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2011-11-30   ブダペスト・ウィーン24日間の旅から帰還 その2

Europedia2011-11-30

[]ブダペスト・ウィーン24日間の旅から帰還 その2

ブダペストからウィーンに列車で戻って、最初に1泊したHotel Erzherzog Rainer rhttp://www.schick-hotels.com/hotel-wien-erzherzog-rainer.de.htmに再チェックイン。この日から16泊する。

 「久しぶりのヨーロッパ旅行計画作りと手配」http://d.hatena.ne.jp/Europedia/20110924で書いたように、オフ・シーズン中の「4泊すると1泊分割引」が適用されるので、4の倍数の16泊とした。その結果、1泊当たりは日本円で6千円程度になった。ホテルはオペラ座前の市電停留所から2駅目で、リング環状線を通る1番路線も目の前に停まり、地下鉄1号線のTaubstummengasse駅へも徒歩5分という便利さ。

 部屋は、腰痛を理由に特別リクエストをしておいたおかげで数少ないバスタブ付きにしてもらえた。朝食は、ソーセージやベーコンなどのほホット・ミール付きのビュッフェ・スタイルで味も満足。

 有り難かったのは、毎朝8時に朝食をとり新聞をロビーで読む40分ほどの間に部屋が綺麗に清掃されていたことだ。朝食後、部屋でノンビリしてから好きな時間に街に出かけることができた。

 

 チェックイン後、荷物の整理をしてから、まず、近くのタバコ屋で月曜から翌週月曜の朝9時まで有効という市内交通乗り放題のパスWochenkarteを購入。これは、14ユーロという安さで、他のどのような割引チケットより率がいい。この日は、火曜だったが木曜の朝に使い始めたとしても4日間使えるので72時間パス(13.6ユーロ)より有利だ。

翌日からは、連日美術館巡りと、オペレッタコンサート鑑賞を集中的に楽しんだ。これには理由がある。オーストリア航空の搭乗券があると、搭乗から10日間、美術館やオペレッタ(当日売り)の料金が50〜10%引きになるのでhttp://www.austrian.com/Info/Arrival/MostValuableBoardingCard.aspx?sc_lang=ja&cc=JP 、期限の日までに慌ただしく駆け巡ってしまったのだ。



今回のウィーン訪問で最初のコンサートは11月5日の楽友協会で開かれた夜はクリーブランド管弦楽団の客演公演。指揮は、Franz Welser MöstでMendelssohnの交響曲第3番「スコットランド」とストラビンスキーのバレエ曲「アゴン」、ラヴェルの「ボレロ」。このチケットは、ポスターには完売の紙が貼られていたが、前日に楽友協会前売り所行くと、2階席中央前列の席59ユーロという残り券が手に入った。

 2回目は、11月6日のフォルクスオーパーでヨハン・シュトラウスオペレッタ「ウィーン気質」。こちらのチケットは、当日3階席中央がオーストリア航空搭乗券の30%引き適用で14.7ユーロ

3回目は、11月8日の国立オペラドニゼッティの「愛の妙薬」。このチケットは前売り所で探したが会員組織の部分貸し切り公演だったため、150ユーロ以上の券しか残っていなかった。そこで、当日の残り券狙いで行ったところ、その会員組織の券(額面は45ユーロの会員価格)をダフ屋さんが売っていて、値切った結果、通常172ユーロの平土間席が70ユーロで手に入った。

4回目は、11月11日にフォルクステアターhttp://www.volkstheater.at/の難民をテーマにした演劇「Die Reise」を鑑賞。こちらは、準主役で出演する友人のご招待だった。いつもならお芝居を観ていても雑念が湧いて集中できないのだが、この作品は緊張感に溢れ集中することができた。終演後もウィーンでは珍しいスタンディングオベーションが続いた。

5回目は、11月13日日曜午前のウィーン・フィル定期演奏会。指揮は、Mariss Jansons、ピアノ Rudolf Buchbinderでブラームスの「ピアノ協奏曲第1番」とラフマニノフの「交響的舞曲」。こちらのチケットは、会員制なので一般売りはなく、月曜からケルントナー・リング12番地にあるウィーン・フィルの窓口で会員が使わない券が戻ってきて売られている。立ち見席(5ユーロ)は、月曜日にも買えたが、希望の13日の戻り券(77ユーロ−2階席中央)を手に入れるまでには3回通うことになった。

