Europedia の インターネット・トラベルNEWS

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2007-09-28

Europedia2007-09-28

[] 「All About Japan」の旅行に役立つガイド 海外旅行編

 今回は、その道のプロ1445人がそれぞれの専門分野を「ガイド記事」や「リンク集」でナビゲーションするポータルサイトAll About Japanhttp://allabout.co.jp/の海外旅行に役立つサイトを中心に紹介しよう。

なお、昨日紹介した「国内旅行編」の中にも海外旅行関連のものが含まれるので、そちらも再度ご覧いただきたい。

 「All Aboutガイドサイト一覧」http://guides.allabout.co.jp/の「海外旅行」カテゴリhttp://allabout.co.jp/abroad/には、ハワイ、アメリカ西海岸、アメリカ東海岸、イギリス、フランス、ドイツ、イタリア、スペイン、韓国、中国、香港、台湾、タイ、シンガポール、オーストラリアなどの国・地域別のサブカテゴリと、ビーチリゾート、海外のホテル、世界遺産、美食の旅といったジャンル別のサブカテゴリがある。

 さらに、「留学・海外生活」http://allabout.co.jp/livingabroad/には、短期留学・ワーキングホリデー、留学・インターンシップ、ハワイで暮らす、ニューヨークで暮らす、ロンドンで暮らす、パリで暮らす、オーストラリアで暮らす、海外移住といったサブカテゴリがある。

 All About Japan「エアチケット」http://allabout.co.jp/travel/airticket/は、航空券並びにフライトに関する基礎知識が充実している。内外の格安航空券や正規割引航空券、航空電子時刻表、航空会社のキャンペーン情報、マイレージを効率よく貯める方法、エアチケットに関する掲示板、最適座席の探し方、フライト中の安全確保術、空港情報、航空用語などの情報源となる膨大な数のサイトが日本語解説付きでリンクされている。

 「All About Japan」のグルメ・クッキングのページ「All About グルメ・クッキング チャネル」http://allabout.co.jp/gourmet/は、国内のグルメ情報が中心だが、食いしん坊の海外旅行者にも大いに役立ちそうだ。「フレンチ」や「イタリアン」、「エスニック」、「ワイン」などのページには、旅行目的地の名物料理や飲み物に関する予習をするのに役立つ記事が満載されている。「フレンチ」には「本場フランスのレストラン」の紹介記事がある。「ガイドのレストラン案内」には現地のレストランや「グルメ旅紀行」などの記事が並ぶ。

 ワインに関しては、All About Japan ワイン http://allabout.co.jp/gourmet/wine/のページがあるが、情報量とサブカテゴリが多様なアメリカAbout.com のWine http://wine.about.com/も見逃せない。

All About Japan 「フレンチ」の「チーズの基礎知識」http://allabout.co.jp/gourmet/frenchcuisine/subject/msubsub_FrenchCheese.htm も「ワインとチーズの関係」を学ぶのに役立つ。

 上記の「海外旅行」カテゴリなどに含まれている個々のページも取り上げておこう。

All About 「長時間フライトを快適に過ごすコツ」http://allabout.co.jp/travel/travelitaly/closeup/CU20060427A/index.htm?NLV=CN000011-374 

All Aboutクルーズの旅」http://allabout.co.jp/gs/cruise/ 

All About 海外移住 留守宅のセキュリティーやリロケーション http://allabout.co.jp/travel/immigration/subject/msubsub_sub-7.htm   

All About クレジットカード・電子マネー http://allabout.co.jp/finance/creditcard/

All About 「海外生活といえば」http://tag.allabout.co.jp/000053000000000000/ 

 All About 全体から「海外生活」について書かれた記事を抽出できる便利なページ。「海外でのチップ、どうする」などの記事が並ぶ。

All About 美食の旅(海外)「どこまで知ってる?世界のマクドナルド事情」http://allabout.co.jp/travel/gourmettravel/closeup/CU20070117A/index.htm?NLV=CN000011-334 

□「定年後は海外でサイクリングを楽しもう」http://allabout.co.jp/family/teinen/closeup/CU20060623A/index.htm 

□「定年夫婦自転車旅行準備編」http://allabout.co.jp/family/teinen/closeup/CU20040426A/index.htm 


アメリカのAbout.comでは、Europe for Visitors http://goeurope.about.com/のページが必見だ。ヨーロッパ旅行計画に役立つヒントや旬の情報を満載している。紙のページに換算するとおそらく数万ページに及ぶ内容だろう。トップページにはヨーロッパ旅行のトレンドや注目デスティネーション、安全対策などの特集記事が随時掲載される。左フレームにはEuropean Vacation Planning Mapなど計画作りに役立つページも豊富。Topics枠から各国のページ→都市と開くとそれぞれの“ガイド”が案内するポータルに導かれる。外部サイトの旅行関連記事や役立つ情報源も多数リンクされている。おすすめのガイドブック一覧も役立つだろう。

 左フレーム中ほどには、Sex and Nudism in Europeのページhttp://goeurope.about.com/od/sexandnudism/European_Sexuality_and_Nudism_in_Europe.htmがあり、Subtopics として、Adults-Only Travel Sex Museums (11)、 Nude Beaches (16)、 Sexuality Resources (9)が挙げられているのもアメリカの旅行サイトらしい。

 ヨーロッパ青空市や蚤の市の充実したページOpen Air Markets - Street Markets http://goeurope.about.com/od/markets/index.htm もあり、とくに、Europe - Open Air Market Linksのページが役立つ。


■今日のブックマーク&記事■

日経BP L-Cruise「名酒を探す旅に出よう! 厳選世界のワイナリー」http://www.nikkeibp.co.jp/lc/cover2/070926_wine/

2007-09-27  「All About Japan」の旅行に役立つガイド 国内旅行編

Europedia2007-09-27

[] 「All About Japan」の旅行に役立つガイド 国内旅行編

 その道のプロ1445人がそれぞれの専門分野を「ガイド記事」や「リンク集」でナビゲーションするポータルサイトAll About Japanhttp://allabout.co.jp/には、旅行に役立つガイドサイトが少なくない。今回は、国内旅行に役立つサイトを中心に紹介しよう。

ガイドサイトは、「All Aboutガイドサイト一覧」http://guides.allabout.co.jp/で全体像を見ることができる。 

 「国内旅行」のカテゴリhttp://allabout.co.jp/domestic/には、北海道、東京、横浜・鎌倉、京都、沖縄などの地域別と、シティホテル、日本の宿、日本の名湯、温泉レポート、鉄道旅行、美食の旅、女のひとり旅、名所・旧跡めぐり、神社・寺めぐりなどジャンル別の ガイドサイトがある。

「旅のノウハウ」というカテゴリhttp://allabout.co.jp/travel/には、エアチケット、世界のエアライン、旅の便利・お得情報、大人のふたり旅などのジャンルがある。

 男性向けWebマガジン「旅」というカテゴリhttp://form.allabout.co.jp/c_travel/もあり、いざ美食ホテルへ、建築を愉しむ、悦楽のホテル、深雪を愛でる温泉宿、沖縄、スモールホテルの誘惑、すべてを忘れ“忍び宿”へ逃避行、ジェットセッターの旅ツール、ふたりで過ごすヴィラの休日といったガイドサイトがある。

 このほかに、「グルメ」には、食べ歩き(首都圏)、食べ歩き(関西)があり、「レジャー」に、アウトドア、デートスポット、夜景、テーマパーク・遊園地、アミューズメントスポット、ドライブ、散歩などがある。

 「アウトドア」http://allabout.co.jp/travel/outdoor/subject/msub_cate12.htmのガイドは歌手でタレントの清水國明氏で、サブカテゴリに 「走る/サイクリング・ツーリング 」などがある。

