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2007-03-30  旅行関連のラジオ番組やCDを旅先に携行するための便利な機材

Europedia2007-03-30

[]旅行関連のラジオ番組やCDを旅先に携行するための便利な機材

 テレビやラジオの語学番組は、「駅にて」「空港にて」「ホテルのチェックイン」「旅行エージェントにて」「レストランでの注文の仕方」など個人旅行者が異国で直面するシチュエーションに合わせた講座をよく放送している。私は、少しでも訪れる可能性のある国のこのような実用会話番組はせっせとビデオに録り溜めることにしている。画質は問わないので3倍速で充分だ。

 地上放送の録画機能のあるパソコンなら録り溜めておいて、デジタル・オーディオ・プレイヤーやモバイルパソコンで旅先に持って行くようにしてもよいだろう。

 FMラジオでも、フィレンツェやウィーンなど都市をテーマにした音楽と紀行のシリーズ番組がよく放送されている。

 「NHK外国語会話」http://www.nhk.or.jp/gogaku/top.htmlは、外国語会話の放送予定や講座内容をチェックするのに便利だ。

 最近は、公共図書館にも「旅行会話」や“ご当地ソング”を集めたCDやカセット、ビデオを所蔵しているところも増えているので、これらも大いに活用したいものだ。

旅先に持って行くのには、「旅行会話」のCDやラジオ番組をウォークマンやipodに入れて持って行くのが一番手軽だが、ビデオと違ってラジオ番組を簡単に留守録音してくれる機材はなかなか見つからなかった。しかし、オリンパスイメージング社の新製品VJ-10 http://olympus-imaging.jp/radioserver/vj10/が問題を解決してくれそうだ。

 “お気に入りのラジオ番組を録りためて聴く、最長2,500時間デジタル録音可能な、ラジオサーバー”VJ-10 http://olympus-imaging.jp/radioserver/vj10/は、内蔵の37GBのHDDに最長2,500時間、標準音質モードでも1,250時間の録音が可能。また、タイマー予約で録音した音声データをICレコーダーに直接転送できるので、旅行・語学番組などを旅先で聴くこともできる。さらに、録音したデータはパソコン転送したりパソコンからも取り込むことが可能。ニーズが意外に大きかったようで、現在品切れ状態。4月中旬に再入荷が見込めるようだ。実売価格は4万円前後。

 HDDにあらかじめ NHK語学CDNHKラジオ英会話入門」(平成18年度後期・6ケ月分)」の音声コンテンツを収録したVJ-10-JAというモデルもある。

VJ-10も語学番組のエアチェックに便利だが、さらに高機能な機器がSonyから昨秋出されていた。“CDMDからHDDへの世界最速録音を実現。音楽を「貯める」「聴く」ウォークマンへ「持ち出す」HDDコンポネットジュークだ。

 3機種のうちの最上位機『NAS-M90HD』http://www.sony.jp/products/systemstereo/M90HD.htmlは、250GB HDD搭載で、CDと同音質のリニアPCMCD約380枚分を録音することが可能。フルデジタルアンプ“S-Master”とソフトドームツィーターを採用したスピーカーと合わせてより原音に近い高音質で音楽を楽しむことができるとのことだ。実売価格は7万円前後。

私は、大型のCDラジカセをベッド・サイド・ステレオとして使っているが、この機種ならCDをかけ替える手間もなく、睡眠時、起床時のタイマー再生にお気に入りのCD音楽が使えるようだ。今は、野鳥の声のCDで目覚めるようにタイマー設定しておくことが多いのだが、これなら気分によって、雨音や波の音、虫の声、バロック音楽と使い分けることも簡単そうだ。

 主な機能を紹介すると、

○最大10件登録できるタイマー録音機能があり、毎日・曜日指定・日付指定などで設定できるので、お気に入りの深夜ラジオ番組、語学学習ラジオ番組などの録り逃しがない。

○ウォークマンなどへ簡単操作で高速転送して「持ち出す」ことができる。

HDDに貯めたCD音源のタイトル自動登録に加え、アナログ音源の波形データを解析し、音楽タイトルを自動で取得。(約35万アルバムの楽曲情報をあらかじめネットジュークに内蔵、HDDへの楽曲録音の際にアルバム名、アーティスト名、タイトルを自動で入力)

音楽サービス「エニーミュージック」に対応。パソコンなしで音楽ダウンロード音楽サービス「エニーミュージック」に対応。

○「FMオンエア情報」でFM番組から流れている楽曲のタイトルやアーティスト名などを表示。その楽曲情報をもとにダウンロード購入やCD購入も可能。

○ラジオの音楽部分とトーク部分を録り分けて、楽しめる「12音解析技術」により、FM・AMのラジオ放送を「音楽部分」と「トーク部分」に自動判別しながら録音。録音したラジオの音楽部分やトーク部分の頭出しが簡単にできる。

パソコンに貯めてあるMP3やATRACファイルUSBストレージLAN経由で簡単に“ネットジューク”のHDDに取り込める。

個人的には、これに当欄の「CD並高音質のデジタルラジオを聴くには」http://d.hatena.ne.jp/Europedia/20070305で取り上げた、デジタルラジオの受信機能が加われば申し分ない。デジタルラジオが受信可能な携帯電話が続々と出ている現状から考えれば、おそらくデジタルラジオを備えた商品が出るのも時間の問題だろう。

 なお、ピクセラ社は、3月9日にワンセグ・デジタルラジオ対応チューナーを搭載したパソコンUSB接続型デジタル放送受信機「PIX-ST050-PU0」http://www.pixela.co.jp/products/digital_broad/pix_st050_pu0/index.htmlを発売した。価格は 9,800円(税込)だ。

