Europedia の インターネット・トラベルNEWS

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2009-11-30  第16章「旅の語学」

Europedia2009-11-30

[] 第16章「旅の語学」

Infoseek マルチ翻訳が欧州 5ヶ国語翻訳を提供開始」http://d.hatena.ne.jp/Europedia/20060608

「旅行に必要な最低限の単語と会話を覚えよう」http://d.hatena.ne.jp/Europedia/20050303

2009-11-29  第17章「コミュニケーション・モバイル」

Europedia2009-11-29

[] 第17章「コミュニケーション・モバイル

世界の郵便事業のポータルUPUサイトhttp://d.hatena.ne.jp/Europedia/20040609

「旅にカスタマイズしたパソコン“旅パソ”を作ろう」http://d.hatena.ne.jp/Europedia/20040921

Wi-Fiによる無線LAN接続が普及し始めた欧州」http://d.hatena.ne.jp/Europedia/20070925

モバイラーに便利なWi-Fi Hotspots Finderhttp://d.hatena.ne.jp/Europedia/20071121

「海外でのモバイルに役立つホームページhttp://d.hatena.ne.jp/Europedia/20060622

「海外旅行中の日本語情報収集に役立ったアプリケーションhttp://d.hatena.ne.jp/Europedia/20090604

「“旅日記+小遣い帳”の使い勝手のよいソフトhttp://d.hatena.ne.jp/Europedia/20081017

「WDLCの『PC de 旅』キャンペーン」http://d.hatena.ne.jp/Europedia/20081203

「念願の“旅パソ”をオンライン注文」http://d.hatena.ne.jp/Europedia/20081015

「旅にカスタマイズしたパソコン“旅パソ”を作ろう」http://d.hatena.ne.jp/Europedia/20040921

GoogleGmail旅人に便利!?」http://d.hatena.ne.jp/Europedia/20080825

「旅の現場から投稿し合う新たなコミュニケーション・ツールTwitterhttp://d.hatena.ne.jp/Europedia/20080201

Wi-Fiによる無線LAN接続が普及し始めた欧州」http://d.hatena.ne.jp/Europedia/20070925

リンク付き電子地図機能などを備えた海外の電話帳サイトhttp://d.hatena.ne.jp/Europedia/20040319

2009-11-28  第18章「旅の雑学」

Europedia2009-11-28

[] 第18章「旅の雑学」

世界史の現場を歩いた気分にさせる歴史紀行サイトhttp://d.hatena.ne.jp/Europedia/20090401

「古き良き日のホテルラベル・コレクション」http://d.hatena.ne.jp/Europedia/20090327

「高松宮同妃両殿下の417日間世界一周ハネムーンをホテルラベルで追う」http://d.hatena.ne.jp/Europedia/20040324

「旅先で耳に残った音をウェイクアップコールに」http://d.hatena.ne.jp/Europedia/20081024

「旅の思い出を甦らせる音のアルバムhttp://d.hatena.ne.jp/Europedia/20051206

「旅先でのトイレ探しに役立つサイトを2つ追加」http://d.hatena.ne.jp/Europedia/20080903

「旅先でのトイレ探しに役立つThe Bathroom Diaries」http://d.hatena.ne.jp/Europedia/20071120

「欧米19カ国の公衆トイレポータルhttp://d.hatena.ne.jp/Europedia/20070418

「ワインと旅のウンチク・ページ」http://d.hatena.ne.jp/Europedia/20070405

「旅に欠かせぬ哲学の小部屋トイレットに関するサイトhttp://d.hatena.ne.jp/Europedia/20050125

「クリスマスに関するサイトhttp://d.hatena.ne.jp/Europedia/20071218

映画のオリジナル・サイトロケ地探訪の旅に」http://d.hatena.ne.jp/Europedia/20071023

ヨーロッパで気軽に温泉三昧の日々を」http://d.hatena.ne.jp/Europedia/20061221

「異国のチャイナタウンを紹介するサイトと本」http://d.hatena.ne.jp/Europedia/20061027

「添乗員の裏話や“異文化交流”の面白話を見ることができるサイトhttp://d.hatena.ne.jp/Europedia/20061025「こうすれば旅行中の洗濯も苦にならない」http://d.hatena.ne.jp/Europedia/20060915

