特集」http://allabout.co.jp/list/sp_osechi/130/1/ も充実している。一つの食材で数種類のおせち作り!All About 「お正月料理の材料使いまわし術」http://allabout.co.jp/gourmet/cookingabc/closeup/CU20011127a/index.htm というページもある。

 個人的には、All About 大掃除特集http://allabout.co.jp/special/housecleaning/?FM=specialも大変役に立った。

 6000以上のレシピを満載した「ボブとアンジー/料理レシピ」http://www.bob-an.com/ は、「年越しそばとおせち特集 おせちの定番からアレンジまで」http://www.bob-an.com/ad/061226osechi/のコーナーで正月料理を紹介している。

 シャープスマートクッキングの「行事」のページhttp://www.smartcooking.jp/search_event.htmlでは、検索機能を利用して「正月料理」を選び出すことができる。

 THE WORLD'S GREATEST RECIPE COLLECTIONという副題の付いたアメリカのレシピ・サイトEPICURIOUS http://eat.epicurious.com/は、RING IN A DELICIOUS NEW YEAR! http://www.epicurious.com/cooking/holiday/new_years/というコーナーを設けており、“A Lucky New Year Recipes for good fortune from around the world”といった縁起担ぎの料理や世界の祝い酒など多岐にわたったグローバルな正月料理の紹介がある。

 エスニック料理のレシピについては、当欄の「グルメとワインの旅に役立つホームページhttp://d.hatena.ne.jp/Europedia/20050622と「異国の料理を事前学習するのに最適なレシピ・サイトhttp://d.hatena.ne.jp/Europedia/20040527などでも取り上げているので参照していただきたい。

 英語のサイトでは、Food NetworkのNew Year's Recipes http://www.foodnetwork.com/food/et_hd_new_years/やChinese New Year Recipeshttp://www.foodnetwork.com/food/et_hd_chinese_new_year/0,1972,FOOD_9831,00.htmlも面白い。

FABULOUS FOODSのNew Years at FABULOUS FOODS http://www.fabulousfoods.com/holidays/newyears/ny.html、All RecipesのNew Year Recipes http://allrecipes.com/recipes/holiday-cooking/new-year/main.aspx、米Yahoo!のNew Year Recipes http://dir.yahoo.com/Society_and_Culture/Food_and_Drink/Cooking/Recipes/Holidays_and_Occasions/New_Year/なども一見の価値がある。

■今日のブックマーク&記事■

□NTTドコモ報道発表資料「M702iG」を発売http://www.nttdocomo.co.jp/info/news_release/page/20061219.html

NTTドコモグループ9社(以下ドコモ)は、国際ローミングサービス「WORLD WING」「iチャネル」サービスに対応した、モトローラFOMAM702iGhttp://www.nttdocomo.co.jp/product/foma/702i/m702ig/index.htmlを2006年12月22日(金曜)から発売した。3G(W-CDMA)およびGSM、GPRSネットワークに対応し、海外でも音声通話をはじめ、iモード®、iモードメール、iチャネル、SMSショートメッセージサービス)やテレビ電話が利用可能。国際ローミングの際に便利な、ネットワーク自動切換機能、ダイヤルアシスト機能を搭載。また海外で便利なワールドクロック、為替計算機能付きの電卓、英語予測機能、電子辞書を搭載。

□eトラベルクリニックhttp://www.e-travelclinic.jp/

JTBグループが運営するeトラベルクリニックのサイト

お雑煮100選―全国から集めた伝統の味

お雑煮100選―全国から集めた伝統の味

2006-12-26 国連と関連機関の日本語ホームページ

Europedia2006-12-26

[]国連と関連機関の日本語ホームページ

 「国連 On Line (国連広報センター)」http://www.unic.or.jp/は、国連の組織や役割を分かりやすく解説するとともに、各国連機関へのリンク集も設けてある。国際的ニュースを掲載する「毎日の動き」や「国連ツアー案内」、「テロ」、「現在展開中の平和維持活動」など海外旅行や環境問題に関わる情報も多い。また、「国連で働くには」や「ボランティア募集」などの項もある。国連の最近の動きを動画で解説する「国連ブリーフィング」やウェブ上での国連本部(UNハウス)訪問バーチャル・ツアーも用意されている。

 「国連ビデオ」(英語)は国連やその専門機関が働くあらゆる分野をカバーし、作品の数は100を越える。取り上げているのは、国連総会や安保理の決議から環境、平和維持活動、開発、薬物、自然災害などの問題までと広範囲。

国連の活動全般については、「The UN Works(国連の活動)」http://www.unic.or.jp/unworks/index.htmlのページが詳しい。

 「リンク集−日本にある国連関連機関の一覧表」http://www.unic.or.jp/link/japan.htmには、国際熱帯木材機関http://www.itto.or.jp/や国際連合地域開発センターhttp://www.uncrd.or.jp/ja/index.htm、UNCRD防災計画兵庫事務所http://www.hyogo.uncrd.or.jp/jp/index.html、国際連合環境計画http://www.unep.or.jp/japanese/、国際連合大学http://www.unu.edu/hq/japanese/index-j.htm、世界保健機関(WHO神戸センター)http://www.who.or.jp/indexj.html、砂漠と砂漠化に関する国際年http://www.unic.or.jp/new/desert2006.htmなど多数の日本語サイトへのリンクが張られている。

リンク集−日本に本部を置くNGO」http://www.unic.or.jp/ngo/injapan.htmのページにも、地球環境行動会議http://www.gea.or.jp/index.html、特定非営利活動法人 ネットワーク『地球村』http://www.chikyumura.org/ 、地球環境と大気汚染を考える全国市民会議http://www.bnet.jp/casa/index1.htm、国際マングローブ生態系協会http://www.mangrove.or.jp/isme/japanese/index.htm、ピースボートhttp://www.peaceboat.org/index_j.html など多数の関連サイトリンクが張られている。、

 The World Bank(世界銀行東京事務所)http://web.worldbank.org/WBSITE/EXTERNAL/COUNTRIES/EASTASIAPACIFICEXT/JAPANINJAPANESEEXT/0,,contentMDK:20744242~menuPK:515648~pagePK:141137~piPK:141127~theSitePK:515498,00.htmlホームページも世界の金融経済に関する情報を得るのに役立ちそうだ。世界銀行は、1944年、連合国代表が米国ニューハンプシャー州ブレトン・ウッズに集合し、戦後の世界経済の安定と復興について協議し、国際復興開発銀行(IBRD)と国際通貨基金(IMF)を創設する協定が起草されたことに始まる。

 「Speak Out」http://discuss.worldbank.org/のコーナーには、「Climate Change Call for Action Video」や「Making Globalization Work for the Poor」など国際世論を喚起する呼び水とも言える論文やビデオ講演が並んでいる。

 「日本語資料」には、年次報告書やスピーチなどの資料がリンクされており、関連サイトでは、国際通貨基金http://www.imf.org/external/oap/jpn/indexj.htm、国際金融公社http://www.ifc.org/tokyo、国際連合プロジェクト・サービス機関(UNOPS)http://www.unops.or.jp/などへのリンクも見つかる。 

■今日のブックマーク&記事■

□日経BP「環境/OECD、温暖化が欧州スキービジネスに打撃を与えると警告」

http://www.nikkeibp.co.jp/news/eco06q4/521617/

アルプス地方では、今年は観測史上最も暖かい11月となり、初雪が数週間遅れたそうだ。

asahi.com 「スキー場『雪ごい』暖冬で相次ぐキャンセル・休業」

http://www.asahi.com/national/update/1226/TKY200612250374.html

CNET Japan「宿泊や交通手段の予約購入におけるウェブの利用状況とは」

http://japan.cnet.com/research/column/insight/per/story/0,2000091177,20339857,00.htm

国際連合の基礎知識

国際連合の基礎知識

2006-12-25  年末年始の海外旅行関連テレビ番組 その2

Europedia2006-12-25

[]年末年始の海外旅行関連テレビ番組 その2

BSデジタルテレビ放送民放5社が展開する、年末年始にかけて共同編成キャンペーン「楽しいだけじゃ、ものたりない」http://www.bs5.jp/index.htmlを取り上げた「年末年始の海外旅行関連テレビ番組 その1」http://d.hatena.ne.jp/Europedia/20061222に引き続いて、年内に放送予定の他の海外旅行関連の番組を紹介する。

 さて、昨年同様、ケーブルテレビやデジタル衛星放送「スカイパーフェクTV!」などで見ることのできる「ディスカバリーチャンネル」http://japan.discovery.com/から取り上げよう。

 ディスカバリーチャンネルは、旅行のほか歴史、自然科学、地理など旅人の好奇心をくすぐる広い範囲をカバーしている。ディスカバリーのサイト上の番組表から「好みの番組を見逃さないようにリマインダーメールをお届けします」という便利なサービスを利用することもできる。他の放送局や電子テレビ番組表(EPG)のサイトでも行っているのだろうが便利だ。

□シリーズ:発見!中世ベニスの宝舟1&2

12/26 (火) 17:00〜18:00 、18:00〜19:00

ガレー船は、偉大なる水の都ベニスの発展に大きな役割を果たしてきたが、その詳細なデザインや建造方法は長い間謎に包まれていた。

プレミアディスカバリー:エアバスA380巨大旅客機の建造

エアバスA380の挑戦 1 12/26 (火)

エアバスA380の挑戦 2 12/27 (水)

エアバスA380の挑戦 3 12/28 (木)

エアバスA380の挑戦 4 12/29 (金)

 これまで世界最大だったボーイング747型旅客機よりも大きい飛行機が誕生した。全長73m、3階建てというエアバスA380。総2階建ての世界最大の旅客機は555人の乗客を乗せて航続距離8000マイル以上を誇る。その創造的で冒険的な開発ストーリー。

□シリーズ:アンソニー世界を喰らう「パリを喰らう」

12/29 (金) 11:00〜12:00

パリにはかっての植民地政策や世界各地からの移民がもたらした、いわゆるフランス料理とは違う食文化がある。パリのエスニック料理文化を探訪。

□シリーズ:世界の美酒を求めて「ピルスナー」

12/31 (日) 15:00〜15:30

 チェコが世界に誇る淡色系のピルスナー・ビールを紹介。ホップ特有の苦味がきいたまろやかな味わいは強烈な存在感を醸し出す。古都プラハを経て発祥の地ピルゼンへ。

□シリーズ:世界の美酒を求めて「マデイラ」

12/31 (日) 16:30〜17:00

 「大西洋の真珠」とたたえられる美しい島で生まれた世界3大酒精強化ワインの1つと称されるマデイラ。17世紀に遡るその誕生の秘密を探る。

□「アトランティスは南米にある?」

12/31 (日) 22:00〜23:00

およそ3千年に渡って人類を魅了し続けてきたアトランティスの物語

 同じく、ケーブルテレビやデジタル衛星放送「スカイパーフェクTV!」などで見ることのできる「旅チャンネル」http://www.tabi-ch.net/ から。

□地中海沿岸紀行 10 「マルタ」編

12月26日11:00

今までテレビではあまり知ることの出来なかった地中海沿岸の街々を紹介するシリーズの世界で10番目に小さな国「マルタ」編。日本でいうと淡路島の約3分の2ほどの広さ。

□ロハスなオーストラリア 第2話「後編 大陸横断!オージーライフ

12月26日14:00

キャンピングカーと鉄道に乗って、オーストラリアを走り、 様々な人達との出会い、脅威の大自然、動物達との触れ合いを通して、 オーストラリア流のスローライフやアウトバックライフをご紹介。

□アドリア海の真珠とアルプスの瞳第2話「スロベニア編」

12月27日11:00

若手写真家・桐島ローランドが 「アルプスの瞳」といわれる湖をもつスロベニアを紹介。

□日本人が経営するもてなし宿パート4 第1話「スペイン バルセロナ周辺編」

12月27日14:00

 言葉が通じて安心な上に、その国で生活している気分も満喫できるのが、日本人経営の宿の魅力。名物シリーズの「スペイン バルセロナ周辺編」。

□「戸井十月のメキシコ・悪魔の半島縦断記」

12月28日16:00

 作家であり、ドキュメンタリーディレクターでもある戸井十月さんが自らの足で、自らの目で、見て、聞いて、歩いた旅の記録を、 前・後編にわたり紹介。

ヨーロッパ特選シリーズ 2 「世界で一番住みやすい国  アイスランド編」

12月29日20:00

 アイスランドは、北海道と四国を合わせたくらいの島国で、人口は30万人。ロンドンの北西に位置しているが、暖流のおかげで北海道くらいの気候。火山国のため、国内どこにでも温泉が湧出! そこで幸せに暮らすアイスランド人、日本人の家庭を訪問。

