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2007-05-31 海外旅行を考えた携帯電話選び

Europedia2007-05-31

[] 海外旅行を考えた携帯電話選び

添乗員の中には、海外で携帯電話を買って国際電話代を安上がりに済ませている人もいるようだが、「これが添乗員のスタンダード」と言えるような携帯電話は未だ出現していないようだ。

 当欄の「こういう旅行ツールがほしい」http://d.hatena.ne.jp/Europedia/20070109で紹介した「海外にいても会社のメール添付ファイルが見られ、ネットパソコンと同じように楽しめる。旅先でも国内と同じように話せる」というスマートフォンNokiaのE61http://www.nokia.co.jp/phones/e61/index.shtmlSkype http://www.skype.com/intl/ja/の“無料通話”を活用する携帯も今のところ海外での携帯利用者の決定版とはなっていない。

 前にも書いたが、未だNTTドコモのPHSを契約しているのだが、NTTはPHSを2007年10〜12月をめどにPHSサービスを終了するようで、ついに「Foma全機種無料」のクーポン券が送られてきた。自分の気に入るようなスマートフォンがNTTドコモから出るきざしがないので、明日発売予定の富士通製「F904i」http://www.nttdocomo.co.jp/product/foma/904i/f904i/index.htmlに無料で切り替えてもらおうと思っている。

富士通のプレスリリース“ドコモ、「F904i」の発売日を決定”http://pr.fujitsu.com/jp/news/2007/05/29.htmlによれば、“「904iシリーズ」で唯一のワンセグ機能を搭載しており、しかもワンセグ機能付き携帯電話としては史上最大サイズとなる3.1インチのフルワイドQVGA液晶を搭載。独自の画面スイング新機構「ヨコモーション」を新たに開発し、ワンセグ放送インターネットメールなどのさまざまな携帯電話コンテンツを迫力ある大画面で快適に使用することができます”という。

また、“3.1インチの大画面を搭載しながら薄さ22mm(最薄部19mm)を実現しており、スタイリッシュなデザインを実現。ミュージック専用チップを搭載したことにより約30時間の連続再生を実現し、WMA着うたフルともに約450曲分のノンストップ再生が可能。パソコンから音楽データをダウンロードするためのUSBケーブルも標準添付。ドキュメントビューアでMicrosoft WordMicrosoft ExcelMicrosoft PowerPointといったビジネス書類も閲覧可能"だそうだ。

 そして、なによりも魅力なのはドコモのワンセグ携帯で初めて、“世界の42の国・地域で、通話も、メールも、iモードも、テレビ電話も、いつも使っているケータイを海外でそのまま使うことができる”海外ローミングサービス「WORLD WING(3G)」に対応していることだ。

 自動時刻・時差補正、目覚まし、外部メモリーコンテンツ移行対応、フルブラウザPDF対応ビューア、GPS などの機能も旅に役立ちそうだ。

富士通の「F904i」のページhttp://www.fmworld.net/product/phone/f904i/index.html 

2007-05-30  連動リンク集を設けている“インターネット旅行術”の本

Europedia2007-05-30

[] 連動リンク集を設けている“インターネット旅行術”の本

 “インターネット旅行術”に関する本で連動するリンク集を設けているものは内外ともに少なくない。たとえば、当欄の「旅行計画に役立つ旅のネタホームページ300のリンク集http://d.hatena.ne.jp/Europedia/20051026で紹介した「旅のネタホームページ」シリーズのガイドブックは、「e-travelers海外旅行情報局」http://www.penguin-books.co.jp/e-travelers/index.htmlというホームページと連動している。

 当欄の「インターネット旅行術 関連の本を探す」http://d.hatena.ne.jp/Europedia/20051018では、アメリカのMichael Shapiro氏http://www.michaelshapiro.net/著の「Internet Travel Planner」という本の連動リンク集を紹介したが、久しぶりに見てみると旅行販売サイトnettravel.com http://www.nettravel.com/に変貌していた。

そこで、英語の同様な本とリンク集が新たにできていないかと探していたが。Randolph Hock氏著の"The Traveler's Web"という本(400 ページ、$19.95)が見つかった。連動するリンク集http://www.extremesearcher.com/travel/ で、本の章立てに従って下記のようにリンク集が分類されている。

Home What's Out There? - The Real World and the CyberWorld (Chapter 1)

Travel Guides (Chapter 2)

The Reservations Sites – Flights and More (Chapter 3)

Train, Car and Ferry Travel (Chapter 4)

Cruises (Chapter 5)

Finding a Bed and a Meal (Chapter 6)

Adventure, Outdoor, and Educational Travel (Chapter 7)

Special Groups and Special Needs (Chapter 8)

Exploring Countries and Cultures Online (Chapter 9)

Bits and Pieces and Practicalities (Chapter 10)

よく見てみると、日本では知られていない旅に役立つホームページが多数取り上げられており、当分ネット・サーフィンが楽しめそうだ。

 実は拙著にも連動するリンク集がある。ただし、メンテナンスを怠っているのでリンク切れが非常に多い点はご容赦。なお、2冊とも絶版だが、Amazon http://www.amazon.co.jp/のユースド(古本)コーナーではプレミアムがついてしまっているが購入可能だ。

□「フィレンツェ旅の雑学ノートリンク集 http://www.geocities.jp/euro747/firenzeurl.html 

□「ウィーン旅の雑学ノートリンク集 http://www.blink.jp/go?page=ShowShare&args=5&arg0=vieworg&arg1=3551573&arg2=1114&arg3=false&arg4=Public 

☆右上の写真は昨日紹介した 堂ヶ島の食事処「新造屋」http://nishiizu-kankou.com/eating/2006/03/post_6.html の“海鮮ぶっかけ丼”1,890円

2007-05-29 久しぶりに遠出のサイクリング 南伊豆

Europedia2007-05-29

[]久しぶりに遠出のサイクリング 南伊豆

5月29日は、石廊崎港口にあるペンションを10:00にチェックアウト。急な坂が続く道を、今は閉鎖されてしまった旧ジャングルパークの駐車場まで、1.3キロを10分で登り切った。比較的平坦な道をさらに1.5キロほど走ったところにある、奥石廊崎の絶景を見渡せるゆうすげ公園http://www.izu-station.com/sub/walk/walk-38.htmで小休止。

