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2014-09-26 JOHNNY JET’S TRAVEL PORTAL

Europedia2014-09-26

[]旅行ポータル“JOHNNY JET'S TRAVEL PORTAL

 当欄でも、たびたび紹介させてもらっている個人が運営するアメリカの旅行ポータル「JOHNNY JET'S TRAVEL PORTALhttp://www.johnnyjet.com/は、膨大な旅行関連サイトリンク集でもあり、そのカテゴリー分類のわかりやすさには見習うべきものがある。私自身の“巡回購読”先として見落とすことがないようにするためにも、再度取り上げておきたい。なお、トップページ下部のKeep up with Johnny欄からリンクされているFacebookTwitterGoogle+などのSNSも興味のある方は覗いてみるとよいだろう。

 私が主に使わせてもらっているのは、旅行関連リンク集“Travel Portalhttp://www.johnnyjet.com/travel-resources/だ。最近模様替えされたリンク集は、BOOKING TRAVEL(Airline Tickets, Lodging, Ground Transport, Air Travel Essentials, Mileage Programs, Travel Phone Numbers)、TYPES OF TRAVEL(Cruise Travel, International Travel, Romantic Travel, Specialty Travel, Sports Travel, Family Travel, Adventure Travel)、TIPS FOR TRAVEL(Travel Money/Environmental, Shipping/Moving, Travel Tips & Help, Weather, Maps & Time, Travel Health, Travel News/Information, Stay in Touch)、TO DO RESOURCES(Restaurant/Food, Travel Guides, Shopping, Entertainment, Bored in Your Hotel Room?)といった項目分けがなされている。

“Johnny’s Free Newsletter”という無料メールマガジンも、「インターネット旅行術」の宝庫だ。とくに、Travel Website of the Weekの項では、旅に役立つウェブサイトを毎週教えてくれるので見逃せない。“Johnny’s Free Newsletter”は Newsletter Archive http://www.johnnyjet.com/news/newsletter-archive/のページでバックナンバーの閲覧もできる。

Travel Website of the Weekのバックナンバーが一覧できるページhttp://www.johnnyjet.com/category/website-of-the-week/もできていた。


最近、Travel Website of the Weekで紹介されたウェブサイトをいくつか挙げておこう。

Ghost in the Data’s “Beer, Wine or Spirits?”http://ghostinthedata.com/alcoholmap/

世界各国の週単位アルコール消費量とアルコールの種類を地図から見ることができる。

□HomeExchange.com https://www.homeexchange.com/en/

□TipThisMuch.in http://www.tipthismuch.in/


■今日のブックマーク&記事■

□ツーリズムEXPOジャパン  http://t-expo.jp/index.html

2014年9月27日、28日、「旅フェア」と「JATA旅博」が統合した新しい旅のイベント「ツーリズムEXPOジャパン」(東京ビッグサイト東展示棟)のサイト

2014-09-24   ヨーロッパ28日間鉄道旅行 その4

Europedia2014-09-24

[]ヨーロッパ28日間鉄道旅行 その4

この春の「鉄道旅行」レポートが半ばにもなっていないうちに次の旅行が近づいてきた。そこで、駆け足になるが残りの報告を4〜5回で済ませたい。

 次の旅は、福岡空港発のKLMを利用することにした。往復4万5千円(燃油費税等は別)という価格に引かれたせいでもあるが、東京まで出かけて乗り換えるのが億劫になってきたためでもある。

「ウィーン・ブダペスト15日間の旅 その1」http://d.hatena.ne.jp/Europedia/20131021でもふれたが、追加料金で足が伸ばせる席を確保。クレジット・カード会社提携のビジネスクラス・ラウンジを無料で利用、帰りの預託手荷物を事前割引予約で1個追加などのオプションで“ビジネスクラスもどき”の“マイ・プレミアクラス”にグレードアップさせた。エコノミーとビジネスの差額 約35万円は、いつものように、現地のホテルの格上げや食事代、ワインなどのおみやげに充てるつもりだ。