「蚤の市やオークションハウスを覗いてみよう」http://d.hatena.ne.jp/Europedia/20060707

「スタンプツーリズムとご当地クリアファイル」http://d.hatena.ne.jp/Europedia/20060501

「3人の機長が毎月交替で書くコックピット日記」http://d.hatena.ne.jp/Europedia/20060330

「国花と国鳥を知りたくなったときに役立つホームページhttp://d.hatena.ne.jp/Europedia/20060207

「英語のウェブガイドブックで昔の旅を“復元”その1」http://d.hatena.ne.jp/Europedia/20051215

世界の刺繍と民族衣装に興味のある人へ」http://d.hatena.ne.jp/Europedia/20051128

「好奇心が掻き立てられる 飛び地や租界、租借地http://d.hatena.ne.jp/Europedia/20050720

ヨーロッパ王朝史を予習して、時間軸を遡る旅をしよう」http://d.hatena.ne.jp/Europedia/20050608

世界歴史地図を持って時間軸をさかのぼる旅を旅しよう」http://d.hatena.ne.jp/Europedia/20041221

「美術館巡りが俄然と面白くなる“タロットカード集め”」http://d.hatena.ne.jp/Europedia/20041215

ヨーロッパ旅行に出る前に聖書天使をお勉強」http://d.hatena.ne.jp/Europedia/20041115

「ローマ数字の読み方を覚えておくと美術館などで年代表記を解読するのに便利」http://d.hatena.ne.jp/Europedia/20040911

「旅を楽しくするために世界の文字で遊ぼう」http://d.hatena.ne.jp/Europedia/20040903

「旅行計画中に便利な度量衡の換算サイトhttp://d.hatena.ne.jp/Europedia/20040823

「国旗と国歌を知りたくなったときに役立つホームページhttp://d.hatena.ne.jp/Europedia/20040617

世界の郵便事業のポータルUPU(万国郵便連合)サイトhttp://d.hatena.ne.jp/Europedia/20040609

「海外のガーデニングや花・緑・庭に関するホームページhttp://d.hatena.ne.jp/Europedia/20040526

タイムマシンのように過去のホームページを甦らせるサイトhttp://d.hatena.ne.jp/Europedia/20040428

2009-11-27  第19章「ガイドブック・旅行雑誌(ウェブ版を含む)」

Europedia2009-11-27

[] 第19章「ガイドブック・旅行雑誌ウェブ版を含む)」

「デジタル・ガイドwCities.com が日本語版に再挑戦」http://d.hatena.ne.jp/Europedia/20090910

「新鮮情報満載の旅に役立つ現地サイトの探し方」http://d.hatena.ne.jp/Europedia/20080519

「デジタル・ガイドブックwCities.com がリニューアル」http://d.hatena.ne.jp/Europedia/20061206

「英語の“デジタル・ガイドブック”を活用しよう」http://d.hatena.ne.jp/Europedia/20060526

「日本の大手旅行サイトが新たな海外情報コンテンツを導入」http://d.hatena.ne.jp/Europedia/20060113

「海外旅行ガイドブックポータルは?“Amazonの古書で1円本を探す方法”」http://d.hatena.ne.jp/Europedia/20071109

「プロのライターたちが結集した旅のウェブマガジンhttp://d.hatena.ne.jp/Europedia/20090305

Google Maps を応用した最新旅行関連サイトhttp://d.hatena.ne.jp/Europedia/20070918

グーグルウェブカムズ・ドット・トラベル」http://d.hatena.ne.jp/Europedia/20080905

「海外旅行記事の英語情報源と新検索エンジンhttp://d.hatena.ne.jp/Europedia/20090720

「都会の旅の魅力を有力ブログ記事の集成で伝えるポータルhttp://d.hatena.ne.jp/Europedia/20071217

「旅行プランニング・サイトの新顔を紹介する記事」http://d.hatena.ne.jp/Europedia/20071207