 続いて、BS放送の海外旅行番組から紹介しよう。TBS系のBS-i http://www.bs-i.co.jp/index.htmlでは、

□地球見聞録「チェコ プラハの歴史地区 Part 1&2」

12/26(火)20:00〜20:54

「プラハ歴史地区」では、マリオネットの人形劇に秘められたチェコ人の熱き思い。そしてスメタナやドボルジャークを生んだ音楽の町の今を紹介する。

□浪漫紀行・地球の贈り物 「ドイツ・旅するメリーゴーラウンド」

12月26日(火) 23:30〜24:00

□世界銘酒紀行 #9「シャンパン〜幸せを呼ぶ、黄金の泡〜」

12月28日(木) 22:30

かつてフランスの王が戴冠式を行ったという、シャンパンの故郷ランス。この地でシャンパン作りに情熱を注ぐ人々や、フランスならではのシャンパンの楽しみ方を紹介。

 BS日テレhttp://www.bs-n.co.jp/では、

□トラベリックス〜世界体感旅行〜 第152回「チェコ (カルロヴィ・ヴァリ)編」

12/26(火)23:00

 ヨーロッパでも有数の温泉地として有名なカルロヴィ・ヴァリの「ヴジーデルニー・コロナーダ」。という牴浩施設瓩鮠匆陝カルロヴィ・ヴァリの13番目の源泉とまで呼ばれる名物のハーブのお酒ベヘロフカの博物館も訪れる。

 BS朝日http://www.bs-asahi.co.jp/では、

□遠くて近い友好国ルーマニア〜美しい大地と輝く未来

12月30日(土) 22:00〜23:25

自然と大地の恵みにあふれ、首都ブカレストは“東欧の小パリ”と讃えられるルーマニアの素顔に迫る番組。

BSフジhttp://www.bsfuji.tv/top/index.htmlでは、

□ハイビジョンワールドツアー・チュニジア完璧MAP

12月30日05:00〜05:55

□ハイビジョン・ワールドツアーストックホルム完璧MAP

12月31日05:00〜05:55

 BSジャパンhttp://www.bs-j.co.jp/index.htmでは、

ヨーロッパ名犬紀行〜愛犬の故郷を訪ねて〜 ドイツ ダックスフント、ジャイアント・シュナウザ、ポメラニアン

12/30(土) 17:00〜17:30

 およそ1万4000年前にまでさかのぼる犬と人間の関係。さまざまな形で人間と共生してきた犬たちの故郷・ヨーロッパ各地を訪ね人間と共に暮らす犬たちの姿を伝える。

 NHK BS2 http://www.nhk.or.jp/bs/では、

□裕次郎の欧州駈けある記 (1959年)

12月26日(火) 後2:28〜3:10

 映画「世界を賭ける恋」のヨーロッパロケで訪れた各国の名所を撮影し、裕次郎の新しい歌3曲を盛り込んでまとめた旅日記。案内役の裕次郎の視点でつづられていく。1959年当時のヨーロッパの観光名所風景が興味深い。

□ハイビジョン特集「関口知宏が行く ドイツ鉄道の旅」

12月29日後1時 01:00

 ドイツ全土に張り巡らされた鉄道網の中でも特に魅力溢れる路線を乗り継いで、ロマン溢れるドイツ周遊の旅へと誘う。魔女伝説で知られるブロッケン山を登るSLなどを紹介。

□追悼・岸田今日子さん、

世界・わが心の旅「デンマーク・もう一つのみにくいあひるの子」

12月30日(土) 12:10〜13:00

NHKハイビジョンでは、

□世界遺産フランス縦断の旅・総集編(1)

12月30日(土) 12:15〜14:10

 フォンテンブロー宮殿・パリ・セーヌ河岸

□世界遺産フランス縦断の旅・総集編(2)

12月30日(土)14:10〜16:00

中世の街プロバン、聖なる丘ベズレー

□世界遺産フランス縦断の旅・総集編(3)

12月30日(土)17:00〜18:50

 リヨン、オランジュ、アビニョン、マルセイユ

NHK総合では、

□世界ふれあい街歩き選 「チェスキー・クルムロフ」

12月29日(金) 11:00〜11:45

 チェコ南西部の小さな丘の世界遺産の中世の街、チェスキー・クルムロフは、丘の周りをヴァルダヴァ川がぐるりと囲む古都

WOWOW http://www.wowow.co.jp/では、

□Railway Story 15周年記念!リクエストスペシャル 「もう一度観たい名列車・名場面」

12月30日(土) 10:00〜10:52

開局以来WOWOWを代表するオリジナル番組として愛されてきた「Railway Story」シリーズ。過去全84作品の中から選ばれたリクエストスペシャルを送る。

■今日のブックマーク&記事■

□「パスモ」http://www.pasmo.co.jp/index.html

来年3月誕生予定の1枚で首都圏の鉄道・バスが乗り継げるICカード乗車券。 PASMO駅探 http://ekitan.com/pasmo/index.htmlという関連サイトもある。

□Czech Walking & Cycling http://czechwalking.com/

ETOURS TRAVEL http://www.etours.cz/が運営するサイト。チェコ以外にポーランド、ハンガリー、オーストリアのWalking & Cycling情報があり、ウィーンからプラハへのサイクリングツアーのアイテナリー http://czechwalking.com/?id=ctours&second=vienna-c&third=briefなどを見ることができる。

□地図ログ(いつもラボ)http://www.chizulog.com/

地図情報サービスのゼンリンデータコムhttp://www.zenrin-datacom.net/が、ブログの情報を加えた地図サイトを開設。詳しくはニュースリリースhttp://www.zenrin-datacom.net/topics/20061212-1.htmlを。

下記の雑誌ダカーポ」最新号特集記事「2007年、行くべき旅」で「07年に行くべきは、何と言っても中欧諸国」と中欧の魅力を語らせてもらいました。

ダカーポ 2007年 1/17号 [雑誌]

ダカーポ 2007年 1/17号 [雑誌]

2006-12-23 北米航空宇宙防衛局ノーラッドのサンタクロース追跡プログラム

Europedia2006-12-23

[]北米航空宇宙防衛局ノーラッドのサンタクロース追跡プログラム

 NORAD(ノーラッド)は、日常は北米大陸をミサイル攻撃から守るため衛星やレーダー探査機で探知活動をしている軍事組織だが、クリスマスにはその“総力”を挙げて、出発準備段階から北極への帰還までトナカイにひかせて飛び回るサンタクロースの追跡プログラムhttp://www.noradsanta.org/index.phpを稼働し、サンタさんの移動映像を大胆にもウェブ上でストリーミング生中継してくれる。それも、日本語のページhttp://www.noradsanta.org/jp/default.php で。追跡実況中継のアナウンスも日本語だ。

 ホームページの「どうやって追跡するの!」のページhttp://www.noradsanta.org/jp/how_we_do_it.phpには「サンタさんが出発したのをレーダーが捉えた瞬間から、私たちは北米に向けて発射される恐れのあるミサイルの警告に使用するものと同じサテライトを使い始めます。このサテライトは、地球の上空22,300マイルにある地球静止軌道(サテライトは、常に地球上の同じ地点に固定されているという意味です)に設置され、また熱が見える赤外線感知器を搭載しています。ロケットやミサイルが発射されるとき、ものすごい量の熱が放出され、サテライトはその熱を感知する事ができるのです。ルドルフの鼻は、ミサイルが発射されるときに放出するものに似た赤外線を放ちます。サテライトは、問題無くルドルフの真っ赤な鼻を感知できます」と書かれている。

 その能力はキリスト様生誕の地近くの平和維持に役立ててもらった方が世のためになるとは思うのだが、ここ毎年12月24日の早朝(日本時間)から丸一日つき合ってしまっている。正確な追跡開始時刻は「サンタさん追跡」http://www.noradsanta.org/jp/tracking.phpで見ることができる。

 24日以前でも、「アクティビティ−かっこいいダウンロード」のページには、追跡の模様を紹介する「Promotion Video:」やウェブ上のジグゾーパズル「Santa Puzzle」や塗り絵、クリスマスの追跡開始までの「Countdown to Christmas」、クリスマスソングの音声ファイルなどを楽しむことが出来る。「有名人からのメッセージ」も要注目。

 サンタに関するサイトリンク集Santa Claus on the Internet http://www.santaclaus.com/ も紹介しておこう。

■今日のブックマーク&記事■

japan.internet.com「中高年/シニア向けサイト、9割以上が未利用、そのうち過半数が利用希望http://japan.internet.com/research/20061220/1.html

*シニアと呼ばれるには十分な歳だが、個人的には「中高年/シニア向けサイト」と勝手に階層セグメントをする企業のサイトを見に行こうとは思わない。

空飛ぶトナカイの物語

空飛ぶトナカイの物語

2006-12-22

Europedia2006-12-22

[]年末年始の海外旅行関連テレビ番組 その1

 毎年、年末年始には海外旅行関連の新番組や一年間に放送されたものの中から好評を博したものなどが再放送される。そこで、何回かに分けて独断と偏見のお薦め番組を気がついた範囲で紹介していきたい。

 なお、山口執筆のメールマガジン「海外個人旅行・特別講座」連載のバックナンバーでも「77号 テレビの海外旅行番組サイトを旅行計画に役立てよう」「139号 旅行専門放送局と旅行会社・航空会社とのコラボレーションが活発化」「197号 テレビ&ストリーミング 旅行関連番組最新放送事情」といった記事を書いている。興味のある方は「ユーロペディア」の「バックナンバー閲覧はこちらへ」http://www.geocities.jp/euro747/euroback.html からご覧いただきたい。また、当欄の「海外旅行関連テレビ番組の効率的なチェック方法」http://d.hatena.ne.jp/Europedia/20061204も参照いただきたい。

 今日、取り上げたいのは、BSデジタルテレビ放送民放5社が展開する、年末年始にかけて共同編成キャンペーン「楽しいだけじゃ、ものたりない」http://www.bs5.jp/index.htmlだ。キャンペーンの柱の一つは、5局共同制作番組「オリエント急行 幻想の旅」http://www.bs5.jp/o_express/index.htmlである。

 このキャンペーンは、「大人の感性を持つ方をターゲットに、ハイクオリティな番組を約180時間編成し、BSデジタル放送の魅力をアピールするもの」。共同編成キャンペーンのもうひとつの柱は、BSデジタル放送開始から6年間に放送してきた選りすぐりのアーカイブ編成(各局の大型特番などの再放送)だ。

 「オリエント急行 幻想の旅」は、1883年開業のオリエント・エクスプレスのカレービル(フランス)〜イスタンブール(トルコ)ルートをたどり、その地を訪れるだけでなく歴史の中へと旅をするという意欲的なもの。

1月1日(月) 22:00〜22:55 BSジャパン 1.カレービル〜ヴェニス

1月2日(火) 22:00〜22:55 BS-i 2.ヴェニス〜ウィーン

1月3日(水) 22:00〜22:55 BS日テレ 3.ウィーン〜プラハ

1月4日(木) 22:00〜22:55 BSフジ 4.プラハ〜シナイア(ルーマニア)

1月5日(金) 22:00〜22:55 BS朝日 5.シナイア〜イスタンブール

 「アーカイブ編成」の旅番組は「過去名作アーカイブから選ぶ」で「ドキュメンタリー

・旅・紀行」http://www.bs5.jp/archive/archive01.htmlを選ぶと番組一覧が出てくる。

主な番組を紹介していくと......。

□複雑な国際情勢を生き抜いた千年王国の全貌を伝える「東ローマ帝国」は、 BS-iで、12月25日(月)から12月29日(金)の18:00〜19:54、5回連続で再放送される。

