Europedia の インターネット・トラベルNEWS

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2018-09-18  「はてなダイアリー」終了のお知らせが....

Europedia2018-09-18

[]「はてなダイアリー」終了のお知らせが....

当ブログが利用している「はてなダイアリー」が2019年春に終了するというお知らせhttp://d.hatena.ne.jp/hatenadiary/20180830/blog_unifyが届いた。同時に『「はてなブログ」への移行のお願い』も来たが、「詳細に関しては、後日あらためてご案内します」とのこと。

 「はてなダイアリー」を終了する理由としては、「はてなダイアリーを支えるシステムがレガシー化し、今後の継続的な運用がより困難になってきているという状況があります」、「現在ではスマートフォンアプリや常時SSL接続などにも対応できていません」ということが挙げられている。

 「サービス終了までに移行作業を行わなくても、これまで書かれた記事は引き続き閲覧できる状態を維持するように予定しています」ということなので、更新は出来なくなるものの、今までの記事の閲覧は可能なようだ。

当欄「勝手ながら更新を無期限中止」http://d.hatena.ne.jp/Europedia/20090520でもふれたように、当ブログは「自分自身のブックマークや備忘録としても大いに役立っていたので、自分自身のメモ帳としてときどき書き込む」という状況にある。以前は連日のように更新していたが、現在は月に1〜2度の更新となってしまった。

これを機会に来年春には「ユーロペディア」も更新を中止させていただくことにしたい。6年前に長崎にリタイアした時点で、情報発信を止めたいと思っていたのだが、「続けた方がよい」という有り難いご意見がいくつかあったので細々と続けてきた。

当ブログの「計器飛行(デジタル)よりも有視界飛行(アナログ)を」http://d.hatena.ne.jp/Europedia/20070104に「できるだけ、インターネットやデジタル・テレビなどに時間を取られず、旅や自然観賞、食・酒体験などなど、生々しい生命の息吹を感じられるひとときに時間を割いていきたいとの思いでいっぱいです」と書いたように、リタイア生活を全うするためにもこの機に「デジタル・リタイア」を実行していこうと思う。

 いくつかのSNSにもアカウントを設けているが、こちらから書き込むことなく、友人知人の発信を覗き見させていただいているのは後ろめたい気がするので、徐々にアカウント閉鎖をしてきたいと思う。SNSは、書き込む人の人間性が出てしまうので、私など未熟な人間は怖くて発信できないというのが本音のところだ。


■今日のブックマーク&記事■

□「プロテカ」史上最軽量スーツケースAeroflex Light https://www.ace.jp/news/pdf/1808_2_proteca.pdf

(ラゲージ業界初の新素材グラスファイバー配合特殊新素材のを採用し、機内持込適応サイズで 1.7kg を実現とのこと)

2017-09-12   7年半ぶりにデスクトップ・パソコンを買い換え

HP Pavilion Power 580

[]7年半ぶりにデスクトップパソコンを買い換え

 当欄の「デスクトップモバイルパソコンオーディオについて」http://d.hatena.ne.jp/Europedia/20170331でふれたように、2010年2月に買ったSONYのVAIO Lシリーズ VPCL129FJ/S (Windows 7)が様々な不具合を来すようになってきた。そこで、買い換えの準備を進めていたのだが、ちょうど日本HP(旧ヒューレット・パッカード)がタワー型デスクトップの新製品HP Pavilion Power 580 http://jp.ext.hp.com/desktops/personal/pavilion_power580/を発売するという案内メールが届いたので、ネット直販サイトから購入した。今、この機種のページを開いてみると「大変ご好評につき現在品薄となっております。お届けの目安は10月下旬以降を予定しております」とあるから結構人気なのだろう。

 HP Pavilion Power 580は、最新のインテル Core™ i7 クアッドコアプロセッサーと、NVIDIA® GTXシリーズのグラフィックカード(3GB)を搭載し、さらに高速の256GBのSSDと2TBのHDDのデュアルディスク構成になっており、OS起動やアプリの動作が高速化されている。メモリは16GB (8GB × 2 )、OSWindows 10 Pro だ。

9月1日にパソコンとオプションのディスプレイなど一式が届いたが、VAIOなどと違ってセットアップのための説明書などが一切付いていなかった。HPが“写真の加工や動画の編集、ゲーム制作等、クリエイターの多様なニーズに応えるハイパフォーマンスデスクトップPC”と標榜しているので、購入者に余計な説明は不要と考えているのだろう。

 翌、2日からセットアップ作業を始めたが、まず初っぱなに、ディスプレイから画像も音声も出ないというところで躓いた。「使い方サポート」に相談したが、最初は原因がさっぱり分からず、HDMI端子をつなぎ直したり、HDMIコードを手持ちのものと取り替えたりと悪戦苦闘したが、最後に中国人とおぼしきサポートの女性が、「この機種はHDMIと表示された2つの端子ではディスプレイは作動しません」と言い出した。グラフィックカードを搭載している場合、背面の何の表示もない隠れたようなHDMI端子に繋がなければいけないのだそうだ。このほか、オプションで購入した「引っ越しソフト」がうまく動かなかったり、特定の文字がキーボードから入力できなかったり、セキュリティソフトに原因不明の不具合があったりと、ストレスの溜まることが続いたが、「使い方サポート」とは別に有料の「なんでも相談サービス」に入っていたために、すぐに繋がる日本語サポートを受けることができたので、なんとか乗り越えることが出来、9月5日には、旧VAIOを使わなくて済むようになった。もっとも、パソコンのセッティングにかけられる時間は1日2〜3時間ほど、自家菜園と芝生の手入れの方が時間を取られた。

 

 ワープロソフトは20年以上「一太郎」を使っていてWindowsのワードなど使ったこともなかったので、「一太郎」を2008年版から最新版にヴァージョンアップしてHPに入れ直した。WindowsブラウザーEdgeでは一太郎ATOK日本語入力がデフォルトでは機能しないなど、「一太郎」いじめとしか思えないハードルもあったがこれも「一太郎」のサポートのおかげでクリアすることが出来た。

 なにより助かったのは数千語に及ぶ(どこかの画面で登録語数は2万語と表示されたこともあった)「ユーザー辞書」がうまく移行できたことだ。独自の短縮登録をしているのでこれが出来なければ日本語入力の効率が大幅に悪くなるところだった。

もうひとつうまく行って助かったのが、「お気に入り」の移行だ。これも、万単位のBookmarkをこれまた独自の工夫でしているので、ひと仕事だった。しかも、今回はWindows7の Internet ExplorerからGoogle Chromeへの移行だったので試行錯誤に時間を取られた。

 このBookmarkの工夫については、大昔にあるパソコン雑誌でも取り上げられたが、興味のある方は当欄の「ブックマークフォルダツールバー上で自分流にひと工夫 Part 3 」http://d.hatena.ne.jp/Europedia/20100304をご覧いただきたい。そこには、「この“一文字フォルダ”は、インターネットの開発者である欧米人にはやりたくてもできない、象形文字民族の特権だ。なんとなくビル・ゲイツ君に一矢報いたような爽快感がある」と書いておいた。

 さて、新しいパソコンの使い心地だが、よくまあ不具合だらけのVAIOを8年近くも使い続けていたものだと我ながら感心するほどの快適さだ。実は旧VAIOでは、スイッチオンしてからスタートアップに入れて自動的に立ち上がるようにしていたメールソフトが開くまでなんと5分かかっていたのだが、新機種では認証に必要な操作を入れても10秒とかからない。

 インターネットスピードも実感として5倍以上早くなった。わが家は、5年前の転居時から光回線の「ギガ・コース」に加入していたのだが、回線スピードを測定してみると「本当にギガ・コースに加入していたのだ」と感動してしまう始末だ。



 自分の備忘録代わりに、今までのパソコン買い換え履歴とその仕様を列挙させてもらう。なぜか、今まではリンピック・イヤーに買い換えていたのだが、今回でそのジンクスともおさらばだ。

■1996年アトランタ・オリンピックの年に買ったのは富士通のFMV-T20で、32MB、2.5GB、Pentium 200MHz、Windows 95

■2000年のシドニー・オリンピックの年には、SONY VAIO R73K(メモリー128MB、ハードディスク40GB、Pentium? 866MHz、Windows2000)

■2004年のアテネ・オリンピックの年には、SONY VAIO VGC-RA71PL9 1GB、500GB、Pentium?3.6GHz、Windows XP Professional

2010年のヴァンクーバー冬季オリンピックの年には、SONYのVAIO Lシリーズ VPCL129FJ/S

 CPUは、インテル Core2 Duo プロセッサー E7500(2.93 GHz)、ディスプレイは、タッチパネル機能搭載24型ワイド(Full HD 1080)、メモリー 4GB、ハードディスク 約1TB 、ドライブブルーレイディスクドライブ(DVDスーパーマルチ機能搭載)、テレビ放送 地上・BS・110度CSデジタルチューナー×2、OSWindows 7

■2017年の9月には、HP Pavilion Power 580

 CPUは、インテル Core i7 クアッドコアプロセッサー(3.60〜4.20GHz)、NVIDIA GTXシリーズのグラフィックカード(3GB)、256GBのSSDと2TBのHDDのデュアルディスク構成。メモリー16GB (8GB × 2 )、OSWindows 10 Pro 。ディスプレイは、27型ワイド(Full HD 1920×1080)。

 

■当欄関連過去記事:

デスクトップパソコンの買い換え」http://d.hatena.ne.jp/Europedia/20100302 

「久しぶりのコンピューター・トラブル」http://d.hatena.ne.jp/Europedia/20050302

「新規購入したパソコンを旅にカスタマイズ」http://d.hatena.ne.jp/Europedia/20041011

「旅にカスタマイズしたパソコン“旅パソ”を作ろう」http://d.hatena.ne.jp/Europedia/20040921


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庭のヒマワリ越しのマリナー・オブ・ザ・シーズ138,279トン

2017-03-31 デスクトップ&モバイル・パソコン、オーディオについて

Europedia2017-03-31

[]デスクトップモバイルパソコンオーディオについて

デスクトップパソコンモバイルパソコンの両方が不調をきたし、いくつものトラブルが発生し始めた。

 デスク・トップはSONYのVAIO Lシリーズ VPCL129FJ/S http://www.vaio.sony.co.jp/vaio/products/L12/2010年2月に買った物。

モバイルパソコンは、東芝のモバイルノートhttps://dynabook.com/mobile-notebook-tablet/index.html「dynabook SS RX2」シリーズの「RX2/W9G」で、2008年10月に購入。DVDマルチドライブを搭載し、12.1型ワイド液晶のモバイルノートPCとして、128GBフラッシュメモリ搭載で重さ858g、最薄部19.5mmというもので当時は世界最軽量、最薄を誇っていた。