 「セカンドライフ」のカテゴリhttp://allabout.co.jp/secondlife/にある、シニアライフ、大人の上質生活、50代からの〜、世界遺産を知る・学ぶ、クルーズの旅、田舎暮らし、定年後の楽しみ方なども旅行関連と言えるだろう。

スポーツhttp://allabout.co.jp/sports/スポーツ自転車、サーフィン、ウインドサーフィン、スノーボード、ボディボード、ゴルフ、テニスも旅行関連と捉えることもできるだろう。

 All About 全体から「一人旅」について書かれた記事を抽出した「一人旅といえば」http://tag.allabout.co.jp/000845000000000000/、「ひとり旅の宿が少ないホントの理由 ひとり旅歓迎の宿」http://allabout.co.jp/travel/yado/closeup/CU20010527A/、は、趣味に、恋に、勉学に意欲的な“50代おとこ”のためのWebマガジン「DORON」(ドロン)http://doron.allabout.co.jp/、テレビ・雑誌サイト、英会話を無料で学べるサイト、そして歴史や文化を学べる「旅講座(TV番組・語学・歴史)」http://allabout.co.jp/travel/travelinfo/subject/msub_study.htmといった変則的な旅行関連サイトもある。また、「紅葉・秋の行楽」http://allabout.co.jp/special/picnic/index.htmなど“季節もの”のページも随時設けられている。

旅行関連ガイドサイトの多くが無料のメールマガジンを発行していることも付け加えておこう。


■今日のブックマーク&記事

楽天トラベル紅葉特集2007 http://travel.rakuten.co.jp/special/kouyou/

□ECO JAPAN/特集:“大人の自転車デビュー”計画大全(前編)

 MY自転車と一緒にめぐる旅 〜「東京・南会津サイクルトレイン」リポート

 http://www.nikkeibp.co.jp/style/eco/special/070925_bicycle01/

□e会員権 http://www.e-kaiinken.com/ (リゾート会員権仲介業者のサイト

アクティブ じゃらん 2007年 09月号 [雑誌]

アクティブ じゃらん 2007年 09月号 [雑誌]

2007-09-26  山歩きの起点までロープウェイで楽々到達

Europedia2007-09-26

[] 山歩きの起点までロープウェイで楽々到達

急な登り道は勘弁して欲しいが、眺めのいい尾根道なら歩いてみたいと思う人も多いことと思う。私も、当欄の「ヨーロッパ・アルプスを旅する」http://d.hatena.ne.jp/Europedia/20050131や「誰でも楽しめる山歩きコースを探す方法」http://d.hatena.ne.jp/Europedia/20060828で書いたように、ロープウェイやケーブルカーを利用した山登りは大好きだ。

 もっとも、ロープウェイで尾根道の起点まで楽々到達することはできるが、それだけに油断は禁物。山歩きの装備や天候に対する備えは通常の登山同様に慎重に準備する必要がある。

 山と渓谷社は、そのような軽登山愛好者に向けて「ロープウェイで山歩き」というムックを出しており、全国で225のコースを紹介している。

 ようやく、厳しい残暑も終わったので、また、山歩きを始めようと思い、ロープウェイのリンク集がないものかと探してみた。昨年出されたムック情報では、すでに古くメンテナンスなどでの運行休止情報などを確かめ、時刻表などもチェックしておく必要があるからだ。

 探してみたところHIR-NETの「ロープウェイ・リンク集http://www.hir-net.com/link/traffic/ropeway.htmlが一番充実しているようだ。ロープウェイやケーブル・カーのリンク集で、山のライブカメラ情報もある。

 ロープウェイ(ropeway)は、索道(さくどう)とも呼ばれ、ケーブル・カー(cable car)は鋼索鉄道とも呼ばれる。ウィキペディアの「日本の索道」http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%97%A5%E6%9C%AC%E3%81%AE%E7%B4%A2%E9%81%93もロープウェイの仕組みや具体的な個々のロープウェイの運行状況を調べるのに役立つだろう。面白いことにこのサイトには英語ページ“List of aerial lifts in Japanhttp://en.wikipedia.org/wiki/List_of_aerial_lifts_in_Japanもあった。

 海外のケーブルカーについては、“The Cable Car Home Page”http://www.cable-car-guy.com/html/ccmain.htmlが貴重な情報源だ。ケーブルカーの歴史や仕組み、雑学などを満載。Thanks and Linksのページには世界の鉄道や軽便鉄道、トロリーバスなどへのリンクも豊富にある。

■今日のブックマーク&記事■

□FAA Tail Numbers http://registry.faa.gov/aircraftinquiry/NNum_inquiry.asp

毎度おなじみのJOHNNY JET'S TRAVEL PORTAL http://www.johnnyjet.com/の9月26日付メールマガジンのWEBSITE OF THE WEEK http://www.johnnyjet.com/folder/archive/WebsiteOfTheWeek09262007.htmlで紹介してくれた米連邦航空局(FAA)のサイト。FAAに登録されている機材の尾部にあるN-Numbersと呼ばれる番号を入力すれば、その機材の製造年月日や製造番号、製造者、航空機の機種、エンジンのタイプなどが表示される。映画ダイ・ハード2」で使われた機材の番号N765BEやホンダの新鋭機N420HAなどの番号を入れて試してみようか。

2007-09-25 Wi-Fiによる無線LAN接続が普及し始めた欧州

Europedia2007-09-25

[]Wi-Fiによる無線LAN接続が普及し始めた欧州

WikipediaWi-Fiの項http://ja.wikipedia.org/wiki/Wi-Fiによれば、“Wi-Fi(ワイファイ)は、 Wi-Fi Alliance によって無線LAN機器間の相互接続性を認証されたことを示す名称、ブランド名”とある。通信規格であるIEEE 802.11シリーズとは別に、Wi-Fi Alliance(米国の業界団体)が、機器間の相互接続性等について認定(Wi-Fi Certified)した無線LAN機器を特にWi-Fiと呼ぶそうだ。

ヨーロッパのホテル・オーナーたちと話をすると、Wi-Fiの急速な普及で旅行者のモバイル環境は急速に良くなっていると言う。しかも、ホテルに限らず、カフェやレストラン、ファストフード店などでも無料で利用できるところが増えているそうだ。

 客室からブロードバンド接続ができる世界中の約4,537軒のホテルをリンクしたサイト「GEEKTELS」http://www.geektools.com/geektels/のHotspotsの項を見てもWi-Fi が普及していっていることが分かる。

 ところが、当欄の「海外でのモバイルに役立つホームページhttp://d.hatena.ne.jp/Europedia/20060622などで紹介した海外モバイルに関するサイトではなぜかWi-Fi に直接触れているものは少ない。そもそも、どういうわけかサイトが閉鎖したり、更新が止まっているサイトが多く、それに代わる新たな有力サイトも出現していないので新鮮な情報に接することが難しくなってしまっている。

 それでも、Googleで「wifi 海外」と検索してみると、「地球の歩き方」の海外旅行クチコミ情報掲示板で“ホテルでのネット接続 -'wifi' について”http://bbs.arukikata.co.jp/bbs/tree.php/id/134273/-/parent_contribution_id/134273/などいくつかの最新情報を見ることができた。

 「モバイラーツアコンの旅ちゃんねる」http://www.tabichan.net/というモバイル・トラベラー必見のサイトには、さすがに、ホテルでの無線LAN接続事情がレポートされていた。最新情報は「モバツア日記@shinco Part供http://mobatuashinco.blog82.fc2.com/blog-category-1.htmlを読むとよいだろう。