□「イタリア小都市物語〜魅惑の時空間を巡る〜」は、イタリアの小さいながらも魅力あふれる不思議な都市空間の魅力に迫ったドキュメンタリー。12月30日(土) 20:00〜21:55 BS朝日で再放送される。

□「プラハ物語 自由を求めた人々の戦後60年」は、「プラハの春」とソ連軍によるチェコ侵攻を中心に、ひたむきに自由を求め続けたチェコの人々の姿を描いた番組。12月31日(日) 8:00〜8:55 BSフジで再放送される。

□「キューバ奇跡の大自然」は、日本では馴染みのないキューバの大自然を題材に、そこに棲息する珍しい生物や、その不思議な生態を紹介するネイチャードキュメンタリー番組。

□「ゲーテのイタリア紀行 〜君よ知るや南の国〜」は、イタリアを旅するゲーテのイメージ・ドラマを挿入しながら展開する紀行番組。12月31日(日) 14:30〜17:00 BS日テレで再放送される。

□「ヨーロッパ水紀行Special オーストリア・ドイツの旅」は、音楽家モーツアルトを生んだ町ザルツブルグから、華やかなドイツ・バロック文化の花ひらいた古都ドレスデン、黒い森のほとりのテュービンゲンを目指す、美しい水の情景を織り込んだ紀行番組。1月4日(木) 9:30〜11:24 BS日テレで再放送される。

□「大自然と伝統文化をめぐる スイス絶景の旅」は、アルプスの明峰や数万年の時を刻む氷河、可憐な高山植物が咲き誇る山々、美しい牧草地帯などの絶景の数々と、その美しくも厳かな大自然を紹介する番組。1月1日(月)13:00〜14:55 BSジャパンで再放送される。

□「スリランカ 歴史を語る古代都市と知られざる大自然」は、日本では、まだ知られていない多種多様な動植物の生態や変化に富んだ自然景観を紹介。1月1日(月) 17:00〜18:55 BSジャパンで再放送される。

□「山口智子 ゴッホへの旅 〜私は、日本人の眼を持ちたい〜」は、「炎の人ゴッホ」の創造の秘密と死の謎を巡る紀行ドキュメンタリー。1月1日(月) 19:00〜21:00 BS日テレで再放送される。

□「スンダランド」1&2は、幻の大陸から黒潮に乗ってやってきた日本人のルーツに迫るドキュメンタリー。1月2日(火) 10:00〜12:00 BS-i、1月3日(水) 10:00〜12:00 BS-iで再放送される。

□「大自然と多彩な文化が織りなすカナダ絶景の旅」は、地球の壮大な歴史を物語る氷河と、エメラルド色に輝く湖の絶景なるカナディアンロッキー、歴史と文化を感じる美しい街、トロント・オタワを訪れる。1月2日(火) 10:00〜11:55 BSジャパンで再放送される。

□歴史ロマンスペシャル「エルミタージュの秘宝が明かす 最後の皇帝ニコライ2世と日本」は、ニコライ2世が皇太子時代、はるばる訪れた日本の旅の様子をサンクトペテルブルグ、モスクワ、長崎、鹿児島、京都を結んで辿る。1月2日(火) 19:00〜20:55 BSジャパンで再放送される。

□「ヨーロッパ水紀行Special イタリアの旅」は、風光明媚な湖畔に貴族の別荘が建ち並ぶコモ湖やマッジョーレで有名な、北イタリアを代表する保養地である湖水地方、アディシュ川にそった古代ローマ時代から栄えたヴェローナ、そして「永遠の都」ローマをめぐる紀行番組。1月3日(水) 10:30〜12:24 BS日テレで再放送される。

□「堺谷太一 モンゴルスペシャル チンギスハンの旅」は、モンゴル建国800年の歴史、チンギス・ハンの生涯、そして、建国記念祭の模様をハイビジョン映像で紹介、草原の大帝国の謎に迫る。1月3日(水) 11:00〜11:55 BSフジで再放送される。

□第42回ギャラクシー賞テレビ部門選奨受賞「ヴァザーリの回廊〜ルネサンス500年〜」は、フィレンツェのヴェッキオ宮からピッティ宮まで、全長1キロメートルに及ぶ彼ら専用の通り道の意外な真実や意味を伝えていく。1月3日(水) 19:00〜20:55 BSジャパンで再放送される。

フィレンツェ 旅の雑学ノート―メディチ家の舞台裏をのぞく

フィレンツェ 旅の雑学ノート―メディチ家の舞台裏をのぞく

□「アランデュカス フランスシャトーの旅 前・後編」は、カリスマシェフのデュカス氏が提唱するフランス極上の時間と空気を堪能する旅を紹介。「ありきたりの「観光」ではなく、「暮らす感覚」を味わう魅力ある旅となりました」とのこと。1月3日(水) 21:00〜21:55 、1月3日(水) 22:00〜22:55 BSフジで再放送される。

■今日のブックマーク&記事■

□ミセス All About「見た目が大事!クリスマス・レシピ」

http://mrs.allabout.co.jp/list/mrs_s1_000104/3127/1/?NLV=CN000068-3

Yahoo! News (press release)“ROO Adds Lonely Planet Travel Channel to Online Video Network”

http://biz.yahoo.com/prnews/061221/clth505.html

世界最大級の旅行ガイドブック出版社 Lonely Planetがインターネット放送サイトROO http://www.rootv.com/と提携し、ROOのトップバーにあるLifestyle→TravelにあるLonely PlanetのボタンからLonely Planetの旅行番組を視聴できるようになったというニュース。

internet.com「オリジナル旅行プラン作成・共有サイトTriplβ版オープン」

http://japan.internet.com/busnews/20061221/1.html

“オリジナル旅行プラン作成・共有サイト”「Tripl」β版http://tripl.to/を紹介しているが、見たところあくまでβ版!

2011年、テレビが消える―光ファイバ、ケーブルテレビ化の真相

2011年、テレビが消える―光ファイバ、ケーブルテレビ化の真相

2006-12-21 ヨーロッパで気軽に温泉三昧の日々を

Europedia2006-12-21

[] ヨーロッパで気軽に温泉三昧の日々を

この季節になると、ヨーロッパの温泉体験を懐かしく思い出す。

 「去年マリエンバードで」や「黒い瞳」など映画に登場するヨーロッパの温泉リゾートを見る限りでは、ちょっとフォーマル過ぎて敷居を高く感じてしまうのではないだろうか。

 確かに映画のように長期滞在の湯治客が社交や演奏会を楽しみながら医者の作った療養メニューや食事療法でじっくりと湯治をするのがヨーロッパの温泉の本流ではあるのだが、伝統的階級社会が崩れてくるに連れ温泉文化も随分と大衆化が進んできたようだ。

 実際に、ここのところ大都市の公園に併設された日帰りの温泉施設や家族連れで楽しめるテーマパークのような郊外のクアハウス、2泊3日といった短期の温泉パックを用意したホテルなど異邦人でも気軽に訪れることのできる温泉が増えてきている。

たとえば、カフェ・オバーラーのウィーン本店http://www.oberlaa-wien.at/index1.htmlがそうだ。クアコンディトライ・オバーラーというのが本店の正式名称で、70年代に整備された硫黄泉の湧く温泉公園(クア・パーク)でヘルシー志向のダイエット・ケーキを売り出して評判を勝ち取った店だ。この温泉では温水プールで泳ぐことが中心で、ウィーン市民で賑わっている。

 ウィーンの南130kmほどには郊外テーマパーク型の典型のログナー・バート・ブルマウhttp://www.blumau.com/22931_DEもある。こちらは自然との共生を追求した画家フンデルトヴァッサーがデザインした230万平方メートルに及ぶ巨大リゾート施設だ。ベッド数800のホテルはなだらかな緑の丘に覆われ、温泉プールやエステ、サウナ、マッサージなどの付属施設は曲線を多用した独特のフォルムとデザインパターンで飾られ、大人をお伽ぎの国に誘う不思議な森の入り口といった観がある。

ヨーロッパ古都の魅力と本物の温泉を同時に満喫したいという欲張りな人には、ヨーロッパ最大の温泉都市であるハンガリーの首都ブダペストを薦めたい。なにしろ、市内の128の泉源から湯煙りが立ち昇り、30数カ所の温泉浴場が点在している。

おすすめは、温泉ホテルが用意している宿泊パックの利用だ。中でもドナウ河畔に建つアール・ヌーヴォー様式のホテル・ゲレルトhttp://www.danubiushotels.com/en/budapest-hotels/danubius-hotel-gellert-budapestが素晴らしい。天窓から降り注ぐ光が水面に揺らぐ幻想的な雰囲気の中で湯に浮かべた盤の上でチェスを打ったり、ひねもす読書に耽るといった少々アナクロな愉しみ方もここなら絵になる。

 私が、ホテルの企画パッケージの魅力を痛感したのは、このホテル・ゲレルトの格安な“温泉パック”を利用したときのことだ。ゲレルトの場合、8年前の料金だが、2泊3日でウィーンからの往復交通費、温泉利用料込みの宿泊費、オペラ鑑賞、1回のジプシー音楽付きディナーがパッケージとなって1人3万5千円前後からあった。

 インターネットもなかった時代のことで、このようなパックはわざわざウィーンの旅行会社の店頭に出向いて申し込んでいた。

 今では、このような企画パックもインターネットで探して申し込めるようになった。たとえば、ハンガリーの115軒のホテルが参加している日本語を含めた11カ国語で予約できるHotelTelNet http://www.hoteltelnet.hu/jp/サイトでは、温泉付きホテルが温泉療養と音楽会鑑賞、ディナーショーなどを組み合わせた2〜7泊の企画パッケージを提供していることが分かる。ほかにも,F1観戦や乗馬、ハンティング、釣り、料理教室、グルメ体験、ワインテイスティングなどさまざまな趣味嗜好に合わせたパッケージをこのようなサイトで探すことができる。

拙著「フィレンツェ旅の雑学ノート」で絶賛したCorbaiaというワインを生むキャンティのワイナリーCASTELLO DI BOSSIは、ワイナリーでのテイスティングと宿泊を受け入れているが、そのプログラムを掲載していたのは日本のNPO法人「健康と温泉FORUM」のホームページ http://www.onsen-forum.jp/の「コラムーロングステイ情報http://www.onsen-forum.jp/co/column/longstay/longstay03.htmlだった。

ボルドーの有名ワイナリーの中にあるLes Sources de Caudalie http://www.sources-caudalie.com/という温泉ホテルでは、ワインが含むポリフェノールや温泉水を用いたヴィノテラピーという療法を編み出してその目玉にしている。

関連過去記事:「海外の温泉保養地を調べるのに役立つサイトhttp://d.hatena.ne.jp/Europedia/20060328

■今日のブックマーク&記事■

Japan internet.com「Googleヨーロッパで地図情報を手がける Endoxon を買収」

http://japan.internet.com/wmnews/20061219/12.html

Japan internet.com「NTT ドコモ、モトローラGSM 対応「FOMA M702iG」を12月22日発売」http://japan.internet.com/allnet/20061219/6.html

 海外でも音声通話をはじめ、iモードiモードメール、iチャネル、SMS やテレビ電話 が利用可能とのこと。国際ローミングの際に便利な、ネットワーク自動切換機能、ダイヤルアシスト機能も搭載。また海外で便利なワールドクロック、為替計算機能付きの電卓、英語予測機能、電子辞書を搭載している。

☆右上の写真はブダペスト ホテル・ゲレルトの温水プール

西洋温泉事情

西洋温泉事情

世界の温泉&SPAリゾート

世界の温泉&SPAリゾート

2006-12-20 撮り損なった旅先の写真をイメージ検索で探す

Europedia2006-12-20

[] 撮り損なった旅先の写真をイメージ検索で探す

 海外に出ると、2つの目的でおみやげに絵はがきを買い求めることにしている。ひとつは、当欄の「美術館巡りが俄然と面白くなる“タロットカード集め”」http://d.hatena.ne.jp/Europedia/20041215で取り上げたように、美術館や博物館を訪れるごとに気に入った絵の絵はがきを必ず1枚買うことにしているからだ。