買い換えるデスクトップは、立ち上がりを早くしたいのと、ゆくゆくは、ネットオーディオhttp://www.phileweb.com/review/special/digitalaudio/の司令塔としたいので、OS起動やアプリの動作が高速なSSD(ソリッドステート・ドライブ)とハードディスクドライブを併用したものをと考えている。また、静音性と簡単にテーブルからかたづけられるようにオールインワン・タイプよりもタワー型を選ぶ予定だ。

 永年愛用していたSONY VAIOが独立してVAIO http://vaio.com/となり、デスクトップの生産を止めたようなので他社のデスクトップを検討せざるを得ないが、今のところ多様なカスタマイズが可能な ヒューレット・パッカードhttp://jp.ext.hp.com/desktops/personal/elitedesk_800_g2_tw/を考慮中だ。

モバイルノートの方は、発売以来10年近く経つのに東芝のdynabook 「RX2/W9G」を大幅に上回る性能のモデルは出現していないようだ。候補としてはヒューレット・パッカードの Spectre 13 http://jp.ext.hp.com/notebooks/personal/spectre_13/か パナソニックのCF-RZ6HFMQR http://panasonic.jp/pc/products/rz6g/ を検討している。


一方、オーディオ・システムの方も、2005年に買い揃えたものを使い続けている。と言っても、その前は当欄の「21年ぶりにオーディオ装置を買い換えてみると」http://d.hatena.ne.jp/Europedia/20050914に書いたように20年以上使い続けていたのだから、個人的には12年のインターバルは長いとは言えない。

 現在使用中のオーディオ装置は、CDプレーヤーは、CDを高音質化したスーパーオーディオCD(SACD)も聴けるDENONのDCD-1650AE、アンプは、同じDENONのPMA-2000AE、スピーカーはVICTORのSX-L77という基本構成だ。

 5年前に長崎へ引っ越してきてからは、スカパーやTV放送の音楽番組などをハードディスク(いつの間にか容量が35TBにもなってしまった)に録り貯めて、オーディオ・システムから大音量で聴くようになった。Classica Japan http://www.classica-jp.com/などの番組をせっせと録り貯めているので、聴きたいクラシック音楽やオペラはほとんどハードディスクに揃っている。しかし、ネットオーディオの世界とは違って、いちいちその収録場所を探すのがひと苦労だ。演奏内容はネット上の番組表からワープロ上のデータベースを作っているのだが二度手間、三度手間でなんとももどかしい。

また、スカパーの音質は、ほとんどがMPEG2AAC・48KHzという音声圧縮技術を利用しており、CDに比べてかなり音質は落ちる。だが、映像が伴うためかこちらの耳が老化してきたせいか、大音量で聴いても音質のことはあまり気にならないものだ。

 しかし、この12年の間にネットオーディオやハイレゾhttp://www.sony.jp/high-resolution/about/インターネットを通じたストリーミング音楽配信などオーディオを巡るイノヴェーションには凄まじいものがある。

実は、長崎で家を建てるに際して各部屋をLANケーブルで結んでいるので、ネットオーディオを構築する環境は整っているのだが、以前にも書いたように、使いやすいハイレゾ・ネットオーディオ・システムの登場が遅れているので、未だ手つかずの状態だ。

たとえば、東京から長崎に持ってきたSONYのHDD内蔵ミニコンポ“ネットジューク”NAS-M95HD  http://www.sony.jp/products/systemstereo/M95HD.html をハイレゾ化したような商品が出ればすぐにでも導入したいと思うのだが。NAS-M95HDは、250GBの HDD搭載で、CDと同音質のリニアPCM型式でCD約380枚分を録音することが可能。Atrackの圧縮を使えば最大11,130時間の録音ができる容量を持つ。メーカー側がCDの売れ行きや著作権管理の障害になると考えているのか、10年以上前の製品の方が使いやすいというのが実情だ。

私が気に入っているのは、「深夜のおすすめ」、「元気でさわやかなお目覚め曲」、「しっとりと、もの悲しい曲」などといった「おまかせチャンネル」機能があることだ。

わが家で、窓から黄昏時の長崎港を眺めていると、380枚のCDの中から「夕方のおすすめ」を選び、実にふさわしい音楽を奏でてくれる。

使いやすいハイレゾ・ネットオーディオ・システムの登場は遅れているが、どうやら流れはハイレゾ・ストリーミング音楽配信に傾いているようだ。ストリーミングであれば音楽ファイルを保存しておくNAS(Network Attached Storage)やCDプレイヤーなどの駆動装置も不要で、パソコンを中心としたシンプルで高音質なネットオーディオが楽しめるだろう。私のようにいつの間にかハードディスク容量が35TBにもなってしまい、音源の在りかを捜すのにひと苦うという悲喜劇も過去のものとなる。

 そうなれば、欧米の著名オーケストラやオペラハウスが取り組み始めている、ライブでコンサート会場と家庭を結ぶハイレゾ・ストリーミングも当たり前のように行われるようになるだろう。ロックやジャズなどのポップスもミュージシャンは今ではCDなどの売り上げよりもコンサートを主な収入源としているようだ。演奏者にとっても有料のハイレゾ・ストリーミング配信は歓迎されることだろう。

■当欄関連過去記事:

「SONYがハイレゾ・オーディオ市場に参入」http://d.hatena.ne.jp/Europedia/20131001

デスクトップパソコンの買い換え」http://d.hatena.ne.jp/Europedia/20100302

オーディオ装置を買い換えようと思いたったものの....」http://d.hatena.ne.jp/Europedia/20050816

「旅にカスタマイズしたパソコン“旅パソ”を作ろう」http://d.hatena.ne.jp/Europedia/20040921


季刊ステレオサウンド No.202

季刊ステレオサウンド No.202

2016-08-10   デジタル化で入手困難になるもの

Europedia2016-08-10

[]デジタル化で入手困難になるもの

3年ほど前に「入手困難になりつつあるカセットデッキを購入」という記事を書いたが、カセットデッキ以外にもデジタル化の波で消えゆく製品が目立ってきた。

 7月にも「VHSデッキが生産終了」という記事を目にした。VHSテープを未だ1000本近く持っている身としては人ごとではない。幸い、3台のVHSデッキが現役なので当面は問題ないのだが。

 一説によるとVHSテープの方がDVDよりも保存性がいいという。そう言えば、写真のデジタル保存の永続性に疑念が生じ、再びマイクロフィルム化が始まったという記事も読んだ。

買い逃したものでは、タイプライターがある。わが家にもレミントンのクラシックなタイプライターがあったはずだが度重なる引っ越しで紛失してしまった。似たようなものを中古市場で探したが実際に使い続けられそうなものは皆無に近かった。つい最近までオリヴェッティの赤バケツという愛称のタイプライター“Valentine”がネット上で売られていたのだが、買いそびれてしまった。タイプライターの必要性はほとんどないのだが、たまにカセットテープのラベル作成や封筒の宛名タイプで使ってみたくなることがある。

ワープロ専用機も消えゆく存在のようだ。私の父もそうだったが、パソコンは使えないがワープロ専用機なら、昔使っていたタイプライターの延長線上で使いこなせたという高齢の人は今でも少なくないようだ。

インターネットや携帯電話が通信手段の主流となって影が薄くなってきたものにアマチュア無線がある。今でも大災害時などにはアマチュア無線愛好家同士が見事な連係プレーを見せる様子が新聞記事などで報じられるが、愛好家同士の交信の数は激減しているようだ。

 日経新聞の「体・験・学」という連載コラムで8月1日から5回にわたって「アマチュア無線、再び」という好企画があった。その記事でもふれられているが、アマチュア無線家が交信したことを証明するため交信証(QSLカード)を発行するという慣例があった。今では、これもネット上で交信証の画像を交換するのが主流となりつつあるようだ。

アマチュア無線をしたことはないが、ウィーンに住んでいた頃、BCL(Broadcasting Listening−短波を使って行われる海外からの放送を聴取して楽しむ趣味)で日本からのNHK短波放送などを聴いて放送局独自の絵柄の受信確認証(ベリカード−Verification Card)を集めていたことがある。

 そういえば、昔ドイツの日本語短波放送で、都はるみの「北の宿」をドイツ人に聴かせた感想を紹介する番組があったのを思い出した。笑ってしまったのは「メロディーは美しいが、残念なことに歌詞に論理的な誤りがある。別れた男のセーターを編めるわけがないじゃないか」というゲルマン気質丸出しの意見があったことだ。

1970年代には、BCLファン向けの短波受信機も数多く製品化されていた。中でも、ソニーのスカイセンサー・シリーズやナショナル(パナソニック)のクーガー・シリーズは人気があり、私もクーガーをウィーンに持参し「紅白歌合戦」を砂嵐のような雑音の中から微かに受信した記憶がある。

このBCLファン向けの短波ラジオも国産では、SONYのワールドバンドレシーバー・シリーズがわずかに生き残っているぐらいで、私も3年前にこのシリーズのICF-SW7600GRを並行輸入で買っておいた。

当欄関連過去記事:

「入手困難になりつつあるカセットデッキを購入」http://d.hatena.ne.jp/Europedia/20131227

「Made in Japan の傑作ラジオを並行輸入で購入」http://d.hatena.ne.jp/Europedia/20130223

「手持ちのラジオを点検してみると」http://d.hatena.ne.jp/Europedia/20110524

■今日のブックマーク&記事■

□THE PAGE「国内メーカー唯一のVHSデッキが生産終了 やむなき理由と再開の可能性」       https://thepage.jp/detail/20160721-00000013-wordleaf

□「BCLを始めよう! 〜BCL入門〜」https://sites.google.com/site/daiki629/

□Hostelz https://www.hostelz.com/

《上記はJOHNNY JET'S TRAVEL PORTAL http://www.johnnyjet.com/で紹介されていたサイト

長崎のホステルも6軒紹介されている。https://www.hostelz.com/hostels/Japan/Nagasaki

2013-12-27   入手困難になりつつあるカセットデッキを購入

Europedia2013-12-27

[]入手困難になりつつあるカセットデッキを購入

1984年に購入したSONYのクローズドループ・デュアルキャプスタン方式3ヘッドカセットデッキTC-K555ESIIをだましだまし使っていたが、カセットのイジェクト部分が壊れ、部品の経年劣化による音質の低下もあったため思い切って買い換えることにした。TC-K555ESIIは人気が高く、今でも“新旧や性能を問わず、名機からエントリークラスの機種の情報、懐かしいオーディオ広告まで”紹介する「オーディオの足跡」http://audio-heritage.jp/SONY-ESPRIT/player/tc-k555esii.htmlといったサイトで取り上げられている。私のTC-K555ESIIも放送機器に詳しい友人が喜んで引き取ってくれた上に、イジェクト部分も修理して動体保存してくれることになった。

 買い換えたカセットデッキは、TEACのAD-RW900 http://teac.jp/product/ad-800/という機種で、amazonでは、メーカー希望小売価格68,250円が27,725円(通常配送無料)となっていた。

