Europedia の インターネット・トラベルNEWS

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2010-10-29   インターネットでの鉄道予約にチャレンジ

Europedia2010-10-29

[]インターネットでの鉄道予約にチャレンジ



今まで、ヨーロッパ周遊旅行をするときは、必ずと言っていいほど鉄道パス

使っていたが、現在計画中の旅行ではそれを止めて区間チケットと指定席予約を

日本からインターネットで買ってみることにした。



最大の理由は安上がりだからだ。当初、利用しようと思っていた

“Eurail Portugal - Spain Pass”(6 日 / 2 ヶ月 1等)は、調べた範囲では

38,700円プラス手数料1,500円+ 諸経費(配送料を含む)1,500円の合計3,000円で

41,700円。

 5区間のポルトガル、スペイン国内線(IC特急やAVE新幹線)の指定席券・特急

券や一部特別列車のパスホルダー向け追加乗車券、そしてその手配料金などを入れ

ると、パスと合わせて6万円前後になる。



 しかも、いくつかの旅行会社に問い合わせてみたが、どこもポルトガル国内の

指定席券は扱っていなかった。パスを日本で購入してもポルトガル旅行中に貴重な

時間を割いて予約に行かなければならないのだ。



インターネットで両国の鉄道会社の英語サイトで買ってみた結果は、5区間で

1等約2万2千円だった。ポルトガルの場合、AP(Alfa Pendular)という高速列車

は飛行機のシートマップのような座席配置図から座席を選び直すことも可能だった。

また、変更・払い戻し不可の割引切符は通常料金より2〜3割安かった。

 日本の旅行会社で買った場合も通常、実質的に払い戻し変更は不可なので、

日本の旅行会社で買えない割引料金がインターネットで個人が買うと適用できる

というメリットは大きい。

 スペインの場合、中距離区間だったせいもあって、割引はなかったが、マドリ

ッド→マラガといった長距離のAVE新幹線には事前購入割引料金があった。



 今まで、インターネットでの購入をしなかったのは、操作性や案内に問題点が

あり、うまく購入できるか、二重払いにならないかと不安だったからでもある。

友人たちから、最近はスムーズに予約できるようになっているよという話は聞

いていたのだが、鉄道パスで気の向くままに列車を乗り降りするのが性に合って

いたので、なかなかチャレンジする気にならなかった。

 しかし、最近は予約を義務づけられた列車が増え、なおかつパスの利用者から

指定席券代以外に追加料金を要求するフランスのTGVなどの列車が増えてきたの

で、パス利用のメリットを薄れさせてきていた。



 さて、インターネットで予約と乗車券・指定席券等の購入をやってみた結果だが。

結果オーライと言ったところだ。ポルトガルの場合、列車選択からクレジット・

カードによる支払い完了まで10分以内という規定があるようで、1回目はタイム

アウトしてしまった。また、ポルトガル鉄道(Comboios de Portugal

http://www.cp.pt/)は最初に利用登録をすることが必要だった。


 スペイン鉄道(Renfe http://www.renfe.com/EN/viajeros/index.html)は、

登録しないでも買えるようだが、登録しようとすると、ちょっと機転を利かせ

る必要があった。



また、スペイン鉄道で、クレジット・カード決済しようとするとエラーとなり、

G001というエラーコードが現れた。これは、私が使ったクレジット・カード

カード裏面のセキュリティ コードのほかに、更にオンラインショッピング認証

パスワードを聞いてくるという2重ロックシステムとなっていたためのようだ。

別のクレジット・カードに変えてみるとうまくいった。


 ちょっと焦ったのは、チケット印刷のPdf画面でエラーが出たときだ。ウェブ

インターネット・チケット購入体験者の書き込みにも、印刷のポップアップ画面

でミスをして、スペイン鉄道のオンライン販売担当者に国際電話をして再発行して

もらったという話を読んでいたので、しまったと思ったが、もう一度Pdf画面を開き

直してみるとうまくいった。


インターネット予約にチャレンジする方は、「スペイン鉄道 予約方法」などと

検索して、最新の予約方法について予習しておくことが必要だ。また、インターネ

ットによる鉄道予約について書かれているガイドブックを熟読するのもよいだろう。


 もっとも、予約のシステムは頻繁に変わるようだし、予期せぬトラブルも少なく

ないようなので、覚悟が必要だ。個人的には、旅行会社が責任を持って引き受けて

くれるのなら、ある程度の手数料を払っても任せたいと思っている。


 各国鉄道の時刻表ページや運営主体のホームページはRailfaneurope.neの下記の

ページから探すのが簡単だ。

 Railfaneurope.net Links http://www.railfaneurope.net/frameset.html


 英語のサイトA beginner's guide to buying cheap European train tickets . . .

http://www.seat61.com/Europe-train-tickets.htm も予習に役立つだろう。 


当欄の、鉄道予約に関する過去記事は、[暫定版Europedia]第9章「現地移動手段

(鉄道・バス・航空機・航路・市内交通)」http://d.hatena.ne.jp/Europedia/20091207

を参照いただきたい。

ヨーロッパ鉄道の旅・インターネットガイド

ヨーロッパ鉄道の旅・インターネットガイド

トーマスクック ヨーロッパ鉄道時刻表 10夏・秋

トーマスクック ヨーロッパ鉄道時刻表 10夏・秋

2010-10-26   「ユーロペディア」サイト・マップを更新

Europedia2010-10-26

[] 「ユーロペディア」サイト・マップを更新

  「ユーロペディア」サイト・マップに代えて http://d.hatena.ne.jp/Europedia/20060609を更新してみた。リンクしている外部サイトがなくなっていたり、

