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2012-03-28  食料自給率と長崎県の農林水産業

Europedia2012-03-28

[] 食料自給率と長崎県の農林水産業

 農林水産省のホームページにある「日本の食料自給率」http://www.maff.go.jp/j/zyukyu/zikyu_ritu/012.htmlから「都道府県別食料自給率」http://www.maff.go.jp/j/zyukyu/zikyu_ritu/pdf/ws.pdfを見ると、長崎県は21年度の概算値でカロリーベースで45%、生産額ベースでは146%だった。日本全国では、40%と70%だ。

おおざっぱに言うと、カロリーベースの算出法は、1人・1日当たり「供給熱量」を分母とし、1人・1日当たりの「産熱量」を分子とするものだ。生産額ベースの算出法は、「食料消費仕向額」を分母とし、「食料生産額」を分子とするものだ。

 ホームページには、「世界の食料自給率」http://www.maff.go.jp/j/zyukyu/zikyu_ritu/013.htmlエクセルで公開されている。

 

「食料自給率」に付いて勉強しようと思ってAmazonで検索すると多数の本が見つかったが、食糧自給率の意味そのものを問う論争が起きていることが分かった。少し読みこなしてからいくつか本を紹介してみたい。

 長崎県の農林水産業についても調べようと思って、県のホームページを開くと、「長崎県の紹介」http://www.pref.nagasaki.jp/intro_info/というページがあった。

 それによれば、長崎県は、九州の西北部に位置し、東西213km、南北307kmにおよぶ県域で、その中の陸地(総面積4,104平方キロ)は平坦地に乏しく、いたるところに山岳、丘陵が起伏し、海岸線は多くの半島、岬と湾、入江から形成されており、海岸線の延長は4,203kmにおよび、北海道につぎ全国第二位(北方四島を除くと第一位)の長さを示しているそうだ。

島の数も、鹿児島や北海道を抑えて日本一http://www.pref.nagasaki.jp/toukei/kids/_sima/simakazu/simakazu.htmだ。

「農林水産ながさき」http://www.suisan.n-nourin.jp/oh/index.htmlというページには、「長崎県は北海道に次いで、第二位の生産量を誇るばれいしょの産地。びわは、江戸時代から栽培されてきた長崎県の特産品で、生産量は全国一を誇ります」と書かれていた。「ながさきの農産物」http://www.n-nourin.jp/oh/tokusanhin/tokusanhin-main.htm には産品ごとにさらに詳しく書かれている。

 「長崎県の魚」http://www.suisan.n-nourin.jp/oh/nfish/index.htmlのページには、「水揚げ日本一」として、ブリ、トラフグマアジ、マサバ、クロマグロイサキ、サワラ、サザエがあげられている。  

■今日のブックマーク&記事■

□“New Social Travel Website Seeks 2nd Stage Crowd Source Funding to Enhance Competitive Position”Albany Times Union記事

http://www.timesunion.com/business/press-releases/article/New-Social-Travel-Website-Seeks-2nd-Stage-Crowd-3426190.php

□ Tripbnb.com http://www.tripbnb.com/

□When are the school holidays in Europe? http://www.schoolholidayseurope.eu/

(チェコの友人が教えてくれたサイト。そう言えば、チェコの田舎のバス停で「学校休日運休」と書いてあったのに気づいたが、その学校休日がいつなのか分からず困ったことがある)


□“Tablet Launches Travel Magazine for the Digital Age”PRNewswire via COMTEX March 26, 2012記事

  Leading online travel agent introduces original editorial content in eight languages.

  http://www.marketwatch.com/story/tablet-launches-travel-magazine-for-the-digital-age-2012-03-26

□TabletHotels.com http://www.tablethotels.com/

□TabletHotels.com (日本語) http://www.tablethotels.jp/

万葉集と長崎県 (筑紫文庫 6)

万葉集と長崎県 (筑紫文庫 6)

