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2010-08-31 サイクリング計画作りに便利なルーティング・サイト

Europedia2010-08-31

[]サイクリング計画作りに便利なルーティング・サイトルートラボ

 3年ほど前に当欄で、旅行やサイクリングのほか、ドライブルートやジョギングコース、散歩などのルート・マップや距離・標高グラフ・想定所要時間などのデータを作成して公開できるルーティング・サイトALPSLAB route」を紹介したが、そのサイトが「ルートラボhttp://latlonglab.yahoo.co.jp/route/名前ホームページアドレスを変えてより使いやすくなっていたのであらためて紹介しておこう。

 「ルートラボ」は、地図上でポイントをマウスなどでクリックするだけのシンプルな操作でルートを描ける。GPSデータをルートとしてインポートし、編集、公開することもできる。ルート・マップ作りのほか、ルートの高低差や標高グラフ、走行予定距離、想定所要時間を調べるツールとしても使えるという優れものだ。

 自分で描いたルート・マップが標高グラフなどのデータ付きで公開することができるので、ツーリング仲間で共有したり、宿泊予定の宿や留守番役の家族に事前に計画を伝えておくといった使い方もできる。

他の人が公開しているルートの一覧を見ながら、そのルートにコメントをつけたり、データをダウンロードすることも可能だ。

 ほかにも、「iPhoneでルートを見る」「描いたルートをブログWebページに貼り付ける」「ルートの平均斜度や獲得標高が分かる」「KMLやGPX形式でルートのデータをダウンロードすることができる」といった機能がある。

 徒歩旅行やヒッチハイク、オリエンテーリング、自然観察、下町探検、ウィンドウ・ショッピングなど「ルートラボ」の活用方法を考えてみるだけでも楽しい。

当欄関連過去記事:

「旅行やサイクリングのルート公開サービスALPSLAB routehttp://d.hatena.ne.jp/Europedia/20071025

「海外でのサイクリング旅行に役立つホームページhttp://d.hatena.ne.jp/Europedia/20040412

「サイクリングルートも割り出せるGoogle Mapsツール」http://d.hatena.ne.jp/Europedia/20050921

☆下の写真は、ローマのサイクルショップLAZZARETTIとシチリア島シラクーサ市のレンタサイクルとその案内板

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■今日のブックマーク&記事■

「日本サイクリング協会(JCA)」 http://www.j-cycling.org/

「自転車文化センター」http://www.cycle-info.bpaj.or.jp/japanese/index.html 

「多摩川サイクリング・マップ」http://www2c.biglobe.ne.jp/~Seishin/tamcm/index.htm

「早稲田大学サイクリングクラブhttp://activewcc.web.fc2.com/

武蔵大学サイクリングOB部ログ「自転車旅行を愛する人たち」http://cyclo.way-nifty.com/cyclo/google_maps_api/         

「自転車/サイクリング関係のリンク集http://robotics.me.es.osaka-u.ac.jp/~masutani/Cycling/links.html

「Rail&Bikes」http://hkuma.com/

「京都サイクリングツアープロジェクト」 http://www.kctp.net/jp/index.html

東京スカイツリーの近くにあるサイクルショップ「寺田商会」http://home.att.ne.jp/orange/terada/

Shimanoの東京青山にあるアンテナショップ「OVE」http://www.ove-web.com/main.html


□[All About/海外旅行] vol.703 記事

「羽田空港新国際線旅客ターミナルビル10月21日オープン」

 http://allabout.co.jp/gm/gc/187809/?NLV=CN000011-703

USA Today記事 “More US travelers using smart phones

http://www.usatoday.com/tech/wireless/2010-08-30-smartphone-travel_N.htm

ツーリングマップル関東甲信越

ツーリングマップル関東甲信越

しまなみ海道とびしま海道サイクリングマップ

しまなみ海道とびしま海道サイクリングマップ

 

2010-08-24

Europedia2010-08-24

[]1年8ヶ月前にオーダーしていた輪行用ロードレーサーがやっと完成

 タイヤを外して専用の袋に入れて、電車等で自転車を運ぶ“輪行”に適した超軽量ロードレーサーを自転車工房 草野エンジニアリングhttp://www.kusano-eng.com/を開いている友人に2008年12月に注文していたが、ようやく仕上がってきた。

 これで、草野エンジニアリング製の手作りロードレーサーは、イタリアのカンパニョーロが1983年に発売した会社設立50周年記念復刻レコードコンポーネント・セットhttp://www.campyonly.com/history/50th.html を組み込んでもらった1970年代風ロードレーサーに次いで2台目になる。

 今流行のカーボン・フレームでロードレーサーを作れば、こちらの条件「ペダル抜きで7キログラム台」は簡単にクリアできるのだが、それをデザイン的に美しい細身のフレームでというのはかなりの難題だったらしく、途中でのこちらの仕様変更のせいもあったが、試行錯誤を重ねながら1年8ヶ月もかかってしまったようだ。