2007-03-29  ホテル予約のアップルワールドのコンテンツが充実

Europedia2007-03-29

[]ホテル予約のアップルワールドのコンテンツが充実

 毎朝起きると、コーヒーを飲みながら30誌ほどのITと旅行関連のメールマガジンを斜め読みするのが日課で、最初にウィーンで愛読していた日刊紙Kurier http://kurier.at/から読み始める。今日の記事では、「6月1日からウィーンの公共交通料金が10%前後値上げへ」というのが真っ先に目に飛び込んだ。メールマガジン広告を読むのも楽しみでKurierには格安航空会社SkyEurope Airlines http://www2.skyeurope.com/de/広告があり、ウィーンから主要都市への料金が€19からとあった。最も、実際にチェックしてみるとそのような料金はほとんど見つからなかった。

今朝、目についたメールマガジンは海外ホテル予約の アップルワールドhttp://appleworld.com/メールマガジンのひとつ「マダムヨーコの辛口旅サロン」の「有能なマイ・ベスト・バゲッジを見つけよう」という記事だ。記事も興味深かったが、それ以上の驚きはリンクされていた「旅の準備に、出発直前に必見!旅のお役立ちリンク集http://appleworld.com/concierge/useful_info/index.htmlの充実ぶりだ。

 リンク集は「旅の計画に便利」、「出発直前に必見」、「旅から戻ったら」、「カテゴリー別でさがす」に分類されており、それぞれ内外の優れたサイトが厳選されている。

 同社オリジナルの「観光局サイトリンク集http://appleworld.com/concierge/touristboard/link.htmlも充実している。

海外ホテルの予約機能も充実しており、他の予約サイトと違って「1軒のホテルにつき複数の手配先と契約をしていますので、料金や食事の有無などの条件、空室状況を比較して、ご希望にあった料金をお選びいただけます」というのもユニークだ。

海外ホテルのオンライン予約サイト。トップバーでホテルを選択すると世界地図からエリアを選択する画面が開く。約全 43,000件の利用者の体験談を集めた「私のホテル体験記」からホテルを検索・予約することもできる。各ホテルの詳細情報からは地図や画像も閲覧可能で、モバイル用のデータポートの有無など付属設備情報も充実。現在は、会員登録制(無料)となっており、ホテルの詳細情報や予約には登録が必要。「アップル博士のホテル講座」や「海外ホテル トクトク情報」といったメールマガジンも発行している。

コンテンツもますます充実してきており、「旅のコンシェルジュ」には、「空港アクセス」「各国ホテル会話集」「ホテルの常識」「ホテル用語集」などの役立つ記事がある。

 「クチコミプラザ」には、「クチコミ情報掲示板」「クチコミランキング」「投稿コラム」「アップル(社員)ブログ」などがある。

 「エンターテイメント」の「(旅の達人)アップルコラム」「(スペシャリストに聞く)インタビュー」「ギョーカイ豆知識」も読みものとして面白い。

 トップページ右下にある「海外ホテルトクトク情報」から、メールマガジンを申し込むことができる。“メルマガ限定500円で泊まれる「ワンコインホテル」”などお得なキャンペーン情報も流れてくるようだ。

 「ロングステイ専門店」という姉妹サイトhttp://www.longstay.co.jp/へのリンクも張られている。

■今日のブックマーク&記事■(今回はアップルの「旅のお役立ちリンク集」からいくつかピックアップ

□「犬を連れて出かけよう」http://www.awanda.net/

□「ワールドカタログhttp://world.catalog.to/

  “世界を知って、体感できるWebサイト”をナビゲーターが案内するリンク集

□沖田電気「世界電気事情」http://www.okita-denki.co.jp/sekai/kaigai_d/index1.htm

  「海外の電気事情」、「電源電圧・プラグの違い」について紹介。

□「国際電話の国コード・国番号&国際電話のかけ方」http://www.machiawasepoint.com/ccc/index.html

□「国際電話の達人」http://www.startoption.com/

□「海外出張で役立つインターネット接続術」http://www.atmarkit.co.jp/fsys/special/006businesstrip/

2007-03-28 旅に役立つ情報が満載された「セカンドステージ」

Europedia2007-03-28

[]旅に役立つ情報が満載された「セカンドステージ」

日経BP社の“人生の後半戦を応援し,大人の生き方を支援するWebサイト”「セカンドステージ」http://www.nikkeibp.co.jp/style/secondstage/は、旅に役立つ情報が充実している。

 「旅をする・教養を身につける」の項http://www.nikkeibp.co.jp/style/secondstage/category/culture.htmlには、「オアフ島を満喫」、「西オーストラリア ワイン紀行」、「目指せ!トライアスロン」、「ナショナルジオグラフィック 日本版」、「ひと味違う“発見”の旅」、「空から見たアフリカの写真集」、「体と地球に優しい自転車にチャレンジ」、「家族でハワイ・プチロングステイ」、「デジカメ講座 写真の魅力再発見」、「ハワイ通が語るハワイの本当の魅力」、「爽快サイクリングで新たなハワイを発見」などの記事が並ぶ。

 「健康に暮らす」の項の「Dr.鷲崎の健康エビデンス」http://www.nikkeibp.co.jp/style/secondstage/kenkou/evidence/には、「海外旅行と健康〜定年旅行はなぜ時差ぼけが強いか〜」、「海外旅行と健康〜腸チフス〜要注意のマラリア〜」などの記事がある。 

