Europedia の インターネット・トラベルNEWS

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2007-04-27 旅行ブログがポッドキャスティングで情報発信

Europedia2007-04-27

[]旅行ブログがポッドキャスティング情報発信

Luxury Lifestyle Blog(journeyPod) http://journeypod.wordpress.com.という、アメリカのブログがポッドキャスティングで豪華な旅行に関する情報発信を始めている。journeyPod http://www.journeyPod.comのLuxury Travel Hotel Nightlife Restaurants Vacation http://journeypod.libsyn.com というページで聴くことができる。

旅行に関する放送をiPodダウンロードして、旅先で聴くというのはグッド・アイデアだ。日本でもそのようなサイトが出てくればいいと思う。

 P List of Podcast http://journeypod.wordpress.com/p-list-of-podcasts/というページには、Winecast、3 Wine Guys、Amateur Traveler、A Year in Europe、Tips for Travellers、Hawaii Surf Session Report、Yellowstone Park、iPod Traveller、Tuscany Pod Travelsといった旅に関する他のポッドキャスティングサイトリンクされている。中には、動画を提供するサイトもある。


■今日のブックマーク&記事■

□New7wonders.com http://www.new7wonders.com/index.php

 “新世界の七不思議”を21カ所のノミネートから投票で選ぶサイト。日本語のページも用意されている。投票結果は7月7日に発表される予定。

まるごとポッドキャスティング

まるごとポッドキャスティング

2007-04-26 海外旅行に使える“徒歩ナビ”

Europedia2007-04-26

[]海外旅行に使える“徒歩ナビ”

 週刊アスキーhttp://www.ascii.co.jp/books/magazines/wascii.shtmlの 5/8、15合併号に「ネット時代の新海外旅行術−Googleアース、徒歩ナビ、ウェブサイト全部使う!」という興味深い特集があった。“徒歩ナビ”とは、アメリカ国防総省が管理運営するGPS衛星からデータを受信し、現在地の緯度、経度、高度を記録する機器だ。詳細な地図をあらかじめインストールした機器も販売されており、記事によれば「自分の旅に合わせた地図を追加インストール」することも可能だそうだ。また、マニアックな観光情報を入手したり、地図に自分で情報を追加したり、旅先で移動した軌跡を帰国後パソコンに取り込んでグーグルアース上に読み込み自分の旅を振り返ることもできるそうだ。

週刊アスキーの合併号は次号がゴールデンウィークで実質休刊のため5月初め頃までは書店にあるようなので興味のある方は入手してみては。

個人的には、方向音痴でもなく、昔通りの紙の地図を使うのが好きなので“徒歩ナビ”のお世話になることはないと思うが、秘境を旅したり、長期旅行の「旅日記」をウェブで公開したいという人には便利この上ないだろう。

関連サイト

マップコンシェルジュ社の「ハンディーGPSおすすめガイド」http://www.handy-gps.com/sitemap.html

Bird's ViewGarmin eTrex はじめの一歩」http://www.yamatabi.net/~takeo/etrex/index.html

当欄「旅先に持ち歩くだけで移動情報の記録と撮影画像を地図上に表示」http://d.hatena.ne.jp/Europedia/20061121


■今日のブックマーク、記事&関連バックナンバー

HISニュースリリース「アクトビラにて旅行サイトをオープン!」 http://www.his-j.com/company/pdf/news/n_co_20070426.pdf

□「HISもっと世界をたのしもう」 http://www.his-tour.jp/actvila/index.htm 

□「アクトビラ」http://actvila.jp/

□「インターネットとテレビの融合?“TV2.0”」http://d.hatena.ne.jp/Europedia/20070207

□「デジタルテレビ向けポータル『アクトビラ』準備サイト誕生http://d.hatena.ne.jp/Europedia/20061116

GPSフィールド活用ガイド

GPSフィールド活用ガイド

MAPLUSポータブルナビ(GPSレシーバー同梱版) - PSP

MAPLUSポータブルナビ(GPSレシーバー同梱版) - PSP

2007-04-25 新聞フロントページのポータルNewseumがリニューアル

Europedia2007-04-25

[]新聞フロントページポータルNewseumがリニューアル

 日本語環境のないコンピューターで日本の新聞を読むには、Newseum http://www.newseum.org/というサイトのToday's Front Pages http://www.newseum.org/todaysfrontpages/が便利だということは当欄でも何回か取り上げたが、そのNewseumがリニューアルしていた。

 Newseumでは、その日の世界55カ国の530誌の新聞第1面のJPEG画像を、トップバーのSort Papers by Regionもしくはアルファベット順のList、Mapから選んで行って閲覧することができる。JPEG画像では、写真や見出しが判別できる程度の鮮明度だが、各紙のページのトップバーにあるReadable PDFクリックするとPDF形式の画面が開き詳細を読むこともできる

 Print Pageでプリントアウトも可能だ。また、Web Siteから当該新聞のオリジナル・サイトを開くこともでき、さらに詳細を知りたい、あるいは第1面以外の記事も読みたいというときに便利だ。現在日本の新聞は、朝日新聞のみが取り上げられている。

 リニューアルの主な点は、Today's Front Pagesやそこから開いた各Regionのページで各紙のフロントページサムネイル画像で一望できる点だ。よく、テレビのモーニングショーで、新聞各紙の第一面を並べて勝手なことを言っているコーナーがあるが、あれと同じようなことを自分の独断と偏見で世界中の新聞で行うことができるのだ。

 うかつだったが、Newseumは新聞のフロントページだけが眺められる便利なウェブサイトとばかり思って、運営主体がどこなのかも知らなかった。リニューアルしたサイトのトップhttp://www.newseum.org/を開くと、昨日訃報が伝えられたアメリカの偉大なジャーナリストDavid Halberstam氏の追悼記事の下にNewseum Grand Openingという写真入りの記事がある。ここを開いて知ったのだが、昨年秋、Newseum の運営主体のワシントン中心部に“報道博物館”が完成して再オープンしたそうだ。Newseumはウェブサイトは、その活動のほんの一部で、アメリカメディアやジャーナリスト、報道に関心を持つ富裕層に支えられたまさに、“報道博物館”だと初めて知った。

検索してみると、OTOA(日本海外ツアーオペレーター協会)の「国別観光情報」のバックナンバーに「アメリカ ワシントンDC / Newseumが2002年3月3日をもって、移転のため一時閉館 ... 1997年4月の開館以来、訪れる人々に報道(ニュース)の意義と真の姿を一般の方々にわかり易いかたちで公開してきたNewseum(ニュージアム)。 このNewseumが、移転 ...」という記事http://www.otoa.com/support/country_ns_ditail.php?code=3056&area=K&country_name=HW&city_name=HHNがあった。観光ポイントでもあったのだ。


当欄の関連過去記事:「海外の日本語新聞のリンク集http://d.hatena.ne.jp/Europedia/20060424


■今日のブックマーク&記事■

□スリランカ航空 日本語ウェブサイトhttp://www.srilankan.co.jp/Rakuen/index.html 

 フライト・スケジュールやおすすめツアーのほか、現地情報も盛りだくさん。とくに、「楽園計画“e”」のページには、買い物や食べ物、癒し、宿泊に関する情報が充実している。東京で2007年5月に開かれる「スリランカフェスティバル」など関連するサイトへのリンクもある。

MSNトラベル http://travel.jp.msn.com/

MSNトラベルが、Lonely Planetやフォートラベルと提携し、旅行商品検索やクチコミ・写真投稿が出来る「総合旅行サイト」へリニューアル。これを記念して、世界一周航空券など豪華プレゼントが当たる口コミ写真コンテストを実施中。

Crusaders, Scoundrels, Journalists: The Newseum's Most Intriguing Newspeople

Crusaders, Scoundrels, Journalists: The Newseum's Most Intriguing Newspeople

2007-04-24  ヨーロッパのロードレース 観戦・体験ツアー

Europedia2007-04-24

[] ヨーロッパのロードレース 観戦・体験ツアー

 ロードレース競技の最高峰「ツール・ド・フランス」は、今年初めて、英国を出発地点とする。ロンドンをスタートして「イングランドの庭」と呼ばれる南東イングランドのケントを駆け抜けダンケルクでフランスに上陸するというコースだ。

今年のレースの詳細は、自転車雑誌「サイクルスポーツ」の「2007年ツール・ド・フランス」のページにhttp://www.cyclesports.jp/3tour/tourdefrance07/index.html詳しい日程表が載っている。

