Europedia の インターネット・トラベルNEWS

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2018-04-17    グルテンフリーの米パンを手作り

Europedia2018-04-17

[]グルテンフリー米パンの手作りにチャレンジ

この春、イタリアから二組の永年の友人が日本を訪れてくれた。ひと組は7泊8日の日程だったため長崎まで足を伸ばせなかったが、3月末にフィレンツェから来た友人は2週間の日程だったので、長崎で4泊5日を過ごしてもらった。

 ちょうど桜満開の季節で、波佐見焼の工房見学がてら、お隣の武雄市にある庭木ダムの桜 http://www.takeo-kk.net/sightseeing/001377.phpを見物し、帰りに日本の棚田百選に選ばれた名勝地、波佐見の鬼木棚田https://www.nagasaki-tabinet.com/guide/51928/にも立ち寄った。

庭木ダムをぐるりと囲む桜並木は見事の一語に尽きる。しかも、人が少なく、桜との対話が静かに楽しめる。長崎周辺に、桜の名所が少なく寂しく思っていたが、これからは毎年でも訪れたいと思った。庭木の桜については「2018 庭木ダム桜通信」http://nishikawanoborikouminkan.sagafan.jp/e881753.html というサイトが詳しい。

フィレンツェからの友人は、料理にも詳しく、日本でも「Viva!トスカーナ」という“簡単レシピと美味しい生活”を紹介する本を出している。

彼や彼との共通の友達のすすめもあって、グルテンフリーの食生活を少しずつ試み始めている。実は、子供の頃からアレルギー症状があったのだが、その頃は一過性のものだった。しかし、ここ10年ほどは、絶えずアトピーに悩まされている。グルテンフリーは、アトピーにもよいらしい。

アレルギーの原因となる物質「アレルゲン」を改めて調べてみると、杉や檜、ブタクサ、ハンノキなどの花粉症を引き起こすものにも陽性だが、大好物の、トマトやジャガイモ、イチゴ、キウイ、バナナ、リンゴピーナッツダメ小麦大麦、大豆、胡麻トウモロコシもアウト。したがって、パンやパスタ、うどん、納豆、豆腐などもダメということだ。専門医にもこれだけ多くのアレルゲンを抱えている人は珍しいと言われてしまった。

ちなみに、トマトやジャガイモは、わが家の家庭菜園の主要作物でもある。


専門医の話では、極めて短い時間のうちに全身にアレルギー症状が出る反応「アナフィラキシー」が起きなければ、ある程度なら口にしても問題ないとのことだが、果物などは生で食べずに火を通した方がよいそうだ。

 そこで、徐々にアレルゲンを口にするのを減らしてきているのだが、どうにも困ったのが、子供の頃から朝食に欠かせなかったパンの問題だ。

 長崎では、小麦をまったく使わない“米粉パン”の入手は難しく、県外から冷凍の通販で入手するのは面倒な上に高価だ。

 困っていたところ、日経新聞の3月31日付で「ホームベーカリーでこだわりのパン」というホームベーカリー3製品を比較する記事を見つけた。その中の、タイガー魔法瓶のKBD-X100という機種では、米粉だけでパンを作ることができ、しかもグルテンフリーだという。

早速、このホームベーカリーと推奨する群馬製粉のリ・ファリーヌという米粉http://www.5783.jp/product_f02.htmを取り寄せ、ドライ・イーストも購入して試してみた。そうとう手こずるだろうと思っていたが、一回目で米パン作りに成功。最初は、モチモチ感が強くて抵抗があったが、なれるとそのモチモチ感が病みつきになってきた。1斤の食パンを作るのに、米粉・イースト・バターなどの材料費だけで280円ほどかかるが、市販の米パンよりは安く、個人的には味も手作りの方が美味しく感じられる。

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■今日のブックマーク&記事■

□≪プロテカ スタリアVスケール≫ 重量計測機能付きスーツケース100リットル 

 預け入れサイズ(157cm以内)高さ:64(69)×幅:50(54)×奥行き:34(34) cm 重量 約5.0kg

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□American Red Cross Earthquake Preparedness http://preparesocal.org/earthquakes/

上記JOHNNY JET'S TRAVEL PORTAL http://www.johnnyjet.com/で紹介されていたサイト

Viva!トスカーナ (Sunny Side Stories)

Viva!トスカーナ (Sunny Side Stories)

小麦は食べるな!

小麦は食べるな!

ジョコビッチの生まれ変わる食事

ジョコビッチの生まれ変わる食事

2017-02-28    “絶滅危惧種”を入手しておこう

Europedia2017-02-28

[]“絶滅危惧種”を入手しておこう

 以前にも、「デジタル化で入手困難になるもの」http://d.hatena.ne.jp/Europedia/20160810、「入手困難になりつつあるカセットデッキを購入」http://d.hatena.ne.jp/Europedia/20131227、「Made in Japan の傑作ラジオを並行輸入で購入」http://d.hatena.ne.jp/Europedia/20130223、「海外旅行にも役立つ?『作戦航法図』と『戦術的航法図』」http://d.hatena.ne.jp/Europedia/20160619などの記事で、入手困難になりつつあるタイプライタやVHSデッキ、特殊な地図などの話を書いたが、今回もその続きを。


今年の春は、庭でキャンピング気分で料理をチャレンジしようと思っている。庭の1本桜も充分花見に耐えられるように枝も広がってきたことだし。

 屋外用のバーベキュー・コンロはあるのだが、昔懐かしい飯盒やコッヘル(携帯用の組立式炊事用具)も長崎では見かけない。そこで、通販サイトで調べてみるといくつか見つかったが、昔のように耐久性のあるものは種類が限られているようだ。やはり、大都市の登山用品店などで手にとってジックリと選んだ方が良いようだ。ついでに登山用品店で固形燃料やキャンピング・ガスコンロなども見ておくとしよう。

昔は、ボーイスカウトの野外調理器具に優れものがあったのでボーイスカウト・ショップhttp://www.scout.or.jp/scoutshop/shoplist.html のカタログ http://www.scout.or.jp/_userdata/scoutshop/catalog/ScoutCatalog2016-2017.pdfを開いてみたが、かつてのように実用的な携帯シャベルヤ、テントなどはなかった。カタログには“弓ぎり式火起こし器”という面白いものもあったが、あくまで訓練用で実用性には乏しいようだ。


見かけなくなったものと言えば、“計算尺”もその筆頭だ。懐かしい計算尺メーカー ヘンミを検索してみるとヘンミ計算尺株式会社 http://www.hemmi-inc.co.jp/slide_rule/index.htmlサイトが見つかった。現在は、時代への適応に成功して、プリント回路基板や半導体装置を作る会社に変貌しているようだが、サイトには「100年余りの間、その経験とノウハウを活かし、1,000種類を超える特殊計算尺を世に送ってまいりました。“こんな計算尺があれば”とお考えの方は是非ご相談ください」と書いてあることから祖業への思いは今でも強いようだ。一般的な計算尺は作っていないようだが「体重バランス計算尺」や「心胸郭比スケール」など医療関連や建築・土木等の工学関係を中心に特殊計算尺は作り続けているとのこと。

ヘンミの計算尺は中古市場でも人気で、インターネットで探してみると結構な値段で取引されている。


紙の鉄道時刻表もデジタル化の波に埋もれて絶滅が危惧されている。すでに、トーマス・クック時刻表も出版されなくなった。当欄の「1939年版トーマス・クック大陸時刻表 で遊ぶ」http://d.hatena.ne.jp/Europedia/20050616で、“戦前の鉄路の旅の足跡を追ったり、戦前の欧州映画小説の舞台を追跡するときに便利”と紹介した1939年復刻版時刻表はamazonの古書で売られているのを見つけたが13,999円の値が付いていた。

 日本の鉄道時刻表は当分健在のようだが、発行部数は相当減っているようで、JTBの時刻表は最盛期の1/20との記事も目にした記憶がある。

 個人的にはトーマス・クック時刻表も日本の鉄道時刻表もほぼ5年ごとに保存している。トーマス・クック時刻表の最も古いものは復刻版は別として最初にヨーロッパを旅したときに使った1974年の2月号だ。この記事を書いていて「タイムテーブル・タイムトラベル〜時刻表歴史館」http://ttmuseum.blog.fc2.com/というご同好の士の興味深い個人サイトにも出くわした。


なくならないうちに買っておきたい本としては「ラテン語の辞書」がある。小学生の頃、教会で初歩のラテン語を習ったことがあるが、それがヨーロッパ旅行の際、大いに役立った。教会や美術館の鑑賞にはもちろん、どうしても言葉の通じない国でも教会や学校ではカタコトのラテン語が通じたからだ。

 個人的意見だがヨーロッパの伝統的文化や哲学などの文系の学問が衰退してきた一因は、1970年代から始まった欧米におけるラテン語義務教育の廃止だと考えている。昔、BBCの短波放送で「ラテン語教育廃止問題」をテーマにした番組を聴いたことがあるが、もっぱら問題とされているのが「ラテン語教師の失業対策問題」だったので、これはもうダメだと思ったことをよく覚えている。

 amazonでラテン語辞書検索してみると研究社の「羅和辞典 <改訂版> LEXICON LATINO-JAPONICUM Editio Emendata」が 6,480 円で売られていた。2009年大改訂の本だ。


Cook's Continental Timetable, August 1939

Cook's Continental Timetable, August 1939

昭和の鉄道と旅 (AERAムック)

昭和の鉄道と旅 (AERAムック)

ラテン語の世界―ローマが残した無限の遺産 (中公新書)

ラテン語の世界―ローマが残した無限の遺産 (中公新書)

羅和辞典 <改訂版> LEXICON LATINO-JAPONICUM Editio Emendata

羅和辞典 <改訂版> LEXICON LATINO-JAPONICUM Editio Emendata

コンサイス 定規 円形計算尺 300 100829

コンサイス 定規 円形計算尺 300 100829

2014-09-07    余命が推計できる?Poodwaddle Life Clock

Europedia2014-09-07

[]余命が推計できる?Poodwaddle Life Clock

 以前当欄の「余命時計で残された日々の尊さを思う」http://d.hatena.ne.jp/Europedia/20120302で紹介したPoodwaddle Countdown Timer http://www.poodwaddle.com/clocks/countdowntimer/を久しぶりに覗いてみたら、 Life Clockという面白い機能が追加されていた。 

Life Expectancy Testという、性別、居住地、近親者に癌患者がいるか、血圧、コレステロール、喫煙習慣、飲酒量、身長体重、食生活、学歴、運動量など14の質問に答えるだけで自分の余命が統計的に算出されるというものだ。質問の合間に“Dream as if you'll live forever, live as if you'll die today.”- James Dean などというシャレタ金言も随所に出てくる。

 試した結果、私は、なんと95歳、余命32年と出た。Full Reportで詳細を見るとそれぞれの項目での評価が余命年数の増減で表されている。

 どうも、このテストはサービス精神が旺盛なようで、試した人はおおむね平均余命より長命な結果が出るようだ。

よりリアルに余命を打ち出すために、最初は両親の享年を平均して88歳にしようかとも考えたが、人間ドックの結果などを勘案すると、同年代の日本人男性の平均余命である82歳がせいぜいだろう。平均余命は「平成25年簡易生命表の概況」http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/life/life13/index.htmlで知ることができる。

実は、「余命時計で残された日々の尊さを思う」の記事を書いたときも82歳の設定で上記のCountdown Timerを動かし始めていた。3年ほど前にセッティングしたときは余命が8,400日と出ていたはずだが、恐ろしいことに今日タイマーを覗いてみたら7,154日に減っていた。予定命日?は2034年4月10日だ。

ひとり旅もできる“健康旅行寿命”がいつまでだかは分からないが、まだまだ行きたいところが残っている。2006年に当欄で書いた「10年以内に周り終えたい“行きそびれた8つの旅”」http://d.hatena.ne.jp/Europedia/20061026の中で、まだ済んでいないのは、「ヨルダン・シリアの古代遺跡を巡る旅」、「カストロさんの生きてる間に行きたいキューバ」、「アラン島(アイルランド)」、「シベリア鉄道横断とサンクト・ペテルブルク」、「名物列車“ザ・ガン”でオーストラリアを縦断した後、ノーザン・テリトリーの保護区にあるSeven Spirit Bayでヴァカンス」と5つも残っている。

もうひとつ旅を付け加えさせてもらうと、バルセロナのサグラダ・ファミリア教会が完成した姿も見に行きたい。40年前の1974年に訪れたときは、「完成には、あと少なくとも150年はかかる」と言われて諦めていたが、最近は「ガウディの没後100年にあたる2026年に完成予定」と計画が早まったようで、なんとか目の黒いうちに見せてもらいたいものだ。KAI-YOU.netの「未完建築サグラダ・ファミリア、2026年完成と設計責任者が発表」 http://kai-you.net/article/1233という記事には、完成予想を描いたCG動画もリンクされている。

最高の人生の見つけ方 [DVD]

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2012-10-30 スクラップ作りのための雑誌を安く入手

Europedia2012-10-30

[] スクラップ作りのための雑誌を安く入手

 長崎で暮らすようになって困ったことのひとつが、雑誌のバックナンバーを安く手に入れる方法が限られていることだ。仕事の関係もあって昔から旅行関連記事を中心に雑誌の特集記事をスクラップするのが習慣となっていたが、リタイアさせてもらった現在も趣味になっている。

海外の旅行雑誌などはデジタル・スクラップできるものも多くなっているが、写真や地図を眺めながら鋏を入れるのは楽しいものだ。

 以前は、ブックオフhttp://www.bookoff.co.jp/や古雑誌専門店で探していたが、長崎ではブックオフはあるものの雑誌の数は限られている。

そこで、以前書いた「Amazonの古書で1円本を探す方法」http://d.hatena.ne.jp/Europedia/20071109 で紹介した、「Amazonのトップバーにある『雑誌』のタブを開き、左フレームに出てくる『ジャンル』の囲みの中にある『旅行・アウトドア』をクリックする」方法で見てみたが、比較的新しいバックナンバーはせいぜい半額程度でそれに送料が加わる。