 絵はがきではもうひとつ習慣となったものがある。蚤の市や骨董屋で古い使用済み絵はがきを買い集めることだ。これは、天使がモチーフになる絵はがきを集めている友人に旅先で見つけて来てほしいと頼まれたことがきっかけとなった習慣である。自分では、戦地や海外の赴任先から家族や恋人に宛てたアンティークはがきを中心に集めるようになった。癖のある手書きの文字を解読していくと思わぬ歴史の裏側がかいま見られて感動することもしばしばだ。

 舞踏会が盛んに行われていた中欧諸国を訪れたときは絵はがきといっしょに、同名の映画でも有名な「舞踏会の手帳」も探すことにしている。これは、貴族の令嬢達が舞踏会で「この曲は私と」と予約をする紳士たちの名前を記した袖口に下げる優雅な手帳で、世紀末風装飾を施した19世紀末の美しい手帳が見つかることもある。

旅先では一般的な観光絵はがきの購入も欠かさない。季節の異なる風景や時期的に出会えなかったお祭り、素人ではとても撮れないアングルや瞬間の写真などはプロが撮った写真にはかなわない。

不思議なことにカメラを持って行かなかったり、あまりの感動にシャッターを押すのも忘れていたという旅ほど写真で思い出を甦らせたくなるものだ。そのようなときに絶好な手段が世界中のホームページに掲載された写真や絵、古い絵はがき、地図などを検索して来てくれる画像検索エンジンだ。

 なかでも、Google検索エンジンの日本語イメージサーチ機能http://images.google.co.jp/が役立つ。このエンジンは世界中の数億枚もの画像を検索対象としている。

 イメージサーチの威力は、かつて訪れたヴェネチアのリド島の南西のラグーンにある長さ10kmの島Pellestrina http://www.pellestrina.it/の写真をどうしても友人に見せたくなったときに痛感した。この島では今でもおかみさんたちが辻々で井戸端会議をしながらヴェネチアン・レースを編んでいるというひなびた漁村の風景を目にすることができる。

 イメージサーチで検索してみると500あまりのサイトが見つかり、俯瞰図や観光案内、レストラン紹介の画像のサイトもあった。

 この検索エンジンは古い映画のポスターや絵画、料理写真、レストランのメニュー、懐かしい俳優や歌手のブロマイド、歴史的事件の写真、古地図、駅や空港の構内図などを探すのにも役立つ。

ポスターと言えば、「1930年代の黄金時代に使われた旅行ポスター」を紹介する「Virtual Gallery」のページhttp://www.lapl.org/virgal/travel/travel-1.htmlを再度紹介しておこう。

■今日のブックマーク&記事■

□「ワッチミー!TVhttp://www.watchme.tv/ 

フジテレビラボLLC合同会社が運営するインターネット上での映像発信プラットフォーム。「YouTube」に似た機能だが、著作権のチェックの仕組みをより厳格化しているという。

□「クリップライフhttp://cliplife.jp/

NTTコミュニケーションズが運営する映像発信プラットフォーム。

□「フラックス」http://www.myflux.jp/

MTVネットワークスの100%子会社、バイアコム インターナショナル ジャパン株式会社が運営するSNSソーシャル・ネットワーキングサイト)型動画共有サイト。詳細は、プレスリリースhttp://corp.fluxnet.jp/pdf/jp/PressRelease/2006.10.23_02.pdfで。

Lonely Planet The Travel Book Postcards (Lonely Planet Pictorial)

Lonely Planet The Travel Book Postcards (Lonely Planet Pictorial)

2006-12-19  レストラン・メニューの読み方を予習 その2

Europedia2006-12-19

[]レストラン・メニューの読み方を予習 その2

英語のメニュー付きレストラン検索専門サイトとしては、まずRestaurants.com http://www.restaurants.com/を挙げよう。トップページ中欧の大陸別に分けられた都市リストや左下のWorld Map Guideから国や都市を選ぶことができる。それぞれ、地域、料理別にレストランを選び1軒ごとの紹介画面を見ると、ホームページを持っているところはリンクされており、その中でもメニュー画面を持っているところはMenu Onlineのアイコンクリックすると直接値段入りメニューを開くことができる。また、料理のレシピ・ページが充実しているのも特徴だ。日本の「ぐるなび」などでもおなじみのOnline Couponもある。

 17万軒のレストランを網羅したRestaurant Row http://www.restaurantrow.com/rsearch_simp.cfmも個々のレストラン紹介画面の、View Menusのアイコンクリックすると直接値段入りメニューを開くことができる。

 アメリカのレストラン・メニュー・サイトその名もMenuPages.com http://www.menupages.com/は、ニューヨークのマンハッタン島に絞り込んだレストランのメニュー紹介サイトだったが、その範囲をブルックリン地区に拡大し、総計5848 ものレストラン・メニューを値段入りで見せてくれるようになった。

 そればかりか、取り扱い都市もボストン(2652)、ワシントンDC(4142)、シカゴ(6040)、サンフランシスコ(4301)、ロスアンジェルス(7440 ) 、フィラデルフィア(4121)と拡大し、総計1万5千枚を超えるリアルタイムの料理メニューを値段入りで見ることができる。

 都市の切り替えはトップバーの CHANGE CITY から行う。各都市では、地区名もしくは地図、外国料理ジャンルから個々のレストランを選び、その右上に出てくる Menusの囲みのOn Screen Menuか、印刷に適したPDF形式のPrintable Menuメニューのいずれかを選択することができる。Restaurants with Deliveryの欄では、出前をしてくれるレストランやピザ・ショップなどのファーストフード店が現れる。Recently Added Restaurants 、Open 24 Hours の項もある。

 なお、レストランやレストラン・チェーンのメニューはGoogleなどの検索エンジンで「レストラン名+menu」という検索を行えば、レストランのオリジナル・サイトにあるメニュー・ページが見つかるケースも多い。

 料理の内容やレシピを知るのには、THE WORLD'S GREATEST RECIPE COLLECTIONという副題の付いたアメリカのEPICURIOUS http://eat.epicurious.com/が役立つはずだ。Advanced Search http://www.epicurious.com/recipes/find/advanced/という検索機能では世界各地の料理を地域別で選んだり、前菜、メインなどのコース別の選択、主要食材別・調理法別のレシピ選択ができる。Restaurantのページからは世界各地のおすすめレストランの検索も可能。GourmetのGood LivingページにはChristmas in Alsaceなど旅心を誘うグルメ旅行記事のバックナンバーを掲載している。

関連過去記事:

「食いしん坊の旅心をくすぐってくれる22のサイトhttp://d.hatena.ne.jp/Europedia/20060106

■今日のブックマーク&記事■

□「機内食・ドットコム〜機上の晩餐〜」http://www.kinaishoku.com/

 世界の機内食や空港ラウンジの食事をブログで紹介するサイト。左フレームから航空会社ごと、月別、最新投稿などの記事を早引 きすることもできる。

□AirlineMeals.net (英語)http://www.airlinemeals.net/

日経BP ITpro「米国ネット・ユーザーの33%がQ&Aサイトを利用,『大勢から情報が欲しい』」http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/USNEWS/20061214/256910/

The Opera Lover's Cookbook: Menus for Elegant Entertaining

The Opera Lover's Cookbook: Menus for Elegant Entertaining

2006-12-18 レストラン・メニューの読み方を予習 その1

Europedia2006-12-18

[]レストラン・メニューの読み方を予習 その1

 海外のレストランで、目の前を美味しそうな料理の皿が次々に通り過ぎていくのに、メニューにそれらしき料理を見つけることができないといった悔しさを経験されたことはないだろうか。そんなとき、つい仕方なく世界共通語のローストビーフやフィレステーキなど無難なものを注文してしまうと私は悔しさで夜も眠れなくなる。

今回は、メニューの“消化不良”のせいで旅先で悔しい思いをしなくて済むよう、その事前予習の方法についてふれていきたい。

気の利いた旅行ガイドブックは、メニューの解読方法や対訳などを掲載しているが、もっと詳しくという人は、いくつか出ている海外旅行者向けのメニュー・ガイドブックを入手するとよいだろう。書籍のオンライン販売サイトAmzon http://www.amazon.co.jp/で検索したところ、5カ国のメニューが分冊となった「海外でメニューがわかる本」(集英社)など3種類ほどが見つかった。

イタリア、フランスの美味探求の旅を目指す人は、食品・料理関係者を対象にした、料理・メニュー用語の解読の格好の手引き「イタリア料理用語辞典」「フランス料理用語辞典」(白水社)を旅に持参してもよいだろう。「イタリア料理用語辞典」は、メニューの参考例のほか地方ごとの牛・豚などの部位の呼び方の違いを図解を添えて解説している。

Amazonなどの書籍検索サイトでで「イギリス料理」といった検索をして、自分の行きたいところの料理に関する本を探してみるのも面白い。旅と料理という2つのテーマを1冊にまとめた本が意外に多いことに驚かされる。

また、レシピや料理写真の出ている本に目を通しておくと、その素材や味付け、食べ方のTPO、ときには、料理の背景にあるその国の歴史まで知ることができて、異国での食の楽しみが倍加する。  

 料理好きの方なら、旅立つ前にいくつか代表的な料理を作ってみては。現地での“本場の味”との出会いがより楽しめるだろう。

インターネットを使えば、各国料理の写真入りレシピやレストランの値段入りメニューを見て予習することも簡単だ。最近は、日本語のメニューをウェブ上で公開しているレストランも増えてきた。

 ぐるなびご当地グルメ海外版http://www.gnavi.co.jp/world/ は、29か国50都市、約5,000店舗のレストランを紹介しており、地図から店舗のページを開くことができたり、値段入りの日本語メニューを閲覧できるレストランも多い。

 Google検索エンジンhttp://www.google.co.jp/で「○○料理+レシピ」といった検索を行ってみるのもよい。1月号で紹介したようにGoogleのイメージ検索機能を使えば、特定の料理の写真やレストランのメニュー画像を探し出すことも難しくはない。

実は、筆者のホームページの中に「食とワインが語る欧州各国史」というリンク集http://www.geocities.co.jp/SilkRoad-Ocean/5894/shoku.htmを設けている。そこには各国のレシピやシェフ、レストランなどのサイトリンクしてある。ヨーロッパの食に関するサイトをざっと一望してみたいという方はご活用いただきたい。ただし、リンク切れ多し。

 予習の時間もないという方は、自分の嫌いな食べ物の単語だけでも覚えておくとよいだろう。できれば、前菜、スープ、メインディッシュといった各国のコース分けを覚えておくとよい。そうすれば、1人で前菜だけ3皿も頼んでしまうといったミスをしなくて済む。

 信頼できるレストランなら経済的で比較的軽めなコースメニューを取ってみるというのもよい。

おすすめは、デグスタシオン・メニューというシェフのおまかせ、あるいは、その店の真骨頂のお試しコースである。これは、すべての店が用意しているメニューではないが、有り難いことに日本の懐石料理などから影響を受け、旬の素材を生かし、軽めのソースとヴォリュームで出すヌーヴェル・キュジーヌの流れを汲むレストランに多く、比較的われわれの舌に合う料理が出されるようだ。メイン3種類を3枚の皿に分け、少な目に美しく盛り付けて出すといった工夫もされており、全部で10数皿も出す店もある。1回の食事で、シェフの腕前のほどを食べ残すことなく堪能できるに違いない。旅立つ前に「menu degustation+地名」と検索してデグスタシオン・メニューを用意しているレストランをあらかじめ探し出しておくのもよいだろう。