 その後、公園と目と鼻の先にある奥石廊大根展望所に移動してここでも小休止。展望所からは、猿が棲む大根島と毎年泳ぎに行っているヒリゾ浜、中木海岸の絶景が眺められる(右上の写真参照)。

ジャングルパークと展望所については、“ぴのごんの思い出旅行記&写真日記 南伊豆(奥石廊岬・石廊岬)”http://58x158x239x106.ap58.ftth.ucom.ne.jp/~pinoko/photo/2004/izu/11.htmのページで写真が見られる。ヒリゾ浜のサンゴや中木については「中木へ行こうよ!!」 http://www.hx.sakura.ne.jp/~nakagi/が詳しい。  

実は、ここで前夜今井浜海岸に泊まっていた友人の車にピックアップしてもらいサイクリングを終える予定だったが、物足りないので、12キロほど先の妻良海岸で拾ってもらえるよう携帯電話で変更を要請。こういうときに携帯電話は便利だ。

中木港まで下って村を一周した後、妻良に向かう。妻良までは長いダラダラ坂が多い行程だ。いつも遠出をして思うのは、急な坂は意外と越えるのが簡単だが、長いダラダラ坂は身体に応える。

妻良の手前で、東京で飲食店を開いている友人がすすめるお食事処「びゃく」 http://www3.tokai.or.jp/seitoku/byaku.htmlを見かけた。ここは、年間100種を越える地魚のにぎりが自慢の寿司店であり、桜香る「さくら蕎麦」、磯の香りの「磯打ち麺」が自慢の麺類店でもある。残念ながら昼食時には少し早いのでそのまま通過。

急な坂を下りて11:30には妻良へ到着。それでも待ち合わせの時間までだいぶあるので、2キロほど離れた景色のいい子浦の港までオーバーランすることにした。

子浦から、妻良へ戻り、NHKのラジオ番組“昼の憩い”を聴きながら、堤防で昼寝。ここですっかり日焼けしてしまった。昼寝の帰り道に気づいたのだが、子供達に人気の“妻良海上アスレチック”の施設が撤去されて新港の大規模な造成工事が行われていた。地震対策等で必要なのかも知れないが、夏の海水浴場としての妻良の魅力は半減してしまったに違いない。とくに、子供連れ客を呼び戻すことは難しいだろう。

妻良の海の魅力については、「妻良のダイビング総合案内ルドファンブルー」http://merablue.com/が格好の情報源だ。ついでに、「南伊豆町観光協会」http://www.minami-izu.net/kankou/のページも紹介しておこう。

さて、13:00に予定通り妻良の待ち合わせ場所に友人の車が現れ、ここでサイクリングの旅も終了。この日の走行距離は22キロだっだ。

ここからは、展望スポットで休憩しながら西伊豆を海岸沿いにドライブ。途中、以前にも当欄で紹介した堂ヶ島の食事処「新造屋」http://nishiizu-kankou.com/eating/2006/03/post_6.html で遅めの昼食をとった。前回同様“海鮮ぶっかけ丼”1,890円が絶品だった。

自転車依存症

自転車依存症

2007-05-28 久しぶりに遠出のサイクリング 南伊豆

Europedia2007-05-28

[]久しぶりに遠出のサイクリング 南伊豆

 南伊豆に向かう友人の車に自転車(ロードレーサー)を積み込んでもらい、東海岸の河津から白浜に行く途中にある伊豆七島や須崎半島、白浜海岸を一望できる展望台 尾ヶ崎ウイングhttp://www.city.shimoda.shizuoka.jp/kankoukakari/Topics/Shisetsu/kankou_shisetsu/S_K_wing.jspで、車から自転車を降ろして組み立て、サイクリングを開始した。

車のトランクルームが広かったので、組み立てるといっても前輪を外しておいただけなので数秒で走行可能になった。

当欄記事「五官で自然を味わうサイクリング旅行のすすめ」http://d.hatena.ne.jp/Europedia/20060704でも書いたが、通常、遠出のサイクリングをする場合は、タイヤを外して輪行袋に入れて、電車等で運ぶことになるので、結構な重さのお荷物になる。

おかげで今回はずいぶん楽なサイクリングになった。友人の話では「いつでもついでのときに乗せてってやるよ」ということなので、今後頻繁にお願いすることになりそうだ。

“輪行”については、「自転車ツーリングの魔法のジュータン輪行」http://homepage1.nifty.com/kadooka/rinko/index.htmlに詳しい記事があった。

この日(5月28日)の走行予定距離は約30キロ。距離的には、都内で毎日のように20キロ以上走っているので、長距離というほどではない。しかし、アップダウンが多いコースなので距離以上に手応えはあった。

先ず、13:30に海抜80メートルにある尾ヶ崎ウイングを出発して、7キロほどある白浜海岸に一気に駆け下りる。途中外浦海水浴場を見下ろす丘で小休止した後、下田市内まで3キロほど走行。下田の東急ストアで鉄火巻き弁当と飲み物を買ってサイクリングを続ける。下田から9キロほどはほとんど内陸部のサイクリングなので景色は楽しめなかった。空模様が怪しかったので一気に駆け抜ける。

弓ヶ浜を対岸に見晴らせる小稲の手前からは景色も良く、眺めを楽しみながら走行。しかし、アップダウンが激しく結構きつい。下り坂では意外にスピードが出てしまい、メーターを見ると時速49キロに達することもあった。

本日の宿は、当欄の「今年も、伊豆最南端の石廊崎でプチヴァカンス」 http://d.hatena.ne.jp/Europedia/20060814や「伊豆最南端の石廊崎でプチヴァカンス」http://d.hatena.ne.jp/Europedia/20050808で紹介した「一人旅歓迎」の石廊崎にあるペンションフラットフォーhttp://www4.i-younet.ne.jp/~p-flat4/

 ペンションまでは1キロほどという、本瀬海岸に着いた15:00頃に遅めの昼の弁当を使う。海岸沿いの新緑の鮮やかさが目を癒してくれた。

 ペンションでは、季節外れにもかかわらず、露天風呂を立ててくれていた。夜は、伊豆風フレンチ?の夕食。ここは、飲み物の持ち込みが自由なので、紙パック入りのカリフォルニア産シャルドネ(500ml)を持参していた。食事には十分だが寝酒が不足と案じていたら、宿が試飲用にもらったという北イタリアのハーフボトルの辛口白ワインを振る舞ってくれたので、大助かり。