 偶然気づいたのだが、「雑誌の専門サイト」Fujisan.co.jp http://www.fujisan.co.jp/からは、さまざまな雑誌を講読できるが、そこに「【お得】割引価格の定期購読」 http://www.fujisan.co.jp/category/911/1/というページを見つけた。ここには、1〜3年という長期定期購読なら最大66%オフで送料無料となる雑誌があった。私が見た時点では、「東京カレンダー」が、「リニューアル記念!半額キャンペーン実施中。1冊定価780円⇒390円に、送料無料でお届け」という半額割引を行っていたのを始め、TIME(タイム)が最大66%オフ、The Financial Timesが最大43%オフ、GQ JAPANが最大31%オフ、GOETHEが最大25%オフ、VOGUE JAPAN が最大30%オフといった具合だった。

 この定期購読では、特大号など価格アップがあっても、追加徴収などはないし、雑誌によっては定期購読謝恩の粗品やイベントの優待を送ってくるところもある、など目に見えないお得もあるようだ。

最近愛読し始めたネットオーディオの楽しみ方を紹介するNet Audio誌は、10%オフだった。

「デジタル雑誌お試し割引キャンペーン」http://www.fujisan.co.jp/navi/special/-/digitaldiscount/というページもあったが、最初の3ヶ月もしくは3号分程度が割引となるだけだった。

 「500誌以上(デジタル雑誌)タダ読み」http://www.fujisan.co.jp/library/shelves/tadayomiというページも見つけたが、無料で公開されているのは雑誌のほんの一部だけだった。

東京カレンダー 2012年 12月号 [雑誌]

東京カレンダー 2012年 12月号 [雑誌]

VOGUE JAPAN (ヴォーグ ジャパン) 2012年 12月号 [雑誌]

VOGUE JAPAN (ヴォーグ ジャパン) 2012年 12月号 [雑誌]

    

 

■今日のブックマーク&記事■

□JAPAN+CZECH DATABANK  http://jpncz.japan.cz/jcdir16.html

チェコの友人http://d.hatena.ne.jp/Picmoch/が教えてくれた中欧諸国と日本の関係機関に関するデータベース。左フレームのSectionsの中から国を選ぶとよい。

□トラベルメディア「羽田発ヨーロッパ線 就航都市と航空会社一覧」

  http://www.haneda-tokyo.com/internatinal/area_euro.html

☆右上の写真は、わが家の本棚。やっとジャンル別に棚分けを済ませたが、すべての本を収容しきれず、二重駐車状態だ。幸い本棚に奥行きを設けていたので、100円ショップで買ってきたプラスチック製整理棚を使ってセッシュhttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%BB%E3%83%83%E3%82%B7%E3%83%A5して、後ろの列の本も背表紙の上部が見えるようにした。

2012-03-10  買ったばかりの「地震津波警報機」が早速活躍

Europedia2012-03-10

[]買ったばかりの「地震津波警報機」が早速活躍

昨日、Amazonで買った「UNIDEN地震津波警報機EWR200」http://www.uniden.jp/products/ewr/ewr200.html(4,909円配送無料)が長崎から一時帰京中の渋谷の自宅に届いた。

「緊急地震速報」と「緊急警報放送」の双方を自動受信するFMラジオだ。就寝中などに「監視」モードしておけば、いずれかの警報音を検知すると、直ちに電源をオンにしてラジオ音声(最大1.2W 85dBSPL)とLED ライトの点滅で知らせてくれる。「監視」モードの消費電力は1.0Wだ。

 大容量ニッケル水素充電池を内蔵しており、停電時でもLED ライトが点灯し、約24 時間警報の監視を続けることができる。

 「緊急地震速報」は、地震波が2点以上の地震観測点で観測され、最大震度が5弱以上と予測された場合に気象庁が発表する予報および警報だ。地震の大きな揺れが始まる数秒から数十秒前に、その到達時刻と震度を推定し、事前に通知することを目的としている。

ただし、緊急地震速報には、情報を発表してから主要動が到達するまでの時間は、長くても十数秒から数十秒と極めて短く、震源に近いところでは速報が間に合わないことがあり、直下型地震には実際上対応できない。また、ごく短時間のデータだけを使った速報であることから、予測された震度に誤差を伴うなどの限界もあるようだ。

 この警報機利用者のクチコミを見ると「3月11日の大地震(東日本大震災)の最には実際に揺れが来る30〜40秒前に警報チャイム音およびアナウンスが始まりました」という記事があった。

 緊急地震速報の詳細は、気象庁「緊急地震速報について」http://www.seisvol.kishou.go.jp/eq/EEW/kaisetsu/index.htmlを見るとよいだろう。 

 「緊急警報放送」はよく「緊急地震速報」と混同されるが、「住民の生命・財産の保護のため、放送局が緊急警報信号と呼ばれる特別な信号を前置したうえで臨時に行う放送である。1985年9月から実施しており、以下の条件のいずれかに該当する場合に行われることが、放送法施行規則によって定められている」そうだ。

1)東海地震の警戒宣言が発令された場合、2)津波警報が発表された場合、3)災害対策基本法第57条に基づく都道府県知事や市町村長からの要請があった場合。

 詳細は、Wikipedia「緊急警報放送」http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%B7%8A%E6%80%A5%E8%AD%A6%E5%A0%B1%E6%94%BE%E9%80%81を参照のこと。

 昨晩、このラジオを「監視」モードにしてベッドサイトに置いて寝たところ、早速、午前 2時25分に茨城県北部深さ約10kmを震源とするマグニチュード5.5の地震が発生した。茨城県北部の高萩市で震度5弱を観測。買ったばかりの「地震津波警報ラジオ」が即座に起動し、思いのほか大きな音量で警報を発した。すぐに目覚めて身構えていると、数秒後に軽い揺れが伝わってきた。後で調べると私の住む渋谷区では、震度2だった。

 この警報ラジオが、実際に作動するかどうかは、NHK-FMで毎月1日の正午前に行われる試験放送を待たなければならないと思っていたが、その存在価値を時を置かずにアッピールしてくれた。

当欄関連過去記事:

「手持ちのラジオを点検してみると」http://d.hatena.ne.jp/Europedia/20110524

「地震・津波などの天災に関する情報を集めるには」http://d.hatena.ne.jp/Europedia/20041227

「世界中の自然災害・人災をウォッチするAlert Map」http://d.hatena.ne.jp/Europedia/20070607

UNIDEN 地震津波警報機 EWR200

UNIDEN 地震津波警報機 EWR200

2012-03-02   「余命時計」で残された日々の尊さを思う

Europedia2012-03-02

[]「余命時計」で残された日々の尊さを思う

 2月26日の当ブログ「今日のブックマーク」でbijintokei(美人時計)http://www.bijint.com/jp/を取り上げた。

 bijin-tokeiは、「あなたは1分間の恋をする」というキャッチフレーズで、街角で時刻を手書きしたボードを持つ女性の写真が時間を伝えるサービスだ。1分毎に素人モデルの写真が切り替わるという仕組みで、360人のモデルの画像が1日24時間で合計1440枚の表示される。月間ページビュー数は5億を超えるという人気ウエブだそうだ。

「沖縄」、「札幌」などのローカル美人時計や「早稲田スタイル」などのスペシャル・バージョンもある。公平を期すためか「美男時計」やそのヴァリエーションの「美男時計 in 韓流ぴあ」などのバージョンもある。

 いずれも、ガジェットとしてブログや自分のホームページ、デスクトップに表示することも可能だ。

これを見つけた日に、友人がFacebookに「七十歳死亡法案、可決」というちょっと不気味な本を取り上げていたことで思いついたのだが、ウェブ上のカウント・ダウン機能を使って「余命時計」を作ってみたらどうだろうか。

念のために、「余命時計」で検索してみると、フリーソフト「平均余命タイマー.NET」http://www.vector.co.jp/soft/winnt/personal/se354039.htmlを始めiPhoneアプリの「余命時計」など夥しい数のウェブサービスが既に存在していた。

私が使い始めた「余命時計」は、以前当欄で紹介したCountdown Timer http://www.poodwaddle.com/clocks/countdowntimer/を利用したものだ。最初に紹介したときは計画中の海外旅行の「旅立ちの日」をカウントダウンするためのものだったが、人生からの「旅立ちの日」をカウントダウンするのも意味深いと思いついた。

もちろん、自分の「旅立ちの日」が正確に分かるはずもないので、厚生労働省が毎年発表している「簡易生命表の概況」http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/life/life10/ を参考にしてみるとよいだろう。長命の家系であるとか、根性でこの歳まで生きてやるというといった思いで、勝手に「余命」をカスタマイズするのも自由だ。

 私の場合、単純に「簡易生命表」に従って設定してみたが、8,400日余り前からカウントダウンしている。

女性の平均余命の方が長いことは知られているが、愛妻をお持ちの方は自分の「余命時計」の横に、「嫁時計」も仲良く添えられてみてはいかがだろうか。



当欄関連過去記事:

「世界時計などの電子ツールを集めたPoodwaddle.com」http://d.hatena.ne.jp/Europedia/20101022

「オペラと落語が好きという方のための“雑学”」http://d.hatena.ne.jp/Europedia/20050113

■今日のブックマーク&記事■

□長崎県インターネット放送局「よかよかテレビ」http://www.pref.nagasaki.jp/yokatv/

インターネットを通じて、長崎県の歴史・文化、観光や県政番組などさまざまな情報を映像で発信している。

 下の写真は、詩人のみやこうせい氏に教えられて訪れたルーマニア・マラムレシュ地方にあるサプンツァ村の“陽気な墓”。昇天した村人の生き様を描いた板絵が墓碑となっている。

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七十歳死亡法案、可決

七十歳死亡法案、可決

 

ルーマニア賛歌―Europe of Europe

ルーマニア賛歌―Europe of Europe

2011-09-12  再び長崎に戻り、サイクリング三昧の暮らし

Europedia2011-09-12

[]再び長崎に戻り、サイクリング三昧の暮らし

9月6日に福岡経由で長崎に帰還。少し涼しくなってきたこともあり、本格的にサイクリングを始めた。

 昨日は、この3月に開通した伊王島大橋 http://ioujima.web.fc2.com/oohashi.htmを渡って長崎港外にある伊王島 http://www.ioujima.jp/までサイクリングを楽しんだ。

 以前にも書いたhttp://d.hatena.ne.jp/Europedia/20060724がここは、温泉が湧いている。地下1,180mの赤崎層(香焼層)から沸き出す天然の湯で、汲み上げ温度は約45℃で、毎分700リットルの豊富な湯量を誇る100%かけ流しのカルシウムナトリウム−塩化物泉だ。とくに、海を望む露天風呂がよい。長崎の大波止港からの「日帰り入浴」パックもあり、貸しタオル、往復高速船乗船券(大波止ターミナルより所要20分)付で、980円という安さだ。

船着き場からは、軍艦島http://d.hatena.ne.jp/Europedia/20091014への上陸クルーズhttp://www.ioujima.jp/gunkan/も出ていた。

今回は、ロードレーサーで伊王島に向かったが、長崎の道路は実に走りにくく、サイクリストのことをまったく考えていないようだ。途中で出会ったサイクリストに、東京から引っ越してきたばかりだが走りにくいとこぼすと、「ごもっとも」といたく同情されてしまった。ご親切にも、近道や最寄りのサイクリングショップを案内してもらった。

伊王島大橋へは、長崎の中心にある仮住まいから1時間弱で到着。橋の歩道部分を走行したが、幅が狭く、人や自転車が来るたびに自転車を止めなければならず少々危険も感じた。

島に渡ると、さすがにくたびれてしまい、帰りのサイクリングをギブアップして船で大波止に戻ることにした。船着き場で確かめると、乗船料650円に自転車持ち込み追加料は238円と極めて良心的。

船の時刻を確かめた後、島の海水浴場までサイクリング。オフシーズンだが10数人が泳いでいた。岬の遊歩道でパンと果物のお弁当を使いながら海の眺めをしばし楽しんだ。

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軍艦島 全景

軍艦島 全景

2011-08-08  長崎暮らしをスタート

Europedia2011-08-08

[]長崎暮らしをスタート

7月末より長崎暮らしをスタート。ようやく、荷ほどきや家具・家電・インターネットなどのセッティングを終え、ブログ更新の余裕も出てきた。

 長崎港祭りの花火大会は仮住まいの目の前で打ち上げられ、幼なじみの親戚とワインを飲みながらヴェランダで鑑賞。

 朝起きてみると目の前に巨大な客船が停泊していたりと、驚きも多い。驚きと言えば、たまたま飛び込んだ居酒屋のオーナーが小学校の同級生で、一挙に旧友たちの消息が判明するというサプライズもあった。

別の居酒屋では、五島近海の新鮮で安全な刺身を堪能。一見頑固そうなオーナーも意外なところで、意見や趣味が一致し、早くも馴染みのような居心地のよさを感じた。

引っ越し荷物と一緒に運んだ、ロードレーサーも輸送中のパンクを修理して初乗りを楽しんだ。海の眺めが素晴らしい、港口の女神大橋http://d.hatena.ne.jp/Europedia/20060411へも早速ロードレーサーで出かけてみた。坂の街長崎を登るのは少々辛いが、よいトレーニングと思って、雨が降らない限りは毎日眺めの良い丘へのサイクリングを続けるつもりだ。