 そのページからは日通旅行主催の「ツール・ド・フランス観戦ツアー9日間」のページへのリンクも張られている。このツアーは英国ではなく、フランスでの観戦が主体だ。

 英国での「ツール・ド・フランス」ルートを、一般参加者が体験できるサイクル・ツアーも英国のキャピタル・ツアー社http://www.capital-sport.co.uk/が主催しており、詳細は'The Tour' 07 http://www.capital-sport.co.uk/gentle-cycling/tour_de_france_tour.htmのページで見ることができる。

 一方、トップツアー(旧東急観光)http://toptour.jp/は、イタリアのロードレース「グランフォンド・ピナレロ 参加ツアー」を発売している。

 コースはピナレロ社の工場もある、アルプス山脈の西南部、ヴェネト平野に位置する古都トレヴィーゾをスタート・ゴール地点として開催される。コースは全長186キロを走るグランフォンドの他、125キロのメデイオフォンド、45キロのグルメフォンドの3コース。特にグランフォンドは標高差1,030メートル、制限時間10時間のタフなコース設定で、本格的なロードレースを目指す人向け。

グルメフォンドは、初心者向けで、トレヴィーゾ周辺の特産品を食べながら、小さな町々を巡るユニークなコースだ。

 このツアーの魅力の一つは、ピナレロ社の高性能カーボンフレーム自転車のレンタサービスがあり(有料:100ユーロ約15000円)、完走後にその自転車を格安で購入することも可能なことだ。

 詳細は、ピナレロ・ジャパンの「GRANFONDO PINARELLO オフィシャルツアー2007」http://www.riogrande.co.jp/modules/ctnews/view.php?p=6のページを参照のこと。

 当欄の関連過去記事:

□「五官で自然を味わうサイクリング旅行のすすめ」http://d.hatena.ne.jp/Europedia/20060704

□「2005年サイクルロードレース“ツール・ド・フランス”が7月2日スタート」http://d.hatena.ne.jp/Europedia/20050701

■今日のブックマーク&記事■

□JAPANiCAN http://www.japanican.com/  

 JTBが開設した、訪日外国人向けの旅行サイト。宿泊予約、ツアー予約、旅行情報提供の3つの機能を持つ。

人はなぜツール・ド・フランスに魅せられるのか

人はなぜツール・ド・フランスに魅せられるのか

2007-04-23  グルメの旅に関する3つのサイト

Europedia2007-04-23

[]グルメの旅に関する3つのサイト

 Gourmet Votageurs http://gourmetvoyageurs.com/index.htmlは、豪華なホテルとレストラン、旅、グルメ情報ウェブマガジン。最下段のバーから、USA、France、Italy、Britain、Switzerland 、Spain、Portugal 、Corsicaといった国名を選ぶことができる。バーには、WineNEWS、Destinations、Recipes、Useful Links、SHOPPING 、Traveling with Pets、Related Storiesといった項目もある。

ウェブマガジン上では、ホテルは独自の5つ星評価がなされ、レストランは、太っちょシェフの人数(0から5)により評価され、5人シェフがミシュランの3つ星、もしくは、ゴー・ミヨーの 19.5〜20の“帽子”得点に相当するそうだ。

 VAGABOND GOURMET http://www.vagabondgourmet.com/index.htmlは、フロリダにあるグルメとウェディング手配を得意とする旅行会社のサイト。TOURS の項目には、同社が企画するグルメ・ツアーの内容が詳細に書かれており、自分流のグルメ旅行手配のヒントとしても役立つだろう。Linksも大いに参考になる。

 GourmetStation blog http://www.gourmetstationblog.typepad.com/は、旅に特化したものではないが、食材やワインなどに関する蘊蓄、グルメの旅の体験などが書き綴られている。

 当欄の関連過去記事:

□「海外発信のレストラン情報サイトhttp://d.hatena.ne.jp/Europedia/20040606

□「海外の旅行ガイドブックを振り返る その3 レストランやグルメ、ワインに関する情報http://d.hatena.ne.jp/Europedia/20041231

■今日のブックマーク&記事■

□「PRIMAVERA ITALIANA イタリアの春・2007」 http://primavera-italiana.net/

「PRIMAVERA ITALIANA イタリアの春・2007」の公式サイト。3月19日から6月末までの期間中、全国各地で、グルメ、テクノロジー、カルチャー、トラベルなど、今のイタリアを実感できる魅力的なイベントが多数予定されている。実行委員は、在日イタリア大使館、イタリア文化会館、イタリア貿易振興会、イタリア銀行、イタリア政府観光局、在日イタリア商工会議所。

Cooking in Paradise: Culinary Vacations Around the World

Cooking in Paradise: Culinary Vacations Around the World

2007-04-20 スイスの世界遺産関連ホームページ

Europedia2007-04-20

[]スイスの世界遺産関連ホームページ

□世界遺産関連ホームページ

UNESCO World Heritage Center http://whc.unesco.org/

日本ユネスコ協会連盟 世界遺産 http://www.unesco.or.jp/contents/isan/index.html 

UNESCO World Heritage List http://www.thesalmons.org/lynn/world.heritage.html 

スイス政府観光局 http://www.myswiss.jp/ 

Europedia「世界遺産の宝庫を探訪するリンク集http://www.geocities.jp/euro747/gwh.html

TBSテレビ「世界遺産」http://www.tbs.co.jp/heritage/index-j.html

世界遺産資料館 http://homepage1.nifty.com/uraisan/


□スイスの世界遺産関連ホームページ

●ザンクト・ガレン

スイス政府観光局 ザンクト・ガレンのページ http://www.myswiss.jp/area/02/stgallen.htm

世界遺産に触れる街歩き ザンクトガレン「地球の歩き方http://www.arukikata.co.jp/webmag/2005/0506/sp/050600sp_02_02.html

Bistum St Gallen(ザンクト・ガレン司教区−独語) http://www.bistum-stgallen.ch/

St Gall:The Tradition and Topicality of its Cultural Memory(英語) http://www.kwa.unisg.ch/wunderlich/st_gallen.html

Schaetze der welt: St Gallen(独語−画像が豊富) http://www.schaetze-der-welt.de/denkmal.php?id=72

World heritagesite Convent fo St.Gall http://www.worldheritagesite.org/sites/conventstgall.html 

Postage stamp // more postage

ザンクト・ガレン市観光局(独語) http://www.stgallen.ch/

ザンクト・ガレン/ボーデン湖地域観光局(英語)http://www.st.gallen-bodensee.ch/en/welcome.cfm?

●ミュスタイアの聖ヨハネ・ベネディクト会修道院 1983年

スイス政府観光局 ミュスタイアのページ http://www.myswiss.jp/wh/mustair.htm

4トラベル ミュスタイア旅行記(3編)http://4travel.travel.msn.co.jp/e/msn/travelogue/overseas/europe/switzerland/mustair/

Convent of St. John in Mustair(英語) http://www.muestair.ch/

Schaetze der welt:Val Müstairl (独語−画像が豊富) http://www.schaetze-der-welt.de/denkmal.php?id=162

●ベルン旧市街 1983年

4トラベル ベルン旧市街 世界遺産 徹底ガイド http://4travel.jp/sekaiisan/berne/

スイス政府観光局 ベルン旧市街 http://www.myswiss.jp/wh/berne.htm

World heritagesite Old City of Berne http://www.worldheritagesite.org/sites/berne.html

Official tourist guide Bern http://www.berninfo.com/en/welcome.cfm

Schaetze der welt: Bern(独語−画像が豊富) http://www.schaetze-der-welt.de/denkmal.php?id=52

●ベリンツォーナ・3つの古城と街を囲む城壁 2000年

スイス政府観光局 ベリンツォーナ・3つの古城と街を囲む城壁 http://www.myswiss.jp/wh/bellinzone.htm

4トラベル ベリンツォーナ旧市街にある3つの城、城壁と要塞 世界遺産 徹底ガイド

http://4travel.jp/sekaiisan/bellinzone/

Schaetze der welt:Bellinzone(独語−画像が豊富)http://www.schaetze-der-welt.de/denkmal.php?id=272

●ユングフラウ〜アレッチ〜ビエッチホルン地域 2001年 

スイス政府観光局 ユングフラウ〜アレッチ〜ビエッチホルン地域http://www.myswiss.jp/wh/jung.htm

Jungfrau-Aletsch-Bietschhorn

4トラベル ユングフラウ / アレッチュ / ビーチホルン 世界遺産 徹底ガイド http://4travel.jp/sekaiisan/jungfrau/

UNESCO Welterbe Jungfrau-Aletsch-Bietschhorn(独語) http://www.weltnaturerbe.ch/home.php

Eyesonsky Jungfrau-Aletsch-Bietschhorn UNESCO(英語−画像が豊富) http://www.eyesonsky.com/article.php?sid=190

