Europedia の インターネット・トラベルNEWS

■「ユーロペディア」トップページへ■  ■サイト・マップに代えて■ Since 2004 February 15, 1884054
 

2007-01-31 「YouTube」で幻のコンサートを鑑賞

Europedia2007-01-31

[]「YouTube」で幻のコンサートを鑑賞

 急成長している動画共有サイトYouTube http://www.youtube.com/は、比較的無名な土地もビデオで仮想訪問できるようになってきた。当欄の1月16日付け記事でふれた個人的思い入れのあるギリシャのSkopelos島を検索してみると島民や観光客が投稿した19本ものご当地ビデオを見ることができた。

それ以上に嵌ってしまったのが、自分の好きな音楽家の懐かしいコンサートCDで手に入らない戦前の演奏をYouTube で探す作業だ。おかげで、昨晩は夜更かししてしまった。

まず、戦前活躍したテノール歌手「Richard Tauber」をYouTube で検索すると、シューベルトセレナーデなどが視聴できた。友人の曾祖父でもある戦前の伝説的バリトン歌手「Apollo Granforte」で検索すると動画はなく静止画像のみでリゴレットを聴くことができた。

 次に戦前のドイツ・オーストリア映画映画音楽を探してみた。「Kongress Tanzt」(会議は踊る)で探すとLilian Harveyが歌う「Das gibts nur einmal」(ただ一度だけ)が聴けた。戦前の映画音楽の名曲「Tango notturno」(夜のタンゴ)で探すとPola Negri が歌う姿に出会えた。

Zarah Leanderの「南の誘惑」などのメドレー画像もあった。

なお、動画抜きでよければ、曲名や歌手名とMP3といった複合形式で検索すればより数多くの名曲を聴くことができる。

 1977年にウィーンでライヴを聴いたピンク・フロイドコンサート試聴できるかと「Pink Floyd Vienna 」で検索するとなんと5本ほどのビデオが視聴できた。ついでに、「King Crimson」で検索するとプログレッシヴ・ロックの代表曲とも言える「in the court of the crimson king」が聴けた。

 シャンソンでは、「Barbara Olympia(劇場)」で検索すると、一番好きな「ナントに雨が降る」をたっぷりと聴くことができた。来週ライヴを聴きに行くことになっている「Charles Aznavour 」で検索するとハンカチを投げ捨てて舞台を去るパフォーマンス付きでLa bohèmeを楽しむことができた。アズナヴールとミレイユ・マチューのデュエットやプラシド・ドミンゴとアズナヴールの共演まであった。

 クラシックでは、チェリビダッケの若き頃の指揮ぶりが見られる「Celibidache conducts the Berlin Radio Symphony Orchestra in 1946」やピアニストミケランジェリとの共演の「Ravel Piano Concerto 1st Mov.」なども鑑賞できた。

ほかにもMravinskyの指揮やCarlos Kleiberの「薔薇の騎士序曲」、シュワルツコップフとウィーンに住んでいた頃にファンになったオクタヴィアン役のJurinac(ユリナッチ)の「薔薇の騎士」などの歴史的名演が聴けた。

チャイコフスキーの「Souvenir de Florence」(フィレンツェの思い出)を探してみると、室内楽による演奏は見つからなかったが同曲のバレエ化のリハーサルに出会えた。

 ジャズではMorgana Kingが歌う、"A Taste Of Honey" や 「Jazz suite Shostakovich」でショスタコヴィッチが作曲した郷愁を誘うワルツJazz Suite No.2-Waltz”が視聴できた。

 これは、YouTube ではないが、Googleで「Aranjuez Clarinet」と検索すると、30年以上前に愛聴していたものの、どうしても演奏者が思い出せないクラリネット独奏のジャズアランフェス協奏曲がJEAN-CHRISTIAN MICHEL の演奏であり、そのオフィシャルページhttp://www.jean-christian-michel.com/en/aranjuezconcerto.htmlでホンのさわりが聴けることも分かった。 

最後に、すでに当欄で取り上げた関連サイトも挙げておこう。

□「ワッチミー!TVhttp://www.watchme.tv/  

フジテレビラボLLC合同会社が運営するインターネット上での映像発信プラットフォーム。「YouTube」に似た機能だが、著作権のチェックの仕組みをより厳格化しているという。

Stage6 http://stage6.divx.com/index 視聴にはプラグインソフトインストール(無料)が必要だが「YouTube」より高画質・高音質。

■今日のブックマーク&記事■

□CruiseTip.tpkeller.com http://cruisetip.tpkeller.com/

外国船のクルーズに個人で参加したときに戸惑うのがチップだそうだが、おなじみのJOHNNY JET'S TRAVEL PORTAL http://www.johnnyjet.com/メールマガジンに、妥当なチップ額を試算できる便利なサイトが紹介されていた。トップ画面左上のInstructionsや Exampleで利用方法を把握することができるだろう。

YouTube 動画共有サイト完全攻略ガイド (アスキームック)

YouTube 動画共有サイト完全攻略ガイド (アスキームック)

Das Gab's Nur Einmal

Das Gab's Nur Einmal

 

2007-01-30 割安なビジネスクラス利用パック旅行が出現

Europedia2007-01-30

[]割安なビジネスクラス利用パック旅行が出現

最近、海外旅行の新聞広告で割安なビジネスクラス利用パッッケージ・ツアーが目立つようになってきた。ヨーロッパの場合、8日間から10日間のツアーがほとんどで、安いものではヨーロッパ系航空会社ビジネスクラス利用の4月出発9日間で399,800円からある。ほとんどが40〜60万だ。従来のパック旅行の、エコノミー席からビジネスクラスへの“お直り料金”は、30〜50万円もしたのだから割安には違いない。

念のために記すと、ヨーロッパ往復の正規ビジネスクラス料金は、オフ・デイ発着で893,200円前後、事前購入割引で598,000円前後する。

 しかし、これらのツアーはオフシーズン(オフ・デイ)でしかもビジネス客が少ない時期、路線を中心に組み立てられるので定番商品として定着するものではないようだ。

他のビジネスクラス利用客への申し訳なのかモニターツアーという体裁をとり“帰国後にA41枚程度のレポート(もしくはアンケート)を提出ください”と書き加えているパンフレットや新聞広告もある。

また、“ビジネスクラス利用”であっても、利用する航空券はエコノミークラスでアップグレードという形を取るものなど、イレギュラーな利用形態になっているものも少なくない。したがって、マイレージもビジネスクラス分がそのままは付かなかったり、利用航空会社のマイレージのみに加算され、提携会社のマイレージ・カードへの加算は不可といったケースもあるようだ。加算されるマイレージの額が出発の10日ほど前にならないと分からないといった場合もあり、あらかじめマイレージを計算に入れて、お得かどうか比較検討して申し込むといったこともできないときもある。

なお、“ビジネスクラス利用”は日本の空港から航空会社の拠点空港までで、乗り継ぎ区間はエコノミーというものが多い点にも要注意だ。

 さらに、注意しなければならないのは、飛行機の席はビジネスクラスであっても、現地のホテルや観光、食事の手配は格安パックと変わらないといったものもあることだ。パンフレットを読めばよく分かることだが、“ビジネスクラス利用”という言葉でパッケージの内容も豪華版と勘違いする人も多いという。誤解による、期待値と現地での落差に起因するクレームの発生は“添乗員泣かせ”でもあるそうだ。

 モニターツアーとは限らないがビジネスクラス利用のパック旅行を並べた旅行会社等のページをいくつか挙げておこう。

□エイチ・アイ・エス 「ビジネスクラスツアー」http://www.his-j.com/tyo/business/tour/index.htm

□阪神航空「ビジネスクラスで行くヨーロッパ」 http://www.hanshin-travel.co.jp/customer/010/TJ62/index.htm

□阪急交通社「ビジネスクラス特集」http://www.hankyu-travel.com/kaigai/business/index.html

□近畿日本ツーリスト「ビジネスクラスの旅」http://holiday.knt.co.jp/b/2100411/

□JTB「ビジネスクラスで行く海外旅行」http://www.lookjtb.com/lookjtb/local/tokyo/tour/0611_c_class/

□エイビーロード「ビジネスクラスがGOOD」http://www.ab-road.net/theme_pkg/business/


■今日のブックマーク&記事■

その道のプロがナビゲーションする総合ポータル検索サイトAll About Japan」の旅に関する便利なページを2つ紹介。

□「一人旅といえば」http://tag.allabout.co.jp/000845000000000000/ 

All About 全体から「一人旅」について書かれた記事を抽出できる便利なページ。

All About 「海外生活といえば」http://tag.allabout.co.jp/000053000000000000/ 

All About 全体から「海外生活」について書かれた記事を抽出できる便利なページ。「海外でのチップ、どうする」などの記事が並ぶ。

辻静雄コレクション3 (全3巻) (ちくま文庫)

辻静雄コレクション3 (全3巻) (ちくま文庫)

2007-01-29 MicrosoftのInternet Explorer 7をダウンロード

Europedia2007-01-29

[]MicrosoftInternet Explorer 7をダウンロード

 昨年2月にBeta 2が一般公開され、2006 年 11 月 2 日に正式版が公開されたマイクロソフトhttp://www.microsoft.com/japan/Webブラウザ最新版Internet Explorer 7 http://www.microsoft.com/japan/windows/ie/をようやくインストールしてみた。

すぐにインストールしなかったのは、初期不具合の発生状況を見極めたいのと、「ブックマークフォルダツールバー上で自分流にひと工夫 Part 供http://d.hatena.ne.jp/Europedia/20060208で紹介した“リンク・バーに並べた漢字一文字の24ほどのお気に入りサブ・フォルダ”が無事に引き継げるのかどうか不安だったためだ。なにしろ、これがうまく継承されないと溜め込んだ2万以上のブックマークを利用するのに不便な思いをする。

 そこで、まずサブで使っているパソコンリンク・バーの継承と目立った不具合のないことやGoogleツールバーとの併存状況を確かめた上で、Internet Explorer 7をインストールしてみた。(初期不具合は「Internet Explorer 7 不具合」という検索で確かめられる)

使い始めて1日にしかならないが、今のところI E 7の使い心地に満足している。I E 7の概要については、マイクロソフトのニュースリリース“Windows Internet Explorer 7 for Windows XP日本語版を提供開始”http://www.microsoft.com/japan/presspass/detail.aspx?newsid=2860に書かれているが、

セキュリティの向上−悪意のあるソフトウェアフィッシングからユーザーを守るための機能と詐欺Web サイトによる個人データの盗用を防ぐための機能

◇使いやすさの向上−複数のサイトを 1 つのブラウザ ウィンドウで表示できる“タブブラウジング”の導入。印刷される Web ページのサイズを自動的に調整して、印刷用紙のサイズに適切に調節する機能。RSSフィードを直接ブラウザ上で閲覧可能にする機能。お気に入りの検索プロバイダを設定する機能。

が主な特徴だ。

“お気に入りの追加”の仕方がI E 6と異なり、最初は戸惑ったが慣れてしまえばサブ・フォルダ以下への登録はI E 7の方が楽になった。

また、印刷の右側切れを防ぐ機能も大助かりだ。

I E 7のダウンロードは、マイクロソフトサイトInternet Explorer ホームhttp://www.microsoft.com/japan/windows/ie から可能だ。

“タブブラウジング”に不慣れな人は「タブブラウザ推奨委員会http://tabbrowser.info/telperion.htmlサイトで研究してみるとよいだろう。

 なお、IE7は、明日発売のマイクロソフトの次期OSには標準搭載されている。

「新規購入したパソコンを旅にカスタマイズhttp://d.hatena.ne.jp/Europedia/20041011でも書いたが、パソコンは1996年、2000年、2004年とオリンピック・イヤーごとに買い換えている。次の買い換えイヤーは、2008年北京オリンピック開催の頃を予定している。それまでは、「Windows Vista」には手を出さないでいるつもりだ。

■今日のブックマーク&記事■

□外務省ホームページhttp://www.mofa.go.jp/mofaj/

□Ministry of Foreign Affairs of Japan http://www.mofa.go.jp/index.html

□首都圏地震シンポジウム「関東平野の地震を考える」 http://www.secretariat.ne.jp/aist/#1

□レスキューナウ http://www.rescuenow.net/

「地震・津波などの天災に関する情報を集めるには」http://d.hatena.ne.jp/Europedia/20041227で 紹介した危機管理情報総合サイト「レスキューナウ」のサイトがかなり充実してきている。トップページ右上には列車の運行遅延状況なども表示されるようになった。

 マイレスキューhttp://www.myrescue.net/という有料サービス(月額200円)では、“火災・鉄道・気象・およびフライト情報などを各種の情報源をもとに、レスキューナウがお客さま個々のニーズに合わせてカスタマイズし、必要な情報Eメール対応携帯電話などに向けて配信します”といったことも行っている。

 コンテンツシェアサービス 導入事例 http://www.rescuenow.co.jp/intro/intro.htmlを見ると、Yahoo!JAPAN 災害情報 など20あまりのサイトにも情報配信を行っていることが分か る。

極める! Internet Explorer 7ウルトラテクニック

極める! Internet Explorer 7ウルトラテクニック

2007-01-26  ひとり旅応援ツアーとヨーロッパ30日間の旅

Europedia2007-01-26

[]ひとり旅応援ツアーとヨーロッパ30日間の旅

 JTBのニュースリリース「ルックJTB2007年上期商品発表 」(PDF形式)その1http://www.jtbcorp.jp/scripts_hd/image_view.asp?menu=news&id=00001&news_no=616、その2 http://www.jtbcorp.jp/scripts_hd/image_view.asp?menu=news&id=00001&news_no=617を見てみると、団塊世代のニーズに応えようとする新機軸がいくつか打ち出されていた。

目についたもののひとつは、 ルックJTB「ひとり旅応援ツアー」http://www.jtb.co.jp/lookjtb/theme/hitori/index.aspだ。これは、HISなどでも行っている「おひとりでもツアーに参加していただきやすいようにルックJTBでは1人部屋追加代金20,000円のツアーをご用意しました」という“ひとり旅優待価格”のほか、ニューヨーク、メキシコ、サイパンで打ち出した「何人でいってもひとりひと部屋の旅」とのふた通りがある。後者は、「最初から1人仕様フリープランの旅」で、1人部屋追加代金は不要。2人で参加しても2部屋用意するというものだ。

もうひとつ目についたのは、「お仕事からの卒業旅行を応援します」という団塊世代向けの「ヨーロッパ30日間」の旅だ。これは、3種類用意されており、1つめは、アドリア海からイベリア半島リスボンを目指す、海がテーマの南欧の旅30日間。2つ目は、ストックホルムから北極圏の北岬を経てコペンハーゲンまで、北欧を極める30日間。3つめは、ドイツ・中欧からパリまでをユーレイルパスを使用して鉄道で巡る30日間。そしてこれら30日間の旅を3つ繋げて90日間の旅とすることも可能で、1と2、2と3の組み合わせも可能(1と3は組み合わせ不可)。

ヨーロッパ30日間」は、未だウェブ上で見ることはできないが、最寄りのJTB支店にはパンフレットが置かれていた。5〜7月の出発で、料金は、1が150〜165万円(1人部屋追加代金35万円)。3コース通しで利用すると440〜460万円(1人部屋追加代金110万円)だ。“JTBは海外クルーズのような壮大な旅”と言うが、価格的にも海外クルーズ並みの高さだ。

 ちなみに、「地球の歩き方」の「ワンダーランド ヨーロッパ大周遊19日間」http://www1.tour.ne.jp/toku/tur/dtl.php?tur_id=762293&grp=32483は、3つ星ホテルが中心の学生さん向けコースだが、3月15日の出発で27万4900円だ(食事は朝食のみ)。