なお、街中のプレイガイドでは大晦日のウィーン・フィルワルツコンサートの立ち見席券(額面30ユーロ)や国立オペラ「こうもり」の券がプレミアム付きで売り出されていた。

6回目は、11月15日にフォルクスオーパーでカールマンのオペレッタチャルダッシュの女王」を鑑賞。こちらのチケットは11月3日に前売り所で3階席中央のチケットを55ユーロで入手していた。

オーストリア航空搭乗券割引を利用しての美術館巡りは、ミュージアム・クォーター(MQ)の各美術館、美術史美術館、応用美術館、ベルヴェデーレ美術館、ウィーン博物館(ここは第1日曜日で無料)を11月6日までに駆け足で回った。

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2011-11-23   ブダペスト・ウィーン22日間の旅から帰還 その1

Europedia2011-11-23

[]ブダペスト・ウィーン22日間の旅から帰還 その1

「久しぶりのヨーロッパ旅行計画作りと手配」http://d.hatena.ne.jp/Europedia/20110924で予告させていただいた「ブダペスト・ウィーン24日間の旅」から戻ってきました。

10月28日(金)の11:10発のオーストリア航空でウィーンに向かい、同日現地時間15:30ウィーン着。

ウィーンで1泊した後、メインの荷物をホテルに預け、身軽になって列車でブダペストへ。ブダペスト・ケレティ駅到着後、「中欧3カ国1ヶ月の旅から帰ってきました」http://d.hatena.ne.jp/Europedia/20100614での経験があったので、迷わず、地下鉄の窓口に行き、パワーアップ したというブダペスト・カード72時間8,300フォリント(1フォリントは約0.35円)http://www.hungarytabi.jp/letter/2011/news206.html#aをクレジット・カードで購入。

 ブダペスト・カードは4月1日より、無料入場できる美術館・博物館が追加されパワーアップされたとのことで、国立西洋美術館(常設展)、国立民族学博物館、ブダペスト歴史博物館(アクインクムを含む)に無料入場できるようになった。詳細は、Budapest-tourist-guide.com http://www.budapest-tourist-guide.com/budapest-card.htmlで。

観光局のホームページでは、1フォリント=約0.45円で換算されていたが、現地では10月末段階で約0.36円。11月23日現在は約0.34円とここのところ下がり続けている。旅行する側にとっては有り難いことだが、個人の住宅ローンをスイス・フラン建てや日本円建てで組んだハンガリーの人は大変な目に遭っているようだ。

 3泊したブダペストのホテルは「久しぶりのヨーロッパ旅行計画作りと手配」に書いたようにExpediaで手配した。ブダペストでは、王宮の丘やライトアップされたチェーン・ブリッジが眺められる河沿いのホテルInterContinental Budapest http://www.budapest.intercontinental.com/en/start.htmlのDanube Viewにするという小さな贅沢をしてしまったが、部屋からの景色が素晴らしく、外出したくなくなるほどで個人的には大満足だった。

ブダペストの4つ星以上のホテルは、インターネット利用が有料なところが多く、米国系Expediaの手配は朝食無しの料金が基本だ。私は、インターネット無料、朝食付きが希望だったので、Expediaの宿泊プランにたびたび見かけるホテルのClub Lounge フロアー利用権付きのプランhttp://www.budapest.intercontinental.com/en/clubic.htmlを選んだ。数千円高いが、専用のチェックイン・デスク利用、コンシェルジュ・サービス、ビュッフェ朝食、Club Loungeでスナックや飲み物が終日無料(18時〜20時は軽食とお酒のサービス、ラウンジでのWifi無料利用などの特典があり、スタッフサービスも心のこもったものだった。欧米のビジネスマンの中には“軽食とお酒のサービス”でちゃっかりと夕食代を節約している人も見かけた。

ブダペストでは、繁華街にある25年来の友人のアンティーク店Balint(Vaci utca 23)で、長崎の家で使うアンティーク刺繍のテーブルクロスなどを「日本には友人に新築祝いを贈るという美風があるけど、いい習慣だろう」などと半ば脅すように値切りまくって、8枚ほどの大判テーブルクロスを手に入れた。

 友人に教えてもらった、ヘレンド陶磁器のアンティーク店でも6点ほどを購入。このほか、アール・ヌーヴォー建築で有名な中央市場でもパプリカの粉やサフランなど香辛料を中心に5kgほど購入。行きは身軽な荷物もウィーンへの帰り道はとんでもない重荷になってしまった。

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