■今日のブックマーク&記事■

□Arizona Daily Star“Budget Travel by Arthur Frommer : 'Holiday' publicity boosts home-exchange services”

 http://www.azstarnet.com/allheadlines/160572

 宿代高騰の折、旅にHome Exchange を利用して節約しようという趣旨の記事。Home Exchangeに関するサイトリンク

□「お悩み解消.net 海外旅行」 http://onayami-kaishou.net/modules/wiki/671.html 

「お悩み解消」ブログの「海外旅行」ページ。関連サイトへのリンクが多い。

□nikkeiBPnet環境「中国の大気汚染を敏感にキャッチする樹氷」

http://www.nikkeibp.co.jp/news/eco06q4/520885/

☆右上の写真は 今は廃止となったヨーロッパ横断特急(TEE)「ラインゴールド号」食堂車のメニュー・ディスプレイ

海外でメニューがわかる本

海外でメニューがわかる本

仏伊英 メニューの読み方・書き方

仏伊英 メニューの読み方・書き方

イタリア料理用語辞典

イタリア料理用語辞典

山本直文 フランス料理用語辞典

山本直文 フランス料理用語辞典

2006-12-15 旅先で、郷土色豊かなファスト・フード体験を

Europedia2006-12-15

[]旅先で、郷土色豊かなファスト・フード体験を

 欧米のレストランに入ると、大きな肉のかたまりをメインとするフルコースを苦もなく平らげる姿に驚かされる。しかし、この光景が誤解も産んでいるようだ。欧米の庶民にとってもレストランでの食事は、友人と久しぶりに再会したり、何らかの記念日といった“ハレ”の料理なのだ。

 現地の友人に聞いてみると、ホームパーティー以外で肉料理を食べるのはせいぜい週に1、2度という人が多かった。欧州の学生寮に住んでいた頃も、大柄な男たちが、夜は、ハムやチーズとパンといったコールド・ミールで軽く済ませている姿をよく目撃した。

それなのに、われわれ旅行者が毎食、不慣れなフルコースを食べていたのでは体調を崩しかねない。成人病の元というお医者さんもいた。そこでおすすめしたいのが、ファスト・フードと呼ばれる注文してすぐに食べられたり、持ち帰りが可能な軽食だ。

これなら量の調整も容易。郷土色豊かなものを見つけたり、朝市や夜祭りなどを探訪したついでに調達といった楽しみも味わえる。

 弁当の用意ができたら公園や町外れのピクニックコース、川べりのプロムナード、街の夜景や大自然の夕暮れが眺められる場所などに出かけて、景色をアピタイザーに食事を楽しもう。

 弁当の調達には、まずスーパーやデパート、デリカテッセンの食料品売り場を覗いてみよう。ランチボックスやサンドイッチ、あるいはそれらを手作りする材料が見つかるはずだ。最近は東洋風の弁当を置いているところも多い。市場が見つかればより新鮮で地方色豊かな素材に出会え、その土地独特のファスト・フードを市場勤めの人のための食堂やスタンドで試食するチャンスもあるだろう。

各地のデリカテッセンを見つけるには、当欄「デジタル・ガイドブックwCities.com がリニューアル」http://d.hatena.ne.jp/Europedia/20061206でふれたwCities.comのChoose Your City http://www.wcities.com/en/continent/0/continent.html画面から、調べたい都市を選び、左フレームのShopping→Specialty→Specialty Food Storesと進めば見つかるだろう。

 たとえば、ミュンヘン(Munich)のページからShopping→Specialty→Specialty Food Stores と開き、ヨーロッパ最大級のデリカテッセンKäfer http://www.feinkost-kaefer.de/ のページを開くと、トップバーのKatalogのページを開くと取り扱いワイン・リストなどが価格とともに表示される。

海外では寿司ブームのおかげで寿司弁当にもこと欠かない。海外の寿司ファンが作ったThe Sushi World Guide http://sushi.to./という楽しいホームページまである。中華料理店もほとんどの店が持ち帰り可能だ。

 持ち帰りの代表は、ハンバーガーだろう。これも国ごとに個性があって面白い。イタリアではトリッパ、ウィーンではシュニッツェル、トルコではケバブ、スペインではイカのリングや海老などを挟んだものがあり、ドイツでは酪農製品たっぷりのアルペン・マックというものにもお目にかかった。マックについてはMcDonald's Country/Market Sites http://www.mcdonalds.com/countries/index.html が100カ国以上に渡るマックを紹介していて面白い。

イギリスのフィッシュ&チップス、ベルギーのフライド・ポテト、ドイツ語圏のソーセージ、イタリアのピザ、フランスパンのサンドイッチなどもポピュラーだ。

 私のおすすめは、フランスやオーストリア、ハンガリーなどのクレープ(後者ではパラチンケンなどと呼ぶ)だ。ジャムや蜂蜜などを使った甘口ばかりではなく、アンチョヴィなどの魚介類やハムを具材にした辛口仕立ても多く、お好み焼き感覚で楽しめる。

 Openair-Market http://www.openair.org/ (英語)は、青空市や蚤の市、露店、ファスト・フード、農産物市に関する総合情報サイトだ。Practical information のOpen-air markets on the Webのページにはムンバイやイスタンブールのバザール、パリの蚤の市、寿司屋もあるシドニーの魚市場、タイの水上市など、旅行者が覗いてみたい“市”が地域別に網羅されており、ファスト・フードの店を探すのにも役立つはずだ

 foodtourist.com http://www.foodtourist.com/は、食と酒にうるさい人のための優れた情報源だ。Type:欄でFood storeやMarket、Cook book store、Wine store、Recipe、Restaurantなどと選び、都市を選択すると求める情報が出てくる。 

ファスト・フードを楽しむための小道具についてもふれておこう。市場などで買い物をしたり庶民的なレストランで余ったりしたときは、チャック付のポリ袋やタッパウェアのようなものがあると便利だ。小型のラップやアルミフォイルも役に立つ。機内食で余り気味な調味料やジャム、ドレッシングのパックも重宝する。ホテルの部屋のスチームで弁当を暖めたり、使い捨てカイロを保温剤に使ったりという工夫も楽しい。

 私のウラワザは、薄型の飲料容器を用意し、ホテルのミニバーの冷凍部分で凍らせるという手だ。保冷剤代わりになる上に、夏は溶けた冷水がなによりも有り難い。

当欄関連過去記事:

「食いしん坊の旅心をくすぐってくれる22のサイトhttp://d.hatena.ne.jp/Europedia/20060106

「エスニック料理とクリスマス料理に関するサイトhttp://d.hatena.ne.jp/Europedia/20051111

■今日のブックマーク&記事■

□「サイバー大学http://www.cyber-u.ac.jp/ 

 ソフトバンクグループと福岡の企業が中心となって設立する予定の全授業をネットで行う通信制の株式会社立四年制大学。「IT総合学部」「世界遺産学部」の2学部で来年4月に開校予定。「世界遺産学部」は、“世界遺産という人類が共有し、未来に残すべきかけがえのないものを「学び」「護り」「残し」「活かす」ことを通じて、人間の尊厳性を高めることを主眼におく学部です。世界遺産の概念や、歴史的背景、地理的な状況、存在価値などを広い範囲で学習・検証し、世界遺産に関連する科学技術、データベースの作成、遺産保護の方法、運営母体の経営、企画能力についても学びます”とのことだ。

更新情報欄に、“吉村作治講演会ライブ中継のお知らせ”があり、2007年(?−2006年の間違いと思われる)12月15日(金)18:30より、エルガーラホール(福岡県福岡市)8階大ホールにて、吉村学長の講演会を実施。「教育未来予想図〜サイバー大学という新しい 『学び』のスタイル〜」というテーマで、吉村学長が教育のあり方、サイバー大学設立の思いなどを語りますとのことだ。

 当日はストリーミング配信によるライブ同時中継も行う予定という。時間になったらライブ画面をこのページで公開しますと書かれていた。

□「グローバル・ビズ・ゲート」http://www.globalbizgate.com/ 

“国際ビジネスに関する情報を発信したい人と求める人をつなぐ場を提供することで、日本と世界の貿易・海外投資の円滑化に貢献する”というサイト

貿易実務、ビジネス情報・ニュース、各国情報・統計、国際ビジネス人材育成・活用、関係機関・団体、地域・国別のカテゴリ別リンク集メインコンテンツ。「地域・国別」でオーストリアにオーストラリアサイトリンクされているという“国際感覚”が気になる。

□「旅ログ」http://blog.hicbc.com/blog/travelblog/

中部日本放送で毎週金曜放送のテレビ番組「旅ログ」の番宣ブログ。河井日奈子という担当者が“旅の魅力をブログで伝えます”。

Jacques Pepin Fast Food My Way

Jacques Pepin Fast Food My Way

2006-12-14  ガイドブックを自作しよう

Europedia2006-12-14

[]ガイドブックを自作しよう

 当欄の「英語の“デジタル・ガイドブック”を活用しよう」http://d.hatena.ne.jp/Europedia/20060525などで、海外のデジタル・ガイドブックの網羅性と更新頻度の高さを紹介したが、言葉のハンディで読みこなすのは苦手という人もいるだろう。

そういうときは、ポータルサイトが提供する「ウェブページ翻訳」を活用するとよい。

数年前、バルト3国を旅したときに、日本人女性で英語の「バルト3国ガイド」をウェブページ翻訳し、カラープリントアウトして製本した人を見かけたが、日本のガイドブックがカバーしていないところを旅する際は見習ってもよいだろう。

「最新多機能プリンタの使い心地」http://d.hatena.ne.jp/Europedia/20061114で紹介したように、両面印刷機能を使えば、重さも気にならないだろう。

また、どうせなら、ワープロソフトで複数のガイドブックからいいとこ取りし、写真も含めて編集し直すとよい。自分の旅行計画に合わせて必要な都市だけを、日程順に綴じていけばオーダーメイドガイドブックが出来上がる。ついでに、各都市でしなければならないことやエンターテイメント鑑賞のスケジュール、買い物リスト、日没時刻などを赤字で書き込んでおいてもよい。さらに、「ぐるなび海外版」http://www.gnavi.co.jp/world/などで、現地の訪ねたいレストランのメニューと値段を加えておいてもよいだろう。私なら、飲みたいローカルワインの一覧やヴィンテージチャートも加えておく。

 実は、以前大きめのシステム手帳にガイドブックをバラして6穴を開け、観光局のパンフレットなどと一緒に旅程順に綴じていた。「旅日記の代わりに小遣い帳をつけることをすすめる」http://d.hatena.ne.jp/Europedia/20050210で紹介した「旅のリフィル」とひとまとめにして携帯していたのだ。プリントアウトしたものを製本する代わりにシステム手帳のリフィルのようにまとめてみるのもいいかもしれない。

最後に、翻訳関連サイトをいくつか紹介しておこう。

 Infoseek翻訳http://translation.infoseek.co.jp/は、英語・韓国語・中国語・フランス語・ドイツ語・イタリア語・スペイン語・ポルトガル語の8カ国語のウェブページ翻訳が可能だ。

Infoseek 翻訳 ヘルプ」http://translation.infoseek.co.jp/help/input.htmlのページは各国語の特殊文字等の入力方法を知るのに便利だ。 

 エキサイトhttp://www.excite.co.jp/world/ウェブページ翻訳は英語・韓国語・中国語の翻訳のみ可能。

無料の翻訳ソフトは誤訳や珍訳も目立つが、有料の翻訳ソフトはかなり進化してきているようだ。有料翻訳ソフトは「翻訳のためのインターネットリソース」http://www.kotoba.ne.jp/で見つけることができる。「翻訳ソフトの評価」http://homepage2.nifty.com/oto3/sokuho.htmlという各ソフトの実力のほどを試しているサイトもあった。

 当欄の「Infoseek マルチ翻訳が欧州 5ヶ国語翻訳を提供開始」http://d.hatena.ne.jp/Europedia/20060608も参照していただきたい。

■今日のブックマーク&記事■

□「マリー・アントワネットゆかりの地を訪ねる旅」

http://210.136.3.51/france/marie_antoinette/

ミュージカルや映画の「マリー・アントワネット」上演を機に、オーストリアとフランス政府観光局が共同でマリー・アントワネットをプロモーションするサイト

□「観光立国推進基本法が、平成19年1月1日より施行」http://www.otoa.com/home/topics_hid_ditail.php?serial=38 