 おなじみのアメリカの個人運営旅行ポータルJohnnyJet.comのWifi のリンク集http://www.johnnyjet.com/Wifi.htmlも、Wi-Fi の最新事情を知るのに役立つ。

 私自身は、今まで海外では専らインターネット・カフェを利用してウェブメールを読んでいたのだが、そろそろ自前の“旅パソ”http://d.hatena.ne.jp/Europedia/20070606インターネット接続をと考えているので、これからも当欄でリサーチを続けていきたいと思う。

■今日のブックマーク&記事■

□「福岡・唐津・長崎の旅」を8月10日http://d.hatena.ne.jp/Europedia/20070810から8月19日http://d.hatena.ne.jp/Europedia/20070819までの10日間のそれぞれの日にちの欄に、ようやくレポートを完了。近い将来、旅行中は、友人の「シニア旅行 団塊世代予備軍のつぶやき」http://blogs.yahoo.co.jp/canranjpのように旅先からライブで書き込もうと思っていたが、家に戻ってから書いてもこんなに時間がかかるのだから、インターネットの接続状況も異なる旅先からでは到底無理と痛感。

海外に行く人のインターネット活用ガイド

海外に行く人のインターネット活用ガイド

2007-09-21  “2ちゃんねる”の海外旅行関連掲示板

Europedia2007-09-21

[]“2ちゃんねる”の海外旅行関連掲示板

様々な話題を手広くカバーする巨大掲示板群“2ちゃんねるhttp://www2.2ch.net/2ch.htmlは、発信元が一切分からないだけに、無責任な書き込みや誹謗中傷も多いが、真剣なやり取りが交わされている旅行関係の掲示板も少なくない。

 

 どのような掲示板があるかは「全掲示板&案内」http://info.2ch.net/guide/map.htmlを見るとよい。案内の中の「趣味・文化」に「旅行・外出」のカテゴリがあり、海外旅行、危ない海外、国内旅行、ホテル・旅館、土産物・特産物、トロピカル、温泉、遊園地、動物園水族館、博物館・美術館、登山キャンプのサブ・カテゴリがある。

「海外旅行」(海外旅行@2ch掲示板)http://love6.2ch.net/oversea/を開いてみると、まず、他のカテゴリに置かれている「危ない海外板」、「北米海外生活板」、「海外生活(北米除く)板」、「エアライン板」などの海外旅行関連掲示板がリンクされている。

その下に移動していくと100あままりの掲示板がリンクされている。


 個人的興味で覗いてみたものを列挙すると。

「円が弱すぎて海外行けない」http://love6.2ch.net/test/read.cgi/oversea/1185136722/l50

「一人旅で困ること」http://love6.2ch.net/oversea/#20

「クラブメッド旅行情報 PART4」 http://love6.2ch.net/test/read.cgi/oversea/1143027452/l50

「燃油サーチャージ?格安航空券でも追加料金高過ぎ4」http://love6.2ch.net/test/read.cgi/oversea/1172087552/l50

「オーストリア共和国旅行TEIL6」http://love6.2ch.net/test/read.cgi/oversea/1159224543/l50

「クロアチア Part 3」http://love6.2ch.net/test/read.cgi/oversea/1182680876/l50

「マイレージ情報統一スレ 8」http://love6.2ch.net/test/read.cgi/oversea/1176278532/l50

「旅行カバンについて語るスレッド PART12」http://love6.2ch.net/test/read.cgi/oversea/1179477454/l50

「添乗員集まれ」http://love6.2ch.net/test/read.cgi/oversea/1190138594/l50

■今日のブックマーク&記事■

□「お宿ねっと」http://www.oyadonet.com/

公共の宿や企業の保養施設の空室を一般に提供しているサイト

2ちゃんねるはなぜ潰れないのか? (扶桑社新書)

2ちゃんねるはなぜ潰れないのか? (扶桑社新書)

2007-09-20 乱気流情報を事前に取得できるTurbulenceForecast.com

Europedia2007-09-20

[] 乱気流情報を事前に取得できるTurbulenceForecast.com

 今日は、毎度おなじみのJOHNNY JET'S TRAVEL PORTAL http://www.johnnyjet.com/の9月19日付メールマガジンhttp://www.johnnyjet.com/folder/archive/WebsiteOfTheWeek09192007.htmlが紹介してくれた旅行計画に役立つサイトを紹介しよう。

 今回紹介されたTurbulenceForecast.com http://www.turbulenceforecast.com/は、飛行機のパイロット向けの乱気流(turbulence)や雷雲の情報サイトだ。アメリカ発着のフライトに向けた情報が多いが、アジアなど他の地域もカバーしている。ただし、アメリカ以外の地域は、乱気流情報の源が異なるせいか情報量や表示方法に相違があるようだ。

 アメリカの場合、飛行中のパイロットからの情報やレーダーによる嵐の情報クルーズ向けの波浪情報などの表示画面もある。

 知りたい地域は、左フレームのUnited States、Internationalの項から選択していく。左フレーム下方のFlight SearchやTurbulence Types、Linksも役立つだろう。

ついでに、すでに当欄で紹介している、航空気象に関するサイトも再度取り上げておこう。

 The Weather Underground http://www.wunderground.com/ は、旅行者が必要とする世界6万都市の多様な気象情報を日本語でも提供するアメリカサイト。トップ画面の中央には米国全図があるが右側のWorldの地図から希望の地域をクリックすると地域図と国名一覧が出てくる。「摂氏・センチ・キロなどで表示する」といったカスタマイズも可能。天気予報のほか、体感気温、視界、気圧、湿度、風、日の出・日の入り、月の出・月の入り時刻、月齢なども表示される。英語では航空気象やハリケーン、ジェットストリーム情報、“Flight Rules”のページもある。

 

 The Weather Underground http://www.wunderground.com/ にも負けないような旅行者向け天気予報サイトAccuWeather.com http://home.accuweather.com/もある。

 検索ボックスでNew Yorkを開き、New Yorkの文字の下のMetricをクリックすると華氏から摂氏に表示が変わる。Check out your local Travel and your Fashion Weather forecasts.のTravelをクリックするとアメリカ内のみで有効だが、旅の出発地と目的地の天候を画面表示する機能が出てくる。Fashionの文字をクリックするとFashion Weather Forecasts. http://wwwa.accuweather.com/fashion.aspのページが開き、アメリカ本土での服装のアドバイスなどが出てくる。画面中央には、15日先までの中期予報やRadar and Satellite Maps(気象レーダー画面)、時間帯別降水確率などが表示される。Weather for your Healthには、関節炎や風邪、大気汚染、インフルエンザなど健康に影響を及ぼす天候の指数が表示される。Past Weather Checkでは、過去の気象情報のほか、その時期の標準的な気象データなどが表示される。

アメリカ以外の地域の予報は、トップバーの“Your Local Forecast”に都市名を入れて検索することができるほか、左フレーム中ほどにある“My Weather Locations”で自分が必要とする5都市までカスタマイズしておくこともできる。

 右フレームのWeather Videosで、天気予報の動画番組を視聴することもできる。左フレームの上部のWeather Newsには気象に関するヘッドライン・ニュースやブログへのリンクがある。

乱気流 タービュランス [DVD]

乱気流 タービュランス [DVD]

2007-09-19 JALとエクスペディア、ホテル予約サービスで提携

Europedia2007-09-19

[]JALとエクスペディア、ホテル予約サービスで提携

 JALのプレスリリースhttp://www.jal.com/ja/press/0001117/1117.htmlによれば、JALとオンライン旅行予約サイトのエクスペディア ジャパンhttp://www.expedia.co.jpは、ホテル予約に関する提携契約を締結。この提携により、9月19日よりJALのウェブサイトhttp://www.jal.co.jp/hotel/expedia/を通じて、エクスペディアが直接契約する海外ホテルの予約が可能となった。