 紹介ページが削除されていたりしたので、整理してみただけなのだが....。なぜか、一部文字列原稿にはない乱れが出てしまいましたが、ご容赦。

■今日のブックマーク&記事■

□日本旅行 共同購入ツアー特集“共同購入でお買い得!イタリア満喫紀行8日”

  http://www.nta.co.jp/kaigai/kyodokonyu/


 以下、サイト・マップ更新の内容を重複して掲載します。


 サイトマップ代わりに、「Europedia の インターネット・トラベルNEWS」とその母体となっている「ユーロペディア」http://www.geocities.jp/euro747/の利用案内を掲載します。

 ほぼ毎週、ブログでインターネット活用旅行術等を紹介していた、当「インターネット・トラベルNEWShttp://d.hatena.ne.jp/Europedia/のページは、以下の12のカテゴリーを設けていまし た。

 {お知らせ、海外旅行、旅行記、tool(旅の電子ツール)、国内旅行、芸術鑑賞、カルチャー、スポーツ、料理と酒、Internet PC AV、暮らし、ショッピング}

  カテゴリーは毎週書き込む記事の小見出しに ■ [海外旅行] のように表示され、サイドバーの最新タイトル冒頭にも [海外旅行] と表示されています。小見出しのカギ括弧の中のカテゴリ ー名称をクリックすると、同じカテゴリーのこれまでのコラムバックナンバーをまとめて参照することができます。

  「インターネット・トラベルNEWS」には記事検索機能もあります。当ページの最上段にある検索ボックスにたとえば「観光局」などと入れて「日記」を押すと「NEWSバックナンバーにある 「観光局」を含む記事を閲覧することができます。なお、該当記事が30件を超える場合は、最下段にある「<前の30日分」をクリックすると、さらに過去に遡った記事を閲覧することができま   す。

 このサイトと母体となっている「ユーロペディア」http://www.geocities.jp/euro747/の主な内容を以下に列挙します。

 □「NEWS! お知らせ」 http://www.geocities.jp/euro747/notice.html

  山口が同行したヨーロッパ・ツアーやカフェ・コンサート、著書の案内などです。更新 頻度はあまり高くありません。

 □講演と講座のお知らせ http://www.geocities.jp/euro747/lecture2.html

  山口がかつて行っていた学習院生涯学習センターやダイナース・カルチャーサロン、日伊協会、雇用・能力開発機構などでの講演・講座の案内と一部は「講座受講者のためのリンク集」 もあ ります。「リンク集」の主なものを紹介すると。

  ・「旅行業&旅行関連リンク集」 http://www.geocities.jp/euro747/JT.html

  ・「世界遺産の宝庫を探訪する」 http://www.geocities.jp/euro747/gwh.html

  ・「街道を旅する」 http://www.geocities.jp/euro747/ST.html

  ・「旅行業界におけるインターネット最前線http://www.geocities.jp/euro747/saizen.html

  ・「インターネットで楽しむ欧州紀行」http://www.geocities.jp/euro747/gakushu.html

  ・「食とワインが語る欧州各国史」http://www.geocities.jp/euro747/shoku.htm

  ・「個人旅行業務レベルアップ講座」http://www.geocities.jp/euro747/fit.html

 □お勧めホームページ http://www.geocities.jp/euro747/friends.html

  山口の個人的おすすめのホテル、レストラン、愛用旅行関連サイトなどを

  リンクしていますが、ほとんど更新していないためリンク切れも多数あります。

 □テーブルワインに酔う http://www.geocities.jp/euro747/tablewine.html

  テーブルワイン賛歌とワイン関連リンク集です。リンク切れ多数。

 □B級グルメのすすめ http://www.geocities.jp/euro747/bclass.html

  メールマガジンに書いたB級グルメ関連記事とリンクです。リンク切れ多数。

 □欧州鉄道旅行術 http://www.geocities.jp/euro747/railway.html

 メールマガジンに書いた欧州鉄道関連記事とリンクです。リンク切れ多数。

 □「中欧」の旅 http://www.geocities.jp/euro747/central.html

   中欧旅行に役立つリンク集です。リンク切れ多数。

 □「フィレンツェ旅の雑学ノートリンク集 http://www.geocities.jp/euro747/firenzeurl.html

  拙著「フィレンツェ旅の雑学ノート」の読者のためのブックマーク

  “公共図書館ブリンクを活用したリンク集です。こちらもリンク切れが多数あります。

  (2010/10/27現在、Blinkは未だ機能していました!)

 □「ウィーン旅の雑学ノートリンク集 http://www.geocities.jp/euro747/vie.html

  拙著「ウィーン旅の雑学ノート」(絶版)の読者のためのブリンクを活用した

  “未完の”リンク集です。こちらもリンク切れが多数あります。なお、

  「ウィーン旅の雑学ノート」はAmazon http://www.amazon.co.jp/ で古書として

   継続的に売られています。

 □ヨーロッパ旅行プランニングツール http://www.geocities.jp/euro747/manual.html

  「ヨーロッパ個人旅行マニュアル」というサブタイトルを付けた7年ほど

  前に作ったリンク集です。こちらもほとんど更新していないためリンク切れ多数。

 □海外旅行プランニングツール http://www.geocities.jp/euro747/others.html

  こちらも8年ほど前に作ったリンク集です。同じくほとんど更新していないため

 リンク切れ多数。

 □トラベル・ツール(旅に役立つ電子文具) http://www.geocities.jp/euro747/traveltool.html

  こちらも8年ほど前に作ったブリンクを活用したリンク集です。

  度量衡換算、両替、天気予報、電源、国際電話など旅行計画に役立つツールが集められ ています。同じくほとんど更新していないためリンク切れ多数。

  むしろ、「インターネット・トラベルNEWS」の[tool]カテゴリーのページhttp://d.hatena.ne.jp/Europedia/searchdiary?word=%2a%5btool%5dの方が更新されたツール関連情報が見られます。

