Europedia の インターネット・トラベルNEWS

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2010-09-28 現地発ツアーを探すことのできるポータル

Europedia2010-09-28

[] 現地発ツアーを探すことのできるポータル

 Alan1.net http://www.alan1.net/ は海外現地オプショナルツアーを検索・予約できる専門サイトだ。観光、マリンスポーツ、ダイビング、ゴルフ、スパ・エステ、コンサートディナーショー、ディナークルーズ、レンタル自転車、など54カ国、128都市の4,800種類以上のオプショナルツアーを24時間オンラインで予約可能という。「最低価格保証」機能もあるようだ。35,991件に及ぶ参加者の体験談も読むことができる。

 詳しくは、「Alan1.netとは?」http://www.alan1.net/activity/template/contents,management,Index.vmを参照のこと。

 現地旅行会社や支店の日本語ポータルサイトとしては、日通ペリカントラベルネットhttp://www.pelican-travel.net/をすでに取り上げた。こちらは、中長期の宿泊を伴うツアーやオーダーメイド・ツーにも対応している。加盟店の一覧は、「加盟店会社案内」http://www.pelican-travel.net/aff_info.phpのページで見ることができる。

 現地ツアー手配会社「ユーロツアー」http://www.euro-tour.co.jp/ の「ヨーロッパ旅行情報ファイル」には、旅行業界でスペシャル・インタレスト・ツアー(SIT)と呼ばれる特殊分野の現地ツアーがリストアップされている。詳しくは同社を紹介した私の記事が同社のサイトに転載されているのでご覧いただきたいhttp://www.euro-tour.co.jp/kojin-ryoko.html

 英語のサイトでは、Viator.com http://www.viator.com/ という、75カ国、450都市・地域の5,500以上の現地発ツアーや美術館等の鑑賞ツアー、ワイン・テイスティング等の体験ツアーなどを紹介し、ブッキングまでできるという現地発ツアー・ポータルを当欄の「世界450都市の現地発ツアーや体験コースを紹介するサイトhttp://d.hatena.ne.jp/Europedia/20070821で紹介済みだ。


当欄関連過去記事:

「日系現地旅行会社や支店を利用して個人旅行手配」http://d.hatena.ne.jp/Europedia/20100804

「好奇心旺盛な個人旅行者にプロのガイドを紹介するサイトhttp://d.hatena.ne.jp/Europedia/20090313

世界450都市の現地発ツアーや体験コースを紹介するサイトhttp://d.hatena.ne.jp/Europedia/20070821

「欧州6都市で無料?のウォーキング・ツアー」http://d.hatena.ne.jp/Europedia/20080701

「パノラマ写真で欧米34都市をヴァーチャル・ツアー」http://d.hatena.ne.jp/Europedia/20070327

ヨーロッパの建築を巡る旅に役立つホームページhttp://d.hatena.ne.jp/Europedia/20050525

ヨーロッパの美術鑑賞旅行に役立つホームページhttp://d.hatena.ne.jp/Europedia/20050518

「旅行業界のプロが公開する旅行情報サイトhttp://d.hatena.ne.jp/Europedia/20071101

■今日のブックマーク&記事■

□欧州自由区 http://ojku.jp

 トルコ航空が「レイルヨーロッパ」と「地球の歩き方」と共同で開設した、個人旅行者を対象とした旅行を提案するウェブサイト

2010-09-24 マーラーの足跡をたどる旅−イフラヴァとカリシュト

Europedia2010-09-24

[] マーラーの足跡をたどる旅−イフラヴァとカリシュト

2010年 9月25日(土)の午後10時から、NHKハイビジョンのプレミアムシアターhttp://www.nhk.or.jp/bs/premium/で、「グスタフ・マーラー生誕150年記念コンサート・イン・カリシュト」が放送される予定だ。マーラーの誕生日7月7日に、チェコのモラヴィア地方にある寒村カリシュトの生家近くの野外特設会場で行われたコンサートだ。現在、生家は増改築され小ホールを持つPenzion Mahler http://www.mahler-penzion.cz/en/となっている。