 JTBの方は、4つ星ホテルが中心で、食事も全朝食のほか、1のルートでは21回の昼食、20回の夕食が付いている。また、“観光”も学生ものよりきめ細かく設定されている。

ヨーロッパ30日間」に興味のある方はJTBの行き先別説明会「欧羅巴90日間の旅」http://www.lookjtb.com/lookjtb/purchase/explain_guide.aspに参加するとよいだろう。

「ルックJTB2007年上期商品発表」には、このほか、「チケットレスチェックイン」「事前座席指定」「手ぶら旅行」「ロングバケーション」など、“海外旅行の環境変化に応じたシステムを取り入れ”ているようだ。

ひとり旅では、1984年(昭和59年)創業の、“日本で最初のクルーズ専門の旅行会社”「ゆたか倶楽部」http://www.yutakaclub.co.jp/もユニークな取り組みを行っている。同社の月刊誌「ボン・ボヤージ」2月号を見ると“参加資格を全員ひとり参加”に限定した、「西海岸クルーズ」が紹介されていた。

折りたたみ自転車で行くドイツロマンチック街道ひとり旅

折りたたみ自転車で行くドイツロマンチック街道ひとり旅

■今日のブックマーク&記事■

□ウィーン国立オペラ座 日本語ページ http://www.staatsoper.at/Content.Node2/index1.php 

Yahoo!地図情報「古地図で東京めぐり」http://map.yahoo.co.jp/kochizu/ 

「古地図で東京めぐり」では、時代小説の舞台を調べるなど、面白い使い方ができる。地図は、江戸・明治・現代・航空写真と分かれているので現状との比較も容易だ。自分の住まいの近くを調べてみたら、かつての川や谷、池の位置が分かり、周辺の地盤の構成を推測するのにも役立った。谷、沢などが付く地名と合わせてこれから引っ越そうと思っている土地が、かつてどのような状況だったかを知るのにも便利だ。「スクロール古地図」の[地図を拡大して表示]をクリックして使うと見やすくなる。

☆下記の書籍はAmazonサイト上で中身の一部を閲覧することができる。

2007-01-25 「楽天」が厳選された超一流ホテル・旅館の宿泊予約サイト開設

Europedia2007-01-25

[]「楽天」が厳選された超一流ホテル・旅館の宿泊予約サイト開設

 当欄の「JTBが高級志向宿泊予約サイトKihinを開設」http://d.hatena.ne.jp/Europedia/20061101で、JTBの高級志向宿泊予約サイト「Kihin」http://www.jtb.co.jp/kihin/hotel/を開設したと紹介したが、「楽天トラベル」も、厳選した一流ホテル・旅館のみの情報・予約を提供する新サービス「Platinum Collection 〜for Celeblities〜」(プラチナコレクション・フォーセレブリティーズ)http://travel.rakuten.co.jp/platinum/を開設した。

詳しくは、「楽天トラベル」NEWS RELEASE http://travel.rakuten.co.jp/news/2845.htmlで読むことができる。

RELEASE によれば、「ここ数年、世界ブランドのホテルの開業が東京を中心に続いている中、『プラチナコレクション』は、絶対的なクオリティを求めるユーザに、“真の魅力”や“楽しみ方”を伝えることを狙った、新しい宿泊予約サービスです。サブテーマを“for Celeblities(フォーセレブリティーズ)”として、高級感溢れる専用の情報ページと施設の魅力を訴求・提案するため、専門ライターによる取材記事をメインコンテンツとして掲載します」とある。また、「クオリティを維持するために、建築など各分野を代表する5名の『プラチナコレクション選考委員』により選定された18施設でサービスを開始します。今後は、選考委員会を半年に1回の割合で定期的に開催し、高級旅館の追加などを検討してまいります」とのことだ。

 予約は、楽天会員ならば誰でも可能だが、「プラチナコレクション」ならではの特別機能は、楽天ポイント倶楽部http://point.rakuten.co.jp/club/の「プラチナ会員」または「提携クレジットカード会社会員」https://card.rakuten.co.jp/entry/?card=Kcと限定されたユーザのみ利用可能となる。

 “特別機能”には、“初めてのご宿泊でも、あらかじめお客さまの趣向をご登録することで、常連のお客さまのようなおもてなしを受けることができます。ご予約前に登録いただくことをお勧めいたします”という「パーソナルカルテ」、“お客さまのさまざまなご要望を旅の専門家が受けたまわります。お勧めホテルや旅館のご紹介、予約時の特別なご注文など、お客さま専用の窓口としてご利用ください”という「プライベートコンシェルジェ」、“ご旅行ご同伴の方やご友人などへメッセージカードメール送信することができます。この機能は、ご予約していただいた後にご利用いただけるサービスです。大切なシチュエーションを演出するカードをお選びいただけます”という「インビテーションカード」の3つがある。

 掲載施設は、今のところ18施設で、北海道 ザ・ウィンザーホテル洞爺リゾート&スパ、

ザ・リッツ・カールトン東京、セルリアンタワー東急ホテル、フォーシーズンズ椿山荘東京、フォーシーズンズ丸の内東京、ホテルオークラ東京、ホテル西洋銀座、ホテルニューオータニ、愛知 名古屋マリオットアソシアホテル、大阪 ウェスティンホテル大阪、ザ・リッツカールトン・大阪、帝国ホテル大阪、ホテル阪急インターナショナル、リーガロイヤルホテル、ハイアット・リージェンシー京都、京都ホテルオークラ、ホテルオークラ神戸、長崎 ハウステンボス・ホテルヨーロッパ といったラインアップ。

プラチナコレクション選考委員”のセンスのほどがうかがえて面白い。

■今日のブックマーク&記事■

[一休.com]高級ホテル・旅館予約 http://www.ikyu.com/ 

じゃらんハイクラス http://www.jalan.net/highclass/

日本旅行 宿ぷらざ 高級旅館 http://www.yadoplaza.com/kokyu/ 

当欄記事「JTBが高級志向宿泊予約サイトKihinを開設」http://d.hatena.ne.jp/Europedia/20061101

小さくて贅沢な宿 (コロナ・ブックス)

小さくて贅沢な宿 (コロナ・ブックス)

2007-01-24 昔、愛用した旅行関連サイトの追跡調査 その6

Europedia2007-01-24

[]昔、愛用した旅行関連サイトの追跡調査 その6

 引き続き、1994年から2001年までの8年間にブックマークした旅行関連サイトの追跡調査結果を報告。

 なお、各サイトの解説コメントは昔のものをそのまま使っているものもあるので、現状とは異なっている場合もある。ご容赦!

ウェブ上の過去の旅行記事や廃止になった旅行関連ホームページバックナンバーを公開していない旅のウェブマガジンなどを見てみたくなったら、当欄の「タイムマシンのように過去のホームページを甦らせるサイトhttp://d.hatena.ne.jp/Europedia/20040428でも取り上げたInternet Archive http://www.archive.org/Wayback Machineという機能を使うとよい。検索ボックスに見たいホームページURLを入れると、なんと、世界中のほとんどのホームページの過去の状態がそのまま保存されているのだ。下層ページや画像ページなど一部見られないケースもあるが、失われたサイトを振り返りたいときには実に便利だ。

□オリエントエクスプレス ホームページ http://www.orient-express.co.jp/top.html 

豪華列車で知られるオリエントエクスプレス社のサイト。同社が運営する世界各地の列車のほかミャンマーのリバークルーズ、15軒にのぼる高級ホテルなどを豊富な画像とともに紹介。各ホテルが提供するグルメやハネムーンなどのスペシャルパッケージが要注目。

ロサンゼルス観光局 http://www.lax.or.jp 

ロサンゼルス観光局とロスアンゼルス国際空港が運営するホームページが一新された。ロサンゼルスを6地区に分け、(1)カルチャー (2)エンターテインメント (3)スポーツ (4)ショッピング (5)ダイニング の5つのテーマから旅行情報を紹介。

□JAL&e-crew http://www.jal.co.jp/jaltv/source/list.php?s1=jalfan&s2=crew

e-crew という日本航空の客室乗務員が「上手な機内の過ごし方」などを紹介するウェブマガジン風動画サイトがページ・タイトルとURLを変更していた。第1号には機内で楽しめるお薦めワインを紹介するWINEが特集されていたのだが古いバックナンバーは消えていた。

JAL「FLEET」 2017年 カレンダー 卓上

JAL「FLEET」 2017年 カレンダー 卓上

□プルニエ「南仏での生活と観光情報http://prunier.arcadevillage.com/ 

南仏在住のご夫婦がその暮らしぶりを紹介しながら「お気に入りの場所」「お気に入りの店」など旅行者に有用な情報や画像を提供しているサイト。「ガーデニング」や南仏日記「旬のもの」「簡単南仏料理」などを読んでいると南の国で暮らしてみたくなるだろう。

□メコン新聞 http://forum.nifty.com/fworld/mekong/index.htm 

旅行先としても人気が出てきているメコン川流域のタイ、ミャンマー、ベトナム、ラオス、カンボジアに関するウェブマガジン。ニュースのほか各国ごとの旅行・生活情報や写真館、リンク集、旅行記、物価レポートなどがある。URLが変更になっていた。

□TBM's Wine Links  http://www.winelinks.ch/ 

世界のワイン関連サイトを地域・ジャンル・使用言語で分かりやすく整理した膨大なリンク集。ワイン愛好者の個人ページやテイスティング・レポート、ワイン雑誌等のメディア、ワイン専門のサーチエンジンも網羅。ワイン名産地のヴァーチャル旅行が楽しめるURLが変更になっていた。

□国土交通省 航空局のホームページ http://www.mlit.go.jp/koku/koku.html 

米国の同時多発テロ事件を受けての航空保安対策の強化に関する案内や航空安全に関する統計やレポート、各航空会社のサービスと運賃等の情報公開、日本の各空港の概要とリンクなどが並ぶ。民間航空輸送の安全情報に注目すべきこの時期に要注目のサイト

スペインなんでも情報リアルタイhttp://www.spainnews.com/index.html 

現地在住の日本人とスペイン人、日本に住んでいるスペインファンの協力によりスペインフレッシュ情報を発信するサイト。日本語で頼める現地旅行会社やレストラン、バー、ショッピング、闘牛、フラメンコ、音楽、交通、治安情報等旅行に必要な情報を網羅。

□TRIPinfo.com  http://www.travelplanner.net/ 

TRAVELplanner.netという名前から上記の名前に変わっていた。アメリカ旅行の計画に役立つホームページトップページで州を選び次に都市を選択する。各都市のトップバーにはLodging、Airlines、Car Rental、Rail、Cruisesなどの予約機能があり、その下にアクセスや現地観光局、美術館や観光スポットなどのリンクが並ぶ。

□旅の雑貨店 http://www.tabiza.jp/

スーツケースやモバイル関連商品など多様な旅行用品をオンライン販売するサイト。「旅行前の知っ得情報」など役立つ記事も多い。URLが変更になっていた。

■今日のブックマーク&記事■

□あんきょのホームページ http://ankyo.at.infoseek.co.jp/

内外の珍地名を訪問記とともに紹介する個人運営のサイト

□国立新美術館 http://www.nact.jp/

東京港区六本木に1月21日開館した国立新美術館のホームページ

2007-01-23  昔、愛用した旅行関連サイトの追跡調査 その5

Europedia2007-01-23

[]昔、愛用した旅行関連サイトの追跡調査 その5

 引き続き、1994年から2001年までの8年間にブックマークした旅行関連サイトの追跡調査結果を報告しよう。

 なお、各サイトの解説コメントは昔のものをそのまま使っているものもあるので、現状とは異なっている場合もある。ご容赦!

□たびゲーター http://www.tavigator.co.jp/index.html 

JTBとソフトバンク・グループが共同出資して作ったインターネット総合旅行サービス会社のサイトYahoo!トラベル・Yahoo!ショッピングと連携してJTB以外の旅行会社の商品も含めた多彩なパック旅行やエアチケットを紹介。問い合わせや申し込みも可能。

□The Cable Car Home Page http://www.cable-car-guy.com/html/ccmain.html

安全でしかも美しい景観を楽しめるケーブルカーは多くファンを魅了し続けている。ファンの1人が運営しているこのサイトでは、ケーブルカーの歴史や仕組み、雑学などを満載。Thanks and Linksには世界の鉄道や軽便鉄道、トロリーなどへのリンクも豊富にある。URLが変更になっていた。

□ジャパンイタリア・トラベルオンライン http://www.japanitalytravel.com/ 

ミラノにあるジャパンイタリア・ドットコム社が発信するイタリア旅行情報サイト。現地ならではのフレッシュレポートやイタリアカレンダーなどの情報のほか、イタリア映画の旅、旅行会話レッスンといった連載も豊富。姉妹サイトJAPAN-ITALY Business On-line http://www.japanitaly.com/jp/index.htmlはイタリアを訪れるビジネスマン必見。

□海外挙式情報サイトBRIDES http://www.brides-world.com/

「アイウェディング」を発行していたiTravelWebというサイトを開いてみると、株式会社 ケー・シー・シーが運営する上記サイトにたどり着いた。現在は、挙式情報のほか、海外挙式の基礎知識、基本的な海外挙式の一日、海外挙式に必要なアイテム、How much 海外挙式?、世界中の海外挙式事情、海外挙式のできる教会・式場ガイド、海外挙式を手配できる会社、準備スケジュールなどの記事を掲載している。「BRIDES海外ウエディングアイデアBOOK」などの出版も行っているようだ。

カイエ・ド・パリ http://www.cahierdeparis.com/

パリに棲み愛する人々が、スムーズにパリの神髄を味わえるよう異邦人を案内してくれるサイトパリスムーズ」を開こうとすると上記サイトに誘導された。カイエ・ド・パリは、パリに暮らす日本人スタッフが運営するパリとフランスの情報サイトだそうだ。Cahier=カイエとは、フランス語で「ノート」のこと。“日々のちょっとした発見や、うれしい出会いを大切に綴ってゆく、パリのノートなのです”とのことだ。なかなか面白いパリ情報が詰まっているようだ。

□アロハリンクス http://www.aloha-links.com/pages/ 

ハワイに関する 1,332のホームページをカテゴリー別に集めたリンク集。ショッピングやイベント、観光などの最新情報を見つけるのに最適。「ハワイを歩く」などの記事もある。「メディア」にあるインターネット・カフェや日本語情報誌リンクも旅行者には貴重。

AA Travel (日本語)http://www.aatrvl.com/

HISが運営する「本気価格の海外格安航空券」販売サイト。「東京発海外航空券」には激戦が続くオンライン販売戦線の中でも競争力十分の価格が並んでいる。安値販売に徹するためか東京発着便に限定し、予約・問い合わせも電話のみで対応。

□Rough Guides http://www.roughguides.com/

若者向けのガイドブックで有名な出版社が運営する自社コンテンツの無料公開サイト。公開の結果本自体の売れ行きも伸びたことで話題となった。公開は1万4000のデスティネーションに及び、プルダウンメニューで容易に目的地のページに飛べるほか、観光物件やホテル名などが分かっていれば検索ボックスで探すこともできる。

The Rough Guide to Croatia 4 (Rough Guide Travel Guides)

The Rough Guide to Croatia 4 (Rough Guide Travel Guides)

□ハワイ123ドットコム http://www.hawaii123.com/index.html

「ハワイのことなら何でも」発信というホームページ。現地日本語新聞と提携した「ニュース」やゴルフ情報、スーパーマーケットの利用法とリンク集、島ごとのエンジョイの仕方を集めた情報ぺージなど多彩な情報を提供。掲示板やメールニュースも運営。

