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2007-02-09 雑誌「ダカーポ」600号掲載記事 関連リンク集

Europedia2007-02-09

[] 雑誌ダカーポ」600号掲載記事 関連リンク集

下記は雑誌ダカーポ」600号(2月7日発売号)の連載記事dacapo forum Gulliver「TVゲーム感覚で楽しめる旅行計画作りのすすめ」(131ページ)掲載記事の関連リンク集です。

■「旅行リンク Travel Page」 http://www.ryokolink.com/  

 女性ひとりで個人運営する内外の旅行に関するサイト5万件を集めた日本最大の旅行リンク集リンク先に関する簡単なコメントや見やすいおすすめマークもある。キーワードでサイト内検索する機能もあり、たとえば、「中国」で検索すると中国国家観光局の日本語サイトなど122件がヒットした。都市名から現地日本語サイトを探したり、「Paris Hotel」といった複合検索もできる。 

 Transportation Accommodationには、「航空関係」で815、「空港関係」で443、「鉄道関係」で539、「バス・レンタカー・船」で698がリンクされている。

 Local Informationには、「海外地域情報」5,152、「国内地域情報」3,495がリンクされており、「国別地域別インデックス」から目的地を選ぶことができ、地方観光局や現地発の日本語サイトなどが網羅されている。

 Related Sites「旅行関連ページ」には、外務省や税関、検疫などの公的サイトから欧米でTravel Toolsと呼ばれる度量衡や通貨などの換算等ができる電子ツール類やライブ映像、美術館リンク集、旅行記など460件をリンク

 Companiesには日本の旅行会社1,284社、海外の旅行会社334社のホームページリンクされており、DirectoriesにはISIZEやEXPEDIAなどの旅行ポータルや内外のデジタル旅行ガイドブック、海外旅行ニュース・メディアミニコミ情報源が197件ほど並んでいる。

 また、おすすめマークや最新サイトにNEW!と印すなどの工夫があり、内外の優れたサイトや最新サイトを一望して旅行関連サイトの現状を把握するのにも役立つ。

 最初は、トップページ下部にある「すべての新着サイト」や「おすすめマーク」付きサイトを片っ端から見てみるのもよいだろう。日本語の旅行関連サイトの多様さと質の高さが見て取れるはずだ。


■「海外旅行に行こう!」http://www.kaigairyokou.net/  

 在日外国観光局協議会(ANTOR)が共同で開いたポータルサイト。すべての政府観光局が参加しているわけではないので網羅性は欠けるものの加盟各政府観光局のイチオシのイベントが紹介され、リンクから各政府観光局のサイトに飛んで詳細を確認することもできる。このサイトのお手本となったヨーロッパの33カ国の政府観光局が結集する在ニューヨークの組織European Travel Commission在米支部が運営するホームページVisitEurope.com http://www.visiteurope.com/ がさらに使いやすくなっていた。最下段にある events in Europeから開くことのできるイベント・カレンダーのページは検索機能を持っており、2009年までのイヴェントが検索できるようになっている。もっとも、09年は今のところ一件も登録されていない。


■「ぐるなびご当地グルメ海外版」http://www.gnavi.co.jp/world/ 

29か国55都市、約5,000店舗のレストランを紹介しており、地図から店舗のページを開くことができたり、値段入りの日本語メニューを閲覧できるレストランも多い。「掲示板」で各地のクチコミ・グルメ情報を読むこともできる。

海外グルメについては、当欄の下記の記事も参照していただきたい。

○「レストラン・メニューの読み方を予習」http://d.hatena.ne.jp/Europedia/20061218


■「The Weather Underground」 http://www.wunderground.com/ 

 世界6万都市の気象情報や日没時間、紫外線情報、星座図などをほぼ漏れなく網羅し、しかも日本語で表示する便利この上ない気象ポータルサイトだ。当欄でも「日本語ページもあるアメリカの総合気象ポータルhttp://d.hatena.ne.jp/Europedia/20040623ですでに取り上げているので、初めて利用する人は参照していただきたい。

 The Weather UndergroundにTrip Planner http://www.wunderground.com/tripplanner/index.aspという旅行者に便利な機能が加わっていた。Locationの欄に都市名や空港3文字コードhttp://d.hatena.ne.jp/Europedia/20050208)、アメリカなら州名、ZIPコードを入れ、旅行期間をカレンダーから選ぶと年平均の気温や湿度、風力、晴天率などが出るほか、過去数年の気象データが年度別に並べられる。「雨、雷雨」などの表記もEvent欄に出る。長期旅行などでの服装準備、山岳地帯などへのハイキング予定作成等々に大変役立つだろう。

 なお、同サイトのTropical Weather http://www.wunderground.com/tropical/には、Joint Typhoon Warning Center(JTWC)http://www.npmoc.navy.mil/jtwc.htmlなど台風、ハリケーン、サイクロン情報サイトなども多数リンクされている。

 既に当欄で紹介済みの旅行に役立つ気象関連サイトを挙げておこう。

○「BBC Weather Centre -World」 http://www.bbc.co.uk/weather/world/ 

○「Weather.com」 http://www.weather.com/ 10日間に及ぶ中期予報を提供する予報サイト

○「Washington Post Historical Weather Database」http://www.washingtonpost.com/wp-srv/weather/historical/historical.htm  