 このほかにも「マネープランを考える」、「健康に暮らす」、「ゴルフを極める」、「食を楽しむ」、「モノにこだわる」などの項目にも旅行関連の記事がある。

「食を楽しむ」には、「農タイム 週末ファーマーを楽しむ  首都圏の市民農園1500カ所を調べてみた」という個人的に興味のある記事も見つけた。

 大人の豊かな生き方を支援する「セカンドステージ」サイトメールマガジン2ndstage Magazine(週刊)も発行している。

■今日のブックマーク&記事■

飛鳥新社発行の季刊誌「団塊パンチ編集長赤田祐一氏のブログ http://blogs.yahoo.co.jp/dankai_punch 

□中国最大の検索エンジン百度”日本語版 http://www.baidu.jp/ 

Web検索とイメージ検索の2つの機能がある。

☆下記の日経 TRENDY 2007年 04月号には、「本当に得か、ダイナミックパッケージ」、「激安エアライン搭乗記 香港-ロンドンが片道1万円台!」といった興味深い記事があった。

団塊パンチ (3)

団塊パンチ (3)

2007-03-27 パノラマ写真で欧米34都市をヴァーチャル・ツアー

Europedia2007-03-27

[]パノラマ写真で欧米34都市をヴァーチャル・ツアー

 AROUNDER http://www.arounder.com/は、Apple社の動画フォーマットQuickTimeを使って欧米の34都市を360度展開するパノラマ写真で案内するオンライン・トラベル・マガジンサイトだ。教会や王宮、美術館、モニュメント、展望台、山岳風景などを鮮明な画像でガイドしてくれる。サムネイル画像から都市を選択すると上部にパノラマ写真が鑑賞可能なスポットを印したGoogle Mapが現れる。左フレームのVirtual Tourから画像によるCity Tourに出かけることもできる。

プロが撮った写真を見ながらのヴァーチャル観光は今までのサイトにはない迫力を持っている。添乗員からは「こんな美しい画像を事前に見てツアーに参加されたら、現実との落差に失望されて困る」という声が聞こえてきそうだ。

 ブロードバンド回線利用の場合は右上のhighを選択するとよい。メールマガジンも発行している。

■今日のブックマーク&記事■

□「ヨーロッパ ワイン紀行と酒中日記」http://plaza.rakuten.co.jp/winesketch/ 

主にヨーロッパの人と文化に焦点を当てて創作活動をするワインの好きな写真家南川三治郎氏のワインと料理のブログ。東京の居酒屋やビストロを探すのにも役立つ。こちらも美しい写真ばかりだ。

□Computerworld Australia“Five reasons consumers don't book travel online”

 http://www.computerworld.com.au/index.php/id;349977702;fp;2;fpid;1

消費者がオンライン予約を躊躇する5つの理由。

□Arizona Daily Star“Budget Travel by Arthur Frommer: Beware of 'buzz marketing'”

 http://www.azstarnet.com:80/allheadlines/173903

アーサー・フロンマー氏がウェブ上のクチコミ投稿旅行情報の問題点を指摘。

欧州ガラス紀行 (ほたるの本)

欧州ガラス紀行 (ほたるの本)

2007-03-26  日本におけるダイナミック・パッケージの現状

Europedia2007-03-26

[]日本におけるダイナミック・パッケージの現状

 旅行者がウェブ上で訪問都市とホテル、フライトを自由に組み合わせてプランニングできる機能をダイナミック・パッケージと呼んでいるが、日本の航空会社や旅行会社が提供するダイナミック・パッケージ機能は、Expedia http://www.expedia.com/やTravelocity http://travelocity.com/といった欧米のものに比べてお粗末なものが多い。開発予算がExpediaなどに比べて二桁も低いといわれるのだから無理からぬことなのかもしれない。

先日、当欄でも、「JTB、海外ダイナミックパッケージを導入Naviの名称で2/20から販売開始」http://www.jtbcorp.jp/scripts_hd/image_view.asp?menu=news&id=00001&news_no=627というプレスリリース記事を紹介したが、そのときは、「Navi自由旅宣言」http://www.jtb.co.jp/kaigai/jiyutabi/navi/top.aspというページがあるのみで「このページに掲載の商品のお申し込みは、お近くのJTB店舗へのご来店、またはお電話・メールにて受け付けております」と表示されていた。リリースにサムネイル表示されているある「海外ダイナミックパッケージ」の画面は見つからなかったので不思議に思ったが、旅行業界の友人に聞いてみると、「オンライン販売で起こりがちな“未完成見切りスタート”をやってしまったらしいと」の噂が飛び交っていたようだ。

ようやく、最近「海外ダイナミックパッケージNavihttp://ovs.jtb.co.jp/dp/というJTBのページが稼働し始めたので、試してみた。

 訪問都市数、移動方法、宿泊先を入力し、フライトの条件やホテル名を英文で入力して「検索」してみたのだが、何度やっても 「検索結果」は、「条件に該当するデータがありませんでした」や「商品エラーです。検索条件に該当する結果がありません。恐れ入りますが条件を変えて再度検索をお願いします」といった表示が出るのみだった。

もともと、「Navi」の検索都市は限定的なので、デフォルトでプルダウンメニューに入っているウィーンやパリ、フランクフルトなどで“結果が出やすい”ようにわざわざ検索し、エコノミーならフライトの席が取りにくいのかとビジネスクラスなどでもチャレンジしたのだが、私がやった範囲ではいずれも結果が出てこなかった。

 日本には、グローバルトラベルオンライン(GTO)http://gtonline.jp/楽天トラベル「楽パック」http://travel.rakuten.co.jp/kaigai/special/dp/、「ANAの旅作(たびさく)」http://www.atour.co.jp/tabisaku/といったダイナミック・パッケージ・サイトが稼働中だが、欧米のものに比べて機能性はかなり劣るように思われる。