 JALのウェブサイトでは、「JALホテルズ」、「オクトパストラベル」、「みゅう ホテル予約」など4つの海外ホテルサイトと提携し、JALのウェブサイト上で海外ホテルの予約サービスを展開してきたが、今回エクスペディア ジャパンと提携することにより、予約対象ホテルがこれまでの約2万軒から、3万4000軒以上のホテルへと大幅に拡大するという。 さらに利用者は、エクスペディアが独自に収集した詳細な施設データや、客室・レストランなどの主要施設をあらゆる角度から見渡せる360°ムービーなど、エクスペディアの持つホテルの詳細なコンテンツを参照することが可能になり、“これまで以上に幅広い選択肢の中から、より自分の希望に近いホテルを探し出し、サイトを通じて即時予約をすることが可能になる”とのことだ。

 また、今回の提携にあわせ、JALサイトを経由してエクスペディア ジャパンでホテルを予約したユーザを対象にJALより100マイルがプレゼントされるほか、12月までにホテルの予約をしたユーザには、抽選で合計50名に2万円分のエクスペディア・ギフト・クーポンが当たるキャンペーンも実施される。

☆右上の写真は「世界旅行博2007」におけるJAL国際線プレミアムエコノミー席http://www.jal.com/ja/press/0000830/830.htmlの展示

CABIN ATTENDANT 2007年カレンダー 卓上判

CABIN ATTENDANT 2007年カレンダー 卓上判

2007-09-18  Google Maps を応用した最新旅行関連サイト

Europedia2007-09-18

[]Google Maps を応用した最新旅行関連サイト

 当欄の「Google Maps 活用の旅行関連サイトをチェック」http://d.hatena.ne.jp/Europedia/20060728でもふれたが、最近Google MapsにからんでMashupという言葉がよく出てくる。これはWeb2.0関連のキーワードで、「Webアプリケーションのハイブリッド化(複合化)あるいは複数のソースからコンテンツを組み合わせていくWebサイトWebアプリのことを指す」そうだ。

 アメリカの「Google Maps Mania」http://googlemapsmania.blogspot.com/の右フレームに縦長に並ぶ“Google Maps Mashups”を見れば、旅に役立つMashupサイトが急増していることが分かるだろう。

 Top Picksの項には、最新注目サイトが紹介されているが、その中でもGoogleEarth(要プラグインソフト)を使ったClean Cruising http://www.cleancruising.com.au/がユニーク。

 Flightの項にあるWorld Airport Codes.com http://www.world-airport-codes.com/は、当欄の「航空・旅行業界で使う略号をマスターしてみよう」http://d.hatena.ne.jp/Europedia/20050208で取り上げた空港コードの検索サイト。Search for airport detailsでは、9,486に及ぶ空港を国名、国略号、都市名、空港名、空港コードから検索ができ、その隣のSearch Distance between two airportsでは、2地点の空港コードを入れれば距離が計算される。もちろん、各空港はGoogle Maps上に表示される。

 United Visual Timetable http://images.slc.com.au/map_flights.plhaは、その空港コードを使って地図上にフライトルートを浮かび上がらせバルーンをクリックすることで時刻表も表示される。どこかのフラッグキャリアと違って、自社のフライトだけ表示といった狭い了見はなく、OneWorldとStarAllianceの加盟会社の時刻表も表示される。

 Beer & Wineの項にあるGreat US Winery Mashup http://winesandtimes.com/wnt/index.phpも面白い。誰かにヨーロッパ地域のものも是非作ってもらいたいものだ。

 City Informationの項には、Prague Google Map http://www.prague-spot.com/prague-mapCool spots in Sevilla, Spain http://www.pablocastilla.com/bares/default.aspxなど数十のMashup応用都市情報サイトが並んでいる。

 History Mapsの項では、Bible + Google Maps やThe Life of Jesus http://www.esv.org/blog/2005/07/bible.google.mapsが個人的には興味深かった。

 Travel & Tourismの項にもWorld Heritage Google Map http://labs.beffa.org/worldheritage/など役に立ちそうなサイトが並んでおり、moreを開くとTravel & Tourism Mashups http://gmapsmania.googlepages.com/travelという特設ページが開き、Virtual Tourism - Tourist hotspots + YouTube videos http://virtualtourism.blogspot.com/という動画を見ながら仮想旅行ができるサイトや Themeparker http://www.themeparker.com/global.park.search/という著名テーマパークのマップガイド・サイト、World Webcam Map http://geocoder.com.ar/livemap/などが見つかった。

 Movie Mapsの項には、Da Vinci Code Tour http://da-vinci-tour.renalid.com/があり、Celebrity Maps の項には、著名映画俳優等の足跡を追うCelebrity Maps http://www.celebrity-maps.com/がある。

 Music Mapsの項では、リバプールとロンドンのビートルズの足跡を追うThe Beatles Map http://www.beatlesmap.com/が面白かった。 

 Marine Mapsの項のWannadive.net http://www.wannadive.net/spot/list.htmlは、220カ国の1,472カ所に及ぶダイヴィング・スポットを49枚の地図で案内していた。

Google Maps APIv2活用リファレンス

Google Maps APIv2活用リファレンス

2007-09-14 「JATA世界旅行博2007」レポート

Europedia2007-09-14

[]「JATA世界旅行博2007」レポート

 当欄、「 9月15日、16日 東京ビッグサイトでJATA世界旅行博2007開催」http://d.hatena.ne.jp/Europedia/20070806でお知らせした「JATA世界旅行博2007」http://ryokohaku.com/top.html が開催されている。

 一般公開日に先立つ9月14日(金)の旅行業界関係者招待日http://www.jata-wtf.com/を覗かせてもらった。

最近は、興味のあるブースを覗いて、URLの掲載されたカードなどを集めて帰るだけなので、集めたパンフレットを会場の出口にある宅配便で自宅に送る必要もなくなった。

 出展者のホームページは「旅行博」のホームページの「最新!出展者リストhttp://www.ryokohaku.com/whois2007/リンクされているので、カード集めも本当はあまり必要なくなってきているのだが。

今年も出展者数は順調に増えているようだが、実際に行ってみると年々寂れてきているような印象を受ける。インターネットによる情報提供が充実してきたことと、新興国マーケットの拡大もあって、出展者側の日本マーケットに対する熱い思いが薄れてきているからではないだろうか。

 いくつか、個人的に興味のあった「出展者」を列挙すると。

 当欄の「欧州鉄道予約の日本語サイトがオープン」http://d.hatena.ne.jp/Europedia/20070702で紹介した「レイル ヨーロッパhttp://japan.raileurope.com/japan/が、今まで以上の大きさのブースを構え盛んなPRを行っていた。

 昨年に続き中欧やバルト三国、旧ソ連邦構成国http://www.ryokohaku.com/whois2007/index.php?event_calss3=155,177&zone=5&i=5の出展も増加していた。

 当欄の「中欧4カ国の観光プロモーション日本語サイト誕生http://d.hatena.ne.jp/Europedia/20050502で取り上げたチェコ、ハンガリー、ポーランド、スロバキアの「ヨーロピアンカルテットhttp://www.european-quartet.com/index.php?lang=01は、「中央ヨーロッパの四カ国 珠玉のユネスコ世界遺産」という立派なパンフレットを作って共同戦線を張っていた。

 「旅のストリート」http://www.ryokohaku.com/whois2007/index.php?event_calss3=171&zone=16&i=15という中小旅行者の集まる一角では、海外・旅の専門店連合会「旅専」http://www.tabisen.com/メンバーが多数ブースを出していた。