細身のフレームは、クロモリ(クロームモリブデン鋼)で作ることになり、フレームのパイプのつなぎ目に今では時代遅れとなった飾り(カットラグ)で補強する必要がある。クロモリフレームでは軽量化に限界があるので(仕上がりは1.4kg、パイプの最も薄い部分は0.3mmm)、ギアやブレーキ、クランクなどの主要コンポーネントは最新のShimano DURA-ACE 7900セット(約2.5kg) http://cycle.shimano.co.jp/publish/content/global_cycle/ja/jp/index/products/road/da_7900series.htmlとした。

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当欄関連過去記事:

「1年前にオーダーしていたロードレーサーがやっと完成」http://d.hatena.ne.jp/Europedia/20071231 

「ロードレーサーを5分で組み立てられる“輪行袋”」http://d.hatena.ne.jp/Europedia/20070619

「久しぶりに遠出のサイクリング 南伊豆」http://d.hatena.ne.jp/Europedia/20070528


■今日のブックマーク&記事■

□eriQoo.com http://eriqoo.com/ja-jp/

検索結果をランキング形式で表示する新検索エンジン

鉄道で広がる自転車の旅 「輪行」のススメ (平凡社新書)

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CYCLE SPORTS (サイクルスポーツ) 2010年 07月号 [雑誌]

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自転車と旅 (実用百科)

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クロモリ自転車の組み立てと調整 (ラピュータブックス・マンツーマンシリーズ)

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2010-08-18 雑誌の海外旅行特集やガイドブックを検索する

Europedia2010-08-18

[] 雑誌の海外旅行特集やガイドブック検索する

 雑誌の海外旅行特集や新刊ガイドブック検索できるサイトについては以前も書いたが、再度、紹介済みのサイトをチェックした上で取り上げておこう。

 「雑誌」の特集記事などを探せるポータルとしては、表紙画像を並べて見せてくれる雑誌ポータルサイト「マガボン」http://www.magabon.jp/がある。FRaU、フィガロ ジャポンなど海外旅行記事をよく取り上げる女性誌が中心で、拡大・縮小も自由自在のちょい読みウインドウで、雑誌の最新号の表紙、目次、次号予告に加え、記事の一部も閲覧できる。 「特集・見出し検索http://www.magabon.jp/search/で目的地、ビーチなどのキーワードを入れて検索することもできる。

 「雑誌ネットhttp://www.zassi.netは、同じように表紙画像を並べて見せてくれるサイトだが、取り上げている雑誌はより広範囲で扱い数も多い。「目次検索」でサーチすることもできる。「ウィーン」で検索してみると、「ハロウィーン」なども拾われてしまったが。「海外旅行」で検索すると、見逃していた「週刊アスキー 2010/08/03日号」の「【特集】夏の海外旅行もコレで楽勝!! 翻訳サービスアプリ超活用術」「飛行機に格安の立ち乗り席が登場」といった記事が見つかった。

 「雑誌の新聞」http://www.zasshi.com/は、「明日の記事から」という項目から、翌日発売の雑誌の内容を見たり、 「記事見出しサーチ」で関心のある旅行先の記事などをサーチすることができる。


 海外旅行ガイドブックを探すには、旅の口コミサイト「フォートラベル」http://4travel.jp/ のエリア別のトップページ右下にある「関連リンク」内の「ガイドブック」をクリックするとよいだろう。ここの本の表紙をクリックすると行き着く先はAmazonの該当ページだった。 

 そこで、Amazon自体に「旅行ガイドブックポータル」の役割を果たしているページがないかと思って探してみると「旅行ガイド」のページがあった。  

 そのページはAmazonトップページhttp://www.amazon.co.jp/のトップバーにある「すべてのカテゴリーを見る」→ 「本・漫画・雑誌」→「本」のタブを開き、左フレームに出てくる「ブラウズ」の囲みの中にある「旅行ガイド」をクリックすると開く。

なお、「旅行ガイド」トップページ上部には「円高還元、今がチャンス! (洋書 Travel) もチェック」というリンクがあり、洋書ガイドブック・ページへ一気に飛ぶことができる。

Amazonでも旅行特集のある雑誌検索することができた。「すべてのカテゴリーを見る」→ 「本・漫画・雑誌」→「雑誌」→「旅行・アウトドア」と開けばよい。上部の検索ボックスで、「パリ」といったように検索をかけることもできる。どういうわけか「バリ島」が紛れ込んでしまったが。


当欄関連過去記事:

雑誌の特集記事などを検索できるポータルhttp://d.hatena.ne.jp/Europedia/20061031

「日本の雑誌サイトの旅行記事にも注目」http://d.hatena.ne.jp/Europedia/20060904 

「図書・雑誌の総合目録ウェブデータベースhttp://d.hatena.ne.jp/Europedia/20050912

「暫定版Europedia 19章 ガイドブック・旅行雑誌http://d.hatena.ne.jp/Europedia/20091127

「海外旅行ガイドブックポータルは?“Amazonの古書で1円本を探す方法”」http://d.hatena.ne.jp/Europedia/20071109

「海外の新聞の“旅行ウェブ・ページ”に注目」 http://d.hatena.ne.jp/Europedia/20060823


■今日のブックマーク&記事■

□「地球の歩き方iPhone / iPodTouch用 旅行ガイドアプリ http://www.arukikata.co.jp/iphone/

□Austrian Airlines のRedGuide http://www.redguide.at/

□海外旅行準備情報サイト http://kaigairyokouzyouhou.seesaa.net/

島へ。 2010年 09月号 [雑誌]

島へ。 2010年 09月号 [雑誌]

Casa BRUTUS (カーサ・ブルータス) 2010年 09月号 [雑誌]

Casa BRUTUS (カーサ・ブルータス) 2010年 09月号 [雑誌]

2010-08-11  Google Gogglesでガイドブックいらず?