ダイナミック・パッケージは、呼び名こそ違ったが、旅行会社のカウンターで買える商品としては長い歴史があり、分かりやすいパンフレットも作られていた。これをダイナミック・パッケージと銘打ってオンライン販売するからにはオンラインで売買するメリットが旅行会社側にも消費者側にもないと意味がないはずだ。

店舗で“ダイナミック・パッケージ”が売られ始めた頃は、複合商品として販売価格を設定するため、サプライヤー側が強く示唆していた航空券やホテルの単品最低販売価格を下回った価格で売り出し、割安感があった。

オンラインのダイナミック・パッケージにもそのような“合わせ技一本”で安売りする側面があるものの、それでは収益性が上がらず、ダイナミック・パッケージ販売のシステム機能向上に資本投下することもできず、いずれは消費者からそっぽを向かれるだろう。

実際、個人的にダイナミック・パッケージで買いたくなる商品は皆無だ。それよりも、ボトム価格の航空券、ホテルを異なる業者から買ってきて自分で組み合わせた方が、はるかに魅力的な商品になる。ダイナミック・パッケージの素材は確かに一般商品より安い価格設定だが、インターネットを使えばそれより安い単品やラストミニツ商品が簡単に見つかり、ホテルやフライト、訪問都市の選択肢も桁違いに多いのだから。

■今日のブックマーク&記事■

□JTB、初めての「団塊世代 国内海外旅行動向」を発表!!(PDF

http://www.jtbcorp.jp/scripts_hd/image_view.asp?menu=news&id=00001&news_no=635 

団塊世代は、「退職記念旅行」・「60歳以降の旅行」共に意欲旺盛、行きたい場所のトップは、国内なら北海道、海外はヨーロッパ だそうだ。

eTravel and Tourism: Marketing and management techniques

eTravel and Tourism: Marketing and management techniques

2007-03-12  都合によりしばらくの間インターネット・トラベルNEWSの更新を休止

Europedia2007-03-12

[]都合によりしばらくの間インターネット・トラベルNEWSの更新を休止します

2007-03-09 雑誌「ダカーポ」602号掲載記事 関連リンク集

Europedia2007-03-09

[]雑誌ダカーポ」602号掲載記事 関連リンク集

下記は雑誌ダカーポ」602号(3月7日発売号)の連載記事dacapo forum Gulliver「世界で通用するショッピングフリークになるための方法」(129ページ)掲載記事の関連リンク集です。

 なお、『ダカーポ』は、インターネットでデジタル版のダウンロードも可能になった。(株)富士山マガジンサービスhttp://www.fujisan.co.jp/dacapo/からの配信で、デジタル雑誌ストアhttp://www.fujisan.co.jp/digitalmagazine.aspで購入できる。購読には無料のソフトウェアFujsan Readerダウンロードが必要。

■Suzy Gershman's Born to Shop http://www.frommers.com/bookstore/born_to_shop.html 

 ショッピング・カリスマSuzy Gershman女史が綴る買い物テクニックを紹介する本「Born to Shop」シリーズの出版社サイトサイトからは、本の中身の一部を読むこともできる。

1987には、Born to Shop Tokyo という優れた東京のショッピング・ガイドも出されていたが、現在絶版。Amazonの古書コーナーでは売られているようだ。 なお、Suzy Gershman女史は現在パリに住んでいる。その暮らしぶりは、Paris Through Expatriate Eyesというサイトのインタビュー記事“Suzy Gershman in Conversation with Terrance Gelenter”http://www.paris-expat.com/interviews/3-04_sg.html でうかがえる。

■Arthur Frommer's Budget Travel Online http://www.frommers.com/

 アメリカを代表するガイドブックサイトトップページのDestinationから各都市のShoppingの項を開くとショップ情報や現地の人で賑わう商店街・露天市、国別ショッピング術などが公開されている。

 1974年に初めて海外旅行に出たとき、個人旅行に役立つ日本のガイドブックは皆無であった。なにしろ、ガイドブックのほとんどは大手の旅行会社か航空会社がスポンサーとなって出版されており、パック旅行参加者への副読本的なものばかりであり、見知らぬ異国でのホテルの取り方や食費などの物価、公共交通機関の乗り方などにふれたものは全くなかった。そのような時代に頼りになったのはアメリカのアーサー・フロンマー氏が出していた「1日$○○の旅」シリーズのガイドブックだった。学生食堂の利用の仕方から学生寮の泊まり方、鉄道や観光バスの割引特典の活用法など「目から鱗」の情報に大感激したものだった。しかし、最初は1日$5だったシリーズも$10、$15、$20、$30と順調に予算アップし、最新の2004年版(第46版)ではFrommer's Europe from $85 a Dayと「$85以上の旅」という表現になってしまっていた。これは、インフレを反映しているばかりではなく、著者と読者が豊かになり扱うホテルやレストランも高級化していったせいでもある。

 冒頭に挙げたShoppingのようにFrommer'sのガイドブック・シリーズはウェブ上でもガイドブックの中身を無料公開しており、Frommer'sなどはホテルやレストランのURLリンクしている。また、Updatesの項目で、紙のガイドブックを出版した後の追加情報までフォローしている。

■iTravel iShop http://itravelishop.com/ 

Forbes.com http://www.forbes.com/ライターであったChristina Valhouli女史らが立ち上げたサイトで、「旅とショッピングは、食事に酒が不可欠なように表裏一体のもの」、「ガイドブック雑誌情報は、すでに古いものか正確さを欠き不十分なものであることがほとんど」などといったことが動機となってオープンした。