 世界の主要都市の過去の任意の日の天気を調べるのに便利なサイト

○「ウェザーニューズ社」 http://www.weathernews.com 

  トップページ右上隅のGLOBALを開くとページ上部に世界地図が現れる

○「ハレックスブレイン」http://www.halex.co.jp/halexbrain/index.shtml  


□「wCities.com」http://www.wcities.com/

 American AirlinesやOrbitz、Yahoo! Travel、My Travel Guide、AMADEUS、RailEurope などの旅行関連サイトにデジタル・ガイドブック・コンテンツを提供しているwCities.com http://www.wcities.com/(英語)は、その利用サイトの多さとマルチ言語展開、モバイル対応などの先駆性から一人勝ちの様相を呈してきており、網羅性、更新頻度が極めて高い。

 そのwCitiesが最近全面リニューアルを行った。取り扱い都市の数は世界300都市(以上)、アメリカ1,600都市とあまり変わっていないが、Web2.0の時代にマッチするように、オリジナルだった地図をGoogle mapsに変え、読者の原稿や写真の投稿ができる仕組みを導入した。また、登録(無料)しておくと Travel Bagというマイ・ページ機能が使えるようになり、各アイテムに付いている“add to Travel Bag”をクリックすることにより、マイ・ページにブックマークしておくことができるようになった。

 さらに、各都市画面にはニュースやイベント、編集者お勧めコーナー、天気予報、Reserve Travel 社http://www.reservetravel.com/と提携したホテル空室検索・予約機能などが加わった。

 反面、地図の機能は大幅に縮小してしまった。今までは、ショップの近くの宿やレストランを表示すると行った便利な機能があったがGoogle mapsでは、単独の物件しか表示されない。この1点だけでも、日本語の優れたデジタル・ガイドブックtravela.net http://61.193.202.50/travela/index.jsp の方に魅力を感じる。

 Travelaに関しては当欄の「日本の高機能デジタル・マップ・ガイド Travela 」http://d.hatena.ne.jp/Europedia/20040628を参照いただきたい。

 wCities.com のトップページデフォルトSan Franciscoが開くようになっている。上部にあるChange Cityのボタンを押し、Click here to view all Citiesを開くとChoose Your City http://www.wcities.com/en/continent/0/continent.html画面となり、大陸別の都市リストが国旗のアイコンとともに現れる。このデジタル・ガイドブックを頻繁に利用するなら、このページをブックマークしておくとよいだろう。

 wCities.com が、最新技術を導入し、頻繁な情報更新を行えるわけはCareersのページを開いてみて分かった。インドのムンバイ(旧ボンベイ)に拠点を置き、豊かな人的資源を活用しているからだ。

デジタル・ガイドブック・コンテンツについては、当欄の下記の記事も参照していただきたい。

○「英語のウェブガイドブックで昔の旅を“復元”その2」http://d.hatena.ne.jp/Europedia/20051216

○「日本の旅行サイトが新たな海外情報コンテンツを導入」http://d.hatena.ne.jp/Europedia/20060113 


□「ドイツ鉄道電子時刻表Travel Planner」【英】 http://reiseauskunft.bahn.de/bin/query.exe/en

ヨーロッパ全体をカバーする鉄道電子時刻表

 from:の枠にたとえばLondon、to:の枠にトルコのIstanbulと入れ、経由希望地があればto:の行の右端にあるViaボタンを押し、出てきた欄にたとえばParisと入れる。次にDate:の枠には19.08.05というように日/月/西暦の順に入れる。Time:の枠には07:10以降の列車と入れてみよう。帰路の日時指定を入れれば往復の検索も可能だ。

 路線図描画機能(Graphics)は、時刻表画面の上部のNormal search、Advanced searchのタブで後者を選ぶことで現れる。Advanced search時刻表検索画面で、たとえば、FromにParisと入れtoにWienと入れて適当な日にちを選び、左下のSearch connectionボタンを押す。結果画面の上部のGraphicsタブを押すとConnection graphicsという乗り換えなども含めた路線図が描かれる。路線図の下のnext connectionを押すと、遅い時間帯の列車の路線図に切り替わる。next connectionの右横の+を押すと、隠れていた全停車駅が浮かび上がる。

■「ドイツ鉄道(DB)利用ガイド」http://hvanilla.web.infoseek.co.jp/db/

上記サイトの使い方を日本語で細かく解説。「列車の種類」、「座席予約」、「切符の購入」、「ジャーマンレイルパス」、「割引切符」、「列車に乗るまで」、「駅の時刻表の見方」、「時刻表検索(HP)の使い方」などドイツの鉄道旅行に役立つ実践的な記事が満載されている。 