☆右上の写真は、白浜海岸を背景に撮った“愛車” 

東海自転車散歩 愛知・岐阜・三重・静岡

東海自転車散歩 愛知・岐阜・三重・静岡

Tarzan特別編集 自転車が最高! (Magazine House mook)

Tarzan特別編集 自転車が最高! (Magazine House mook)

2007-05-25 旅先のベスト・シーズンを教えてくれるWhenToTravel

Europedia2007-05-25

[]旅先のベスト・シーズンを教えてくれるWhenToTravel

 またまた、JOHNNY JET'S TRAVEL PORTAL http://www.johnnyjet.com/メールマガジンが、紹介してくれたユニークなサイトを紹介しよう。WhenToTravel.net http://www.whentotravel.net/は、旅行予定地の最適な訪問時期を気象面から教えてくれる有り難いサイトだ。2つの旅先の比較もできる構成になっている。

 AとBのそれぞれのプルダウンメニューで、国名→都市名と選びDraw Graphボタンを押せば、Best time to go、Minimum Temperature、Maximum Temperature、Precipitations(降雨量)、Precipitations Days per Month(月間降雨日数)、海に面していればSea Temperature(海水温度)、 Hours of Sunshine(日照時間)がグラフ表示される。温度表示はデフォルトは摂氏だが華氏に変更することも可能だ。

WhenToTravel.netのトップバーには、カナダを起点とする旅行商品を紹介するDeals 、観光情報を提供するWorld Guides、旅行用品を紹介するGears、Expedia http://www.expedia.com/と提携した旅行予約機能Bookingなどのファンクションがある。  


■今日のブックマーク&記事■

□House of Hungarian Wines http://www.magyarborokhaza.hu/index.php?selectlang=EN 

ブダペストの王宮の丘にあるワインショップ&ワイン博物館House of Hungarian Winesの英語ページ。貴腐ワインEszenciaで有名なハンガリーのトカイで5月25日から28日まで開催される「トカイワイン祭り」も紹介している。

□駅前探険倶楽部 バス時刻表http://www.ekitan.com/bus/

 個人的に愛用している“駅探”に、空港バス、高速バス、路線バスの時刻表を検索できる機能が加わった。首都圏の路線バス時刻表では、都営バス・西武バス・新京成バス・イーグルバスが検索可能。

☆右上の写真はスウェーデンのヘルシンボリ市の旧市街

Fodor's World Weather Guide

Fodor's World Weather Guide

2007-05-24 多様な旅行関連情報を提供する日本語WEBマガジンShall We Travel

Europedia2007-05-24

[] 多様な旅行関連情報を提供する日本語WEBマガジン“Shall We Travel?”

 Shall We Travel? http://www.shallwetravel.com/は、WEBサイト運営・旅行関連コンテンツの提供を事業内容とするゼファー社が展開する“旅心をくすぐる”WEBマガジン雑誌感覚で楽しめる多様なコンテンツの概要は、“Shall We Travelとは?”のページhttp://www.shallwetravel.com/about/index.htmlを見るとよい。「Feature」「News」「Join Us」の3つのカテゴリーで構成されており、知られざるデスティネーション紹介の「海外特集」や旅のスペシャリストがとっておきのスポットや旅行スタイルを紹介する「旅術」、ホテル紹介の「チェックインプリーズ」、レストランとレシピ紹介のページ、「旅行ニュース」など盛りだくさんだ。

 同社によれば、「次の旅行先を検討しようと思っている方や、忙しくて旅行には行けないけれど気分転換に旅情報をという方、旅には欠かせない、交通手段やホテルのサービス・ホスピタリティーに興味のある方、旅先での思い出を必ず写真で残す方など、旅好きな全ての大人の為に、旅心くすぐるオリジナリティ溢れるコンテンツを発信しています」とのことだ。

 トップページに各カテゴリーの最新記事が並んでおり、右フレームの“まだまだHOT!”には、直近のバックナンバー記事がリンクされている。

 現在、“HOT!”には、「世界ごはんを作ろう」には、“チキンキャセロール(ロサンゼルス)”、「海外特集」には、“夏の夜、古都フィレンツェを…”(イタリア・フィレンツェ)http://www.shallwetravel.com/feature/vol_051.html 、「旅+好奇心」には、絶景“自然の神秘と生命力を感じる島(鹿児島県・屋久島)”、「STUDY ENGLISH!」には、“デスティネーション・スペシャリスト試験に…”、「食べずにはいられない」には、“変わったカクテル!? シドニーのオイスターバー”、「わたしの記念旅行」には、“卒業旅行(イタリア・スペイン)”、「チェックインプリーズ」には、“ホテル阿寒湖荘(北海道・釧路市)”、「旅術」には、オランダ編“密度の濃い国オランダで ギャップを楽しむ大人の旅”などの記事が並んでいる。

 Shall We Travel?では、無料のメールマガジンも、「Shall We Travel?」「世界ごはんレシピ」「旅行ニュースを英語で読む」「世界を駆けるビジネストラベラーへ」「旅心をくすぐる写真」の5誌発行している。


■今日のブックマーク&記事■

□オーストリア・トラベルニュース(オーストリア政府観光局 2007.5.15発行)http://www.austria-connection.at/anto/travelnews/vol_127.html

 「ブレゲンツ湖上音楽祭」や「ウィーンの最新オススメ・スポット」などのほか、6月1日より「5年ぶりにウィーンの交通料金が値上がりします」の記事があった。

 1回券(事前購入)が1.50ユーロから1.70ユーロ(約280円)、1回券(車内購入)が、2.00ユーロから2.20ユーロ、24時間券が5.00ユーロから5.70ユーロ(約950円)、72時間券が、12.00ユーロから13.60ユーロ(約2,200円)。新料金の詳細(ドイツ語)は、WIENER LINIEN の次のページhttp://www.wienerlinien.at/WienerStadtWerke/DOWNLOAD/neueTicketpreise_1.pdfを参照のこと。

 英語の分かりやすい料金表は、Tickets for visitors to Viennahttp://progs.wiennet.at/addedvalue/f4000_wienerlinien/f000_AVContent.asp?KID=221&HID=480にあるが、未だ旧料金のままだ。 