 都市ごとのベストなショッピング・ストリートやおすすめのショップ、モール、マーケットなどを紹介すると同時に、その街の新たなトレンドやニュース、おすすめのグッズ、スタイリッシュなレストランやバー、プチホテルなども取り上げている。


□■空港免税価格ガイドhttp://www.thedutyfreepriceguide.com/japanese.php 

 世界中の空港や機内の免税販売価格を調べることができるサイトで、10カ国語に対応している。日本語のページもあるが、残念ながら自動翻訳の精度が高くないようで珍訳・誤訳だらけだ。英語サイトをつかった方が分かりやすいだろう。とりあえず、面白くもあるので日本語画面から説明すると、左フレームの「免税価格ガイド」をクリックしてみよう。左フレームのSelect Categoryには「芳香の女性(345)」(Fragrances Femaleのこと)、「芳香マレ(176)」(Fragrances Male のこと)、「アルコール飲料(345)」など商品ごとの世界各地の免税価格が比較できる商品カテゴリーが選べるようになっている。括弧内の数字は比較対象商品の数だ。

 Searchからは、プルダウンメニューで検索ができる。「1 Item/Airline/Airport」のプルダウンメニューからは、Chanel No.5などの商品名や空港名、航空会社名を選んで検索できる。

 「1 Item and up to 5 Airline/Airports」のプルダウンメニューからは、「1 Item」でChanel No.5などの商品名を選択すると、空港名、航空会社名を1〜5のプルダウンメニューで複数選択し、一気に比較することもできる。

 トップページに戻って左フレーム下段の「免税ショッピング索引」を開いてみると、一流ブランドや香水メーカーなど免税店の商品供給元のオリジナル・サイトへのリンク集があり、ショッピング・ファンには便利なディレクトリーだ。

 このほかにも怪しげな日本語を探検していくとショッピングに役立つサイトやツールが見つかる。

■米Yahoo! Fashion and Beauty Magazinesのリンク・ページ

http://dir.yahoo.com/Arts/Design_Arts/Fashion_and_Beauty/News_and_Media/Magazines/

主要ファッション誌サイトリンク集。一部の雑誌は、仏語版、イギリス版などへのリンクもある。

■Open air markets on the Web  http://www.openair.org/opair/twebmar.html

 Openair-Market-Net http://www.openair.org/ (英語)は、青空市や蚤の市、露店、ファスト・フード、農産物市に関する総合情報サイト。Practical information のOpen-air markets on the Webのページにはムンバイやイスタンブールのバザール、パリの蚤の市、寿司屋もあるシドニーの魚市場、タイの水上市など、旅行者が覗いてみたい“市”が地域別に網羅されている。大道芸やストリート・フェスティヴァルなどのページもある。Research on Street Marketの項では市場に関する雑学やミニコミもリストアップ。

Factory-Outlet-Center http://www.factory-outlet-center.biz/index.php/language/GB/

 ヨーロッパのファクトリー・アウトレット・ポータルFactory-Outlet-Centerは、ドイツのSKom社が運営するドイツ、オーストリア、スイス、イタリア、フランスなどヨーロッパ15カ国のファクトリー・アウトレットを紹介するポータルサイト。左フレームのCategoryからはcar & travel、office equipment、handicraft、book, video & CD、computer、electronic、erotic、eat & drink、photo & optics、hobby、gifts、fit & beautiful、mobile & phone、house & living、child & baby、fashion、software、toys、sports、tv, hi-fi & videoという商品種別の検索ができる。また、CategoryのトップにあるComplete listを開けばCountryの横のプルダウン・メニューから国別の検索をかけることもできる。

 各アウトレットの詳細紹介ページは、ほとんどドイツ語で書かれているが、オリジナル・ホームページへのリンクも張られており具体的な商品と価格を見ることもできる。

Suzy Gershman's Born to Shop Italy: The Ultimate Guide for Travelers Who Love to Shop

Suzy Gershman's Born to Shop Italy: The Ultimate Guide for Travelers Who Love to Shop

2007-03-08 新たなツーリズム専門検索エンジン

Europedia2007-03-08

[]新たなツーリズム専門検索エンジン

 The World's Tourism Search Engineというサブタイトルが付いたwww.Everything-About-Tourism.com http://www.everything-about-tourism.com/というツーリズム専門の検索エンジンが新たに立ち上げられた。運営はオーストラリアのブリスベーンに拠点を置く企業グループだ。検索対象は200カ国、75あまりのカテゴリに及ぶ。

 検索は、Enter Country、Enter Category、と2つあるプルダウン検索ボックスで選択するかEnter Company Nameの検索ボックスに企業・機関名を直接入れることによって行える。また、この3つの検索を同時に行うことによる絞り込みも可能。

検索ボックスの下にある、 travel agents, airlines, tour operators, accommodation houses, regional tourism offices, conference organizers, bus companies, taxis, hire cars, golf and snow holiday venues, national parks, farm stays, special industry offers, restaurantsなどのカテゴリや国別の検索もできる。

使い方の詳細は、How To Useのページを参照するとよい。

試してみた限りでは、ローカル観光局や現地旅行会社、交通機関、ホテルなどを探すときなどには役立つ。どちらかというと旅行業界人向けの仕様だ。

 なお、当「インターネット・トラベルNEWS」では、旅行関連の「検索エンジン」や「観光局」、「交通機関」などに関する記事を頻繁に書き込んでいる。興味のある記事を探したい方は、「記事検索機能」を活用いただきたい。当ページの最上段にある検索ボックスにたとえば「観光局」などと入れて「日記」を押すと「NEWS」バックナンバーにある「観光局」を含む記事を閲覧することができる。なお、該当記事が30件を超える場合は、最下段にある「<前の30日分」をクリックすると、さらに過去に遡った記事を閲覧することが可能だ。