 この機種は、“カセットレコーダーとCDレコーダーを中心に、様々なメディアをデジタル化またはカセットへ録音することができるコンビネーションレコーダー。録りためたカセットテープを音楽用CD-R/RWに録音することが可能なほか、USBメモリーにMP3フォーマットで録音することもできる。本体背面に装備されたUSB端子を使って、デジタル化されたオーディオデータをパソコンに転送することも可能”というものだ。

まだ、カセットの再生機としてしか使っていないが、充分満足のいく性能だ。

当欄の「旅の思い出を甦らせる音のアルバム」http://d.hatena.ne.jp/Europedia/20051206でも書いたが、1974年に生まれて初めての海外旅行でヨーロッパを一周したとき、世界最初のポータブルカセット録音機といわれるアイワの録音機能付きラジカセで蚤の市などで大道芸やフラメンコのタブラオの音を録ったりしていた。その40年前のカセットも見事に再生してくれる。デッキの性能もだが、40年とくに大切に保存しておいたわけでもないテープがよく保つものだと感心する。

 40年前の深夜放送や落語を録ったテープを初め、1970年代後半に3年ほど住んだウィーンでFM生放送を録音した貴重な巨匠時代のコンサートやオペラなど1,000本ほどのカセットテープが手元にあるのでこれからバックグラウンド・ミュージックとして聴き直していきたいと思っている。

話は変わるが、当欄「フルHDの4倍緻密な映像を目指す4Kテレビ」http://d.hatena.ne.jp/Europedia/20130805でふれた東芝の65インチ4KテレビRegza 65Z8X http://www.toshiba.co.jp/regza/lineup/z8x/index_j.html で、BS-TBSが放送した「THE世界遺産 3D フィレンツェ歴史地区」という番組を見た。それまで3Dは子供だましと敬遠していたが、遠近感を出すためにルネッサンス期の芸術家が錯覚を利用して設計した教会建築や彫刻などが見事に再現されていた。専用の眼鏡をかけなければならない煩わしさがあるが、大人も嵌ってしまう楽しさがある。

BS-TBSが放送した「THE世界遺産 4K Premium Edition ラヴェンナ」という番組も見た。こちらはSONYの4Kカメラで撮影した画像で、3Dの眼鏡を掛ける必要はないが、奥行きさえ感じられる精細な画像に驚かされた。Regzaのような4Kテレビ の楽しみ方がやっと分かってきた。

当欄関連過去記事:

「そろそろカセットデッキを確保しておきたい」http://d.hatena.ne.jp/Europedia/20110114

「カセット再生機器が市場から消えていく」http://d.hatena.ne.jp/Europedia/20070910

「旅の思い出を甦らせる音のアルバム」http://d.hatena.ne.jp/Europedia/20051206

「フルデジタルステレオアンプの衝撃」http://d.hatena.ne.jp/Europedia/20060905

「旅行関連のラジオ番組やCDを旅先に携行するための便利な機材」http://d.hatena.ne.jp/Europedia/20070330

「旅行や語学のラジオ番組の録音に便利なSONYのネットジューク」http://d.hatena.ne.jp/Europedia/20071211

「旅に欠かせなくなったデジタル・ウォークマン」http://d.hatena.ne.jp/Europedia/20100410

「“海外旅行の効用”でオーディオの泥沼から脱出」http://d.hatena.ne.jp/Europedia/20050207

■今日のブックマーク&記事■

□Novica.com http://www.novica.com/

Web Firm Profits by Enriching Both Artisans and Buyers


TEAC CD/カセットレコーダー USB接続対応 シルバー AD-RW900-S

TEAC CD/カセットレコーダー USB接続対応 シルバー AD-RW900-S

2013-10-01   SONYがハイレゾ・オーディオ市場に参入

Europedia2013-10-01

[]SONYがハイレゾ・オーディオ市場に参入

 2年ほど前に当欄の「外部記憶装置を活用するオーディオ・ヴィジュアル」http://d.hatena.ne.jp/Europedia/20110825で、「著作権問題やCDの売れ行きにに配慮してか、SONYなどの国内メーカーはネットワークプレーヤーの商品化に極めて消極的で、現在は、欧米のメーカーの独壇場だ。来年以降は、韓国や台湾製で席巻されることになるだろう」と書いたが、ようやくがSONYが重い腰を上げたようで、プレスリリース「ハイレゾリューション・オーディオ・ファイル再生に対応のホームオーディオ商品全6機種発売」http://www.sony.jp/CorporateCruise/Press/201309/13-0926/が出された。製品の詳細は、SONYの「コンポーネントオーディオhttp://www.sony.jp/audio/のページでも紹介されているほか、オーディオ関連の下記のようなウェブ・マガジンでも紹介されている。

□Phile-web ソニー、全音源をDSD変換するハイレゾHDDオーディオプレーヤー「HAP-Z1ES」      http://www.phileweb.com/news/audio/201309/26/13703.html 

□AV Watchソニー、「ハイレゾオーディオ」普及へ本格展開

  http://av.watch.impress.co.jp/docs/news/20130926_617043.html 

□AV Watchソニー、DSDリマスター対応のHDDハイレゾプレーヤー1TB HDD搭載の「HAP-Z1ES」。

   http://av.watch.impress.co.jp/docs/news/20130926_616939.html


個人的に面白かったのは、Stereo Sound ONLINE の「【麻倉怜士のIFA 2013報告】Vol.8 ソニーがハイレゾに転身」http://www.stereosound.co.jp/review/article/2013/09/09/24404.htmlという記事だ。麻倉怜士氏は、私が愛用しているSONYのNAS-M95HD http://www.sony.jp/products/systemstereo/M95HD.htmlにも装備している「おまかせチャンネル機能」を発展させた「ハイレゾ・おまかせチャンネル」がこの機種にも備わっていることに注目している。

私は、NAS-M95HDのHDDに350枚ほどの手持ちのCDを溜め込んでいるのだが、眠れない夜には、おまかせチャンネルの「深夜のおすすめ」を聴くことにしている。先日もモーガナ・キングやムスタキ、長谷川きよし、バルバラ、バッハのチェロソナタなど好きな曲が次々に流れ、かえって目が冴えてしまった。

HAP-Z1ES http://www.sony.jp/system-stereo/products/HAP-S1/の発売は10月26日の予定だが、価格.comには既に、SONY> HAP-Z1ES http://kakaku.com/item/K0000579959/のページが設けられている。

 

SONYは、ハイレゾ音源のソフトを系列会社や提携会社、e-onkyo musicやOTOTOYなどの既存ハイレゾ配信サイトなどと提供する取り組みも加速させるようだ。

ハイレゾ・オーディオには司令塔となるパソコンが欠かせないが、SONYのVAIOオーディオ向けの高品質パーツを使ったパソコンを出してくる可能性も充分あるだろう。

このような、新機軸の製品は初物より、消費者ニーズを充分くみ取った“2番手”が練れた製品となるのが常だ。個人的には“インターネットオーディオ”を前提に新居の家具配置を決め、3000枚ほどの手持ちのCD棚を倉庫に置いてしまっているので、それまで購入が待てるかどうか自信がない。消費税の値上げもあるし。


当欄関連過去記事:

「旅行や語学のラジオ番組の録音に便利なSONYのネットジューク」http://d.hatena.ne.jp/Europedia/20071211

「外部記憶装置を活用するオーディオ・ヴィジュアル」http://d.hatena.ne.jp/Europedia/20110825


■今日のブックマーク&記事■

□Calgary Herald記事“Booked! Comparing three travel booking websites”

http://www.calgaryherald.com/technology/tech-you/Booked+Comparing+three+travel+booking+websites/8974130/story.html

□ST. LOUIS POST-DISPATCH & STLTODAY.COM記事“What to expect from the Travelocity-Expedia deal”

http://www.stltoday.com/travel/christopher-elliot/what-to-expect-from-the-travelocity-expedia-deal/article_64841ce7-3999-5574-a6a4-b9371a9fd529.html

SONY ウォークマン Fシリーズ 64GB ホワイト NW-F887/W

SONY ウォークマン Fシリーズ 64GB ホワイト NW-F887/W

高音質保証! 麻倉式PCオーディオ (アスキー新書)

高音質保証! 麻倉式PCオーディオ (アスキー新書)

2013-08-05   フルHDの4倍緻密な映像を目指す4Kテレビ

Europedia2013-08-05

[]フルHDの4倍緻密な映像を目指す4Kテレビ

長崎へ引っ越してきてちょうど1年になるが、当初予定していた購入予定リストの中で、未購入だったのが大型液晶テレビとネットワーク・オーディオ・システムだった。

この夏、フルHDの4倍の緻密な映像を目指す4Kテレビが、SONY、シャープ、東芝から販売され、実売価格も1インチ1万円を切るようになった。

 私自身はブルーレイなどの再生装置を使わないので、4Kテレビが持つ本来の高精細画質よりも、大型液晶テレビの欠点である画質の荒さが目立たなければいいといった程度の望みで希望にあった製品の誕生を待っていた。

 最終候補となったのは、東芝の65インチ4KテレビRegza 65Z8X http://www.toshiba.co.jp/regza/lineup/z8x/index_j.htmlだ。ネット上のクチコミでも「地上デジタル放送の映像もこれまで以上の美しさで堪能できる」などのコメントが書き込まれていた。私にとって重要な、最近装備してないテレビが増えているオーディオ・システムから音を出すためのアナログ音声入力端子があったことも決め手となった。

長崎のヤマダ電機で“価格.com”からプリントアウトした価格比較表を持って価格交渉すると、3D眼鏡のセットやブルー・レイ・ソフト、ブルーレイ生ディスク、HDMIコード、5年間保証など目一杯オマケを付けてくれたので、ヤマダの価格に含まれていてインターネット専業店の最低価格に含まれていない“設置料(2万円前後)”とオマケを考慮すれば、ほとんど変わらない価格まで下げてくれた。

日頃の行いがいいせいか、レジで支払いを済ませていると、担当の若い販売員が顔色を変えて「お客さんポイントプレゼント・キャンペーンで10万円相当のポイントが大当たりですよ」と言われた。今まで1000円単位で値切っていた自分が、なぜか急に恥ずかしく思えてきた。

 2013年の9月25日までは、量販店とインターネット専業店の多くが“Z8X発売記念 USBハードディスクプレゼントキャンペーン”http://www.toshiba.co.jp/regza/campaign/time_usb/index_j.htmlを行っており、実売価格6万円ほどの“タイムシフトマシン対応 東芝純正ハードディスクTHD-450T1”も無料で付いてきた。このハードディスクは容量4.5TBで、地デジ放送6チャンネル分を約80時間一時保管し続けることができる。短期間の旅行時や大事件が発生したときなどには便利な機能で、“クラウド”機能と連動させると、一時保管した番組から、好みに合わせてピックアップする「ざんまいプレイ」や、今見ている番組に関連する番組をピックアップしたり、全国のユーザーが録画予約している人気番組を教えてくれたりする。