 □ヨーロッパ観光局サーチhttp://www.geocities.jp/euro747/tourist.html 

  ローカル観光局も含めた完璧な「ヨーロッパ観光局リンク集」を目指して

  ブリンクを活用したリンク集を作ったのですが、メンテナンスを怠っております。

 □「ユーロペディア」バックナンバー http://www.geocities.jp/euro747/euroback.html

  「インターネット・トラベルNEWS」、「ヨーロッパ旅行相談」、山口執筆の

  メールマガジン「海外 個人旅行・特別講座」、「ヨーロッパ旅行相談」などのバックナンバーを集めた「ユーロペディア」のアーカイヴです。

 ■山口執筆「海外個人旅行・特別講座」のバックナンバーについて

  「海外個人旅行・特別講座」(ウェブマガジンとしては「大号外 達人旅行術」)連載のバックナンバー6年分の閲覧ページです。ご覧になりたい方は、「ユーロペディア」の「バックナンバ ー閲覧はこちらへ」http://www.geocities.jp/euro747/euroback.html からご覧ください。

  「バックナンバー一覧」http://www.geocities.jp/euro747/cosmicback.html に各号のタイトルリストがあります。

  2004年の12月に創刊し、2005年の9月28日号まで38号発行された「日通旅行」http://www.nittsu-ryoko.com/発行の週刊メールマガジン「海外個人旅行講座」は、現在のところバックナンバ ー一覧のページhttp://www.nittsu-ryoko.com/blog/class_disp.php?theme_id=18 から、末尾の「次のページへ」ボタンクリックして遡りながら閲覧可能です。

  日通旅行「海外個人旅行講座」のタイトルを紹介すると....。

 ■観光局サイトをフルに活用して旅行計画に役立てよう

 ■旅行情報収集にGoogle検索エンジンを徹底活用 その1〜3  

 ■鉄道電子時刻表でスケジュール作りを楽しむ  

 ■旅の思い出を「音のアルバム」として残そう その1〜2

 ■旅行計画に役立つ「旅の電子ツール」をコレクションしよう その1〜4

 ■旅先で注意したい「感染症」に関する知識を身につけよう

 ■海外でのレストランと料理選びに役立つサイト その1〜2

 ■戦前のヨーロッパを味わい尽くした個人旅行の達人たち

 ■「世界史」の予習をして、時間軸をさかのぼる旅を楽しもう  

 ■自分流の長期音楽三昧の旅を手作りしよう  

 ■魅力的な建物や古い町並みの美しさを満喫する旅に出よう  

 ■アートを楽しむ旅に出よう

 ■文豪や大作曲家の足跡を追う“ヨーロッパ・街道の旅”

 ■今が行き時!ノスタルジックな中欧へ個人旅行

 ■クレジット・カード会社の海外サービスサロンを大いに利用しよう

 ■インターネット上の多機能なデジタルマップを旅行に活用しよう その1〜5

 ■長距離フライトの機内で楽しく時間を過ごすために その1〜3

  なお、2006年6月より BLOG Magazine“CROSSROAD”http://crossroad-kbp.com/の一環として「インターネット・トラベルNEWS」の記事を転載しています。

  “CROSSROAD”の「トラベル&エブリデイ ライフ」ジャンルには、「パリおしゃれ通信」、「Rotonda Club Italiana BLOG」、「祇園のシェフの、フレンチ雑学放談 フライパンの寝言」など  のラインアップがあります。

   また、「ユーロペディア」のページではありませんが、“海外旅行お役立ちサイトリンク集”「何・コレ!サイトhttp://www.e384.com/nanikore/の連載も執筆していました。インフォ メーション、グルメ、ショッピング、カルチャーなど11のジャンルに分けて月2回ほどの更新で毎回4つの新たなサイトを紹介しています。すでに、200以上のサイトが貯まっているようです。 その母体となるサイト「ワールドバザール21」http://www.e384.com/は、「世界各地の賑わい、活気に溢れ、人々の暮らしを支える市場。そこで働く人々との出会い、忘れられない心の触れ合  い」をテーマに、BSフジ(BSデジタル放送)で放送されていた番組の支援サイトでした。更新はされていないようですが、2010/10/27現在、サイトは機能しています。

 □「1976年9月〜1979年10月ウィーン音楽会鑑賞記録」http://d.hatena.ne.jp/Europedia/20040201

  3年間に渡るウィーン滞在期間中に鑑賞したコンサートの鑑賞記録を滞在中につけていた“音楽会鑑賞メモ”と入場券や公演プログラムを参照しながら、公演会場のサイト演奏者や演目な どでデータを拾って作り上げました。


ウィーン 旅の雑学ノート―ハプスブルクの迷宮を極める

ウィーン 旅の雑学ノート―ハプスブルクの迷宮を極める

フィレンツェ 旅の雑学ノート―メディチ家の舞台裏をのぞく

フィレンツェ 旅の雑学ノート―メディチ家の舞台裏をのぞく

2010-10-22  世界時計などの電子ツールを集めたPoodwaddle.com

Europedia2010-10-22

[] 世界時計などの電子ツールを集めたPoodwaddle.com

 またまた、アメリカの個人運営旅行ポータル「JOHNNY JET'S TRAVEL PORTALhttp://www.johnnyjet.com/の“Where's Johnny Jet This Week”という無料メールマガジンのWEBSITE OF THE WEEKの項で 見つけた旅に役立つ電子ツールを紹介させてもらう。Poodwaddle.com http://www.poodwaddle.com/という、世界時計などの便利なガジェットを集めたサイトだ。

