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2016-09-20 ヨーロッパ往復15,000円から!?

Europedia2016-09-20

[] ヨーロッパ往復15,000円から!?

 当欄の「1974年の欧州鉄道旅行を今一度」http://d.hatena.ne.jp/Europedia/20071005でも書いたが1974年のエールフランス南回りヨーロッパ往復の格安航空券代は119,000円だった。当時の大卒初任給が3万円代だったことを考えると、サーチャージや空港税等を抜きの欧州往復格安航空券は、実感として42年前の1/8ぐらいの価格と言えるだろう。

ここ数ヶ月は、燃油サーチャージもゼロになっていることから、ヨーロッパへの行き時かもしれない。

 インターネット航空券販売会社のウェブメールマガジンを見ていると、どっきりとするような価格も目にする。

先日も、DeNAトラベルhttp://www.skygate.co.jp/サイトでロンドン行き 成田・羽田(東京) 発 格安航空券をオフシーンズンで「料金が安い順」で検索すると、航空券web価格¥15,000というものが先頭に出てきた。

詳細を見ると、中国国際航空の北京乗り継ぎで、航空券代金は¥15,000だが、海外諸税が¥40,960、空港施設使用料¥2,670、取扱手数料¥5,400が加算され、総計では¥64,030だった。

DeNAトラベルでは、「ターキッシュエアラインズ サンタクロースフェア」http://sml.skygate.co.jp/c/ahuVaToUrSgzf7ac なるものも開催中で、オフシーンズンは「ロンドン、バルセロナ、ローマなど60都市がなんと29,800円から!」とあり、さらに「先着で追加割引あり!2,000円OFF」となっており、往復が27,800円となるようだ。

 このケースでも追加料金があり、ロンドンの場合、海外諸税¥26,280、空港施設使用料¥2,610、取扱手数料¥5,400を足すと、¥62,090となる。

当欄関連過去記事:

「ノスタルジック・ジャーニー・オン・ザ・ウェッブ」http://d.hatena.ne.jp/Europedia/20050606

「1974年の欧州鉄道旅行をいよいよ再現」http://d.hatena.ne.jp/Europedia/20080118

2016-09-17    九州ふっこう割を利用して嬉野温泉へ

Europedia2016-09-17

[]九州ふっこう割を利用して嬉野温泉へ

前回の記事で紹介した「九州ふっこう割」を利用して、9月中旬には佐賀県の嬉野温泉へ高速バス「」九州号」利用の2泊の旅に出かけてきた。宿泊は、嬉野バスセンターから歩いて2分の「旅館 湯宿 清流」http://www.seiryuu.jp/。ここは大正屋グループの3つのホテルのひとつで、個人客を中心とした閑静な宿だ。

 グループの他の宿の温泉も送迎付きで無料で利用できるので、豪雨の中だったが山あいにある「椎葉山荘」http://www.shiibasanso.com/の温泉も堪能することが出来た。

言うまでもなく、嬉野はお茶の産地としても有名。30年来農薬を使用せずに栽培しているという太田重喜製茶http://www.sagaryo.co.jp/にも立ち寄って、多様なお茶を味合わせてもらうと共に、嬉野の製茶の歴史を聴かせてもらった。、10月9日におこなわれる「嬉野温泉うさぎの会〜名月銘茶と生演奏の夕べ」https://www.facebook.com/events/806120009465342/へのお誘いも受けたが、今年は日程が合わず、来年以降お邪魔することにさせてもらった。この催しは、十五夜とともに一年で最も美しいと言われる十三夜の名月の下、煎茶、紅茶、すべて嬉野産の様々なお茶をそれに合わせたお菓子でじっくり賞味でき、 趣ある生演奏とともに十三夜の月を愛でる、風流なひとときが楽しめるそうだ。

嬉野温泉とは別に、数日前には東京からの来客と一緒に長崎県の北端にある松浦市 http://matsuura-guide.com/の鷹島へも足を伸ばした。

鷹島は、1281年(弘安4年)7月30日の夜、総勢4千4百隻の船と14万人ともいわれる元軍の大半が鷹島周辺の海底に沈んだという史実のもと、鷹島周辺の海では1981年7月から調査が行われ、数多くの元寇遺物が発見されていることで知られている。鷹島歴史民俗資料館http://www.city-matsuura.jp/www/contents/1227840289309/では、海底から発見された貴重な遺物、その他考古学・民俗学の資料を展示していた。

 鷹島町では悲惨な戦いを二度と繰り返さぬよう、またかつては敵として戦ったモンゴルと今度は友好交流を深めようと、1993年に「鷹島モンゴル村」 http://www.mongol-mura.com/をオープンしている。今は経営主体が変わり、各施設も閉鎖が目立ったのが残念だ。

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