ほかに、「パソコン版 旅の指さし会話帳」を出している情報センター出版局http://www.4jc.co.jp/や財団法人ロングステイ財団http://www.longstay.or.jp/クルーズのコーナー http://www.ryokohaku.com/whois2007/index.php?event_calss3=170&zone=11&i=12、フィンランド航空http://www.finnair.co.jp/、国内のファーストクラス・シートを展示した日本航空インターナショナルhttp://www.jal.co.jp/などのブースを覗かせてもらった。

 変わったところでは、日比谷クリニック http://www.hibiya-clinic.com/ もトラベルクリニックというテーマで出展しており、予防接種、留学健康診断書、健康診断書、海外赴任前健康診断、簡易携帯英文診断書、薬物携帯証明書などについて展示を行っていた。

☆右上の写真は「JATA世界旅行博2007」のハンガリー・ブースで見かけた民族音楽の楽団

2007-09-13 Googleの「マイ ライブラリ」で自分流の「旅図書館」を作ろう

Europedia2007-09-13

[]Googleの「マイ ライブラリ」で自分流の「旅図書館」を作ろう

 Googleアカウントを持っていれば(無料)、「Google ブック検索」(ベータ版)http://books.google.co.jp/を使って自分の図書館「マイ ライブラリ」を作ることができるようになった。

  ニュースリリース(英文):http://www.google.com/intl/en/press/annc/booksearchlibrary.html 

 「Google ブック検索」は、籍検索サービスにとどまらず、書籍の全文を検索して、ユーザーの興味にあった書籍を見つけ出し購入できる場所や貸出先を案内するサービスだ。

 Google ブック検索 や、Google.co.jp で検索した際に、検索語句と一致する内容を含む書籍が見つかると、その書籍へのリンクを表示する。書籍名のリンククリックすると、図書カード カタログ エントリなどの書籍基本情報を見ることができる。

 また、検索語句を含む書籍からの抜粋が表示される場合や、Google パートナー プログラムを通じて出版社もしくは著者の許可がある場合は、書籍の数ページが表示される。著作権が消滅している書籍については、全文を読むことができる。いずれの場合にも、書籍を購入できるオンライン書店へ直接移動するリンクが表示される。

 「マイ ライブラリ」(My Library)は、Googleアカウントを持っていれば、Google ブック検索の画面右上メニューに表示される。また、Google ブック検索の検索結果には、「マイ ライブラリに追加」というリンクが表示されるので、そこから目的の書籍をマイ ライブラリに追加できるという仕組みだ。

自分の計画する旅行に関係する書籍を「マイ ライブラリ」に登録しておけば、参考図書を対象に全文検索を行なうことができるので、大変便利だ。また、自分のガイドブックなどの蔵書を「マイ ライブラリ」に登録しておいて、「ウィーン」などと検索して、ウィーンに関わる蔵書を本を手にすることなく抽出するといったこともできる。

さらに、1冊の本の中で、他の本で多く引用された引用句を一覧できる機能や、著作権が切れて全ページを見られるようになった本は、一部を切り取って自分のホームページ引用したり、ブログへ投稿できる機能まである。

試しに「ウィーン」でGoogle ブック検索を行ってみると509 件が検出され、それぞれの本の「ウィーン」に関する記述のあるページへワンクリックで飛ぶことができる。さすがに、日本語のガイドブックで著作権切れ・全文検索可能なもの見当たらなかったが、思わぬ本でウィーンについての貴重な記述を見つけることができたりする。

英文の「Vienna」で検索すると旅行ガイドブックなど19300 件が検出され、学術的な書籍も多数見つかった。

検索結果画面の右のスポンサーリンク欄にウェブガイドブックなどViennaの 旅に役立つサイトリンクが並ぶのも便利だ。

 個々の本にラベルを付けて「マイ ライブラリ」の“蔵書”を整理することもできる。つまり、「マイ ライブラリ」に入れた本の著者名の右横に現れる [ラベルの追加]で「ウィーン」というラベルを“貼る”と、「ウィーン」ラベルの付いた本を「マイ ライブラリ」の“書棚”に並べることもできる。

 「フィレンツェ」や「世界遺産」、「ワイン」、「クリスマスの旅」、「クルーズ」、「美術館」、「サイクリング」といったように自分の興味に従ってラベル作りをしておけば、実に楽しい“自分流ヴァーチャル図書館”を開設することができる。

下記の本は、ウィーンで「Google ブック検索」して見つかったもののホンの一部で、多くがAmazonのサイトでも「なか見!検索」できる。

わが音楽巡礼

わが音楽巡礼

南独街道紀行

南独街道紀行

Lonely Planet Vienna

Lonely Planet Vienna

2007-09-12 雑誌Yahoo! Internet Guide連動の便利なリンク集

Europedia2007-09-12

[]雑誌Yahoo! Internet Guide連動の便利なリンク集

ソフトバンク雑誌Yahoo! Internet Guidehttp://www.sbcr.jp/yig/10月号が、“2007年版人気&便利サイト1000”という特集を掲載している。ニュース、ショッピング・オークション、お得・マネー管理、暮らし、パソコン、デジモノ、コミュニケーション、ビジネス、辞書・事典、学び、旅行・交通・お出かけ、健康・美容、グルメ、エンタメ情報、娯楽・趣味、動画&音楽配信のジャンルに分かれ、同誌のサイトの「今月のURL」に1,000のサイトへのリンクが張られているので、読みながら興味のあるものを次々にブックマークしていくことができる。

 「旅行・交通・お出かけ」以外の「マネー」や「暮らし」、「エンタメ情報」、「パソコン」、「ショッピング」、「学び」などのジャンルでも旅に関わるサイトが数多く見つかるだろう。

私も、NTT Communicationsの“世界の都市情報総合サイト”「0033 worldnavi」http://www.0033worldnavi.com/jp/index.php など20あまりのサイトを新たにブックマークした。

特別付録として、定番ソフトセキュリティソフトの体験版を収録したCD-ROMも付いている。特集2としては、「Gmailのキホンから裏ワザまで-ウェブメール徹底使いこなし術」、特集3として「大人のこだわりの逸品 オフタイムを贅沢な時間に変える逸品、趣味やレジャーアイテムにもこだわりの逸品」などの記事もある。

ZDNet Yahoo! Internet Guide”の原型とも言える雑誌アメリカで2002年の8月まで7年間出されていた“Yahoo! Internet Life”(英語)だ。残念ながら出版不況と広告の減少で廃刊となってしまったが、時折、旅行特集も組まれ、オンライン旅行術の最前線をグローバルに展望するのに最適な雑誌だった。毎号、旅行関連記事のページも設けられていて、オンライン旅行サイトの評価集や旅行地からのレポート、最新モバイル術の紹介、専門家がQ&Aに答えるSurf Guru、毎日追加されるIncredibly useful Sitesというリンク集など記事内容も多岐に渡った。

 こちらにも、雑誌連動のリンク集があり、重宝したものだ。サーチしてみるとどういうわけか2002年7月号のリンク集YIL URL Guide http://www.ztrace.com/sites/yahoo50/yil.com.htmlだけが生き残っていた。

2007-09-11  デジタルオーディオとネットラジオの専門誌

Europedia2007-09-11

[]デジタルオーディオネットラジオの専門誌

 当欄の、「久しぶりにインターネット・ラジオの世界を覗いてみると」http://d.hatena.ne.jp/Europedia/20070213などでも書いているようにインターネット・ラジオは出かけようと思っている異国の音楽や言葉に少しでも慣れるのには格好のメディアだ。

