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2011-05-24   手持ちのラジオを点検してみると

Europedia2011-05-24

[]手持ちのラジオを点検してみると

 地震や原発震災への備えに手持ちのラジオを点検してみた。もともとラジオ・マニアではあるが、ラジオ機能を持つステレオ・コンポやラジカセも入れると15台ほどあった。デジタル・チューニングの短波ラジが2台、手回し充電ができ、携帯電話への充電機能もある防災ラジオが3台、ポケットラジオやウォークマンが3台、ラジカセが3台、防水ラジオが1台などである。

点検してみると中国製のサイレン付き防災ラジオが完全に壊れていたのを初め、使い方を忘れてしまいマニュアルもなくしていたものもあった。最近は、マニュアルをなくしても大手メーカー品であればインターネットで旧製品のマニュアルが見られるようになっているものもあり便利だ。

手持ちのラジオで災害時に一番頼りになりそうなのは、SONY 防災用 手回し充電 FM/AMポータブルラジオ ICF-B02 http://www.sony.jp/radio/products/ICF-B02/だ。

 手回し充電に対応、ライト付き、各社の携帯電話に対応した充電機能もあるというもので、これは、いつもベッド・サイドにぶら下げている。

 日本のマスメディアや政府発表が当てにならないことはこの震災でもはっきりしたが、そのようなときに役立つのが海外の放送が聴ける短波ラジオだ。手持ちの短波ラジオ2台はいずれも10年以上前の製品で性能の劣化が始まっている。

そこで、買い換えを考えてカタログを大型家電店で集めようとしたら、ラジオ専用のカタログがなくなっており、新製品そのものもほとんど出ていないことが分かった。ちなみに、震災直後の大型家電店では、ただでさえ品揃えが少ない携帯ラジオもすべて売り切れていた。

ラジオ雑誌を見れば最新事情が分かると思い「ラジオライフhttp://www.radiolife.com/の6月号を買ってみると、携帯型オールバンド・ラジオのほとんどは中国・韓国製に様変わりしていた。

この6月号には、第3特集として、「防災グッズ&テクニック大全」があった。「ガイガーカウンターの自作」「停電時の電源確保法」「被災者復興支援サービスアプリ集」「災害時に役立つ常備薬セットを作る」「本当に使えるサバイバルグッズ」「自転車で携帯電話を充電」「東日本大震災現地リポート」「福島第一原発から聞こえた無線とは?」「被災地救援に集結した装備&車両群」などの記事があり、一般誌も顔負けなタイムリー情報が満載されていた。


さて、今回の震災と余震で「緊急地震速報」が頼りになったという人も少なくないだろう。しかし、就寝時などテレビを消しているときには「速報」を聞くことができない。そこで、「緊急地震速報 ラジオ 受信機」と検索してみるとアイリスオーヤマの緊急地震速報機FMラジオ放送報知音連動型 EQA-101 http://www.irisplaza.co.jp/Index.asp?KB=SHOSAI&SID=H221601という製品が見つかった。FM局が放送する緊急地震速報のチャイム音を検知すると、本体のスピーカーからラジオの緊急地震速報が流れる仕組みで、“就寝時の聞き逃しを抑制”するそうだ。

 インターネット常時接続していれば、ラジオより早く「緊急地震速報」が聞ける「地震の見張り番」http://www.century-direct.net/special-feature/jishin/というソフトウェアも見つかった。

 地震の揺れが来る前に、カウントダウンを画面と音声で知らせる、高度利用の緊急地震速報ソフトウェアで。この“ソフトウェアインストールすれば、普段お使いのパソコンが、緊急地震速報機になります”というものだ。

「緊急地震速報」http://www.seisvol.kishou.go.jp/eq/EEW/kaisetsu/Whats_EEW.htmlは「情報を発表してから主要動が到達するまでの時間は、長くても十数秒から数十秒と極めて短く、震源に近いところでは速報が間に合わないことがあります。また、ごく短時間のデータだけを使った速報であることから、予測された震度に誤差を伴うなどの限界もあります」ということなので、直下型地震などにはあまり役立たないようだ。

 前記の検索では、ガンマ放射線感知器「Polimasterガイガーカウンター腕時計」 http://www.polimaster.com/products/electronic_dosimeters/personal/pm1208m/という製品も見つかった。

個人的興味から、「サイクリング 放射能」という検索も行ってみたが、真偽のほどは不明だが、東京でのサイクリングを尻込みしたくなるような情報が目に飛び込んできた。


当欄関連過去記事:

「語学番組等の予約録音ができる高感度ラジオ」http://d.hatena.ne.jp/Europedia/20110207

「久しぶりにインターネット・ラジオ三昧」http://d.hatena.ne.jp/Europedia/20100420

「久しぶりにインターネット・ラジオ世界を覗いてみると」http://d.hatena.ne.jp/Europedia/20070213

インターネットラジオを聴いてみませんか?」http://d.hatena.ne.jp/Europedia/20071026

「海外のインターネット放送局を視聴して旅行情報の収集を」http://d.hatena.ne.jp/Europedia/20041105

「FM放送とインターネット・ラジオhttp://d.hatena.ne.jp/Europedia/20051024


■今日のブックマーク&記事■

□チェコインターネットラジオサーバー http://www.radiocafe.cz/

□チェコ国営ラジオ(英語版)http://www.radio.cz/en

(「チェコの情報http://d.hatena.ne.jp/Picmoch/より)

□「JTBのロングバカンス」JTBガイアレックhttp://www.jtbgaiarec.co.jp/

SONY 防災用 手回し充電 FM/AMポータブルラジオ ホワイト ICF-B02(W)

SONY 防災用 手回し充電 FM/AMポータブルラジオ ホワイト ICF-B02(W)

ラジオライフ 2011年 06月号 [雑誌]

ラジオライフ 2011年 06月号 [雑誌]

ガイガーカンター腕時計

ガイガーカンター腕時計

2011-05-17   The Webby Awards 2011発表

Europedia2011-05-17

[]The Webby Awards 2011発表

 The International Academy of Digital Arts and Sciencesが主催するThe Webby Awards http://www.webbyawards.com/index.php の第15回受賞者が発表された。この賞は「Web デザインの素晴らしさ、創造力、有用性と機能性の優秀性を評価する有名な国際的な賞」だ。このACADEMYは、音楽家David Bowieインターネットの発明者の Vint Cerf、政治記者の Arianna Huffington、Real Networks CEO のRob Glaser、Oracle 会長のLarry Ellison、The Body Shop 社長のAnita Roddickなどよって創設され、New York TimesやWired、Elle、Los Angeles Timesなどの有力メディア記者編集者がメンバーとなっている。

過去の受賞サイトには、Amazon.com, eBay, Yahoo!, iTunes, Google, FedEx, BBC News, CNN, MSNBC, The New York Times, NPR, Salon Magazine, Twitter, Meetup, Wikipedia, Flickr, ESPN, Comedy Central, PBS, and The Onion.と錚々たる面々が並んでいる。

 第15回のThe Webby Awardsには、70のカテゴリーに60以上の国から10,000のエントリーがあり、それぞれのカテゴリーでWebby 賞とThe People's Voice Award(人々の声)賞の“2つの名誉賞”を競った。

 各、カテゴリーの受賞サイトを見ると、日本ではあまり知られていない斬新なアイデアや優れたデザイン、ウェブの新たな楽しみ方、ビジネス・モデルを知ることができる。

 第15回のノミネートと受賞サイトは15th Annual Webby Awards Nominees & Winners http://www.webbyawards.com/webbys/current.php?season=15で見ることができる。Jump to categoryのプルダウンメニューで、見たいカテゴリーに即座に飛ぶこともできる。もちろん、各サイトへのリンクも貼ってあるので、ひととおり試してみるのも面白いだろう。

 当ブログの関心事である旅行関連では、TOURISMのカテゴリーでは、The Wizarding World of Harry Potter - Online http://www.universalorlando.com/harrypotter/がWebby とThe People's Voice Awardの両賞を受賞。

 ノミネートされていたのは、 Eastern State Penitentiary http://www.easternstate.org/NYC & Company http://nycgo.com 、Oregon Food and Drink

http://food.traveloregon.com、There's Nothing Like Australia http://www.nothinglikeaustralia.com/index.htm だ。

 TRAVELのカテゴリーでは、Webby Award 賞が会員制のヴァカンス検索サイトJetsetter http://www.jetsetter.com/、The People's Voice賞が当欄でもたびたび取り上げているLonely Planet http://www.lonelyplanet.comだった。

ノミネートされていたのは、 bbc.com/travel http://www.bbc.com/travel、Travel - The New York Times http://www.nytimes.com/travel、 多機能な旅行目的地発見サイトWanderfly http://www.wanderfly.com だ。

当欄関連過去記事:

「“インターネット版のアカデミー賞”The Webby Awards発表」 http://d.hatena.ne.jp/Europedia/20070508


■今日のブックマーク&記事■

□「水産物の放射能汚染から身を守るために、消費者が知っておくべきこと」

http://katukawa.com/?page_id=4304

専門が水産資源学の三重大学勝川俊雄准教授の公式サイト記事

□Washington Post記事 "Travelers turn back to travel agents"

 http://www.washingtonpost.com/lifestyle/travel/travelers-turn-back-to-travel-agents/2011/04/25/AFZcLM8F_story.html

Lonely Planet's 2012 Best in Travel (Lonely Planet's the Best in Travel)