さて、春の「鉄道旅行」の続きだが、旅行8日目の5月8日(木)、ホテル近くのベルリン中央駅地下ホームを10:36に発つEC175特急に乗車し、2泊する予定のプラハに向かった。列車予約はしていなかったが、ガラ空きで荷物を床に置くことができた。車両はハンガリーのレトロなデザインで、1980年代まで定期運行していたオリエント・エクスプレス(パリ−ブカレスト)を思い出させた。

 プラハ本駅には定刻の15:27着。Expediaで予約していた駅前の987 Design Prague Hotel http://www.987praguehotel.com/en/に歩いてチェックイン。いわゆるデザイナー・ホテルだが、この手のホテル特有のデザイン優先の使い心地の悪さがなく、快適だった。市電の停留所や地下鉄駅、観光案内所も近いので、鉄道旅行にはおすすめのホテルだ。

ひと休みした後、駅で24時間交通パスhttp://www.dpp.cz/en/fares-in-prague/ 110コルナ(1コルナ=約5円)を買って市電でプラハ城の麓のマラー・ストラナ地区へ出て、散策。

18:30にチェコの友人 http://d.hatena.ne.jp/Picmoch/と待ち合わせていたレストランLuka Lu http://www.lukalu.cz/en/に到着。ここは、クロアチア料理が名物のレストラン。いつもここで注文するクロアチア風ハンバーグ“Pljeskavice”(235コルナ)を赤ワインでいただく。

翌朝は、今回の旅のテーマである「第一次世界大戦の足跡を訪ねる」に即して、プラハ軍事史博物館http://www.vhu.cz/english-summary/http://d.hatena.ne.jp/Picmoch/20130127/1359270544)へ出かけてみた。とくに、第一次大戦の特別展は開かれていなかったが、常設の第一次大戦のコーナーが充実していた。当欄の「オーストリア海軍の歴史 その4」http://d.hatena.ne.jp/Europedia/20060721でもふれた「サウンド・オブ・ミュージック」で有名な“トラップ海軍大佐”の活躍ぶりが写真と共に大きく紹介されていたのが興味深かった。

18:00に友人とプラハ城の丘にあるロレッタ教会http://loreta.cz/en/index.htmで待ち合わせ。この教会のカリヨンの鐘を聴くのが好きで、早めに出かけた。昔、教会の売店で買った鐘の音と教会音楽CDは今でもときおり聴いている。興味のある方は、上記教会のホームページのCarillon http://loreta.cz/en/zvonkohra.htmのページの鐘をクリックしてみるか、YoutubeでLoreta Monastery Carillonと検索してみるとよいだろう。

ロレタ教会から散策しながらレストランをあたってみた。第1候補のLví dvur http://www.lvidvur.cz/en/が貸し切りで入れなかったので、ヴルダヴァ川を見下ろすレトナー公園まで足を伸ばし、Hanavský pavilon http://hanavsky-pavilon.cz/index.php?jazyk=enでプラハ旧市街の眺めを楽しみながら食事。子豚のロースト・ザウアークラウト添え(384コルナ)を、辛口の黒生ビールで味わった。

 このパヴィリオンは1891年に隣接した万博会場に建てられ、1898年に現在地に移築されたものという。鋳鉄とガラスで作られたオランダ・ネオ・バロック様式の建物は、間もなく始まるアール・ヌーヴォー様式の先駆けのようにも見える。ここからのパノラマ画像は http://stovezata.praha.eu/en-pavilion-of-hanau.htmlで眺められる。

f:id:Europedia:20140508195056j:imagef:id:Europedia:20140509175336j:imagef:id:Europedia:20140509180329j:imagef:id:Europedia:20140509181624j:imagef:id:Europedia:20140510003736j:imagef:id:Europedia:20140510003822j:imagef:id:Europedia:20140510005655j:imagef:id:Europedia:20140510013246j:imagef:id:Europedia:20140510021819j:image