○国際鉄道連合(UIC) http://www.uic.asso.fr/ 

 自分の旅行に最適な鉄道電子時刻表を選び出すのに役立つ国際鉄道連合(UIC)のホームページ。Timetable search http://www.uic.asso.fr/applications/horaire/horaire-europe-carte.php をクリックすると、ヨーロッパの地図とDeparture country(出発国)、Destination country(目的国)のプルダウン・メニューが現れる。Timetable search画面の右上にあるhoraires mondiaux をクリックすると欧州も含めた電子時刻表の一覧が現れる。

○「ヨーロッパ鉄道旅行計画専門」  http://home.att.ne.jp/sky/railplan/

かつて鉄道旅行関連商品の会社に勤務していた旅行会社にアドバイスする立場にあるプロが個人で開いているサイトだ。「各専門チャンネル」には鉄道パスが通用しない列車や予約が義務づけられた列車などのリスト電子時刻表のリンク、Q&A、料金検索、ライブカメラリンクなどがある。

○当欄「ヨーロッパ鉄道旅行に役立つホームページhttp://d.hatena.ne.jp/Europedia/20050819

ヨーロッパ鉄道時刻表07初春

ヨーロッパ鉄道時刻表07初春

□「ViaMichelin(英仏独伊西語)」 http://www.viamichelin.com/ 

 ガイドブックで有名なミシュランが欧州42カ国をカバーするそのコンテンツや旅行計画機能を惜しげもなく無料公開している。

 トップページの中央には、任意の場所の地図が引き出せ、近くのホテルも表示できるMapsと自分のドライブルートとナヴィゲーション・データを地図とともに表示するDriving directions機能が置かれている。

 英語版の場合、Driving DirectionsのDeparture(出発地)、Destination(目的地)の上下それぞれの欄のAddress, station、Postcode, region、City, area、Countryを埋めていき、経由地がある場合はOptionボタンクリックしてStopovers の欄に都市名を記入し国名をプルダウン・メニューから選ぶ。経由地が更にある場合はMore stopovers を押すと、合計3カ所まで記入できる。

 Driving Directions機能については、当欄の「旅行計画作りに役立つルート・プランナー」http://d.hatena.ne.jp/Europedia/20040419も参照いただきたい。

 ミシュランのレッドガイドブック(ホテル&レストラン)、グリーンガイドブック(観光案内)のコンテンツの表示の仕方が少し変わっていた。トップバーのTourismをクリックすると画面左側にTourism、Hotels、Restaurantというタブが並び、それぞれをクリックするとコンテンツ表示画面に切り替わる。分かりにくかったら最下段にあるSite map を開いて選択してもよいだろう。

 実際に使ってみると、細かな点で改善が見られストレスフリーを目指していることがよく分かる。Tourism、Hotels、Restaurantともに、オリジナル・サイトへのリンクメールアドレスが表示されているものも増えてきた。それぞれの物件の地図表示も自動的に現れるようになった。Hotelsでは、Read visitors' comments というクチコミ情報の表示も始まった。

 ViaMichelinについては、当欄の下記の記事も参照していただきたい。

○「ヨーロッパ周遊旅行に役立つMichelin Red Guide Europehttp://d.hatena.ne.jp/Europedia/20060320

○「ミシュランの“Magazine”は旅のアイデアの宝庫」http://d.hatena.ne.jp/Europedia/20060306

○「100年前のミシュラン・レッドガイド 」http://d.hatena.ne.jp/Europedia/20050617

Michelin Red Guide 2007 Italia: Alberghi & Ristoranti

Michelin Red Guide 2007 Italia: Alberghi & Ristoranti

□「Whatsonwhen.com」 http://www.whatsonwhen.com/ 

 世界中115都市のイベントを網羅し、優れた検索機能や豊富な画像を持った旅行者向けエンターテイメント・ポータルサイト。地図からもプルダウン・メニューからも各地域、国ごとに作られたポータル・ページを開くことができる。イヴェントを素早く探したい場合は国別、期間別のサーチにTheme(テーマ)別の検索を加えて絞り込めるSearch機能を使うとよい。イヴェントへのアクセス情報や主催者・観光局のサイトへのリンクまである。国別、期間別のサーチにTheme(テーマ)別の検索を加えて絞り込めるので大変便利だ。テーマは、Arts • Bizarre(風変わりな) • Classical Music • Festivals & Heritage • Gay and Lesbian • Kids and Family • Lifestyle • Music & Nightlife • Science & Knowledge • Sport & Outdoors に分かれている。

 このサイトのすばらしさを実感するには馴染みのある「日本」のイヴェントを検索してみるとよい。七夕やねぶたなどの直近な「祭り」が見つかり、その祭りへの行き方や主催団体や地域観光局のホームページへのリンクまで張られている。

 左フレームのOur guidesのVideo guidesではお祭り関連のヴィデオを鑑賞することもできる。設定をブロードバンドにすれば画像も鮮明だ。

 世界のイベントについては、当欄の下記の記事も参照していただきたい。

○「海外のお祭り・イベントの情報を集める方法」http://d.hatena.ne.jp/Europedia/20060123 

○「ヨーロッパのフェスティヴァル日程を知るためのサイト

ウィーン 旅の雑学ノート―ハプスブルクの迷宮を極める

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フィレンツェ 旅の雑学ノート―メディチ家の舞台裏をのぞく

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