 以前にも書いたが、東芝の液晶テレビRegzaはUSB接続の外付けハードディスクでの録画が楽なので、とりあえずタイムシフトマシン対応ハードディスクのほかに、通常録画用に容量4TBのハードディスクを接続している。これ1台で約500時間の録画ができるが、市販のUSBハブを使用すれば、最大4台同時接続することもできる。

これとは、別にスカパーの録画専用ハードディスクも3台計6TBを接続しており、今まで使っていたRegzaの録画専用ハードディスクも2台計6TBの容量がある。ほかにも、DVDレコーダーやステレオコンポ附属のハードディスクなどもあり、いつの間にか25テラ・バイト以上の大所帯を抱えることになってしまった。

家にテレビを設置してから2週間ほど経つが、テレビ鑑賞の仕方が変わってきた自分に気づく。大型テレビの電力消費の多さをもったいなく感じる貧乏性のせいか、ほかのことをしながら、どうでもいい番組を流すということが無くなった。ニュースなどを見るときはリモコンにある“ミニ画面”機能で画面を縮小して省エネするようになった。テレビをつける代わりに、FM放送を聴くことも増えた。

 その代わり、好きな映画や歴史ドキュメント、クラシック音楽などはステレオ・スピーカーの音量を上げて画面の正面に座り集中して楽しむようになった。とくに、フル・オーケストラのシンフォニーやオペラは迫力があり、CDでの音楽鑑賞が減ってしまった。

 そうそう、もうひとつ付け加えておくと、女性のニュースキャスターや女優さんの顔や表情、化粧のノリなどが気の毒なほどはっきりするので、小心者の私は、ときどき視線を合わせられなくなることがある。

購入予定リストの中で、残ったのはネットワーク・オーディオ・システムだが、音楽も映像とともに聴いた方が迫力があることに気づいた今、そう急がずに、使いやすく高音質のネットワーク・オーディオ・コンポーネントや良質な再生ソフトが出揃うのを待つことにしようと思う。

当欄関連過去記事:

「外部記憶装置を活用するオーディオ・ヴィジュアル」http://d.hatena.ne.jp/Europedia/20110825

「旅行や語学のラジオ番組の録音に便利なSONYのネットジューク」http://d.hatena.ne.jp/Europedia/20071211

「旅先で耳に残った音をウェイクアップコールに」http://d.hatena.ne.jp/Europedia/20081024

「旅の思い出を甦らせる音のアルバム」http://d.hatena.ne.jp/Europedia/20051206


■今日のブックマーク&記事■

□e-food.jp “東京・首都圏にレストランのある国” http://e-food.jp/rest/worldmap.html

 チェコの友人http://d.hatena.ne.jp/Picmoch/が教えてくれたエスニック・レストラン探しに便利なサイト

□TravelDailyNews http://www.traveldailynews.com/

(DAILY TRAVEL & TOURISM NEWS PORTAL FOR THE INTERNATIONAL TRAVEL TRADE MARKET SINCE 1999)

□Philippine Daily Inquirer  August 4th記事“How to Travel Smart with your Smartphone” http://lifestyle.inquirer.net/118157/how-to-travel-smart-with-your-smartphone

2013-02-23   Made in Japan の傑作ラジオを並行輸入で購入

Europedia2013-02-23

[]Made in Japan の傑作ラジオを並行輸入で購入

当欄の「手持ちのラジオを点検してみると」http://d.hatena.ne.jp/Europedia/20110524でもふれたが、昔からラジオ好きで、今も15台ほどのラジオを動体保存している。

とくに、小型のデジタル・チューニング短波付きラジオは海外旅行の際に欠かせないツールだった。今のようにモバイルインターネット接続が使えるようになる前は短波放送が貴重な情報源で、小型でもイギリス中継の「ラジオ日本」などが恒常的に聴くことができた。

右上の写真は、ヴェネチアのホテルから大運河を見下ろしながら1988年発売のSONYの小型ラジオICF-SW1Sを撮ったものだ。このラジオもわが家で健在だ。

1カ所長期滞在型の海外旅行の際は、もう少し大きい、1983年発売のICF-7600Dを持って行った。PLLシンセサイザーチューナー(電子チューナー)を組み込んだ画期的な製品で未だにファンが多い。

このラジオは、買ってから30年近くなるが、未だにわが家で活躍している。もっぱらキッチンで使っているので少々油汚れがひどくなっており、アンテナの先端も千切れてしまっているが、感度と音質の良さは昔のままだ。

 以前にも書いたが、「ラジオライフ」http://www.radiolife.com/などのラジオ雑誌を見れば、携帯型オールバンド・ラジオのほとんどは中国・韓国製が占めている。日本のメーカーはほとんど新製品を出さなくなっている。今後、ラジオ放送がデジタル化していけば、旅先で使えるハンディな国産短波ラジオは絶滅するだろう。

 そこで、AmazonでICF-7600Dの後継機種を探してみると、ICF-SW7600GR http://www.sony.jp/radio/products/ICF-SW7600GR/という機種(希望小売価格 42,000円)が、並行輸入で16,800円で売られていた。ACアダプターや日本語マニュアルが付いていないなど、日本で販売されている製品との違いはあるが、アダプターは2,000円前後で別売品があるし、マニュアルもインターネットでプリントアウトできる。現役の機種だが発売開始は2001年と古い。後続機種がさらに出るものとも思えないので購入してみた。今、手元で鳴らしているが国内流通品と遜色はないはずだ。

私が購入してしまったせいでもないだろうが、今日Amazonを見ると同じ出品者の価格が17,480円に値上がりしていた。

 上記のラジオを含め、なつかしいラジオが並んでいる「BCLラジオ博物館 2」 http://www31.ocn.ne.jp/~radiokobo/bcl2/index.html というサイトも見つけた。


当欄関連過去記事:

「語学番組等の予約録音ができる高感度ラジオ」http://d.hatena.ne.jp/Europedia/20110207

「久しぶりにインターネット・ラジオ三昧」http://d.hatena.ne.jp/Europedia/20100420

「久しぶりにインターネット・ラジオの世界を覗いてみると」http://d.hatena.ne.jp/Europedia/20070213

「旅行や語学のラジオ番組の録音に便利なSONYのネットジューク」http://d.hatena.ne.jp/Europedia/20071211

「旅行関連のラジオ番組やCDを旅先に携行するための便利な機材」http://d.hatena.ne.jp/Europedia/20070330

「旅先で耳に残った音をウェイクアップコールに」http://d.hatena.ne.jp/Europedia/20081024

「旅の思い出を甦らせる音のアルバム」http://d.hatena.ne.jp/Europedia/20051206

インターネットラジオを聴いてみませんか?」http://d.hatena.ne.jp/Europedia/20071026

「海外のインターネット放送局を視聴して旅行情報の収集を」http://d.hatena.ne.jp/Europedia/20041105

「FM放送とインターネット・ラジオ」http://d.hatena.ne.jp/Europedia/20051024


■今日のブックマーク&記事■

□「ながさき旅ネット」マイスケジュール http://www.nagasaki-tabinet.com/myschedule/

  長崎県内の観光地を選んで自分の旅行コースをホームページ上で作ることができる機能を持ち、自動的にルートもGoogleマップに表示される。

SONY ICF-SW7600GR FM/AM/短波ラジオ 『並行輸入品』

SONY ICF-SW7600GR FM/AM/短波ラジオ 『並行輸入品』

SONY ICF-SW07 FMラジオ (シルバー)

SONY ICF-SW07 FMラジオ (シルバー)

Panasonic ラジオレコーダー 4GB グレイスホワイト RF-DR100-W

Panasonic ラジオレコーダー 4GB グレイスホワイト RF-DR100-W

2012-11-22 スカパー!プレミアムに加入

Europedia2012-11-22

[]スカパー!プレミアムに加入

長崎には、地デジ民放局が4つしかない上に、放送されている番組も東京キー局が製作する、全く興味を持てない娯楽番組がほとんどなので、ケーブルTVか有料衛星放送の加入を検討していた。

 結局、海外ニュース番組やドキュメンタリー、旅行・歴史専門局などが充実していて、ハイビジョン放送が中心のスカパー!プレミアムサービスhttp://www.skyperfectv.co.jp/premium/に加入することにした。

スカパー!プレミアムは、音楽ラジオのスターデジオhttp://www.stardigio.com/の100チャンネルを含めると最大で、約270チャンネルが視聴可能。うち120局がハイビジョン放送だ。

 スカパー!プレミアムの受信には通常のBSアンテナではなく、東経124・128度衛星に対応したアンテナの設置が必要だが、わが家の場合「アンテナ あげます!つけます!キャンペーン」http://www.skyperfectv.co.jp/premium/campaign/antenna.htmlの対象となりアンテナ代と標準取付工事代18,300円が無料となった。

 アンテナ設置とスカパー!プレミアムサービスチューナー(USBハードディスク録画対応)パナソニック製<TZ-HR400P>http://www.skyperfectv.co.jp/service/kiki/hr400p/index.htmlの購入が済むと、「16日間無料体験」で一部のチャンネルを除いて見放題の期間となり、その間に契約希望チャンネルを選んでいくことができる。

 実際には、“お得な”「おすすめパック」http://www.skyperfectv.co.jp/pack/premium/osusume_packのセットから選ぶ人がほとんどのようだ。私は、「よくばりパックHD」という、61チャンネル(うち54チャンネルがハイビジョン)のパックを選び、とりあえず、年末年始の番組が充実している期間だけでもと「WOWOW」http://www.wowow.co.jp/の3チャンネルセット(通常2,415 円がパックとの組み合わせで2,100円に割引)とキャンペーン期間中というクラシック音楽専門局「クラシカ・ジャパンHD」http://www.classica-jp.com/も申しこんだ。スカパーでは契約月の受信料が無料だが、「クラシカ」は、11月末までに契約すれば加入月のほか来年の1月、2月分も無料になるという。

USBハードディスク録画対応のチューナーTZ-HR400Pに、推奨品の2テラバイトのハードディスクを繋いで“ハイビジョン画質のままの録画”も始めた。ハイビジョン衛星放送がMPEG-4方式で圧縮されているせいもあって、2テラバイトでハイビジョン番組を約480時間録画できる。推奨品のUSBハブを利用すれば、ハードディスクを最大4台まで接続可能という。

これで、デジタル放送の録画は極めて簡単にできるようになったが、オーディオCDやインターネット経由の高音質(ハイレゾ)音源を簡単に録り貯めし、検索・再生できる一体型の装置は一向に製品化される気配がない。長崎に引っ越したらすぐにでも、(その頃は発売されているだろうと期待していた製品に)2000枚近い手持ちのCDをハードディスクにコピーしようと思い、設計時にCDの収納スペ−スをまったく考慮していなかった。おかげで、好きなCDを聴こうと思うといちいち物置きに通う羽目となっている。