 コンサートの内容を記すと、マンフレート・ホーネック指揮、マーラー室内管弦楽団、プラハ・フィルハーモニー合唱団、チェコ少年合唱団“ボニ・プエリ”、トマス・ハンプソン(バリトン)、マリタ・ソルベア(ソプラノ)、アンネ・ソフィー・フォン・オッター(メゾ・ソプラノ

 曲目は、「交響曲 第2番 ハ短調“復活”から“第1楽章”」、「こどもの不思議な角笛 から 第7曲“ラインの伝説”」、「さすらう若者の歌 から 第2曲“朝の野べを歩けば”」、「こどもの不思議な角笛 から 第12曲“原光”」、「最後の七つの歌 から 第4曲“ほのかなかおりを”」、「最後の七つの歌 から 第1曲“死んだ鼓手”」、「こどもの不思議な角笛 から 第11曲“三人の天使が歌う”」、「最後の七つの歌 から 第5曲“わたしはこの世に忘れられ”」、「こどもの不思議な角笛 から 第3曲“不幸な時の慰め”」、「交響曲 第2番 ハ短調“復活” 第5楽章 から」

 このコンサートに引き続き23:30頃からは、マリス・ヤンソンス指揮、ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団演奏で、今年の2月3日に録画されたマーラーの「交響曲 第3番 ニ短調」も放送される。

 当欄の、「マーラーの足跡をたどる旅」http://d.hatena.ne.jp/Europedia/20080805でもふれたが2008年の7月に、ヴェネチアから旅を始め、アルプスの山や湖を巡り、ボヘミアの丘を歩き、古都イフラバ、プラハを散策する25日間の「マーラーの足跡をたどる旅」に出かけてきた。

 その旅で、夏の作曲小屋があったザルツカンマーグートのアルター湖畔シュタインバッハからマーラー生誕の地ボヘミアの寒村カリシュトと生後3ヶ月半で移住したモラヴィア古都イフラヴァを尋ねた。また、今年の5月の「中欧3カ国1ヶ月の旅」http://d.hatena.ne.jp/Europedia/20100614でもグスタフ・マーラー生誕150周年のイヴェントhttp://d.hatena.ne.jp/Europedia/20100416を見たりイフラヴァのGustav Mahler Festival http://www.mahler2000.cz/en/を鑑賞するためにこの地を再訪した。

2回ともイフラヴァでの滞在はドメニコ派の修道院を改装したHotel Gustav Mahler http://www.hotelgmahler.cz/ だった。

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2008年の7月には、イフラヴァからカリシュト(Kaliště)の村を訪ねたのだが、たどり着くまで苦労したのを覚えている。まず、イフラヴァの観光案内所で「マーラーの生まれたカリシュトへの行き方」を聞いたのだが、見事に別の同名の村を案内されてしまった。案内所で地図を見るとイフラヴァの周辺には同名の村がざっと見ただけで5カ所も見つかった。Hotel Gustav Mahlerのレセプションの方が正しい情報を教えてくれたが、バスhttp://www.icomtransport.cz/での行き方はバス発着所で調べるしかなかった。発着所に設置されたコンピューターで調べると、Kaliště-Holušiceというバス停までの直行便が見つかり、出かけてみた。途中で、Humpolecという地方都市で20分ほど休憩し(何の説明もなかったので戸惑った)、目的のバス停にイフラヴァを出発してから1時間15分ほどで到着。

しかし、バス停の周囲には何もなく、通りかかったおばさんに「Kalištěはどっち」と聞いたがチェコ語しか話さない人だったので、最初は言っていることが分からなかった。有り難いことに親切な人で、何度も聞き返しているうちに言葉は分からないながら「私のいうことを信じて、脇道にそれずに真っ直ぐ30分歩きなさい。そうすればカリシュトにたどり着くから」と言っているらしいと感じ取れた。

礼を言って歩き始めると、昔、第二次大戦期の映画で見た、ポプラ並木を歩く避難民にドイツの戦闘機が機銃掃射するシーンとそっくりな並木道が延々と続いていた。言われたとおりに30分強歩くと、本当にカリシュトの村にたどり着くことができた。