 とくに、World Clock http://www.poodwaddle.com/clocks/worldclock/が旅に役立ちそうだ。時計の下にあるWorld Timeクリックして右の地球儀状にあるAS(アジア)を開き、Tokyoを選ぶと日本時間の表示に切り替わる。左側にあるPopulationを開くと、男女別の出生数や中国、インド、ヨーロッパなどの出生数が刻一刻と表示される。

 環境や、食料、天然資源、エネルギー、事故や病気での死者数、アメリカの犯罪率なども左のEnvironment、Energy、Foodなどから見ることができる。Moreを開くとアメリカの膨大な国家負債が表示され、目がくらむ。日本の負債を見る勇気のある方は、みどりインベストメントの“借金リアルカウンター”http://www.kh-web.org/fin/クリックしてみるとよい。

 

Poodwaddle.com のClocks http://www.poodwaddle.com/clocks/にあるCountdown Timerも旅行に役立ちそうだ。早速、次の海外旅行出発まで何日何時間何秒という設定をしてみた。旅行中は、“旅パソ”に楽しい旅が終わるまで何日といった設定もできる。

当欄関連過去記事:

「トラベル・カルキュレーター TravelMath.com」http://d.hatena.ne.jp/Europedia/20101008



■今日のブックマーク&記事■

□「糸島ぐるっとナビ」http://www.itonavi.com/

 福岡市内から車で30〜40分の糸島半島の歴史・観光、生産者直売所、カフェ&レストラン、窯元・家具などの工房ギャラリー、レジャースポットなどをナビゲートするウェブサイト

WEB KARAT http://www.kkarat.com/

唐津の情報を発信するサイト。テーマに沿った内容を投稿者に提供してもらい、みんなの手である種の「町興し」を考えて行こうという主旨とか。

2010-10-19   多摩湖自転車道を通って多摩湖一周のサイクリング

Europedia2010-10-19

[]多摩湖自転車道を通って多摩湖一周のサイクリング

サイクリングにはもってこいの「雨が降りそうにない曇り空」だったので、本日昼から、新しいロードレーサーhttp://d.hatena.ne.jp/Europedia/20100824で輪行サイクリングに出かけてきた。サイクリストも“空冷エンジン”なので、晴天よりも涼しい曇り空の方が有り難いのだ。もちろん景色を楽しむには晴れるに越したことはないのだが、何しろもう若くないので....。

自宅の近くの京王井の頭線神泉の駅前で前輪だけを外して簡単に収納できる輪行袋http://d.hatena.ne.jp/Europedia/20070619に収納し、まず井の頭線終点の吉祥寺に移動。吉祥寺の駅前で、ロードレーサーを組み立て、井の頭通りを“多摩湖自転車道”の起点まで、3kmほど走り、歩行者と共用の自転車道に入り1時間強で多摩湖の入り口に着いた。自転車道の沿線は武蔵野面影が残っており、古民家を復元した公園や竹林なども整備されていた。多摩湖を一周して、同じ自転車道を折り返し、吉祥寺の近くに達したところで、このまま井の頭通りを真っ直ぐ走ればわが家に着けると思い直し、輪行せずに直接わが家まで走ることにした。結局、11時45分にわが家を出て、家に戻ったのは16時ちょうど。4時間15分の旅だった。

 「ルートラボhttp://latlonglab.yahoo.co.jp/route/で、走行ルートを描画してみると、多摩湖の入り口からわが家までの帰路は30.9kmと表示された。全体で、58kmほど走ったことになるようだ。

ついでに、ふれておくと、飾り(イタリアン・カットラグ)のある1970年代のロードレーサーに似たアンティークな仕様で、パーツセットもイタリアのカンパニョーロhttp://www.campagnolo.com/home.phpが1983年に発売した会社設立50周年記念復刻レコードコンポーネント・セットhttp://www.campyonly.com/history/50th.htmlを組み込んでもらった1台目の草野エンジニアリングhttp://www.kusano-eng.com/オーダーメイド・ロードレーサーhttp://d.hatena.ne.jp/Europedia/20071231が、その“優美な姿”を見込まれて、先月下旬から10月21日まで原宿のスポーツ・ファッション・ブティック“ルコックスポルティフ原宿店”http://www.lecoqsportif-jp.com/flagship/ のフロント・ショー・ウィンドウに飾られている(右下の写真)。興味のある方はお立ち寄りを。

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■今日のブックマーク&記事■

□空港情報 http://airport.world-ticket.info/ 

当欄の「航空・旅行業界で使う略号をマスターしてみよう」http://d.hatena.ne.jp/Europedia/20050208でも取り上げた空港コードを調べるのにより便利なサイトだ。3レターコード、4レターコードが、コード順一覧、国名順一覧、空港名順一覧の3つの方法から調べられる。都市コードも検索可能。