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■今日のブックマーク&記事■

□“How to stay safe online while traveling” San Jose Mercury News記事

   http://www.mercurynews.com/business/ci_18524092?nclick_check=1

□Yahoo! JAPAN放射量情報 http://radiation.yahoo.co.jp/

□リラックスしたい旅行者におすすめの旅プラン http://www.infosnice.com/

□ The International Business Times記事

 “Travel Mash-up Videos ‘MOVE,’ ‘EAT,’ ‘LEARN’ an Internet Sensation”

http://www.ibtimes.com/articles/193292/20110805/move-eat-learn-videos-viral-rick-mereki-travel-sta-australia.htm

長崎迷宮旅暦

長崎迷宮旅暦

長崎さかな料理―漁師さん家のレシピ集

長崎さかな料理―漁師さん家のレシピ集

2011-06-25   7月末より長崎に仮住まい

Europedia2011-06-25

[]7月末より長崎に仮住まい

当ブログでも何度か書かせてもらったが、目下、郷里長崎へのUターンを準備中だ。いよいよ7月末から仮住まいをし、来年後半には東京から全面転居する予定。7月末にしたのは、月末の港祭りhttp://www.minatomatsuri.com/や8月15日の精霊流しhttp://www.youtube.com/watch?v=FvFp-t8PNL4の時期に間に合わせるため。

長崎に住んでいる間には、「小笠原」、「平泉」に続いて、すでに、文化庁がユネスコに提出する世界遺産登録の暫定一覧表に入っている「長崎の教会群とキリスト教関連遺産」http://www.heritage-nagasaki.jp/ が世界遺産に登録される日も目撃できることだろう。

そのようなわけで、長崎暮らしが落ち着くまで、当ブログの更新は間遠くなると思うので、ご容赦を。

とりあえず、今回は当欄で書いた「長崎」に関する記事と、新たにブックマークした長崎関連サイトを掲載させてもらう。長崎へ観光旅行に行く人にも役立つはずだ。


当欄関連過去記事:

「明治・大正期の木造洋館に関するサイトhttp://d.hatena.ne.jp/Europedia/20110614

「福岡・唐津・長崎へ2週間の旅」http://d.hatena.ne.jp/Europedia/20110404#p1

「長崎の教会群を世界遺産に」http://d.hatena.ne.jp/Europedia/20050120

「長崎の旅 8月15日」http://d.hatena.ne.jp/Europedia/20070815

「長崎の旅 8月18日」http://d.hatena.ne.jp/Europedia/20070818

「長崎 旅行レポート その5」 http://d.hatena.ne.jp/Europedia/20060414

「港町長崎に関連するホームページの探し方」http://d.hatena.ne.jp/Europedia/20050822



■今日のブックマーク&記事■

「ながさき暮らし」ながさき定住支援センター http://www1.city.nagasaki.nagasaki.jp/teizyu/index.php

「ながさき田舎暮らし情報局(長崎県UIターン支援公式サイトhttp://www.pref.nagasaki.jp/inaka/ 

「田舎暮らし狂想曲 金子数栄の『田園オデッセイ』」http://www5.cncm.ne.jp/~kazue-kaneko/   

「旅する長崎学」(県文化振興課が発信。県の歴史・文化情報)http://tabinaga.jp/

「ながさき旅ネット」(長崎県による長崎観光ポータルサイトhttp://www.nagasaki-tabinet.com/

「ながさき」を歩こう「長崎さるく」http://www.saruku.info/

   

「長崎市農業委員会ホームページ」http://www1.city.nagasaki.nagasaki.jp/nougyoiinkai/index.html

「長崎市ホームページ」http://www1.city.nagasaki.nagasaki.jp/

「あっ!とながさき」(観光・宿泊情報)http://www.at-nagasaki.jp/

「Open21」(長崎の地域情報やお得・便利情報を発信する地域密着型サイトhttp://www.open21.to/

「野母崎海の健康村のホームページ」http://www.nomozaki.or.jp 

「長崎県亜熱帯植物園」http://www.nomozaki.jp/

「軍艦島資料館」http://websho.shokokai-nagasaki.or.jp/42/423041S0043/index.htm

「やすらぎ伊王島のホームページ」http://www.ioujima.jp/

「長崎から世界遺産を『長崎の教会群とキリスト教関連遺産』」http://www.pref.nagasaki.jp/s_isan/

「長崎リンク」http://www.nagasaki-link.com/ 

便利な長崎リンク集 http://godo-taxi.co.jp/link.htm

「長崎新聞ホームページ」http://www.nagasaki-np.co.jp/index.shtml

「長崎散策」(NBC長崎放送)http://www2.nbc-nagasaki.co.jp/nagasaki/sansaku/

「長崎バーチャル観光」各観光地をバーチャル体験でき、観光情報も盛り沢山

「ながさきのへそ (長崎見聞録)」http://nagaheso.blog21.fc2.com/

「ながさき思案橋ドットコム」(歓楽街思案橋のグルメや名所を紹介)http://www.nagasaki-shianbashi.com/

「みゅーで!ながさき」(県商工会連合会ホームページ)http://websho.shokokai-nagasaki.or.jp/

「国立長崎原爆死没者追悼平和祈念館」http://www.peace-nagasaki.go.jp/

「長崎原爆資料館」http://www1.city.nagasaki.nagasaki.jp/peace/

「長崎歴史文化博物館」http://www.nmhc.jp/

「長崎県美術館」http://www.nagasaki-museum.jp/

「長崎市歴史民俗資料館」http://www1.city.nagasaki.nagasaki.jp/siryoukan/index.htm

「三菱重工 長崎造船所 史料館」http://www.mhi.co.jp/nsmw/introduction/facilities/history/

「長崎市科学館」http://www.nagasaki-city.ed.jp/starship/

「シーボルト記念館」http://www1.city.nagasaki.nagasaki.jp/siebold/

「長崎県民の森 森の天文台」http://www16.ocn.ne.jp/~kenmin/iphome/tenmondai/tenondai.htm


長崎の教会 (NHK美の壺)

長崎の教会 (NHK美の壺)

遠藤周作と歩く「長崎巡礼」 (とんぼの本)

遠藤周作と歩く「長崎巡礼」 (とんぼの本)

旅する長崎学 (4)

旅する長崎学 (4)

2011-06-11   省エネ、太陽光利用関連サイト

Europedia2011-06-11

[]省エネ、太陽光利用関連サイト

 かねてから、「ロハス」ならぬ「ロハデス」の暮らしを」http://d.hatena.ne.jp/Europedia/20060104提唱しているが、今回は、省エネ、太陽光利用、自家菜園(クライン・ガルテンhttp://d.hatena.ne.jp/Europedia/20050107)に関するサイトを集めてみた。

 調べてみると、呆れるほどの財団が乱立しており、類似の機能・目的を持った組織も多数見つかった。以下は、公的なものを中心に選んでみたが、この種の組織にも省エネ(仕分け)が必要なのではないだろうか。


財団法人省エネルギーセンター   http://www.eccj.or.jp/

   「家庭の省エネ大事典」 http://www.eccj.or.jp/dict/index.html

   「省エネ家電フォーラム」  http://www.shouenekaden.com/

資源エネルギー庁「資源エネルギー政策の展開」http://www.eco-juku.com/

財団法人 建築環境・省エネルギー機構 http://www.ibec.or.jp/

家庭でできる!省エネのコツ!  http://www.shouene-midori.com/   

省エネドットコム  http://www.shouene.com/ 日本エコシステム運営の太陽光発電ポータルサイト

Yahoo!ニュース「省エネ」http://dailynews.yahoo.co.jp/fc/domestic/energy_conservation/ 

All About 「省エネ・節約」 http://allabout.co.jp/special/sp_eco/

All About 「環境を考えた住まい」 http://allabout.co.jp/r_house/gt/1061/

All About 「生活・家事」http://allabout.co.jp/family/


財団法人  新エネルギー財団 http://www.nef.or.jp/

独立行政法人新エネルギー・産業技術総合開発機構「新エネルギー」 http://app2.infoc.nedo.go.jp/kaisetsu/neg/index.html

東京都環境局 http://www.kankyo.metro.tokyo.jp/

一般社団法人 太陽光発電協会 http://www.jpea.gr.jp/index.html

産業技術総合研究所 太陽光発電工学研究センターhttp://unit.aist.go.jp/rcpv/ci/about_pv/index.html

社団法人 ソーラーシステム振興協会 http://www.ssda.or.jp/

特定非営利活動法人 エコロジー・エネルギー・フォーラム http://ecoene.com/

太陽光発電所ネットワーク(ユーザー団体) http://www.greenenergy.jp/solar/

自然エネルギー推進市民フォーラム http://www.repp.jp/

株式会社グッドフェローズ 太陽光発電一括見積り タイナビ http://www.tainavi.com/


雨水利用リンク集 http://www.tcn.zaq.ne.jp/membrane/WaterRain.htm


日本クラインガルテン研究会http://homepage3.nifty.com/jkg-ken/

ニッポンのクラインガルテンリンク http://shio.tonkotsu.jp/kg/

クラインガルテン情報局 http://garden.tank.jp/

財団法人都市農山漁村交流活性化機構 滞在型市民農園ポータルサイト    http://www.kouryu.or.jp/kleingarten/index.html


■今日のブックマーク&記事■

□Androidアプリ「地球の歩き方トラベル会話 〜米語+英語〜」

 単位換算ツール(長さ・面積・体積・重さ・気温)も搭載

エキサイト・プレスリリースhttp://blog.excite.co.jp/pr/16445852/

 「地球の歩き方トラベル会話」シリーズについてhttp://www.arukikata.co.jp/guidebook/kaiwa.html

□JAL長期滞在計画(国内) http://www.jal.co.jp/domtour/long_stay/ 

□JTB 古都ロングステイプラン http://www.jtb.co.jp/ace/SYT/kyoto/ps/longstay.asp


省エネ・エコ住宅設計究極マニュアル (エクスナレッジムック)

省エネ・エコ住宅設計究極マニュアル (エクスナレッジムック)

2011-04-27 年金の請求を忘れていませんか

Europedia2011-04-27

[]年金の請求を忘れていませんか

60歳の誕生日の3ヶ月前に「年金請求書」が郵送されてきた。私の誕生月は4月なので、学生時代の同級生たちの中では真っ先に届いたようだ。その話を同級生に話すと、ほとんどの者が、私たちの世代は60歳から厚生年金の一部(報酬比例部分)と厚生年金基金(一部企業が取り入れている上乗せ給付)の支給が始まることを知らなかった。そこで、わが家で2月に「還暦並びに年金受給準備のための飲み会」を開くこととなり、4月に行った「元原子炉技術者(同級生)の怖い話を肴にする飲み会」に並ぶ大盛況となった。

年金受給の忘れてはいけない原則は「年金は請求しないと受け取れない」ということだ。年金請求の「裁定請求書の事前送付」が来てなかったり、他の書類と紛れて見過ごしたりしている人は多いようだ。

 友人のひとりは、受給資格ができて2年経っていたのに、まったくのノーアクションで放っておいたそうだ。私の話を聞いて、慌てて年金事務所の窓口に電話するとしばらく待たされた後で「あっ、忘れていました。2週間後ぐらいに書類を送ります」と言われたとのことだ。

以前は、年金請求の資格がある旨の通知もなされていなかったが、2005年10月から請求漏れを防ぐために、国は年金の加入記録を印刷した裁定請求書を送付するサービスhttp://www.sia.go.jp/topics/2005/n1003.htmを開始した。



私の場合、国民年金の加入期間がほとんどで、報酬比例部分の対象となる厚生年金の加入期間は10年に満たない。そのうち厚生年金基金加入は、旅行会社に勤めていた7年弱ほどだ。それでも、「エコノミークラスの格安航空券でヨーロッパ4往復ぐらいできるくらいの額」が60歳の誕生日から毎年出るようだ。65歳からは、これに基礎年金が加わる。

 国民年金の加入期間も一時期海外に住んでいたりして虫食い状態なので、65歳から国民年金(老齢基礎年金)が満額出る40年の加入期間には満たない。そこで、少しでも満額に近づけるため月400円の「付加保険料」を納め、「200円×付加保険料を納めた月数」で計算された付加年金が加算されるように20年前から手続きしていた。

 通常、国民年金の保険料は60歳以降支払わなくていいのだが、「少しでも満額に近づけるため」に“任意加入”で“65歳に達した日”まで支払い続ける手続きも60歳の誕生日に済ませた。



「年金請求書」の提出には、私の場合、戸籍謄本もしくは住民票が必要だったが、請求書に住民票コードを記載すればいずれの書類も必要ないとされていた。念のために、「住民票コードを記載した住民票」を区役所で取得して添付した。年金申請目的の住民票発行は無料だった。

上記は、厚生年金の一部(報酬比例部分)の請求で日本年金機構http://www.nenkin.go.jp/の年金事務所宛だが、このほかに別途、厚生年金基金の請求が企業年金連合会http://www.pfa.or.jp/宛に必要だった。こちらも、住民票が必要だが年金請求目的で無料発行されるのは一部だけとされるので、この分は有料となった。


 なお、日本年金機構のホームページには、「自分でできる年金額簡易試算」http://www.nenkin.go.jp/soudan/nenkin/simulate/top.html、50歳以上対象の「年金見込額試算」http://www.nenkin.go.jp/soudan/nenkin/simulate/index.html、「年金Q&A」http://www.nenkin.go.jp/question/index.htmlなどの案内がある。年金保険料を払い始めたばかりの人や、50歳を向かえたばかりの人も覗いてみるとよいだろう。

 もっとも、私自身は、日本の年金制度がこのまま続くとは思っていない。これから5年以内にも支給開始年齢が70歳に引き上げられたり、年金額自体が大幅に実質減額されるのは避けられないと覚悟している。ただでさえ、生活保護費が国民年金満額支給額より多いと騒がれているのに、さらに減額されれば生存権の侵害だろうが、切羽詰まれば今の政府は何でもするだろう。