Plural-world.com Glacier of Aletsch(英語−画像が豊富)

http://www.pluralworld.com/article.cfm?LeCont=4&LePays=46&LaRub=7&lart=469&changelangue=2

Schaetze der welt:Der Aletsch Gletscher (独語−画像が豊富)http://www.schaetze-der-welt.de/denkmal.php?id=287

●サン・ジョルジオ山 2003年

スイス政府観光局 サン・ジョルジオ山  http://www.myswiss.jp/wh/stgiorgio.htm

4トラベル サン・ジョルジオ山 世界遺産 徹底ガイド http://4travel.jp/sekaiisan/sangiorgio/

Monte San Giorgio Website(伊語)http://www.montesangiorgio.ch/

Schaetze der welt:Monte San Giorgio (独語−画像が豊富) http://www.schaetze-der-welt.de/denkmal.php?id=326


■今日のブックマーク&記事■

□「全国を概観した地震動予測地図」 2007年版 http://www.jishin.go.jp/main/index.html

□「全国を概観した地震動予測地図」「2007年版と2006年版との違いについて」http://www.jishin.go.jp/main/chousa/07_yosokuchizu/c3.htm#3

INTERNET Watch 「趣味のインターネット地図ウォッチ」http://internet.watch.impress.co.jp/static/column/chizu/

□日経ネットナビ http://www.nikkei.co.jp/netnavi/ 

日本経済新聞夕刊(毎週月・木曜)に掲載するインターネット活用情報紙面と連動するリンク集

☆右上の写真は ベルン旧市街

スイス温泉紀行

スイス温泉紀行

2007-04-19 チャーター便利用のパッケージが急増

Europedia2007-04-19

[] チャーター便利用のパッケージが急増

 今年は、日本航空とJTBが提携して、2007年夏の欧州方面へ運航するチャーター便を増やすなど、チャーターフライトを利用したパッケージが急増しそうだ。

JALとJTBの提携では、2007年6月〜9月にかけて日本各地−スイス/イタリア間に、7月〜10月にかけて成田/名古屋/関西/福岡−中欧(クロアチア、ハンガリー、チェコ)間に14往復設定されている。

 一部の便を往路便の到着地と復路便の出発地が異なる空港を利用する運航形態の“オープンジョー”にしている点も例年と異なり、効率が良い旅程を組むことが可能となった。

 詳しくは、プレスリリース「JAL&JTB、2007年夏、欧州へのチャーター便を大幅増便」http://www.jal.com/ja/press/0000898/898.htmlを参照のこと。

 JALはJTBとの提携以外にも、アラスカ(14往復)、ブダペスト、プラハ、チューリッヒ、ミラノ、ローマ、カナダ(モントリオール、トロント、カルガリー)、パラオ、マーシャル諸島、ウランバートル、アリススプリングス(エアーズロック)などへチャーターフライトを飛ばす予定だ。

 JAL以外の航空会社も含めたチャーターフライト利用の夏のツアーも続々と発表されている。

 ジャルパックは、夏の成田、および関空発のJALのアラスカ・チャーター便利用の商品を設定。

 HISは、モンゴルに注力し、東京、中部、関西からの計8本のチャーター便の運航を予定している。HISは、JALのチャーター便を利用する中欧5ヶ国をめぐるツアーも設定、専用パンフレットも既にできあがっている。プラハとミュンヘン間を結ぶ寝台列車「シティナイトライン」を利用するものもある。

 近畿日本ツーリストは、JALのチャーター便を利用したツアーをカナダ、アラスカ、中欧方面で設定している。

阪神航空は、JALのチャーター便を利用したスイスツアーを用意している。ツェルマットではマッターホルンが見える部屋を確約するクリスチャニアに宿泊する予定という。

□ジャルパック ラクラク チャーター便で行くhttp://www.jalpak.co.jp/cont/charter/index.html

□JTB チャーター便で行く海外 http://www.jtb.co.jp/kaigai/pkg/specialIndex.aspx?Stype=s-chr

HIS 日本航空チャーター便で行く モンゴル大満喫6日間  http://www.his-j.com/tyo/tour/4mgl/o-mgl21-c.htm

□阪神航空ニュースリリース http://www.hanshin-travel.co.jp/PDF/release0323.PDF

□近畿日本ツーリスト JALチャーター直行便で行く中欧3カ国世界遺産巡り http://holiday.knt.co.jp/dynsrc/Detail.aspx

■今日のブックマーク&記事■

□日刊トラベルビジョンhttp://www.travelvision.jp/ 

 無料の「旅行関係業界メールニュース」を日に2回(朝夕刊)発行。「記事検索」機能でバックナンバーの記事を探すこともできて大変便利だ。上記記事も、「チャーター」と検索してここ半年の記事を参考にさせてもらった。

レトロエアラインデザインブック エイムック

レトロエアラインデザインブック エイムック

2007-04-18   欧米19カ国の公衆トイレ・ポータル

Europedia2007-04-18

[] 欧米19カ国の公衆トイレポータル

 おなじみのJOHNNY JET'S TRAVEL PORTAL http://www.johnnyjet.com/メールマガジンが、またまた、ぜひ立ち上げてほしいと思っていた便利なサイトを“Website of the Week ”で教えてくれた。PublicToilets.org http://www.publictoilets.org/ptという、アメリカオーストラリア、ニュージーランド、ヨーロッパ(15カ国)の公衆トイレとその位置を紹介するポータルサイトだ。一部のトイレは写真やGoogle mapも添えられている。

 立ち上がったばかりで、網羅性は少ないが、アメリカとイギリスは充実してきている。トイレについては“add new location”から一般利用者が投稿することもできる。トイレに関するウンチクを傾けるForumやWikiのページも設けられている。

世界各国のトイレリストがForumで見つけたオーストラリアの14,000にも及ぶ公衆トイレを紹介するThe National Public Toilet Map http://www.toiletmap.gov.au/並に充実してくれると助かるのだが。

■当欄関連過去記事:

「ワインと旅のウンチク・ページ」http://d.hatena.ne.jp/Europedia/20070405

「旅に欠かせぬ哲学の小部屋トイレットに関するサイトhttp://d.hatena.ne.jp/Europedia/20050125

■今日のブックマーク&記事■

□「NipponStyle」 http://www.nipponstyle.jp/db/index.php 

 日本人が造り、改良し、使ってきた、逸品の数々を、豊富な写真と資料、貴重な証言や綿密な取材記事で構成した画期的なデジタル図典。「全文検索」でウォシュレットなども出てくる。

☆右上の写真はウィーンの繁華街グラーベンにある著名な世紀末の建築家アドルフ・ロース設計の公衆トイレ

2007-04-17  旅の予習・実習・復習で楽しめるMOLESKINE City Notebook

Europedia2007-04-17

[] 旅の予習・実習・復習で楽しめるMOLESKINE City Notebook

City Notebookは、伝説的ノート・メーカMOLESKINE社http://www.modoemodo.com/eng/default.htmが作成した自分で書き込んで完成させる“白地図ガイドブック”だ。詳細は、日本唯一のMOLESKINEオフィシャルウェブサイトhttp://www.moleskine.co.jp/ で見ることができる。同サイトの「取扱店舗のご案内」を見ると全国の主要書店で取り扱っているようだ。

ラインアップは、アムステルダム、ロンドン、パリ、ミラノ、ウィーン、ローマ、バルセロナ、リスボン、ベルリン、マドリッド、ダブリン、プラハ の欧州12都市。

 2007年6月下旬以降、アメリカボストン、ワシントン、ニューヨーク、サンフランシスコの発売を予定し、2008年にはアジアの北京、ソウル、台北、香港、上海、東京、京都、シンガポールの発売も予定しているという。価格は、¥2,940 (税込)。

City Notebookの特徴は:

ノートを閉じておくためのしなやかなゴムバンドを装備。

・全228ページのうちカラー印刷の見やすいマップ部分は最大で44ページ(都市によって異なります)。

・糸綴じ製本方式による丈夫な装丁

・裏表紙の内側には折り畳み式のマチ付きポケットを装備。

・栞となる三本のリボンはそれぞれ色が異なります。

つまり、ストリート・インデックス付きの地図や交通路線図などをメインにして、後は、旅行計画前後に自分で旅日記風に書き込んでいくというコンセプトだ。

 ミシン目によってすぐ切り離せる32枚の紙片があり、メッセージをやりとりするのに役立つ。また、貼ってはがせる付属の12枚の半透明のシートは、地図に重ね合わせて目的地を書き加えたり、ルートをなぞったりすることができる。