□犬を連れて出かけよう http://www.awanda.net/

愛犬を連れて旅行へ出かけるために必要な手続きや各国事情を紹介するサイト。「海外へ一緒に行く」には、出国から帰国までの流れや航空輸送の方法、各国別情報などのノウハウを掲載。世界各地からの実体験レポートや最新情報の投稿を集めた掲示板もある。URLが変更になっていた。

□BUSINESS TRAVEL NET http://www.businesstravelnet.com/

ビジネス・トラベラーと渡航手配に関わる人のためのニュース・サイト。ニュースのヘッドラインは自動的にロールアップする仕組みで、moreを押すと詳細画面に移る。LINKSには手配に役立つサイトが並んでいる。URLが変更になっていた。

□イタリア全国の旅 http://www.geocities.co.jp/SilkRoad/5769/home.html 

長靴をクリックしていくとイタリア各地の旅気分に浸れる楽しいサイト。イタリア語会話のメールマガジンも発行。「イタリア リンク集」にある日刊紙、スポーツ紙、雑誌、放送局、音楽リンク集はイタリア好きには見逃せない。主要都市の公式サイトリンク

□バルセロナ散歩 http://www.gaudi.com/bcn/indexj.shtml

スペイン人と結婚したバルセロナを愛する日本女性が開いているサイト。両替手数料を取らない銀行や現地情報誌、食の楽しみ方、日帰り旅行、アート散歩の楽しみ方など旅に役立つ具体的な情報が紹介されている。とくに、バルセロナ・ファッション・マップが秀逸。URLが変更になっていた。

□OurMarriage.com (英語)http://www.ourmarriage.com/ 

挙式の準備からハネムーンの手配、ウェディングにまつわるエチケット、世界の挙式事情、礼状の書き方まで、こと挙式に関する必要事項を網羅したサイト。とくに、予算管理や招待状発送、カレンダーなどのチェックリストを集めたWedding Planner のページが役立つ。

□海外旅行の総合情報サイトFirst Class http://homepage1.nifty.com/c-class/index.html

個人の海外旅行経験を公開すれば、もっと素敵に楽しく、そしてスマートに海外を旅するために役立つのではないかとの思いで開かれたサイト。「エコノミークラス症候群」などのトピックや「旅のマナー」、「両替のヒント」、「エアーライン情報」などの記事がある。

□Travel Document Systems http://www.traveldocs.com/ 

アメリカの査証取得支援会社が運営する膨大な各国出入国関連情報を集めたデータ・サイトアメリカ人向けの査証等の情報が中心だが、入国時の税関規定や健康情報、マナーやエチケット、歴史や政治形態、現地サイトリンク集があり、日本人旅行者にも役立つ。

まぐまぐメールマガジン 旅行・地域情報:海外旅行情報

http://www.mag2.com/j/trv/oc/0001.html

メールマガジン配信サービスまぐまぐ」の海外旅行情報関連マガジンを集めたページ。「ハワイアンライフ体験記」や「韓国おいしんぼう」など600以上のユニークなメールマガジンがリストアップされており、バックナンバーや発行者のホームページの閲覧も可能。

□個人海外旅行リンク集 http://arucohoro.tripod.co.jp/index.html 

個人が運営する旅行関連リンク集。国別のリンク集のほかモバイル、車椅子、女性、旅行記、口コミ情報、掲示板などのジャンル別分類も大変役立つ。「マイレージプログラム主なキャンペーン」、「海外旅行の当たる主な懸賞」、「世界的イヴェント」も貴重な情報源だ。

□Conversion & Calculation Center http://www.convertit.com/Go/ConvertIt/

度量衡の換算や温度、時差、通貨など旅行に必要な換算をサポートする便利なサイト。度量衡の換算機や北米地区のドライブや飛行距離の計算機、金利や日数などの計算機などが揃っている。世界各国の一覧表、地名対照表、アメリカの州ごとの基礎情報一覧等もある。

□地球旅行研究所(旅研)http://www.tabiken.com/ 

旅行業に携わる専門家が集まるシンクタンクのサイト。ドイツ、デンマーク、ベルギーなどの政府観光局の日本語ページもある。ヨーロッパのおすすめホテルデータベースも便利。利用登録(無料)すると「世界歴史事典」のデータベースを自由に使うことができる。

□TOILETS OF THE WORLD  http://www.cromwell-intl.com/toilet/

駅や列車、遺跡のトイレを中心に世界のトイレの写真や構造、使い方、ウンチクを紹介するサイト。70カ国語の「トイレはどこですか」というフレーズは世界一周を目指す旅行者必読。トイレに関する30余りのリンクはその面白さに土壺にはまってしまいそう。URLが変更になっていた。

□BANCOTEL (日本語)http://www.evci.jp/bancotel/

世界中のホテルから年間の見込み空室数を預かり、オンラインもしくは電話予約で格安に提供するシステム。料金はホテルにより異なる。

□Global Dreams Japan(日本語)http://globaldreams.at.infoseek.co.jp/index.htm

海外で夢をかなえようとしている人を応援するサイト。ワーキングホリデー関連の情報が豊富で、旅行情報源を集めた「炎のリンク」も充実している。「NYへ行ってジュリアードに留学したい」等の特集もある。転職の合間の充電期間を海外で過ごしたい人には役立つだろう。URLが変更になっていた。更新もあまりされていないようだ。

□WorldSkip.com http://www.worldskip.com/ 

世界220カ国の旅やビジネス、ニュースソースなどのサイトを巧みにリンクしてオリエンテーションする情報ポータルサイト。プルダウンから国を選ぶ。ホテルやグルメ関係のリンク、現地の新聞・雑誌・ラジオ局のリンク旅人に役立つ。エスニック・グッズの通販ページも面白い。

□海外の花火関連ホームページ http://www.japan-fireworks.com/overseas.html 

日本の花火の魅力と情報を紹介する「日本の花火」の海外の花火に関するリンク集。海外の花火師や花火愛好家のサイトが多数リンクされており、個々のサイトからさらに多くの関連サイトへ飛ぶことができる。残暑厳しき折り、異国の夜を彩る花火に涼を求めてみては。

■今日のブックマーク&記事■

□日刊トラベルビジョン 「日本航空、国内のダイナミックパッケージに参入へ、消費者への浸透にも期待」 http://www.travelvision.jp/modules/news1/article.php?storyid=27438

□長崎県東京事務所からのお知らせ『長崎の教会群とキリスト教関連遺産』が、「世界文化遺産暫定一覧表」に掲載する国内候補に決定しました http://www.pref.nagasaki.jp/tokyo/kyokaigun.html

  当欄参考ページ「長崎の教会群を世界遺産に」http://d.hatena.ne.jp/Europedia/20050120

☆右上の写真は 国宝 長崎大浦天主堂

2007-01-22  昔、愛用した旅行関連サイトの追跡調査 その4

Europedia2007-01-22

[]昔、愛用した旅行関連サイトの追跡調査 その4

 引き続き、1994年から2001年までの8年間にブックマークした旅行関連サイトの追跡調査結果を報告しよう。

 なお、各サイトの解説コメントは昔のものをそのまま使っているものもあるので、現状とは異なっている場合もある。ご容赦!

ウェブ上の過去の旅行記事や廃止になった旅行関連ホームページバックナンバーを公開していない旅のウェブマガジンなどを見てみたくなったら、当欄の「タイムマシンのように過去のホームページを甦らせるサイトhttp://d.hatena.ne.jp/Europedia/20040428でも取り上げたInternet Archive http://www.archive.org/Wayback Machineという機能を使うとよい。検索ボックスに見たいホームページURLを入れると、なんと、世界中のほとんどのホームページの過去の状態がそのまま保存されているのだ。下層ページや画像ページなど一部見られないケースもあるが、失われたサイトを振り返りたいときには実に便利だ。

□初心者のための海外自由旅行への道http://travel.futurebits.net/ 

旅好きな人が「どんな風に海外自由旅行を組み立て、どこから情報を仕入れ、それをいかに使いこなすか」を紹介しているサイト。見やすく整理された「Useful Links」や秀逸な“海外旅行狙い目カレンダー”がある「海外旅行のヒント集」、リンクも豊富な「海外モバイル通信レポート」など魅力的なページがそろっている。このサイトもブログ化していた。

□CNN.co.jp(日本語)http://www.cnn.co.jp/ 

世界的テレビネットワークで知られるCNNが日本語サイトをオープン。旅に関する新鮮なトピックスを提供する「トラベル」や世界の3000の都市の4日間に渡る天気予報が見られる「天気」、「為替」など海外旅行に直接役立つページはなくなっていた。

□CSAホームページ http://csa-jp.com/ 

チェコ航空とその系列旅行会社CSAツアーの日本事務所が開設していたホームページ。チェコばかりではなく中欧諸国への旅行計画に役立つ情報を満載していたが、今は一部のコンテンツやリンクをのぞいて冬眠中のようだ。

USA TODAY Travel  http://www.usatoday.com/travel/front.htm

新鮮な旅行情報で定評がある世界規模の日刊紙USA TODAY紙の旅行サイト。Travel NewsやTravel Expertsのコラム、Tools、 Photo Galleries などのページがある。

Web Ring Travel http://dir.webring.com/rw?d=Recreation___Sports/Travel/

世界中のメンバーから生活や趣味に関する様々な分野のリンクを集め、整理して見やすくした情報の環(Ring)がWeb Ringだ。これは、その旅行関連リンク集。40以上の大カテゴリーがさらに無数の小カテゴリー(コミュニティ)に枝分かれしている。冒険旅行やエコ・ツーリズム、ハネムーン体験記、世界の路面電車、個人旅行、旅行写真家などのジャンル別やジンバブエ、バリ島といったデスティネーション別の多様なリンク集がある。もちろん、自分でRingを作り参加することも可能。

ウェブリング 旅行 (日本語)

http://www.webring.ne.jp/ringworld/rec/travel.html 

以前紹介したWeb Ring Travel(英語)の日本版旅行サイト。旅行関係のホームページを持つ人が無料でリング(Ring)に参加してリンクを張ることができる。英語版よりリングの数は少ないが296個のサイトを集めた「海外在住者」を初め、「Hawaii」「バリ島とインドネシア」「中国旅行」「オーストラリア」などのリングがある。

□ロングステイインク http://longstay.net/ 

ホノルルにある旅行会社Long Stay Inc.がとかくワンパターンに陥りがちなハワイの旅の「新しいかたち」を提案しているサイト。ウェディングはもとより、コンドミニアムやホームステイ、語学留学、手作りお楽しみ旅行など、長期滞在ばかりか短期の旅でも役に立つ新鮮なヒントが掲載されている。

□The Savvy Traveler (英語)http://www.savvytraveler.com/ 

トラベル・ライターRudy Maxa氏が主宰する旅行専門のインターネット・ラジオ局。週一度の放送だが過去の放送番組もReal-Audioで聴くことができた。内容は、旅行関連の得する情報や旅のスタイルの提案、現地発ツアーの論評、安全情報、旅先の政治情勢などさまざま。情報源へのリンクも豊富。テキストを見ながら音声を聴くことができるのでヒアリングの練習にもなって一石二鳥だった。残念ながら2004年で放送は終了したようだが、アーカイヴで過去の放送を聴くことはできる。

□アルキカタ・ドット・コム http://www.arukikata.com/ 

株式会社地球の歩き方T&E (旧社名:地球の歩き方 トラベルアンドエデュケーション、アルキカタ・ドット・コム株式会社)は昨年11月、arukikata.comをリニューアルし、サイト名も「地球の歩き方Travel」http://www.arukikata.com/index.htmlと改めた。このサイトでは、航空券、手配旅行、オリジナル・パッケージツアー「@tta!(アッタ)」をはじめ鉄道パスなど個人旅行に必要な商品を販売、ワンストップ・ショッピングが可能なサイトを目指すという。

 今後は、若者層だけでなく、ファミリーや中高年層についても積極的に取り組みを図る考えとのことだ。詳しくは、同サイトの「トラベルニュース」にあるトラベルビジョン株式会社提供の記事「地球の歩き方T&E、ワンストップ・ショッピング・サイトにリニューアル」http://www.arukikata.ne.jp/m/ne/news/com/cmn_3722.htmlを参照のこと。

UK Heritage Railways http://ukhrail.uel.ac.uk/ 

夏になると世界各地でノスタルジックな蒸気機関車(SL)の特別運行が催される。UK Heritage RailwaysはイギリスのSL運行に関する情報はもちろんのことアジアやアメリカなどの運行スケジュール、世界各地のファンのサイトリンク集、Locomotives Databaseや写真ギャラリー、SL関連イベントや博物館の情報を網羅している。

Club Med (日本語)http://www.clubmed.co.jp/index.php

世界中にカンス村を持つ“地中海クラブ”の日本法人が運営するサイト。バカンス村を地図上から選び、詳細情報を見ることができる。URLが変更されていた。非常に重たい使い辛いサイトになってしまっていた。ついでにアメリカClub Med.com http://www.clubmed.com/ も覗いてみよう。

□About.com Airline & Travel Safety Issues(英語)http://airtravel.about.com/od/safetysecurity/Travel_Safety_and_Security.htm

アメリカの総合ポータルサイトAbout.com の「旅行中の安全に関するリンク・ページ」。アメリカの政府機関や報道機関の地域別危険情報やアドバイスに関する有益なサイトリンクしている。とくに、飛行中の安全に関するパイロットや専門家のアドバイスが豊富だ。

□オブベース・メディカ http://www.obm-med.co.jp/

救急医学を学んだ現役の医師が「旅行英文診断書」や「英文医療証明書」、「メディカルアラートカード」の重要性をアピールしているサイト。「医療英会話集」や「世界病院事情」、「旅行医学の中の高山病」など旅立つ前に読んでおきたい記事も多い。

海外旅行医学ハンドブック

海外旅行医学ハンドブック

□Business Tr@veler Info Network (英語)http://www.business-trip.com/

ビジネス・トラベラー向けの情報ネットワーク・サイト。ビジネス旅行に役立つ情報源をリンクしたInternet Travel Resourcesやモバイル・ギア等を紹介するTravel Technology、Business Traveler Bookstoreなどのページがある。Downloadsからはビジネス旅行のプランニングや旅費計算のソフトウェアを入手することもできる。

□ALOHA BOOK(日本語)http://page.to/aloha/

たとえ、つかの間の旅でも気分は異国に溶け込む“長期滞在者”という貪欲な旅人が増えてきているような気がする。このサイトはそんな人にもピッタリ。ハワイで長期滞在を目指す人に必要な、住居やビザ、生活習慣についての情報のほか、スーパーのチラシや生活費明細まで掲載し、暮らしぶりを目の当たりにしてくれる。

□海外旅行お助け手帳 http://home.ktroad.jp/kazumi-t/index.html 

海外旅行に不安を抱く人向けに、ガイドブックを読んでもよく分からないような隠れた見どころやアクセスの詳細を分かりやすく案内してくれるサイトURLが変更になっていた。

□サウスパシフィックツアーズ 南太平洋のページhttp://www.south-pacific-tours.com/ 

タヒチやニューカレドニア、イースター島など南太平洋の旅行手配を得意とする旅行会社のサイト。分かりやすい「フライトと飛行時間距離図」や「滞在記」、「現地ニュース」などヴァカンス計画に役立つ機能を満載。会員(無料)になるとQ&Aに答えてもらえたりメールマガジンの購読、専用掲示板の利用などの特典がある。