「海外旅行ガイドブックポータルは?」http://d.hatena.ne.jp/Europedia/20071109

「海外旅行関連のブログ・サイトをまとめて紹介」http://d.hatena.ne.jp/Europedia/20071002

All About Japanの旅行に役立つガイド 海外旅行編」http://d.hatena.ne.jp/Europedia/20070928

Google Maps を応用した最新旅行関連サイトhttp://d.hatena.ne.jp/Europedia/20070918

Googleのマイ ライブラリで自分流の『旅図書館』を作ろう」http://d.hatena.ne.jp/Europedia/20070913

「海外旅行にも役立つ電子辞書」http://d.hatena.ne.jp/Europedia/20070831

ヨーロッパに旅立つ前に読んでおきたい本」http://d.hatena.ne.jp/Europedia/20070802

「東京で旅の夢を膨らませる本と出会う」http://d.hatena.ne.jp/Europedia/20070801

「海外旅行に関する日本語ウェブマガジンhttp://d.hatena.ne.jp/Europedia/20070730

「欧米のトラベル・ライターの記事を覗いてみよう」http://d.hatena.ne.jp/Europedia/20070406

ガイドブックを自作しよう」http://d.hatena.ne.jp/Europedia/20061214

「デジタル・ガイドブックwCities.com がリニューアル」http://d.hatena.ne.jp/Europedia/20061206

「海外日本語フリーペーパーの便利なポータルhttp://d.hatena.ne.jp/Europedia/20061124

アメリカWeb2.0的旅行情報コミュニケーションサイトhttp://d.hatena.ne.jp/Europedia/20061020

「驚異的情報源!About.comのEurope for Visitors 」http://d.hatena.ne.jp/Europedia/20060922

「日本の雑誌サイトの旅行記事にも注目」http://d.hatena.ne.jp/Europedia/20060904

Google Maps 活用の旅行関連サイトをチェック」http://d.hatena.ne.jp/Europedia/20060728

「旅行関連のポッドキャスト情報発信が活発化」http://d.hatena.ne.jp/Europedia/20060725

「英語の“デジタル・ガイドブック”を活用しよう」http://d.hatena.ne.jp/Europedia/20060525

ヨーロッパ周遊旅行に役立つMichelin Red Guide Europehttp://d.hatena.ne.jp/Europedia/20060320

「ミシュランの“Magazine”は旅のアイデアの宝庫」http://d.hatena.ne.jp/Europedia/20060306

「海外個人旅行・特別講座のバックナンバーについて 」http://d.hatena.ne.jp/Europedia/20060201

「海外旅行関連のメールマガジンを紹介」http://d.hatena.ne.jp/Europedia/20060125

「異国の街の番地入り精密地図の入手法 その1」http://d.hatena.ne.jp/Europedia/20051117

パソコン上に“旅行事典”を築いて情報収集自由自在」http://d.hatena.ne.jp/Europedia/20050909

「海外在住の主婦や主夫が開く生活者サイトが面白い」http://d.hatena.ne.jp/Europedia/20050112

「海外の旅行ガイドブックを振り返る その1」http://d.hatena.ne.jp/Europedia/20041229

「外部へのリンクを縦横に張り巡らしたオンラインガイドブックを再発見」http://d.hatena.ne.jp/Europedia/20041029

「役に立つ現地発日本語旅行情報サイトの探し方」http://d.hatena.ne.jp/Europedia/20040427

2009-11-26  第20章「リンク集」

Europedia2009-11-26

[] 第20章「リンク集

「連動リンク集を設けている“インターネット旅行術”の本」 http://d.hatena.ne.jp/Europedia/20070530