 ジャンルごとに分けて記すことのできる96ページのインデックスで、興味のあるジャンルごとにNotebookをカスタマイズしていくこともできるようだ。

私は、“旅は予習・実習・復習で三度味わえ”が持論だが、City Notebookも、

1.旅の前に:本や雑誌などから得た訪れたい店や見たいものの情報をリストアップ。

2.旅の途上で:偶然発見したお気に入りのカフェや場所をその場で書きとめてアップデート

3.旅の後に:思い出の写真や切符などをスクラップして、自分だけの1都市の情報をまるごと1冊に。

 を提唱している。

私自身は、当欄の「旅日記の代わりに小遣い帳をつけることをすすめる」http://d.hatena.ne.jp/Europedia/20050210に書いたように、システム手帳に市販の6穴地図やリフィル状態に折りたたみ穴を空けた観光局などの資料を自家製の小遣い帳を中心とした「旅日記」といっしょに綴じて持ち歩いているが、このような既製のものも試してみたいと思う。

 07年6月30日締め切りで、最優秀賞受賞者3名には、ヨーロッパ各都市の往復ペア航空券をプレゼントという、手書きCity Notebook活用トラベルノートブック作成のコンテストも開催中だ。

■今日のブックマーク&記事■

All About 海外移住 留守宅のセキュリティーやリロケーション

 http://allabout.co.jp/travel/immigration/subject/msubsub_sub-7.htm   

All About ホームセキュリティ http://allabout.co.jp/family/homesecurity/

□熟年ばんざいhttp://www.jyukunen.net/ 

 「楽しく安心して健康に住むための生活情報メディア」をコンセプトに、「楽」「安」 「健」「住」のテーマごとに発信。

□親孝行.com http://www.oyakoukou.com/ 

 “シニアのみなさんにもインターネットの便利さを知っていただき、情報化の進む世の 中で元気で楽しいシニアライフを送っていただきたいという気持ちで運営”とのこと。「インターネットでの旅行情報の集め方」http://www.oyakoukou.com/tanosikuseikatu/travel.htmというページや「シニアの特権」http://www.oyakoukou.com/otokunaseikatu/sinianotokken.htmのページが面白い。

Moleskine Cahier Plain Pocket Journal: Pack

Moleskine Cahier Plain Pocket Journal: Pack

2007-04-16 「地球白書2007」と“姉妹都市”

Europedia2007-04-16

■[暮らし・環境]「地球白書2007」と“姉妹都市”

 ワシントンD.C.のワールドウォッチ研究所(Worldwatch Institute)http://www.worldwatch.org/ が毎年発行する「地球白書」“State of the World 2007: Our Urban Future”(英語版Amazonでは$12.57)http://www.worldwatch.org/node/4752は、1月15日に出版された。日本語版は例年通りだと6月に出るはずだ。

今年は、都市化の問題と水資源にフォーカスを当てているようだ。上記サイトのPurchase individual chapters in PDF formatの項のMore Infoからは巻頭言や各章の一部を見ることができる。また、BuyからはPDF形式によるオンライン購入も可能だ。

章立てを紹介すると、

Foreword - Anna Tibaijuka

Foreword - The Honorable Jaime Lerner

Chapter 1: An Urbanizing World

Chapter 2: Providing Clean Water and Sanitation

Chapter 3: Farming the Cities

Chapter 4: Greening Urban Transportation

Chapter 5: Energizing Cities

Chapter 6: Reducing Natural Disaster Risk in Cities

Chapter 7: Charting a New Course for Urban Public Health

Chapter 8: Strengthening Local Economies

Chapter 9: Fighting Poverty and Injustice in Cities

同書紹介ページのUrbanization Links and Resources http://www.worldwatch.org/node/4964のページには、都市か問題などの情報源が多数リンクされているが、その中にSister Cities International http://www.sister-cities.org/というサイトがあった。左フレームのMember Directoryから大陸を選ぶと、国別の姉妹都市一覧がリンクと共に現れる。海外旅行の計画中に姉妹都市関係を調べるのに便利だろう。同サイトはSister Cities Network for Sustainable Development http://www.sister-cities.org/sci/sustainable/index1.という活動も行っている。

 ワールドウォッチジャパンhttp://www.worldwatch-japan.org/ は、1988年から隔月の地球環境総合誌「WorldWatch」の日本語版を『ワールドウォッチ』として刊行している。2000年10月には、ワールドウォッチ研究所との協議により日本語の広報機能を果たすために、ホームページを開設した。「レポートhttp://www.worldwatch-japan.org/NEWS/index.htmのページには、

「共絶滅?―ハチと花の多様性がともに減少」、「ダイヤモンドの黒い取引」、「水の価格が世界各地で上昇」、「乱獲で大西洋のクロマグロに資源枯渇の危機」、「スーパーマーケットとガソリンスタンドが穀物を奪い合う」などの報告が並んでいる。

■当欄関連記事

「地球の窮状を訴える地球白書 2006-07が出版された 」http://d.hatena.ne.jp/Europedia/20060613

「海外の姉妹都市の探し方」http://d.hatena.ne.jp/Europedia/20050826

■今日のブックマーク&記事■

□The Prague Wanderer http://praguewanderer.com/ 

アメリカのプラハ留学生が立ち上げたプラハやチェコの魅力を紹介するサイト

□International Herald Tribune - France

“Finding travel deals” http://www.iht.com/articles/2007/04/13/yourmoney/mspend14.php 

航空券を中心とした旅行商品をオンラインで探す際の情報源を列挙。

□長崎大学附属図書館「幕末・明治期日本古写真超高精細画像データベース

http://zoomphoto.lb.nagasaki-u.ac.jp/jp/main_menu.html 

 長崎の写真201点、長崎を除く全国の写真300点を登載し、「地図上からの検索」や「各種条件による検索」、「全文検索」等を備え、それぞれに詳細な日本語と英語の解説を付けてある。近代化しつつあった幕末から明治期の日本の姿を、鮮明な超高精細画像で見ることができる貴重なサイト

State of the World 2007: Our Urban Future

State of the World 2007: Our Urban Future

2007-04-13  旅行業法や約款についての情報源

Europedia2007-04-13

[]旅行業法や約款についての情報

ゴールデン・ウィークの旅行シーズンが近づいてきたことでもあるので、旅行業法や約款についての情報源を紹介しておこう。

 業法や約款については、社団法人日本旅行業協会(JATA)の「旅行業法・標準旅行業約款・その他」 http://www.jata-net.or.jp/jatainfo/kisoku/index.htm がPDF形式になっていて読みやすい。

 また、日本旅行業協会は、消費者により分かりやすく解説した「新旅行業法・旅行業約款について」http://www.jata-net.or.jp/hosei/gyoho/new_gyoho01.htm というページも設けており、「いままで『主催旅行』と呼ばれていたパッケージツアーの法律上の呼び方が『募集型企画旅行』となりました」などの解説がある。「新しい旅行契約の種類と旅行業者の取扱範囲」http://www.jata-net.or.jp/hosei/gyoho/new_gyoho02.htmのページも大いに参考になる。

 「新しい旅行契約の種類と旅行業者の取扱範囲」を参考にしながら、旅行契約の種類と旅行業者の種類について概略を述べると、

 基本となる旅行契約には、募集型企画旅行契約、受注型企画旅行契約、手配旅行契約の三種類がある。

●募集型企画旅行契約

いわゆる「パッケージツアー」の契約のこと。旅行業者があらかじめ旅行計画を作成して、客を募集する。

●受注型企画旅行契約

 客の希望を聞いて旅行計画(日程、旅行サービスの内容、代金)を作成し、提案する。言うなれば“オーダーメードのパッケージツアー”の契約。

●手配旅行契約

 客の希望で、個々の鉄道、航空機等の運送機関、ホテル・旅館等の宿泊機関などを手配する契約。

 上記の旅行契約の種類によって、引き受け方、補償内容などが違う。自分の旅行をどのような旅行契約で注文するのが適当か、上手に選択しよう。

 旅行業者には、第一種旅行業者、第二種旅行業者、第三種旅行業者の三種類があり、それぞれ取り扱うことができる旅行の範囲は次のようになっている。

● 第一種旅行業者

 国内・海外のパッケージツアー(募集型企画旅行)の取扱いを含め、すべての旅行を取り扱える旅行業者。

●第二種旅行業者

 国内のパッケージツアー(募集型企画旅行)の取扱いと、国内・海外の受注型企画旅行、手配旅行を取り扱える旅行業者。

●第三種旅行業者

 国内・海外の受注型企画旅行、手配旅行を取り扱える旅行業者。


 なお、平成16年度より「スペシャリスト」の育成等を目的にした旅行業界における自主的な新資格制度「トラベル・カウンセラー制度」が発足している。興味のある方は、制度の概要が書かれた「トラベル・カウンセラー制度」http://www.jata-net.or.jp/tc/index.htmを参照のこと。下記のような記事がある。