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ペンションとなっていたマーラーの生家も難なく見つかったが、その時は無人で内部の見学はできなかった。生家の真ん前にバス停があったので、時刻表を見ると何のことはない、そこからHumpolecを結ぶ直行便が出ていた。時刻表を“解読”してみると、30分後の便はこの日は運休のようで、2時間ほど村に滞在せざるを得ないことが分かった。村の池の畔にカフェがあったがこちらも休業。仕方ないので池の畔のベンチで万一の時のために用意しておいた“非常食”(ビスケット・ヌガーとミカン)を昼食代わりにし、ウォークマンhttp://d.hatena.ne.jp/Europedia/20100410で「スラブ舞曲」を聴いて時間をつぶした。「生誕150年記念コンサート」はこの池のある公園の野外特設会場で行われた。

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■今日のブックマーク&記事■


□「JATA世界旅行博」 ttp://ryokohaku.com/

9月24日(金)から9月26日(日)まで、東京ビッグサイトで開催される「世界旅行博」のサイト

Twitterで始まる世界の旅「タビノマ」 http://twitter.com/tabinoma_secky

世界旅行博」のTwitter


□British Airways Press Office http://press.ba.com/?p=1446 

British Airways が、来年2月20日から羽田―ロンドン便を週5便運航開始に関する広報。

  朝、 06:25 羽田発、08:00ヒースロー発!


Yahoo! JAPAN 紅葉特集2009 みんなでつくる紅葉情報 http://kouyou.yahoo.co.jp/

楽天トラベル「秋の紅葉 人気スポットの宿2010」http://www.travel.rakuten.co.jp/special/kouyou  

まっぷるnet「紅葉特集2010」 http://www.mapple.net/sp_koyo/

2010-09-21 Wiki 旅行ページの現状

Europedia2010-09-21

[]Wiki 旅行ページの現状

4年ほど前に取り上げたウィキペディアの旅行関連ページを久しぶりに覗いてみた。

 Wikitravel英語版http://wikitravel.org/en/Main_Pageは23,948のデスティネーション・ガイドを築き上げていた。4年半ほど前は、8,528だった。 ウィキトラベル日本語版http://wikitravel.org/ja/は、現在、3,475のデスティネーション・ガイドがある。こちらも4年半ほど前は、695だった。日本国内のガイドも充実してきているようだ。

 Wikipedia創設者Jimmy Wales氏が始めたWikitravelとは全く別の世界旅行ガイド・デジタルコンテンツWikia Travel http://travel.wikia.com/wiki/Wikia_Travelは、ページ数で2,109と少し伸び悩んでいるようだ。


当欄関連過去記事:

 「ウィキペディアウィキトラベルプロジェクト」http://d.hatena.ne.jp/Europedia/20060421

Wikiの新たな“世界旅行ガイドプロジェクト”」http://d.hatena.ne.jp/Europedia/20060815 


■今日のブックマーク&記事■

クーポン共同購入サイトポータルをふたつ

□グルーポンなう  http://groupon-now.jp/

□オールクーポン  http://allcoupon.jp/

□The Sartorialist http://thesartorialist.blogspot.com/

 “Sharing pictures and comments on men's and women's fashion”

asahi.com 10年9月18日「しまなみへ自転車ごと電車でGO サイクルトレイン開始」

 http://www.asahi.com/national/update/0918/OSK201009180086.html

□The Away Network September 18, 2010記事 “Biking Europe's Countryside”

http://away.com/active-and-adventure/travel-vs-cid1-road-biking-guide.html

Wikitravel Paris: The Free, Complete, Up-to-date and Reliable Guide to Paris

Wikitravel Paris: The Free, Complete, Up-to-date and Reliable Guide to Paris

2010-09-17   Google ChromeをインストールしてGmailを高速化

Europedia2010-09-17

[]Google ChromeインストールしてGmailを高速化

住んでいる渋谷から、大盛堂をはじめとする大型書店が消えてしまい不自由な思いをしていたが、“丸善ジュンク堂書店”が東急本店の7階http://www.tokyu-dept.co.jp/honten/map/7f.htmlにできて大変重宝している。わが家に一番近い本屋が1100坪、130万冊の品揃えの大型書店というのだから有り難い。