東京周辺自転車散歩

東京周辺自転車散歩

2010-10-15   iPad の旅先活用法を“旅パソ”に応用

Europedia2010-10-15

[]iPad の旅先活用法を“旅パソ”に応用

 当欄では何度か、旅にカスタマイズしたパソコン“旅パソ”を作ろうという記事を書いてきた。この“旅パソ”というのは、小型・軽量・堅牢であることはもちろん、膨大なガイドブックや地図、写真などを収める大容量の記憶デバイス、多様な換算機能、自動翻訳機、録音機、デジタルビデオ録画再生機、ワンセグ受信、デジカメIP電話機、人工衛星による測位システム(GPS)を利用したウェブガイドブック動ナビゲーション・システム、旅日記と小遣い帳を記する使い勝手のよいソフト、海外でのインターネット常時簡単接続など旅行に必要なあらゆる機能を備えたものが理想だ。小型・軽量とは相反するかも知れないが、海外の美術館や観光スポットなどで売られているDVD資料や音楽CD、ユニークなソフトなどが活用できるマルチドライブも必須だ。

その“旅パソ”を進化させる上で役立ちそうな記事が、ウェブマガジンASCII.jpの連載“iPad徹底活用レシピ ”第10回「旅行先でiPadガイドブック情報端末として活用する」 http://ascii.jp/elem/000/000/560/560800/にあった。

個人的には、自分の“旅パソ”で充分なので、機能が重複するアップルiPad http://www.apple.com/jp/ipad/を旅に持参しようとは思わないが、記事の中には、「iPadなら、ガイドブックを何冊入れても重さが同じ!」、「購入したガイドブックを裁断してスキャンし、PDFで持っていくのもいいだろう」、「最新のイベント情報や宿泊するホテルのウェブサイトなどは、『Instapaper』(600円)や『Evernote』(無料)に保存しておこう」、「旅行先で現在位置が簡単にわかるのは超絶便利」、「飛行機の時間つぶしやホテルでの情報収集にも役立つ」といった記事があり、“旅パソ”で応用できるヒントが盛りだくさんだ。

 「iPad徹底活用レシピ 連載一覧」http://ascii.jp/elem/000/000/547/547364/を見ると、バックナンバーに下記のような“旅パソ”に関連しそうな記事もある。

 第2回裁断/スキャンした雑誌書籍リーダーとして活用

 第3回旅行・イベントでフォトビューワーとして活用する

 第4回ビーチやボートで遊ぶ「ナビシステム」として活用する

 第5回iPadをキッチンでレシピ本やラジオとして活用する

 第9回iPad電車の中で存分に活用する

当欄関連過去記事:

パソコンで、楽しみながら旅程表を作ろう」http://d.hatena.ne.jp/Europedia/20100406

モバイルPCを旅に携帯するメリット」http://d.hatena.ne.jp/Europedia/20091020 

モバイルPCを旅に携帯するメリット その2」 http://d.hatena.ne.jp/Europedia/20091021 

「念願の“旅パソ”をオンライン注文」http://d.hatena.ne.jp/Europedia/20081015

GoogleGmail旅人に便利!?」http://d.hatena.ne.jp/Europedia/20080825

モバイラーに便利なWi-Fi Hotspots Finderhttp://d.hatena.ne.jp/Europedia/20071121 

Wi-Fiによる無線LAN接続が普及し始めた欧州 」http://d.hatena.ne.jp/Europedia/20070925 

「海外旅行中の日本語情報収集に役立ったアプリケーションhttp://d.hatena.ne.jp/Europedia/20090604

「12.1型ワイド液晶で重量768gの“旅パソ”」http://d.hatena.ne.jp/Europedia/20070606

「海外でのモバイルに役立つホームページhttp://d.hatena.ne.jp/Europedia/20060622 

「旅にカスタマイズしたパソコン“旅パソ”を作ろう」http://d.hatena.ne.jp/Europedia/20040921

ガイドブックを自作しよう」 http://d.hatena.ne.jp/Europedia/20061214

「旅日記の代わりに小遣い帳をつけることをすすめる」http://d.hatena.ne.jp/Europedia/20050210

「英語の“デジタル・ガイドブック”を活用しよう 1」http://d.hatena.ne.jp/Europedia/20060525


■今日のブックマーク&記事■

□ProPublica http://www.propublica.org/

ニューヨークを本拠とする、公共の利益になるテーマについて独自に調査しウェブ上で報道する、非営利の報道機関。

旅行計画をパソコンで! (シニアのためのゆうゆうパソコン)

旅行計画をパソコンで! (シニアのためのゆうゆうパソコン)

2010-10-12   ヨーロッパ路線の最新スケジュールを調べてみたら

Europedia2010-10-12

[] ヨーロッパ路線の最新スケジュールを調べてみたら

半年近く海外に出ていないと、そろそろ次の旅を計画したくなる。今、考えているのは、羽田発のパリ線やルフトハンザ/エールフランスのエアバスA380を使用する直行路線、全日空のミュンヘン路線などの利用だ。

 共同運航を利用して、行きはルフトハンザのA380でフランクフルトへ飛び、帰りはミュンヘンから全日空でといった組み合わせや、羽田発のJALでパリへ飛びコードシェア便でバルセロナへ乗り継ぎ、帰りは、やはりコードシェア便でロンドンからJALの成田行きに乗り継ぐ。もしくは、帰りをコードシェア便のエールフランスA380でパリから成田へ戻るといったことを考えている。

冬は、ルフトハンザhttp://www.lufthansa.com/jp/ja/Homepageの『WEB得ウィンタースペシャル - ヨーロッパ往復6.0万円から』など正規のインターネット割引運賃が格安で、料金は少し高くなるが乗り継ぎ便やコードシェアの利用で面白いコースが組めるケースも多い。