■今日のブックマーク&記事■

□Cities Around the World http://www.uwm.edu/Libraries/digilib/cities/index.html

American Geographic Society Library(米国地図協会図書館)の6,100 点以上に及ぶ世界450都市の画像を詳細なキャプション入りで掲載したUniversity of Wisconsin-Milwaukee(ウィスコンシン大学ミルウォーキー校)のサイト

2007-03-07 みんなで作る旅行記の総合サイト「旅行記みんたび」

Europedia2007-03-07

[]みんなで作る旅行記の総合サイト「旅行記みんたび」

 「旅行記みんたび」http://www.mintabi.jp/は、サイバーブレッドが運営する“みんなで作る内外の旅行記”の総合サイト。“みんなの海外旅行記・国内旅行記をどんどん書き込んでね♪旅先でみつけたいろんなことを旅行記に書いて旅の情報を交換しよう!みんなの旅行記でみんたびをもっと楽しく!”というコンセプトのコミュニティサイトだ。

 「地域別旅行記・コミュニティ みんなの旅行記・クチコミ」のページでは、行きたい国、行ったことのある国、興味のある国などエリアのコミュニティを作ることができる。 掲示板を使って住んでいる人の旅行記を見たり、旅行記を書いて知っている情報を教えてあげたり、他のメンバーリアルなコミュニケーションが楽しめる。旅行記には数多くの写真を添えることもできる。

 「みんなの旅行記 みんなの旅行記」、メンバーが寄せた“旅先で見つけたおいしいレストラン情報や、おすすめ観光スポット、珍しいお土産などのとっておき情報の旅行記”を旅行記新着順に紹介してる。旅行記の作成はユーザー登録(無料)を済ませ、マイページから行なう。詳細は「旅行記ヘルプ」参照のこと。

 「みんなの旅コミュニティ」ページは、「新着コミュニティ」、「参加数ランキング」、「書き込み数ランキング」などの並べ替えが見られるページで、コミュニティの盛り上がり状況を概観することができる。

 右フレームの「カテゴリでコミュニティを探す」には、「料理・レシピ」、「食べ物・飲み物・お酒」、「ショッピング」、「美容・ダイエット」、「温泉」、「ウエディング」、「留学・ホームステイ」、「海外赴任」、「ビジネス出張」、「クルーズ」、「ペット」、「スポーツ」、「映画音楽」、「テレビ・ゲーム ・インターネット」、「おみやげ」、「テーマパーク・アミューズメント施設」などといったカテゴリごとのコミュニティを見つけることができる。

■今日のブックマーク&記事■

□SideStep“Spring Break Travel Deals”http://www.sidestep.com/deals/landing/springbreak.jsp

アメリカの旅行検索エンジンSideStepの春の注目商品紹介ページ。検索機能をアピールするだけでなく、旬の商品も一覧できることを強調する工夫が凝らされている。

ぐるぐる旅日記帖。

ぐるぐる旅日記帖。

2007-03-06  旅とワイン、グルメをテーマのウェブ放送局

Europedia2007-03-06

[]旅とワイン、グルメをテーマのウェブ放送局

 Travel, Wine And Cuisine Radio Show http://www.travelwinecuisine.comというユニークなウェブ上の放送局がアメリカのコロラド州デンヴァーに誕生した。ESPN RADIO1600 http://www.1600espn.com/dnn/という放送局から2月18日に流されたプレミア・ショーには、ワイン評論家ロバート・モンダヴィの息子ティム・モンダヴィも出演したそうだ。

 番組は、3月10日からウェブ上のPodcastのページから聴取できるようになるとのこと。

今後も、旅行の専門家や写真家、各地の観光局、ワイン醸造家、有名シェフ、料理研究家などのインタビューを行うようだ。

 サイトのトップバーには、おすすめツアーとデスティネーションの紹介や料理ワインを上手に使う秘訣を書いたWine 101: Cooking With Wine葡萄の種類を紹介するGrape Expectations、ワインにマッチした料理のレシピを取り上げたFeatured Recipes、旅の基本的秘訣集Travel Tips、旅とワイン、グルメに関するイベントを集めたUpcoming TWC Eventsといったコンテンツ・ページへのリンクが張られている。

Radio Showのオフィシャル・ブログが米国のソーシャルネットワーキングサービス最大手MySpace.comのページhttp://www.myspace.com/155249781 に設けられている。なお、MySpace.comの日本語BetaMySpace Japan http://jp.myspace.com/もすでにオープンしている。

■当欄関連過去記事■

「ワイン・ツーリズムという旅のスタイル」http://d.hatena.ne.jp/Europedia/20050325

■今日のブックマーク&記事■

□Viamichelin Magazine“The craze for culinary blogs”

http://www.viamichelin.co.uk/viamichelin/gbr/tpl/mag5/art20070301/htm/tour-gastro-blogs-culinaires-france.htm

フランスのグルメに関する9つのブログをリンクとともに紹介。次回はフランス以外のヨーロッパにおけるブログを紹介するそうだ。

St. Louis Post-Dispatch“Will travel for food”

http://www.stltoday.com:80/stltoday/lifestyle/stories.nsf/travel/story/6613BCFA6A1EF7C286257290007D9778?OpenDocument 

なんと、ついにアメリカ人までもグルメ体験目的の旅をし始めたそうだ!