Europedia2010-08-11

[] Google Gogglesでガイドブックいらず?

Financial Timesウェブ版の8月6日記事に“The end of the guidebook?”http://www.ft.com/cms/s/2/3e422f40-a0ed-11df-badd-00144feabdc0.html?ftcamp=rssという刺激的な記事があった。ITの進展で紙のガイドブックが売れなくなっているという記事だが、その中で、Google Goggles http://www.google.com/mobile/goggles/#text旅人にとってガイドブック代わりになりつつあるという記事が気になった。

Google GogglesはAndroid携帯などで利用できる画像認識検索サービスだ。たとえば、絵画や建物、銅像、風景などをGogglesアプリでカメラに収めると、その情報源として役立つサイトリンクされて現れるというものだ。

 以前当欄の「バーコードリーダーと携帯で詳細な観光ガイド」http://d.hatena.ne.jp/Europedia/20051227という記事で、「2次元バーコードリーダーソフトをケータイにダウンロードしておけば、ホーフブルク王宮の現場で、Wikipediaの説明を閲覧できる」Frickr http://www.flickr.com/photos/tags/semapedia/ について書いたが、Google Gogglesを活用すれば、観光スポットに2次元バーコードを貼ったり、Wikipediaの記事を用意する必要もなく、既存の多種多様な膨大なサイトを画像に結びつけて一覧できるようになるのだ。

6年ほど前に当欄で「チェコの世界遺産都市チェスキ・クルムロフ市のインフォメーション・サイトhttp://www.ckrumlov.cz/uk/i_index.htmの3D Click-sensitive mapsを開くとカラフルな立体地図が開き、しかも一軒一軒の建物をクリックすると建物の写真や解説、関連リンクが開く。『スマートフォン』でこのようなサイトを見ながら観光できれば便利なことこの上ない」と書いたhttp://d.hatena.ne.jp/Europedia/20041022が、チェスキ・クルムロフ市のように凝ったマップサイトも存在を知らない人には役には立たなかった。しかし、Google Gogglesが今後進化していけば、そのような高度な情報サイトが真っ先にリンクされていくことになり、旅人には便利なことこの上ないだろう。

 もっとも、それでも紙のガイドブックはなくならないだろう。プロの取材者と編集者の手で練り上げられたガイドブックにはウェブ情報にはない情報精度と旅の演出力が期待できるからだ。ただし、日本語マーケットだけを相手にしている、ぬるま湯につかったような制作姿勢のガイドブックには将来があるとは思えないが。

■今日のブックマーク&記事■


ネットベンチャーニュース2010年8月9日記事

「旅行にガイドブックはもういらない?」http://www.netventure-news.com/news_nH8PvHqPc.html?recommend 


□Radio Tuna http://radiotuna.com/

インターネット・ラジオ検索ポータル

わが青春の国際学連―プラハ1959‐1968

わが青春の国際学連―プラハ1959‐1968

2010-08-04  日系現地旅行会社や支店を利用して個人旅行手配

Europedia2010-08-04

[]日系現地旅行会社や支店を利用して個人旅行手配

最近は、インターネットで「ローマ 現地旅行会社」などと検索すると、日本人が経営する現地旅行会社を簡単に探し出すことができる。オーダーメイドの個人旅行を自己責任で作ろうという人には便利な旅行手配会社の探し方かも知れない。

 日本の会社がリーダーシップをとって組織された現地旅行会社や支店のポータルサイトもいくつか登場している。そのひとつが、日通ペリカントラベルネットhttp://www.pelican-travel.net/だ。世界の70数社(支店も含む)が加盟しており、ホテル・航空券・ツアー・送迎の予約が可能で、クレジット・カード決済のできる加盟会社も多い。加盟店の一覧は、「加盟店会社案内」http://www.pelican-travel.net/aff_info.phpのページで見ることができる。

個人的には、キューバやマルタ、ギリシャ、トルコ、ラオスの加盟店に興味がある。ウェブ上にある現地発のツアーやクルーズ、ホテル、送迎サービス情報は、個人旅行の計画作りにも役立つだろう。

 サービスアパートメントなどを利用するマレーシア、バンコク、プーケット、シンガポール、ニュージーランドの2週間〜1ヶ月滞在ロングステイプランもある。

■今日のブックマーク&記事■

World Heritage Committee inscribes seven cultural sites on World Heritage List(2010年世界遺産新規登録)

http://whc.unesco.org/en/news/642

NHK 世界遺産100 2010年 8/3号 [雑誌]

NHK 世界遺産100 2010年 8/3号 [雑誌]

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