「"The Traveler's Web"リンク集で見つけた旅行サイト その1」http://d.hatena.ne.jp/Europedia/20070605

「旅のソーシャルブックマークサービスTravelBookmarking.com」http://d.hatena.ne.jp/Europedia/20071112

「昔、愛用した旅行関連サイトの追跡調査」http://d.hatena.ne.jp/Europedia/20070117

「“巡回閲覧”したい旅行サイトhttp://d.hatena.ne.jp/Europedia/20060322

「4万のサイトリンクした日本最大の『旅行リンク』」http://d.hatena.ne.jp/Europedia/20050217

「“独断と偏見”で選んだ海外旅行に役立つホームページ ベスト50〈海外編〉」http://d.hatena.ne.jp/Europedia/20051020

「“独断と偏見”で選んだ海外旅行に役立つホームページ ベスト50〈日本編〉」http://d.hatena.ne.jp/Europedia/20051019

「海外主要都市の『旅に役立つ日本語リンク集』を活用しよう 」http://d.hatena.ne.jp/Europedia/20040520

リンク集が充実したアメリカの個人運営旅行ポータルhttp://d.hatena.ne.jp/Europedia/20040415

「海外旅行お役立ちサイトリンク集 『何・コレ!サイト』」http://d.hatena.ne.jp/Europedia/20040303

2009-11-25  第21章「天候・地球環境」

Europedia2009-11-25

[] 第21章「天候・地球環境」

「旅行者向け天気予報サイトの新顔AccuWeather.com」http://d.hatena.ne.jp/Europedia/20070222

「地球の窮状を訴える「地球白書 2007-08」が出版された」http://d.hatena.ne.jp/Europedia/20071031

「乱気流情報を事前に取得できるTurbulenceForecast.com」http://d.hatena.ne.jp/Europedia/20070920

「環境と自分に優しいスロートラベルのすすめ」http://d.hatena.ne.jp/Europedia/20070904

「世界中の自然災害・人災をウォッチするAlert Map」http://d.hatena.ne.jp/Europedia/20070607

「二酸化炭素排出計算機を備えた旅行会社サイトhttp://d.hatena.ne.jp/Europedia/20070601

「地球環境のポイント・オブ・ノー・リターン」http://d.hatena.ne.jp/Europedia/20061213

「知っておきたい『原発震災』の基礎知識」http://d.hatena.ne.jp/Europedia/20061117

「旅行計画に役立つ気象データサイトhttp://d.hatena.ne.jp/Europedia/20060906

「環境問題の解決のために地道な活動を続ける Earthwatch Institute」http://d.hatena.ne.jp/Europedia/20060223

「地震・津波などの天災に関する情報を集めるには」http://d.hatena.ne.jp/Europedia/20041227

「日本語ページもあるアメリカの総合気象ポータルhttp://d.hatena.ne.jp/Europedia/20040623

「自然災害の発生状況をオンラインで世界地図上に示すサイトhttp://d.hatena.ne.jp/Europedia/20040407

「旅先の天候・気温を調べるのに役立つ気象予報サイトhttp://d.hatena.ne.jp/Europedia/20040313

2009-11-20  日月潭で湖水一周サイクリング

Europedia2009-11-20

[]日月潭で湖水一周サイクリング

台湾の景勝地日月潭で周囲約33キロの台湾最大の湖を一周するサイクリングを体験してきた。滞在した湖畔のホテルHOTEL DEL LAGO(大淶閣)http://www.dellago.com.tw/JP/index.phpには、無料のレンタサイクルが用意されており、最初は、それを利用するつもりだった。しかし、夕食時に、日本語の堪能な総支配人 陳銀城さんと話す機会があり、私が「日本でロードレーサーのサイクリングを楽しんでいる」と話すと、「それなら本格的なスポーツ自転車を貸し出している観光案内所http://www.sunmoonlake.gov.tw/JP/03000624.aspxの裏手のサイクル・ショップに行った方がいいでしょう」と言われた。