当欄の「外部記憶装置を活用するオーディオ・ヴィジュアル」http://d.hatena.ne.jp/Europedia/20110825でふれた、SONYのHDD内蔵ミニコンポ“ネットジューク”NAS-M95HD  http://www.sony.jp/products/systemstereo/M95HD.htmlをさらに汎用性を高め性能を進化させた製品が発売されれば、真っ先に使用したいと思うのだが。もし、来年になっても商品化される気配がなければ、自分でネット上で提案して協力者を募ってオーダーメイド生産してみようかとさえ思っている。


■今日のブックマーク&記事■

□iPhoneアプリ紹介サイト AppleFan!記事「H.I.S. スマートスケジュールiPhoneだけで旅のしおりを作ろう!カンタン便利な旅行用スケジュール管理アプリhttp://www.applefan2.com/33372

□「新刊JPニュース」2012年11月21日配信記事「海外初心者でも一人旅できるアプリ」  http://www.sinkan.jp/news/index_3146.html


iPadでヨーロッパひとり旅を10倍愉しんだ私の方法 (アスカビジネス)

iPadでヨーロッパひとり旅を10倍愉しんだ私の方法 (アスカビジネス)

2012-11-08  光学50倍ズーム1200mm相当のコンパクトデジカメ

Europedia2012-11-08

[]光学50倍ズーム1200mm相当のコンパクトデジカメ

家から見える長崎港を出入りする客船や帆船を撮影したいと思って、コンパクトで超望遠機能のあるデジカメはないかと探していたら、ネット上のクチコミ欄で比較的評判の良いCanonのPowerShot SX50 HS http://cweb.canon.jp/camera/dcam/lineup/powershot/sx50hs/という機種を見つけた。

Canon自慢のUDレンズを組み合わせて、「広角24mmで雄大な風景を。光学50倍ズームで1200mm、プログレッシブファインズーム100倍で2400mm相当、1,210万画素という」高機能を122.5×87.3×105.5mm、質量595gというコンパクトなボディで実現したものだ。一眼レフの1200mm相当のズームレンズは8キロ以上の重さがあるようなので、同列に比べられないとは言え驚異的な軽さだ。

開放F値は、F3.4(W)-F6.5(T)。レンズ構成は、10群13枚(両面非球面レンズ1枚、UDレンズ3枚)。

価格.com http://kakaku.com/item/K0000418746/で調べると、5万円を切る価格だった。

 早速、手に入れてサイクリングで出かけて女神大橋や港の対岸からわが家の方角を撮ったり、庭に飛んでくる野鳥や昆虫を撮ってみた。昨日は、三菱重工長崎造船所で造られた客船ダイヤモンド・プリンセス(115,875トン)が上海から寄港していたので、釜山に向かって18時過ぎに出港する模様をライトアップされた女神大橋 とともにカメラに納めた。

当欄関連過去記事:

「Canonの手ぶれ補正機能付き高倍率双眼鏡」http://d.hatena.ne.jp/Europedia/20120420

 

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■今日のブックマーク&記事■

□Becherovka(チェコの温泉地カルロヴィ・ヴァリで作られる薬草リキュール)

   http://www.union-liquors.com/products/liqueurspirits/jan_becher/

□“Real-world data to sharpen map searches”UPI.com 記事

http://www.upi.com/Science_News/Technology/2012/11/07/Real-world-data-to-sharpen-map-searches/UPI-13831352322920/

□“Holiday travel with pets is worth hassle”Fox News記事

http://www.foxnews.com/travel/2012/11/06/have-pet-will-travel-research-and-planning-can-ease-headache-holiday-travel/

□“Travel apps that save you time and money on-the-go”Fox News記事

  http://www.foxnews.com/travel/2012/11/06/travel-apps-that-save-time-and-money-on-go/

□“Websites that are changing travel”Sydney Morning Herald (blog)記事

http://www.smh.com.au/travel/blogs/the-backpacker/websites-that-are-changing-travel-20121107-28x0g.html

□Blog“Nagasaki Perspectives”http://railwayrider-nagasakiperspectives.blogspot.jp/

2012-05-03 The Webby Awards 2012発表

Europedia2012-05-03

[] The Webby Awards 2012発表

 The International Academy of Digital Arts and Sciencesが主催するThe Webby Awards http://www.webbyawards.com/index.php  の第16回受賞者が発表されたhttp://www.webbyawards.com/webbys/current.php?season=16。この賞は「Web デザインの素晴らしさ、創造力、有用性と機能性の優秀性を評価する有名な国際的な賞」だ。このACADEMYは、音楽家のDavid Bowie、インターネットの発明者の Vint Cerf、政治記者の Arianna Huffington、Real Networks CEO のRob Glaser、Oracle 会長のLarry Ellison、The Body Shop 社長のAnita Roddickなどよって創設され、New York TimesやWired、Elle、Los Angeles Timesなどの有力メディアの記者や編集者がメンバーとなっている。

 過去の受賞サイトには、Amazon.com, eBay, Yahoo!, iTunes, Google, FedEx, BBC News, CNN, MSNBC, The New York Times, NPR, Salon Magazine, Twitter, Meetup, Wikipedia, Flickr, Lonely Planet と錚々たる面々が並んでいる。

 第16回のThe Webby Awardsには、70のカテゴリーにエントリーがあり、それぞれのカテゴリーでWebby 賞とThe People's Voice Award(人々の声)賞の“2つの名誉賞”を競った。

 TRAVELのカテゴリーでは、Webby Award 賞・The People's Voice賞ともに横断型ホテル・航空券価格検索エンジンの代表格KAYAK.com http://www.kayak.com/が受賞。

ノミネートされていたのは、Hipmunk http://www.hipmunk.com、Jetsetter.com http://www.jetsetter.com/webbys

TripAdvisor http://www.tripadvisor.com/、 Trippy.com http://www.trippy.com

 TOURISMのカテゴリーでは、Webby Award 賞はNYC The Official Guide http://www.nycgo.com。People's Voice 賞は、Greenland http://www.greenland.comが受賞した。

 ノミネートされていたのは、Explore Like a Local http://us.explorecanadalikealocal.com/、Greenland http://www.greenland.com 、newzealand.com http://www.newzealand.com、Red Visitor http://www.redvisitor.com/


 個人的には、BEST WRITING (EDITORIAL)、FOOD AND BEVERAGE、LIFESTYLE、MAGAZINE、MOVIE AND FILM、MUSIC、NEWS、RESTAURANT、RADIO/PODCASTSなどのカテゴリーも興味深かった。

 Jump to categoryのプルダウンメニューで、見たいカテゴリーに即座に飛ぶこともできる。もちろん、各サイトへのリンクも貼ってあるので、ひととおり試してみるのも面白いだろう。

当欄関連過去記事:

「The Webby Awards 2011発表」http://d.hatena.ne.jp/Europedia/20110517

「“インターネット版のアカデミー賞”The Webby Awards発表」 http://d.hatena.ne.jp/Europedia/20070508

「クルーズ商品の横断検索ができるKayak」http://d.hatena.ne.jp/Europedia/20070115

「アメリカの横断型ホテル・航空券価格検索エンジンの新顔」http://d.hatena.ne.jp/Europedia/20050517


■今日のブックマーク&記事■

□“Frommer’s Interactive Travel Guides Available for iPhone and iPad”Mashable記事 

           http://mashable.com/2012/05/01/frommer-travel-guides/

□“25 Dangerous Situations And How To Escape Them”http://list25.com/25-dangerous-situations-and-how-to-escape-them/                       

2012-04-20 Canonの手ぶれ補正機能付き高倍率双眼鏡

Europedia2012-04-20

[]Canonの手ぶれ補正機能付き高倍率双眼鏡

長崎の“クラインガルテン” http://d.hatena.ne.jp/Europedia/20120116からは港を行き来する船を間近に眺めることができる。もともと戦前まで外航航路の船に正確な正午の時報を示すタイムボールhttp://www.geocities.jp/planetnekonta2/hanasi/timeball/timeballjapan.htmlのマストが建てられていた場所なので船の眺めがよいのも当然だ。

出入りの船をじっくり眺めるためと、近くの鍋冠山の森に飛んでくる野鳥を観察したり、星空を眺めたりするために高性能な双眼鏡が欲しくなった。

 価格.com http://kakaku.com/などで調べてみると、どうやらCanonの手ぶれ補正機能付き双眼鏡 BINOCULARS 18x50 IS ALL WEATHERが目的にかなっているようなので、希望小売価格の3割引ほどで売っているショップから買い求めた。

高倍率の双眼鏡は手ブレが避けられないが、この双眼鏡には「バリアングルプリズム」という手ブレ補正機構が備わっている。2枚の板ガラスと特殊フィルム製の蛇腹状の筒で液体を包み込む“液体レンズ”がブレに応じてマイクロ・コンピュータが計算した最適な補正値で形を変え、光線の屈折率を変化させて像を安定させるという優れものだ。

早速、クラインガルテンに登って眺めてみると、遙か彼方の船の乗員の姿もはっきりと識別できた。反対に、港口にある女神大橋までサイクリングして、クラインガルテンや港外の島々を眺めてもその高性能振りに驚かされた。

長崎では、4月26日〜4月30日の間、「2012長崎帆船まつり」http://www1.city.nagasaki.nagasaki.jp/hansen/が開催される。また、7月28日と29日の両日には、「2012ながさきみなとまつり」http://www.minatomatsuri.com/も開催され花火も打ち上げられる。これらのイベントをクラインガルテンからワインでも飲みながら、双眼鏡で眺めるのが今から楽しみだ。

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■今日のブックマーク&記事■

□Google Art Project Collections  http://www.googleartproject.com/collections/

□iPhone女史 記事 “Googleマップに行きたい場所、写真、各情報をクリップし旅程を作り、iPhone/iPadでオリジナル旅行ガイドを持ち歩く方法” http://www.iphone-girl.jp/iphone-tips/180576.html

□“Overseas Retirement Boom Is 'Gray Gold' for Agents”Travel Market Report April 16記事

http://www.travelmarketreport.com/medical?articleID=7113&LP=1

船切手の世界

船切手の世界

ニシンが築いた国オランダ―海の技術史を読む

ニシンが築いた国オランダ―海の技術史を読む

2012-02-26   蔵書やCDの管理に役立つサイト“ブクログ”

Europedia2012-02-26

[]蔵書やCDの管理に役立つサイト“ブクログ”