花誘うながさき―長崎県野の花百選

花誘うながさき―長崎県野の花百選

2012-03-21 「クイーン・メリー2」など国際観光船入港相次ぐ

Europedia2012-03-21

[]「クイーン・メリー2」など国際観光船入港相次ぐ

 長崎港に今年寄港予定の国際観光船は58隻で、過去最高の2006年の52隻を更新する見通しという。長崎港の出船入船情報は、長崎水辺の森公園(客船入港予定)http://cgi.mizubenomori.jp/kyakusen.php で見ることができる。

3月20日には、世界最大級のキュナード社の豪華客船「クイーン・メリー2」(約15万トン)http://www.qm2.org.uk/が2年ぶりに長崎に寄港。朝起きてみると仮住まいのヴェランダの前に巨大な船が浮かんでいた。

 水面からの高さは20階建てのビルに相当する約62メートル。女神大橋の橋桁(高さ65メートル)をスレスレで通過した。1月にイギリスを出港し、109日間かけて20カ国を巡っているそうだ。

 去年も寄港の予定だったが、3月の震災で西九州にも津波注意報が出ていたため寄港中止となった。乗客乗員合わせて約3700人で、日中は長崎見物と買い物に出かける乗客・乗員で街が賑わった。

「クイーン・メリー2」は20日午後6時30分、次の目的地、中国の上海に向けて出港して行った。造成中のクライン・ガルテンから見送ったが、望遠鏡で眺めると、女神大橋の歩道に蟻のように人が並んでいるのが見えた。

実は、キュナード社とわが家はいささか関わりがある。祖父が、昭和初期まで神戸で小さな貿易会社とシップ・チャンドラーと呼ばれる船舶納入業者を行っていた頃、ワインやチーズなど食材の納入でキュナード社と取引があったようで、預かっていたと思われる同社の補給用カトラリーが大量にわが家に残っていた。今でも、日常の食事にはキュナード社の王冠エンブレムが刻印された銀製品を使わせてもらっている。

長崎では、4月26日(木)〜4月30日(月)の間、「2012長崎帆船まつり」http://www1.city.nagasaki.nagasaki.jp/hansen/ が開催される。今年は、日本丸、パラダ(ロシア)など6隻の帆船が参加予定。

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当欄関連過去記事:

クルーズの旅を計画中の人に役立つホームページhttp://d.hatena.ne.jp/Europedia/20040316

「支倉遣欧使節団のサン・ファン号と松島を訪ねて」http://d.hatena.ne.jp/Europedia/20061030


■今日のブックマーク&記事■

トリップアドバイザー世界三大花粉症と世界花粉飛散カレンダー」

  http://tg.tripadvisor.jp/allergies/

□“Google Flight Search goes global”Travelkit on msnbc.com記事

http://travelkit.msnbc.msn.com/_news/2012/03/16/10721773-google-flight-search-goes-global 

Google Flight Search http://www.google.com/flights/

□“Goodbye guide books, hello travel apps?” WJXT Jacksonville記事

http://www.news4jax.com/news/money/Goodbye-guide-books-hello-travel-apps/-/475848/9604344/-/152uoe3/-/


写真集 世界の新鋭クルーズ客船

写真集 世界の新鋭クルーズ客船

2012-03-10  買ったばかりの「地震津波警報機」が早速活躍

Europedia2012-03-10

[]買ったばかりの「地震津波警報機」が早速活躍

昨日、Amazonで買った「UNIDEN地震津波警報機EWR200」http://www.uniden.jp/products/ewr/ewr200.html(4,909円配送無料)が長崎から一時帰京中の渋谷の自宅に届いた。

「緊急地震速報」と「緊急警報放送」の双方を自動受信するFMラジオだ。就寝中などに「監視」モードしておけば、いずれかの警報音を検知すると、直ちに電源をオンにしてラジオ音声(最大1.2W 85dBSPL)とLED ライトの点滅で知らせてくれる。「監視」モードの消費電力は1.0Wだ。

 大容量ニッケル水素充電池を内蔵しており、停電時でもLED ライトが点灯し、約24 時間警報の監視を続けることができる。

 「緊急地震速報」は、地震波が2点以上の地震観測点で観測され、最大震度が5弱以上と予測された場合に気象庁が発表する予報および警報だ。地震の大きな揺れが始まる数秒から数十秒前に、その到達時刻と震度を推定し、事前に通知することを目的としている。