 日本経済が行き詰まれば、厚生年金や共済年金は全額没収、収入や資産、頼るべき身寄りのない人のみに対して一律「新生活保護費」が手当てされるなどという事態も「想定の範囲」と思っている。


当欄関連過去記事:

「自分の増税額と受給年金額が試算できるサイトhttp://d.hatena.ne.jp/Europedia/20060516


■今日のブックマーク&記事■

□All About 年金  http://allabout.co.jp/finance/gt/660/

□文部科学省 緊急時迅速放射能影響予測ネットワークシステム(SPEEDI)による計算結果

   http://www.nsc.go.jp/mext_speedi/index.html

□Newseum  http://www.newseum.org/

□Handwritten Newspapers From Ravaged Japan at Newseum(手書きの石巻日日新聞)

http://www.newseum.org/news/2011/04/ishinomaki-hibi-shimbun.html

□「新聞フロントページのポータルNewseumがリニューアル」http://d.hatena.ne.jp/Europedia/20070425

あなたの年金はこれだけもらえます

あなたの年金はこれだけもらえます

 

年金はこうしてもらいなさい

年金はこうしてもらいなさい

 

年金大貧民時代をスイスイ生き抜く知恵

年金大貧民時代をスイスイ生き抜く知恵

2011-03-14 知っておきたい原発震災の基礎知識 再リンク

Europedia2011-03-14

[]知っておきたい原発震災の基礎知識 再リンク

5年ほど前に、「知っておきたい原発震災の基礎知識」http://d.hatena.ne.jp/Europedia/20061117という記事を書いていたので、リンクを張っておく。

 このような非常事態では、誠実な政府であっても間違った情報や恣意的な情報を流す危険性があるので、原発の問題性を指摘していた下記「今日のブックマーク」の中ににリンクしたいくつかの民間団体など複数の情報源を見て正確に状況を把握しておくに越したことはない。

 BBCやCNNなど海外の放送や新聞、インターネット放送局なども貴重な情報源だ。

当欄関連過去記事:

「知っておきたい原発震災の基礎知識」http://d.hatena.ne.jp/Europedia/20061117

インターネット活用危機管理術?情報収集」http://d.hatena.ne.jp/Europedia/20060227

「地震・津波などの天災に関する情報を集めるには」http://d.hatena.ne.jp/Europedia/20041227

「海外の日本語新聞のリンク集」http://d.hatena.ne.jp/Europedia/20060424

「日本の新聞の“旅行ウェブ・ページ”にも注目」http://d.hatena.ne.jp/Europedia/20060824

「久しぶりにインターネット・ラジオ三昧」http://d.hatena.ne.jp/Europedia/20100420

「旅先の英字新聞サイトで鮮度の高い情報を収集」http://d.hatena.ne.jp/Europedia/20070807 

「海外のインターネット放送局を視聴して旅行情報の収集を」http://d.hatena.ne.jp/Europedia/20041105

インターネットラジオを聴いてみませんか?」http://d.hatena.ne.jp/Europedia/20071026

「久しぶりにインターネット・ラジオの世界を覗いてみると」http://d.hatena.ne.jp/Europedia/20070213

「海外テレビ局をインターネットで視聴」http://d.hatena.ne.jp/Europedia/20060822


■今日のブックマーク&記事■

「原子力資料情報室(CNIC)」http://www.cnic.jp/

「反原発掲示板」http://9301.teacup.com/tokaiama/bbs 

「swissinfo」http://www.swissinfo.ch/jpn/index.html

「coziphore放射線モニタリングポスト一覧」http://coziphore.blogspot.com/2011/03/blog-post_879.html

「フォトジャーナリスト森住卓のブログ」http://mphoto.sblo.jp/ (13日に福島原発を現地取材)

「DAYSから視る日々」http://daysjapanblog.seesaa.net/

原子炉時限爆弾

原子炉時限爆弾

DAYS JAPAN (デイズ ジャパン) 2011年 01月号 [雑誌]

DAYS JAPAN (デイズ ジャパン) 2011年 01月号 [雑誌]

2011-01-31 生きるを考える雑誌「モメントまたはクロニクル」創刊

Europedia2011-01-31

[]生きるを考える雑誌「モメントまたはクロニクル」創刊

 当欄の「ヴェランダ栽培からクラインガルテン耕作へ」http://d.hatena.ne.jp/Europedia/20050107で、「ウィーンに住んでいた頃、アパートの回りを散歩しているとクラインガルテンと呼ばれる週末の小屋と自家菜園が並ぶ一角によく出くわした。これは、市が土地を市民に安い値段で貸し、週末を菜園の手入れで過ごすという制度に基づくもので、30年前は80平米ほどで年間5千円に満たない地代だったと記憶している。このクラインガルテンは戦中戦後の食糧難の時代には貴重な食糧補給拠点となったそうだ。ウィーンの人々が見てくれの良い野菜や果物よりも滋味豊で自然な味わいのものを好むのもこのクラインガルテンのおかげで都会生活をしながらも、自ら農産物の生産者でもあるという立場に起因している気がする」という記事を書いた。

記事は、「私の今年の目標は、今までのヴェランダでのハーブ栽培から脱皮して、ヴェランダでのトマトや茄子、胡瓜などの水耕栽培を試みることと、どこか近くでクラインガルテンを借りて自ら耕してみたいというものだ。順調に進み始めたら改めて報告させていただきたい」と締めくくったが、実は、そのクラインガルテンを実現させて「晴耕雨読」の暮らしを始めようという準備をやっと本格的に始動することができるようなった。

 ちょうど、自家菜園などの勉強を始めたタイミングに、昔お世話になった先輩たちが“生きるを考える、ライフスケープ・マガジン”「モメントまたはクロニクル」http://www.mocjapan.com/という雑誌を1月31日付けで創刊したことを知った。

 その創刊号では、「いのちを食べる特集」を組んでおり、「鷲田清一さんに聞く『食』について考えること」、「柳田邦男さんに聞く 食から見えてくるもの」、「米山義男さんの 週末農夫 食と農をめぐる」など、食と農に新たに取り組もうというものにとって、目から鱗の記事が満載されていた。

 最後に、「モメントまたはクロニクル(Moment or Chronicle)」(略してMOCモック)の「自己紹介」から引用させてもらおう。

☆☆☆☆☆☆☆☆☆

さまざまな物事が複雑に入り組む現代で、人はどんな「幸せ」をイメージし、実践できるのか。

「幸せに生きたい」。なら、どうすれば幸せに、「充実した暮らし方」が出来るのか。

それを、「いま(モメント)」と「時の流れ(クロニクル)」という二つの視点から立体的に考えてみよう。

そんな想いから、誕生しました。

MOCは、「良く生きる」ことを目指している人と出会い、対話します。

MOCは、「良く生きる」「生きる充実感を味わう」ためのイメージを集め、提案します。

MOCの、小さくて、ささやかな試みが、みなさんの「良く生きる」ためのヒントになればと思っています。

☆☆☆☆☆☆☆☆☆

当欄関連過去記事:

「ロハス」ならぬ「ロハデス」の暮らしhttp://d.hatena.ne.jp/Europedia/20060104

「アウトドアの知恵が得られるボーイスカウトのページ」http://d.hatena.ne.jp/Europedia/20050712

「都市をエコロジカルな視点で捉えるグリーンマップ」http://d.hatena.ne.jp/Europedia/20050225

「海外のガーデニングや花・緑・庭に関するホームページ」http://d.hatena.ne.jp/Europedia/20040526


■今日のブックマーク&記事■

□「日本クラインガルテン研究会」http://homepage3.nifty.com/jkg-ken/

□「サカタのタネ」 http://www.sakataseed.co.jp/


f:id:Europedia:20110131184316j:image


いのちの種を未来に

いのちの種を未来に

野菜の種はこうして採ろう

野菜の種はこうして採ろう

2007-11-27 “偽装食品”のカラクリを解明する本

Europedia2007-11-27

[]“偽装食品”のカラクリを解明する本

日本のスーパーや市場で売られている“食材”に関する疑問を持ち始め、「食」マフィアのタブーに切り込んだ歯切れのいい本はないものかと探していたら、懐かしい名前に出会った。

週刊文春の記者を長く続け、新宿歌舞伎町の裏世界に関するレポートなどを書いている吾妻博勝さんだ。実は、吾妻さんには学生時代にさんざんお世話になった。同氏は1968年にシベリア鉄道経由でヨーロッパに渡り、世界中を旅してフランスのアンドレ・マルローなど多くの著名人と知り合ったそうだ。学生時代に世界放浪時代の興味深い話をたくさん聞いたことがある。私が、学校を出てヨーロッパに住むことにしたときも親切にアドバイスをくださった。

その吾妻大先輩が、10月に「鯛という名のマンボウ アナゴという名のウミヘビ 食品偽装の最前線――魚・肉・野菜・米」という本を晋遊舎ブラック新書で出されていた。

 ハンバーグにカンガルーの肉が混入!?、アナゴの正体はウミヘビ!?、タイの代わりにマンボウ!?、高級白身魚の刺身はナマズが原料!?、回転寿司のエンガワは北の海に棲む巨大カレイからとっている!?、放射線で殺菌された国産ジャガイモが流通している!?、「国産米100%」と書かれていても外国産ブレンド米!? といった、!?印付きだがショッキングな内容がレポートされている。

 表紙の折り返しには、“不二家、ミートホープ、白い恋人、中国のダンボール入り肉まん......。世間を騒がせた「食品偽装」事件の数々。だが世間に知られているのは、ほんの氷山の一角にすぎず、背後には、さらに無数の危ない食品が存在する。魚、肉、野菜、米など、今まで安全だと思われていた生鮮食品の裏側にはびこる、一般消費者が知らない「黒い秘密」の数々。食品業界全体の「闇」を告発する、渾身のルポルタージュ”と書かれている。さっそく、書店で買って読んだが、今まで疑問に思っていたことの多くに納得のいく答えを見つけることができた。

 吾妻博勝さんは、このほかにも「食」関連の本を数冊出されている。

「回転寿司『激安ネタ』のカラクリ」 (別冊宝島) は、Amazonの“出版社/著者からの内容紹介”には、「日本人の食文化にすっかり溶け込んだ回転ずし。大人から子供まで、多くの日本人に愛されています。しかし、安い物にはワケがあります。安さのヒミツは、決して企業努力によって成り立っているのではありません。この本では、激安店の厨房の舞台裏から、市場が見向きもしない“キズモノ”(死にマグロや養殖物の底物、浮き物、奇形魚)流通の暗部、煮アナゴなど外国産加工品の薬品漬けの問題、そしてブラックバスやナイルパーチなどの外来種を用いた偽装魚、インチキ代用魚の実態まで、、激安魚介類のヒミツに真正面から迫る本邦初のホンカク本です」と紹介されていた。

 「食マフィアの棲む国 毒菜」(徳間書店) という本のAmazonの“出版社/著者からの内容紹介”には、「中国産ほうれん草の残留農薬が問題となったことは記憶に新しいが、じつは国内で販売されている野菜の大多数が農薬漬けとなっていることは消費者にはあまり知られていない。本書では生産性という大命題によって蝕まれた現代農業の実態を野菜の種類ごとに明らかにする。

 青酸ガス噴射ネギの恐怖、禁止農薬が使われているキャベツ、大型スーパーでの猛毒白菜安売、農薬使用による肝機能障害、人間も死ぬ劇物散布されたほうれん草、放射線照射で処理されたジャガイモなど……。『週刊アサヒ芸能』で注目の連載に書き下ろしコラムを加え、単行本化」とある。


■今日のブックマーク&記事■

BPnet m a i l 11/26朝刊記事                  

L-Cruise/特集「優雅に過ごす癒しの温泉宿」http://trendy.nikkeibp.co.jp/lc/cover2/071121_hotspring/

食マフィアの棲む国 毒菜

食マフィアの棲む国 毒菜

2007-10-31  地球の窮状を訴える「地球白書 2007-08」が出版された

Europedia2007-10-31

[]地球の窮状を訴える「地球白書 2007-08」が出版された

 「地球白書 2007-08」は、ワシントンD.C.のワールドウォッチ研究所(Worldwatch Institute)http://www.worldwatch.org/ が発行した“State of the World 2007”の日本語版で、詳しい内容は http://www.worldwatch-japan.org/BOOKS_SYOUKAI/HAKU_2007-2008.htmlで見ることができる。

 その紹介ページの冒頭には、

 「2008年、世界で2人に1人が都市に住み、6人に1人がスラムに住む。スラムで住む2人に1人は水道も使えない。そして、年間160万人が満足なトイレも使えず命を落とす」

 「1950年、人口、1000万人以上の都市はニューヨークと東京の2つだけだった。2007年、こうした『メガシティ』は世界で20都市にのぼる。

  そして、2015年までに、人口100万人の都市の数が、アフリカで59、ラテンアメリカとカリブ諸国で65、アジアで253になるという。早ければ2030年には、世界の都市人口の5人に4人が、現在呼ぶところの発展途上国に住むことになる」とあり、今年の「地球白書」は「都市」をテーマに、様々な地球環境問題を読みといていっているのが特徴のようだ。

目 次:

はじめに 環境界の一年間の主要動向

第一章 持続可能な都市をつくる−21世紀の人類の試練

第二章 衛生革命−きれいな水と女性が安心できるトイレを

第三章 都市農業−食料と環境と生きがいのために

第四章 公共交通都市−クルマ依存から「歩きやすい街」へ

第五章 エネルギー自給都市−再生可能への転換と効率改善

第六章 防災都市−人命と財産を守る都市づくり

第七章 公衆衛生都市−安全で健康に暮らせる都市づくり

第八章 地域経済主義−グローバル化から経済を取り戻す

第九章 貧困や環境的差別との闘い−都市空間を公平にする

 まだ、近くの図書館に届いていないので「地球白書 2007-08」を読んでいないが、とくに読みたいと思うのは、第一章の「格差と環境 都市の比較に見る低・中・高所得都市の国家的背景」や第四章の「公共交通都市―クルマ依存から『歩きやすい街』へ」、「マイカーの年間ガソリン使用量―突出するアメリカの都市 東京はアトランタの一〇分の一」、「歩行者と自転車のために 『人間優先』の都市政策が全ての基本」、「都市交通の経済学 クルマ依存を覆す鉄道交通のメリット クルマ依存は非経済的 クルマを持たない豊かな生活 環境に配慮した交通政策は経済成長をもたらす」といった記事だ。