2014-09-07    余命が推計できる?Poodwaddle Life Clock

Europedia2014-09-07

[]余命が推計できる?Poodwaddle Life Clock

 以前当欄の「余命時計で残された日々の尊さを思う」http://d.hatena.ne.jp/Europedia/20120302で紹介したPoodwaddle Countdown Timer http://www.poodwaddle.com/clocks/countdowntimer/を久しぶりに覗いてみたら、 Life Clockという面白い機能が追加されていた。 

Life Expectancy Testという、性別、居住地、近親者に癌患者がいるか、血圧、コレステロール、喫煙習慣、飲酒量、身長体重、食生活、学歴、運動量など14の質問に答えるだけで自分の余命が統計的に算出されるというものだ。質問の合間に“Dream as if you'll live forever, live as if you'll die today.”- James Dean などというシャレタ金言も随所に出てくる。

 試した結果、私は、なんと95歳、余命32年と出た。Full Reportで詳細を見るとそれぞれの項目での評価が余命年数の増減で表されている。

 どうも、このテストはサービス精神が旺盛なようで、試した人はおおむね平均余命より長命な結果が出るようだ。

よりリアルに余命を打ち出すために、最初は両親の享年を平均して88歳にしようかとも考えたが、人間ドックの結果などを勘案すると、同年代の日本人男性の平均余命である82歳がせいぜいだろう。平均余命は「平成25年簡易生命表の概況」http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/life/life13/index.htmlで知ることができる。

実は、「余命時計で残された日々の尊さを思う」の記事を書いたときも82歳の設定で上記のCountdown Timerを動かし始めていた。3年ほど前にセッティングしたときは余命が8,400日と出ていたはずだが、恐ろしいことに今日タイマーを覗いてみたら7,154日に減っていた。予定命日?は2034年4月10日だ。

ひとり旅もできる“健康旅行寿命”がいつまでだかは分からないが、まだまだ行きたいところが残っている。2006年に当欄で書いた「10年以内に周り終えたい“行きそびれた8つの旅”」http://d.hatena.ne.jp/Europedia/20061026の中で、まだ済んでいないのは、「ヨルダン・シリアの古代遺跡を巡る旅」、「カストロさんの生きてる間に行きたいキューバ」、「アラン島(アイルランド)」、「シベリア鉄道横断とサンクト・ペテルブルク」、「名物列車“ザ・ガン”でオーストラリアを縦断した後、ノーザン・テリトリーの保護区にあるSeven Spirit Bayでヴァカンス」と5つも残っている。

もうひとつ旅を付け加えさせてもらうと、バルセロナのサグラダ・ファミリア教会が完成した姿も見に行きたい。40年前の1974年に訪れたときは、「完成には、あと少なくとも150年はかかる」と言われて諦めていたが、最近は「ガウディの没後100年にあたる2026年に完成予定」と計画が早まったようで、なんとか目の黒いうちに見せてもらいたいものだ。KAI-YOU.netの「未完建築サグラダ・ファミリア、2026年完成と設計責任者が発表」 http://kai-you.net/article/1233という記事には、完成予想を描いたCG動画もリンクされている。

最高の人生の見つけ方 [DVD]

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2014-09-02 “まぼろしの落語”「トスカ」をTBSチャンネル2で放映

Europedia2014-09-02

[]“まぼろしの落語”「トスカ」をTBSチャンネル2で放映

月末には、スカパーhttp://www.skyperfectv.co.jp/の月間番組表などを流し読みして興味のある番組の録画予約をしていくのだが、TBSチャンネル2http://www.tbs.co.jp/tbs-ch/tch2/で大好きな柳家小三治師匠の「茶の湯」が9月14日に放映されるという記事が目に止まった。TBSチャンネル2の番組表サイトを開いてみると、その時間帯に柳家喬太郎師匠http://www.rakugo-kyokai.or.jp/Performers/Details/5ed8889f-76df-49f3-887e-da37d2384767の「錦の舞衣・上(にしきのまい・じょう)」http://www.tbs.co.jp/tbs-ch/item/v2121/、「錦の舞衣・下(にしきのまい・げ)」http://www.tbs.co.jp/tbs-ch/item/v2137/の放映もあるという。