□The Wedding Magazine(英語)http://www.blissweddings.com/

□挙式とハネムーンのプランニングで苦労した男性が開いたハネムーンとウェディングの便利帳的サイト。海外ウェディングの紹介やハネムーン計画のコツ、フォーラムなど内容豊富。Interractive Toolsにはブライダルブーケ選びや挙式の予算計画、絵葉書メールなどの便利なツールが用意されている。Honeymoon のページhttp://www.blissweddings.com/library/honeymoon.aspも充実。

□トラヴェイルhttp://www.traveill.com/ 

アメリカを得意とする旅行会社トラヴェイルが運営するサイト。目玉は「自分で創るハワイ」のページだ。旅行日数と出発日、航空会社、隣島も含めた滞在地、ホテル、送迎、オプショナルツアー、食事などの素材を選択し送信すると5秒ほどで費用明細付き旅程表が返ってくるという機能だったが、だいぶ前に廃止されてしまった。

□CREDIT INFORMATION CENTER (CIC)  (日本語) http://www.cic.co.jp/

クレジット業界の信用情報機関CICのサイト。CICはあらかじめ登録したクレジット・カードを国内もしくは英米仏独豪など海外12地域でなくしたときにフリーダイヤルで連絡すると、本人に代わってすべてのカード会社に連絡するという便利なサービスを提供していたが、現在は廃止されているようだ。

□世界の定置カメラ http://home.att.ne.jp/red/nuka/camera.htm 

世界に散らばる7,746台のの定置カメラをリンクしたサイト。昔は、有名なケンブリッジ大学研究室のコーヒーポット映像を冒頭に置いている。国名リストを選択し、さらに州名・都市名等を開いていく。旅立つ前に天候をチェックしたり服装の準備をするのに役立つ。

□海外旅行トクトク情報館 http://www.tabitoku.com/

はじめての海外個人旅行入門講座、国別地域別両替法、マイレージを貯めてタダで海外へ!、格安航空券でビジネスクラスに乗る方法、海外旅行傷害保険を激安に!、海外旅行に使えるカードはこれだ! などのコンテンツがある。URLが変更になっていた。

□米国国務省領事部(英語)http://www.travel.state.gov/ 

世界中の国や地域別の治安状況、対米感情、ドラッグに関する法規、健康情報、留意すべき風俗習慣、犯罪例、犯罪率、航空管制の安全度、道路・ドライブ事情、渡航自粛勧告などを網羅している。クレジット・カードの流通度、医療事情などの情報もある。旅の安全にまつわる官民を問わないリンクも充実している。

□女子大生でもできる海外一人旅 http://www2u.biglobe.ne.jp/~shibaken/index.htm#mokuji2 

友人からドタキャンされ初めての海外旅行を一人で旅した女子大生(現在会社員?)がつづるビギナーに役立つ海外旅行術のサイト。本人の「旅行記」や「はじめての海外旅行講座」、「女の子のための海外一人旅」、「旅行アイテム集」、「自由旅行の作り方」などのコーナーがある。

□旅たびNET http://www.tabitabi.net/ 

添乗員、現地ガイド、旅行会社員など旅のプロから旅行会社に就職したい人、旅好きの人、海外に住んでいる人などが情報や質問を持ち寄って交換するコミュニケーションサイト。現地特派員レポートや海外在住者の連載コラム、添乗員さん・現地ガイドさん集合、クチコミホテル情報などの楽しい掲示板もある。リンク集も要注目。

□VirtualTourist.com (英語)http://www.virtualtourist.com/ 

世界中の8万人のメンバーが自分の住む街やこれから訪れようとしている旅先、かつて訪れたことのある土地のレポートを自由に書き込めるサイト。都市ごとにRestaurants や Accommodations、Transportation 等の生々しいレポートも簡単に閲覧できる。登録(無料)すれば自分のHomepageで旅日記やおすすめスポットを公開することも可能。クチコミ (Reviews)1,430,414件、写真2,738,840とコンテンツも増えていた。

□比較ドットコム http://hikaku.com/ 

「国際航空券一括見積りフォーム」に必要事項を記入して送信すると参画している約20の旅行会社に見積もりが送られ、該当商品を取り扱っている旅行会社から48時間以内に回答が寄せられるというサイト。「航空会社マイレージの比較」など便利な情報もある。URLが変更になっていた。取扱商品も旅行以外に広がっていた。

□海外旅行犯罪事件簿 http://www2u.biglobe.ne.jp/~hanzai/ 

世界各地での事件や犯罪、トラブルの被害体験談をその具体的手口と対策とともに紹介するサイトURLが変更になっていた。

□Open Directory Recreation:Travel http://dmoz.org/Recreation/Travel/ 

ヴォランティアパワーの協力を得て集めた200万のサイトを30万のカテゴリーに分類したOpen Directory の旅行リンク集。旅行は6,916件がリンクされている。ビジネスやヴァーチャルツアー、デスティネーション、ショッピングなど15のサブカテゴリーの中から自分に興味のあるものを開いてみよう。

□SEOULNAVI.COM  (日本語)http://www.seoulnavi.com/ 

韓国のネットベンチャーが日本の女性客をメインターゲットとしてソウルから発信する観光情報サイト。ショッピングや宿泊、グルメ、エステなどの情報が充実。嗅覚鋭く現地の最新トレンドを集めた「最新TOPICS」が要注目。地下鉄路線図などの観光基本情報も網羅。

旅人ロサンゼルス http://www.ryojinla.com/

ロサンゼルスと周辺地域の観光案内と買い物や生活情報を提供するサイト。写真を多用しているので訪れたことのない人にも生々しくイメージが伝わってくる。What's Newのトピックスや観光旅行者にも役立つ「生活情報」、Las Vegas Lover'sなどのコーナーがある。「運営者の情熱が再燃するまで掲示板を閉鎖することに致しました」とのこと。

□Business. Travelocity.com (英語)http://business.travelocity.com/

アメリカ最大のオンラインTravelocity.comにビジネス旅行者向けのページ。業務渡航を抱えた企業向けのさまざまなサービスのほか、「日本のビジネスパートナーへのプレゼントのアイデア」などトピックスも満載。デスティネーション情報の検索やTravel Toolsなどの付属機能も充実。

□ワールドテクニカ 国際見本市視察の専門サイト http://www.worldtechnica.com/

近畿日本ツーリストが運営するサイト。業種、日付、地域で検索できる「見本市の検索」機能が便利。「ツアーの検索」では同社が主催する見本市視察ツアーが表示される。「注目の見本市レポート」やビジネスや海外旅行に役立つ「リンク」のページもある。URLが変更になっていた。

□World color Television & Voltage map(英語・一部日本語)

http://www.sony.jp/ServiceArea/Voltage_map/bigmap/ao2.html

ソニー・マーケティングが運営している世界のテレビ方式と電源、周波数、プラグの形式を国別に検索できるサイト。テレビはカラー方式のほか、映像周波数や音声周波数も分かる。国名の頭文字による検索と世界地図上をクリックしての検索の双方が可能。URLが変更になっていた。

time and date.com (英語)http://www.timeanddate.com/ 

時刻とカレンダーに関する便利なサイト。世界520都市の時間を表示する世界時計は現地時間のほか日の出・日没時間も表示。カレンダーはプルダウンメニューから国名を選べるので各地の祝祭日を知るのに役立つ。表示都市を選んだり、自分の記念日まで何日といった表示をさせたりというカスタマイズも可能だ。

□Aurora over Kiruna オーロラ総合情報 (日本語)http://www.toi.net/~ebi/aurora/

スウェーデンのキルナに住んでいた日本人のオーロラ研究者が運営するこのサイトには頻繁に更新されるオーロラの写真集や「写真の取り方」、オーロラを目撃した旅行者たちの報告等が集まる「伝言板」、世界のオーロラカメラやオーロラの謎に関するサイトリンク集がある。

□newspapers.com http://www.newspapers.com/ 

インターネットで読める新聞のリンク集。Arts & EntertainmentやBusiness、Industryなどのジャンル別や国別・都市別・新聞名別など検索方法も多様。都市名を入れて次々に検索すると、シティ情報紙や外国からの旅行者向けの新聞など面白い新聞が続々と見つかる。

モバイル人生 http://www.powerbook.org/2400/mobile/mobile.html

Macを愛し「人生は旅。人生モバイル」をモットーとするモバイラーが運営するサイトモバイル時の装備やノウハウを公開しているほか「海外モバイルの掟」のコーナーではプロバイダー選びや、海外モバイル用グッズなどを参考サイトへのリンクを交えて紹介。

□Outlet Bound (英語)http://www.outletbound.com/ 

同名のアウトレット・ガイドブックの発行会社が運営するアメリカを中心としたアウトレット・ショップのオンライン・ガイド・サイト。285軒のアウトレット・センターと12,700軒のファムトリー・ストアを取り扱い品目やブランド名、場所などから検索できる。Outlet linksにはヨーロッパのアウトレットなど関連リンクが豊富。

Outlet Bound, 1998: Guide to the Nation's Best Outlets (9th ed)

Outlet Bound, 1998: Guide to the Nation's Best Outlets (9th ed)

■今日のブックマーク&記事■

□「おくすり110番」http://www.jah.ne.jp/~kako/

1996年に開設された医薬品情報研究会「ファーマフレンド」によって運営される、医療用医薬品の検索サイト

All About 美食の旅(海外)「どこまで知ってる?世界のマクドナルド事情」

http://allabout.co.jp/travel/gourmettravel/closeup/CU20070117A/index.htm?NLV=CN000011-334

2007-01-19  昔、愛用した旅行関連サイトの追跡調査 その3

Europedia2007-01-19

[]昔、愛用した旅行関連サイトの追跡調査 その3

 引き続き、1994年から2001年までの8年間にブックマークした旅行関連サイトの追跡調査結果を報告しよう。

 最終回に、“なくなってしまったサイトの在りし日の姿を見る方法”についてもふれる予定。

 なお、各サイトの解説コメントは昔のものをそのまま使っているものもあるので、現状とは異なっている場合もある。ご容赦!

□Photo.net  http://www.photo.net/  

トラベル・ライターで写真家であるグリーンスパン氏のウェブマガジンがいつのまにか、10万人の写真家が集まるフォト・ポータルに変貌していた。昔のサイトは、ナチスの歴史に触れるなど、時間軸を旅する奥行きの深さがあったが、今はExploringのSearch/browse Photosで、Auschwitzなどとキーワードを入れて探し出すことができる。

□旅行地理検定試験 http://www.jtb-hrs.co.jp/tgta/

JTB能力開発サイト内にある民間資格である旅行地理検定試験の紹介サイト。海外旅行地理認定試験、国別認定試験ともに5段階のランクがあり、最高得点者は「旅行地理博士」の称号を与えられる。例題も紹介されている。自分の旅行地理知識を客観評価してもらうのも面白いだろう。

□国境なき医師団日本ホームページ http://www.msf.or.jp/index.php

99年度のノーベル平和賞を受賞した国際医療援助団体「国境なき医師団」の日本事務局のサイト。最新現地情報レポート、フォト・ギャラリーを見ると紛争地帯の生々しい現場の様子が伝わってくる。各国組織へのリンクや一般市民への支援の呼びかけもある。

□たびふぁん 海外旅行情報http://www.tabifan.com/ 

日本人に人気の観光地でありながら、日本語ホームページのなかった某国など複数の国の政府観光局等と提携し、日本語での情報提供を行っていた。現在は独自の都市基礎情報のページとなっているようだ。

□空耳世界の国歌 http://www.geocities.co.jp/SilkRoad/6544/index.html

旅好きの会社員が運営していた「サラリーマン自由旅行者のページ」というサイトが、40カ国の国歌の歌詞を、日本人でも発音できるひらがなで公開し、一部はMP3試聴できるサイトに変貌していた。かつてのサイトは“面白くも哀しい「サラリーマンの為の海外旅行術」にはニヤリとさせられる。メッセージボードには旅のプロからの書き込みも多い。退職旅行後の参考にと「不採用通知」まで掲げた「求職放浪記」は人ごとのような気がしない”とコメントを付けさせてもらっていた。

□ITIS Travelers (日本語)http://www.itisnet.com/japanese/top.htm 

刻々と変化する旅行情報インターネットの特性を活かしてリアルタイムに届けることを目的として開かれたサイト。世界中の旅人達が、話し合い、助け合い、情報を交換し合う「旅人ネットワーク」や旅先からのホットな便りを紹介するコーナーなどがある。

□Travel Library (英語)http://www.travel-library.com/index.html 

旅行に役立つホームページリンク集。垂れ幕式のボックスから国を選ぶと、その国に関するホームページリンク集が現れる。リンク集には総合情報、地域別情報の区分けがあるほか、Travelogue覧には旅人からの生々しい体験レポートリンクされている。久しぶりに開いてみると一部がブログ化していた。

□「美穂の旅」http://travel.teglet.co.jp/

直子の代筆」などでおなじみのテグレット技術開発が運営する世界旅行を無料で疑似体験できるサイト。登録した趣味や性格を反映しながら自分の分身がアクシデントやハプニングたっぷりのレポートを旅先からメールで報告してくるというユニークなサイト

直子の代筆 (説明扉付きスリムパッケージ版)

直子の代筆 (説明扉付きスリムパッケージ版)

□旅行図鑑たびよん http://www.tavion.jp/

1998年6月から2000年6月までKDDコミュニケーションズが提供していた海外旅行情報サイト。出発前の時系列で整理された海外便利帳や国別特集、エアライン等のキャンペーン情報、旅行社からのメールレポートなどが充実。政観等旅行関連機関のリンクもよく整理されており旅行準備に重宝。久しぶりに開いてみると旅行図鑑たびよんは、“現在、ライブラリとして発刊当初から毎月連載してきました特集をご覧いただけます”と表示されバックナンバーが閲覧できる状態になっていた。

□アローヘッドインターナショナルhttp://www.arrowhead.co.jp/ 

千代田化工建設系旅行会社のサイト。かつて、ユナイテッド航空系の予約システムであるアポロの機能を使った航空券予約と旅行情報サイトITNのメンバー会社でった。ITNで消費者が予約したチケットの発券も行っていた。現在も「各国査証情報」など役立つコンテンツが多い。

□Hawaii Guide (日本語)http://www.mars.dti.ne.jp/~kti/text.html

個人で運営しているオアフ島を中心としたインフォメーション・サイト。Q&Aや掲示板、旅行記、クチコミなどのページにはオアフの生情報が溢れていたが、掲示板が休止となっているなど変更も多い。昔、「ホテル」には$100以下クラスも含めたホテルのリンクが張られていたが...。

□郵船トラベル http://www.ytk.co.jp/ 

海外旅行の老舗のひとつである郵船トラベルのサイト。ハイキングやクルーズのQ&Aが秀逸。海外旅行便利情報や危険情報も使いやすい。「今月のお買い得情報」、スタッフが発信する「今月の想い」も楽しめる。「香港ハイキング」などユニークなツアーもある。

□aloha-street.com (日本語)http://www.aloha-street.com 

ハワイで発行されている情報誌「アロハストリート」と連携したハワイの日本語ポータルサイト。イベントカレンダーなどコンテンツは相変わらず豊富。

□旅の専門店連合会 http://www.tabisen.com/top.html

クルーズや登山など旅の専門分野を築いていたり、得意とする旅行目的地を持っている約20の旅行会社が結集した“旅の専門店連合会”のサイト。専門分野、目的地、会社名で自分に合った旅行社を検索する機能もあり、各社の独自サイトにもリンクしている。