 ワールドウォッチジャパンhttp://www.worldwatch-japan.org/  は、1988年から隔月の地球環境総合誌「WorldWatch」の日本語版を『ワールドウォッチ』として刊行している。2000年10月には、ワールドウォッチ研究所との協議により日本語の広報機能を果たすために、ホームページを開設した。「地球環境問題レポート」http://www.worldwatch-japan.org/NEWS/index.htm のページには、「中国 経済成長が環境と社会に不安定さをもたらす」、「中国 急速な経済発展が環境汚染を引き起こす」、「東京や大阪などの大都市が海面上昇で危機に」といった「地球白書」からの引用や「気候変動が北極のイヌイットの生活を直撃、予想以上に早い氷の融解」、「生態系:緊急に保護を要するオーストラリアの大サンゴ礁」、「漁業資源:『海のエコラベル』が持続可能な漁業生産を守る」、「地球温暖化:気候変動で登山がさらに危険に」、「水資源:ミネラルウォーターは環境に有害」といった大変興味深い記事が取り上げられている。

 ワールドウォッチジャパンは、無料で購読できる「環境メールマガジン」も月に2〜3号発行している。「環境関連リンク集」http://www.worldwatch-japan.org/LINK/index.htm も貴重だ。

State of the World 2007: Our Urban Future

State of the World 2007: Our Urban Future

2007-06-07 世界中の自然災害・人災をウォッチするAlert Map

Europedia2007-06-07

[]世界中の自然災害・人災をウォッチするAlert Map

 自然災害に関しては、米国赤十字とCNN等が共同運営していた、世界地図上に嵐や火山噴火、地震、干ばつ、飢饉、洪水、雪崩、森林火災などの発生位置を示すEarthWatchという優れたサイトがあったが、いつの間にか母体となるサイト共々消滅していた。

同様の機能を持ったサイトが他にないかと気になっていたが、週刊アスキーhttp://blogmag.ascii.jp/weeklyascii/の6月12日号の「最新無料地図サイト11」という記事に、ハンガリーの非営利団体National Association of Radio-Distress Signalling and Infocommunications(Radio-Distress Signallingは無線遭難信号の意)http://www.rsoe.hu/がRSOE HAVARIA AlertMap http://visz.rsoe.hu/alertmap/index.php?smp=&lang=engいう優れた災害地図を運営していることを知った。

EarthWatchよりも詳細で更新頻度も高く、Google EarthやRSS/XMLなどの最新技術を駆使した優れたサイトを構築している。トップページの上部には世界地図が描かれ、アイコンで災害の種類を図示している。アイコンの説明は地図の下にあるIcon descriptionを開くとよい。

 Icon descriptionの下にあるSelect areaで地域を絞り込むこともできる。Short time events の項には最近の災害発生レポートが並んでおり、異常気象からハチの襲撃、火山の噴火、地震、交通事故、熱波、竜巻、疫病、森林火災、洪水、食中毒、地滑り、大停電、サイバー事故などありとあらゆる災害が取り上げられている。

Short time eventsの次には、Earthquake events、Active tropical storm systems、NOAA(米国海洋大気庁) Tornado Reports、NOAA Storm Reports、NOAA Hail(ひょう・あられ) Reports 、Active volcano on Earthなど災害別、情報源別のリストも設けられている。

検索してみると、このAlert MapをレポートしているITmediaのThe Wall Street Journalからの翻訳記事「リアルタイムで世界の危機が見える災害マップ」http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0704/13/news099.htmlも見つかった。

 なお、以前紹介した、NASAが運営する火山噴火、洪水、森林火災、大気汚染、ハリケーンなど大規模自然災害を衛星から撮影した写真を中心にレポートするサイトNASA Earth Observatory - Natural Hazards http://earthobservatory.nasa.gov/NaturalHazards/は今も健在だった。

■参考過去記事:

「環境問題の解決のために地道な活動を続ける Earthwatch Institute」http://d.hatena.ne.jp/Europedia/20060223

「地震・津波などの天災に関する情報を集めるには」http://d.hatena.ne.jp/Europedia/20041227

インターネット活用危機管理術 現地で見たいサイトhttp://d.hatena.ne.jp/Europedia/20060302

■今日のブックマーク&記事■

□海外ホテル予約の最新情報 http://blog.goo.ne.jp/appleworld_news

アップルワールドが海外ホテルに関する疑問解決やブログ限定告知の値下げ情報などを案内するブログ。

☆右上の写真は 南伊豆の差田にあったユニークな信号機

2007-06-01 二酸化炭素排出計算機を備えた旅行会社サイト

Europedia2007-06-01

[]二酸化炭素排出計算機を備えた旅行会社サイト

 The Body Shopの創業者Anita Roddick女史http://www.anitaroddick.com/のバックアップで2001年に創業された英国に拠点を置く旅行会社responsibletravel.com http://www.responsibletravel.com/は、旅行者が環境に及ぼす悪影響を最小限に抑えることを目的に、ウォーキングやサイクリングなどのアウトドア・アクティビティや、環境に配慮した施設を利用し、地元で生産したオーガニック食品などを味わい、地域の自然と文化の保護、地域経済に貢献することを目指した旅を創り出している。

左フレームのHOLIDAY TYPESには、Accommodation only、Adventure holidays、Beach holidays、Budget travel、Cultural tours、Cycling/Mountain bike、Family holidays、Honeymoon ideas、Luxury travel、Safaris、Scuba diving holidays、Volunteer travel、Walking holidays、Wildlife holidays、Winter holidaysなどジャンル別の環境に優しい旅の提案が並んでいる。

トップページ下段のOur most popular holiday destinations... でJapan holidays を選ぶと、Japan cycling holidayという18日間 £2,195 (飛行機代を含まず)のサイクリング・ツアーが出てきた。

ユニークなのは、Air Travel Calculator http://www.climatecare.org/responsibletravel/calculators/というフライト利用時の二酸化炭素排出計算機を備えている点だ。

東京からウィーンの往復で計算してみると2.65トンもの二酸化炭素を排出しているという結果が出た。その結果の下には、The cost to offset this CO2 will be £ 19.85とあり、約5千円の寄付金を払えば、排出分を相殺できる旨も合わせて表示される仕組みだ。

 航空機からの二酸化炭素排出量は、気候変動の大きな要因となりつつあるとされるが、「カーボンオフセット(炭素の相殺)」と呼ばれる、旅行者が二酸化炭素排出量を削減するような事業に寄付を行い、フライトの利用に伴う二酸化炭素排出量を相殺しようという運動はイギリスを中心に盛んになってきているようだ。

■今日のブックマーク&記事■

□琉球大学観光科学科 観光学-リンク集 http://www.tourism.u-ryukyu.ac.jp/link.html

The Good Alternative Travel Guide

The Good Alternative Travel Guide

2007-01-04  計器飛行(デジタル)よりも有視界飛行(アナログ)を

Europedia2007-01-04

[]計器飛行(デジタル)よりも有視界飛行(アナログ)を

 当欄の「地球環境のポイント・オブ・ノー・リターン」http://d.hatena.ne.jp/Europedia/20061213でも書きましたが、近頃、「ポイント・オブ・ノーリターン」という言葉が妙に気になります。

 「飛行機が出発空港に帰ろうとしても燃料不足で帰れなくなる地点」を意味する航空用語とは承知していますが、私もまた、かつての定年年齢を迎え、新たな航海への折り返し地点に立っていることを強く意識するようになりました。

 新年を迎えるに当たり、このポイント・オブ・ノーリターンから先の未知の人生航路を、計器(デジタル)飛行に頼らず、五官を研ぎ澄まして進路を探り求める有視界(アナログ)飛行で飛翔し続けられたらとの思いを強くしています。

できるだけ、インターネットやデジタル・テレビなどに時間を取られず、旅や自然観賞、食・酒体験などなど、生々しい生命の息吹を感じられるひとときに時間を割いていきたいとの思いでいっぱいです。

 そのため、「アナログのしもべであるべきデジタル」の旅への活用法を紹介してきた当ブログも少し路線変更していくことになりそうです。

五官で悦びを感じるために、今年は、できるだけサイクリングと山歩きも含めた徒歩の旅行に出かけようと思っています。そこで、8年ぶりぐらいにロードレーサーを超軽量のものに買い換えようと計画もしております。

 そして、「五官で自然を味わうサイクリング旅行のすすめ」http://d.hatena.ne.jp/Europedia/20060704でも紹介しましたが、列車等でサイクリングの始点まで折りたたんだロードレーサーを運び、サイクリングの終点でまた折りたたんで帰ってくるという“輪行”を思う存分に楽しもうと企んでいます。

海外旅行では、「10年以内に周り終えたい“行きそびれた8つの旅”」http://d.hatena.ne.jp/Europedia/20061026のうちのひとつでも年内にこなせればと思っていいます。

■今日のブックマーク&記事■

□埔里http://www.puli.gov.tw/jp/

http://www.puli.gov.tw/jp/longstayppt/longstayEbook.files/frame.htm

台湾中心部の小都市 埔里(プーリー)の日本語ホームページ。日本からのロングステイを歓迎している。日本ロングステイ支援の会もある。

□All About桃源郷プーリー[埔里]でロングステイPart1

http://allabout.co.jp/travel/immigration/closeup/CU20051228A/index.htm

□台湾交通部観光局 日本語ホームページhttp://202.39.225.132/jsp/Jp/html/search/index.jsp

□はっぴぃ定年ライフ in DAVAO http://www.geocities.jp/damgon903/2ndTop.html

1999年6月からダバオに在住するダバオ日本人会の田口幸秋会長のホームページ。

□All Aboutひとり旅の宿が少ないホントの理由 ひとり旅歓迎の宿

http://allabout.co.jp/travel/yado/closeup/CU20010527A/

□一人旅の宿大集合!

http://www31.ocn.ne.jp/~komachi/hitoritabi/

□Reading Eagle Press “Web sites replacing travel guides?”

http://www.readingeagle.com/re/consumer/1613545.asp

鮮度の高さと、読者参加でウェブ・ガイドブックが紙のガイドブックを凌駕し始めたと いう記事。

五感喪失

五感喪失

2006-12-13  地球環境のポイント・オブ・ノー・リターン

Europedia2006-12-13

[]地球環境のポイント・オブ・ノー・リターン

 最近、航空用語の「ポイント・オブ・ノー・リターン」(帰還不能地点)という言葉が気になって検索してみた。本来の意味は、飛行機が出発空港に帰ろうとしても燃料不足で帰れなくなる地点で、この地点を過ぎると、目的空港に、ひたすら飛び続けるしかないというポイントを意味する。私の記憶では、離陸滑走中に、この地点を過ぎれば離陸を中止することができず、飛び立つしかないという地点を指すこともあったようだ。

WIKIの英語版で「POINT OF NO RETURN」をhttp://en.wikipedia.org/wiki/Point_of_no_return検索してみると元々は、シーザーがルビコン川を渡ったときの言葉に由来しているようだ。

いずれにしろ、この言葉には人生の折り返し点のような深い意味合いが感じられ、さまざまなシチュエーションでも応用されるようだ。

 そう言えば、アンドリュー・ロイド・ウェバーが作曲した「オペラ座の怪人」にも「THE POINT OF NO RETURN」という名曲があった。

しかし、検索してみて分かったのはこの言葉が最近、環境関連のキーワードとして盛んに使われていることだ。

 “持続可能な2025年のために地球の「たりないピース」を見つけていくプロジェクト−環境・社会問題に意識が高い著名人の方々と、NGO/NPO、教育・研究機関、企業、国際機関、行政などとのコラボレーションのなかから、より多くの人に地球について考え、行動してもらうきっかけとなるコンテンツを発信していきます”というサイト「2025PROJECT」http://www.2025.jp/pc/index.htmlの「2025プロジェクトへのメッセージ」 http://www.2025.jp/pc/column/column005.htmを読むと、「ポイント・オブ・ノーリターンは何時か」という興味深い記事があった。一部を引用させていただくと....