2007-05-23 ロンドン発のユニークな鉄道サイトSeat61.com

Europedia2007-05-23

[] ロンドン発のユニークな鉄道サイトSeat61.com

 おなじみのJOHNNY JET'S TRAVEL PORTAL http://www.johnnyjet.com/メールマガジンが、紹介してくれたユニークな鉄道サイトSeat61.com http://www.seat61.com/を取り上げよう。 これは、ロンドンの主要駅の駅長などを務めたスペシャリストMark Smithが趣味で運営する鉄道旅行情報サイトで、正確なサイト名はThe Man in Seat Sixty-Oneだ。名前の由来は彼のお気に入りのユーロスターの座席番号(一等車両番号11, 7 or 8の)から来ており、彼はいつもその座席に座ってヨーロッパどころか世界中の鉄道の旅にでかけているようだ。

 ほとんどが、ロンドンを起点とする記述になっているが、ヨーロッパ大陸内の鉄道旅行や日本を含めた他の島や大陸の国の鉄道旅行にも役立つ構成となっている。

 Site map http://www.seat61.com/Sitemap.htmを見ると、主要な項目は次の通り、

○How to travel by train from London to Europe:寝台車やパスの選び方など総合情報を記載。

○Train times & fares from London to:目的国を選ぶとその国までの鉄道旅行のコツなどが網羅されたページが開く。具体的な料金や自転車携行のノウハウまで出ている。

○Travelling within the UK & Ireland: ロンドンから各地への行き方のページ。

○How to travel by train & ship from London to:ロンドンから世界各地への鉄道・船による行き方。

○How to travel by train in: ヨーロッパ以外の国々の鉄道旅行ノウハウを記載。日本へのシベリア鉄道利用の行き方や 'Ryokans' and capsule hotels などの記事もある。

○Other pages:には、鉄道や船の旅行に大いに役立つUseful links for travellers http://www.seat61.com/Linkspage.htmや、鉄道ファンには興味深い“Orient Express - the truth behind the legend”、“The Bridge on the River Kwai (戦場にかける橋)”などの記事もある。


■今日のブックマーク&記事■

□JALプレスリリース“JAL、オンライン旅行商品「JALダイナミックパッケージ」を開始” http://www.jal.com/ja/press/0000835/835.html

JALグループが、リクル−トが展開する国内宿泊予約サイト「じゃらんnet」と提携し、インタ−ネットを利用したオンライン旅行商品「JALダイナミックパッケ−ジ」https://jmbtour.jal.co.jp/Guest/DomDpTour/DomDpTour.asp?の販売を開始するというニュース。

□日刊トラベルビジョン“エイビーロード、団塊世代向け専用コーナーを開設、テーマ別に検索可能に” http://www.travelvision.jp:80/modules/news1/article.php?storyid=29373

 エイビーロードが5月22日に開設した、“エイビーロード団塊世代向け検索コーナー”http://www.ab-road.net/osusume/senior/を紹介。 

□Britainsbestbreaks.tv http://www.britainsbestbreaks.co.uk/

イギリス各地を動画で紹介するユニークな旅行ポータル

2007-05-22  親サイト「ユーロペディア」の“保存ページ”案内

Europedia2007-05-22

[] 親サイトユーロペディア」の“保存ページ”案内

当ブログ「インターネット・トラベルNEWS」の親ページに当たる「ユーロペディア」http://www.geocities.jp/euro747/は、1999年10月にオープンした。

 「インターネット・トラベルNEWS」とその母体となっている「ユーロペディア」の利用案内は、「ユーロペディア サイト・マップに代えて」http://d.hatena.ne.jp/Europedia/20060609で取り上げているが、初期のページは「ユーロペディア」からリンクを外してあることに気づいた。今回は、その“失われた”保存ページをあらためていくつか紹介(リンク)しておこう。

なお、「ユーロペディア」の過去ページも含め、ウェブ上の過去の旅行記事や廃止になった旅行関連ホームページバックナンバーを公開していない旅のウェブマガジンなどを見てみたくなったら、当欄の「タイムマシンのように過去のホームページを甦らせるサイトhttp://d.hatena.ne.jp/Europedia/20040428でも取り上げたInternet Archive http://www.archive.org/Wayback Machineという機能を使うとよい。検索ボックスに見たいホームページURLを入れると、なんと、世界中のほとんどのホームページの過去の状態がそのまま保存されているのだ。下層ページや画像ページなど一部見られないケースもあるが、失われたサイトを振り返りたいときには実に便利だ。

ブログ「インターネット・トラベルNEWS」の前身は、2000年10月06日から2004年02月18日までのページが「ユーロペディア」の以下のページに置かれている。

○2000年10月06日〜2000年11月27日http://www.geocities.jp/euro747/geodiabackup.html

○2000年12月10日〜2002年08月09日http://www.geocities.jp/euro747/geodiaback2.html 

○2002年07月01日〜2003年09月01日http://www.geocities.jp/euro747/geodiaback3.html

○2003年09月01日〜2004年02月18日http://www.geocities.jp/euro747/geodiary.html 


訪問者からのコメントを掲載した「ゲストブック」(現在閉鎖中)は、

○1999年12月31日〜2001年3月23日 http://www.geocities.jp/euro747/geobookbackup.html

○2001年3月23日〜2003年3月31日 http://www.geocities.jp/euro747/geobook2.html


 旅行に関するQ&A「ヨーロッパ旅行相談ボード」(現在閉鎖中)は、

○2000年01月07日〜2000年05月19日http://www.geocities.jp/euro747/geoboardlog/geoboard1/index.html

○2001年04月26日〜2001年12月23日 http://www.geocities.jp/euro747/geoboardlog/geoboard2/index.html

○2001年12月31日〜2002年09月11日 http://www.geocities.jp/euro747/geoboardlog/geoboard3/index.html

○2002年09月25日〜2003年10月16日 http://www.geocities.jp/euro747/geoboardlog/geoboard4/index.html

○2003年10月12日〜2004年08月30日http://www.geocities.jp/euro747/@geoboard/index.html



■今日のブックマーク&記事■

いずれもバーチャルワールド Second Life http://secondlife.com/world/jp/と旅に関する記事

□Modesto Bee“The Virtual Tourist”http://www.modbee.com/business/story/13593090p-14192175c.html