久しぶりに面白いサイトに出会った。“ブクログ”http://booklog.jp/という「ウェブ上にあなたの本棚を作るサービス」のサイトだ。

 「ブクログについて」http://booklog.jp/aboutには、「好きな人の本棚を見てみたいと思った事はありませんか? ブクログでは、ウェブ上に本棚をつくり、感想を読みあったり、新しい本に出会ったりできます」と書かれている。

 夏の引っ越しを控えて、本やCDの整理と目録作りが簡単にできないかと思い、Amazon古書出店者が使っているらしい「ISBNバーコードリーダー」を調べていて見つけたものだ。

 ブクログでは、Amazon.co.jpにある全てのアイテムが登録できるので、本以外にもCDやDVDも登録することができるという。iTunes storeの音楽や、iPhone・iPadアプリも本棚に並べることができる。

 ケータイからもパソコンからと同様に、投稿・編集をできることはもちろん、バーコードリーダーのほか、ケータイのカメラを使って本やCDの裏にあるバーコードを読取って簡単に登録する機能もついている。

ISBNコードの数字をコピー&ペーストして一度に100件まで登録できる機能もある。また、ブラウザのブックマークバーへ「ブックマークレット」を追加しておくと、開いているウェブページに表示されているISBN/ASINコード(10桁〜13桁の英数字)、またはキーワードを選択した状態でブックマークをクリックすると、 その本を自分のブクログ本棚へ登録することができる。

ウェブ上の「自分の本棚」は、表紙の画像で本が並べらるので見やすい。本棚のデザインを選ぶこともできる。もっとも、デザインはどれもイマイチだが。

本の「カテゴリ」もカスタマイズできるので、ヴァーチャルな本棚をいくらでもジャンル分けして用意しておくことができる。私も早速、「ウィーン」、「フィレンツェ」、「長崎」、「サイクリング」、「海外旅行」、「菜園・庭作り・エコ」、「ディスコグラフィー」、「小説」、「哲学」、「音楽」といったカテゴリを作ってみた。

 ブクログに登録した本のリストが欲しい場合は、「エクスポート」機能を利用して、本棚の登録内容をCSV形式で出力することがでる。ブクログで気になる本を登録しておき、本屋さんなどに行った際に出力しておいたリストでそれを確認することもできるし、万一の際のバックアップとしても使えそうだ。

 注意しなくてはならないのは、今のところ、自分の「本棚を非公開にする」ことができないことだ。逆に言えば、他人様の本棚を閲覧して、未知の本との出会いを楽しむこともできるわけだ。


■今日のブックマーク&記事■

□bijintokei(美人時計) http://www.bijint.com/jp/

ビジコム バーコードリーダー CCD USB 80mm幅 カールケーブル 無地 BC-PS800P-U

ビジコム バーコードリーダー CCD USB 80mm幅 カールケーブル 無地 BC-PS800P-U

2011-08-25 外部記憶装置を活用するオーディオ・ヴィジュアル

Europedia2011-08-25

[]外部記憶装置を活用するオーディオ・ヴィジュアル

今回は、ハードディスクやソリッドステートドライブSSD−フラッシュメモリ)など外部記憶装置を利用したビデオ録画や音楽録音の現状を眺めてみた。

 現在、長崎から一時帰京中。長崎の仮住まいは、auひかりhttp://www.auone-net.jp/index.htmlやケーブル・テレビが導入済みの集合住宅だったので、オーディオ・ヴィジュアルも快適・安価に楽しめる環境だった。

友人たちから、東芝の液晶テレビRegzaは外付けハードディスクでの録画が楽だと聞いていたので、専門誌などでの評価も高い Z2シリーズ http://www.toshiba.co.jp/regza/lineup/z2/index_j.htmを東京のヤマダ電機で買い、長崎に届けてもらった。これに、ハードディスク・メーカーBUFFALOの「あなたの〈レグザ〉REGZAにおすすめHDDhttp://buffalo.jp/products/digitalkaden/regza/というサイトで見た3TBの容量を持つ、BUFFALO HD-LBVU3 http://buffalo.jp/product/hdd/external/hd-lbvu3/をAmazonで買ってセット。USBケーブルで結ぶだけでRegzaの番組表画面からワンタッチで録画予約できるので実に便利だ。3TBの容量で、地上波デジタルなら約376時間のハイビジョン録画が可能だ。USBハブを使用すれば、最大4台までの同時接続可能で、2つの番組を同時に録画できる「地デジ見ながらW録−2番組同時録画」機能もテレビ内蔵ハードディスクと同じように使える。

 Regzaはパソコンを使わずに、リモコンひとつインターネットを利用することもできる。早速、auひかりのモデムに常時接続すると、動画サイト「YouTube」や「Yahoo! JAPAN」のコンテンツや動画を簡単に見ることができた。Regzaはアクトビラや ひかりTVにも対応している。

長崎には、東芝のモバイルパソコンDynabook http://d.hatena.ne.jp/Europedia/20091020を持ってきていたが、これもauひかりのモデムを通じてRegzaにリンクすることが可能で、Regzaのリモコンでパソコン操作することができる。パソコンに保存された映像や音楽・写真の鑑賞、DVDソフトの再生が手軽に行なえる。

auひかりは、長崎に持ってきたSONYのHDD内蔵ミニコンポ“ネットジューク”NAS-M95HD  http://www.sony.jp/products/systemstereo/M95HD.htmlにも繋いでみた。NAS-M95HDは、250GBの HDD搭載で、CDと同音質のリニアPCM型式でCD約380枚分を録音することが可能。Atrackの圧縮を使えば最大11,130時間の録音ができる容量だ。

 この機種は、HDDに約35万アルバムタイトルを収録してあり、MD・CD音源などを“ネットジューク”に貯めるだけで曲タイトルが自動で入る。最新のタイトル情報もインターネット経由で自動取得が可能だ。このコンポにはCD約300枚分をHDDに転送していたが、今までインターネットと繋いでいなかったのでタイトルが自動取得できていたのは、60%ほどだった。

 インターネット接続すれば、曲情報の入っていないMDやアナログ音源でも、波形データから曲を識別し、曲タイトルを自動入力するというので試してみたら、タイトルを取得できていなかった最新のCDやアナログ・レコードから転送した分まで曲名を割り出してくれた。

 驚いたことに、プラハのロレッタ教会で売っていた鐘の音のCDや時刻を告げるクラクフ大聖堂のトランペットの調べのCDhttp://d.hatena.ne.jp/Europedia/20081024までタイトルを見つけ出してくれた。恐るべし。

 これで、タイトルが付いていないのは1970年代にヨーロッパで生録音した音源だけということになった。

 インターネットに接続したおかげで、音楽サービス「エニーミュージック」http://www.anymusic.jp/が利用可能となり、“ネットジューク”だけで好きなときに、最新のJ-POPや洋楽などを高音質で試聴したり、ダウンロード購入もできるようになった。

ネットジューク”は内蔵HDDのみしか使えないが、これがRegzaのように外部記憶装置に音楽をため込めるようになったらどんなに便利なことだろうか。

 そう言えば、一時期YAMAHAがHDD付きCD録音再生機でHDD部分を容量追加換装できるものが商品化されていたのを思い出した。

 インターネットで調べてみるとAV Watchに「ヤマハ、HDDにPCM録音できるCDレコーダ−400GBに対応。CD-R/RWへ高音質ムーブ」http://av.watch.impress.co.jp/docs/20050420/yamaha.htmという2005年4月20日の記事が見つかった。

現在は、YAMAHAはHDD付きCDレコーダ−から、撤退したようだが、その代わりに“ネットワークプレーヤー”http://jp.yamaha.com/products/audio-visual/hifi-components/network-players/市場に参入していた。


 最近、オーディオマニアの間では「PCオーディオ」や「ネットワークオーディオ」といった言葉が盛んに交わされ、専門誌も出始めている。

これは、パソコンネットワークプレーヤーという専用機を使って、音楽CDなどのデジタルデータをHDDSSDに取り込みし直し(リッピングという)、デジタルデータを正確に再生すると、CDプレーヤーで直接再生するより高音質に再生できたり、インターネットを通じて音楽CDなどのパッケージメディアより遙かに高音質のフォーマットを使った音楽配信サービスを利用したり、大容量のHDDSSDを利用して使いやすくて高音質の音楽ライブラリを構築したりすることができるシステムを作る新たなオーディオの楽しみ方だ。

 「PCオーディオ」は、どちらかというとパソコンを中心にUSB接続で簡単に使えるデジタル・アナログ変換器を使ってアンプ経由で音楽を楽しむというもの。「ネットワークオーディオ」は、パソコンで再生を行うのではなく、HDDSSDに転送したデジタルデータをネットワークプレーヤーと呼ばれるオーディオ・コンポーネントでデジタル・アナログ変換し、アンプ経由で高音質な再生を目指すというものだ。一概には言えないが、ソフトなども含めた適切なシステム構築をすれば後者がより高音質化が可能で、同時により高価なものになるようだ。

 詳しくはITmedia D LifeStyle(http://plusd.itmedia.co.jp/lifestyle/)に連載されたオーディオ・ヴィジュアル評論家麻倉怜士氏の「デジタル閻魔帳」:“麻倉式PCオーディオ”のススメ(前編)http://plusd.itmedia.co.jp/lifestyle/articles/1107/22/news081.html、(後編)http://plusd.itmedia.co.jp/lifestyle/articles/1107/27/news065.htmlという記事を参照いただきたい。

実は、来年夏から本格的に長崎住まいを始める前に、「ネットワークオーディオ」を勉強してシステム作りの準備をしようと思い、調べ始めたのだが、HDDSSDなどの外部記憶装置とネットワークプレーヤー、デジタル・アンプ、インターネット・ラジオなどを一体化した便利なシステム・コンポは未だに誕生していない。自分の耳を頼りに、コンポーネント・パーツやソフトを選んで、結びつけていかなければならないのが現状だ。

しかし、よくよく考えれば“便利なシステム”は手元にあった。長崎に持ってきたSONYのHDD内蔵ミニコンポ“ネットジューク”NAS-M95HDが“一体化した便利なシステム”に限りなく近いものなのだ。ただ、この製品は6年以上前のもので、容量も小さく、音質などの基本性能もとても充分とは言えない。

 著作権問題やCDの売れ行きにに配慮してか、SONYなどの国内メーカーはネットワークプレーヤーの商品化に極めて消極的で、現在は、欧米のメーカーの独壇場だ。来年以降は、韓国や台湾製で席巻されることになるだろう。


当欄関連過去記事:

「語学番組等の予約録音ができる高感度ラジオ」http://d.hatena.ne.jp/Europedia/20110207

「久しぶりにインターネット・ラジオ三昧」http://d.hatena.ne.jp/Europedia/20100420

「旅行や語学のラジオ番組の録音に便利なSONYのネットジューク」http://d.hatena.ne.jp/Europedia/20071211

「旅行関連のラジオ番組やCDを旅先に携行するための便利な機材」http://d.hatena.ne.jp/Europedia/20070330

「旅先で耳に残った音をウェイクアップコールに」http://d.hatena.ne.jp/Europedia/20081024

「旅の思い出を甦らせる音のアルバム」http://d.hatena.ne.jp/Europedia/20051206


■今日のブックマーク&記事■

□日刊トラベルビジョン8月23日記事“全日空、羽田/フランクフルト線開設、B787で”

   http://www.travelvision.jp/news/detail.php?id=50028

□日刊トラベルビジョン8月25日記事“JATA旅博、144の国と地域が出展、出展コマ数は過去最大−商談会規模も拡大” http://www.travelvision.jp/news/detail.php?id=50050

□Plnnr http://plnnr.com/ 

個人旅行の計画に役立つサイト。自分のペースや興味、予算にあった街歩きの旅程表を提案してくれる。40回以上通ったブダペストで試してみたが、実によくできている。個人的には、今後この提案を自作のデジタル旅程表にカット&ペーストして活用することになるだろう。現在、Amsterdam, Barcelona, Berlin, Budapest, Dublin, Florence, Helsinki, Lisbon, London, Madrid, Manchester, Milan, Naples, New York City, Paris, Prague, Rome, San Francisco, Toronto,Washington D.C.をカバーしている。

□TechCrunch記事「Google Mapsに世界中の天気情報が表示されるようになった」

http://jp.techcrunch.com/archives/20110818google-maps-adds-a-weather-layer/ 


 以下の3つはチェコの友人http://d.hatena.ne.jp/Picmoch/が教えてくれたサイトだ。

□みてみてジャパン http://mitemitejapan.com/

世界の日本人会海外に住む日本人とふるさとを結ぶポータルサイト

 世界の日本人会のページ(ヨーロッパ・エリア)http://mitemitejapan.com/cn20/pg168.html もある。

□オーストリア日本人会 http://www.nihonjinkai.at/

□USE-IT http://www.use-it.be/europe/

若者のヨーロッパ個人旅行計画に役立つサイト

高音質保証! 麻倉式PCオーディオ (アスキー新書)

高音質保証! 麻倉式PCオーディオ (アスキー新書)

PCオーディオfan 4 (MOOK21)

PCオーディオfan 4 (MOOK21)

DigiFi(デジファイ) No.2 別冊ステレオサウンド

DigiFi(デジファイ) No.2 別冊ステレオサウンド

はじめてのPCオ-ディオ (MOOK21)

はじめてのPCオ-ディオ (MOOK21)

2011-05-24   手持ちのラジオを点検してみると

Europedia2011-05-24

[]手持ちのラジオを点検してみると

 地震や原発震災への備えに手持ちのラジオを点検してみた。もともとラジオ・マニアではあるが、ラジオ機能を持つステレオ・コンポやラジカセも入れると15台ほどあった。デジタル・チューニングの短波ラジが2台、手回し充電ができ、携帯電話への充電機能もある防災ラジオが3台、ポケットラジオやウォークマンが3台、ラジカセが3台、防水ラジオが1台などである。

点検してみると中国製のサイレン付き防災ラジオが完全に壊れていたのを初め、使い方を忘れてしまいマニュアルもなくしていたものもあった。最近は、マニュアルをなくしても大手メーカー品であればインターネットで旧製品のマニュアルが見られるようになっているものもあり便利だ。

手持ちのラジオで災害時に一番頼りになりそうなのは、SONY 防災用 手回し充電 FM/AMポータブルラジオ ICF-B02 http://www.sony.jp/radio/products/ICF-B02/だ。

 手回し充電に対応、ライト付き、各社の携帯電話に対応した充電機能もあるというもので、これは、いつもベッド・サイドにぶら下げている。

 日本のマスメディアや政府発表が当てにならないことはこの震災でもはっきりしたが、そのようなときに役立つのが海外の放送が聴ける短波ラジオだ。手持ちの短波ラジオ2台はいずれも10年以上前の製品で性能の劣化が始まっている。

そこで、買い換えを考えてカタログを大型家電店で集めようとしたら、ラジオ専用のカタログがなくなっており、新製品そのものもほとんど出ていないことが分かった。ちなみに、震災直後の大型家電店では、ただでさえ品揃えが少ない携帯ラジオもすべて売り切れていた。

ラジオ雑誌を見れば最新事情が分かると思い「ラジオライフ」http://www.radiolife.com/の6月号を買ってみると、携帯型オールバンド・ラジオのほとんどは中国・韓国製に様変わりしていた。

この6月号には、第3特集として、「防災グッズ&テクニック大全」があった。「ガイガーカウンターの自作」「停電時の電源確保法」「被災者復興支援サービスアプリ集」「災害時に役立つ常備薬セットを作る」「本当に使えるサバイバルグッズ」「自転車で携帯電話を充電」「東日本大震災現地リポート」「福島第一原発から聞こえた無線とは?」「被災地救援に集結した装備&車両群」などの記事があり、一般誌も顔負けなタイムリー情報が満載されていた。


さて、今回の震災と余震で「緊急地震速報」が頼りになったという人も少なくないだろう。しかし、就寝時などテレビを消しているときには「速報」を聞くことができない。そこで、「緊急地震速報 ラジオ 受信機」と検索してみるとアイリスオーヤマの緊急地震速報機FMラジオ放送報知音連動型 EQA-101 http://www.irisplaza.co.jp/Index.asp?KB=SHOSAI&SID=H221601という製品が見つかった。FM局が放送する緊急地震速報のチャイム音を検知すると、本体のスピーカーからラジオの緊急地震速報が流れる仕組みで、“就寝時の聞き逃しを抑制”するそうだ。

 インターネットを常時接続していれば、ラジオより早く「緊急地震速報」が聞ける「地震の見張り番」http://www.century-direct.net/special-feature/jishin/というソフトウェアも見つかった。

 地震の揺れが来る前に、カウントダウンを画面と音声で知らせる、高度利用の緊急地震速報ソフトウェアで。この“ソフトウェアをインストールすれば、普段お使いのパソコンが、緊急地震速報機になります”というものだ。

「緊急地震速報」http://www.seisvol.kishou.go.jp/eq/EEW/kaisetsu/Whats_EEW.htmlは「情報を発表してから主要動が到達するまでの時間は、長くても十数秒から数十秒と極めて短く、震源に近いところでは速報が間に合わないことがあります。また、ごく短時間のデータだけを使った速報であることから、予測された震度に誤差を伴うなどの限界もあります」ということなので、直下型地震などにはあまり役立たないようだ。

 前記の検索では、ガンマ放射線感知器「Polimasterガイガーカウンター腕時計」 http://www.polimaster.com/products/electronic_dosimeters/personal/pm1208m/という製品も見つかった。

個人的興味から、「サイクリング 放射能」という検索も行ってみたが、真偽のほどは不明だが、東京でのサイクリングを尻込みしたくなるような情報が目に飛び込んできた。


当欄関連過去記事:

「語学番組等の予約録音ができる高感度ラジオ」http://d.hatena.ne.jp/Europedia/20110207

「久しぶりにインターネット・ラジオ三昧」http://d.hatena.ne.jp/Europedia/20100420

「久しぶりにインターネット・ラジオの世界を覗いてみると」http://d.hatena.ne.jp/Europedia/20070213

インターネットラジオを聴いてみませんか?」http://d.hatena.ne.jp/Europedia/20071026

「海外のインターネット放送局を視聴して旅行情報の収集を」http://d.hatena.ne.jp/Europedia/20041105

「FM放送とインターネット・ラジオ」http://d.hatena.ne.jp/Europedia/20051024


■今日のブックマーク&記事■

□チェコインターネットラジオサーバー http://www.radiocafe.cz/

□チェコ国営ラジオ(英語版)http://www.radio.cz/en

(「チェコの情報」http://d.hatena.ne.jp/Picmoch/より)

□「JTBのロングバカンス」JTBガイアレックhttp://www.jtbgaiarec.co.jp/

SONY 防災用 手回し充電 FM/AMポータブルラジオ ホワイト ICF-B02(W)

SONY 防災用 手回し充電 FM/AMポータブルラジオ ホワイト ICF-B02(W)

ラジオライフ 2011年 06月号 [雑誌]

ラジオライフ 2011年 06月号 [雑誌]

ガイガーカンター腕時計

ガイガーカンター腕時計

2011-05-17   The Webby Awards 2011発表

Europedia2011-05-17

[]The Webby Awards 2011発表

 The International Academy of Digital Arts and Sciencesが主催するThe Webby Awards http://www.webbyawards.com/index.php の第15回受賞者が発表された。この賞は「Web デザインの素晴らしさ、創造力、有用性と機能性の優秀性を評価する有名な国際的な賞」だ。このACADEMYは、音楽家のDavid Bowie、インターネットの発明者の Vint Cerf、政治記者の Arianna Huffington、Real Networks CEO のRob Glaser、Oracle 会長のLarry Ellison、The Body Shop 社長のAnita Roddickなどよって創設され、New York TimesやWired、Elle、Los Angeles Timesなどの有力メディアの記者や編集者がメンバーとなっている。

過去の受賞サイトには、Amazon.com, eBay, Yahoo!, iTunes, Google, FedEx, BBC News, CNN, MSNBC, The New York Times, NPR, Salon Magazine, Twitter, Meetup, Wikipedia, Flickr, ESPN, Comedy Central, PBS, and The Onion.と錚々たる面々が並んでいる。

 第15回のThe Webby Awardsには、70のカテゴリーに60以上の国から10,000のエントリーがあり、それぞれのカテゴリーでWebby 賞とThe People's Voice Award(人々の声)賞の“2つの名誉賞”を競った。

 各、カテゴリーの受賞サイトを見ると、日本ではあまり知られていない斬新なアイデアや優れたデザイン、ウェブの新たな楽しみ方、ビジネス・モデルを知ることができる。

 第15回のノミネートと受賞サイトは15th Annual Webby Awards Nominees & Winners http://www.webbyawards.com/webbys/current.php?season=15で見ることができる。Jump to categoryのプルダウンメニューで、見たいカテゴリーに即座に飛ぶこともできる。もちろん、各サイトへのリンクも貼ってあるので、ひととおり試してみるのも面白いだろう。

 当ブログの関心事である旅行関連では、TOURISMのカテゴリーでは、The Wizarding World of Harry Potter - Online http://www.universalorlando.com/harrypotter/がWebby とThe People's Voice Awardの両賞を受賞。

 ノミネートされていたのは、 Eastern State Penitentiary http://www.easternstate.org/、NYC & Company http://nycgo.com 、Oregon Food and Drink

http://food.traveloregon.com、There's Nothing Like Australia http://www.nothinglikeaustralia.com/index.htm だ。

 TRAVELのカテゴリーでは、Webby Award 賞が会員制のヴァカンス検索サイトJetsetter http://www.jetsetter.com/、The People's Voice賞が当欄でもたびたび取り上げているLonely Planet http://www.lonelyplanet.comだった。