 「2005年から2006年にかけて、"地球温暖化"に関して更に多くの新しい科学的知見が得られた。その結果、人類の産業経済活動が原因の気候変動によって大気、海洋の温暖化が生じていることはほぼ確実である。地球の気候システムの巨大な熱的慣性のためにある時点(ポイント・オブ・ノーリターン)を過ぎると、たとえそれ以降温暖化効果ガスの放出を全面停止したとしても、それ以下に抑制したい気候ターゲットを突破して気温上昇は進んでしまう。このために"地球温暖化"問題へは可能な限り早期の対策が求められるのである。それでは地球温暖化のポイント・オブ・ノーリターンは何時頃であろうか。二酸化炭素(CO2)のような温暖化効果ガスの放出に対して、大気は10年程度、海洋は100年以上の時間をかけて応答することを考えると、大ざっぱに言って気候ターゲットを突破する年の10年程前頃がポイント・オブ・ノーリターンの年であると考えられる。そうすると高度経済成長下の気候シミュレーションの結果によれば(『気候変動+2℃』(ダイヤモンド社、2006年参照)、1.5℃突破のポイント・オブ・ノーリターンは2006年頃であり、2℃突破のポイント・オブ・ノーリターンは2026年頃となる。」とのことだ。

 12日のSANKEI WEB に「2040年夏、北極の氷ほぼ消滅 」http://www.sankei.co.jp/kokusai/world/061212/wld061212003.htmという恐ろしい記事があった。米国立大気研究センターとワシントン大などの研究グループが過去のデータをもとにスーパーコンピューターを使って分析した結果「これまで70年夏ごろには消滅するとの予測も出されていたが、今回、30年早い結果となった」との記事だ。

映画「ザ・デイ・アフター・トゥモロー」で描かれた世界が、ひたひたと近づいてきているようだ。

■今日のブックマーク&記事■

□「地球環境ポータルサイトhttp://www.data.kishou.go.jp/obs-env/portal/

気象庁が提供している気候変動や環境、海洋に関する情報および関連機関のホームページへのリンクを集めたサイト

□日経エコロジー 連載コラム「すぐそこにある危機」http://www.nikkeibp.co.jp/sj/column/z/

□Geen.tv http://www.green.tv/  (英語)

国連環境計画http://www.unep.org/やグリーンピースhttp://www.greenpeace.org/international/などの協力で運営されている温暖化、水資源、異常気象、環境汚染、野生生物など環境問題を扱った映像番組やニュースを民間から集めたサイト

□EnvironmentNews http://www.ens-newswire.com/index.asp

1990年に開設された独立系の環境問題に関するニュース・サービス。飛行機が地球温暖化を引き起こしている温室効果ガス排出を増加させていることに関する記事“European Aviation Could Join Climate Emissions Trading Scheme ”http://www.ens-newswire.com/ens/sep2005/2005-09-27-01.asp などがある。

□「気象庁の地球温暖化予測情報」http://d.hatena.ne.jp/Europedia/20050523 

気候変動 +2℃

気候変動 +2℃

メタルカラー烈伝 温暖化クライシス

メタルカラー烈伝 温暖化クライシス

2006-11-17  知っておきたい「原発震災」の基礎知識

Europedia2006-11-17

[]知っておきたい「原発震災」の基礎知識

 チェルノブイリ原子力事故の直後である1986年の5月に中欧を旅行したことがある。このときは子供たちの甲状腺ガン予防のためということでヨード剤を大量に日本で手に入れハンガリーの友人たちに配って喜ばれた。

 冷戦下の中欧では正確な情報は全く手に入らず、当時のハンガリー政府はヨード剤不足のパニックを恐れて「今、服用していると万一もっと重大な事故が起きたときに効かなくなる」と巧妙な人心操作をしていた。このようなときに、頼りになったのが英国のBBCとNHKの海外向け短波放送「ラジオ日本」であったことを覚えている。

20年たった今、チェルノブイリを他人事と思えない記事に出会った。ひとつは、通販生活http://www.cataloghouse.co.jp/の06年秋号で見た「一刻も早く浜岡原発を止めてください」という記事。もうひとつは、図書館の新着書コーナーで見つけた「放射能で首都圏消滅―誰も知らない震災対策」(三五館 古長谷 稔 、 食品と暮らしの安全基金著 ¥1,260 )という本だ。

後者は、東海地震が浜岡原発を直撃し、原発が爆発すると8時間ほどで首都圏全体を放射能が包み込むというショッキングな内容だ。

 同書の81ページには気になる記事があった、「チェルノブイリ原発事故の引き金が地震だったと報じる海外ドキュメンタリー・ニュース」についてふれているのだ。

「原発震災説」や「チェルノブイリ原発事故地震引き金説」に対して批判的な意見がないものかと検索で調べてみたが、説得力のある反論は見つからなかった。

反論ではないが「京都大学原子炉実験所」http://www.rri.kyoto-u.ac.jp/の原子力安全研究グループ のページにある「死屍累々と横たわる事故処理の残骸」http://www.rri.kyoto-u.ac.jp/NSRG/Chernobyl/chertour/Kmr.html という記事が客観的にチェルノブイリ地震説に向き合っているように思える。

■関連サイト及び記事■

□原子力資料情報室 http://cnic.jp/

□メールマガジン「首都圏消滅!原発震災ニュース」 http://www.mag2.com/m/0000189418.html 

□チェルノブイリ原発事故の原因は巨大地震!?http://www.ihope.jp/quake-accident.htm 

□東海地震と原発震災 http://www.osk.janis.or.jp/~kazkawa/nuclear00.html

□浜岡原発、巨大地震対策虹のネットワーク http://www.stop-hamaoka.com/index.html

□原発震災と緊急避難 http://www.stop-hamaoka.com/kaisetsu-4.html

□東海地震と原発震災問題のリンク集http://hideyukihirakawa.com/links/tokai_earthquake_and_nuke.html

□原発震災を防ごう!http://genpatsu_shinsai.at.infoseek.co.jp/

☆右上の写真は バロックの農家が立ち並ぶチェコ南部の世界遺産の村Holasoviceホラショヴィッツェから遠望するテメリン原子力発電所。オーストリアとの国境から約50km。

放射能で首都圏消滅―誰も知らない震災対策

放射能で首都圏消滅―誰も知らない震災対策

新版 原発を考える50話 (岩波ジュニア新書)

新版 原発を考える50話 (岩波ジュニア新書)

原子力発電で本当に私たちが知りたい120の基礎知識

原子力発電で本当に私たちが知りたい120の基礎知識

2006-11-13  「赤ちゃんポスト」のルーツ

Europedia2006-11-13

[]「赤ちゃんポスト」のルーツ

 先日、熊本県の慈恵病院http://www010.upp.so-net.ne.jp/jikei/が母親が望まない新生児を託すことが出来る「赤ちゃんポスト」を今年中にも設置する予定という報道がなされた。病院の建物外壁に穴をつくりハッチで開けられるようにし、内側に小さな保育器を設置し、新生児が遺棄されると数分後に警報ベルが鳴り、病院スタッフが新生児の保護が出来る仕組みだそうだ。「アメーバニュース」の「日本の病院がドイツに続き赤ちゃんポスト開設へ」http://news.ameba.jp/2006/11/wo1111_2.phpという記事を始め、多くの報道でもドイツがこのような受け皿の先駆者のように書かれているが、メディア関係者でかつてのベストセラーに触れられていた「赤ちゃんポスト」のルーツを思い出す人がいないようなので、あらためて書かせてもらおう。

 拙著「フィレンツェ旅の雑学ノート」でも引用させてもらったのだが、実は、思想家羽仁五郎氏のベストセラー「都市の論理」(1969年 勁草書房ほか)で、ルネッサンス期のフィレンツェ共和国に設けられた“装置”が取り上げられていたのだ。

 ちょっと長くなるが「フィレンツェ旅の雑学ノート」の「ブルネッレスキが建てたもっとも美しい建築 育児院」(189ページ)から一部引用させてもらうと、


 この脇道を抜けるとサンティッシマ・アヌンツィアータ広場(Piazza della Santissima Annunziata)だ。ロッジアに三方を囲まれた街でも有数の美しさを誇るルネッサンス建築に囲まれた広場である。中央のフェルディナンド大公の騎馬像はジャンボローニャが手がけた最後の作品で、トルコ軍からの戦利品の青銅の大砲を鋳潰して作った。広場の北側にはロッジアのために分かりにくいがサンティッシマ・アヌンツィアータ(受胎告知)教会がある。ロッジアから正面入り口を入ると回廊があり十五〜十六世紀にかけてアンドレア・デル・サルトやポントルモなどの著名な画家によって描かれたフレスコ画が残っている。 広場の東側には育児院(Ospedale degli Innocenti)がある。思想家の羽仁五郎氏はその著書「都市の論理」(勁草書房)で「みなさんがフィレンツェに旅行すると多くのすばらしいルネッサンス建築を見られますが、そのなかでも、もっとも美しい建築は、ぼくの所見によれば、実はこのフィレンツェの育児院であります」と述べ、捨て子になった子供たちを「罪なき子」(インノチェンティ)と呼んだことをヒウマニズムの発達ととらえて称えている。

 また、「広場に面するこの建築の正面いっぱいの広いゆるやかな階段は、支配者が民衆を見下ろすためではなく、苦しみ悩む母親を救うため、いな女性の解放のためであるからこそ、建築的にもこんな美しい階段はほかにないのです」と語る。この「美しい建築」はブルネッレスキが一四一九年に設計した傑作であり、ロッジアのアーチの上を飾る「産着に巻かれた赤ん坊」が描かれている彩色陶器のメダイヨンはデッラ・ロッビアの作。ロッジアの一角には、かつて、母親が人に顔を見られずに子供を捨てられるよう配慮された「捨て子のための回転台」も設けられていた。養育院の中には絵画館(Pinacoteca)もあり、数は少ないがボッティチェッリの「聖母子」やギルランダイオの「東方三博士の礼拝」など貴重な作品が収蔵されている。

以上、引用。

 なお、現在この建物の一部はその歴史から見て最もふさわしい機関が利用している。ユニセフ(国連児童基金)http://www.unicef.or.jp/である。

☆右上の写真は建物の一角に今も残る「捨て子のための回転台」が置かれた跡

フィレンツェ 旅の雑学ノート―メディチ家の舞台裏をのぞく

フィレンツェ 旅の雑学ノート―メディチ家の舞台裏をのぞく

2006-11-08 今週の気まぐれブックマーク

Europedia2006-11-08

[]今週の気まぐれブックマーク

□「自然環境放送局エコロジーTV」 http://www.ecology-tv.net/

自然保護、環境問題専門のインターネット・テレビ放送局。「ラムサール条約と日本の湿地保護」、「海の流れを見つめ続けて―海洋物理学者 宇野木早苗氏に聞く―」といった番組があった。

■PlaneSheets.com http://www.planesheets.com/

飛行機のSeatではなくシートをカバーする“シーツ”等の衛生問題に関するサイト。ばい菌やのみ・しらみなどの除去の必要性などを関連記事サイトへのリンクとともに紹介。

  ■USA TODAYの関連記事

  Making germs a no-go http://www.usatoday.com/travel/news/2006-03-16-travel-germs_x.htm

□「MySpace 日本語Beta版」 http://jp.myspace.com/

ソフトバンクと事業提携して誕生した米国のソーシャルネットワーキング・サービス最大手MySpace.comの日本語Beta版。

□ガイド・サイト「All About シニアライフ」 http://allabout.co.jp/family/seniorlife/ 

 □「All About 旅行を楽しむ」http://allabout.co.jp/family/seniorlife/subject/msub_cate9.htm 

□「シニアリンク集」 http://www.bekkoame.ne.jp/~watasho/inform.htm

“50歳以上の人が、豊かで充実した生活をするために政府の外郭団体や自治体そして法人・団体などが制作しているホームページとシニアの方が自分で制作しているホームページホームページ”のリンク集。

□「ハッピーシニア♪」http://www.v96v.com/

“楽しく自由な人生のための、シニアライフの趣味とお役立ち情報”のリンク集。

□「おとなのたまり場 ボンビバン」(小学館)http://bv-bb.net/index2.html のサブ・ページで

  □山本修二の自転車日記 http://bv-bb.net/bepal/cycling/index.html

  □もういちどオーディオ http://bv-bb.net/bonvivant/audio/index.html

□「世界僻地自慢」http://homepage3.nifty.com/sekai-hekichi/

 普通の日本人主婦が海外の僻地暮らしのの悲喜こもごもを綴ったサイト

■55China.net 中国美食倶楽部 http://www.55china.net/ 

 聯合亜州信息有限公司 が運営する北京の5000軒のレストランを網羅したグルメ評価口コミサイト。「ぐるなび」とそっくりな構成となっており、クーポンなども発行。中華料理を中心に日本料理、韓国料理、カフェ、ナイトスポットなどが並んでいる。

□「eNEXCOドライブプラザ」 http://www.driveplaza.com/

NEXCO東日本(東日本高速道路)が、0月31日にリリースしたドライブ旅行のポータルサイト。首都高などの都市高速も網羅した高速道路料金・ルート探索システム、高速道路会社が運営するコミュニティ・サービス、一部テナントによるSA・PAブログなどのページがある。

□読売新聞記事「旅行予約サイト、安さに加え利便性や個性豊かな旅情報が人気」

  http://www.yomiuri.co.jp/net/feature/20061030nt09.htm

□長崎情報ナビ 「海外旅行関連リンク集」

  http://www.impulse-navi.ne.jp/nagasaki/KAIGAI/IDX_KAIGAI_ZENPAN.HTM

□「『旅ブログ』客室乗務員のブログって意外と多いんですね」http://yoga.blog.ocn.ne.jp/tour/

旅客乗務員のブログや旅行情報のことを書いているブログからの情報ををRSSで収集して作成。“登録されている旅行情報のブログ みているだけで旅行気分です♪”とか。

☆右上の写真は武雄温泉http://www.cableone.ne.jp/~n88/の東京駅を設計した辰野金吾氏設計による楼門

BE-PAL (ビーパル) 2006年 11月号 [雑誌]

BE-PAL (ビーパル) 2006年 11月号 [雑誌]

2006-11-06  40歳代やシニア向けの雑誌 続々創刊

Europedia2006-11-06

[]40歳代やシニア向けの雑誌 続々創刊

シニア向けの雑誌が続々と創刊されており、それに伴い雑誌独自のウェブサイトの開設も続いている。

 JTBパブリッシングは、「ノジュール」http://www.nodule.jp/を10月末に創刊した。誌名は堺屋太一氏が命名した「団塊の世代」の団塊の語源である鉱物学用語、ノジュール(nodule)からとったもの。「50代からの『自分ライフ』を格好よく!」をキャッチフレーズとするそうだ。

 2006年11月創刊号には、「北海道から沖縄本島へ 定年後の夫の決断」、「移住者の体験談による現地レポート 南房総、山と海の暮らし」、「肘折温泉、“お手軽逗留(ロングステイ)”のすすめ」などの記事が並び、ウェブ上で「立ち読み」もできる。

 フォーバイフォーマガジン社は、別冊Makai(マカイ)http://www.4x4magazine.co.jp/sp/mag_sp_makai_01.htmlを先月創刊した。“オーシャンライフスタイル誌”という新ジャンルを拓く目論見で“仕事にも遊びにもアクティブなエグゼクティブの間で、今最も熱い遊びがサーフィン。そんなスタイリッシュな彼らが思わず憧れてしまうライフスタイルや、ファッショからインテリア、クルマまで提案します”という。創刊号の目次には「これぞヨーロピアン・サーフスタイル!」、「足裏の記憶 〜モルジブ」、「WAVE 記憶に残る波 〜パイプライン」、「ワインとカフェとビッグウェーブ」といった記事が並んでいる。

 中央公論新社は、「陸」「空」「海」から1音ずつもらって名付けた“成熟途上のオトナたちがオフにゆったり読める雑誌”「リクウ」http://cm.chuko.co.jp/~ckoron/ri-ku-u/ を「中央公論」の増刊として創刊した。創刊号は特集テーマを「森」としており、「マオリの神話より/カヌーが森へ還るとき」、「C・W・ニコルの英国森林紀行」、「いのちを癒す音」などの記事が並ぶ。

ワールドフォトプレス社は、“大人の知的探求心を刺激する自分発見マガジン”「トム・ソーヤー・ワールド」http://www.monomaga.net/wpp/shop/ProductDetail.aspx?sku=710611を創刊した。創刊第2号には、「コルビュジエに身をまかす」、「冬の出張、賢い服装計画」、「勝手にブランドコンサルティング」などの記事があった。「モノ・マガジン」のシニア版か?