□日刊トラベルビジョン2007年03月06日付け記事

ANAセールスなど、旅作ユーザーにオリジナル日程表作成サービスを提供へ」

http://www.travelvision.jp:80/modules/news1/article.php?storyid=28101

「完食.jphttp://www.kanshoku.jp/を運営するスワンズと業務提携し、ダイナミックパケージANAの旅作(たびさく)」http://www.atour.co.jp/tabisaku/の利用者に対し、3社のサービスで集約された中国に関する情報コンテンツから、必要な情報を取り出してウェブ上でオリジナル日程表を作成できるサービスをこの秋頃から提供するそうだ。

Wine Tourism Around the World

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Global Wine Tourism: Research, Management And Marketing

Global Wine Tourism: Research, Management And Marketing

2007-03-05  CD並高音質のデジタルラジオを聴くには

Europedia2007-03-05

[]CD並高音質のデジタルラジオを聴くには

 デジタルラジオ(正確には「地上デジタル音声放送」)は、CD並みの高音質による音声放送に加えて、文字・写真などの静止画・簡易動画を含むデータ放送により多彩なサービスが提供できる新しい放送だ。屋内での受信はもとより、カーラジオなどの車載受信機やポケットタイプなどの携帯受信機でもクリアーな受信が期待できるという。

 日本では、実用化試験放送という形で、首都圏と近畿圏で放送が開始されている。電波の周波数は、現在のアナログテレビの第7チャンネル帯(190.214286MHzを中心とした約4MHz帯)を使い、東京地区では総合800W、大阪地区では総合240Wの出力で放送中だ。

 デジタルラジオについては、社団法人デジタルラジオ推進協会http://www.d-radio.or.jp/のDIGITAL RADIO HOMEPAGE http://www.d-radio.jp/top.htmlに、「デジタルラジオってなに?」、「どんなサービス?」、「海外デジタルラジオ事情」、「デジタルラジオを語る」などの記事が掲載されており概要を知ることができる。同サイトリンク集には、デジタルラジオ先進国、イギリスのデジタルラジオ公式ホームページDigital Radio Now http://www.digitalradionow.com

へのリンクも張られている。

 放送局・受信機メーカー・コンテンツ関係者が中心となりデジタルラジオ放送の実用化を加速させるため2005年6月に設立された。DIGITAL RADIO NEW BUSINESS FORUM という組織のサイト http://drforum.jp/もあり、デジタルラジオ関連のニュースや活動レポートが掲載されている。

 一方、試験放送を開始している放送局も、NHKVICS 91ch http://www.nhk.or.jp/dr/、TOKYO FM DIGITAL RADIO http://tfm.co.jp/dradio/などデジタルラジオに関する案内や番組表のペ−ジを開いている。

TBSラジオも4月より開局予定のクラシック音楽を中心とした、コンテンポラリー・クラシック・デジタルラジオステーション「OTTAVA(オッターヴァ)」http://ottava.jp/のプレサイトをオープンしている。オンデマンドによる再放送やポッドキャスティングの配信も行う予定という。

 不思議なことに、デジタルラジオの受信機は未だ一般には売られていないようだ。しかし、KDDI/auを中心にデジタルラジオ受信機能のある携帯電話は昨年末から販売が始まった。ほとんどは、ワンセグのテレビ放送も受信可能でFMラジオが受信できるものもある。

先駆けとなったのは、SONYのW44S http://www.au.kddi.com/seihin/kinobetsu/seihin/w44s/index.htmlで、ソニーの液晶テレビ「BRAVIA」の高画質技術を応用した3インチフルワイド液晶画面を搭載し、音楽映像配信サービスLISMOビデオクリップ」にも対応している。

シャープ製の「AQUOSケータイW51SH http://www.au.kddi.com/seihin/kinobetsu/seihin/w51sh/index.htmlもワンセグ視聴やデジタルラジオ聴取が可能で、3インチのワイドQVGA液晶を備えている。

現時点で最も機能が充実しているのは東芝製のW52T http://www.au.kddi.com/seihin/kinobetsu/seihin/w52t/index.html(右上の写真)だろう。3.0インチワイドVGA液晶を搭載し、1GBのメモリ内蔵で、「ワンセグ」であれば約5時間、EZ「着うたフル」であれば約650曲保存することが可能。また、Bluetooth機能で「ワンセグ」、「LISMO」、「EZ・FM」をワイヤレスに音声出力が可能だ。

上記3機種は、FM放送受信機能があり、「曲名表示」で、オンエア中の楽曲名やアーティスト名を調べることもできる。

デジタルラジオ/ワンセグ対応携帯電話については、ウェブマガジンImpress Watchの「au、国内初のデジタルラジオ/ワンセグ対応携帯電話−デジラジは12月1日から試験放送内で本格放送スタート」http://www.watch.impress.co.jp/av/docs/20061116/au.htmの記事が参考になるだろう。

 この記事の中で、FM東京の後藤亘代表取締役会長は、「FMのアナログラジオでも、10年近い試験放送を経て本放送がスタートした。試験放送の段階で既に“ジェットストリーム”は人気番組となっていた。デジタル時代の“ジェットストリーム”を生み出せるよう、アグレッシブに活動していきたい」と意気込みを語っていた。

■当欄関連過去記事■

「東京FMの人気番組ジェット・ストリームが放送1万回」http://d.hatena.ne.jp/Europedia/20041123

■今日のブックマーク&記事■

□TRAVELBLOGGER.COM http://www.travelblogger.net/ 

会員制のブログ・コミュニティー・サイトGoogle mapping systemと連動するほか、個人が撮ったビデオ映像もアップロードできる。

□Baltimore Sun “10 smart tips for travel shopping on the Internet

http://www.baltimoresun.com/travel/bal-tr.internet04mar04,0,1185407.story?coll=bal-artslife-travel 