■ 平成19年度 トラベルカウンセラー制度「トラベル・コーディネーター」及び

「デスティネーション・スペシャリスト」養成講座受講生募集について

■ 「デスティネーション・スペシャリスト(D/S)」資格認定特例措置について

■ 第3回 デスティネーション・スペシャリスト認定試験の実施について

■ 平成18年度トラベル・カウンセラー制度養成講座受講者数について

■ 新しいトラベル・カウンセラー制度について

■ 制度概略図(PDFファイル


■今日のブックマーク&記事■

□「フライトアテンダントになろう!」http://flightattendant.suppa.jp/

フライトアテンダントになるための様々な情報に関するサイトトラックバックしている。

□「JALとフライトアテンダント」http://flightattendant.suppa.jp/jal.html

上記の姉妹サイトで、JALとフライトアテンダントなどについての様々な情報に関するサイトトラックバックしている。

2007-04-12 “ゼロスピンドル”の本格的モバイルパソコン登場

Europedia2007-04-12

[]“ゼロスピンドル”の本格的モバイルパソコン登場

 旅に特化したモバイルパソコン“旅パソ”については、当欄で何回か触れさせてもらった。興味のある方は、「旅にカスタマイズしたパソコン“旅パソ”を作ろう」http://d.hatena.ne.jp/Europedia/20040921の記事を参照していただきたい。

 「“旅パソ”候補」http://d.hatena.ne.jp/Europedia/20061128では、「旅行中のショックに弱いハードディスクではなく、フラッシュメモリ記録媒体とする“ゼロスピンドル”モデルの、より軽量、コンパクト、低消費電力のモバイルパソコンの登場を待ちたい」と書いた。

ここにきて、ようやく“ゼロスピンドル”モデルの本格的モバイルパソコンが出始めるようだ。

 先頭を切ったのはSONYのVAIO type G http://www.vaio.sony.co.jp/Products/G2/シリーズの“オーナーメードモデル”VGN-G1ABNS の「32Gバイトフラッシュメモリ」追加型だ。

Sony Styleの“VAIOがまるわかり!「ラインアップ」”http://www.jp.sonystyle.com/Style-a/Product/index.htmlのページからも“オーナーメードモデル”の詳細と選択注文のページを開くことができる。

 2007年4月10日広報発表時点で、12.1型液晶搭載PCとして世界最軽量。ドライブなし/軽量バッテリー/メモリー 1GB(オンボード)、フラッシュメモリー搭載の場合、本体質量約859gというものだ。スペックを見ると、Windows VistaTM) Business 正規版、インテル Core Solo プロセッサー U1500(1.33 GHz)、インテル グラフィックス・メディアアクセラレーター 950 などを標準装備としている。「フラッシュメモリ」タイプのベーシックモデルは285,500円前後からと、なかなか高価だ。

旅行中のショックに弱いハードディスクではなく、フラッシュメモリ記録媒体とする“ゼロスピンドル”モデルは、衝撃に強く軽量なばかりでなく、低消費電力でOSアプリケーションの立ち上がり・動作スピードが速いというメリットもある。

前にも書いたが、type Gはビジネスマン向けに開発されたようで、仕事に持ち運ぶには便利かも知れないが12.1型液晶搭載ディスプレイや本体サイズが“旅パソ”には少し大きすぎるように思える。しかし、最薄部23.5mmというスリムさは買える。

すでにSONYでは、VAIO type U VGN-UX90PS・UX90S http://www.jp.sonystyle.com/Product/Vaio/U/ux90ps_s_fl.htmlというゼロスピンドル・モデル(フラッシュメモリ32GB)を出しているが、これはキーボード間隔が狭すぎる上に、厚みが有りすぎ、なおかつディスプレイが4.5型と小さすぎる。

 今後は、フラッシュメモリも量産効果でより安く、高容量のものが出回ってくるだろう。私としては、もう一回り小さいモバイルが欲しいので、“旅パソ”購入は今しばらく様子を見たいと思っている。

■今日のブックマーク&記事■

ITmedia +D PC USER http://plusd.itmedia.co.jp/pcuser/

新しいデジタルライフスタイルを提案するウェブマガジン。「VAIO type Gゼロスピンドルモデルで“もっさりVista”に喝を入れた」などの興味深い記事が並ぶ。

□JAL国内ホテル一括検索http://www.jal.co.jp/dom_hotel/area/ 

国内ホテル10の提携ホテルサイトを一括で横断検索し、空室情報、宿泊総額が一覧表示され、予約もできるサイト。ホテル予約マイルがたまるという他のサイトにはあまり見られないメリットもある。

VAIO type Uガイドブック (アスキームック)

VAIO type Uガイドブック (アスキームック)

2007-04-11 ヨーロッパの夜の世界を描いた古典的名著「Lusty Europe」

Europedia2007-04-11

[]ヨーロッパの夜の世界を描いた古典的名著「Lusty Europe

 アーサー・フロンマー氏http://www.frommers.com/の「1日$10の旅」を愛読していた頃に、丸善でH. Mankoffという人が書いたVikings社刊の「Lusty Europe」(「官能のヨーロッパ」とでも訳すべきか)と題し「The First All-Purpose European Guide to Sex, Love and Romance」という副題のついた本を見つけた。冷戦下のプラハやベルリンも含めた17都市の夜の世界を7500人にも上る事情通へのインタビューをもとに書き上げられた労作であった。各都市のラブホテル事情や世界最古の職業の方々の集う地域や店、カップルのための個室レストラン、ポルノ・ショップ、ゲイやレズ・SMなどセクシャル・マイナリティーの人々のための店などヨーロッパの夜の生態を知るには絶好の書だった。しかも、「1日$10の旅」に対する対抗心とパロディー精神も旺盛で、同書が取り上げているホテルが実は世界最古の職業の方々の商売用のホテルであるなどの暴露記事もあった。

 ウィーンに住んでいた頃、どこか怪しげなところがあるホテルやカフェだなと思っていた所の実態がこの本に見事に描かれていて「目から鱗」の思いをしたこともあった。

 当時情報が少なかった中欧の裏事情を知るにも絶好の本で、今では歴史的な価値さえもあるだろう。

 この種のガイドブックやタウンマップの出版は最近ますます盛んとなっている。興味のある方は各都市の旅行書の専門店やポルノ・ショップで探してみるとよい。セクシャル・マイナリティーの人向けの情報インターネットでも盛んだ。ウィーンで学生向けの情報書を出しているFalter社http://www.falter.at/から出されている「Sex in Wien」http://www.falter.at/web/shop/detail.php?distribution_id=1&oldid=253という本には1章を割いて「Sex im Internet」という記事があった。Eros(もしくはErotic)+Parisといった複合検索で探し出すこともできる。

「Lusty Europe」に描かれている世界への入り口となるウェブサイトとしては、米About.comのEuropean Sexuality and Nudism in Europeのページ http://goeurope.about.com/od/sexandnudism/European_Sexuality_and_Nudism_in_Europe.htmがある。 Subtopics として、Adults-Only Travel Sex Museums (11)、 Nude Beaches (16)、 Sexuality Resources (9)が挙げられている。

 ついでに、「Lusty Europe」という本が今も出ているかどうかをオンライン書店Amazon.com http://www.amazon.com/で調べてみたら1972年に初版が出され重版されたものの現在は絶版であることが分かった。しかし、used では$2.98から売られており、海外発送を引き受けるところもあるようだ。


■今日のブックマーク&記事■

□HopStop.com http://www.hopstop.com/ 

ボストンシカゴ、ニューヨーク、ワシントンの4都市の高機能な観光ポータル。ルートプランニング機能のDirectionsはマルチ言語だが、中国語はあるが日本語はない。

□阪急交通社2007/4/4ニュースリリースhttp://hei.hankyu.co.jp/pdf/070404_1.pdf

 携帯の旅行予約総合サイト「阪急トラべる」 http://www.hankyu-travel.com/keitai/オープン!