ファッション誌では、集英社が9月に「シュプールリュクス」http://www.s-woman.net/spurluxe/contents/index.html(年四回発行)を創刊した。世帯年収2000万〜1億円の新富裕層を狙っているそうだ。同社は、来年の3月と9月にも、世帯年収1000万〜2000万円クラスの女性に向けた月刊誌を二誌創刊するそうだ。

 世界文化社も来年3月に、働く40代をターゲットとする“優雅な時を楽しむ女性のためのライフスタイル総合誌”「グレース」http://www.gracemagazine.jp/ を創刊するという。

 男性誌「レオン」の元編集長、岸田一郎氏が独立して、ケイアイ・アンド・カンパニー社から07年3月に年収2000万円以上の男性向け月刊誌「ジーノ」を創刊の予定だそうだ。創刊に先駆けて11月にウェブマガジン「@ZINO(アットジーノ)」をオープンするとのこと。

シニア向けの雑誌は「みやぎシルバーネット」の「リンク」http://homepage2.nifty.com/silvernet/link.html にある「熟年向け雑誌」のホームページで一覧することができる。

 雑誌との連動ではないがオールアバウトは“団塊世代の夫婦に向けて生活情報を提供する”サイト「All About 50LIFE」http://allabout.co.jp/50life/ をオープンした。「シニアライフ」、「定年後の楽しみ方」、「田舎暮らし」、「介護」などのサブ・サイトを従えている。

 “朝日新聞がビートルズ世代に贈る、こだわりエンタテインメントサイト”「どらく」http://doraku.asahi.com/というサイトも誕生した。“知的好奇心が旺盛で、活動的なビートルズ世代をトコトン応援、仲間をつないでいく「こだわり」創造サイト”だそうだ。

当欄関連過去記事:

「団塊世代向けのインターネットサービスが続々登場」http://d.hatena.ne.jp/Europedia/20051228

SPURLUXE (シュプールリュクス) 2006年 創刊秋号 [雑誌]

SPURLUXE (シュプールリュクス) 2006年 創刊秋号 [雑誌]

2006-10-18  「木の上の家」ツリーハウスとエコロジー

Europedia2006-10-18

[]「木の上の家」ツリーハウスとエコロジー

長崎に住んでいた子供の頃、港の見える丘にあった荒れ地に遊び仲間と「木の上の家」を作ろうとしたことがあった。残念ながら完成には至らなかったが、楽しい思い出だ。ウィーンに住んでいた頃も、ドナウ河沿いのクラインガルテンhttp://d.hatena.ne.jp/Europedia/20050107の中に、ターザンの映画に出てきたような「木の上の家」がいくつか目につき、いつかはそんな遊び心のある小屋を造ってみたいものだと思い続けていた。

先週、図書館の新着書コーナーで、「ツリーハウスで遊ぶ」という、「木の上の家」の過去、現在、未来の可能性を体系的に捉え、写真と共に紹介している格好の入門書を見つけた。古代ローマの博物学者プリニウスの「博物誌」の記述やブリューゲルの絵画「春」に現れるツリーハウス、メディチ家が郊外の庭園に設けたツリーハウスなど、意外な歴史もたどることができた。

この本で知ったのだが、日本にもジャパン・ツリーハウス・ネットワーク(日本ツリーハウス協会)があり、そのサイトhttp://www.treehouse.jp/の「ツリーハウスとは?」のページhttp://www.treehouse.jp/treehouse-towa.htmlなどでツリーハウスの概要を知ることができた。

 このページによれば「木の上にある家。それがツリーハウスです。ただし必ずしも木の上になくても、木に寄り添って木と共存している建造物であれば、それはすべてツリーハウスと言えます」とのことだ。

ツリーハウスもしくはtreehouseでGoogle検索してみると、それぞれ20万件、400万件という夥しい数がヒットした。Googleのイメージ検索ではそれぞれ、3,000件と77,000件がヒットし、イメージを掻き立ててくれる奇想天外なツリーハウスの画像やイラストが現れた。

ツリーハウスは、エコツーリズムや森林浴、バードウォッチングなどとも密接に結びついておりその模様は、ツリーハウス・レンタルやツリーハウスのホテルも紹介しているリンク集Treehouse Links http://www.saveourtreehouse.com/SaveOurTreehouse/links/our_favorite_treehouse_links.asp?t=Rentalsで垣間見ることができる。

 最後に、内外のツリーハウス関連サイトを紹介しておこう。

ガンコ山ツリーハウスヴイレッジ http://www.dd.iij4u.or.jp/~ganko/

ツリーハウス・クリエーション http://www.treehouse.co.jp/(ツリーハウスの設計・建築・販売)

HIDEAWAY 小林崇こだわりアイテムショップ http://www.treehouse.co.jp/hideaway/

コバさんのTreeHouseと自由な日々http://blog.livedoor.jp/jtn/

アース・スチュワード・インスティテュート ツリーハウス・プロジェクト  http://www2.gol.com/users/esi/project_treehouse1.html

ツリーハウスへどうぞ http://www1.neweb.ne.jp/wa/kira-/page/treehouse.html

Treehouse Magazine http://treehousemagazine.com/

TreeHouse Workshop http://www.treehouseworkshop.com/

Treehouses of Hawaii http://www.treehousesofhawaii.com/

International Treehouse Competition http://www.arcspace.com/treehouse/comp_brief/index.html

Welcome to Treehouses.com http://www.treehouses.com/

☆右上の写真は会津・磐梯高原のホテルリステル猪苗代http://www.listel-inawashiro.jp/にあるツリーハウス“河童の隠れ家”

ツリーハウスをつくる

ツリーハウスをつくる

ツリーハウスブック (Be‐pal outing mook)

ツリーハウスブック (Be‐pal outing mook)

2006-09-06 旅行計画に役立つ気象データサイト

Europedia2006-09-06

[]旅行計画に役立つ気象データサイト

 The Weather Underground http://www.wunderground.com/ は、世界6万都市の気象情報や日没時間、紫外線情報、星座図などをほぼ漏れなく網羅し、しかも日本語で表示する便利この上ない気象ポータル・サイトだ。当欄でも「日本語ページもあるアメリカの総合気象ポータル」http://d.hatena.ne.jp/Europedia/20040623ですでに取り上げているので、初めて利用する人は参照していただきたい。

The Weather UndergroundにTrip Planner http://www.wunderground.com/tripplanner/index.aspという旅行者に便利な機能が加わっていた。Locationの欄に都市名や空港3文字コード(http://d.hatena.ne.jp/Europedia/20050208)、アメリカなら州名、ZIPコードを入れ、旅行期間をカレンダーから選ぶと年平均の気温や湿度、風力、晴天率などが出るほか、過去数年の気象データが年度別に並べられる。「雨、雷雨」などの表記もEvent欄に出る。長期旅行などでの服装準備、山岳地帯などへのハイキング予定作成等々に大変役立つだろう。

なお、同サイトのTropical Weather http://www.wunderground.com/tropical/には、Joint Typhoon Warning Center(JTWC)http://www.npmoc.navy.mil/jtwc.htmlなど台風、ハリケーン、サイクロン情報のサイトなども多数リンクされている。

 日本語の台風情報サイトとしては「デジタル台風」http://agora.ex.nii.ac.jp/digital-typhoon/に注目したい。国立情報学研究所の北本朝展氏が運営しているプロジェクトで、台風画像と台風情報過去25年間、13万件以上の気象衛星台風画像を網羅し、日時・名前・位置等から検索できる台風データベースを構築。台風解析や予測に活用しようというのが主な目的で、「サイトでは台風予報はおこないません。最新の台風情報や天気予報・注意報・警報につきましては、気象庁発表の台風情報などで、正確な情報をご確認下さい」とのことだ。

このサイトの活用の仕方については、以前紹介した下柳泰三氏のウェブマガジン「今週のヨカッタ!!」http://bb.watch.impress.co.jp/cda/yokatta/という連載のバックナンバー「情報や画像から台風情報を確認できるデジタル台風」http://bb.watch.impress.co.jp/cda/yokatta/10292.htmlを見ていただきたい。 

最後に既に紹介済みの旅行に役立つ気象関連サイトを挙げておこう。

□「BBC Weather Centre -World」 http://www.bbc.co.uk/weather/world/ 

□「Weather.com」 http://www.weather.com/  

  10日間に及ぶ中期予報を提供する予報サイト

□「Washington Post Historical Weather Database」http://www.washingtonpost.com/wp-srv/weather/historical/historical.htm  

 世界の主要都市の過去の任意の日の天気を調べるのに便利なサイト

□「ウェザーニューズ社」 http://www.weathernews.com 

  トップページ右上隅のGLOBALを開くとページ上部に世界地図が現れる

□「ハレックスブレイン」http://www.halex.co.jp/halexbrain/index.shtml  

2006-08-03  地域をエコロジカルな視点で捉えるグリーンマップ運動が活発化

Europedia2006-08-03

[]地域をエコロジカルな視点で捉えるグリーンマップ運動が活発化

 グリーンマップとは、一般市民の手によって、身近な環境を世界共通のアイコンで表した地図を作るという行為を通じて、自分の暮らしているまちの環境にいいもの、環境に悪いものを地域の住民と調査する、世界規模の活動で1992年にニューヨークで始まった。その活動ぶりはGreen Map System http://www.greenmap.com/index.html のページ(日本語ページ有り)で見ることができる。サイトのMapsのページからは、樹林や公園の緑、野生生物の生息地といった自然環境のほか、コミュニティ農園や自然食品の店、農産物直売場、公開されている庭園、リサイクル施設、史跡・文化財、アートスポットなどをアイコンで表した地図のサンプルを見ることが可能で、購入方法も紹介されている。このアイコンは、グリーンマップ・グローバルアイコンと呼ばれ、世界各地のグリーンマップ制作者によって考案された125個のアイコンが使われている。

Green Map SystemのMapsのページを見ると、1年半前に当欄で取り上げたときから急速にウェブで公開されているグリーンマップが増えていることが分かる。ヨーロッパだけでも53のグリーンマップにリンクが張られている。旅行に出かける前これらのグリーンマップをプリントアウトしたり紙に印刷されたものを購入しておけば、ヨーロッパをエコロジカルな視点から興味深く見つめることができるだろう。

 特定非営利活動法人グリーンマップジャパンhttp://greenmap.jp/ のページも別に開設されており、日本でも32以上のグリーンマップ制作プロジェクトが進行中という。

「グリーンマップデータベース」のページを開くと32のプロジェクトへのリンクページが開き「web上に公開」と印されたところは、インターネット上で地図を見ることが可能でほとんどがズームアップやマウスでのスクロールが可能だ。ハコダテ・スローマップ、長岡グリーンマップ、ながくてグリーンマップ、宮崎県清武町グリーンマップ、みらいグリーンマップなどがweb上で公開されている。

 2004年の夏休みに始まった「みらいグリーンマップ」http://miraigreenmap.jpは、日本中の子供たちが作ったグリーンマップを、ホームページにいっしょに見せていくという、世界でもっともユニークなユース・グリーンマップだ。すでに、数百のグリーンマップが集まっており、日本のグリーンマップ活動の牽引車になりつつあるようだ。

参考過去記事:「都市をエコロジカルな視点で捉えるグリーンマップ」http://d.hatena.ne.jp/Europedia/20050225

☆右上の写真は 函館ハリストス正教会復活聖堂http://bunka.nii.ac.jp/SearchDetail.do?heritageId=92409

2006-08-02 「さよなら、消費社会−カルチャー・ジャマーの挑戦」

Europedia2006-08-02

[]「さよなら、消費社会−カルチャー・ジャマーの挑戦」

 1942年エストニアに生まれ、日本にも10年ほど滞在したことのある実験映画やドキュメンタリ作品の映画制作者で、「アドバスターズ・メディア財団」創始者のカレ・ラースン氏が「さよなら、消費社会−カルチャー・ジャマーの挑戦」を大月書店http://www.otsukishoten.co.jp/search/index.htmから出版した。同書の表紙折り返しには「メディアやブランドが提案する生き方なんか、クールじゃない。過剰な消費を繰り返すライフスタイルから抜け出して、ダイナミックでセクシーな、自分らしい『ほんとうの生き方』を追い求めよう。メディアと消費とエコロジーを問い直し、『消費する日本人』に向けて、新しい文化と価値観の創造を呼びかける」とあった。