早速、立ち読みに通わせてもらっているが、気になった本が一冊あった。「Gmail仕事術」という本で、精神科医でメルマガ作家という樺沢紫苑氏が書いたものだ。

メールの超プロ”が読者の心理を汲みながら極めて分かりやすく書いてくれているので、この手の技術解説本の中では大変読みやすくなっている。

なぜ「Gmail仕事術」の本に惹かれたかというと、当欄の「GoogleGmail旅人に便利!?」http://d.hatena.ne.jp/Europedia/20080825で書いたように、海外の友達から、スパムメールや時折発生するメールの未達に困っていると話したら「おまえさんのライフスタイルと性格にはGmailがピッタリだよ」と勧められ、導入した。旅先でメールチェックをするのに大変快適だったのだが、2月に新しく買い換えたVAIO http://d.hatena.ne.jp/Europedia/20100420にしてから、Gmailの動作が遅いのに悩まされていた。

 この本を立ち読みしていて、「Gmail最速ブラウザを使い、快適操作を実現する」という項が目に飛び込み、中身を読むと、著者が独自にベンチマークテストをして私が使っているInternet Explorerより、Googleが無料開放しているブラウザGoogle Chrome http://www.google.com/chrome/intl/ja/landing.htmlが3倍速いという結果が出ていた。

 早速家に戻って、Google ChromeインストールしてGmailを開いてみると私のVAIOの実感では、今までより4〜5倍速く感じられた。

Googleによれば、「Chrome は、デスクトップからの起動、ウェブページの読み込み、複雑なアプリケーションの実行など、あらゆる面で高速に動作するように設計されています。Chromeブラウザ ウィンドウは、合理的にすっきりと配置されていてシンプルです。機能の設計においても、効率と使いやすさが重視されています。たとえば、検索キーワードとウェブ アドレスを同じボックスから入力でき、タブの配置もすばやく簡単に変更できます。Chrome は、ウェブをより安全かつセキュアにブラウジングできるように設計されています。不正なソフトウェアフィッシングからの保護、ブラウザに常に最新のセキュリティ アップデートを適用するための自動更新など、セキュリティ強化のためのさまざまな機能が組み込まれています。Chrome には、拡張機能ブラウザ上での翻訳、テーマなど、数多くの便利な機能が組み込まれています」とのことだ。

実際に、拡張機能https://chrome.google.com/extensions?hl=jaGoogle Mail Checker とシンプル Google ブックマークインストールしてみたが重宝している。

 当欄の「ブックマークフォルダツールバー上で自分流にひと工夫」http://d.hatena.ne.jp/Europedia/20100304で紹介した、“(リンクバー上での)旅に役立つホームページを中心にした2万ほどのブックマークの整理”も簡単にInternet Explorerからインポートできた。

Gmail仕事術」の本には、Gmailの活用法ばかりでなく、Google自体の活用法についても触れている。カレンダーやドキュメント(ストレージ)、(フィードリーダーPicasaウェブ アルバム)などいわゆるクラウドを活用した多様な機能が紹介されているのだ。

 Gmailの容量は7GBまでは無料、他のクラウド機能もそれぞれ無料の容量が設定されているが、フル活用する人には足りなくなるかも知れない。そのような人は、追加の容量を購入 https://www.google.com/accounts/PurchaseStorageすることもできる。20 GB(年間 $5.00 USD)から1 TB(年間 $256.00 USD)まで数種のプランが用意されている。

これからは、旅行やロードレーサーでのツーリングに出かける機会が増えてきそうなので、Google の“クラウド”をフル活用できるよう応用力をつけていきたいと思う。とくに、ツーリング中は、“旅パソ”も荷物になるため、Googleアプリケーションと密に連携しているアンドロイド携帯http://ja.wikipedia.org/wiki/Androidスマートフォンを使いこなしていきたいと考えている。