Sexuality in Medieval Europe: Doing Unto Others

Sexuality in Medieval Europe: Doing Unto Others

2007-04-10 ミシュラン・ガイドブックの“Japon”と“東京”

Europedia2007-04-10

[]ミシュラン・ガイドブックの“Japon”と“東京”

 ミシュランは、日本を訪れる外国人観光客向けにフランス語の実用旅行ガイド「Michelin Voyager Pratique Japon(ミシュラン・ボワイヤジェ・プラティック・ジャポン)」(€19.90)を2007年3月30日にフランスで発売を開始した。これはミシュランが初めて日本を取り上げたガイドブックで、日本を訪れる外国人観光客向けに豊かな自然や文化といった日本の魅力を紹介しているという。詳しくは日本ミシュランタイヤのニュース・リリースhttp://www.michelin.co.jp/news/corporat/p1640.htmを見るとよい。

また、「伊豆半島を『日本でもっとも美しい温泉地』と紹介」といった中身の具体的な一部については、「日刊トラベルビジョン04月09日夕刊」の記事「ミシュラン、外国人向け日本の旅行ガイドを刊行、名所を星で格付け」 http://www.travelvision.jp/modules/news1/article.php?storyid=28635で取り上げられている。

なお、日本のAmazon http://www.amazon.co.jp/を見ると「現在、在庫切れです」とあったので、画面右上の「お知らせEメールを受け取る」で、「この商品が注文可能になった際にEメールでお知らせ」してもらうようにしておいた。フランスAmazon http://www.amazon.fr/では、注文が可能だった。

 また、洋書が比較的安く手に入るタワーレコードhttp://www.towerrecords.jp/渋谷店に聞いてみたところ、まだ入荷していないとのことだった。

 ミシュランタイヤのニュース・リリースによれば。

 「Michelin Voyager Pratique Japon」は、国土交通省及び独立行政法人国際観光振興機構(JNTO)、財団法人国際観光サービスセンター(ITCJ)と連携して制作された。同省が現在推進している「ビジット・ジャパン・キャンペーン」の一環として、このプロジェクトに協力がなされた。また、ガイドブックに掲載される各地の地図データは、昭文社の協力を得ているという。

 独立行政法人国際観光振興機構(JNTO)理事長の中村稔は、「JNTOパリ事務所はかねてより、フランス語による日本語ガイドブックが少ない現状を改善すべく、フランスの有力ガイドブック事業者に働きかけを行ってまいりました。昨年最有力ガイドブック事業者の1つであるミシュラン社と「Michlin Voyager Pratique Japon」の発行につき合意に達したことを受け、国土交通省、財団法人国際観光サービスセンター(ITCJ)と連携し、ビジット・ジャパン・キャンペーンの一環として取り上げることとなり、ミシュラン社に対する全面的な協力・支援を行ってまいりました。JNTOでは今後もビジット・ジャパン・キャンペーンと連携をとりながら、「Michelin Voyager Pratique Japon」のように、世界各国それぞれで影響力のあるガイドブックに対する支援を必要に応じて検討してまいります」と述べている。

 ミシュラン地図ガイド部門の責任者であるデビット・ブラビスは、「日出ずる国、日本は、フランス人にとって憧れと神秘の国です。この『Michelin Voyager Pratique Japon』を通じて、先進と伝統が共存する日本の魅力を伝え、次のバカンスの旅行先として提案していきます」と語っている。

 「Michelin Voyager Pratique」シリーズは、旅先の見どころ、宿、レストランなどの実用情報をコンパクトに見やすくまとめた新感覚の旅行ガイドとして2005年3月に創刊された。現在までに世界各地を取り上げた25タイトルが刊行されており、2007年には日本を含む35タイトル、2009年には50タイトルが揃う予定。

 日本ミシュランタイヤ株式会社代表取締役社長フランソワ・ビュッソンは、「この度、日本を舞台としたガイドブックを刊行することは、ミシュランが日本に対して大きな関心と敬意を抱いている証です。このたび、日本政府のプロジェクトである『ビジット・ジャパン・キャンペーン』の一環として、ミシュランのガイドブック編纂のノウハウを生かして日本の観光振興に貢献させていただく機会を得て、大変光栄に思います。ミシュランは、タイヤを通じて人とモノが移動するモビリティを、ガイドブックを通じて、楽しく心地よい旅をするモビリティを提供していきます」と述べている。

「Michelin Voyager Pratique」の特徴は:

⇒ 旅行の期間、予算、スタイルに応じて計画を立てやすいテーマ別の表

⇒ 旅先での移動を楽にする詳しいカラーの地図

⇒ 旅の見所や土地の名物、ヒントを満載したミシュランマンのコーナー

⇒ 入出国や現地での移動方法、見逃せないポイントや、注意点などをまとめた実用的なコラム

⇒ その国の現状と時事問題

⇒ フリーランスのライターが現地に赴いて選んだ、さまざまな価格帯のホテルとレストランの情報

⇒ 旅情を誘う写真を載せた表紙と、シンプルで機能的かつ読みやすい構成

 「Michelin Voyager Pratique」シリーズは、フランス人に人気のある旅行地を中心に、現在までに以下の25タイトルが刊行されている。

 南アフリカ、アンダルシア、バルセロナ・カタルニア、ブルターニュ、中国、コルシカ、クロアチア、キューバ、ギリシャ、エーゲ海とアテネ、南イタリアとローマ、グアドロープ、アイルランド、モロッコ、マラケシュ・エッサウィラ(モロッコ)、マルティニーク、メキシコ、ポルトガル、ドミニカ共和国、レユニオン島・モーリシャス・ロドリゲス島、アメリカ南西部、トスカーナ・ウンブリア、チュニジア、トルコ、ベトナム


 一方、日本ミシュランタイヤの「ガイドブック」のページhttp://www.michelin.co.jp/guide/index.htmlには、「2007年3月、ミシュランガイドは、新たな歴史の1ページを開きました。いよいよ、ヨーロッパアメリカに続いて、アジアへの上陸を発表。アジアの中でも日本が、22番目にミシュランの仲間入りをする国となり、ミシュランガイド東京として、2007年11月に出版されます。そして、出版されるのは日本語版と英語版の2種類。東京に住む方々はもちろん、世界から東京を訪れた方々にとっても、思い通りのレストランを探すガイドという役割を担うことになりました」とある。

要するに、3月の「Michelin Voyager Pratique」出版に引き続いて、11月にあの有名なホテル・レストランガイドのミシュラン・レッドシリーズの一環として「東京」を出すという宣言なのだろう。

 この宣言は、ミシュラン英国のホームページにも“Michelin announces publication of first Michelin Guide Tokyohttp://www.viamichelin.co.uk/viamichelin/gbr/tpl/psg/presse/doc/CP_annonce_GM_Japon_EN.pdfという記事で紹介されている。それによれば、英語版と日本語版が出るそうだ。

日本ミシュランタイヤの「ガイドブック」の「HELLO, TOKYO」のページhttp://www.michelin.co.jp/guide/hello_tokyo/index.htmlによれば、

 「発売予定の2007年11月に向け、既に2006年の夏から、ヨーロッパ、そして日本の調査員によるレストランとホテルの訪問が始まっています。もちろん他の国と同様、調査は匿名。一般の顧客としてサービスを受け、評価を行っています。そして調査の基準はもちろん、星、或いはフォークとスプーンのマーク等での評価という点も、これまでのミシュランガイドと同様です。

豊かで美しい食文化から生まれたミシュランガイド東京

 国際的な展開を進めるミシュランガイドが、アジア上陸の第一歩として選んだ都市、東京。東京が選ばれた背景は何だったのでしょうか。マネージングパートナーのミシェル・ロリエはその理由として、日本文化に豊かで洗練された食生活が根付き、それが重要な位置を占めていること、そしてその洗練さと、食事の楽しさを兼ね備えた生活スタイルが、美しい食卓作りとしても表現されていることをあげています。また、ミシュランガイドの総責任者、ジャン・リュック ナレは、日本、なかでも東京を、豊かな食と料理の伝統を持つ地として、アジア最初のミシュランガイド出版にふさわしいと語っています。日本の豊かで美しい食文化。そしてその文化が生活の中に根付いていること。それを彼らが感じ取った時、自然と、アジア最初の都市は、東京に決定したのです。

 レストランという名の星が無数に存在する東京で、ミシュランガイドが選ぶ、ひときわ明るく輝く星はどこにあるのか。2007年11月、東京という夜空に、輝く星を見つけるための新たな食の星座盤が登場します」とのことだ。

 なお、当欄の「ヨーロッパ周遊旅行に役立つMichelin Red Guide Europehttp://d.hatena.ne.jp/Europedia/20060320でも取り上げたが、レッド・ガイドのMain Cities of Europe2002年版には4ページに渡って日本語の「ご紹介」という利用方法ガイダンスが付いていた。日本人にも愛読者が多い証拠だったが、2003年版からはその日本語解説が消えてしまった。しかし、日本ミシュランタイヤの「ガイドブック」のABOUT THE GUIDEのページには、「星が生まれるまで」、「フォークとスプーンに込められた意味」、「新しい価値。ビブ・グルマン」の項で、ミシュランの「読み取り方」の概要を紹介しているので、フランス語版などを使いこなしたい人には大いに役立つはずだ。