□イタリア旅行倶楽部 http://www.asahi-net.or.jp/~RH2Y-KKC/ 

イタリア好きが集うネット上の旅行倶楽部。旅行計画に役立つ地域別の情報や掲示板、チャットルーム、リンク集など機能も充実。トラベラーズカフェにはイタリア旅行の達人たちの「現地発着バスツアー」、「イタリア旅行記」、「写真集」などが公開されている。姉妹サイトとして、マルタ旅行倶楽部、モロッコ旅行倶楽部、チュニジア旅行倶楽部もある。

□次郎さんのHP http://www.gulf.or.jp/~houki/index.html 

旅や人生に関する個人の深い思いを述べてくれるサイトだが、とりわけ「トイレ雑学」http://www.gulf.or.jp/~houki/essay/zatubunn/toire/toire.htmlのページで誰はばかることなく語られているウンチクが面白い。「小錦と飛行機のトイレ」「宇宙船トイレ」「世界トイレ紀行」などは必見。トイレに関するリンク集も満タン。

□日本在外企業協会 http://www.joea.or.jp/ 

企業が海外展開で遭遇する課題に取り組む協会のサイト。赴任者や安全担当者向けのセミナーの案内、協会発行の「異文化マネジメント」のバックナンバーや「海外派遣者ハンドブック」の抜粋が紹介されている。海外での医療や教育、安全に関するリンクもある。

□海外旅行と海外生活を応援するオンライン旅マガジン@-WAVE 

http://www.wave.au.com/home/home.html 

世界中の旅情報と写真をオーストラリアから発信している「旅と海外生活情報」のオンライン・マガジン。フォト・ギャラリーや旅日記のページなどもある。「とれたて!オーストラリア情報局」、「海外に暮らしたいあなたへ」というメールマガジンも発行している。一部、会員専用ページとなっている。

□Cafeglobe(日本語)http://www.cafeglobe.com/index.html  

20代〜30代の働く女性向けメディアサイト。以前は海外からの情報に重きを置いていた。ブログ媒体であるcafeblo(カフェブロ)http://www.cafeblo.com/もできていた。

□地球の覗き方 http://www.tecta.co.jp/gokuraku/world/camera.htm 

ライブカメラ」に、世界各地の生中継カメラがリンクされている。

□「Health Scramble」(日本語) http://www.health.co.jp/

「海外邦人医療基金ホームページ」というサイトを探していたら、そのページはなくなっていたが兼松ウェルネス運営の上記サイトにたどり着いた。「風邪−世界の民間療法」のページに嵌ってしまった。

□CyberTrip http://www.cybertrip.com/ 

ヴァカンス計画に役立つサイトリンク集。通貨換算やお祭り検索、旅行ガイドなどのサイトリンクした「Travel Kit」、政観等の観光案内サイトを地域別に整理した「Destination」、宿を紹介する「Accomodations」、電子時刻表等をリンクした「Transportation」がある。

□e-travelersホームページ http://www.penguin-books.co.jp/e-travelers.html 

最近のガイドブックには情報鮮度の維持と紙面では掲載しきれない細かな情報への窓口を開く目的でホームページと連動するものが目立ってきた。「インターネットまるとく海外旅行術〜ヨーロッパ編」(オデッセウス刊)も300近いサイトへのリンクを張っている。

□トラベルデザイナーおそどまさこのWoman's Travel.net http://www.womanstravel.net/

「おそどまさこの地球は狭いわよ」というホームページを探していたら、上記サイトに変貌していた。海外旅行関係の本の執筆や雑誌・新聞への連載をエネルギッシュに行っているおそどまさこ女史のホームページ。高齢者や身体に障害のある方の旅に温かい眼差しを向けた連載記事のバックナンバーやオリジナルツアー企画が掲載されている。

□国際旅行大学 http://www.hoops.ne.jp/~thinkpad235/ 

旅行に役立つ無数のサイトを仮想大学の学部や研究科に分けて見事に整理したヴァーチャル・ユニヴァーシティー。航空会社別座席配置図や図書室のある資料館、情報検索学科、手荷物規則研究グループがユニーク。教授会もあるほどだから追試や落第もあるかも。

□OHSHU鉄道パスhttp://www.rail-ohs.com/ 

ヨーロッパに強い手配会社欧州エキスプレス社の鉄道情報サイト。選ぶのに迷うほど多様な鉄道パスを訪問地を入力することにより最適選択する機能や主要駅間の円建て料金検索機能もある。欧州各国鉄道電子時刻表へのリンクバス、空港アクセス情報もある。

□TSNN.COM - Ultimate Trade Show Resource http://www.tsnn.com/ 

世界中の見本市や展示会、セミナーが検索できる便利なサイトコンピューターオーディオ、旅行など産業別の選択はもちろん、時期、開催都市、見本市名の一部などからも検索できる。出展者名、主催者名からの検索も可能。見本市主催者サイトへのリンクもある。

□Auctions Portal http://www.auctions-portal.com/ 

eBayなどオンライン・オークションへのポータルサイト。アンティーク、美術品などのジャンル別にオークション・サイトリンクされている。Auction worldwideにはクリスティーズなどの海外の著名オークションハウスが大陸別に分類されており、旅行先でオークションハウスを訪れてみたいという人に役立つ。

■今日のブックマーク&記事■

Trans Siberian Railroad http://www.rzd.ru/images/flash/

ロシア語(キリル文字)のサイトだが緑色のボタンを押すと、ウラジオストックまでの9259kmの列車の旅が始まる!?

 キリル文字については「世界の文字で遊ぼう」http://www.geocities.jp/p451640/moji/index.htmlを参照のこと。

☆右上の写真は クロアチアのドブロヴニク郊外にあるCilipiというフォークロア・ショーをおこなう村にて

2007-01-18 昔、愛用した旅行関連サイトの追跡調査 その2

Europedia2007-01-18

[]昔、愛用した旅行関連サイトの追跡調査 その2

 昨日に引き続き、1994年から2001年までの8年間にブックマークした旅行関連サイトの追跡調査結果を報告しよう。

 なお、各サイトの解説コメントは昔のものをそのまま使っているものもあるので、現状とは異なっている場合もある。ご容赦!

□Shaw Guides http://www.shawguides.com/ 

各国の語学学校から、トスカナでの料理やワイン教室、西海岸でのゴルフ・レッスンまで3300に及ぶ教育と実習のツアープログラムをリンクした米国の業者のリンク集。転職の合間の時間を利用した充電旅行やキャリアアップのプログラムを探すのに役立つだろう。Cultural Travelの項には、教養文化旅行のプランや主催会社がリンクされている。

□成田空港検疫所 http://www.forth.go.jp/keneki/narita/

感染症流行情報や病気にならないためのアドバイス、旅行医学の知識のある人向けのより詳細な情報、旅行医学関連リンク、食品輸入のための知識などが網羅されている。また、旅行準備段階から帰国後まで検疫所が行っている感染症健康相談窓口の利用方法も詳述。

□東京税関  http://www.tokyo-customs.go.jp/index.htm 

海外旅行に出る前にぜひ見ておきたいサイト。ワシントン条約該当物品やコピー商品、不正薬物などのご禁制品はもちろん、帰国時の手続きの詳細や税率表、税関連リンクもある。税関への相談方法も親切に解説してある。「ちょっと一息」のコラムも楽しい。

□上田ハーローFX http://www.uedaharlowfx.jp/

テレビの為替報道などでおなじみの上田ハーローFXサイト。「通貨の紹介」や「外国為替のコラム 」の記事は旅行者にも役立つだろう。


□The Original Tipping Page http://www.tipping.org/index.shtml

米国のチップ相場を知るのに絶好のサイト。空港やホテル、列車、カジノクルーズ、レストランなどシチュエーション別に参考相場とチップをやらなくてもよい相手の区別など詳細が分かる。米国の好景気を反映してか高めに思えるが?他の国の相場の頁もある。

□子連れ海外個人旅行ガイド http://www.enjoytravel.com/index.htm 

旅好きの伊藤さん一家が開く「子連れにぴったりの個人旅行にチャレンジしてみませんか」というサイト。画像も豊富。CONTENTSを開くと一人旅や年輩の方の旅行にも役立つノウハウが満載されていることが一目瞭然。How to の頁には子連れ旅行のマニュアルを集約。

□欧州エキスプレス http://www.ohshu.com/index.html 

サハラ砂漠の旅からアメリカ横断の旅、ワイン体験ツアー、ノスタルジックな列車の旅、シベリア横断旅行など10000に及ぶ英語現地発ツアーを取り扱う欧州エキスプレスのサイト。アパルトマンホテル滞在や語学留学、鉄道旅行、ホームステイの情報も豊富だ。

 

□いい旅.コム 熟年 旅の達人 http://www.sf.airnet.ne.jp/lisboa/tabi/index.html 

お医者さんが運営する画像豊富なサイト。「熟年旅行の注意点」などという記事はかけらもなく、世界を股にかける熟年パワーのたくましさに圧倒される。旅の掲示板を見ていると、私たちの退職後も年金制度が崩壊しないでいてくれることを祈らずにいられない。

□野口悠紀雄 Online http://www.noguchi.co.jp/

インターネット『超』活用法」(講談社)などの著書で有名な野口悠紀雄東大教授ホームページ。「超旅行法サポートページ」http://www.noguchi.co.jp/voyage/リンク集は便利。

□ASEAN Centre (日本語)http://www.asean.or.jp/ 

アセアン8カ国と日本の間の貿易、投資、観光の促進のために設立されたアセアンセンターのサイト。観光ページにはアジアの周遊に便利なアセアン・エア・パスや3カ国を貫くマレー鉄道、各地の雨期・天気予報、イベントと祝祭日、各国の観光リンクなどがある。

ABC NEWS :Travel http://abcnews.go.com/Travel/

ABC放送ネットワークの旅行サイトトップページではビジネス旅行者向きの旅行ニュースが毎日更新されている。Travelkitのページには旅を手配するために役立つサイトリンクしてある。2000年問題や各国のプロフィール、旅行術など独自のデータも豊富。

□国際人エクスプレスhttp://www.geocities.co.jp/Berkeley/6161/index.html

 留学、海外生活、海外勤務の希望者及び経験者のために役立つリンク集。海外生活一般や生活関連、海外旅行、留学情報、英語学習、メディア等の項目がある。アイコンで掲示板やメーリングリストメールマガジンなどの有無を明示しているのも便利だ。

□バックパッカー情報室 http://www.tabineta.com/

地球をしっかり見て歩く人を応援する情報交換のサイト。世界地図に示された39の地域別掲示板があり、活発な情報交換が行われている。メーリングリストも併設。旅の持ち物や旅先モバイル通信、来日バックパッカー向け情報(英語)などテーマ別掲示板もある。

□海外支援センター http://www.kaigai.co.jp/index.html

200社以上の法人の海外赴任者を支援してきた企業のサイト。一応、会員(有料)向けではあるが、サービス内容を見ると海外赴任にどのような準備が必要か、赴任中はどのようなサポートを必要とするかが把握できる。「情報館」のリンクも充実している。

海外に行く人のインターネット活用ガイド

海外に行く人のインターネット活用ガイド

□SPACE ALC (日本語)http://www.alc.co.jp/ 

地球人ネットワークを創るをモットーとする出版社アルクの膨大なサイト。先ずはAll Menu Guideを開いて興味のある情報を探してみよう。「海外旅行・生活」のページは旅行に役立つだろう。

□STEP UP ぴあ http://www.stepup.co.jp/pia/

海外で学び、暮らし、働き、資格を取るプログラムや専門旅行会社を紹介する「ぴあ」運営のサイト。語学を中心に、フランスなどでのワーキング・ホリデー・プログラム、イタリアでの料理修業、日本語教師で海外赴任などの多彩な情報があり、資料の請求もできる。

□N.Hirai's Homepage (日本語)http://www.nhirai.com/index.htm 

「飛行機大図鑑」が大幅にリニューアル。機内食のページや飛行機の鑑別法、機内販売のページ、飛行機モデルのページなど、フライトの前に見ておきたい情報を満載。旅先からインターネットへ、国別アクセス状況など海外モバイル術のページも充実している。

*2004年末でメインコンテンツの公開を終了したが、一部が残っている。

□The Hotel Guide http://www.hotelguide.com/

世界最大級の会員制ホテル予約サイト(有料)。世界中の6万ものホテルやB&Bを網羅。以前あった日本語ページはなくなっていた。

□海外出産・子育てインフォ http://www.mcfh.net/

は母子保健・家庭保健教育普及グループの情報サイト。海外母子保健情報セミナーの講演内容や各国の子供のための予防接種情報、海外子育てのための携行品ガイド、赴任家族のための母子保健情報などのページがあり、関連機関のリンク集も充実している。

□Dog Friendly com. http://www.dogfriendly.com/ 

愛犬家のための旅行ガイド・サイトアメリカを中心とした犬に優しい宿やレストラン、ショップなどの紹介のほか、犬を連れた旅行術、犬の写真や愛称を集めたページ、犬にまつわる雑学、ペット自慢のページもある。愛犬家向けのNewsgroupなどリンクも豊富だ。

□JHELP.COM (日本語)http://www.jhelp.com/jpn/index_j.html

非営利団体が行っている無償の国際緊急援助ネットワーク。ヴォランティア登録の制度もある。

□Cruise Mates http://www.cruisemates.com/ 

世界のクルーズ・ファンへ情報提供の場を設ける目的で開かれたサイト。旅行会社やクルーズ会社の広告はあるが、それに左右されることはないという。クルーズ参加のマナーやチップについても詳述。お得なクルーズ情報クルーズ仲間のチャットリンクも豊富。

□Business Traveller Online http://www.businesstraveller.com/ 

イギリスで発行されている月刊誌Business Traveller のオンライン・サイト。世界を飛び回るビジネスマンの興味を引く航空会社やホテル、レストラン、ビジネス・マナー、商習慣などに関するニュース満載のサイト。米国発行Business Traveller へのリンクもある。

□Concierge.com http://www.concierge.com/ 

Travel Supersiteを自負する旅行データベースポータルサイト。旅行書や旅行雑誌出版社Conde Nastのコンテンツを縦横に活用し世界中のデスティネーション情報をカバー。航空料金や時刻表、地図の検索機能、バーゲン・キャンペーン情報も充実。

2007-01-17 昔、愛用した旅行関連サイトの追跡調査 その1

Europedia2007-01-17

[]昔、愛用した旅行関連サイトの追跡調査 その1

 1994年から2001年までの8年間にブックマークした旅行関連サイトの生き残り具合を何回かに分けて総点検してみることにした。ほとんどは当欄で初めて紹介するサイトのハズだ。もちろん、URL変更になっているものはGoogleで消息調査をしてみた。なお、各サイトの解説コメントは昔のものをそのまま使っているものもあるので、現状とは異なっている場合もある。ご容赦!