□Lansing State Journal“Virtual travel: Around the world in 80 minutes”http://www.lsj.com/apps/pbcs.dll/article?AID=/20070511/NEWS01/705110365/1001/news

☆右上の写真は 有馬温泉 鼓ヶ滝 http://kobe-mari.maxs.jp/arima/tutumigataki.htm

The Unofficial Tourists Guide to Second Life

The Unofficial Tourists Guide to Second Life

2007-05-21  神戸有馬温泉、名古屋、仙台 への旅

Europedia2007-05-21

[]神戸有馬温泉、名古屋、仙台 への旅

 先週の日曜日、5月13日より19日までは、国内3カ所の旅に出かけた。

 まず、13日に新幹線で新神戸に向かい、高速バスに乗り換えて有馬温泉http://www.arima-spa.com/に到着。御所坊http://www.goshobo.co.jp/に宿を取った。

有馬にやって来た第一の目的は、ちょっと離れた再度山にある神戸市立外国人墓地http://www.city.kobe.jp/cityoffice/30/044/gaikokujinbochi.htmにあるご先祖の墓参りだ。

 拙著「フィレンツェ旅の雑学ノート」にも書いたが、私の母方の曾祖父は1888(明治21年)に神戸の港に一人降り立ち、貿易業を始めたらしい。そして、長崎出身の女性と結ばれ、その曾祖母は1892年2月に祖父を産んだ。しかし、曾祖父自身は前年の11月に火事に遭い28才の若さで亡くなっていた。この曾祖父と祖父の墓が神戸市立外国人墓地(一般には非公開)にあるのだ。

外人墓地は、神戸市建設局公園砂防部森林整備事務所http://www.rokko.in/list/list12.htmが管理する森林公園の一角を占める広大な敷地にあり、美しく整備されており、1998年に初めて訪れたときには“エデンの園のようだ”と思ったほどだ。そのとき、管理者の方に「神戸市民は莫大な整備・維持費の負担に異議を唱えないのですか」と聞いたところ、「神戸市民は今の神戸があるのは、ここに埋葬されている外国の方々のおかげと思っていますので、反対の意見を聞いたことはありません」との答えが返ってきた。

 なお、海外の外人墓地をお参りし、清掃・献花等を行うのは各国の在外公館の駐在武官の務めとされているようだ。祖父たちの墓のある一角もイタリア大使館の駐在武官が年に2回墓参りに来てくれていると聞いた。

わが家のご先祖や親戚の墓は、神戸以外にも長崎、横浜の外人墓地http://www.yfgc-japan.com/にもある。いずれの墓地も、芸術的とさえ思える美しい墓石が並んでいる。埋葬者の中には、子供を残さず、遺産の多くを墓作りに使ったという人もいるようだ。また、墓碑をひとつひとつ読み解いていくと異国での暮らしぶりや事績、国際的な事件との関わりなどが分かって興味深い。

 外人墓地に興味のある方は、フリー百科事典ウィキペディアWikipedia)』の「外人墓地」の項http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%96%E4%BA%BA%E5%A2%93%E5%9C%B0を開いてみるとよいだろう。

墓参の後は、車で摩耶山、六甲山をドライブ。六甲山牧場や展望台、有馬温泉周辺の見どころを回って宿に帰った。有馬温泉では2泊して15日に帰京。

次に17日は、名古屋へ日帰り出張。「旅の集い」http://www.wastours.jp/activities/culture_aka.htmlの講師を務めた後、愛知県美術館http://www-art.aac.pref.aichi.jp/ を訪れ、プライスコレクション「若冲と江戸絵画」展http://jakuchu.jp/と常設展示されているクリムトの「人生は戦いなり(黄金の騎士)1903年」http://search-art.aac.pref.aichi.jp/p/sakuhin.php?OI=OBJ199705397などを鑑賞。

半世紀前に当時美術史家にも見過ごされていた江戸時代の個性的な画家たちの作品に目を奪われ、収集を始めたジョー・プライス氏ご本人もお見かけした。

19日は、「旅の集い」の講師役を務めるため、日帰りで仙台へ出かけた。この出張には、6000円の「大人の休日倶楽部会員限定 JR東日本発足20周年・1日乗り放題パスhttp://www.jreast.co.jp/otona/members/clubpass/memberpass_20y.htmlを利用。このパスは、JR東日本全線、JR北海道線(中小国〜函館間)、青い森鉄道線、IGRいわて銀河鉄道線、北越急行線、伊豆急行線を利用できるパスで、普通車自由席が乗り降り自由、乗車前までに予約すれば新幹線などの普通車指定席も4回まで利用できる。

今回は“おとなしく”日帰りで帰ってきたが、時間があれば、パスを2枚使って、東北の温泉で2泊、3泊といった旅もやってみたかった。

 「大人の休日倶楽部」(50歳以上のシニア層向け会員組織)は、6月22日〜7月 5日まで有効な「大人の休日倶楽部会員3日間パス(+普通指定6回)」http://www.jreast.co.jp/otona/members/clubpass/memberpass_h19.htmlも発行するので、これを使った東北温泉旅行も考えてみたいと思っている。

■当欄関連過去記事

□「有名人の墓や好きな映画の舞台を訪ねるのに役立つサイトhttp://d.hatena.ne.jp/Europedia/20040322

□「大人の休日倶楽部会員パスで陸中海岸国立公園へ小旅行」http://d.hatena.ne.jp/Europedia/20061002

☆右上の写真は 神戸の再度山森林公園内にある神戸市立外国人墓地の一郭

フィレンツェ 旅の雑学ノート―メディチ家の舞台裏をのぞく

フィレンツェ 旅の雑学ノート―メディチ家の舞台裏をのぞく

2007-05-14  5月21日頃まで更新を休ませていただきます。

Europedia2007-05-14

[]5月21日頃まで更新を休ませていただきます。

 旅行中につき、5月21日頃まで更新を休ませていただきます。

2007-05-11 「ヨーロッパ鉄道の旅 インターネットガイド」という本

Europedia2007-05-11

[] 「ヨーロッパ鉄道の旅 インターネットガイド」という本

 「Virtual Travel in Europehttp://www.geocities.jp/rail73way/は、インターネットヨーロッパ各国の鉄道関連サイト電子時刻表を利用しながらヴァーチャルにヨーロッパの鉄道旅行が楽しめるという楽しい日本語サイトだ。