■今日の関連ブックマーク&記事■

□Le Matin Online“Louis Vuitton: les villes qui montent” http://www.lematin.ch/nwmatinhome/nwmatintendances/le_matin1/louis_vuitton__les.html 

 全9冊で世界31都市を案内するルイ・ヴィトンシティ・ガイド2007年版(英・仏語版)の紹介記事(仏語)。

 ルイ・ヴィトンの日本語サイトhttp://www.louisvuitton.com/web/flash/index.jspの「製品検索」で「シティ・ガイド」と検索すると「ルイ・ヴィトンシティ・ガイド パリ日本語版」の案内がある。

2007-04-09  複数の宿泊予約ポータルを横断検索して一覧表示するサイト

Europedia2007-04-09

[]複数の宿泊予約ポータルを横断検索して一覧表示するサイト

当欄では、「フォートラベル」http://4travel.jp/や@nifty Travel の「ホテル・宿泊検索」http://travel.nifty.com/search.htm、「モノリスhttp://www.monol.net/など国内のホテル予約横断検索サイトを紹介しているが、新顔を追加しておこう。

1月10日より正式オープンした株式会社セーバhttp://www.saber.co.jp/のbestrate.jp(ベストレートジェイピー)http://bestrate.jp/は、「楽天とらべる」「やど上手」「じゃらんnet」「宿ぷらざ」「ベストリザーブ」「eーHotel」「トラベルコちゃん」「Yahoo!トラベル」「JTB」「一休」「ぐるなびトラベル」「yoyaQ.cm」など20の予約サイトが一括横断検索できる便利なサイトだ。しかも、検索した瞬間に全てのサイトから全プラン情報を取得し、一覧表から“ベストレートホテル”の比較ができるというスグレモノだ。

 マップ情報はZENRINデータを活用しており、選択した地域の地図上のバルーンをクリックして詳細・予約画面に入ることもできる。

■当欄関連過去記事:

□「価格.comが国内宿泊サイトを横断検索・価格表示をする機能を稼働」http://d.hatena.ne.jp/Europedia/20041117 

□「複数の国内旅行サイトを横断検索して一覧表示する宿泊検索サイトhttp://d.hatena.ne.jp/Europedia/20040929

■今日のブックマーク&記事■

□2007 Travelzoo Award Winners http://www.travelzoo.com/tzoos/winners.html

 Travelzooが選んだ16社の旅行商品サプライヤーを紹介。

2007-04-06 欧米のトラベル・ライターの記事を覗いてみよう

Europedia2007-04-06

[]欧米のトラベル・ライターの記事を覗いてみよう

GoogleのDirectoryのRecreation > Travel > Publications http://www.google.com/Top/Recreation/Travel/Publications/は、旅行関係の出版社ディレクトリーだが、優れたトラベル・ライターの記事が無料で読めるサイトも数多くリンクされている。日本では知られていない新鮮なデスティネーションやトレンド、体験記事、旅のスタイルなどを知るのに大いに役立つだろう。

 その中でもTravel Intelligence http://www.travelintelligence.net は、世界地図からと国名、テーマの3つの方法で記事が選べて便利だ。

 ほかにも、World Hum http://www.worldhum.com/、Travel Watch http://www.travel-watch.com/、Romar Traveler http://www.romartraveler.com/、Travel Terrific http://www.travelterrific.com/ などのサイトが膨大な記事を提供している。

 旅行関連のウェブマガジンGoogleのDirectoryのRecreation > Travel > Magazines and E-zines http://www.google.com/Top/Recreation/Travel/Publications/Magazines_and_E-zines/のページにリンクされており、こちらはビジュアル性も豊かで、情報源のサイトへのリンクも張られているものが多く、旅行計画作りに役立てることができそうだ。

当欄関連過去記事:

「“インターネット活用海外旅行術”を知るための情報源」http://d.hatena.ne.jp/Europedia/20060926

■今日のブックマーク&記事■

Visitor Guide Publishing http://www.vgp.com/index_jp.html

日本語も含めた9カ国語で出されているニューヨーク、ボストン、ワシントンの旅行情 報誌のサイト。日本語版はウェブ上の情報量は英語に比べ少ないようだ。

2007-04-05  ワインと旅のウンチク・ページ

Europedia2007-04-05

[]ワインと旅のウンチク・ページ

久しぶりに、ワインに関するサイトを洗い直してみようと思って、「ワイン リンク」と検索したら、その名も「ワインリンクhttp://www.gulf.or.jp/~houki/link/wine/wine.htmlというページに引っかかってしまった。

 「リンク」のトップページに戻ってみると「旅と酒と女の次郎の哲学」というサブタイトルの「次郎さんのHPhttp://www.gulf.or.jp/~houki/index.htmlにたどり着いた。書かれている内容と「次郎さん」の名前に記憶があったので確かめてみると、当欄「旅に欠かせぬ哲学の小部屋トイレットに関するサイトhttp://d.hatena.ne.jp/Europedia/20050125で紹介した、「旅・放浪 次郎の哲学」http://www.gulf.or.jp/~houki/index3.htmlミラーサイトだった。「次郎の哲学」には「小錦と飛行機のトイレ」「宇宙船トイレ」「世界トイレ紀行」などの記事がある「旅のトイレ(世界トイレ紀行)」http://www.gulf.or.jp/~houki/essay/zatubunn/toire/toire.htmlという深いウンチクを垂れてくださっているページが印象的だった。

その次郎さんが、ワインにも造詣が深いお方だったとは知らなかった。ワインについての記事一覧は「お酒(ワイン)の目次」http://www.gulf.or.jp/~houki/essay/zuihitu/alk.htmlのページを開くとよい。

「ワインのウンチク」「セラー竣工後騒動紀」「怖いワイン屋(インポーター?)」「忘れえぬ生涯の1本」「酒とグルメ(酒席漫談)」「ノーベル賞とワイン」「和食とワイン」「ワインの添加物」「飛行機搭載のワイン」「飲み残しワインの保存方法」「昨日飲んだワイン」「ワイン屋と消費者の知恵の出し比べ」など興味深い記事が並ぶ。

 次郎さんの「旅文化人類学」のページhttp://www.gulf.or.jp/~houki/essay/zatugaku/whytravel/wrdtr.htmlも読みだしたら嵌ってしまう。「スロベキアのワイン」「オーストラリアワイン紀行」「中欧再訪」「ハンガリア狂想曲」「ヨルダン紀行(ペトラ遺跡)」「世界の箱庭 スイス」「哀惜のファド」「まか不思議マチュピチャの謎」「イギリス偏屈紀行」「哀愁モロッコ紀行」などの記事がある。

 「旅行記目次」http://www.gulf.or.jp/~houki/travel.html、「旅のエッセイhttp://www.gulf.or.jp/~houki/essay/zatubunn/zatubunn.htmlのページもお見逃しなく。 

■今日のブックマーク&記事■

 今日は、いつも利用させてもらっているワイン・ショップを紹介させてもらおう。家から歩ける距離に3軒の個性的なワイン・ショップがあるので、高価で場所を取るワインセラーを家に置く必要も感じない。なお、次郎さんの「ワインショップリンクのページ」http://www.gulf.or.jp/~houki/link/wine/wine.html#Anchor454224も参考にしていただきたい。

□Bon repas(ボン・ルパ) 目黒店 http://www.tokuoka.co.jp/enterprise/marche_map.asp 

ドイツ・ラインファルツに醸造所を持つ株式会社徳岡http://www.tokuoka.co.jp/のワインとデリカテセンの店。大阪心斎橋店のホームページhttp://www.wine-net.co.jp/shinsaibashi/home.htmが詳しい。

□やまや http://www.yamaya.jp/

渋谷道玄坂店 http://www.yamaya.jp/pages/store/store/413dougenn.html

チェーン店だがテーブル・ワインに安くて美味しいものが豊富。食材や香辛料、調味料、ミネラルウォーター、トイレットペーパーまで置いている。自宅が、無料配達地域なので月に一度はまとめ買いしている。

□渋谷東急本店 http://www.tokyu-dept.co.jp/honten/

地下のワインセラーが充実。オーストリア・ワインも多いのだがお値段が....。

□ヴィノテーク・オーストリアhttp://www.edelwein.co.jp/static/vinothek

 岩手県の大迫町の山奥にある第3セクターが運営するワイン博物館兼ショップ。約100種類、2万本のオーストリア・ワインを貯蔵・試飲・販売しており、インターネットでの注文も可能で、時折り、クリアランスセールも行っている。