消息調査の途中経過を報告すると、生存率は5割ほど。生存サイトもその半数近くがURLを変更していた。サイト名や内容を変えていたものもあった。

□News Link http://newslink.org/

北米を中心に世界の新聞やラジオ、TVなどのメディアリンクしたサイト。新聞は国別で分けられているほか、経済紙(Business)、大学新聞(Campus)などの区分もある。記事の検索機能も便利。各新聞社サイトからさらにローカルメディアも検索できる。

□Travlang http://www.travlang.com/ 

アメリカで設けられている旅行会話の膨大なサイト。日本人のためのオランダ旅行会話など多様な会話集が収められている。簡単な電子辞書も無料で利用できる。旅行一般のリンク集も充実しており、とくに、世界の祝祭日、イベントなどのカレンダー検索が役立つ。

□ワールド・ブライダル http://www.worldbridal.co.jp/ 

海外挙式の手配会社のサイト。人気のエリアの挙式情報や挙式の模様、ウェディングドレスのヴァリエーションなどをわかりやすく映像化し、挙式までのプロセスを詳しく解説している。割引などのキャンペーン情報や関連リンクもカップルで眺めて楽しめるだろう。

Access-Able Index Page http://www.access-able.com/graphical_index.html 

身体に障害があったり高齢で車椅子を必要とする人たちのための旅行情報を実際に障害を抱える人が集めたサイト。障害者向けの旅行手配やパック旅行を行っている旅行社のリストや日本を含めた世界中の障害を持った旅行者を支援する施設や機関もリンク

□GoSki  http://www.goski.com/ 

日本も含めた世界60カ国の数千に及ぶスキー・リゾート情報を網羅(トップバーのGlobal Resortsに一覧がある)。天候や雪のコンディションはもとより、各地のエキスパートのアドバイス、スキーに強い旅行会社、最新スキーグッズ、リンク集などがある。

□Zagat Survey http://www.zagat.com/

アメリカのレストラン・ガイドブックZagatのサイトアメリカのほか海外の主要都市のおすすめレストランを網羅しており、予算別の選択もできる。最近は、レストランのオリジナルサイトへのリンクも張られるようになった。日本料理、中華、イタリアンなどエスニック別にマーキングされているので出張中のレストラン選びの強い味方だ。

レストランのほか、ホテルやナイトライフ情報も充実し始めた。

□Hostels.com http://www.hostels.com/ 

ユースホステル組織とは無関係なグループが中立的立場で世界中のホステルを紹介しているサイト。節約旅行者向けのニュースやリンク集、旅行体験記、推薦図書、旅行用品紹介などの項目がある。ロシアなど日本では情報不足のホステルサイトリンクしている。

□成田税関支署 http://www.narita-airport-customs.go.jp/main.html

税関手続きのQ&Aや変更が頻繁な免税の範囲、税関相談の連絡先、など旅行者が必要とする情報が満載されている。コピー商品やその背景、思いもかけないものが禁制品である理由などを知ることもできる。

旅行人 http://www.ryokojin.co.jp/index.html

世界中を歩き回る個人旅行者から送られてくる旅行情報を元に発行されている月刊誌「旅行人」のサイト。「混明にある日本料理店」や「ベトナム・ラオス国境の越え方」などユーラシア大陸を中心とした臨場感溢れる情報が紹介されている。リンク集も充実している。

□和風!http://wahoo.maxux.com/

アメリカ在住の日本人留学生が海外で生活する上で役に立つと思われるサイトを集めた膨大なリンク集。海外での生活の知恵やトラブル対処法、留学情報などが学べる。海外の日本語ミニコミメーリングリストチャットルームなどのリンクも豊富だ。

□ブルームバーグ http://www.bloomberg.co.jp/jphome.html

金融・ビジネスに関する国際的情報プロヴァイダーであるブルームバーグ社のホームページ。為替クロスレート表や使いやすい為替レート計算機が旅行者には便利。国際経済ニュースや海外市況、ブルームバーグの海外サイトとのリンクなどもビジネスに役立つ。

□海外渡航者の為の医療情報サーヴィス http://malaria.himeji-du.ac.jp/IPublic/malaria-net-j/home.html

「マラリア情報ネットワーク」がボランティアで提供する医療情報サイト。予防接種に関する情報はもとより、緊急時に相談できる医療機関、世界保健機関が毎年発行している「海外旅行と健康」、「海外渡航者のための安全な食事の手引き」などの翻訳もある。

Wingsマイレージ活用ページ http://www.wing-jp.net/

ノースウェスト航空のマイレージプログラム「ワールドパークス」の会員が運営する個人サイト。フリートラベルの予約状況やマイレージの裏技、航空券の予約の仕組みなどの情報が交換されている。掲示板では他の航空会社のマイレージ活用法も紹介されている。

□World Travel Guide http://www.worldtravelguide.net/index.ehtml

イギリスの出版社コロンバス・プレスが世界各国の基礎旅行情報を網羅したサイト。世界地図から国選びが出来るA to Z Country Fact Finderでは地理・政体・言語などの概要が現れ、メニューバーをクリックすると商習慣、旅行、宿、リンク集等が現れる。

□World Wide Arts resources http://wwar.com/index.html 

美術館を初めとする世界の芸術・文化施設、研究機関、画廊、特別展、オペラ座などをリンクした総合芸術サイト。数千の美術館をアルファベット順に検索できるページが便利。JAPANで検索すると日本の作品を収蔵した海外の美術館までリストアップされる。

Around the World in 80 clicks http://www.aroundin80clicks.com/

世界80都市のライヴ・カメラ中継サイトリンクさせてネット上で世界一周ができるよう工夫されたサイト。80都市をクリックし終えるとThe Travelers Clubの入会資格を得るなどの遊び心が溢れている。世界一周は東西どちらから回ることもできる。

□旅ポン http://fit.jalpak.co.jp/

「ジャルパックが運営するサイト。世界240都市3900種類の海外旅行パーツをネット上で選び「ポン」と送信ボタンを押すだけで申込みができる」というさいとだったが、開いてみると「JAL個人旅行」として生まれ変わっていた。

□世界の旅市場 http://www.herbis-osaka.com/tabit/index0.html

大阪梅田駅前ハービスPLAZA3階にある旅行専門店13社が集まるモール“世界の旅市場”が作っているオンライン版モール。ニュースグループの応答形式を真似た「旅の電子掲示板」では、細かな消費者の質問に13社のスタッフが答えてくれる。会報も発行。

□WORLDTIME http://www.worldtime.com/cgi-bin/wt.cgi

ドイツのHAB Software社が世界各国の関係機関の協力を得て開いた世界の時差を分かりやすく説明するサイト。任意の国や地域を選ぶと現地時間での昼夜の別を示す地図が現れる。数百都市の日の出、日没の正確な時間や国民の祝日など旅に役立つ情報が得られる。

□Paix's Euro Crossings http://www.pex.com/1/index.html

個人が“道楽”で開いている日本語のヨーロッパ旅行情報サイト。とくにスキー関係の情報が充実しており、「クルマで行くヨーロッパ・スキー」「ヨーロッパのスキーリゾート」「ヨーロッパ・スキー・リンク」などのページがある。主要ゲレンデの鳥瞰図も網羅。

□The 香港 http://db.soknet.com.hk/thehk2000/eg/cgi-bin/index.idc

香港のソクネット社が現地の出版社パソナプレス提供の最新情報を発信するサイト。グルメ、ショッピング、芸能に関する現地ならではの情報が新鮮。ビジネスは華人圏に関わりのあるビジネスマン必見。

□Projectvisa.com  http://www.projectvisa.com/

海外の大使館のアドレスホームページを調べたいときに便利な外交関連機関のリンク集。シアトルにあるロシア領事館や東京にあるカンボジア大使館のホームページを見たいといったときにも役に立つ。通商代表部や国連機関、通信社などもリンクしている。

□国際観光振興機構 http://www.jnto.go.jp/info/

「海外における海外宣伝、外国人観光旅客に対する観光案内その他外国人観光旅客の来訪の促進に必要な業務を効率的に行うことにより、国際観光の振興を図ること」を目的とする組織のサイト

□The best Hawaii travel guide on the net!

http://www.discoveringhawaii.com/ 

ハワイに関するガイドブックで定評のあるSullivan社のサイト。ハワイの孤島、知られざるビーチ、隠れた滝、容赦ないホテル・レストラン評価など、ハワイ通を自称する人が目から鱗の思いをするフレッシュ情報を満載。各島ごとのリンク集も充実している。Enterから入るとよい。

健康ナビ・ドットネット http://www.kenkounavi.net/

ネット上に存在する膨大な数の健康・医療サイトの中から、一般市民・患者の視点に立って役立つサイトを厳選収集し紹介するポータルサイト。【健康医療ニュース】の「海外」が役に立つ。 

□あのこの旅路 http://www.anoko.com/index.html

旅好きが共同運営する一種のコミュニティー・サイト。海外から送られた絵葉書をそのまま紹介するページやBackpacker's WebRing、個人の旅行記や旅行中の人からのモバイル報告などがある。相互リンクの「個人旅行のすすめ」は旅のビギナーを励ます記事を満載。

□Landings http://www.landings.com/ 

航空に関する世界最大級のディレクトリー。プロから航空ファン、飛行機好きの旅人まで幅広いファンを持つ。画像盛りだくさんのImagesや多岐に渡るMiscellaneous、身近な旅情報が溢れるTravel、最新情報のNewsなど、開き始めると朝までランディングできない。

□HIR-NET http://www.hir-net.com/index.html 

コンピューター関連書を執筆している平林雅英氏のホームページ。海外旅行に役立つサイトが多数リンクされている。地図には海外の地図サイトのほか世界の国旗や旅券関連のリンクもある。海外の日本語メディアリンクしたニュースやライブカメラ、天気も貴重だ。

□航空管制BLACKBOX http://www.interq.or.jp/earth/blackbox/

現役の航空管制通信官が航空の世界に興味を持つ一般の人向けに個人的に開いているサイト。飛行場情報放送のデモ放送を聞いたり、日本の管制空域地図を見たりすることができる。空港写真館や航空用語集があるほか内外の航空関係リンク集が充実している。

■今日のブックマーク&記事■

□マピオン・ニュースリリース  http://blog.mapion.co.jp/release/2007/01/070115_7048.html   

 地図で出発地と目的地を指定するだけで乗換案内ルートを検索できる「マピオンナビ 乗換+徒歩ルート」ベータ版が公開された。乗車時間だけでなく、徒歩を含んだトータルの移動時間を比較して、最短ルートが案内されるという。

□マピオンナビ「乗換+徒歩ルート」ベータ版  http://navi.mapion.co.jp/

Zagat 2007 Europe's Top Restaurants (Zagatsurvey)

Zagat 2007 Europe's Top Restaurants (Zagatsurvey)

Driving & Discovering Hawaii: Maui & Molokai (Driving and Discovering Hawaii Series)

Driving & Discovering Hawaii: Maui & Molokai (Driving and Discovering Hawaii Series)

2007-01-16 ミシュランのウェブガイドがリニューアル

Europedia2007-01-16

[]ミシュランのウェブガイドがリニューアル

 ガイドブックで有名なミシュランが欧州42カ国をカバーするそのコンテンツや旅行計画機能を惜しげもなく無料公開しているViaMichelin http://www.viamichelin.com/を久しぶりに開いてみると、さらに使いやすく進化していた。

トップページの中央には、任意の場所の地図が引き出せ、近くのホテルも表示できるMapsと自分のドライブルートとナヴィゲーション・データを地図とともに表示するDriving directions機能が置かれている。

英語版の場合、Driving DirectionsのDeparture(出発地)、Destination(目的地)の上下それぞれの欄のAddress, station、Postcode, region、City, area、Countryを埋めていき、経由地がある場合はOptionボタンクリックしてStopovers の欄に都市名を記入し国名をプルダウン・メニューから選ぶ。経由地が更にある場合はMore stopovers を押すと、合計3カ所まで記入できる。

Driving Directions機能については、当欄の「旅行計画作りに役立つルート・プランナー」http://d.hatena.ne.jp/Europedia/20040419も参照いただきたい。

ミシュランのレッドガイドブック(ホテル&レストラン)、グリーンガイドブック(観光案内)のコンテンツの表示の仕方が少し変わっていた。トップバーのTourismをクリックすると画面左側にTourism、Hotels、Restaurantというタブが並び、それぞれをクリックするとコンテンツ表示画面に切り替わる。分かりにくかったら最下段にあるSite map を開いて選択してもよいだろう。

実際に使ってみると、細かな点で改善が見られストレスフリーを目指していることがよく分かる。Tourism、Hotels、Restaurantともに、オリジナル・サイトへのリンクメールアドレスが表示されているものも増えてきた。それぞれの物件の地図表示も自動的に現れるようになった。Hotelsでは、Read visitors' comments というクチコミ情報の表示も始まった。

ViaMichelinについては、当欄の下記の記事も参照していただきたい。

ヨーロッパ周遊旅行に役立つMichelin Red Guide Europehttp://d.hatena.ne.jp/Europedia/20060320

「ミシュランの“Magazine”は旅のアイデアの宝庫」http://d.hatena.ne.jp/Europedia/20060306

「100年前のミシュラン・レッドガイド 」http://d.hatena.ne.jp/Europedia/20050617

■今日のブックマーク&記事■

□環境省花粉観測システム(はなこさん) http://kafun.taiki.go.jp/

□Skopelos Web Site www.skopelosweb.gr http://www.skopelosweb.gr/skopelos.html

□Municipality of SKOPELOS http://www.skopelos.gr/

www.skopelos.net http://www.skopelos.net/

上記3つのサイトは1979年7月に、ウィーンからイスタンブール経由アテネまでのヒ ッチハイク旅行をした際に立ち寄った、ギリシアのスキアトス諸島にあるスコペロス島 関連のサイト。当時、要塞地帯の立ち入り制限が解除されたばかりでリゾートとしての開発が始まったばかりだった。島の観光案内所は年間降雨が3〜4日しかない好天を売 り物にしており、民家の屋上に泊まる民宿の斡旋もしていた。そのときたまたま雨が降 り、濡れた寝袋を干した後で大勢のバックパッカーが観光案内所に「話が違うじゃない か」と抗議に行ったら観光案内所の所長に「君たちは実にラッキーだ、この島で滅多に 降らない雨に出会えたのだから」と妙な説得のされ方をして引き上げたのを覚えている。

そのとき、感動したのが、ドイツのバックパッカーが持っていた下記のMartin Velbinger 氏のギリシア・ガイドブックだ。これについては、「海外の旅行ガイドブックを振り返 る」http://d.hatena.ne.jp/Europedia/20041230でもふれた。

☆右上の写真は ミシュラン・フランス・レッドガイドブック1900年復刻版の表紙

Griechenland / Dodekanes: Rhodos, Patmos, Kos, Nisyros..

Griechenland / Dodekanes: Rhodos, Patmos, Kos, Nisyros..