 OTOA(日本海外ツアーオペレーター協会)のホームページが07年1月1日より施行となる「観光立国推進基本法」を紹介している。

□JTB「有休消化/卒業旅行特集」http://www.jtb.co.jp/season/kaigai/earlyspring/

有休消化の旅行と卒業旅行をひとまとめに扱う姿勢は大いに賛成。

□NIKKEI NET 麻倉怜士のニュースEYE

「SEDは薄型TVのレクサス―圧倒的高画質は折り紙つき」

http://it.nikkei.co.jp/digital/special/net_eh.aspx?n=MMITxw000017102006

□日経BP「IT/YouTubeより高画質のStage6、ユーザーの半数は日本から」http://www.nikkeibp.co.jp/news/it06q4/520680/ 

Stage6 http://stage6.divx.com/indexの紹介記事。Stage6での視聴にはプラグインソフトインストール(無料)が必要。)

☆右上の写真はエストニアの首都タリンの広場

2006-12-13  地球環境のポイント・オブ・ノー・リターン

Europedia2006-12-13

[]地球環境のポイント・オブ・ノー・リターン

 最近、航空用語の「ポイント・オブ・ノー・リターン」(帰還不能地点)という言葉が気になって検索してみた。本来の意味は、飛行機が出発空港に帰ろうとしても燃料不足で帰れなくなる地点で、この地点を過ぎると、目的空港に、ひたすら飛び続けるしかないというポイントを意味する。私の記憶では、離陸滑走中に、この地点を過ぎれば離陸を中止することができず、飛び立つしかないという地点を指すこともあったようだ。

WIKIの英語版で「POINT OF NO RETURN」をhttp://en.wikipedia.org/wiki/Point_of_no_return検索してみると元々は、シーザールビコン川を渡ったときの言葉に由来しているようだ。

いずれにしろ、この言葉には人生の折り返し点のような深い意味合いが感じられ、さまざまなシチュエーションでも応用されるようだ。

 そう言えば、アンドリュー・ロイド・ウェバー作曲した「オペラ座の怪人」にも「THE POINT OF NO RETURN」という名曲があった。

しかし、検索してみて分かったのはこの言葉が最近、環境関連のキーワードとして盛んに使われていることだ。

 “持続可能な2025年のために地球の「たりないピース」を見つけていくプロジェクト−環境・社会問題に意識が高い著名人の方々と、NGO/NPO、教育・研究機関、企業、国際機関、行政などとのコラボレーションのなかから、より多くの人に地球について考え、行動してもらうきっかけとなるコンテンツを発信していきます”というサイト「2025PROJECT」http://www.2025.jp/pc/index.htmlの「2025プロジェクトへのメッセージhttp://www.2025.jp/pc/column/column005.htmを読むと、「ポイント・オブ・ノーリターンは何時か」という興味深い記事があった。一部を引用させていただくと....

 「2005年から2006年にかけて、"地球温暖化"に関して更に多くの新しい科学的知見が得られた。その結果、人類の産業経済活動が原因の気候変動によって大気、海洋の温暖化が生じていることはほぼ確実である。地球の気候システムの巨大な熱的慣性のためにある時点(ポイント・オブ・ノーリターン)を過ぎると、たとえそれ以降温暖化効果ガスの放出を全面停止したとしても、それ以下に抑制したい気候ターゲットを突破して気温上昇は進んでしまう。このために"地球温暖化"問題へは可能な限り早期の対策が求められるのである。それでは地球温暖化のポイント・オブ・ノーリターンは何時頃であろうか。二酸化炭素(CO2)のような温暖化効果ガスの放出に対して、大気は10年程度、海洋は100年以上の時間をかけて応答することを考えると、大ざっぱに言って気候ターゲットを突破する年の10年程前頃がポイント・オブ・ノーリターンの年であると考えられる。そうすると高度経済成長下の気候シミュレーションの結果によれば(『気候変動+2℃』(ダイヤモンド社、2006年参照)、1.5℃突破のポイント・オブ・ノーリターンは2006年頃であり、2℃突破のポイント・オブ・ノーリターンは2026年頃となる。」とのことだ。

 12日のSANKEI WEB に「2040年夏、北極の氷ほぼ消滅 」http://www.sankei.co.jp/kokusai/world/061212/wld061212003.htmという恐ろしい記事があった。米国立大気研究センターとワシントン大などの研究グループが過去のデータをもとにスーパーコンピューターを使って分析した結果「これまで70年夏ごろには消滅するとの予測も出されていたが、今回、30年早い結果となった」との記事だ。

映画「ザ・デイ・アフター・トゥモロー」で描かれた世界が、ひたひたと近づいてきているようだ。

■今日のブックマーク&記事■

□「地球環境ポータルサイトhttp://www.data.kishou.go.jp/obs-env/portal/

気象庁が提供している気候変動や環境、海洋に関する情報および関連機関のホームページへのリンクを集めたサイト

□日経エコロジー 連載コラム「すぐそこにある危機」http://www.nikkeibp.co.jp/sj/column/z/

□Geen.tv http://www.green.tv/  (英語)

国連環境計画http://www.unep.org/やグリーンピースhttp://www.greenpeace.org/international/などの協力で運営されている温暖化、水資源、異常気象、環境汚染、野生生物など環境問題を扱った映像番組やニュースを民間から集めたサイト

□EnvironmentNews http://www.ens-newswire.com/index.asp

1990年に開設された独立系の環境問題に関するニュース・サービス。飛行機が地球温暖化を引き起こしている温室効果ガス排出を増加させていることに関する記事“European Aviation Could Join Climate Emissions Trading Schemehttp://www.ens-newswire.com/ens/sep2005/2005-09-27-01.asp などがある。

□「気象庁の地球温暖化予測情報http://d.hatena.ne.jp/Europedia/20050523 

気候変動 +2℃

気候変動 +2℃

メタルカラー烈伝 温暖化クライシス

メタルカラー烈伝 温暖化クライシス

2006-12-12  07年の復活祭とカーニヴァルと移動祝祭日

Europedia2006-12-12

[]07年の復活祭とカーニヴァルと移動祝祭日

 復活祭の日曜主日の46日前の水曜日(灰の水曜日)から、イエスが荒れ野で40日間断食をしたことに由来する祈りと節制をする期間「四旬節」が始まる。カーニヴァル(謝肉祭)は、古代や中世期のキリスト教信者たちが四旬節に肉食を断っていたので、その前にごちそうを食べて大いに騒いだ習慣に始まるが、実際は、異教徒の習慣を土着信仰を無視しきれないキリスト教社会が引き継いだもののようだ。カーニヴァルは毎年四旬節前の4日間、すなわち復活祭の50日前の土曜日を初日とする4日間とされた。

 復活祭の日は、移動祝祭日なので毎年変わる。Easter Dating Method http://www.assa.org.au/edm.htmlというサイトにはその移動祝祭日の決め方や西暦326から4099年までの復活祭のカレンダーが出ている。2007年の日曜主日は4月8日だ。したがって、本来のカーニヴァル期間は2月17日(土)から20日(火)までの4日間だ。しかし、実際のカーニヴァルは、それ以上前から延々と行われている地域の方が多い。

 たとえば、Carnival of Venice 2007 http://www.carnivalofvenice.com/index.asp?lang=UK というサイトを見ると2007年のヴェネチアのカーニヴァルは2月9日(金)から2月20日(火)までの12日間であることが分かる。

 宗教に基づく移動祝祭日につては、Today's Calendar and Clock Page http://www.ecben.net/calendar.shtml というカレンダーのリンク集も参照するとよい。ギリシャ正教などが異なる復活祭の日にちを設定していることが分かる。

 お祭り騒ぎの復活祭の日程や内容についてはシスコのお祭り好きたちが開いている世界中のカーニヴァルのポータルサイトwww.carnaval.com. http://www.carnaval.com/main.htm  が参考になるだろう。リオから浅草まで膨大な数の世界中のカーニヴァルとその関連サイトリンクしている。サンバを聴きながら美しい祭りの写真やゲームも楽しめる。カーニヴァル見物のツアーや宿、航空券手配などのページもある。主要都市はトップページ中央から開くことができる。浅草などカーニヴァルの新顔は左フレームのGlobal Carnival Cities & Linksから開くことができる。

■今日のブックマーク&記事■

□「駱駝」http://www.e-rakuda.jp/

小学館発行、“夢を感動にかえる上質生活誌「駱駝」”の公式ホームページ

読者の「旅レポート」を掲載する「駱駝の旅」、「駱駝瓦版 ニュース」http://blog.e-rakuda.jp/news/、「ロングステイ体験ブログ」http://blog.e-rakuda.jp/longstay/index.htmlなどのページがある。

2006-12-11  学生気分で長期滞在旅行のすすめ

Europedia2006-12-11

[]学生気分で長期滞在旅行のすすめ

ヨーロッパをユーレイルパスで3ヶ月周り、その後ウィーンの街に1年住んでから小遣い帳を比べてみたことがある。驚いたことに旅行中の3ヶ月の支出と1年の滞在費がほぼ同じであった。もちろん、学生ホテルやアパートに住み、学食や自炊で賄い、物を安く売っているところも分かるようになるのだから当然なのだが、それにしても違うものだと感心した。そして、住み慣れてくるとオペラ座の立見席(今でも€2=310円!)やウィーン・フィルの立見席などの文化的催しも安いのでほぼ毎晩出かけるようになった。

 それに、異国で鍋釜を揃え自炊してみるとその国の裏側が見えてきて実に興味深く、勉強になる。たとえば、アパートで出すゴミの量が現地の人は我ら日本人の1/3ほどなのだ。彼らは無駄な包装は断り、要不要か迷うようなものは買わない。テレビやCD音楽よりも生の舞台や演奏が安く楽しめるのだから不必要に高価な電気製品も買わない。そして、週末は市が安く土地を提供する郊外のウィークエンドハウスに自転車で出かけて家庭菜園を耕すといった姿を学ぶことができた。

おかげで、日本に帰ってからもオーディオに金をかけるより、オーケストラの定期会員になって生演奏を安く聴き、健康のため自転車で1日20kmは走り(冬は無理だが)、ヴェランダで家庭菜園の収穫を楽しみ、現地で覚えた料理を作るといったことが実践できている。

 一カ所滞在が有利なのは1〜2週間の旅でも同じだ。安ホテルでも交渉すれば1週間以上の滞在は大抵割り引いてくれる。3食付きで安いレートを設定している宿も多い。市内交通費もウィーンを例に挙げると観光客用の3日間フリーパスは€12だが、8日間パスは€24だ。欧州のほとんどの国では7〜9月の夏休みに帰省中で空いた学生寮の部屋を一般観光客に“学生ホテル”として貸し出している。1泊シングルで3,500〜7,500円ぐらいと安く、自炊が可能なところも少なくない。

 こういった学生ホテルはインターネットでStudent Residenceやドイツ語のStudentenheimで検索してみても見つかる。試してみると、マドリッドの中心ソル広場近くにあるEASOという学生援助組織の寮(大学生限定)のホームページが見つかった。スモール・シングルで1ヶ月€350と書いてあった。学生ホテルはISTC (国際学生旅行連盟)のサイトhttp://www.istc.org/でも見つけることができる。また、そこにリストアップしてある若者向けのTravel Officeも長期滞在者には役立つだろう。

夏に毎年2〜3ヶ月をヨーロッパで過ごすというシルバー年齢のご夫婦に出会ったことがある。なんと優雅な夏休みをと思ったが、聞いてみると実に合理的にロングステイのスタイルを編み出しておられた。

 各国の大学などが夏期に主催する「外国人のための語学講座」に参加するという方法だ。一昨年はペルージャでイタリア語を、昨年はサラマンカでスペイン語を勉強。今年はウィーンでドイツ語を学んだという。

 ヨーロッパでは結婚している学生も多いので設備の整ったツインの寮の部屋もあり不自由はしない。その上、どの学校も小旅行や演劇鑑賞、民族舞踊や音楽の講座などを用意しているので習いたての言葉を通じてその国の文化に深く接することができるという喜びが味わえることがなによりだそうだ。