 実は、この落語こそ15年以上聴きたいと待ち望んで果たせていなかった“まぼろしの落語”だ。2005年1月の当欄「オペラと落語が好きという方のための“雑学”」http://d.hatena.ne.jp/Europedia/20050113や翌年の「異なるジャンルの才能が競演したときの奇跡的熱演」http://d.hatena.ne.jp/Europedia/20060323でもふれたが、「錦(にしき)の舞衣」はオペラトスカ」の原作と同じ戯曲「ラ・トスカ」を元にしている。落語版「トスカ」の初演は1891年(明治24年)7月、オペラトスカ」の初演は1900年(明治33)年の1月14日で、落語の方が8年以上先行していたことになる。

 このことを知ったのは、1998年1月頃の朝日新聞の記事がきっかけだ。それは、「円朝版トスカ、みやびに再現」というもので、プッチーニの「トスカ」と同じ原作の、フランスの劇作家サルドゥーの「ラ・トスカ」を翻案した明治期の名人、三遊亭圓朝の「錦(にしき)の舞衣」が1998年1月に柳家小満ん師匠http://www.rakugo-kyokai.or.jp/Performers/Details/0f5c0fa4-ca62-4457-ad1d-9980509a1bedが高座にかけ、開演前にはプッチーニの「トスカ」が流れたというものだ。

 インターネットで調べた情報でその記事を補うと、三遊亭圓朝が「錦の舞衣」と題する十一回の続きものを高座に掛けたのは1891年(明治24年)7月の歌舞伎座でのことだったという。(「百年目」圓朝年譜http://5inkyo.hippy.jp/hyakunen/encyo_nenpu.html

 プッチーニの「トスカ」の初演は1900年(明治33)年の1月14日、ローマのコスタンツィ劇場(現ローマ歌劇場)でのことだから、プッチーニに先駆けること8年半前に歌舞伎座で演じられていたのだ(戯曲「ラ・トスカ」が演劇としてパリで初演されたのは1887年)。なお、圓朝はこの1900年の8月11日に亡くなっている。

 三遊亭圓朝は、当時の東京日々新聞記者(後の社長)であり劇作家の福地桜痴から聞いた話を翻案したものと思われる。

 圓朝は、歌手トスカを踊りの師匠 お須賀、画家マリオ・カヴァラドッシを絵師・狩野毬信(まりのぶ)と名付け、1837 年の大塩平八郎事件と重ね合わせ、吟味与力(スカルピア−個人的にはスカルピアこそ「トスカ」の主人公と思う)の陰謀で拷問死した夫 毬信の敵討ちを妻のお須賀が果たすまでの長い物語りに作り上げた。おそらく今回の上演も上下80分近いものと思われる。

 圓朝の傑作「死神」もリッチ兄弟作のオペラ「クリスピーノと代母」(1850年イタリア初演)とグリム童話「死神の名付け親」に基づいているそうだ。


 右上の写真はオペラトスカ」第3幕の舞台とされたローマのサン・タンジェロ城

下記のDVDの解説書には「圓朝のトスカ」という記事もある。

錦の舞衣

錦の舞衣

■今日のブックマーク&記事■

□「ナインアワーズ成田空港」http://ninehours.co.jp/

□トラベルボイス8月 28日記事 「リクルートとスカイスキャナーが提携、航空・旅行会社など1000社超の航空券検索・予約アプリをリリース 」http://www.travelvoice.jp/20140828-26779

□Travel By Drone http://travelbydrone.com/

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