2007-01-15  クルーズ商品の横断検索ができるKayak

Europedia2007-01-15

[]クルーズ商品の横断検索ができるKayak

 最近、アメリカでもクルーズ人気が高まってきているようだ。背景には、アメリカでもベビーブーマーがリタイア時期を迎えたことと、アメリカ経済の好調があるようだ。

当欄の、「横断型ホテル・航空券価格検索エンジンの新顔」http://d.hatena.ne.jp/Europedia/20050517などで取り上げた横断型旅行商品検索ポータルKayak http://www.kayak.com/に、本格的なクルーズ商品横断検索機能 http://www.kayak.com/?tab=cruisesが追加された。価格だけではなく、旅程、空き状況も検索できるようだ。

クルーズ検索画面を見ると、カリブ、南太平洋、ヨーロッパ、エキゾティック・アジア、世界一周などのデスティネーション別の選択やクルーズ運航会社別、出発時期別、航海期間別などの検索ができる。55歳以上を対象とするシニア割引の有無も検索できる。

Kayakで世界のクルーズを検索して、あらためて日本発着のクルーズと価格を比較してみると“国際相場”がずっと割安に見える。もちろん、日本独特の細やかなサービスや施設の充実もあるのだろうが、クルーズ選びの際に国際相場との比較も試してみるとよいだろう。

 もちろん、日本発でもHIS系のクルーズプラネットhttp://www.cruiseplanet.co.jp/やジャパングレイスが運営するピースボートhttp://www.peaceboat.org/index_j.htmlなどユニークなクルーズ取扱会社や企画も誕生しており、価格的にも決して“国際相場”とかけ離れていないクルーズが徐々に増えてはいる。

 そう言えば、1年以上前に、ある記事で KayakのCEOが自宅からオフィスまでヨットで通勤していると書かれていたことを思い出した。その記事では、当初広告収入が思うように上がらなかったことを皮肉って、「いつまで優雅な通勤が続けられるだろうか」と締めくくっていたが、Kayakもどうやら巡航速度に乗ったようだ。

なお、当欄の「内外のワンストップ旅行サイトを目指す動き」http://d.hatena.ne.jp/Europedia/20061115 で紹介した旅行商品横断検索ポータルSideStep http://www.sidestep.comも本格的なクルーズ商品横断検索機能を近々公開するとのリリースが1月の初めにあった。今日現在で立ち上がっていないようだが、もし公開されればKayakのよいライバルとなるだろう。

 クルーズに関しては当欄の下記の記事もご参照いただきたい。

「長崎・唐津 旅行レポートhttp://d.hatena.ne.jp/Europedia/20060412

クルーズ中のインターネット環境は?」http://d.hatena.ne.jp/Europedia/20060310

クルーズの旅を計画中の人に役立つホームページhttp://d.hatena.ne.jp/Europedia/20040316

■今日のブックマーク&記事■

□防災科学技術研究所 http://www.bosai.go.jp/

 “防災に関するさまざまな基礎研究や技術開発を通じて,国民に奉仕する活動を続けてきた”独立行政法人防災科学技術研究所のサイト。高感度地震観測網 http://www.hinet.bosai.go.jp/のページでは最新の震源速報と震源マップが掲載されている。

□U.S. Geological Survey Earthquake Hazards Program http://earthquake.usgs.gov/

アメリカの地質調査所が運営する世界の地震情報を伝えるページ。

□京都上七軒のお茶屋「市」舞妓ブログ http://ichi.dreamblog.jp/

 京都上七軒のお茶屋「市」舞妓ブログ京都五花街のうち一番古い歴史を持つ花街 上七軒。その中にあるお茶屋「市」のホームページ

2007-01-12  自分の旅を“旅行雑誌”風に仕立てていくソフト

Europedia2007-01-12

[]自分の旅を“旅行雑誌”風に仕立てていくソフト

 ウェブマガジンImpress Internet Watch に「趣味のインターネット地図ウォッチ」http://internet.watch.impress.co.jp/static/column/chizu/という興味深い連載がある。その最新号「第6回:旅の思い出を“旅行雑誌”にして残そう ほか」http://internet.watch.impress.co.jp/static/column/chizu/2007/01/11/に、「大人気の動画共有サイトに地図機能が付加」、「ブログと地図を融合させた地域密着サイト」などの記事とともに「旅の思い出を“旅行雑誌”にして残そう」があった。これは、地図出版社のゼンリンが12月22日に発売した「Magazine Press 旅自慢」(7,980円)http://www.zenrin.co.jp/product/tabijiman.htmlという、旅の思い出を形として残せるソフトを紹介するものだ。

地図を片手に「この道の先には何があるのか」とあれこれと想像しながら旅行するのは楽しいものだ。そんな楽しいが登場した。だ。価格はで、Windows XP/2000に対応する。

Magazine Press 旅自慢」の製品概要を見ると、「これまでパソコンになじみがない方でも簡単に操作できる簡単レイアウト機能を標準装備。445種類のサンプル文章を収録しており、文章を書くことが苦手な方でも文章作りをサポート。さらにページを飾る素材集や

行き先や目的地が直感的に伝わる日本全国の道路地図や観光地のイラストマップを収録。

これ1本で、雑誌アルバムなどの素敵な冊子作りが簡単にできます。さぁ、あなたが編集長になってみませんか?」とある。

「旅自慢」は、写真や文章、地図、イラストを組み合わせて、オリジナルの雑誌(冊子)を作れるという、ユニークなソフトだ。専門的な編集やDTPの知識は不要で、誰でも簡単に雑誌を作成できるという。作成した雑誌データはプリンターで印刷できるほか、コクヨS&Tのオンライン製本サービスへの連携機能を利用して製本することも可能だ。詳しくは、Impress Internet Watch の記事と「旅自慢」の製品概要をご覧いただきたい。

 残念ながら、海外の道路地図や観光地のイラストマップは含まれていないので、海外旅行にも対応とは言えないようだ。

 なお、「趣味のインターネット地図ウォッチ」の 左フレームの「バックナンバー」からは、「一歩先を行くリアルな三次元地図配信システム体感サイト」、「Google Earth上にジョギングルートを表示するJogNote」、「GPS付きケータイで写真を投稿するプロジェクト」などの過去記事の閲覧もできる。

自分の旅を本や雑誌風に仕立てていく方法については、当欄の「ガイドブックを自作しよう」http://d.hatena.ne.jp/Europedia/20061214や「海外個人旅行・特別講座」の211号と212号の「ブログを使ってマイWEBガイドブックを作ろう」http://www.geocities.jp/euro747/cos200230.html 、187号「ブックマーク機能活用でオリジナルWEBガイドブックを作る」http://www.geocities.jp/euro747/cos176187.html も参照いただきたい。

■今日のブックマーク&記事■

□日経WagaMagahttp://waga.nikkei.co.jp/index.aspx 

 日経WagaMagaは“ライフスタイルにこだわりを持つ「ワガママ」な大人を応援します。資産運用、旅行、住宅、趣味、健康・医療など10の分野にわたってアタマとカラダを刺激する情報をお届けするとともに、「旬」の人物が週替わりで登場して話題を提供する会員制のコミュニティーコーナー「日経WagaMagaラウンジ」も設けました”というシニア向けウエブマガジン

□World Clockr http://www.worldclockr.com/ 

自分の関心のある都市を選択して追加できる世界時計。デフォルトの都市は日の出、日の入り時間も表示。

参考過去記事:「世界56都市の日の出・日の入りの時刻を月間カレンダーで表示」 http://d.hatena.ne.jp/Europedia/20040330

☆右上の写真は 函館の元町観光案内所 1909年に建設された北海道庁関係施設として使われていた洋館

ぐるぐる旅日記帖。

ぐるぐる旅日記帖。

旅自慢

旅自慢

2007-01-11 旅行のクチコミサイト「フォートラベル」

Europedia2007-01-11

[]旅行のクチコミサイト「フォートラベル」

“月間200万人が訪れる”「旅行のクチコミサイト / みんなで作る海外旅行ガイド」という副題の付いたコミュニケーション・サイト「フォートラベル」http://4travel.jp/について当欄で正面から触れていなかったことに気付いた。内容も以前部分的に紹介したときよりも充実してきたので、あらためて自分流の「フォートラベル」活用法を紹介しておきたい。

その機能の充実ぶりは、「プレスリリース」http://4travel.co.jp/press/press.htmlを見ればよく分かる。最近のものだけでも「旅行のQ&A掲示板『教えて!トラベラー』現地から携帯で質問投稿が可能に!」、「旅行記検索APIサービスを開始!」、「ソーシャルネットワーキングサービスを本格導入」などの記事が並んでいる。

 私の「フォートラベル」の利用法は、これから旅行を計画している地域のデータ収集だ。たとえば、今後計画しているポーランドのアウシュビッツへの旅行について調べようと、フォートラベルのポーランドのページを世界地図から開いてみると、273件の「旅行記」や145件の「クチコミ」、3487件の「写真」が出てきた。

また、左フレームの「観光地」で「アウシュビッツ」を選択すると、アウシュビッツに関する記事だけを並べることができた。

 しかし、昔はなかった不具合も発見した。たとえば、トップページの中央下段には、数は少なくなった気がするが「リンク集」が存在する。ところが、ここの「すべてのリンクを表示」を開いても、トップバーの「コミュニティ」の段にある「リンク集」を開いても「現在、登録がありません」という表示になってしまうのだ。

さらに、右フレーム下段にあった「現地ツアー」の項も、開いてみると全く関連のない地域を専門とする現地手配会社のトップページが開くだけで、時間の無駄だ。

 順調に、一般旅行者からの投稿が増えているだけに惜しい不具合だ。

 「フォートラベル」の国内旅行での活用法は、5社以上のホテル予約サイトを一括横断検索してくれる機能の利用だ。国内ホテル予約では「楽天とらべる」「JTB」「やど上手」「じゃらんnet」「宿ぷらざ」「ベストリザーブ」「eーHotel」「Eクーポン」などの予約サイトが横断検索できる。横断検索結果の一覧だけを見るとそれぞれのホテルがひとつのホテル予約サイトからしか予約できないように思われるが、宿泊施設名をクリックするとそのホテルを予約できる「予約サイト」の一覧が現れる。

実は、旅行業界誌「週刊トラベルジャーナルhttp://www.tjnet.co.jp/の2004年7月19日号で、「フォートラベル」を紹介したことがある。そのときは、「消費者の“書き込みパワー”がさらに加速すれば、サイト訪問者のさらなる増加につながり、ひいては参画旅行会社も増えることだろう。無償の消費者投稿を商用サイトの原動力として活用するというインターネット時代ならではのビジネス・モデルがどこまで集客力を持つか、非常に注目されるところだ」と書いた。確かに、書き込みも増え、機能面でも新機軸を取り入れてはいるのだが、肝心の旅行計画に役立てる使い勝手の面では、2年半経っている割に目立った進展がないというのが率直な感想だ。

■今日のブックマーク&記事■

MSNビデオhttp://jp.video.msn.com/

“ロングステイ in Hawaii”というオリジナル・ビデオが配信されていた。

□サイドリバー http://www.sideriver.com/index.html 

 “こだわる大人のための趣味と生活のポータルサイト”。私の愛読誌「BiCYCLE CLUB」を出版している出版社の系列会社が運営。個人的には、「シェア・ザ・ロード」 http://www.sideriver.com/bicycle/share/index.htmlという「クルマと自転車が共通の意識をもって走れる道路社会へ。“道路シェア”があたりまえの日本へ」というページが興味深い。

2007-01-10  海外ゴルフに関するホームページ

Europedia2007-01-10

[]海外ゴルフに関するホームページ

自分ではゴルフはしないが、旅行会社に勤めていたときやホームページの評価を仕事としていたときにはよくゴルフ関連サイトを調べたものだ。今回は、10年近く前のゴルフ関連ブックマークをチェックしなおしてみた。

なお、最近の海外ゴルフ関連サイトGoogleなどの検索エンジンで「海外ゴルフ リンク集」といった検索を行ってみると多数見つかる。たとえば、旅行のクチコミサイト「フォートラベル」の「ゴルフ 関連のリンク集http://4travel.jp/overseas/theme/golf/link/や「アメリカゴルフ便利帳」http://www.golfsalon.net/が見つかった。言葉に自信のある人は海外のサーチエンジンを使えばさらに情報の海が広がる。

 また、内外の旅行に関するサイト5万件を集めた日本最大の旅行リンク集「旅行リンク Travel Page」http://www.ryokolink.com/の、サイト内検索機能で、「ゴルフ」とキーワード検索すると内外の80ほどのゴルフ関連サイトが出てきた。

それでは、古いものをチェックしてみよう。ほとんどが、移転やURL変更を行っていて見つけ出すのに少々苦労した。

The World's Best Golf Resorts http://www.travelandleisure.com/tlgolf/worldsbest/2006/ 

 アメリカの旅行雑誌“Travel + Leisure”http://www.travelandleisure.com/ が開いている読者投票に基づくハワイ・北米を中心に世界のゴルフ場を紹介するサイト。Categoriesでは、食通、宿にうるさい、スピーディーにプレイしたいなど自分のこだわりの度合いを入れると自分のためのベストゴルフ場を選び出してくれる。スライドショーやGoogleMapとの連携も始まっていた。

□JAPANLINK「ゴルフ情報http://www.japanlink.com/jp/golf.asp

 アメリカにあるコンサルティング会社ITAが日米の中小企業にビジネス情報を届ける目的で開いたサイト。米国ゴルフコースガイドやトラベル情報などのページもあり、ATMカード会社の一覧を見るのにも便利。

□Online Golf Travel http://onlinegolftravel.com/

 アイルランドのダブリンに本拠を置く、スコットランド、イングランド、ウェールズ、スペインゴルフ旅行手配を行う会社のサイト

□Haiku Golf http://www.haikugolf.com/

昔、アメリカの旅行会社Virtual AdVentures社が開いたゴルフ旅行のサイトゴルフ・ウィドーなどの哀しみをうたった「ゴルフ俳句」のページがありニャリとさせられたものだが、残念ながら遊び心のあったその会社のホームページは消えていた。その代わりに、上記のサイトが見つかった。

□Shaw Guides http://www.shawguides.com/ 

各国の語学学校から、トスカナでの料理やワイン教室、西海岸でのゴルフ・レッスンまで5,800に及ぶ教育と実習のツアープログラムをリンクした米国の業者のリンク集

旅人文庫 旅行記リンク集 http://homepage2.nifty.com/keny/index.htm

 海外旅行記を国別に分類・リンクした便利なホームページだ。旅行時期、行程、寸評を加えた一覧表から興味のある旅行記を選ぶことができる。各旅行記には天気や旅行関連本、地図(一部地域)へのリンクも設けられている。自転車・バイク旅行、ゴルフプレー旅行、サッカー観戦旅行など旅行形態別の分類もある。

 

Google Earth http://earth.google.co.jp/ 

 無料版でマップ情報レイヤ「公園および娯楽施設」→「ゴルフ場」と選び[ゴルフ場]レイヤクリックして有効にすると、アイコンと共にゴルフ コースの輪郭がビュー内に表示される。アイコンクリックすると、そのゴルフ場に関する詳細を Google で検索できる。最新版では確かめていないが Measure distanceの機能で、ゴルフ場のコースのホール間距離を測るといった芸当もこなすことができた。「自宅から最寄駅までの距離を測るには、[ツール] メニューの [定規] ツールをクリックします。測定の単位を変更することもできます」とあるからホール間距離もこれで測れるのかもしれない。

 利用には、簡単な登録と専用閲覧ソフトダウンロードが必要だ。

□Golf Link http://www.golflink.com/

 アメリカゴルフポータルゴルフコースやリゾート、教習所、ゴルフ用具、不動産などのページがある。“Top 100 United States Golf Courses”が秀逸。

□カトウゴルフツアーhttp://www.katogolf.com/index.html 

 ハワイのゴルフツアーをインターネットで予約できるサイト。コース・リストには海が見えるなどコースの特色をアイコンで分かりやすく表示してある。ハワイのゴルフ場ではキャディがいない、ハーフタイムがないなどのアドバイスを解説したQ&Aが秀逸だ。

ゴルフ&レジャーhttp://www.golfleisure.com/

ゴルフ&レジャーインターナショナルはアメリカ合衆国を中心にするゴルフツアー手配&予約会社。ペブルビーチ、パームスプリングスなどの有名ゴルフリゾートの手配からマスターズ観戦ツアーまで幅広くサービスを提供しているそうだ。

☆右上の写真はスコットランドのゴルフ聖地セント・アンドリュースのクラブハウス

2007-01-09 こういう旅行ツールがほしい

Europedia2007-01-09

[]こういう旅行ツールがほしい

前回の「こういうホームページがほしい」に引き続いて、今回はこういう旅行ツールに登場してほしいという願いを書かせてもらおう。

 旅に特化したモバイルパソコンについては、当欄の「“旅パソ”候補」http://d.hatena.ne.jp/Europedia/20061128で書いたように、「旅行中のショックに弱いハードディスクではなく、フラッシュメモリ記録媒体とする“ゼロスピンドル”モデルの、より軽量、コンパクト、低消費電力のモバイルパソコンの登場を待ちたい。