ただし、緊急地震速報には、情報を発表してから主要動が到達するまでの時間は、長くても十数秒から数十秒と極めて短く、震源に近いところでは速報が間に合わないことがあり、直下型地震には実際上対応できない。また、ごく短時間のデータだけを使った速報であることから、予測された震度に誤差を伴うなどの限界もあるようだ。

 この警報機利用者のクチコミを見ると「3月11日の大地震(東日本大震災)の最には実際に揺れが来る30〜40秒前に警報チャイム音およびアナウンスが始まりました」という記事があった。

 緊急地震速報の詳細は、気象庁「緊急地震速報について」http://www.seisvol.kishou.go.jp/eq/EEW/kaisetsu/index.htmlを見るとよいだろう。 

 「緊急警報放送」はよく「緊急地震速報」と混同されるが、「住民の生命・財産の保護のため、放送局が緊急警報信号と呼ばれる特別な信号を前置したうえで臨時に行う放送である。1985年9月から実施しており、以下の条件のいずれかに該当する場合に行われることが、放送法施行規則によって定められている」そうだ。

1)東海地震の警戒宣言が発令された場合、2)津波警報が発表された場合、3)災害対策基本法第57条に基づく都道府県知事や市町村長からの要請があった場合。

 詳細は、Wikipedia「緊急警報放送」http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%B7%8A%E6%80%A5%E8%AD%A6%E5%A0%B1%E6%94%BE%E9%80%81を参照のこと。

 昨晩、このラジオを「監視」モードにしてベッドサイトに置いて寝たところ、早速、午前 2時25分に茨城県北部深さ約10kmを震源とするマグニチュード5.5の地震が発生した。茨城県北部の高萩市で震度5弱を観測。買ったばかりの「地震津波警報ラジオ」が即座に起動し、思いのほか大きな音量で警報を発した。すぐに目覚めて身構えていると、数秒後に軽い揺れが伝わってきた。後で調べると私の住む渋谷区では、震度2だった。

 この警報ラジオが、実際に作動するかどうかは、NHK-FMで毎月1日の正午前に行われる試験放送を待たなければならないと思っていたが、その存在価値を時を置かずにアッピールしてくれた。

当欄関連過去記事:

「手持ちのラジオを点検してみると」http://d.hatena.ne.jp/Europedia/20110524

「地震・津波などの天災に関する情報を集めるには」http://d.hatena.ne.jp/Europedia/20041227

「世界中の自然災害・人災をウォッチするAlert Map」http://d.hatena.ne.jp/Europedia/20070607

UNIDEN 地震津波警報機 EWR200

UNIDEN 地震津波警報機 EWR200

2012-03-07 島原半島一周2泊3日の旅

Europedia2012-03-07

[]島原半島一周2泊3日の旅

友達のドライブに便乗してロードレーサーごと目的地まで連れて行ってもらい、帰りはサイクリングで戻ってくるという旅を何度か味わったことがあるが、今回はサイクリング抜きで、同じような“ドロップ・トラヴェリング”で長崎の「島原半島一周キリシタン史跡を訪ねる旅」を楽しませてもらった。

友人たちと一緒に訪れた島原では「島原城下ひなめぐり」http://www.shimabaraonsen.com/hina/が開催中で、武家屋敷のひな人形展示を見学。猪原金物店http://www.inohara.jp/や銀座食堂http://www.nagasaki-tabinet.com/tomocchi/item/863、島原初市など地元の人しか知らないディープな島原を見せてもらった。

島原市からは、個人では行きにくい原城跡http://www.city.minamishimabara.lg.jp/sekaiisan/one_html3/pub/default.aspx?c_id=109にも連れて行ってもらった。天草四郎を一揆軍の総大将として起きた「島原の乱」(1637〜38年)の舞台となった城跡だ。