Gmail活用法の詳しいヒントについては、1 日に届くメールの量によって白帯から師範まで4段階のレベル 分けして“忍者”が案内するGmailのヒントhttp://mail.google.com/mail/help/intl/ja/tips.htmlを参考にするとよいだろう。

 なお、ホームページアプリ、ブログによってはGoogle Chromeに対応していないものも多いので、Internet Explorerなど汎用性の高いブラウザと並行して使うようにした方がよいようだ。

メールの超プロが教えるGmail仕事術

メールの超プロが教えるGmail仕事術

■今日のブックマーク&記事■

□グリーンペダルマップ http://www.greenpedal.jp/map

 街を自転車で走る際に便利な情報を地図上に表示することで自転車ユーザが快適な自転車ライフを送れるようにしようというもの。表示される情報には、自転車置き場、自転車レーン、走行に注意が必要な場所、トイレなどの便利な情報に加え、ビューポイント、公園、温泉/銭湯など。

□Cycling Portal Japan http://masakn.web.infoseek.co.jp/cpj/Satellites.htm

 GPSと地図情報を活用した、日本全国のサイクリングルートとその紹介情報へのリンク集

□ウエブマガジンHotel Interactive記事

“New Survey Reveals How Smart Phones Are Utilized By U.S. Travelers”

http://www.hotelinteractive.com/article.aspx?articleid=18021

The World Tourism Organization http://www.unwto.org/index.php

関東サイクリングロードマップ

関東サイクリングロードマップ

2010-09-14   日本国内の旅行に役立つローカルサイトを見つける方法

Europedia2010-09-14

[]日本国内の旅行に役立つローカルサイトを見つける方法

モバイルパソコン持参で国内を旅していると、各地で元気な旅情報発信サイトを見つけることがある。運営は、自治体やその外郭団体、地元メディア出版プロダクション、個人、IT関連企業とさまざまだ。いつも思うのは、これらの優れたサイトを地域ごとに一覧できるポータルサイトが有れば便利なのにということだ。どこかの企業が音頭を取ってやらないだろうか。

 採算を取るためには、地域の“責任幹事サイト”が宿やレストラン、ショップ、観光バス会社、交通機関、観光スポットをリンクした“観光タウンページ”を作り、紙のタウンページと同じように「全企業を網羅するが、広告出稿企業にはスペースを拡大したりカラー化したりという優遇措置をとる」ようにすれば、ある程度の利益が見込めるのではないだろうか。

とりあえず、今までに紹介したサイトも含め「国内の旅行に役立つローカルサイトを見つける」のに役立つポータルを紹介しておこう。

 おなじみの「旅行リンク Travel Page」http://www.ryokolink.com/の【国内旅行・観光情報】 http://www.ryokolink.com/sitemap_dom_info.html  には、観光ポータルを中心に膨大な数のローカルサイトリンクされている。

 当欄の「国内旅行のツアールートプランニングに役立つサイトhttp://d.hatena.ne.jp/Europedia/20040331でも紹介した「日本観光協会」http://www.nihon-kankou.or.jp/home/index.htmlが個人旅行者向けにデジタルマップと連動させて観光情報提供を行うサイト「全国旅そうだん」http://www.nihon-kankou.or.jp/index.phpのトップバーにある「観光情報検索」から個々の物件のページを開くとオリジナル・ホームページがあるものにはリンクが張られている。

 「大好き日本」http://www.gojapan.jp/は、右フレームにある「国内旅行を地域から探す」で都道府県を選択すると左フレームに、市区町村公式サイト、観光協会・協会組合、観光地域情報・旅行記、タウン情報、お店・百貨店、商店街、商工会などの選択肢が現れ、優れたローカ・ルサイトにたどり着ける。


 「NIPPON-Net」http://www.nippon-net.ne.jp/  は地方自治情報センターが中心となって運営するサイトで、全国の自治体のホームページを地図から検索できる「全国自治体マップ検索」の機能を提供。自治体のホームページの中には、観光関連民間ホームページリンクを張っているものもある。