 トップページ上部には、「2006年旅行記」のページへのリンクや「海外鉄道リング」、「日本語鉄道&旅行リング」、「リンク集」、「外国語リンク集」といった鉄道旅行に役立つ貴重なリンクが張られている。ヨーロッパ以外の鉄道関連サイトも数多くリンクされている。

 トップページの「入り口」から入り、左フレームの「ヨーロッパ鉄道時刻表検索 & Guide」欄に並ぶ国名を選ぶと左フレームが各国の私鉄や保存鉄道、登山鉄道、市内交通なども含んだ鉄道関連サイトへのリンク・ページに切り替わる。「HPガイド」と付記されているページは日本語でリンク先への案内まで書かれている。

一昨日、近くの図書館で旅行書の棚を見ていると、「Virtual Travel in Europe」の運営者が執筆した力作「ヨーロッパ鉄道の旅 インターネットガイド」という本を見つけた。

 自宅のパソコンで、ヨーロッパ各国の鉄道の時刻表を調べ、座席を予約し、切符を購入するノウハウを紹介する鉄道電子時刻表ガイドだ。多数の駅や車両の写真、旅行記、コラムも収録されている。とくに、英語ページを設けていない国の鉄道電子時刻表を解読するのに大変役立つ。

■当欄関連過去記事

「鉄道旅行の計画に役立つサイトを紹介」http://d.hatena.ne.jp/Europedia/20050504

「海外鉄道旅行の計画に役立つサイトを追加」http://d.hatena.ne.jp/Europedia/20050527

「ノスタルジック・ジャーニー・オン・ザ・ウェッブ」http://d.hatena.ne.jp/Europedia/20050606

ヨーロッパのヴァーチャル鉄道旅行へ誘うサイトhttp://d.hatena.ne.jp/Europedia/20050721

■今日のブックマーク&記事■

asahi.com「シベリア鉄道に豪華列車 片道230万円、13日の旅」http://www.asahi.com/international/update/0507/TKY200705070268.html?ref=rss

RIA Novosti“Golden Eagle Trans-Siberian Express to go on maiden trip”http://en.rian.ru/russia/20070507/65018186.html

□GW Travel/The Trans-Siberian Express Company http://www.gwtravel.co.uk/traindetail.php?TrainID=17

GOLDEN EAGLE TRANS-SIBERIAN EXPRESSのツアー催行会社。

そのツアーと料金は:TOUR DATES & PRICES http://www.gwtravel.co.uk/GBPtourdates.php?TourID=1

ヨーロッパ鉄道の旅・インターネットガイド

ヨーロッパ鉄道の旅・インターネットガイド

2007-05-10 Web 2.0時代のVideo Travel Guide検索ポータル

Europedia2007-05-10

[] Web 2.0時代のVideo Travel Guide検索ポータル

2006年10月に立ち上がったVideo Travel Guide検索ポータルベータ版)TravelerVideos.com http://www.travelervideos.com/が急成長を始めている。現在、429のデスティネーションに渡る5,856本のビデオをそのディレクトリーにリストアップしており、週300本のペースで増え続けているという。TravelerVideos.comによれば、“Goolge や Youtubeで旅行計画に役立つビデオを検索しようとしても、役立つものは10%前後に過ぎない。しかし、TravelerVideos.comの検索結果は100%役立つ”と豪語している。

ビデオは、観光局やホテルなどのサプライヤー、旅行業者のほか一般旅行者の投稿画像もリストアップされている。6月には1,500軒のホテルのビデオを加える予定という。

ビデオはトップページ右上の“Search Video Travel Guides....”から、地名やキーワードで検索できるほか、その下のAdvanced Searchを開いてDestination、Video Title、Video Description、Key Wordsなどで検索できる。また、投稿日、各種レーティング、視聴者数で選ぶこともできる。

 どういうビデオが並ぶかを手っ取り早く知るにはトップページサムネイル画像と共に並ぶRecent | Popular 欄から選んでみる方がよいだろう。

今月からブログ欄も設けられており、GeoBeats http://www.geobeats.com/など他のトラベル・ビデオ・サイトも紹介されている。

■当欄紹介済みの参考サイト

□Travel Video http://travelvideo.tv/index.html 

 動画を中心にした旅行業界ニュース・サイト

□Livemercial http://www.livemercial.com/

 Macromedia Flash Playerを基本とする独自のLivemercial "iForm" で、サムネイル的動画による販売促進を提案し、Livemercial Travel http://www.livemercialtravel.com/ という旅行分野の独自のポータルで旅行客向けの利用を呼びかけている。同社は、Microsoft や General Electricなど多くの大企業をすでに顧客として抱えているという。

■今日のブックマーク&記事■

□ウルグアイ東方共和国への誘いhttp://uruguay-web.hp.infoseek.co.jp/ 

 南米のスイスと呼ばれ、外国から年間230万人の観光客を迎えているウルグァイを紹介する日本ウルグアイ友好親善協会ウルグアイ事務局のホームページ

The Worldwide Guide to Movie Locations (NEW updated edition)

The Worldwide Guide to Movie Locations (NEW updated edition)

2007-05-09 海外音楽鑑賞旅行情報の宝庫 ORPHIQUE

Europedia2007-05-09

[] 海外音楽鑑賞旅行情報の宝庫 ORPHIQUE

 ORPHIQUE http://orphique.clique.jp:80/は、オペラコンサートのチケットと組み合わせるヨーロッパ個人旅行のコンサルティングと予約手配を全部やってくれる会社Opera Tours Orpheus の運営者が、本業とは別個に新たに開いたホームページ

 トップに「5000 km/年できれば、走ろう。10 日間/年くらいは、滑ろう。10 時間/月よりも、さらおう。10分間/日だけ、聴こう」という言葉が掲げられており、「無音の音楽旅行会社で仕事するワタシが聴いた『今日の10分』、とは?」という“SOHO日記”を中心とする構成。