Lonely Planet's 2012 Best in Travel (Lonely Planet's the Best in Travel)

2011-05-05 内外のロングステイの旅を案内するサイト

Europedia2011-05-05

[]内外のロングステイの旅を案内するサイト

原発震災やさらなる大地震の発生を恐れて、国内や海外に疎開地を求める人が増えているようだ。そこで、久しぶりにロングステイの旅に関するサイトを調べてみた。多くは、旅行会社がロングステイの旅を宣伝するサイトだ。とくに、海外長期移住の下見ツアーが目立った。

 海外長期滞在を目指す人は末尾に掲げた「当欄関連過去記事」のリンクも参照いただきたい。

 私個人としては、「海外ロングステイ」というと“居心地の悪い名誉白人扱い”のイメージがつきまといあまり好きになれない。それに、今のうちは、アジアなどを中心に日本円の強さで物価の安さを楽しめるかも知れないが、時間の問題で多くのアジアの国々の生活水準が日本を上回っていくだろう。そうなったとき、帰るに帰れずという憂き目に遭うのも辛い気がする。

個人的に住んでみてみたいというこだわりの地があれば、居心地の悪い気もしないだろうし、生活水準の上昇を一緒に喜ぶこともできるだろう。「目的地名+ロングステイ」で検索すれば、先輩たちの思いがけないエンジョイぶりを目の当たりにすることができるかも知れない。ただし、人間は失敗や苦労を語ることは少ないということも計算に入れて拝読した方がよいだろう。


 近畿日本ツーリストは、最近、インターネットでの「国内ロングステイ」と「海外近場ロングステイ」の販売を開始した。

 国内ロングステイは、「ネット限定ロングステイ 国内ツアー」 http://meito.knt.co.jp/1/pt/E1000-201109/?aid=003t で閲覧できる。

 「沖縄満喫ロングステイプラン ムーンオーシャン宜野湾ホテル&レジデンスに泊まる22日間」、「北海道満喫ロングステイプラン ニセコ 北海道トラックスに泊まる22日間」といった商品が並んでいる。

海外ロングステイは近畿日本ツーリストのラグゼ 銀座マロニエ=http://luxe.knt.co.jpのページやロングステイトップhttp://www.knt.co.jp/longstay/で見ることができる。アジアやオセアニアの「ロングステイ下見・体験ツアー」http://www.knt.co.jp/longstay/tour/が多いようだ。

 「日本旅行のロングステイhttp://www.tokyo489.com/longstay/ もマレーシアやヴェトナムの体験ツアーが中心だが、「体験記」を読むこともできる。

 「南海国際旅行 ロングステイサロン銀座」http://www.longstay.ne.jp/index.htmlもアジアの下見ツアーが中心だが「賃貸と購入を比較」といった本格的移住の参考になるページもある。 



 このところ、週一回のペースで更新しているが、今後もできるだけこのペースを守りたいと思っている。来週は、遅めのゴールデンウィーク休みということで週一の更新をお休みさせていただきたい。

当欄関連過去記事:

「海外ロングステイ情報ポータルサイトhttp://d.hatena.ne.jp/Europedia/20081209

「長期のパック旅行を探す方法」http://d.hatena.ne.jp/Europedia/20070208

ヨーロッパで気軽に温泉三昧の日々を」http://d.hatena.ne.jp/Europedia/20061221

「学生気分で長期滞在旅行のすすめ」http://d.hatena.ne.jp/Europedia/20061211

「長期滞在型海外旅行を目指す人に役立つサイトhttp://d.hatena.ne.jp/Europedia/20050118

「温泉でノンビリと過ごすのに役立つサイトhttp://d.hatena.ne.jp/Europedia/20070206

「日本国内のロングステイ観光滞在に注目」http://d.hatena.ne.jp/Europedia/20060206

「長期滞在者も活用するウィーンの語学・音楽セミナー」http://d.hatena.ne.jp/Europedia/20040325


■今日のブックマーク&記事■


□money.co.uk http://www.money.co.uk/misc/the-ultimate-guide-to-budget-airline-charges.htm

おなじみのJOHNNY JET'S TRAVEL PORTAL http://www.johnnyjet.com/メールマガジンで教えてもらった、

“格安航空会社が本当に格安かどうかを検証するのに役立つサイト”。

□msnbc.com記事 "The best travel apps to ease your journey"

http://today.msnbc.msn.com/id/42723288/ns/travel-travel_tips/

□MiamiHerald.com記事 "Gadgets: Back-up power for USB-charged items great for travel, emergencies"

http://www.miamiherald.com/2011/04/27/2189815/gadgets-back-up-power-for-usb.html

映画マーラー 君に捧げるアダージョ」http://www.cetera.co.jp/mahler/


定年前から始めるロングステイ実践講座

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