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 翌日行ってみると、そこは1972年に台湾で設立され世界有数の自転車メーカーに成長したGIANT http://www2.giant-bicycles.com/zh-TW/の日月潭支店(捷安特日月潭站 http://tw.myblog.yahoo.com/giant-sunmoonlake)だった。GIANTは日本でも展開しておりホームページ http://www.giant.co.jp/giant10/index.phpからもその充実した品揃えがうかがえる。

日頃、ロードレーサーで“快走”している者としては、ふつうのレンタ・サイクルには満足できず、「せっかく走るのなら愛車を持ってきてから」と旅先でのサイクリングは敬遠していたのだが、GIANTの支店に並ぶ高価なロードレーサーを見たとたんに、考えが変わってしまった。よく見ると、日本で100万円前後で売られているカーボン・フレームのセミ・プロ向けロードレーサーまでレンタルされていた。

 もっとも、レンタル料の方もそれなりで最初の一時間は1,000元(1元=2.8円)、後は一時間単位で200元という設定だった。私が選んだのはアルミ・フレームでブレーキやギアなどが使い慣れたシマノ製品で組まれたもの。最初の一時間は200元、後は一時間200元という価格も手ごろだった。自転車を選ぶと、丁寧な点検とギアの調整を済ませた上で引き渡してもらえる。冷えたミネラル・ウォーター・ボトルまで付けてもらえた。

自転車とヘルメットを借りて表通りに出てみると、本格的なコスチュームを身に纏ったサイクリストが大勢走っているのに驚いてしまった。

後で聞いた話では、2007年度の台湾映画興行収入 第1位となった聴覚障害の青年が台湾島1周の旅に出る青春ロードムービー「練習曲」のヒットがきっかけとなって、台湾ではサイクリング旅行が大ブームなのだそうだ。「練習曲」のDVDは日本でも2010年2月3日発売予定だそうで、今からAmazonで予約をすることもできるようだ。そう言えば、南部の都市 高雄の地下鉄も条件付きながら自転車がそのまま乗せられるようになっていて、日本と違い自転車社会への理解が進んでいることを実感した。

さて、サイクリングに出発してみると、まず右側通行が初めてなので戸惑った。右側の走りそのものにはすぐ慣れたが、S字でカーヴを切るときの違和感が最後まで残った。観光案内所のホームページ「湖一周サイクリング」http://www.sunmoonlake.gov.tw/JP/02000475.aspxにもあるように、日月潭周辺にはサイクリングロードがいくつかあり、月潭自行車道など月と自転車をデザインした大きなマークが始点に立っていて分かりやすかった。しかし、残念なことに未貫通でしかも、山道を担ぎ上がらなければならない部分も含まれていたので、異国からの訪問者は戸惑うことだろう。

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私は、結局2時間20分ほどで迂回路も含めた36kmほどの一周コースを無事走破することができた。自転車を返却するときに一周した旨を話すと、ご褒美なのか日月潭のイラストとGIANTのロゴが入ったバイク用水筒をプレゼントされた。

 同じ年齢でもある総支配人の陳さんにタイムレコードを話すと、「私は4時間もかかりました。それは外国人新記録かも知れませんね」と持ち上げられ、真に受けて疲れが一挙に吹き飛んでしまった。

私の場合、日暮れまでに戻れるのかと気が気でなく、美しい風景を愛でる余裕もなく、途中で見かけた先住民族の人々が開く市場や道沿いの屋台などの美味しそうなものにも食指を延ばすことができなかった。

 しかし、日本からは余裕を持ったスケジュールのサイクリング目的のツアーや個人旅行者も少なくないようだ。「台湾 サイクリング」と検索すると多くのサイクリング体験記に出くわし、まるでロードムービーのような体験談も見かけた。