インターネットで旅行商品を買う際の10の“ツボ”を関連サイトへのリンクとともに紹介。

Mobile2.0 ポストWeb2.0時代のケータイビジネス

Mobile2.0 ポストWeb2.0時代のケータイビジネス

2007-03-02 JTB、宿泊専用予約サイト「るるぶトラベル」を稼働

Europedia2007-03-02

[] JTB、宿泊専用予約サイトるるぶトラベル」を稼働

 JTBは、昨日から新たな宿泊専用予約サイトるるぶトラベル」http://rurubu.travel/ をオープンした。「るるぶトラベル」は、宿泊施設に対してJTBの予約サイトのスペースを提供し、宿泊施設側が自由に客室を提供する、いわゆる“スペース貸しモデル”の宿泊予約サイト。宿泊施設が支払う手数料が従来大手旅行会社に払っていた額の半分程度の6〜8%となる模様で、“楽天トラベル”など既存の国内宿泊予約ポータルのビジネスモデルに追随した形だ。

 「るるぶトラベル」は、ビジネスホテルから高級旅館まで訳8,000施設をラインナップしているという。実際に見た感じでは、楽天トラベルに比べ宿の軒数は少ないようだ。

 「るるぶトラベル」のサイト上で宿泊施設は、価格やプラン内容、提供客室などを自由に設定することが可能とのこと。契約は、利用者と宿泊施設間で結ばれ、支払いも現地払い。

 従来のJTBホストシステムに登録されている施設(空室在庫)とも接続されているため、空室在庫も一部が共有されることになるとのこと。これにより、一般の宿泊予約ポータルで満室であっても、JTB在庫分の吐き出しで予約可能といったケースも出てくるようだ。

「地図から宿を探す」、「一覧で宿を探す」の2つの件検索方法が用意されており、いずれもマピオンの地図と連動している。

楽天トラベル

□JTB「るるぶトラベル」ニュースリリース http://www.jtbcorp.jp/scripts_hd/image_view.asp?menu=news&id=00001&news_no=630

■当欄関連過去記事■

□「楽天が超一流ホテル・旅館の宿泊予約サイト開設」http://d.hatena.ne.jp/Europedia/20070125

□「JTBが高級志向宿泊予約サイトKihinを開設」http://d.hatena.ne.jp/Europedia/20061101

■今日のブックマーク&記事■

Impress Watch下柳泰三の「今週のヨカッタ!!」

特定地域の口コミ情報が得られる「e-まちタウン」 http://bb.watch.impress.co.jp/cda/yokatta/17305.html 

自転車乗り快走ノウハウ―基本から応用まで (るるぶDo!)

自転車乗り快走ノウハウ―基本から応用まで (るるぶDo!)

2007-03-01 添乗員や現地スタッフのフレッシュな情報が見られるページ

Europedia2007-03-01

[]添乗員や現地スタッフフレッシュ情報が見られるページ

 エイチ・アイ・エスがサイバーエージェントと事業提携して06年6月にオープンした旅好きのためのブログサイト「旅ブロ」http://blog.ameba.jp/genre/his/に、先月「テーマ別海外

情報一斉発信」サービスが追加された。第一弾は、世界各地の「学生にオススメのお土産」http://ameblo.jp/his-official/entry-10025764114.htmlだ。世界の48都市からの“定番のお土産から驚きのお土産まで”、さまざまな記事が出揃っている。「旅ブロ」には、当初から「スタッフブログ」と海外支店の特派員が発信するナマの現地最新情報を集めた「WORLD 情報局」のページもある。

  HISニュースリリース07/2/14「旅ブロ」http://www.his-j.com/company/pdf/news/n_ev20070214.pdf 

JTB東日本の「スタッフに相談」http://www.jtb.co.jp/e/staff/にもさまざまなスタッフ情報が集められている。JTB社員のクチコミ情報スタッフの写真と得意分野などともに紹介する「スタッフけんさくん!」には「ご旅行相談フォーム」も各スタッフ宛に設けられており、得意分野の相談にも応じてもらえるようだ。

スタッフに相談」には、ブログ形式の「スタッフの日記集」や スタッフが行って体験した旅行のとっておき情報を写真とともに紹介する「スタッフ旅行アルバム」、「スタッフおすすめツアー」、「スタッフおすすめチケット」のページもある。

 添乗員が帰国直後にレポートを書き込むページも増えてきているようだ。ワールド航空サービスの「添乗員の帰国レポートhttp://www.wastours.jp/tour/tenjoin_return200702.html、グローバル ユース ビューローの「ツアーコンダクターからの手紙http://www.gyb.co.jp/tg/index.html、ユーラシア旅行社の「添乗員レポート一覧」http://www.eurasia.co.jp/report/index.htmlなどのページがある。

 日通旅行の社員や外部スタッフからの口コミ情報を“襷がけでご案内”する「お勧めブログ駅伝」http://www.nittsu-ryoko.com/blog/class_disp.php?type_id=1もユニークだ。

■今日のブックマーク&記事■

情報大航海プロジェクトコンソーシアム http://www.jyouhoudaikoukai-consortium.jp/

05年12月に経済産業省において設置された「ITによる『情報大航海時代』の情報利用を考える研究会」での議論に端を発してできたコンソーシアムのサイト

セカンドクラスの添乗員 ラストツアー (アルファポリス文庫)

セカンドクラスの添乗員 ラストツアー (アルファポリス文庫)

添乗員の独り言 海外旅行とっておきの話

添乗員の独り言 海外旅行とっておきの話

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