 また、旅先への携帯にも便利なデジタルオーディオは、音楽ばかりか画像付きのデジタル・ガイドブックにまで進化している。その様子は、下記の当欄記事でもふれている。

「旅行ブログがポッドキャスティング情報発信」http://d.hatena.ne.jp/Europedia/20070427

「旅行関連のポッドキャスト情報発信が活発化」http://d.hatena.ne.jp/Europedia/20060725

 そのネットラジオとデジタルオーディオの専門誌「Digital Audio Fan」http://www.dafan.jp/が昨年の春から毎日コミュニケーションズより、ほぼ隔月で発行されているのに今まで気づかなかった。

 8月21日発売の最新号Vol.11 http://book.mycom.co.jp/daf/26206-9,21-07.shtml(780円)は、米米CLUBをはじめ、岡林信康×伊藤銀次、立花ハジメ×中西俊夫、Bread & Butter、スターダスト・レビュー木村充揮×近藤房之助杏里サンプラザ中野、三宅伸治、スマッシング・パンプキンズ…などなどのインタビューから始まり、「iPhone」の体験記、最新のデジタルオーディオプレーヤ、ポータブルナビ、携帯電話に関する情報が並ぶ。

 このほかに、連載で「オンラインソフトで快適オーディオ生活」、「ポッドキャストステーション」、「和印良品」、「日本音楽年代記」、「でじたる寄席」、「贋・音吉レコ日記」といった記事があった。

一番面白かったのは、「DAP(デジタルオーディオプレーヤ)道場」という連載の「ネットラジオで世界の音楽シーンを感じてみよう」という記事だ。

記事の冒頭には、アマチュアによるネットラジオを配信する「livedoor ネットラジオ/ねとらじhttp://top.ladio.livedoor.com/や当欄の「管制塔とパイロットの交信をライヴで聴く」http://d.hatena.ne.jp/Europedia/20060222で紹介したLiveAtc.net (Live Aviation Radio)http://www.liveatc.net/

が取り上げられていた。

次に、iTunes 7(アップル ダウンロードhttp://www.apple.com/jp/downloads/)のソースリストの「ラジオ」からネットラジオを聴く方法やWindows Mediaダウンロードセンターhttp://www.microsoft.com/japan/windows/windowsmedia/download/)のMedia Guideにある「インターネットラジオ」からラジオ局を選ぶ方法http://www.microsoft.com/japan/windows/windowsmedia/player/faq/radio.mspxなどを紹介。

 おかげで、両ソフトの最新版への更新を忘れていたことにも気づかせられた。

 さらに、FM局のJ-WAVEが、FM地上波と同時放送というBrandnew J http://www.j-wavemusic.com/ というネットラジオを配信していることやYahoo Japan が運営するネットラジオサウンドステーションhttp://station.music.yahoo.co.jp/、リスナーの趣向に合わせて選曲がカスタマイズされる、パーソナライズ機能を有したオンライン・ストリーミング・ラジオ局 Last.FM http://www.lastfm.jp/などの存在も知ることができた。

■今日のブックマーク&記事■

□外務省 2007/09/10 渡航情報

ドイツ:フランクフルト国際空港における税関トラブル

http://www.anzen.mofa.go.jp/info/info.asp?num=2007C295

□ Prague Daily Monitor“Macal resigns as Czech Philharmonic chief conductor”

http://www.praguemonitor.com:80/en/166/arts_in_prague/11873/

「のだめ・カンタービレhttp://www.fujitv.co.jp/b_hp/nodame/指揮者ビエラ先生役を演じて日本でも一般に知られるようになったズデニェク・マーツァル氏がチェコフィルの首席指揮者を辞任するという記事。

2007-09-10  カセット再生機器が市場から消えていく

Europedia2007-09-10

[]カセット再生機器が市場から消えていく

ウィーンに住んでいた30年ほど前に録り貯めたものを初め、カセットテープが1,000巻ほど残っている。最も古い録音は、「旅の思い出を甦らせる音のアルバムhttp://d.hatena.ne.jp/Europedia/20051206で書いたが、1974年に生まれて初めての海外旅行でヨーロッパを一周したとき、世界最初のポータブルカセット録音機といわれるアイワの録音機能付きラジカセで録ったものだ。ヨーロッパ横断特急のアナウンスやスペインのフラメンコ酒場の音、各地の大道芸などの音を自宅のステレオで今、再生すると、これが実に生々しく旅を思い出させてくれる。

 これらを再生する際に使っているのが22年以上前に買ったSONYのカセットデッキTCK555ES兇澄カセットを収納するケースのバネが飛んでしまっていたりと、がたが来ているが再生音は悪くない。ただ、今後のことを考えれば買い換えておいた方がいいと思い、新宿のヨドバシカメラのオーディオ・コーナーに下見に行ってきた。この店は、品揃えが良い方なのだが、それでもカセットデッキの数は激減していた。他の量販店では、ほとんど置いていなかった。

買い換えの候補に考えているのはマニアの間でも評判のいいパイオニアのT-D7 http://www3.pioneer.co.jp/product/product_info.php?product_no=00000254&cate_cd=034&option_no=0というカセットデッキだが、発売は1997年12月という10年前の代物だ。この機種は、「高音質化のための信号処理をデジタルで行うことで、音質・機能面の大幅な向上を実現」、「カセット特有のヒスノイズを、デジタル処理により解析して除去することで大幅に低減」、「再生周波数帯域の上限を約40kHzまで伸ばし、より自然な音の再生を可能とした」ということで、「10年前の古いテープも、クリアな音質で蘇ります」とうたっている。10年前どころか、30年前のテープを再生しようとしているのだが、私の目的にはどうやらこの機種が良さそうだ。

 ヨドバシカメラのページhttp://www.yodobashi.com/enjoy/more/i/cat_1045_121_452/41198.htmlには、「特価:¥51,900 (税込) 23%引 定価:¥68,250」と書かれていた。10%のポイント還元も付くようだ。

この際、手持ちのカセットテープをデジタル化して保存したいという人には、TEAC系列のTascamの業務用CDレコーダー/カセットデッキCC-222SL http://www.tascam.jp/list.php?mode=99&mm=7&c1code=09&c3code=04&scode=09C22SLG01が便利だろう。この機種は1台でカセットテープCD-Rにコピーすることができる。ヨドバシでは6万円前後で売られていた。


■今日のブックマーク&記事■

日経MJ http://www.nikkei.co.jp/mj/ 2007年9月9日付記事

「40代男性、懐かしの趣味 海外ラジオ受信にはまる」

 遠く離れた海外ラジオ放送を受信する趣味「BCL」が40代男性を中心に30年ぶりに復活しているという記事だ。そう言えば、先日、電車の中で40代男性が「BCL」専門誌を熱心に読み耽っている光景に出合った。当欄の「短波ラジオで旅をエンジョイし、危機管理にも役立てる」http://d.hatena.ne.jp/Europedia/20060711でも書いたが、私自身も未だに海外には短波放送が受信できるラジオを欠かさず持って行っている。最近は、短波とともに航空無線などが聴ける受信機も出回っているようだ。

Pioneer 3ヘッドシングルカセットデッキ T-D7

Pioneer 3ヘッドシングルカセットデッキ T-D7

TASCAM カセットデッキCDレコーダー CC-222MK2

TASCAM カセットデッキCDレコーダー CC-222MK2

ラジオマニア2007 (三才ムック VOL. 165)

ラジオマニア2007 (三才ムック VOL. 165)