 「今日のニッポン」http://www.todays.jp/は、地域新聞マルチメディア・ネットワーク協議会に参加する42の地方新聞社が各地の「現地」情報を届けるポータルサイト。「ご当地グルメ特集」「地域の温泉情報」「地域の観光情報」「地域の釣り情報」「各紙のスポーツ特集」などの特集記事が楽しい。右フレームの「加盟新聞社リンク」には各地方新聞社のオリジナル・サイトへのリンクもあり、より詳細なローカル情報が得られる。

 「全国旅行・観光情報http://web.kyoto-inet.or.jp/people/harunobu/travel.html は、リンク数14,000近い日本最大級の観光リンク集。とくに「他の旅行・観光・地方自治体リンク集」と「ちょっと温泉 温泉リンク集全国版」が充実。「体の不自由な方に役立つ旅行・観光ページ集」「各地のお天気&カメラ」「特集(梅・桜・紅葉・スキー)」などの項目もある。

 「日本全国地域情報Town Information in Japanhttp://www.towninfo.jp/は、市区町村別・鉄道駅別の地域情報リンク集。都道府県を地図上から選んで、観光や宿泊、公共機関、アウトドア、趣味などカテゴリを選んで、各リンク先を開くことができる。

 地域情報サイト「CityDO!」http://www.citydo.com/top.htmlは、全国の34都府県を146のCityDO!エリアに分割してその地域での生活や旅行・出張に役立つ地域情報を提供。また、温泉特集、花火特集、ミュージアム特集、行楽特集など毎月(2日か15日に)更新されるスペシャルコンテンツもある。

 CityDO!が厳選した、全国各地の地域情報サイトを集めた「地域情報サイトリンク集」が秀逸。「地元の方が作っているサイトを中心に選抜しているので、本音の地域情報が見られること請け合い」だそうだ。

■今日のブックマーク&記事■

□旅行twitter

http://www.ryokolink.com/cgi-bin/stsrch.cgi?word=twitter 

お馴染みの「旅行リンク Travel Page」のtwitter発信する旅行関連サイトを集めたページ。

 ここから簡単に「フォローする」ことができる。

□全日空、旅行情報ウェブサイト「旅達空間」https://tabidachi.ana.co.jp/

内外のクチコミ情報や宿泊施設の評価のほか、NHの客室乗務員が紹介するおすすめ旅情報などが閲 覧できる。10月31日まで、「旅達空間」でクチコミ投稿キャンペーンを実施中。

Yahoo!地図 ワイワイマップ http://waiwai.map.yahoo.co.jp/

「あなたが知っているおいしいお店や、楽しいスポットをみんなに紹介したり、みんなから紹介してもらったり。興味のあることをテーマにオリジナルの地図(マップ)を作成できるサービス

「駅近のネットカフェをご案内」「日本歴史スポットマップ」など旅行に役立つマップも豊富。地域名や旅目的でマップ検索することもできる。

まち歩きが観光を変える―長崎さるく博プロデューサー・ノート

まち歩きが観光を変える―長崎さるく博プロデューサー・ノート

地元学をはじめよう (岩波ジュニア新書)

地元学をはじめよう (岩波ジュニア新書)

2010-09-10 今年最後のシュノーケリングへ−式根島

Europedia2010-09-10

[] 今年最後のシュノーケリングへ−式根島

9月9日から2泊3日で伊豆七島の式根島 http://www10.ocn.ne.jp/~shikikyo/へ旅してきた。東海汽船 http://www.tokaikisen.co.jp/のパッケージを利用し、プチホテル ラ・メールSHIKINE http://www.shikine.com/modules/tinyd0/に泊まった。

 シュノーケリングをするには少し水が冷たかったが、透明度や魚の豊富さは満足できるものだった。島の温泉やビーチ巡りには電動補助付きのレンタサイクルを利用。坂が多かったので重宝した。

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伊豆七島・小笠原 (ブルーガイド―てくてく歩き)

伊豆七島・小笠原 (ブルーガイド―てくてく歩き)