 それに、同世代の参加者も思いのほか多く、ウィーンでは、音楽の短期セミナーに毎年参加するという、ピアノを趣味で弾いている同年輩の女性とも知り合ったそうだ。

 おまけに、滞在費が安いので飛行機代を含めても日本国内を旅行しているより安上がりだとか。また、日本で翌年学ぶ言葉をラジオやテレビの語学講座で予習し、前年習った言葉の復習もするので日々の暮らしにも張りができるという。滞在先で学んだ料理法や生活の知恵、健康法も大いに日常生活に取り入れているとのこと。「暮らすように旅し、旅するように暮らす」を見事に実践しておられた。

 ウィーンでの、語学・音楽の短期セミナーに関しては、日通旅行が提供するオーストリア旅行情報「オーストリアデスク」http://www15.nittsu.co.jp/travel/austria-desk/の「語学・音楽研修旅行」http://www15.nittsu.co.jp/travel/austria-desk/study/index.htmlを参照いただきたい。

 当欄関連過去記事:「長期滞在者向けの情報の宝庫でもある留学生の現地発信サイトhttp://d.hatena.ne.jp/Europedia/20041019

■今日のブックマーク&記事■

Le Matin Online“Louis Vuitton: les villes qui montent” http://www.lematin.ch/nwmatinhome/nwmatintendances/le_matin1/louis_vuitton__les.html 

全9冊で世界31都市を案内するルイ・ヴィトンシティ・ガイド2007年版(英・仏語版)の紹介記事(仏語)ルイ・ヴィトンの日本語サイトhttp://www.louisvuitton.com/web/flash/index.jspで「シティ・ガイド」と検索すると「ルイ・ヴィトンシティ・ガイド パリ日本語版」の案内がある。

☆右上の写真は ウィーン大学 (Universität Wien) http://www.univie.ac.at/

Study Abroad: Travel and Vacation in College

Study Abroad: Travel and Vacation in College

2006-12-08  アメリカの個人運営旅行ポータルJOHNNY JETがリニューアル

Europedia2006-12-08

[]アメリカの個人運営旅行ポータルJOHNNY JETがリニューアル

 アメリカの個人運営旅行ポータルJOHNNY JET'S TRAVEL PORTAL http://www.johnnyjet.com/ は膨大な旅行関連サイトリンク集でもあり、そのカテゴリー分類のわかりやすさには見習うべきものがあった。今回の全面リニューアルでメインとなる旅行関連リンク集“Johnny's Travel Portal”が項目を増やしながらも見やすく整理された。また、旅先で撮影したビデオ・コレクションの公開も増えている。

 リンク集は大項目で、Airline Tickets、Lodging 、Ground Transportation、Cruise Vacations、Air Travel Essentials、International Travel、Travel Industry、Family Travel、Restaurants/Food、Travel Guides、Mileage Programs、Travel Money、Romantic Travel、Shipping/Moving、Specialty Travel、Sports Travel、Stay In Touch、Entertainment、Travel Tips & Help、Travel Health、Travel News、Weather、Maps & Time Zonesと分けられ、さらに中項目に分けられている。

残念ながら愛読していた、フライト・アテンダントや機長が質問に答えるSkyGirls • SkyGuys • Jet Captains のコーナーはなくなったようだが、その代わりに横断検索サイトBookingBuddy.com http://www.bookingbuddy.com/と提携し、航空券の価格比較ができるようになった。また、すでにあったJohnny Jet's Blog http://www.johnnyjet.com/blog/myblog.htmlも引き続き活発に書き込みが行われている。

 JOHNNY JET'S は、ほぼ週刊のメールマガジンも発行しており、アメリカメディアでの旅行関連記事のスクラップやマイレージ・ボーナス・キャンペーン、最新旅行関連サイトやライヴカメラの紹介を掲載している。

■今日のブックマーク&記事■

□Interest!ALERT“VIDEO PROFESSOR Introduces Online Travel Tutorial”

http://interestalert.com/story/12060002aaa0022d.prn/siteia/INTERNET/internet.html

 VIDEO PROFESSOR http://www.videoprofessor.com/というオンラインでビデオ教習を行っている会社がOnline Travel Tutorial http://www.videoprofessor.com/products/internet/onlinetravellessonoverview.htmlという消費者をオンライン旅行手配のエキスパートに育てる教習を商品化したという記事。

□“France 24” http://www.france24.com/france24Public/fr/nouvelles/monde.html

 フランス政府肝いりで開局したフランス版CNNとも言われる放送局。衛星・ケーブルでの放送のほかインターネットでも英/仏/アラビア語で放送されている。フランス語でLa chaîne en direct 、英語でLive Feed と書かれた中央付近のボタンからライブ放送を視聴できる。

□ニュースリリース(PDF)「ソニー 次世代ディスプレイFEDの事業化に向け事業企画会社を設立」http://www.sony.co.jp/SonyInfo/News/Press/200612/06-115/06-115.pdf 

 ソニーは、次世代ディスプレイの「FED」(Field Emission Display/電界放出ディスプレイ)事業化に向けて検討を進める新会社「株式会社エフ・イー・テクノロジーズ」(Field Emission Technologies)を、投資ファンドであるテクノロジーカーブアウト投資事業有限責任組合(TCI)と共同で設立すると発表。

 「デジタルテレビ向けブロードバンドポータル構想」http://d.hatena.ne.jp/Europedia/20060309で紹介した「ブラウン管並みの応答性、色再現性を厚さ10ミリ程度の薄型テレビで可能にするという、ブラウン管と薄型フラットパネルディスプレイの長所をいいとこ取りしたような次世代ディスプレイSEDSurface-conduction Electron-emitter Display表面伝導型電子放出素子ディスプレイ)」もFEDの一種で、ソニーが開発するのはSpindt型と呼ばれるもの。

You Are Here Traveling With Johnnyjet.Com (You Are Here, 4)

You Are Here Traveling With Johnnyjet.Com (You Are Here, 4)

2006-12-07  旅に役立つ客室乗務員関連のホームページ

Europedia2006-12-07

[]旅に役立つ客室乗務員関連のホームページ

客室乗務員(CA Cabin Attendant)関連のホームページは、機内での意外な楽しみ方やフライト中の安全管理、海外の最新トレンドなどを知るのに役立つものが多い。

 「スチュワーデスになる!」http://www.majenka.jp/は、日系航空会社の元国際線客室乗務員が、これから客室乗務員を目指す人たちに役立つ情報を提供する目的で開いたサイト。緊急事態に備える、空港の3文字コード 、和食の食材英語で何という?、温度・高度・距離の換算表などのコラムが並ぶ「スチュワーデスお役立ち情報」は一般旅行者にも役立つだろう。客室乗務員ならではの視点で語る「エアライン耳より情報」や「航空関連ミニ★ニュース」、「お勧めの化粧品」なども興味深い。

 「俺はこうして客室乗務員になりました」http://excathaysteward.seesaa.net/ は、実体験に基づく男性客室乗務員のサイト。「ありのままの姿、実際に見た話、聞いた話、そして正直な印象を書いています」とのことだ。

 「Cabin Attendant 菜々子のCA日記」http://ca-nanako.cocolog-nifty.com/blog/は、現役キャビンアテンダントの日記だ。

 「トラベルコちゃん」にも「スチュワーデス日記」http://sst.opendoor.co.jp/tour_diary/diaindex.phpという、現役フライトアテンダントさんの「ガイドブックには載っていない穴場情報からグチ話まで現地情報満載ページがある。

 「スチュワーデス塾」http://www.stwds.com/index.htmlは、現役の方だけでなく、将来、スチュワーデスをめざす若い人たちのために、何か役に立つことができないかと、現役、OGスチュワーデス有志が集まり設立したというサイト。自分たちの受験体験も紹介している。

 「客室乗務員連絡会〜CAのひろば」http://caa.phenix.or.jp/は、日本で働くすべての客室乗務員を対象に、情報交換や客室乗務員連絡会の活動紹介などを行うひろばとして、2004年5月に開設された。「会社や組合のちがいにかかわらず、‘客乗職はひとつ‘の立場で、気軽にこのページに参加していただければ」とのことだ。

 「私たちのクルーカフェ」http://www.crewcafe.jp/は、スチュワーデス・フライトアテンダント・キャビンクルー・客室乗務員が綴るライフスタイル発見サイトフライトアテンダント養成講座など、これからスチュワーデスを目指す人や現役スチュワーデスのための情報を満載している。

 「日本航空のJAL TV 」http://www.jal.co.jp/broadband/index2.html というサイトでは、著名人の旅にまつわるエピソード等を紹介するとともに、「JAL&e-crew 」 http://www.jal.co.jp/jaltv/source/list.php?s1=jalfan&s2=crewでJALキャビンアテンダントがそれぞれ得意な話題や旅の情報、話題を動画映像と音声で案内している。

 「ANA Latte 」http://www.analatte.com/は、客室乗務員がナビゲートする旅のエッセンスガイド。ANA客室乗務員による女性向けコスメやショッピング、旅の情報を掲載している。「ANA Latte:客室乗務員(キャビンアテンダント)がお届けする旅行ガイド」http://analatte.exblog.jp/というブログもある。 

 英語では、“Inflight Safety”http://www.warman.demon.co.uk/anna/inflight.html という、英国航空の訓練センターで安全対策と緊急時の対応を教えている女性教官が個人的に作ったサイトがある。万一、フライト中に事故に遭遇した場合に少しでも生存率を高めるための注意点を事故例を挙げながら詳述。火災発生、不時着、機外脱出等を画像を添え生々しく解説している。

■今日のブックマーク

□「flight2005」http://blog.goo.ne.jp/flight2005

航空機関連の情報を掲載するブログ。左フレームにあるBOOKMARKのリンク集も要注目。

CABIN ATTENDANT 2007年カレンダー 普通判

CABIN ATTENDANT 2007年カレンダー 普通判

2006-12-06 デジタル・ガイドブックwCities.com がリニューアル

Europedia2006-12-06

[]デジタル・ガイドブックwCities.com がリニューアル

 American AirlinesやOrbitz、Yahoo! Travel、My Travel Guide、AMADEUS、RailEurope などの旅行関連サイトにデジタル・ガイドブック・コンテンツを提供しているwCities.com http://www.wcities.com/(英語)は、その利用サイトの多さとマルチ言語展開、モバイル対応などの先駆性から一人勝ちの様相を呈してきており、網羅性、更新頻度が極めて高い。

そのwCitiesが最近全面リニューアルを行った。取り扱い都市の数は世界300都市(以上)、アメリカ1,600都市とあまり変わっていないが、Web2.0の時代にマッチするように、オリジナルだった地図をGoogle mapsに変え、読者の原稿や写真の投稿ができる仕組みを導入した。また、登録(無料)しておくと Travel Bagというマイ・ページ機能が使えるようになり、各アイテムに付いている“add to Travel Bag”をクリックすることにより、マイ・ページにブックマークしておくことができるようになった。

さらに、各都市画面にはニュースやイベント、編集者お勧めコーナー、天気予報、Reserve Travel 社http://www.reservetravel.com/と提携したホテル空室検索・予約機能などが加わった。

反面、地図の機能は大幅に縮小してしまった。今までは、ショップの近くの宿やレストランを表示すると行った便利な機能があったがGoogle mapsでは、単独の物件しか表示されない。この1点だけでも、日本語の優れたデジタル・ガイドブックtravela.net http://61.193.202.50/travela/index.jspの方に魅力を感じる。