 また、日刊トラベルビジョンの2009/10/30日付ウェブマガジンにも「現地レポート:台湾 サイクリングで新需要開拓」http://www.travelvision.jp/modules/news1/article.php?storyid=42756に「日月潭で湖畔の自然を満喫する」という写真入り記事があった。

 日本のGIANTのホームページにも「『サイクリング パラダイス タイワン』発進記念体験乗車付日月潭 湖畔のサイクリング 4日間」http://www.giant.co.jp/information/2009/09/post-10.php という過去のツアーを取り上げた記事もあった。

なお、HOTEL DEL LAGOも含め、台湾のいくつかのホテルや自治体では、サイクリングも含めたテーマのある長期滞在者向けの割安なパッケージやプロモーションを用意しているようだ。

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当欄関連過去記事:

「1年前にオーダーしていたロードレーサーがやっと完成」http://d.hatena.ne.jp/Europedia/20071231

「ロードレーサーを5分で組み立てられる“輪行袋”」http://d.hatena.ne.jp/Europedia/20070619

「久しぶりに遠出のサイクリング 南伊豆」http://d.hatena.ne.jp/Europedia/20070528

「五官で自然を味わうサイクリング旅行のすすめ」http://d.hatena.ne.jp/Europedia/20060704

2009-11-09 ベルリンの壁崩壊から20年

Europedia2009-11-09

[] ベルリンの壁崩壊から20年

 今日は、1989年11月9日に東西冷戦の象徴だった「ベルリンの壁」が崩壊してから20周年の記念すべき日だ。あまり知られていないがこの歴史的大事件は、わずか数人で仕組んだ奇抜な「ヨーロッパピクニック計画」から始まった。それは、オーストリア国境に接するハンガリーの古都ショプロン郊外における、東西の住民の交流をうたって西側への脱出希望者を集めたイベントだった。そして、このイベントの最中、自由を求める大量の東ドイツ国民が西側のオーストリアに脱出して行った。もちろん、ハンガリー政府はもとより、オーストリア政府、西ドイツ政府にもしっかり根回しをした上での脱出劇だ。この事件をきっかけに東ドイツやチェコの亡命者は奔流となり、やがてはベルリンの壁を無意味にし、東西ドイツの統一へと進んでいくことになった。

 1993年12月19日放送のNHKスペシャル「ヨーロッパピクニック計画〜こうしてベルリンの壁は崩壊した〜」http://www.nhk.or.jp/archives/nhk-archives/past/2004/h040606.htmlは、ハプスブルク家の当主オットー・フォン・ハプスブルクやハンガリーの「民主フォーラム」の幹部フィリップ・マリア、それにハンガリー共産党幹部たちが極秘に進めた策略とそれを巡る米ソ、欧州各国指導者たちの虚々実々の駆け引きを、多数の関係者の証言と膨大な極秘文書から導き出した優れたドキュメンタリーだった。

 ショプロンは、ハンガリー領土がオーストリア側に包み込まれたような一帯の中心都市である。フリー百科事典ウィキペディアhttp://ja.wikipedia.org/ の「汎ヨーロッパピクニック」の項には、「事件の現場となった周辺は『汎ヨーロピアン・ピクニック公園』として保全されている。2001年に、ショプロンを含めたフェルテ−湖/ノイジ−ドラ−湖の文化的景観が世界遺産に登録されている。これには汎ヨーロピアン・ピクニック公園一帯も含まれている」とある。

下の写真は、壁崩壊直後の1989年12月にベルリンで撮ったものだ。壁の破片は早速、繁華街の路上でおみやげとして売られていた。ドイツ人らしく律儀に証明書まで付けて売っていたのを思い出す。

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関連参考サイト

□ハンガリー政府観光局「汎ヨーロッパピクニック」計画

http://www.hungarytabi.jp/literary2.html 

フリー百科事典ウィキペディアWikipedia)』鉄のカーテン

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%89%84%E3%81%AE%E3%82%AB%E3%83%BC%E3%83%86%E3%83%B3 


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