2007-09-07  再度、「旅行博」のお知らせと「電子辞書」購入レポート

Europedia2007-09-07

[] 再度、「旅行博」のお知らせと「電子辞書」購入レポート

 当欄、「 9月15日、16日 東京ビッグサイトでJATA世界旅行博2007開催」http://d.hatena.ne.jp/Europedia/20070806でお知らせした「JATA世界旅行博2007」http://ryokohaku.com/top.htmlがいよいよ来週に迫ってきた。

 今年は134カ国・地域を超える国々の旅行関連機関が参加し、9月15日(土)、16日(日)の両日、東京国際展示場(東京ビッグサイトhttp://www.bigsight.jp/general/access/において、入場料 大人1200円(前売り券:大人 1000円 セブンイレブン・ローソンチケットなどにて発売)で一般にも公開される。

 9月14日(金)の旅行業界関係者招待日は旅行業界関係者のみの入場で、一般は入場出来ない。なお、旅行業界向けには「JATA国際観光会議・世界旅行博」サイトhttp://www.jata-wtf.com/も設けられている。このサイトの「出展者検索」は、お目当ての機関が出展しているかどうかをチェックするのに役立つだろう。

 「世界旅行博」は、2003年から、旅行業界向けイベント「JATA(日本旅行業協会)トラベルマート」と一般旅行者向けイベント「世界旅行博」が合体して開かれることになったものだ。

 例年、アトラクションやプレゼントも数多く用意され、観光局、航空会社、旅行会社、ホテル・チェーン、「海外安全情報」などに関するパンフレットなどの資料も入手できる。 一部の国のエスニック料理や世界の美酒も味わえるはずだ。一般消費者向け「旅行博公式サイトhttp://ryokohaku.com/top.htmlの「最新・世界のブース情報」の「出展者リストhttp://www.ryokohaku.com/whois2007/ では参加する観光局や交通機関、ホテルなど134カ国・地域を超える国々の旅行関連機関がリストアップされ、その多くはオリジナル・サイトへのリンクが張られているので、ウェブ上だけでもちょっとしたヴァーチャル世界旅行気分が味わえるだろう。

 “ホームページの予選を勝ち抜いたら、東京ビッグサイト旅行博会場での決勝大会へ進出!”という「ワールドトラベルクイズ」http://ryokohaku.com/quiz.htmlのコーナーもオープンしている。

 この時期に前後して、せっかく旅行関連機関の面々が来日した機会を捉え、各国政府観光局などが主催する個別の業界向けワークショップや一般向けトラベル・フェアが盛んに催される。

 各国政府観光局のホームページや旅行業界誌「週刊トラベルジャーナル」を発行するトラベルジャーナル社のウェブマガジン“トラベルジャーナルゲートウェイhttp://www.tjnet.co.jp/、「日刊トラベルビジョン」http://www.travelvision.jp/、“The Daily Kasumigaseki”http://www.tourism.co.jp/などのサイトをチェックしてみるとよいだろう。

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 当欄の「海外旅行にも役立つ電子辞書http://d.hatena.ne.jp/Europedia/20070831で取り上げたシャープの電子辞書パピルスPW-TC920-R(レッド)をネットショップECカレント http://www.ec-current.com/で買ってみた(製品ページ http://www.ec-current.com/shop/g/g4974019560205)。

量販店では、5万円前後でポイント10%バックというところがほとんどだったが、上記ショップでは送料も含めて33,700円だった。どういうわけかレッド・モデルはブラック・モデルより高い店が多かった。インターネット・バンキングで支払ったので振込手数料や代引き手数料も取られずに済んだ。

 別途、量販店でコンテンツカードhttp://www.sharp.co.jp/papyrus/contents/card.htmlの中のドイツ語辞書カードPW-CA02(希望小売価格6,090円)を貯まっていたポイントで5,040円で購入。この辞書は、三省堂クラウン独和辞典と新コンサイス和独辞典、実業之日本社の「ブルーガイドわがまま歩き旅行会話 ドイツ語+英語」を収蔵している。

 電子辞書の使い心地は上々。物忘れは変わりないが、単語帳のおかげで面倒な“辞書引き直し”は免れることができるようになった。もっと早めに利用していればよかったと後悔しているほどだ。

 オプションのコンテンツカードには、「植物昆虫図鑑」もあるが、ふと「アルプス高山植物図鑑」があれば便利だと思った。

しかし、考えてみると、SDカードに通常使われているJPEG型式で画像を保存しておけば、それを旅先で見ることができるのだから、ウェブ上のアルプス関連サイトhttp://d.hatena.ne.jp/Europedia/20070727から画像を拝借して自前の「アルプス高山植物図鑑」を作っておけばいいのだ。

 同様に、「野鳥図鑑」、「王朝系統図」、「アルプス名山写真集」、「滞在予定ホテル周辺地図」、「建築様式図鑑」、「刺繍図鑑」といったように、趣味と興味に合わせてJPEG図鑑を用意するとよい。

また、見逃したくない絵画や観光物件、食べたい名物料理、頼まれたおみやげの画像、ロストバゲージに備えてスーツケースの写真、ペットや家族の写真もSDカードに入れておけば役に立つこともあるだろう。

■今日のブックマーク&記事■

□WebsiteMAP http://websitemap.michikusa.jp/

ネット上で起こった騒動、出来事をまとめた歴史年表のベータ版。ウェブサイト系統図もある。リンクも張られているので話題となったサイトに飛ぶこともできる。

□StudyAbroad.com http://www.studyabroad.com/ 

1995年に開設された海外留学に関する情報源。ディレクトリーとも言えるだろう。留学先や目的別に検索することもできる。

TITLe (タイトル) 2007年 10月号 [雑誌]

TITLe (タイトル) 2007年 10月号 [雑誌]

旅・写真 2007年 09月号 [雑誌]

旅・写真 2007年 09月号 [雑誌]

2007-09-06 2つのユニークな国内旅行予約システム

Europedia2007-09-06

[] 2つのユニークな国内旅行予約システム

 那覇市に本社を構え、沖縄旅行を主力商品とする全日空系のスカイツアーズが「e-myHOLIDAY」http://www.e-myholiday.com/というダイナミックパッケージ・サイトをオープンした。

 最初にコースを選び、空席・空室を確認し、旅行代金自動見積もりへと進むようになっている。実際にやってみると、国内のダイナミックパッケージ・サイトの中ではよくできているようだ。

マイ・ページがある点やキーワードでツアーの検索ができる点、レンタカー予約ができる点も沖縄旅行の計画作りには便利だ。日本の旅行サイトで珍しく、ホテルの独自ランク付けをしているのもユニークだ。アクセスランキングの下にワーストランキングを設けている遊び心は大いに買いたい。

 石垣島にもう一度長期に行きたいとの切実な思いhttp://d.hatena.ne.jp/Europedia/20070717から、計画を立ててみると、問題点も浮かび上がった。「出発日」横の変更ボタンは、宿泊日数が変えられるものと思ってしまったが、宿泊数は、最初からツアーコースで選ぶ必要がある。

 10泊でやってみて、石垣シーサイドホテルに泊まろうとすると1日ごとにプルダウンからホテルを選び直さなければならないようだ。これは、空室状況を日ごとに確認する関係で煩雑な操作を強いられるようだ。ホテルリストで選んだものがそのまま予約画面に入るようになるといいのだが。

 また、1人旅の予約をしようとすると、プルダウンメニューで1人としているにもかかわらず、1人部屋のない部屋が選べてしまい、旅行代金計算で初めて1人部屋がないと指摘されてしまった。1人部屋がないホテルは、最初から明確に分かるようにしておいた方がよいだろう。

もうひとつの新たな予約システムは、日本旅行の「パンフde予約」 http://www.nta.co.jp/help/yado/pr/だ。パンフレットや電子パンフレット(デジタルパンフ)http://www.nta.co.jp/panfu/kokunai/のコースコードから空室状況が確認できるというもの。サイト上から予約もできる。