スマートフォンの方も、上記記事で書いたように「1〜2年のうちにGPS機能と高性能なデジタルカメラ機能を持つ海外利用可能なスマートフォン携帯電話情報端末)が出回るはず」と思っており、それにゼロスピンドル・モバイルパソコンとしての機能を加えたものもいずれ登場するだろうから、これもひたすら待つことにしよう。

このGPS機能が備われば「旅先に持ち歩くだけで移動情報の記録と撮影画像を地図上に表示」http://d.hatena.ne.jp/Europedia/20061121で書いたように、海外旅行で辿ったルートと詳細な移動日時やメモをデジカメで撮った写真とともにパソコンの地図上に自動的に取り込めるので便利なことこの上ないはずだ。

最近は、NokiaのE61http://www.nokia.co.jp/phones/e61/index.shtmlのように、「海外にいても会社のメールや添付ファイルが見られ、ネットパソコンと同じように楽しめる。旅先でも国内と同じように話せる」というスマートフォンも発売されている。これは、海外通信会社のプリペイドの(U)SIMカードを使うことができるので、国際ローミングではなく現地の電話番号で使えて、通話料も割安なはずだ。

 また、世界中どこからでもSkype http://www.skype.com/intl/ja/のビデオ通話機能を用いてテレビを視聴できるというSkype用TVアダプタ“いつでもTV for Skype”型番 NV-LF2010 http://www.novac.co.jp/products/hardware/vp-skype/nv-lf2010/index.htmlというものも発売されている。これは、自宅のパソコンで接続するテレビアンテナ(CATVも可)で視聴できるテレビ番組が海外での視聴対象となり、視聴中であっても、他のSkypeユーザーと、ビデオ通話以外のチャットファイル転送などができるという優れものだそうだ。

 個人的に当面決断しなくてはならないのは、NTTがPHSを近々全廃するようなので、その乗り換え特典を利用してのFOMA機種をどれにするかだ。気に入るスマートフォンが出ないようなので、間もなく発売されるディスプレイ3.0インチ、ワンセグTV受信可能なSHARPのAQUOSケータイFOMA SH903iTV http://www.nttdocomo.co.jp/product/foma/903i/sh903itv/ を理想の“スマートフォン+旅パソ”が出るまでの繋ぎに使おうとは思っている。

 ブラウン管並みの応答性、色再現性を厚さ10ミリ程度の薄型テレビで可能にするという、ブラウン管と薄型フラットパネルディスプレイの長所をいいとこ取りしたような次世代ディスプレイSEDSurface-conduction Electron-emitter Display表面伝導型電子放出素子ディスプレイ)の量産が、さらに遅れそうとの報道が年末にあった。SED関連技術を持つ米国企業との特許問題の解決が遅れているためだそうだ。鮮明な薄型大画面は旅行番組や映画の視聴にもってこいなのだが、これまた待つしかないようだ。

 「超軽量ハード・スーツケース最新事情」http://d.hatena.ne.jp/Europedia/20060914で、取り上げたドイツのトーマスワーグナー社のポリカーボネイト製スーツケース「TITAN Xenonタイタンゼノンhttp://www.boq.jp/hp/titanxenon/のTAITAN Xenon のL size (75×57×30cm 、106リットル)は、約4.0kgと、他の同一容量のスーツケースに比べ際だって軽量かつ丈夫なようだが、これを上回る超軽量ハード・スーツケースが国産技術で開発されないものだろうか。

■今日のブックマーク&記事■

□Turislucca http://www.turislucca.com/english/index_e.html

プッチーニの生地でもあるトスカーナの古都ルッカに拠点を置くツーリスト・ガイド協会のホームページ。サイクリング・ツアーなども催行している。

□LUCCA-TORRE GUINIGI http://www.cultura.toscana.it/architetture/giardini/lucca/torre_guinigi.shtml

□Comune di Lucca Torre Guinigi http://www.comune.lucca.it/I/39D10766.htm

Torreについては「ヨーロッパの路地裏を歩こう その3 フィレンツェ」http://d.hatena.ne.jp/Europedia/20060602と「ヨーロッパの路地裏を歩こう その7 サン・ジミニャーノ」http://d.hatena.ne.jp/Europedia/20061006も参照のこと。

□日刊トラベルビジョン「 フランス政観、06年末で一般向け窓口業務を終了、プロモーション活動に集約」http://www.travelvision.jp/modules/news1/article.php?storyid=27304

フランス政府観光局のホームページhttp://jp.franceguide.com/の「フランス政府観光局ウェブサイトへようこそ」http://jp.franceguide.com/home.html?editoID=70111を見ると、「フランス政府観光局では、2006年末をもって窓口での観光案内業務を廃止させていただくことになりました。2007年より、電話またはお手紙によるお問い合わせのみご案内させていただきます」と書かれていた。インターネットの普及や各国の経済事情もあって、これから、多くの国がカウンターでの相談機能を廃止していくことになりそうだ。

□「旅の鉄人広場」http://www.tabi-tetsu.jp/tabi/index.html

 JTBグループのエイ・ビー・アイがJTBと専門分野を持った中堅旅行会社と提携して運営する新たな旅行ポータル。ブログやコミュニティー・サイトOKWaveとの連携もある。

MobilePRESS EX Vol.3

MobilePRESS EX Vol.3

2007-01-05  こういうホームページがほしい

Europedia2007-01-05

[]こういうホームページがほしい

初夢に見るほどではないが、あれば便利だが未だ見つけ出せないでいる旅行関連ホームページについて書いておこう。

 実のところ、ほしいと思った機能やコンテンツを持つサイトはここ5年ほどでほとんど見つけ出すことができている。その成果?は、当欄の「海外旅行に役立つホームページ ベスト50〈海外編〉」http://d.hatena.ne.jp/Europedia/20051020、「海外旅行に役立つホームページ ベスト50〈日本編〉」http://d.hatena.ne.jp/Europedia/20051019などで見ていただきたい。

さて捜し物のひとつは、外国の市役所の公式サイトなどで公開が始まっている番地入りデジタル地図の世界的規模のリンク集だ。

 たとえば、ウィーン市のWien Grafik Adresssuche http://www.wien.gv.at/wiengrafik/suche.htmというサイトでは、Adresseの欄に通りの名を入れ、Hausnummerの欄に番地を入れ、STARTボタンを押すとブロードバンド回線なら数秒で地図が現れる。

 Routensuchsysteme という項には、サイクリスト、ドライバー向けのナヴィゲーション機能がある。ウィーンのA地点からB地点まで行くときの詳細な道路案内とそのルートの地図上での描画機能もある。

 デジタル地図については、「異国の街の番地入り精密地図の入手法」http://d.hatena.ne.jp/Europedia/20051117を参照いただきたい。

もうひとつは、政府観光局と地方観光局の完璧なリンク集だ。意外なことに、政府観光局のサイトURLの変更や日本語ページのリンク先変更などが多いせいか、網羅性と更新頻度の高さを兼ね備えた完璧なリンク集というものが存在しない。

 その中で健闘しているのが「世界観光Webhttp://www.sekaikankou.com/world/top.htm ではないだろうか。「世界観光Web」のトップページ中央には国名一覧があり、国を選択すると政府観光局をはじめ、ローカル観光局や海外在住者の個人サイトに至るまでリンクを張っており網羅性に非常に優れ、更新頻度も比較的高い。左フレームには「大使館・観光局」というページへのリンクもある。観光局サイトの探し方と活用の仕方については「観光局サイトをフルに活用しよう」http://d.hatena.ne.jp/Europedia/20051130を参考にしていただきたい。

ほしいサイトをもう一つ挙げると、雑誌の海外旅行特集が一覧できるサイトだ。昔、JAL系の「eトラベル」http://www.etravel.co.jp/にそのような奇特なページが設けられていたが、更新が大変だったためだろう、あっというまに消えてしまった。もちろん、当欄の「雑誌の特集記事などを検索できるポータルhttp://d.hatena.ne.jp/Europedia/20061031、「日本の雑誌サイトの旅行記事にも注目」http://d.hatena.ne.jp/Europedia/20060904で書いたように、いちいち検索をかければ見つけられるのだが、なにぶん手間がかかりすぎる。

おまけに、もうひとつ挙げさせてもらうと、欧米ではTravel PlannerもしくはTour Plannerと呼ばれる機能を持ったサイトだ。このTravel Plannerは3種類に大別できる。一つは、デスティネーション情報やイベント・カレンダー、ホテル・レストラン情報などが簡単に検索でき、その結果を、自分のパソコンなり、Travel Planner側のサーバーにある専用スペース(マイ・スペース)にカット&ペースト情報を蓄積していき、最終的にスケジュール表に貼り込んでいくというものだ。

 これを、「情報プランナー型」とすると、今ひとつは「スケジューラー型」だ。こちらは、スケジューリング・ソフトを中心とする旅行計画ツールで、航空会社のCRS等を活用したオンライン時刻表連動タイプと、連動はしていないが異種交通機関の移動スケジュールを統合されたアイテナリーとして打ち出してくるタイプとがある。

 第3のタイプは、Travel Plannerと呼ばれるよりもRoute Plannerと呼ばれることの多い、自動車旅行を中心とした「移動ルート・プランニング型」である。自動車の場合、周遊型も含めた全ルートマップをウェブ上に描き、道路の区間ごとのキロ数、所要時間、高速道路料金、道路変更時の注意点などをナヴィゲートしてくれる。ルート・マップ描出機能を持った鉄道電子時刻表も「移動ルート計画型」プランナーに含むことができるだろう。

 Travel Plannerについては、「日本の旅行サイトに欠落しているスケジューリング機能」http://d.hatena.ne.jp/Europedia/20061109も参考にしていただきたい。

■今日のブックマーク&記事■

□ヴィノテーク・オーストリアの新春福袋セールhttp://edelwein.co.jp/cgi-bin/newsform.cgi

 岩手県の大迫町の山奥にある第3セクターが運営するワイン博物館兼ショップ「ヴィノテーク・オーストリア」http://www.edelwein.co.jp/05vino/index.html が1月4日より1月31日まで「オーストリアワイン新春福袋セール」を開催している。福袋は、赤辛口ワイン・白辛口ワイン・甘口ワイン・混合の4タイプを各1万円・5千円で用意。個数限定とのことだ。

オーストリアワインガイドブック

オーストリアワインガイドブック

2007-01-04  計器飛行(デジタル)よりも有視界飛行(アナログ)を

Europedia2007-01-04

[]計器飛行(デジタル)よりも有視界飛行(アナログ)を

 当欄の「地球環境のポイント・オブ・ノー・リターン」http://d.hatena.ne.jp/Europedia/20061213でも書きましたが、近頃、「ポイント・オブ・ノーリターン」という言葉が妙に気になります。

 「飛行機が出発空港に帰ろうとしても燃料不足で帰れなくなる地点」を意味する航空用語とは承知していますが、私もまた、かつての定年年齢を迎え、新たな航海への折り返し地点に立っていることを強く意識するようになりました。

 新年を迎えるに当たり、このポイント・オブ・ノーリターンから先の未知の人生航路を、計器(デジタル)飛行に頼らず、五官を研ぎ澄まして進路を探り求める有視界(アナログ)飛行で飛翔し続けられたらとの思いを強くしています。

できるだけ、インターネットやデジタル・テレビなどに時間を取られず、旅や自然観賞、食・酒体験などなど、生々しい生命の息吹を感じられるひとときに時間を割いていきたいとの思いでいっぱいです。

 そのため、「アナログのしもべであるべきデジタル」の旅への活用法を紹介してきた当ブログも少し路線変更していくことになりそうです。

五官で悦びを感じるために、今年は、できるだけサイクリングと山歩きも含めた徒歩の旅行に出かけようと思っています。そこで、8年ぶりぐらいにロードレーサーを超軽量のものに買い換えようと計画もしております。

 そして、「五官で自然を味わうサイクリング旅行のすすめ」http://d.hatena.ne.jp/Europedia/20060704でも紹介しましたが、列車等でサイクリングの始点まで折りたたんだロードレーサーを運び、サイクリングの終点でまた折りたたんで帰ってくるという“輪行”を思う存分に楽しもうと企んでいます。

海外旅行では、「10年以内に周り終えたい“行きそびれた8つの旅”」http://d.hatena.ne.jp/Europedia/20061026のうちのひとつでも年内にこなせればと思っていいます。

■今日のブックマーク&記事■

□埔里http://www.puli.gov.tw/jp/

http://www.puli.gov.tw/jp/longstayppt/longstayEbook.files/frame.htm

台湾中心部の小都市 埔里(プーリー)の日本語ホームページ。日本からのロングステイを歓迎している。日本ロングステイ支援の会もある。

All About桃源郷プーリー[埔里]でロングステイPart1

http://allabout.co.jp/travel/immigration/closeup/CU20051228A/index.htm

□台湾交通部観光局 日本語ホームページhttp://202.39.225.132/jsp/Jp/html/search/index.jsp

□はっぴぃ定年ライフ in DAVAO http://www.geocities.jp/damgon903/2ndTop.html

1999年6月からダバオに在住するダバオ日本人会の田口幸秋会長のホームページ

All Aboutひとり旅の宿が少ないホントの理由 ひとり旅歓迎の宿

http://allabout.co.jp/travel/yado/closeup/CU20010527A/

□一人旅の宿大集合!

http://www31.ocn.ne.jp/~komachi/hitoritabi/

□Reading Eagle Press “Web sites replacing travel guides?”

http://www.readingeagle.com/re/consumer/1613545.asp

鮮度の高さと、読者参加でウェブガイドブックが紙のガイドブックを凌駕し始めたと いう記事。

五感喪失

五感喪失

2004 | 02 | 03 | 04 | 05 | 06 | 07 | 08 | 09 | 10 | 11 | 12 |
2005 | 01 | 02 | 03 | 04 | 05 | 06 | 07 | 08 | 09 | 10 | 11 | 12 |
2006 | 00 | 01 | 02 | 03 | 04 | 05 | 06 | 07 | 08 | 09 | 10 | 11 | 12 |
2007 | 01 | 02 | 03 | 04 | 05 | 06 | 07 | 08 | 09 | 10 | 11 | 12 |
2008 | 01 | 02 | 03 | 04 | 05 | 06 | 07 | 08 | 09 | 10 | 11 | 12 |
2009 | 01 | 02 | 03 | 04 | 05 | 06 | 07 | 08 | 09 | 10 | 11 | 12 |
2010 | 01 | 02 | 03 | 04 | 05 | 06 | 07 | 08 | 09 | 10 | 11 | 12 |
2011 | 01 | 02 | 03 | 04 | 05 | 06 | 07 | 08 | 09 | 10 | 11 | 12 |
2012 | 01 | 02 | 03 | 04 | 05 | 06 | 08 | 09 | 10 | 11 | 12 |
2013 | 01 | 02 | 03 | 04 | 05 | 06 | 07 | 08 | 09 | 10 | 11 | 12 |
2014 | 01 | 02 | 03 | 04 | 06 | 07 | 08 | 09 | 10 | 11 | 12 |
2015 | 01 | 02 | 03 | 04 | 05 | 06 | 07 | 08 | 09 | 10 | 11 | 12 |
2016 | 01 | 02 | 03 | 04 | 05 | 06 | 07 | 08 | 09 | 10 | 11 | 12 |
2017 | 01 | 02 | 03 | 04 | 05 | 06 | 07 | 08 | 09 | 10 | 11 | 12 |
2018 | 01 | 02 | 03 | 04 | 05 | 06 | 07 | 08 | 09 | 10 | 11 | 12 |

  • 「ユーロペディア」トップページへ