2010-09-07 “超軽量スーツケース”の軽量化が進まない

Europedia2010-09-07

[]“超軽量スーツケース”の軽量化が進まない

前回、「手ぶら 海外旅行のすすめ」で、「海外のローコストキャリアの中には預託手荷物を有料としたり、従量制で課金するところも少なくない」と書いたが、一般の航空会社も重量制限の厳格化が進んでいるので、スーツケースをより軽いものにすることは切実な問題となってきた。

しかし、スーツケースは年を追って重くなっている気がする。軽量素材の開発が進んでいるにも限らず重くなっているのは、より堅牢なものを作ろうという前向きの理由にもよるが、2輪キャスタータイプが減り、4輪が主流になったことや余計な附属ケースやハンガーなどが売り物になってきていることも原因のようだ。

 私は、当欄の「超軽量ハード・スーツケース最新事情」http://d.hatena.ne.jp/Europedia/20060914とその続編http://d.hatena.ne.jp/Europedia/20070404で紹介したドイツのトーマスワーグナー社のポリカーボネイト製スーツケース「TITAN Xenonタイタンゼノンhttp://www.titanjapan.com/Flash 2wheel Lサイズ(75×57×34cm 106リットル 本体重量約4kg)を愛用しているが、この商品も製造中止となってしまった。TITANの最軽量の現行商品はTITAN Xenon Plus (size L 73×54×33cm 95リットル)http://www.titanjapan.com/plus/index.htmlという4輪キャスターのもので、愛用のものより容量が11リットル小さいのに本体重量は約4.7kgだ。

 他のメーカーを見てもこのクラスの大きさで4kgというものはもちろん、5kg以内というスーツケースでさえ見当たらない。

 愛用のTITANが壊れたらどのスーツケースに買い換えたらいいのだろうかと思い、Googleで「超軽量スーツケース」と検索してみたが「史上最軽量スーツケース」という触れ込みの品でも99リットル5.1kgだった。

かろうじて候補と言えそうなのは、ポリエステル製の“限りなくハードケースに近いソフトケース”であるTITAN Lite(size L 75×48×33cm 98リットル)http://www.titanjapan.com/lite/index.htmlという4輪キャスターのもので、本体重量は4.1kgだ。今度、現物を見て候補としての可否を判断してみたいと思う。

 なお、航空機の乗り継ぎなどに際して発生するロストバゲージは、バーコードによるコンピューター管理が進んで減少傾向にあるようだが、未だに絶滅されてはいない。私は、万一のロストバゲージに備えて購入検討時に集めたスーツケースのパンフレットを余分に確保しておいて、旅先に持参するようにしている。ロストバゲージの際、書類にスーツケースの型番や色、形などを書かされるときにパンフレットの該当部分を切り抜いておけばそれを添付するだけで済むからだ。

当欄関連過去記事並びにブックマーク

□「海外旅行に持って行きたいデジカメとスーツケースなど」http://d.hatena.ne.jp/Europedia/20080229

□「超軽量ハード・スーツケース最新事情」http://d.hatena.ne.jp/Europedia/20060914

□「旅行リンク」旅行かばん・スーツケース・レンタル・旅行用品のページ http://www.ryokolink.com/travel/tr_rental.htm

□「楽天市場カバンのセレクション」http://www.rakuten.ne.jp/gold/selection/ 

□スーツケース通販 地球の歩き方ストア http://www.arukikata.co.jp/shop/ 

□トラベルグッズ H.I.S.地球旅市場 スーツケースhttp://goods.his-j.com/shop/c/c0000/ 

□旅行用品総合オンラインショップ 「J's旅道具」(JTB系) http://www.e-doogoo.net/ 

□旅行用品 : ヨドバシドットコム http://www.yodobashi.com/enjoy/more/cm/cat_13/18782801.html 

□東急ハンズの通販「ハンズネット」スーツケース http://www.hands-net.jp/shop/disp/CSfDispListPage_001.jsp?dispNo=001009001