旅行読売 2007年 10月号 [雑誌]

旅行読売 2007年 10月号 [雑誌]

2007-09-05 VisitEurope の新たなインターラクティヴ機能

Europedia2007-09-05

[] VisitEurope の新たなインターラクティヴ機能

 当欄の「VisitEuropeがグローバルな欧州観光ポータルを目指す」http://d.hatena.ne.jp/Europedia/20060324で取り上げたヨーロッパの38カ国の政府観光局が結集するEuropean Travel Commission http://www.etc-corporate.org/公式サイトVisitEurope http://www.visiteurope.com/が進化を続けているようだ。

日本語のガイダンスページによれば年内にも日本語ページが公開されるという。

大きく進化した点は、マイページ機能の登場だ。登録(register)をすれば、トラベル・プランナーやマイページへの旅行計画の保存ができるようになった。

インターラクティヴ・マップ http://www.visiteurope.com/etdp-services/flashmap/map-of-europe.jsp?lang=en_GL 画面のVisit a Regionで地域を選べば該当地域の地図画面にズームし、都市をクリックすることにより旅行データを見ることができる。実際やってみるとVisit a Regionの上のVisit a Countryというプルダウン・メニューで選ぶ方が簡単ではあるが。

急速にコンテンツを増やしたためか、情報の編集に混乱があり、国によっては異なるフォーマットが採用されていたり、情報の網羅性に難があったりと、必ずしもストレスフリーの作りにはなっていないのが残念だ。

個人的には、News Letter http://www.visiteurope.com/ccm/vacation/newsletter/とEvents http://www.visiteurope.com/ccm/experience/events/をよく読ませてもらっている。

■今日のブックマーク&記事■

□「カリブ海クルーズ 旅行記と写真で巡る豪華客船の魅力と海外クルーズhttp://cruiseweb.client.jp/

美しい写真とコメントやアドバイスでカリブ海クルーズの魅力を届けるサイト。キーウエストやエバーグレイズ国立公園などマイアミ周辺の見所も紹介。

2007-09-04 環境と自分に優しいスロートラベルのすすめ

Europedia2007-09-04

[]環境と自分に優しいスロートラベルのすすめ

昨日取り上げたBBC Worldの“Railteam”を紹介した番組の中で“Slow travel”という言葉が出てきた。

スロートラベルという言葉は日本でもよく使われているようで、おおむね「一カ所に長く滞在し、環境に優しい過ごし方を心がける旅」といったところのようだ。

環境に優しいスローな移動ということで、徒歩やサイクリング、カヤックなどが使われることも多い。欧米では、アグリツーリズムとも結びついて、農家やワイナリーでの滞在も推奨されている。また、活発に物見遊山するのではなく、自分の興味にあったテーマを滞在先の近辺でじっくり掘り下げるという姿勢も見られるようだ。

英語で検索するとSlow Travel http://www.slowtrav.com/という欧米を中心とするコミュニティー・サイトが見つかった。Q&Aやディスカッッションが盛んに行われている“Message Board”は6年目に入るそうだ。

 ユニークなのは“Google Maps”だ。国別にスロートラベルのデスティネーションが並んでおり、地図から体験記などのページを開いていくこともできる。

 “Travel Photos”の項では、29,000枚近いスロートラベラーが撮影した写真を見ることができる。

ほかに、口コミ情報を集めた“Submit Reviews”やアクティヴなメンバーサイト内ページの入り口である“Members Pages”、ショート・エッセイを集めた“Postcards”、サイト内外のブログをリンクした“Our Favorite Blogs”などがある。

 トップバーの国・地域名をクリックすると、それぞれの国のTRIP PLANNING、VACATION RENTALS、HOTELS、RESTAURANTS、INSTRUCTIONS、TRAVEL NOTES、PHOTOS の目次が現れる。


■今日のブックマーク&記事■

□日刊トラベルビジョン記事「アジアン・ラグジュアリートラベルマーケット(ALTM)」http://www.travelvision.jp/modules/news1/article.php?storyid=27719 

□ International Luxury Travel Market (ILTM) http://www.iltm.net/ 

□The 1920s Radio Network http://www.the1920snetwork.com/

昨日紹介したTUN3R.comで見つけたネット放送局。“The 1920s Radio Network is a broadcast service dedicated to playing big band, nostalgia, and Old Time Radio 24 hours a day, 7 days a week to a worldwide audience”と自己紹介している。放送スタジオはヴァージニアの森の奥にあるそうだ。

ドクター荒井のアジアスロートラベル日記―熟年よ旅に出よう!

ドクター荒井のアジアスロートラベル日記―熟年よ旅に出よう!

スロー・トラベル 島めぐりフェリーで行こう!

スロー・トラベル 島めぐりフェリーで行こう!

2007-09-03 ヨーロッパの高速鉄道旅行促進機関“Railteam”

Europedia2007-09-03

[]ヨーロッパの高速鉄道旅行促進機関“Railteam”

 当欄の「BBC Worldの“トラベル・ナビゲータ”」http://d.hatena.ne.jp/Europedia/20070507で紹介したFast Track(Travel Navigator) http://www.bbcworld.com/Pages/ProgrammeMultiFeature.aspx?id=53という番組で、ヨーロッパの高速鉄道旅行促進機関“Railteam”が取り上げられていた。

Railteamは、DB (Germany), SNCF (France), Eurostar (UK, France and Belgium), NS Hispeed (Netherlands), ÖBB (Austria), SBB (Switzerland) and SNCB (Belgium)の7カ国の鉄道が共同で、ICE、 TGV、 Eurostar、Thalysなどの高速鉄道を使った国際間鉄道旅行を円滑に行えるよう促進する機関だ。もちろん、空のアライアンスSky Team http://www.skyteam.com/JA/index.jspを意識したネーミングで、短距離のフライトに比べ鉄道は二酸化炭素排出量は約1/10で済み、自動車旅行に比べてもエネルギー消費が1/2〜1/3で済むと、環境に優しいことを強調している。

 “Railteam”のホームページhttp://www.railteam.eu/en/を開くと、トップページに参画鉄道会社のPossible departure pointとなっている都市をクリックすると1時間から6時間まで高速鉄道で到達可能な都市が次々に図示されていく。

トップバーのHigh-speed rail : the futureを開くと2020年までの高速鉄道専用線の建設予定図が現れる。個人的には、ウィーンまでの路線が予定されていないのが気になる。

空のアライアンスに対するライバル意識からか近い将来には“train mile”も導入予定という。遅延の際は、一本後の列車の席を円滑に提供することも謳っている。09年早々には、各社の予約システムの統合も予定されており、インターネット経由で旅行者が予約できるようになるのも時間の問題だろう。

国境越えの鉄道旅行をスムーズに行う機関と言えば、今はなくなったノスタルジックなヨーロッパ横断特急(The Trans Europ Express=TEE) http://homepages.cwi.nl/~dik/english/public_transport/TEE/を思い起こさせる。“Railteam”は21世紀の新幹線版TEEネットワークを目指すのだろうか。


■今日のブックマーク&記事■

□TUN3R http://tun3r.com/ 

演奏者名か曲名をArtist/Titel searchに書き込みジャンルなどを選択してSearchボタンを押すと関連番組を流していたネットラジオサイトが左下のPlaylist Samplesに並び、Searchボタン横のNext Matchでラジオサイトを次々に切り替えて音楽を聴くことができる。ラジオサイトホームページへもリンクが張られているので、気に入ったらじっくりとその局を聴くことも簡単だ。

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