 新路線については、「JALプレスリリース−羽田から世界へ! 10月31日から運航する羽田国際線新路線 発売開始!」http://press.jal.co.jp/ja/release/201006/001576.htmlや「ANAわかりやすいニュース配信 羽田からの国際線新路線(5路線)の開設」http://www.ana-pr.jp/blog/time/comment.php?_id=835、「羽田空港新滑走路で変わる日本の空模様 - All About(2010年7月16日)」http://allabout.co.jp/gm/gc/181650/、「羽田空港新国際線旅客ターミナルビル10月21日オープンAll About (2010年8月26日)」 http://allabout.co.jp/gm/gc/187809/、日刊トラベルビジョン10月12日夕刊「羽田特集:24時間国際化空港としての課題−本格稼動後の発展に期待」http://www.travelvision.jp/modules/news1/article.php?storyid=46451などのページが参考になる。

成田国際空港の旅客便スケジュール検索 http://www.narita-airport.jp/jp/travelplan/index.htmlは、日本から直行便が飛んでいない(オフライン)の目的地への乗り継ぎ便が所要時間順に出てくるので大変便利だ。日本航空の減便や欧州航空会社の日本路線縮小はこれからも続くだろうから、哀しいことにこのような検索機能はますます使わざるを得なくなるだろう。

 羽田空港のサイトにに同様の機能がないかと調べてみると、「フライト情報http://jatns.tokyo-airport-bldg.co.jp/flight/というページがあったが、現行の4都市以外は、未だ掲載されていなかった。

羽田関係のサイトでは、偶然「羽田経済新聞」http://haneda.keizai.biz/ という興味深いサイトが見つかった。“広域羽田圏のビジネス&カルチャーニュースをお届けするインターネット情報配信サービスです”ということで、「 BAが羽田〜ロンドン線開設へ−羽田から2つ目の欧州便」、「エア・アジアX、羽田〜KL線就航へ−片道5,000円のキャンペーン価格も」といった記事が目を引いた。

 このサイトから「みんなの空港新聞」http://airportnews.jp/という日本の主要空港に関するニュース・ポータルブックマークした。

 さらに、地域のビジネス&カルチャーニュースを配信する各地の情報サイトによるネットワーク「みんなの経済新聞ネットワーク」http://minkei.net/にもリンクが張られていた。

みんなの経済新聞ネットワークは、60の地域経済新聞からなり、個人的に関心のある「盛岡経済新聞」、「シブヤ経済新聞」http://www.shibukei.com/、「アキバ経済新聞」、「長崎経済新聞」 http://nagasaki.keizai.biz/、「石垣経済新聞」http://ishigaki.keizai.biz/、「ニューヨーク経済新聞」といった新聞もメンバーだった。

みんなの経済新聞ネットワークには“みん経のエコネタをチェク”する「みん経エコロジー」http://ecology.minkei.net/というページも設けられていた。

「羽田経済新聞」に匹敵するような成田版がないかと探してみたが、見当たらなかった。代わりに使えそうなのが、“ちばの耳より情報満載”「千葉日報ウェブhttp://www.chibanippo.co.jp/index.phpだ。成田空港に関す記事をひとつ開いて、その下部に現れる「関連記事」を引き出せば充分代わりになる。

不況に負けない経済グッドニュース

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格安エアライン利用ガイド (イカロス・ムック)

格安エアライン利用ガイド (イカロス・ムック)

2010-10-08 トラベル・カルキュレーター TravelMath.com

Europedia2010-10-08

[]トラベル・カルキュレーター TravelMath.com 

当ブログでたびたび取り上げさせてもらっているアメリカの個人運営旅行ポータル「JOHNNY JET'S TRAVEL PORTALhttp://www.johnnyjet.com/の“Where's Johnny Jet This Week”という無料メールマガジンのWEBSITE OF THE WEEKの項でTravelMath.com http://www.travelmath.com/という海外旅行に役立ちそうな計算機能サイトが紹介されていた。 主要機能のtravel calculator では、distance (距離miles/kilometers)、travel time (所要時間flying or driving)、 carbon emissions(炭素ガス放出)、 time difference(時差)、最寄りの空港・ホテルを調べることができる。

 トップバーのflightsを開くと、Cheap flightsの検索機能が使えるなど、旅行計画に使える機能は豊富だ。

「旅行計画に役立つ旅の電子ツール」は、小見出しに ■ [tool]のように表示されている記事の、小見出しのカギ括弧の中のカテゴリー名称toolクリックすると、関連記事のバックナンバーをまとめて参照することができる。また、下記の当欄関連過去記事もご参考に。

「旅行計画に役立つ旅の電子ツールを活用 Part 5」http://d.hatena.ne.jp/Europedia/20070629

「旅行計画に役立つ旅の電子ツールを活用 Part 機http://d.hatena.ne.jp/Europedia/20070625

「旅行計画に役立つアメリカの新サイトを2つ」http://d.hatena.ne.jp/Europedia/20090711

アメリカTravelzooの日本語版が稼働していた!」http://d.hatena.ne.jp/Europedia/20080521

「旅行履歴を地図上に記録できるサイトhttp://d.hatena.ne.jp/Europedia/20081223

「個人のフライト履歴を保存・図示できるサイトhttp://d.hatena.ne.jp/Europedia/20070612

「計画段階から旅を楽しませてくれる『旅の電子小道具』」http://d.hatena.ne.jp/Europedia/20040426


■今日のブックマーク&記事■

□forimmediaterelease.net http://www.forimmediaterelease.net/

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The Girlo Travel Survival Kit (Girlosophy)

The Girlo Travel Survival Kit (Girlosophy)