 しかし、右フレームを見ると分かるが、海外で音楽鑑賞をというクラシック音楽ファンには大助かりの「リンク集」、「データ集」となっている。

音楽鑑賞旅行情報の宝庫である右フレームの「赤ボタン」について説明させてもらおう。

OPERA 06/07版(07年7月まで)の「海外公演一覧」が、PDFエクセル形式で公開されている。

○TOURS 運営者の実体験が基になった、貴重な音楽の旅のヒントが掲載されている。

  “ガイドブックに如何にも書いてありそうな「ご注意」”は省略とのこと。

○ORPHEUS 旅行会社としてのOpera Tours Orpheusの業務について簡単に説明。

○Links 運営者がコツコツと集めた「お気に入り」を気前よく公開。

 実用的なものばかりで“もしかしたら世界最強の音楽旅行リンク”。

○Report 運営者の「旅行記」のタイトルを列記。旅行記の詳細も公開の予定とか。

○about m.s. SOHO内の写真(楽譜音楽書籍で埋めつくされている)。

○Archive 「今日の10分」の過去ログ

勝手にSOHOと呼ばせてもらったが、私の考えではSOHOとは一般に言われるようなSmall Office/Home Officeではなく、Specialist Office/Home Doctor Officeだ。とくに、旅行に関するSOHOは、観光旅行に限らず国際移動に関わるすべてのアドバイスをもらえるので、主治医や顧問弁護士のように頼りにな存在であり得るし、そうあるべきだと思っている。

もっとも、SOHO側にしてみれば、個人で行き届いた対応のできる顧客数には限りがある。したがって、“客を選ぶ”というポリシーが、他の顧客に対するサービスの質の維持にも欠かせないはずだ。

 昔、オーダーメイドの個人旅行専門会社に勤務していた頃、いきなり情報やノウハウの開示を求める顧客に対して、「私どものスタッフは、当社をお選びいただいたお客様に時間を割くことを優先させていただいております。もし、お申し込み前のお客様に事前に情報提供等を行うと、お申し込みのお客様にその費用の負担が回ってしまうことになります。また、お客様が情報のみを当社からお受けになって、他の旅行会社に手配を依頼された場合、その旅行会社には“情報”に対する責任が取れません。実は、それに起因するトラブルが多発しているのです。どうか、まず会社選びをお済ませになってください」といった対応をおこなっていた。

 インターネットの普及以前だったので、情報コストが大変高く、そのような対応をせざるを得なかったという側面もあるが、上記の論理に対して文句を言うお客さんはまずなかった。

最近、インターネットを活用してオーダーメイド手配を行うスペシャリストが増えてきたが、一定の成果を上げているのは得意分野を持ったSOHO的旅行会社に多いようだ。

■今日のブックマーク&記事■

□OK-TOURS http://www.ok-tours.cz/accommodation/hotels/index.php

チェコの旅行会社のホームページ。Prague Events & Newsのページには、音楽祭チケットなどを含んだパッケージが紹介されている。最近の海外サイトによくあることだが中国語ページはあるが日本語ページはない。

□総合情報ネットスペイントレンディーhttp://www.spaintrendy.com/index.html 

 「旅行情報」のページにはスペイン現地発着のユニークなツアーやスペイン各地の多様な食・酒文化を紹介する「味わってグルメ旅行」などのページがある。「カルチャー」には、フラメンコや闘牛、ミュージック情報、演劇・歌劇・シアターなどの情報が並ぶ。

イタリア音楽散歩 (ほたるの本)

イタリア音楽散歩 (ほたるの本)

2007-05-08 “インターネット版のアカデミー賞”The Webby Awards発表

Europedia2007-05-08

[]“インターネット版のアカデミー賞”The Webby Awards発表

 The International Academy of Digital Arts and Sciencesが主催するThe Webby Awards http://www.webbyawards.com/index.php の第11回受賞者が発表された。この賞は“インターネット版のアカデミー賞”とも呼ばれ、その日本語サイト http://www.webbyawards.jp/によれば「Web デザインの素晴らしさ、創造力、有用性と機能性の優秀性を評価する有名な国際的な賞」だ。このACADEMYは、音楽家David Bowieインターネットの発明者の Vint Cerf、政治記者の Arianna Huffington、Real Networks CEO のRob Glaser、Oracle 会長のLarry Ellison、The Body Shop 社長のAnita Roddickなどよって創設され、New York TimesやWired、Elle、Los Angeles Timesなどの有力メディア記者編集者メンバーとなっている。

 2004年には、パーソナルWebサイト部門のWebby Awardをデザイナーの西田幸司氏が開設している「RAKU-GAKI.COM(ラク-ガキ)」 http://www.raku-gaki.com/が日本人として初めて受賞したという歴史もある。

第11回のThe Webby Awardsには、65のカテゴリーに60以上の国から8,000のエントリーがあり、それぞれのカテゴリーでWebby 賞とThe People's Voice Award(人々の声)賞の“2つの名誉賞”を競った。

各、カテゴリーの受賞サイトを見ると、日本のサイトでは見ることのできない斬新なアイデアや優れたデザイン、ウェブの新たな楽しみ方を知ることができる。

 第11回のノミネートと受賞サイトは11th Annual Webby Awards Nominees & Winnershttp://www.webbyawards.com/webbys/current.phpで見ることができる。Jump to categoryのプルダウンメニューで、見たいカテゴリーに即座に飛ぶこともできる。もちろん、各サイトへのリンクも貼ってあるので、ひととおり試してみるのも面白いだろう。念のために言っておくと、嵌ってしまって時間を取られてしまう恐れが多分にある。

 

 BEST PRACTICESのカテゴリーでは、当欄でも取り上げたことのある写真共有サイトFlickr http://www.flickr.com がWebby Awardを受賞している。

 BROADBANDのカテゴリーでは、blip.tv http://www.blip.tvというビデオクリップのプラットホームがWebby Awardを受賞している。

 このほか、CULTURAL INSTITUTIONSカテゴリーでは、Smithsonian Photography Initiative http://www.photography.si.edu。GUIDES/RATINGS/REVIEWSカテゴリーでは、アメリカのレストラン・ガイド・サイトYelp http://yelp.com が受賞。MAGAZINEカテゴリーでは、MediaStorm http://mediastorm.org が受賞。People's Voice WinneはSalon.com http://www.salon.comだ。TELEVISIONのカテゴリーでは、Current TV http://www.current.tv が受賞。

 MUSICのカテゴリーでは、“世界最大のソーシャル・ミュージック・プラットフォーム”Last.fm http://www.last.fmが受賞。同サイトは日本語ページhttp://www.lastfm.jp/も開いている。