城跡を散歩しながら「天草四郎の映画ってあったっけ」と呟くと、すかさず友人がiPhoneで調べてくれて、なんと監督大島渚、出演 大川橋蔵、丘さとみ、三国連太郎平幹二朗、大友柳太朗の「天草四郎時貞」(1962年) がDVDで出ていることが分かった。

その日の夕刻、長崎市に戻る友人たちと別れ、島原のビジネスホテルに1泊し、翌朝、初市http://www.city.shimabara.lg.jp/event_cal/pub/detail.aspx?c_id=49&type=top&id=4を見物。刃物や植木、食品の店、屋台などが並ぶ賑やかな伝統市だった。

 2日目は、島原半島の南端にある口之津の町へバスで移動。口之津は天然の良港を中心として発展してきた町で、1567年頃にはポルトガル船が来航して、貿易や布教を行ったという歴史を持つ。口之津歴史民俗資料館・海の資料館http://www.city.minamishimabara.lg.jp/kiji/pub/detail.aspx?c_id=54&id=72&pg=1には、ポルトガル船来航の歴史や三池炭坑の積み出し港として賑わった明治時代の展示、「からゆきさん」、「戦争と平和」のコーナーなどもあり、興味深かった。

 この日は、口之津温泉しらはま http://www.kuchinotsuonsen-shirahama.jp/泊。付近を散策するとキリシタンの史跡やポルトガル船来航の記念碑があった。

3日目に、長崎市へ戻るバスに乗っていると、友人から携帯にメール。キリシタン史跡に詳しい郷土史家と迎えに行くから、小浜温泉の先の千々石学校バス停で下車するようにとのこと。

 無事そこで車に拾ってもらい、天正遣欧使節の一員で大名有馬晴信の従兄弟で、大村純忠の甥でもあった千々石ミゲルゆかりの史跡http://chijiwa.ne.jp/yaboo/siseki/kamabuta/miguel.html、千々石ミゲルの墓と思われる石碑 http://www.city.isahaya.nagasaki.jp/topics/burari/no002/burari.htmなど数カ所案内していただいた。これも、個人ではとても見つけられないポイントばかりだった。

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■今日のブックマーク&記事■

□ポイント探検倶楽部 (ポイ探) http://www.poitan.net/ 

 「ポイントプログラムのポータルサイト」。エアラインのマイレージ獲得のノウハウや網の目のように広がるポイント相互交換サービスなどが体系的に紹介されている。

天草四郎時貞 [DVD]

天草四郎時貞 [DVD]

奇蹟―風聞・天草四郎

奇蹟―風聞・天草四郎

クアトロ・ラガッツィ 天正少年使節と世界帝国

クアトロ・ラガッツィ 天正少年使節と世界帝国

美しき九州―「大正広重」吉田初三郎の世界

美しき九州―「大正広重」吉田初三郎の世界

2012-03-02   「余命時計」で残された日々の尊さを思う

Europedia2012-03-02

[]「余命時計」で残された日々の尊さを思う

 2月26日の当ブログ「今日のブックマーク」でbijintokei(美人時計http://www.bijint.com/jp/を取り上げた。

 bijin-tokeiは、「あなたは1分間の恋をする」というキャッチフレーズで、街角で時刻を手書きしたボードを持つ女性の写真が時間を伝えるサービスだ。1分毎に素人モデルの写真が切り替わるという仕組みで、360人のモデルの画像が1日24時間で合計1440枚の表示される。月間ページビュー数は5億を超えるという人気ウエブだそうだ。

「沖縄」、「札幌」などのローカル美人時計や「早稲田スタイル」などのスペシャル・バージョンもある。公平を期すためか「美男時計」やそのヴァリエーションの「美男時計 in 韓流ぴあ」などのバージョンもある。

 いずれも、ガジェットとしてブログや自分のホームページデスクトップに表示することも可能だ。

これを見つけた日に、友人がFacebookに「七十歳死亡法案、可決」というちょっと不気味な本を取り上げていたことで思いついたのだが、ウェブ上のカウント・ダウン機能を使って「余命時計」を作ってみたらどうだろうか。