2010-10-05 レストランのメニュー・サイトで予習 その2

Europedia2010-10-05

[]レストランのメニュー・サイトで予習 その2

 以前紹介した、MenuPages.com http://www.menupages.com/ は、ニューヨークのマンハッタン島に絞り込んだレストランのメニュー紹介サイトだったが、その範囲をブルックリン地区に拡大し、総計 9,144軒ものレストラン・メニューを値段入りで見せてくれるようになった。日本料理(もどきも含め)627軒もエントリーされている。

 また、アメリカの他の都市数も8つに拡大。さらに、ヨーロッパのロンドン、パリも加わった。現在、ボストン(1,653軒)、ワシントンDC(2,638軒)、シカゴ(3,559軒)、サンフランシスコ(2,522軒)、ロスアンジェルス(4,426軒)、フィラデルフィア( 2,649軒) 、南フロリダ(4,725軒)、ロンドン(256軒)、パリ(202 軒)。総計3万を超えるレストランのほぼリアルタイムの料理メニューを値段入りで見ることができる。

 都市の切り替えはトップバーの CHANGE CITY から行う。各都市では、地区名もしくは地図、外国料理ジャンルから個々のレストランを選び、その上部に出てくる Menuのタブをクリックするとよい。印刷に適したPDF形式のPrintable Menuを選択することもできる。Restaurants with Deliveryの欄では、出前をしてくれるレストランやピザ・ショップなどのファーストフード店が現れる。Recently Added Restaurants 、Open 24 Hours の項もある。

 1,300都市の19万軒のレストランを網羅したRestaurant Row http://www.restaurantrow.com/index.cfm も個々のレストラン紹介画面の、Menusの文字をクリックすると直接値段入りメニューを開くことができる。トップページ下段にはSearch Cities by Stateアメリカの州を選択して各都市の選択に移ることができる。日本を始め外国の都市へは、州リストの下にあるSearch By Countryから移ることができる。

 アメリカのレストラン・ガイドブックZagatの英語サイト http://www.zagat.com/は、アメリカのほか海外の主要都市のおすすめレストランを網羅しており、予算別・料理別といった並び換えもできる。

 一部はレストランのオリジナルサイトへのリンクも張られている。アメリカのレストランを中心にOnline Menuで値段入りメニューが見られる店もある。Map Viewで地図が見られるのも便利だ。レストランのほか、ホテルやナイトライフ、アトラクションの情報も充実。東京のページには144軒のレストランがピックアップされている。

 OpenTable http://www.opentable.com というネット上で世界の14,000軒以上のレストラン予約ができるサイトもある。久しぶりに開くといつの間にか日本語ページができていた。東京と近郊のレストランも390軒加入しており、ネットで空き状況を調べて予約できる。メニューやレストラン・オリジナル・ページへのリンクもある。


 日本のぐるなびご当地グルメ海外版http://www.gnavi.co.jp/world/  は、30か国72都市、約7,000店舗のレストランを紹介しており、地図から店舗のページを開くことができたり、値段入りの日本語メニューを閲覧できるレストランも多い。

 世界の機内食や空港ラウンジの食事をブログで紹介する「機内食・ドットコム〜機上の晩餐〜」http://www.kinaishoku.com/という面白いサイトもある。右フレームから航空会社ごと、月別、最新投稿などの記事を早引きすることもできる。

AirlineMeals.net(英語)http://www.airlinemeals.net/は、580の航空会社の19,621食の機内食が画像と利用者のコメント付で見られるサイトだ。JALグループだけでも413食分が掲載されている。左フレーム上段の browse by airlineをクリックすると航空会社別一覧が現れる。機内食の準備プロセスや主要空港のレストラン、機内食の実物メニュー、60年代の機内食、クルーの機内食、映画に登場した機内食、Meals of the Monthなど遊び心あふれるコーナーが豊富な画像とともに閲覧できる。投稿することも可能だ。

 料理の内容やレシピを知るのには、25,000以上のレシピを紹介するアメリカのEPICURIOUS http://eat.epicurious.com/ が役立つはずだ。Advanced Search http://www.epicurious.com/recipesmenus/advancedsearchという検索機能では世界各地の料理を地域別で選んだり、前菜、メインなどのコース別の選択、主要食材別・調理法別のレシピ選択ができる。


そのほかメニューやレストランを探すのに役立つサイトを列挙しておこう:

Restaurant.com http://www.restaurant.com/

CuisineNet http://cuisinenet.com/

The Sushi World Guide http://sushi.to./  

Sushi Restaurants Worldwide http://www.sushiref.com/ 

JapanRestaurant.net http://www.japanrestaurant.net/

Openair-Market http://www.openair.org/ 

Food & Wine Trails http://www.foodandwinetrails.com/  

dine.com http://dine.com/cgi-bin/public/main.cgi

GlobalDining  http://www.globaldining.com/ 

ViaMichelin http://www.viamichelin.com/ 

Guide Gault Millau http://www.gaultmillau.de/  

Gault Millau(France) http://www.gaultmillau.fr/  

Gayot http://www.gayot.com/  

2010-10-01  レストランのメニュー・サイトで予習 その1

Europedia2010-10-01

[]レストランのメニュー・サイトで予習 その1

 海外のレストランで、目の前を美味しそうな料理の皿が次々に通り過ぎていくのに、メニューにそれらしき料理を見つけることができないといった悔しさを経験されたことはないだろうか。そんなとき、つい仕方なく世界共通のローストビーフやステーキなど無難なものを注文してしまうと悔しさで夜も眠れなくなる。

 今回からは、メニューの“消化不良”のせいで旅先で悔しい思いをしなくて済むよう、その事前予習ができるサイトを今まで紹介したサイトの再チェックもしながら取り上げていきたい。