 Last.fmは、「人々の経験を共有する場を設け、各人のミュージック・プロフィールから個人向けのおすすめを提示し、音楽の趣味が似ているユーザー同士を引き合わせ、カスタムのストリーミング・ラジオを提供するなど、多くの機能を持って」いるようだ。

 当ブログの関心事である旅行関連では、TOURISMのカテゴリーでは、YellowstonePark.com http://www.yellowstonepark.comが受賞。ノミネートされていたのは、Sydney Wildlife World http://www.sydneywildlifeworld.com.au/、The Official Tourism New Zealand http://www.newzealand.com/、Tourism Australia "Travel Australia"http://travelaustralia.ninemsn.com.au/、Vail Resorts: Resort Explorer http://www.snow.com/resortexplorer/だ。

 TRAVELのカテゴリーでは、当欄の「Wikiの新たな“世界旅行ガイドプロジェクト”」http://d.hatena.ne.jp/Europedia/20060815で紹介したWikitravel http://wikitravel.org/ が受賞。People's Voice Winnerは、やはり当欄で取り上げたTripAdvisor http://www.tripadvisor.comだった。

ノミネートされていたのは、Expedia.com http://www.expedia.com、Gods of Chinatown http://gods.tenement.org、Kayak.com http://www.kayak.com だ。


■今日のブックマーク&記事■

日経BP SAFETY JAPAN http://www.nikkeibp.co.jp/sj/index.html

日経BP社各専門誌・専門サイトの最新ニュースや解説記事などの「安全」「安心」「セキュリティ」をテーマにした情報を集めたページ。細野 透氏のコラム「震度7の建築経済学」http://www.nikkeibp.co.jp/sj/column/ba/ が興味深かった。

□京都サイクリングツアープロジェクト http://www.kctp.net/jp/index.html

2007-05-07 BBC Worldの“トラベル・ナビゲータ”

Europedia2007-05-07

[]BBC Worldの“トラベル・ナビゲータ”

 外国のホテルでBBCやCNNを見ていると、旅行に関するさまざまなテーマを取り上げている興味深い番組を偶然視ることがよくある。

そこで、日本でも視られるはずと思いついて、日本のケーブルテレビやスカイパーフェクトTVhttp://www.skyperfectv.co.jp/などで放映されているBBCやCNNの旅行番組を探してみた。

 BBC 日本http://www.bbcworld-japan.com/のページからBBC World Front Page > Schedules http://www.bbcworld.com/Pages/Schedules.aspx のページにたどり着きFast Track(Travel Navigator) http://www.bbcworld.com/Pages/ProgrammeMultiFeature.aspx?id=53という番組が見つかった。日本語ページによれば“旅行にまつわるあらゆるトピックスを扱うニュース&情報番組。一流専門家のレポートや、かつてないさまざまな旅行に焦点を当てる。「飛行機旅行の真相(The Smart Mind strand)」では、飛行機旅行の細々とした問題をレポート。「24時間営業(24 Hours in)」では、ビジネス旅行者のための情報をお届けする。案内役は、タリア・ペレグリーニとラジャン・ダタル”とのことだ。

毎週火曜日の早朝04:30〜05:00に初回放送(英語放送)があり、火曜の18:30〜19:00、21:30〜22:00 、木曜の0:30〜01:00、16:30〜17:00 に日本語で再放送される。

 なお、BBCの日本語番組表はスカイパーフェクTV!のBBCページhttp://www.skyperfectv.co.jp/prog/channel/252.htmlが見やすい。 

5月1日の放送を視てみると、

○ニューヨークを舞台にした「自分のレストランを有名にする方法」

○旅行中の「健康維持を考えた食事法」(加工食品やカラフルソースを極力避け、土で育ったナチュラルな野菜を摂る、肉は白い肉を中心にといった内容)

○ガラパゴスの観光が環境保護強化のため人数制限が強化されツアー料金も高額になる。

モバイル・テクノロジーというコーナーでは、日本語もOKなデジタルインクペン、旅費計算が簡単にできるUSB接続計算機、USBから電源を取る旅行用LEDランプや足温器を紹介。

○スイス・アルプスのアローザにあるデラックス・スパTSCHUGGEN GRAND HOTEL http://www.tschuggen.ch/en/default.aspxの紹介とアメリカではスパの売り上げが映画産業を超えているという話。

○ロシア−EU諸国間で6月1日発効のノーヴィザ協定が結ばれそうだというニュース。

○地上100キロを飛行する観光宇宙旅行の紹介。

など、密度の濃いトピックスが盛りだくさんだった。CMスポンサーとしては、航空会社やエジプト観光局が後押ししていた。日本のテレビ局がこのような番組を市内のが不思議でならない。

 明日のFast Trackは、「後ろ向きの飛行機座席導入」などのトピックスが予告されていた。

 CNNの旅行番組もCNN.co.jp http://www.cnn.co.jp/index.htmlのページからテレビ放送のCNN J http://www.jctv.co.jp/cnnj/index.htmlのページをたどり、CNN Business Traveller http://www.jctv.co.jp/cnnj/guide.html#btの番組紹介ページに行き当たった。

この番組は、「ロンドン支局の人気アンカー、リチャード・クエストが、世界を飛び回る国際派ビジネスマンのために、出張先でスムーズ、かつ効率よく仕事をこなすためのトラベル術や、耳より情報をリポートします。世界中を飛び回る多忙なビジネスマンに、おいしいレストランの選び方から慣れないベッドでの快眠法まで、快適な出張をご提案します」という内容だ。毎月第2週のみの放送で、土曜の16:30-17:00、翌週月曜の18:00-18:30、木曜22:30-23:00の放送だ。 

 なお、CNN.com のBusiness Traveller http://edition.cnn.com/CNNI/Programs/business.traveller/のページには番組で紹介されたトピックス以外にもビジネス・トラベラーに役立つ情報が満載されている(英語)。

■今日のブックマーク&記事■

□Los Angeles Times“What's a solo cruiser to do” http://travel.latimes.com/articles/la-trw-spot6may06

クルーズへの1人参加の秘訣などが紹介されている。

□American Airlines Women Travelers Connected http://www.aa.com/content/urls/women.jhtml?anchorLocation=DirectURL&title=women

アメリカン航空の女性旅行者向け情報ページ

BBC Understanding the News in English〈4〉

BBC Understanding the News in English〈4〉

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