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■今日のブックマーク&記事■

How To Spend It http://www.howtospendit.com/#/

Financial Times のLuxury Life Style Web Magazine 。Travelの項が要注目。

[タイタン] Xenon+

[タイタン] Xenon+

2010-09-04

地形モデル

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2010-09-03 手ぶら 海外旅行のすすめ

Europedia2010-09-03

[]手ぶら 海外旅行のすすめ

 当ブログでたびたび取り上げさせてもらっているアメリカの個人運営旅行ポータル「JOHNNY JET'S TRAVEL PORTALhttp://www.johnnyjet.com/の“Where's Johnny Jet This Week”という無料メールマガジンのWEBSITE OF THE WEEKの項でNoBaggageChallenge.com http://www.rtwblog.com/という面白いサイトが紹介されていた。

 トラヴェルライターのRolf Potts 氏がこの8月下旬から6週間かけて5大陸12カ国を経由する世界一周の旅にスーツケースやバックパックなどの荷物を持たずにチャレンジする模様を実況中継しているサイトだ。

 以前当欄でも紹介した、個人旅行者向けにインサーダー的情報も提供するオンライン旅行会社BootsnAll http://www.bootsnall.com/と旅行用衣料のメーカーSCOTTEVEST/SeV Travel Clothing http://www.scottevest.com/がスポンサーとなっているようだ。

 バッグ類は持たない代わりに、スポンサー提供のマルチポケット付きのヴェスト・ジャケットやカーゴパンツのポケットに必要不可欠な旅行用品を詰めて旅しているようだ。トップページに地図入りの旅の実況レポートが掲載されている。同行者が撮っているビデオレポートも覗くことができる。

 海外のローコストキャリアの中には預託手荷物を有料としたり、従量制で課金するところも少なくないだけに、若い旅行者にとって「手ぶら旅行」のノウハウは大切なものになってきているようだ。ノー・バゲージのノウハウに興味のある人は下記の項目をチェックして自分の旅行準備の参考にするとよいだろう。

この秋から、最小限の荷物でロードレーサーによる輪行ツーリングに頻繁に出かけようとしている私にとっても大いに参考になった。

Why Rolf is traveling around the world with no luggage

•How to pack for a journey with no luggage

•No Baggage Challenge: The Ground Rules

•No Baggage Challenge: The Route

•No Baggage Challenge: The Travel Clothing

JOHNNY JET'S のメールマガジンではもうひとつ、TheTravelersCollection.com http://www.thetravelerscollection.com/というサイトが紹介されていた。世界中のアーティストミュージシャン、クリエイターを応援するという目標を掲げて開かれている個性的な旅のおみやげ等のショッピング・サイトだ。Shop by Regionsの項から次の旅の目的地にどのような魅力の品があるか予習しておくのにも役立つ。


■今日のブックマーク&記事■

公式サイトヨーロッパ鉄道旅行ガイド」http://railguide.jp/

 レイルヨーロッパジャパンがオープンした「ヨーロッパの主要鉄道や列車を紹介し、鉄道パスと鉄道チケットの種類とともに、その選び方や買い方、乗車時や鉄道パスを使う上での注意事項などを説明している」サイト。ユーロスターやTGVといった高速列車など、各国鉄道会社のプロモーションビデオといった動画も提供。ダウンロード可能な路線マップを鉄道パスや列車、国別に揃えている。

□種はゴミじゃない http://tanegomi.com/

 「食べたら種まき、野菜・果物をリサイクル!」東京の屋上にある、小さな食べ蒔き菜園の記録。再生野菜や、米ぬかで作る生ゴミ堆肥にも挑戦している。

□Lonely Planet's Best in Travel 2010−“On your bike: the world's best cycling routes”

http://www.lonelyplanet.com/italy/travel-tips-and-articles/75502?affil=lpemail

□ Lonely Planet ebooks http://www.lonelyplanet.com/mobile/apple/ebooks.php 

 LonlyPlanetのipadガイドブック案内ページ。

No Excess Baggage: A World Tour on Two Wheels - No Motor but Lots of Steam

No Excess Baggage: A World Tour on Two Wheels - No Motor but Lots of Steam

Lonely Planet 2010 Best in Travel (Lonely Planet the Best in Travel)

Lonely Planet 2010 Best in Travel (Lonely Planet the Best in Travel)

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