ニューヨークやパリなどの大都市では、亡命者の開いているエスニック・レストランを訪ね歩くのが個人的趣味となっている。かつて訪れたことのある国の料理なら異国でも戸惑わないと言うのも理由だが、わけあって移住した一家の歴史や現地の味覚と食材に合わせたアレンジにも興味津々だからでもある。レストランのメニューサイトの多くは各国料理のレストランの検索もできるようになっているので、大変助かる。もちろん、和食や中華が懐かしいという向きにも各国料理レストラン検索は役立つだろう。

ニューヨークエスニックフード記

ニューヨークエスニックフード記

パリで出会ったエスニック料理

パリで出会ったエスニック料理

 なお、気の利いた旅行ガイドブックは、メニューの解読方法や対訳などを掲載しているが、もっと詳しくという人は、いくつか出ている海外旅行者向けのメニュー・ガイドブックを入手するとよいだろう。Amzon http://www.amazon.co.jp/で「メニュー レストラン」と詳細検索したところ、5カ国のメニューが分冊となった「海外でメニューがわかる本」(集英社)など数種類見つかった。

ヨーロッパ レストランメニュー辞典

ヨーロッパ レストランメニュー辞典

メニューの読み方―うんちく・フランス料理 (平凡社ライブラリー)

メニューの読み方―うんちく・フランス料理 (平凡社ライブラリー)

海外でメニューがわかる本

海外でメニューがわかる本

今回は、レストラン・メニュー関連サイトリンク集を取り上げ、個々のメニュー関連サイトの中からめぼしいものを次回取り上げさせてもらうつもりだ。

 当欄の「連動リンク集を設けている“インターネット旅行術”の本」 http://d.hatena.ne.jp/Europedia/20070530で取り上げた、Randolph Hock氏著の"The Traveler's Web"の連動リンク集http://www.extremesearcher.com/travel/もレストラン・メニューサイトを見つけるのに役立つ。

 左フレームChapter 6の“Finding a Bed and a Meal”http://www.extremesearcher.com/travel/chap6.htmlのページが入り口だ。Loggings(宿)とMeal(食事)に分けられており、MEALには、当欄でもたびたび取り上げているwcities.com http://www.wcities.com/やFodor's Restaurant ReviewsをリンクしたDining Overviews and Restaurant Lists in Found in Travel Guides、Restaurants.comやRestaurant Row、GAYOT.comなど世界規模のレストラン紹介サイトを集めたWebsites Specifically About Restaurants 、ユダヤ教の教義に則ったKosher 料理やヴェジタリアン料理、寿司店などのポータルリンクしたRestaurants Addressing Specific Needs and Tastes、グルメとワインの旅に関するサイトを並べたFood and Wine Tours、オンライン・レストラン予約機能を持ったサイトリンクしたOnline Restaurant Reservations、各国のメニューの解読に役立つページを集めたGetting a Headstart on Reading the Menu、レストランやホテルに関するクチコミポータルリンクを張ったHotel and Restaurant Reviews and Discussion Groupsなどの項目分けがある。


 当欄「旅行計画に役立つリンクポータル[Europedia]作成計画」http://d.hatena.ne.jp/Europedia/20091028で予告した「ユーロペディア」の“リンクポータル” [暫定版Europedia]のカテゴリのひとつ第11章「レストランとグルメ&ワイン」http://d.hatena.ne.jp/Europedia/20091205 にも33ほどの“食”に関する当ブログ記事が集めてあり、メニューに関するサイトも取り上げてある。


 レストランやレストラン・チェーンのメニューはGoogleなどの検索エンジンで「レストラン名+menu」という検索を行えば、レストランのオリジナル・サイトにあるメニュー・ページが見つかるケースも多い。また、Googleのイメージ検索機能でメニューの画像などを見ることもできる。たとえば、Paris menuとイメージ検索すると1万以上のパリのメニュー関連画面が現れた。

レストランに関するポータルサイトは主要検索エンジンのDirectoryから見つけることもできる。Yahoo!であればRestaurants > Directories http://dir.yahoo.com/Business_and_Economy/Shopping_and_Services/Food_and_Drink/Restaurants/Directories/ だ。


■今日のブックマーク&記事■

□ココマネ http://money.cocokulu.jp/money/

 ココマネは、NTT MEDIASが運営するネット(web)家計簿『ココマネ家計簿』をはじめとした家計支援の、いわゆるクラウドサイト。日記やコミュニティ、気になる商品のクチコミや価格を集めた商品レビューなどコンテンツは豊富。簡単なユーザー登録(無料)が必要。「家計項目や内訳をカスタマイズ」したり、「口座やクレジットカードを設定」、「家計の開始日・開始月を設定」、「月ごとの予算を設定」といった機能があるので、旅行中オンラインを維持できる人なら“旅の小遣い帳兼日記”http://d.hatena.ne.jp/Europedia/20081017としても活用できるだろう。

□Been There Done That - A Checklist of Your Travel Life http://haveyoubeentheredonethat.travel/jp/index.html

 “旅に関するすべての記録を可能にした、世界初「自分の旅行史を記すチェックリスト」ダイアリー”とのこと。「BTDT2 グローバル 日本版 2011」のページ http://haveyoubeentheredonethat.travel/jp/btdt2.html もある。10月中旬発売予定で、丸善7店舗で先行販売するようだ。

□Pelican Travel Net https://www.pelican-travel.net/en/japan/

紹介済みの日通ペリカントラベルネットhttp://www.pelican-travel.net/の訪日旅行(Inbound)向けサイト

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