日仏英 プロのためのワイン会話集

日仏英 プロのためのワイン会話集

2007-04-04 超軽量ハード・スーツケース最新事情 その2

Europedia2007-04-04

[]超軽量ハード・スーツケース最新事情 その2

 前回、当欄「超軽量ハード・スーツケース最新事情」http://d.hatena.ne.jp/Europedia/20060914で、取り上げたドイツのトーマスワーグナー社のポリカーボネイト製スーツケース「TITAN Xenonタイタンゼノンhttp://www.boq.jp/hp/titanxenon/のTAITAN Xenon のL size (75×57×30cm 、106リットル 本体重量約4.0kg)は、カタログハウスhttp://www.cataloghouse.co.jp/index.htmlの「通販生活」誌上で高い評価を得ていたので気になっていた商品だったが、その新シリーズTITAN Xenon Flash http://www.boq.jp/hp/titanxenon/ca/03.htmが発売されていた。

 こちらは、10日以上の長期滞在にも対応できるLサイズ(75×57×34cm 106リットル 本体重量約4kg)で24,150円(税込)というものだ。素材はポリカーボネートで、鏡面加工された光沢のあるボディ。色は、ネイビー、イエロー、シルバー、スカイの4色。鍵は3桁のダイヤルロック式。2輪キャスタータイプなので、4輪に慣れた人には使いにくいかもしれない。

TITAN Xenon Flash については、「楽天市場カバンのセレクション」のページhttp://item.rakuten.co.jp/selection/916401/も覗いてみるとよい。

 最近、店頭で見て思わずその美しさに見とれてしまったのが超軽量スーツケースで有名なドイツのメーカーRIMOWA 社のTOPAS GOLD http://www.rakuten.co.jp/selection/1784712/ というシャンパンゴールドカラーのスーツケースだ。これは、TOPASの50周年記念モデルが定番化されたもののようだ。素材は、ジュラルミンで15日以上の長期滞在用(79×55×27cm 104リットル 6.4キロ 4輪タイプキャスター)で157,500円だ。

RIMOWA 社には、アルミニウム×マグネシウム合金製のTOPAS PREMIUMという淡いシャンパンゴールドカラーモデルhttp://www.rakuten.co.jp/selection/1768633/もある。

地球の歩き方」直営のスーツケースの専門店 地歩工房(ちあるこうぼう)http://www.arukikata.co.jp/shop/もスーツケースのほか、「地球の歩き方」がプロデュースしたというTSAロック搭載ソフトキャリーバッグ、arukikata「グラディート」http://www.arukikata.co.jp/shop/list/359.htmlなどを紹介している。

■今日のブックマーク&記事■

□「JTB留守番多助」http://www.jtb.co.jp/plus/rusuban/ 

1週間からの留守宅警備サービス

2007-04-03 日本航空のJAL MAPが順次バージョンアップ

Europedia2007-04-03

[]日本航空のJAL MAPが順次バージョンアップ

日本航空は、JAL国際線−都市・観光情報 http://www.jal.co.jp/inter/index07.htmlのページにある「新登場!JAL MAP」のページから新バージョンの公開を始めた。とりあえず、ハワイhttp://di.jal.co.jp/jalmap/?region=HNL(オハフ島、ハワイ島、カウアイ島、マウイ島など)、ニューヨークhttp://di.jal.co.jp/jalmap/?region=NYCが公開されており、今後順次追加し、20都市・地域程度まで広げる予定とのことだ。

「JAL MAPの使い方」 http://www.jal.co.jp/inter/city_info/about_jalmap.htmlから、概要を紹介すると。

 JAL MAPの新バージョンは海外主要都市の地図上で、ショップやレストランなどの現地店舗情報をより簡単に見ることができるようになった。買いたい商品がある店舗や食べたい料理を提供するレストランなどを事前に確認でき、また、その付近の情報も入手することができる。

 JAL MAP新バージョンではコントロール・バー、またはマウスによるドラッグで地図のダイナミックな移動ができる。“コントロール・バー”のスライダーを使って拡大、縮小も可能。知りたい地図・店舗情報を好きなサイズで得ることができるようになった。

 JAL MAP新バージョンの左にある検索メニューでは、カテゴリ・店舗検索が可能。検索エリアを該当都市全域または表示地図から選べる。

 カテゴリ検索では「ショップ」「レストラン」「エステ/スパ」「ホテル」「エンターテインメント」の5種の情報の検索が可能。各カテゴリには、それぞれサブカテゴリが用意されている。ショップの場合は、デパート、ファッション、革製品、工芸品、食料品、宝飾品などのサブカテゴリがある。

 左フレーム上部の「店舗検索」からは、都市およびJAL MAPでカバーしている都市全てからの検索も可能となる。

気になった店舗はリスト、地図上のどちらからでもクリックできる。地図上でハイライト表示になって位置を教えてくれるので分かりやすい。店舗詳細画面の「位置の再確認」ボタンで、地図上で店舗を中心に表示させることもできる。

 地図上の店舗をクリックした際に出てくる「旗をたてる」を押すことにより、お気に入り(マーク)ができる。削除する場合は旗をクリックし「旗を消す」を選択。旗の表示・非表示はJAL MAP上部バーの旗印をクリックするとよい。

 なお、JALMAPの利用には、Flash 9 以上が必要。またInternet Explorer6/7以外のブラウザでは動作しない事があるとのことだ。

■当欄関連記事

「デジタル・ガイドブックwCities.com がリニューアル」http://d.hatena.ne.jp/Europedia/20061206

「日本の航空会社の海外都市情報ページが充実」http://d.hatena.ne.jp/Europedia/20060921

■今日のブックマーク&記事■

□日通旅行“ツール・ド・フランス観戦ツアー“http://lookworld-west.com/sports/cycle/tour_france/index.html

□フォートラベルhttp://4travel.jp/  4月2日プレスリリース

「海外ツアー・航空券検索サービスが大幅リニュアル!」http://4travel.co.jp/img/press/070402_reserve_4t.pdf

□海外旅行クチコミ動画「地球の歩き方LIVE!」ベータhttp://live.arukikata.co.jp 

2007-04-02  「白地図」をプリントアウトして旅行計画作りを楽しもう

Europedia2007-04-02

[]「白地図」をプリントアウトして旅行計画作りを楽しもう

旅の楽しみの半分近くは計画段階にあるような気がする。とくに、白地図に旅行ルートを何度も書き直し、鉄道等の時刻表を活用して旅程表を埋めていく作業は楽しいものだ。

 最近は、当欄の「自分が訪れたことのある国を色分けした世界地図が簡単に作れるサイトhttp://d.hatena.ne.jp/Europedia/20070214や「ミシュランのウェブガイドがリニューアル」http://d.hatena.ne.jp/Europedia/20070116で書いたようにデジタル・マップ上に旅行ルートや訪れたいスポットを書き込む無料サービスも増えたが、白地図に書き込んでいくというアナログ的作業にも捨てがたい味がある。

株式会社ツクイ・インターナショナルが提供する「世界地図 SEKAICHIZU」http://www.sekaichizu.jp/は、世界192か国、日本の都道府県の白地図を無料ダウンロード・プリントができるサイトだ。“商用利用もフリー”とあるので旅行会社のパンフレット作りにも役立てることができそうだ(利用規約参照のこと)。

 このサイトは、白地図の配布にとどまらず、各国の文化、自然等に関する情報を提供することも目的としているようだ。

ヨーロッパだけでも、2種類の全体図のほか、44枚の各国白地図が用意されている。白地図は、地名あり・なしを選択することもできるので便利だ。

各国の基本情報には、観光局等「関連サイト」へのリンクも張られている。ブルガリア、セルビアなど国によっては、旅にも役立つ「紹介記事」が美しい画像とともに掲載されている。

スタッフ7名がリレー式で更新する「スタッフブログ」も面白い。

 8カ国分は「世界地図・スクロール」機能という、Goggle Maps API を利用した、画面上部の地図と、画面下部の航空写真を同期して表示し、選択した国のいくつかのポイントを拡大表示する機能も備えている。

■今日のブックマーク&記事■

テクノラティジャパン http://www.technorati.jp/ 

 “ブログ界で何が起きているかを確認することができるリアルタイム検索エンジン

 「世界遺産」で検索してみると....。

□旅行情報ドットネットhttp://ryokojoho.net/ 

 “旅を愛する人のためのクチコミ旅行情報サイト

世界地図がよくわかる本

世界地図がよくわかる本

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