カレ・ラースン氏は、「テレビの電波はパブリック(公共)のものだったはずだ!しかし、実際は大きな会社や広告会社が独占していて一般人がアクセス不能になっているんだ。公共の電波にデモクラシーがないんだよ!! (怒)」と激怒し、既存のメディアに絶望し、自らのメディアを作り上げる事にした。それが「Adbusters」http://adbusters.cool.ne.jp/という財団と雑誌でありそのサイトだ。「Adbusters」は、日本語に直訳すると「Ad=広告/Busters=退治屋」。「人間がより人間らしくいきることのできる」オールタナティブな社会を目指すべく、人々に呼びかけて行くのが主な目的という。

 同氏は、ほかにも、環境問題や経済問題などに幅広い問題提起を行っており、「無買デー」「ノーTVウィーク」「2分間のメディア革命」「真のコスト経済」などのユニークなムーブメントも主導している。日本の「100万人のキャンドルナイト」などにも影響を与えている。

同書の中の、53頁から55頁にかけてある「もう少し未来には、人類が天から授かったもの−自分の感覚と自分の意志によって楽しむ人生−がコンピューターによって排除されてしまうだろう」(14行略)「遅かれ早かれ、生の体験がもたらす『感動』を、能力的に経験できない人間が世界中に溢れてくるだろう。なにを見てもなにを聞いても、なにを味わっても、どれだけ鮮烈でどれだけ美しかろうと、五感の感覚から生じた感情は即座に切り刻まれ、意味があるのか価値があるのかをさっさと判断され、有益そうな情報だけが断片的に理解され、ほかは捨てられるようになるだろう。感動など生じてこない。感情能力は破壊されているのだ。そして、一度感情が破壊されてしまったら、もうそれ以上『壊れる』こともない」という主張には大いに賛同できる。

 個人的には、「五感の感覚から生じる感情」を失わないためにこそ、デジタルの世界から極力離れ、アナログの感性を癒してくれる「旅」に多くの時間を割きたいとつくづく思う。

「さよなら、消費社会−カルチャー・ジャマーの挑戦」【目次】

◇日本のみなさんへ

◇はじめに−カルチャー・ジャミングについて

◇秋

 気分障害

 こころのエコロジー

 メディア・ウイルス

 洗脳された消費者

 ポスト・ヒューマン

◇冬

 見えない宗教

 アメリカン・ドリームの終焉

 教科書に載らないアメリカ

 ブランドのワナ

 ねずみ講型の世界経済

◇春

 改革への衝動

 カルチャー・ジャマーの野望

 ミーム・ウォーズ

 ミーム戦士

◇夏

 怒りの感情

 第二のアメリカ革命(カルチャー・ジャマーのための自己主張訓練)

 企業を打ち負かす

 脱マーケティング

 メディア憲章を求めて

 「成長」を見なおす

◇エピローグ

☆右上の写真は、エストニアhttp://www.estonia.or.jp/news/news.htmlの首都タリンの旧市街(世界遺産)を囲む城壁。

  

さよなら、消費社会―カルチャー・ジャマーの挑戦

さよなら、消費社会―カルチャー・ジャマーの挑戦

2006-06-13 地球の窮状を訴える「地球白書 2006-07」が出版された

Europedia2006-06-13

[]地球の窮状を訴える「地球白書 2006-07」が出版された

6月5日にワールドウォッチジャパンから「地球白書 2006-07」が出版された。ワシントンD.C.のワールドウォッチ研究所(Worldwatch Institute)http://www.worldwatch.org/ が発行した“State of the World 2006”の日本語版で、地球の未来を握る新超大国「中国とインド」のほか、自動車に変わる輸送システムの構築、BSE・鳥インフルエンザの実態、畜産糞尿型ミニ・チェルノブイリの発生、ニワトリ・ヒト・そしてブタの密集が感染症発生のリスクを増大させる、再生可能な石油代替エネルギーであるバイオ燃料、肉食を減らすことが水不足の解消につながる、高まるナノバイオテクノロジー災害の危険度、サンゴ礁とマングローブ林は自然の防波堤、などさまざまな観点から地球の窮状と対応のヒントを解説している。

「地球白書」は、発展を続ける中国とインドの石油や食料の需要を支えるためには「もう一つの地球が必要になる」、「また、両国以外の途上国の経済発展を見込めば、今後数十年以内に『もう一つ』のみならず『複数の』予備の地球が必要」で、「現在の先進国の発展モデルが持続可能でないことは明かである。それゆえ、あらゆるものを見直すか、あるいは資源をめぐる争奪戦と経済崩壊という下方スパイラルのリスクをあえて冒すか、という選択に、私たちは直面しているのである」と説いている。

詳しい内容は「地球白書 2006-07」http://www.worldwatch-japan.org/BOOKS_SYOUKAI/HAKU_2006-2007.htmlで見ることができる。

 ワールドウォッチジャパンhttp://www.worldwatch-japan.org/ は、1988年から隔月の地球環境総合誌「WorldWatch」の日本語版を『ワールドウォッチ』として刊行している。2000年10月には、ワールドウォッチ研究所との協議により日本語の広報機能を果たすために、ホームページを開設した。「レポート」http://www.worldwatch-japan.org/NEWS/index.htmのページには、「ボトル入り飲料水は資源の無駄使い」、「生まれ変わる北京 快適で公平な都市交通への一歩」、「鳥インフルエンザ」、「畜産物を大食するアメリカ」、「アスベスト問題でも生かされなかった予防原則」、「世界の鳥が危機にさらされている」などの論文が掲載されている。

 「急拡大する中国経済が世界経済の未来を再考させる」という論文には、「主要な商品、たとえば食料では穀物と肉、エネルギーでは石油と石炭、工業では鉄鋼といった生産物−の中でも、中国は、いまや石油以外でアメリカの消費を上回っている。中国は、アメリカのほぼ2倍の肉(中国6700万トン、アメリカ3900万トン)、そして2倍以上の鉄鋼(中国2億5800万トン、アメリカ1億400万トン)を消費しているのである」と書かれていた。

ワールドウォッチジャパンは、無料で購読できる「環境メールマガジン」も月に2〜3号発行している。「環境関連リンク集」http://www.worldwatch-japan.org/LINK/index.htmも貴重だ。

 なお、「地球白書 2005-06」http://www.worldwatch-japan.org/BOOKS_SYOUKAI/HAKU_2005-2006.htmlにはグリーンクロス・インターナショナルhttp://gcinwa.newaccess.ch/index.htm会長でもある ミハイル・ゴルバチョフ氏が「本書に寄せて」を書いている。また、この版では旅行が地球環境に与える影響についてもページを割いていた。

目次

第1章 中国・インド―地球の未来を握る新超大国

第2章 BSE・鳥インフルエンザ―工場式畜産の実態

第3章 川と湖―生態系を守ることが水を守る

第4章 バイオ燃料―再生可能な石油代替エネルギーを開発する

第5章 ナノテクノロジー―夢の技術の開発は市民権を得てから

第6章 水銀―地球規模の拡散を防ぐための提案

第7章 災害―不幸なインパクトを和平交渉の好機に変える

第8章 WTO―貿易と持続可能な開発を調和させるための改革を

第9章 中国―NGOを中心に環境市民社会を育成する

第10章 CSR・NGO・SRI―環境の世紀にふさわしい企業を目指して

State of the World 2006

State of the World 2006

2006-05-24  優れた動物園、水族館サイトでヴァーチャル見学

Europedia2006-05-24

[]優れた動物園、水族館サイトでヴァーチャル見学

旭川市の旭山動物園http://www5.city.asahikawa.hokkaido.jp/asahiyamazoo/が話題となってから、動物園や水族館は演出力、表現力を競い合っているようだ。そのホームページも同様でライブカメラ、ヴァーチャル園内見学、スライド/ビデオ・ショーなどが楽しめる。暑い季節は、北極熊やペンギンhttp://www1.city.nagasaki.nagasaki.jp/penguin/index.html、熱帯魚などのライブカメラをデスクトップの壁紙に使うのもよいだろう。

 (社)日本動物園水族館協会http://www.jazga.or.jp/は、「日本における動物園、水族館等の関係者の協力により動物園、水族館事業の発展振興を図り、もって文化の発展と科学技術の振興に寄与することを目的」としている法人のサイトだが、トップページ中央の「全国の動物園水族館検索」地図から各地の動物園水族館サイトを選ぶことができる。

 特定非営利活動法人 市民ZOOネットワーク http://www.zoo-net.org/は、「動物園を通じて動物を理解することは、人と動物との関係を見直すきっかけにもなるのではないか」との思いで運営されている。「動物園は、楽しい娯楽というだけではなく、生きた動物を目の当たりにすることによって、動物そのものや動物を取り巻く環境などについての学びを提供してくれる存在でもあります」とのこと。「動物園を楽しむ」のページでは動物園の様々な活用方法や国内外の動物園や水族館の情報を提供。「日本と世界の動物園水族館」という世界地図から選択できるリンク集が秀逸。もっと詳しく動物園について知りたいという方のための情報を提供する「動物園を学ぶ」のページの「動物園を学ぶためのリンク集」http://www.zoo-net.org/study/link/link.htmlは、World Association of Zoos and Aquariums (WAZA世界動物園水族館協会) http://www.waza.org/、European Association of Zoos and Aquaria (EAZAヨーロッパ動物園水族館協会) http://www.eaza.net/、American Zoo and Aquarium Association アメリカ動物園水族館協会(AZA)http://www.aza.org/、ARAZPA (The Australasian Regional Association of Zoological Parks and Aquaria)、オーストラリア地方動物園水族館協会(ARAZAPA)http://www.arazpa.org.au/、South East Asian Zoos Association is 東南アジア動物園協会(SEAZA)http://www.seaza.org/、The American Association of Zoo Keepersアメリカ動物園飼育者協会(AAZK)http://www.aazk.org/など動物好きの旅行計画に役立つサイトがリンクされている。ただし、どういうわけかメンテナンスで接続不能となることが多い。“冬眠中”と思って気長に目が覚めるのを待とう。

 日本のものでは、子供の博物館、水族館、動物園、植物園の項目もある「日本と世界の博物館、美術館、天文台へのリンク集」http://www.pp.iij4u.or.jp/~murai/j-top.htmlや獣医師広報板の「全国の動物園・水族館・関連諸団体リンク集」http://www.vets.ne.jp/link/f_zoo.html、アメリカのものではU. S. Public Aquariums on the Web http://www.piscespub.com/ta8.htmlも貴重だ。

 ライヴ・カメラ・サイトも動物園や水族館を覗き見るのに役立つ。世界の窓 http://www.sekainomado.com/は、世界の80の国と地域の1,765のライヴ映像中継カメラをリンクしたサイト。「動物園・水族館・施設のページ」 http://www.sekainomado.com/zooaquar.htmlが設けられている。

 Leonard's Live Web Cams http://www.leonardsworlds.com/camera.htmlは、世界中に散らばる8000以上に及ぶライヴ中継カメラをリンクしたサイト。Animal Cams http://www.leonardsworlds.com/animals/animals_index.htmlの項にはAquarium(水族館)のページもあり、日本からはAQUAFISH.NET(熱帯魚オンライン図鑑)http://aquafish.net/の熱帯水族館http://aquafish.net/aqua/index.htmlのページがリンクされていた。

☆右上の写真は 下田海中水族館 http://www.shimoda-aquarium.com/のイルカのショー 

伊豆の海・海中大図鑑

伊豆の海・海中大図鑑

2006-05-16 自分の増税額と受給年金額が試算できるサイト

Europedia2006-05-16

[]自分の増税額と受給年金額が試算できるサイト

 リタイアした後は年金をもらいながらノンビリ海外旅行をと考えている人も多いことだろう。しかし、団塊世代より後のリタイア組は、年金で海外旅行などという夢は抱かない方がよいかもしれない。

 日本労働組合総連合会の「試算してみよう!あなたの増税額は?」http://www.jtuc-rengo.or.jp/kurashi/zei/daizouzei/keisan.htmlの「増税額試算フォーム」を使えば、2006年度以降の税制改悪後の増税額を試算することができる。「仮に主な増税案がそのまま実施されると、定率減税の縮小・廃止とあわせて、年収500万円の世帯で年間約20万円以上もの増税になる」のだそうだ。

 社会保険庁http://www.sia.go.jp/の「年金加入記録照会・年金見込額試算」 http://www.sia.go.jp/sodan/nenkin/simulate/index.htmのページからは、50歳以上の人は、年金見込額試算及びその計算の基礎となった年金加入記録を請求することができる。試算結果は郵送でのお知らせの場合、「申込み順に郵送しておりますが、申込みが多数となった場合、試算結果が届くまで1ヶ月程度を要することもありますので、ご理解いただきますようお願いします」とのことだ。公的個人認証サービス等の電子証明書を取得していれば、「電子文書」で回答をもらうこともできる。この場合、1週間程度で回答がくるようだ。

50歳未満でも、国民年金の1号・3号被保険者並びに厚生年金の被保険者であれば「年金個人情報提供サービス」で自分の「年金加入記録」をウェブ上で見られるようになる。利用には、あらかじめユーザID・パスワードの申込みが必要で、ウェブ経由の申込みから郵送でのユーザID・パスワードの到着まで2週間程度必要。

早速、「年金加入記録照会・年金見込額試算」と「年金加入記録」閲覧を申し込んでみた。前者は3週間かかったが、後者は10日ほどで届いた。ウェブ上で「年金加入記録」を見ると、若い頃、国民年金を虫食い状態で払っていたことと、厚生年金に加入していた期間が意外と長かったことが分かった。また、「報酬比例相当の老齢厚生年金が60歳から支給され」ることも分かった。

年金大貧民時代をスイスイ生き抜く知恵

年金大貧民時代をスイスイ生き抜く知恵

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