念のために、「余命時計」で検索してみると、フリーソフト「平均余命タイマー.NEThttp://www.vector.co.jp/soft/winnt/personal/se354039.htmlを始めiPhoneアプリの「余命時計」など夥しい数のウェブサービスが既に存在していた。

私が使い始めた「余命時計」は、以前当欄で紹介したCountdown Timer http://www.poodwaddle.com/clocks/countdowntimer/を利用したものだ。最初に紹介したときは計画中の海外旅行の「旅立ちの日」をカウントダウンするためのものだったが、人生からの「旅立ちの日」をカウントダウンするのも意味深いと思いついた。

もちろん、自分の「旅立ちの日」が正確に分かるはずもないので、厚生労働省が毎年発表している「簡易生命表の概況」http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/life/life10/ を参考にしてみるとよいだろう。長命の家系であるとか、根性でこの歳まで生きてやるというといった思いで、勝手に「余命」をカスタマイズするのも自由だ。

 私の場合、単純に「簡易生命表」に従って設定してみたが、8,400日余り前からカウントダウンしている。

女性の平均余命の方が長いことは知られているが、愛妻をお持ちの方は自分の「余命時計」の横に、「嫁時計」も仲良く添えられてみてはいかがだろうか。



当欄関連過去記事:

世界時計などの電子ツールを集めたPoodwaddle.com」http://d.hatena.ne.jp/Europedia/20101022

オペラと落語が好きという方のための“雑学”」http://d.hatena.ne.jp/Europedia/20050113

■今日のブックマーク&記事■

□長崎県インターネット放送局「よかよかテレビ」http://www.pref.nagasaki.jp/yokatv/

インターネットを通じて、長崎県の歴史・文化、観光や県政番組などさまざまな情報を映像で発信している。

 下の写真は、詩人のみやこうせい氏に教えられて訪れたルーマニア・マラムレシュ地方にあるサプンツァ村の“陽気な墓”。昇天した村人の生き様を描いた板絵が墓碑となっている。

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七十歳死亡法案、可決

七十歳死亡法案、可決

 

ルーマニア賛歌―Europe of Europe

ルーマニア賛歌―Europe of Europe

2012-03-01 長崎−上海航路の営業第1便が出帆

Europedia2012-03-01

[] 長崎−上海航路の営業第1便が出帆

 ハウステンボスの子会社HTBクルーズhttp://htbc.co.jp/が運航する長崎−上海航路の営業運航第1便としてオーシャンローズ号(30,412トン)が2月29日午後6時20分、230人の乗客を乗せ、長崎市の長崎港松が枝国際ターミナルを出港した。同航路の復活は15年ぶり。

最安運賃は諸費用込みで13,200円。最大乗客数は1,000人だが、5月末までは400人の収容力で運航。3月中旬までは週に1往復、その後は週に2往復が予定されている。所要時間は26時間。第1便は、3月1日午後7時半に上海到着予定。

上海発第1便は3月3日午前10時に出港し、同4日午後1時に長崎港に入る予定。

航路を利用したパッケージ・ツアーは H.I.S.九州の「オーシャンローズの旅」http://www.his-j.com/fuk/sp/oceanrose/index.htmlで見ることができる。


 今朝起きてカーテンを開けてみると、雨の松が枝国際ターミナルに白亜の巨船が接岸していた。ダイヤモンド・プリンセス号(115,875トン)で、釜山からやって来て、今晩には上海に向けて出港するそうだ。このほかにも、今月は3月20日のクィーンメリー2世号(148,528トン)など14隻のクルーズ船が入れ替わり立ち替わりやって来る。

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■今日のブックマーク&記事■

□Gustav Klimt in the Kunsthistorisches Museum

  http://www.khm.at/en/exhibitions/current-exhibitions/gustav-klimt-in-the-kunsthistorisches-museum/

(ウィーン美術史博物館の階段ホールにあるクリムトの壁画を間近に見るために特別に作られた橋や美術館共通の「クリムトパス」を紹介)


上海航路の時代―大正・昭和初期の長崎と上海

上海航路の時代―大正・昭和初期の長崎と上海

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