Travelaに関しては当欄の「日本の高機能デジタル・マップ・ガイド Travela 」http://d.hatena.ne.jp/Europedia/20040628を参照いただきたい。

wCities.com のトップページデフォルトSan Franciscoが開くようになっている。上部にあるChange Cityのボタンを押し、Click here to view all Citiesを開くとChoose Your City http://www.wcities.com/en/continent/0/continent.html画面となり、大陸別の都市リストが国旗のアイコンとともに現れる。このデジタル・ガイドブックを頻繁に利用するなら、このページをブックマークしておくとよいだろう。

wCities.com が、最新技術を導入し、頻繁な情報更新を行えるわけはCareersのページを開いてみて分かった。インドのムンバイ(旧ボンベイ)に拠点を置き、豊かな人的資源を活用しているからだ。

wCities.com については下記の記事も参照していただきたい。

□「英語のウェブガイドブックで昔の旅を“復元”その2」http://d.hatena.ne.jp/Europedia/20051216

□「日本の旅行サイトが新たな海外情報コンテンツを導入」http://d.hatena.ne.jp/Europedia/20060113 

■今日のブックマーク

□日通旅行が提供するオーストリア旅行情報「オーストリアデスク」http://www15.nittsu.co.jp/travel/austria-desk/

ウィーンフィルの公演日程、語学・音楽研修旅行、オーストリアの各州毎の情報などが掲載されている。

☆右上の写真は画家フンデルトヴァッサーがデザインしたウィーンのゴミ焼却・地域暖房施設http://www.kunsthauswien.com/deutsch/fernwarme.htm

  wCities.comの同施設に関するページhttp://www.wcities.com/en/record/153,89131/94/record.html 

2006-12-05  冷戦崩壊と世界遺産

Europedia2006-12-05

[]冷戦崩壊と世界遺産

 1989年11月9日、東西冷戦の象徴だった「ベルリンの壁」が崩壊した。あまり知られていないがこの歴史的大事件は、わずか数人の男たちが仕組んだ奇抜な「ヨーロッパピクニック計画」から始まった。これは、オーストリア国境に接するハンガリーの小都市ショプロンで、東西の住民の交流をうたって西側への脱出希望者を集めたイベントだった。そして、このイベントの最中、自由を求める大量の東ドイツ国民が西側のオーストリアに脱出して行った。この事件をきっかけに東ドイツやチェコの亡命者は奔流となり、やがてはベルリンの壁を無意味にし、東西ドイツの統一へと進んでいくことになった。

 1993年12月19日放送のNHKスペシャル「ヨーロッパピクニック計画〜こうしてベルリンの壁は崩壊した〜」http://www.nhk.or.jp/archives/program/back040606.htmは、ハプスブルク家の当主オットー・フォン・ハプスブルクやハンガリーの「民主フォーラム」の幹部フィリップ・マリア、それにハンガリー共産党幹部たちが極秘に進めた策略とそれを巡る米ソ、欧州各国指導者たちの虚々実々の駆け引きを、多数の関係者の証言と膨大な極秘文書から導き出した優れたドキュメンタリーだった。

 ショプロンは、ハンガリー領土がオーストリア側に包み込まれたような一帯の中心都市である。フリー百科事典ウィキペディアhttp://ja.wikipedia.org/ の「汎ヨーロッパピクニック」の項には、「事件の現場となった周辺は『汎ヨーロピアン・ピクニック公園』として保全されている。2001年に、ショプロンを含めたフェルテ−湖/ノイジ−ドラ−湖の文化的景観が世界遺産に登録されている。これには汎ヨーロピアン・ピクニック公園一帯も含まれている」とある。

 1946年3月、イギリスの元首相チャーチルが、アメリカ大統領トルーマンに招かれ、アメリカのミズーリ州フルトンの大学でおこなった演説の中で、「バルト海のシュテッティンからアドリア海のトリエステまでヨーロッパ大陸を横切る鉄のカーテンが降ろされた。中部ヨーロッパ及び東ヨーロッパの歴史ある首都は、すべてその向こうにある。」と、述べた事によって、「鉄のカーテン」という言葉は東西冷戦の緊張状態をあらわす言葉としてさかんに用いられた。

海外個人旅行講座Vol.17「今が行き時!ノスタルジックな中欧」http://www.nittsu-ryoko.com/blog/disp.php?report_id=351にも書いたが、中欧の旅の大きな魅力は、古いヨーロッパの面影が残されていることにあると思う。旧ソ連の影響下で 急激な工業化が進まなかったことも理由の一つだろう。また、厳しい冷戦下で多くの中欧諸国が「鉄のカーテン」に代表される西側との国境から50km以内を住民以外は外国人はもちろんのこと自国民でさせ特別の許可がなければ入れなかったことも大きいようだ。住民にとっては迷惑な話かもしれないが、今や日本車のコマーシャルで大人気のチェコのテルチやチェスキ・クルムロフ、ホラショヴィッツェなど“鉄のカーテンの影”にあった街や村が壁崩壊後スムーズに世界遺産都市に選ばれていったのもこれらの事情が大きく影響しているはずだ。

関連参考サイト

ヨーロッパピクニック計画」

http://www.city.kazuno.akita.jp/kokusai/sopron/picnik.html 

ハンガリー政府観光局「汎ヨーロッパピクニック」計画

http://www.hungarytabi.jp/literary2.html 

フリー百科事典ウィキペディアWikipedia)』鉄のカーテン

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%89%84%E3%81%AE%E3%82%AB%E3%83%BC%E3%83%86%E3%83%B3 

■今日のブックマーク記事■

CNET Networks「Are you atlarge.com? Here's how to travel connected

http://crave.cnet.co.uk/0,39029477,49285776,00.htm

ビジネスマン向けに世界中の空港のWi-Fi接続情報を提供する目的で開かれたサイト

atlarge.com http://www.atlarge.com/を紹介している。atlarge.comのlinks we likeも要注目。

☆右上の写真は1989年12月に撮影したベルリンの壁。壁に開けられた穴越しに西側の人間が東側の警備員にスパークリング・ワインを注いでいる。

2006-12-04  海外旅行関連テレビ番組の効率的なチェック方法

Europedia2006-12-04

[]海外旅行関連テレビ番組の効率的なチェック方法

毎年、師走になると年末・年始のめぼしい旅行関連テレビ番組を紹介しているが、今日はテレビ番組表サイトYahoo! テレビhttp://tv.yahoo.co.jp/の便利な機能を紹介したい。

まず、旅行関連番組の検索はトップページ上部の「ジャンル別番組表」ボタンを押し、現れた画面の「さらにジャンルを絞り込む」のプルダウンメニューから、■趣味・教育の「旅・探訪・紀行」や■ドキュメンタリーの「歴史・紀行」を表示する。その際、「すべてのジャンルの番組表」から「すべての放送局」を選ぶと1週間分(旅チャンネルなど一部の局は2週間分)の放送予定番組が並ぶ。

これでも、旅番組を一覧するのに充分役立つが、私のお薦めはトップバーの「My番組表」http://tv.yahoo.co.jp/bin/mysearchの活用である。利用にはYahoo!JAPANアカウント取得(無料)が必要だ。

 「My番組表の設定」ボタンを押すと、自分専用の電子番組表作成画面「番組表の設定」が開く。ここで、ー分の住む「都道府県の設定」、◆My番組表の設定」、「テレビ・ラジオ番組表の設定」、ぁ岷卆永送チャンネルの設定」をそれぞれ設定していく。

 ◆My番組表の設定」は、最大18件の「サブジャンル」の登録が可能で、私は、「歴史・紀行」、「旅・探訪・紀行」、「旅・釣り・アウトドア」、「クラシックオペラ」の4件を登録している。

「テレビ・ラジオ番組表の設定」では、GコードやiEPGを「表示」にしてリモコン・パソコンでの録画予約を便利にすることができる。私にとってなにより有り難いのは、「カレンダーに追加アイコンの表示」機能だ。

 私は、My Yahoo! http://my.yahoo.co.jp/Yahoo!カレンダーhttp://calendar.yahoo.co.jp/を自分のスケジュール管理に使っており、カレンダー画面の個々のスケジュールをメールで自動的に通知する「リマインダー」機能をオンにしているので、スケジュールの確認漏れ防止に大いに役立っている。

「テレビ・ラジオ番組表の設定」で「カレンダーに追加アイコンの表示」をしておくと、自分の「Yahoo!カレンダー」画面に、視聴予定番組を簡単に追加できる。しかも録画忘れのないようにメールで予定を受信することもできるのだ。

もちろん、パソコンをテレビ録画に使っているのならiEPGからパソコンに録画予約をしておけば、メールで再確認する必要もないのだが。

ぁ岷卆永送チャンネルの設定」も便利な機能だ。地上波のほかにBSアナログ、BSデジタル、CS放送の200局以上の中から自分が視聴できる環境にある局のみが番組表に表示されるよう設定できるのだ。

実際に使ってみると、今までこの機能を使っていなかったことが悔やまれるほど、旅関連番組のチェックと録画に役立つことが分かった。

当欄の昨年12月の関連記事:

「年末年始の海外旅行関連テレビ番組 年末編 その1」http://d.hatena.ne.jp/Europedia/20051212

「年末年始の海外旅行関連テレビ番組 年末編 その2」http://d.hatena.ne.jp/Europedia/20051213

■今日のブックマーク記事■

□駐日オーストリア大使による プレス・ステートメント

「オーストリアの公式日本語表記変わらず」http://www.austria.or.jp/index-j.html 

関連過去記事:「オーストリアにはカンガルーはいない」http://d.hatena.ne.jp/Europedia/20061120

□お知らせ「ヴィノテークオーストリアXmasフェア2006 」http://edelwein.co.jp/cgi-bin/newsform.cgi

 関連過去記事:「オーストリアワインお楽しみ袋フェアなど」http://d.hatena.ne.jp/Europedia/20060316

☆右上の写真はウィーン19区カーレンベルガー・ドルフの葡萄畑とドナウ本流

オーストリアワインガイドブック

オーストリアワインガイドブック

2006-12-01 海外長期旅行者に役立つホームページ

Europedia2006-12-01

[]海外長期旅行者に役立つホームページ

□世界ぷらぷら 世界一周バックパッカー旅日記 http://www.sekai-purapura.com/  

世界一周バックパック旅行中のカップルが運営するライブ感覚溢れるレポートサイト

04年11月9日に世界一周へ出発し、間もなく2年が経過する。訪れた国・地域は40ヶ国に及び、11月はロシア、北欧と移動中。11月23日付で「昨夜『初オーロラ』見ました!!感動!!そして今夜も!!もう3時間くらい続いてます!!とにかく今夜のは凄い」と書かれていた。Infoの項の「お金」にある、旅でいくら使ったかのレポートや国ごとの物価比較表は旅行者の参考になるだろう。Superの項にある世界のスーパーの観察記からは、地元の暮らしぶりを覗くことができて面白い。

□初めての海外一人旅 海外旅行の持ち物・必需品の準備なら[旅具] http://www.tabig.com/

 5年で世界2周半・50カ国を一人旅したという運営者が、長期海外旅行・海外一人旅の基礎知識&基本技術を発信するサイト。旅行の費用見積方法、所持金分配方法、貴重品管理方法、洗濯方法、荷物のバックパッキング方法、飛行機の搭乗方法、値引きを交渉する方法、海外でチケットを購入する方法などガイドブックではあまりふれない実用情報を満載。「バックパッカー入門!海外一人旅のススメ」http://blog.tabig.com/というQ&A形式のブログも役立つ。多岐にわたる内容はサイトマップhttp://www.tabig.com/sitemap.htmlで一望できる。「海外一人旅基礎知識」「いらない持ち物リスト」「海外旅行トラブル」「海外旅行グルメ」などが面白い。

□海外をめざすhttp://www.paak1.net/index.html 

 総合商社に勤めていた運営者が海外駐在時に、「異文化を学ぶことによる喜びとそこに生まれる人と人の輪の素晴らしさ」も学び、そこで得たものを、海外を目指す方々の役に立てることができればという趣旨で開設。タイ赴任体験に基づく「海外生活物語」や出張体験を元に語る「海外旅行を3倍楽しむ方法」、自身の憧れを含めて綴るハワイ、豪州、ニュージーランド、パリ、タイに「住もう」というコラムなどがある。駐在体験から選んだ「リンク集」も秀逸。

■今日のブックマーク記事■

□旅ウェブ「世界のバーゲン」

http://www.tabiweb.ne.jp/mg/0612/sold_0612_01.asp?agent=061201h

ヨーロッパ2大バーゲン[フランス・イタリア]のほか「各国のバーゲン」の記事もあり、大まかなバーゲン期間を知ることができる。

日経BP「地球温暖化で日本の風物詩に異変あり 紅葉は春?お花見は秋?」

http://www.nikkeibp.co.jp/news/eco06q4/519533/

連載バックナンバー「写真で見る すぐそこにある危機」へのリンクもある。

日経BP「新鮮! 獲れたて長崎の海の幸 接待」

http://www.nikkeibp.co.jp/style/life/topic/reception/061127_dejima/

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