ノミネートされていたのは、 bbc.com/travel http://www.bbc.com/travel、Travel - The New York Times http://www.nytimes.com/travel、 多機能な旅行目的地発見サイトWanderfly http://www.wanderfly.com だ。

当欄関連過去記事:

「“インターネット版のアカデミー賞”The Webby Awards発表」 http://d.hatena.ne.jp/Europedia/20070508


■今日のブックマーク&記事■

□「水産物の放射能汚染から身を守るために、消費者が知っておくべきこと」

http://katukawa.com/?page_id=4304

専門が水産資源学の三重大学勝川俊雄准教授の公式サイト記事

□Washington Post記事 "Travelers turn back to travel agents"

 http://www.washingtonpost.com/lifestyle/travel/travelers-turn-back-to-travel-agents/2011/04/25/AFZcLM8F_story.html

Lonely Planet's 2012 Best in Travel (Lonely Planet's the Best in Travel)

Lonely Planet's 2012 Best in Travel (Lonely Planet's the Best in Travel)

2011-02-16   音信不通の旅友達を探す

Europedia2011-02-16

[]音信不通の旅友達を探す

 歳を重ねてくると、昔、旅先で知り合った友達や長らく音信不通になっている日本の旧友の消息が知りたくなることがある。

当ブログの母体「ユーロペディア」http://www.geocities.jp/euro747/も、私のローマ字名とメールアドレスへのリンクを貼ってあるのは、昔の友達が私を探そうとしたときにたどり着けるようにするための工夫でもある。実際、何人かはこのページを通じてメールをもらうことができた。

 積極的に旧友を探すときは、Google検索が効果的だ。先週も、数十年前からのエアメールを整理していたら、旧友の名前と思っていたものが愛称であることが分かり、正式な名前で検索し直したらその友達の活躍ぶりがうかがえる個人ホームページが見つかった。

 そのポーランドの友人Fは、軍人出身の首相ヤルゼルスキが、1981年12月13日にポーランド全土に戒厳令を布告したとき、イギリスに出稼ぎ中で、国境が閉鎖されたため帰国できなくなり、最愛の妻と離ればなれになってしまった。私がワルシャワのF夫妻を訪ねたときに撮った写真をロンドンに送ってあげたら、「唯一の妻の写真だ」と言って喜ばれたのを覚えている。しかし、その後「距離の暴虐」が原因となって離婚。彼は、旧ソ連圏では貴重な軍事関係の技術者でもあったので、アメリカ亡命が受け入れられ、その後カナダ、西欧と点々としているうちに音信不通になってしまっていた。

Google検索では、諦めないで一年に一回ぐらい検索してみると、思わぬきっかけで旧友が見つかることがある。たとえば、再就職してその企業の社員リストにプロフィールが出ていたり、抽選の当選者リストに顔を出していたり、自治体の顕彰者一覧に名が挙げられていたりといった具合だ。

物書きの友達は、AmzonのAdvanced Search でAuthor名に、封筒で確認した姓名を入力して検索すると見つかったケースがある。その友達Dとは、ブルガリアの寒村アルバナッシで1979年に出会った。そのときは、お互いに古都ヴェリコタルノヴォへの帰りのバスの停留所が分からず困っていたところだ。一緒に、通りがかった農夫に、ドイツ語、フランス語、ハンガリー語、ロシア語と知っている限りの言葉で話しかけたが通じず、最後にDがダメモトで祖父から教えられたという中東で話されていたユダヤ方言で話したらやっと通じたのを覚えている。その農夫に、「先祖は中東からブルガリアに移住してきたのか」とDが聞いたら、「いや遙か昔に、北アフリカを経由してイベリア半島に渡り、そこを追放されてブルガリアまで流れてきた」という驚くべき返事だった。その頃は、自分自身の先祖の1人が同じようなルートでトスカーナに流れ着いたことを知らなかった。

 Dは、1982年に来日し、当時の国鉄のすべての路線をJapan Rail Passで走破し、帰国後その記録を出版した。その本を読むと、「近い将来、国鉄は民営化・分割の道をたどらざるを得ないだろう」と予言されていた。国鉄がJRとして6つの地域別の旅客鉄道会社と1つの貨物鉄道会社などに分割し民営化されたのは、1987年4月1日のことだ。

一番、海外の旧友探しに役立ったのはFacebook http://www.facebook.com/だった。Facebookは“共通の友達”などを通じて、“お探しの友達”候補を挙げてくれるので、大助かりだ。“共通の友達3人”などという表示を見て、「この友達は何で別のあの国の友達と知り合いなんだろう」と驚かされることもたびたびだ。

 面白いことに、Facebookで再会した友達のほとんどは、「Facebookはあまり使っていないので、今後はお互いのメールアドレスで連絡し合おう」と言ってくる。Facebookを通じての情報漏洩が心配なのだろう。

Facebookの使い方はイマイチ分かりにくいのだが、「フェイスブックの登録から使い方までを解説します」というFacebook Japan http://www.facebook-japan.com/のページをよく読むとよさそうだ。

GoogleやFacebookを通しても見つからない旧友がたくさんいる。とくに日本の友人に多い。もし、このブログを見ていたらぜひ連絡してほしいものだ。ほら、君だよ、君のことだよ!.....。



左の写真は、ワルシャワの旧市街の玄関口バルバカン、右は、ブルガリアのアルバナッシ

f:id:Europedia:20110216113306j:imagef:id:Europedia:20090424161912j:image

■今日のブックマーク&記事■

□European Destinations of ExcelleNce(EDEN)

  http://ec.europa.eu/enterprise/sectors/tourism/eden/ 

前回に引き続き、チェコの友人が教えてくれたサイト。ヨーロッパの知られざるデスティネーションを紹介してくれる。EDEN themes & destinations、EDEN Videos、EDEN Quizなどのコーナーもある。Useful linksも見逃せない。オーストリアでは、Steirisches Vulkanlandほか2カ所が紹介されていた。


日本人のためのフェイスブック入門 (Forest2545Shinsyo 29)

日本人のためのフェイスブック入門 (Forest2545Shinsyo 29)

2011-02-07   語学番組等の予約録音ができる高感度ラジオ

Europedia2011-02-07

[]語学番組等の予約録音ができる高感度ラジオ

 「語学番組で忘れかけた外国語をブラッシュアプ」http://d.hatena.ne.jp/Europedia/20110119でも書いたが、目下、ラジオによる語学学習に興味を持っている。

私の場合、当欄「旅行や語学のラジオ番組の録音に便利なSONYのネットジューク」http://d.hatena.ne.jp/Europedia/20071211でに書いたように、ネットジュークで定期的に予約録音してSONYのデジタル・ウォークマンに転送し、外出先や旅先などで聴いている。

ネットジュークのようなデジタル・ミニコンポーネントでなくても手軽に録音できないかと思っていたら、今月21日にソニーから予約録音ができる高感度ラジオICZ-R50http://www.sony.jp/ic-recorder/products/ICZ-R50/が発売されるそうだ。

 「AM放送もFM放送も、高感度設計でしっかり受信」「大音量でクリアな音質が楽しめる」「AM/FMラジオ放送を(4GB内蔵メモリー)でたっぷり約178時間MP3録音」「最大20番組の予約録音が可能」「SD/SDHCカードなどの外部メモリーカードに長時間録音が可能」「別売の録音ケーブルを使って、直接“ウォークマン”などのポータブルプレーヤーに録音可能」「付属の編集ソフトを使ってパソコン上でファイル管理・編集・予約録音可能」などの特徴がある。

 大きさ(幅×高さ×奥行き)約195.0 mm×122.5 mm×35.0 mm、重さ440 g/約532 g (単3形アルカリ乾電池4本含まず/含む)。録音時間、STモード(ステレオ標準)44時間40分、STSP(ステレオ長時間)67時間5分、 SP(モノラル標準)178時間、MP3記録曲数/時間1006曲67時間5分。

 価格.com http://kakaku.com/item/K0000220743/を見ると、予約発売も始まっており今のところ最低価格は1万5000円台のようだ。

 FMがワイドバンドでないので、テレビの1〜3チャンネルの語学番組の音声部分が聴けないのが欠点と思ったが、考えてみれば、テレビのアナログ放送が廃止されれば、今までのようにFMワイドバンド・ラジオでテレビの1〜3チャンネルの音声部分だけを楽しむといったことまでできなくなるのだから、気にすることもないだろう。

 もっとも、入院中の人など、テレビの音声をラジオで楽しんでいる人は少なくないと思うので、7月24日の移行までに総務省http://www.soumu.go.jp/main_sosiki/joho_tsusin/dtv/index.htmlや「デジタル放送推進協会」http://www.dpa.or.jp/等が広報する必要があるのではないだろうか。


■今日のブックマーク&記事■

□NHK番組表 http://cgi4.nhk.or.jp/hensei/program/index.cgi?area=001

□Tour d'Afrique  http://www.tourdafrique.com/

アフリカやヨーロッパを中心に世界中でサイクリングツアーを催行している会社のサイト


SONY ポータブルラジオレコーダー 4GB R50 ICZ-R50

SONY ポータブルラジオレコーダー 4GB R50 ICZ-R50

ラジオマニア2010 (三才ムックvol.329)

ラジオマニア2010 (三才ムックvol.329)

2011-02-04   サイバー・エンサイクロペディアQwiki

Europedia2011-02-04

[]サイバー・エンサイクロペディアQwiki

 またまた、アメリカの個人運営旅行ポータルJOHNNY JET'S TRAVEL PORTAL http://www.johnnyjet.com/の“Where's Johnny Jet This Week”という無料メールマガジンで面白いサイトを教えてもらった。Qwiki http://www.qwiki.com/というサイトで、Wikipediaなどのネット情報源を巧みに組み合わせたサイバー・エンサイクロペディアとも呼ぶべきサイトだ。

 旅行計画中なら行き先の地名や史跡、エンターテイメント、興味ある人物などの名前を入力すれば、関連する記事や画像などが現れ、要約を字幕付きの英語で読み上げてくれる。

 英語学習の初心者なら聞き取りの勉強にもなるだろう。実際、ABOUT USを読むと、「居間のGoogleテレビを利用したホームワークにも使える」といったことが書かれている。今後、日本でも発売されるインターネット・テレビでQwikiを使えば、家族そろって、休暇旅行の予習をするといった使い方もできるだろう。

 試しに、Enter a Topic と書かれたボックスにFLAMENCOと入れて検索すると、字幕付きで英語のフラメンコに関する音声解説が流れる。解説が終わると、左フレームにMore on〜という囲みが現れ、その中に YoutubeやWikipedia、Fotopedia、Googleへのリンクが並ぶ。Youtubeを開くと、フラメンコのビデオ画像が並び、そこからフラメンコの動画や音楽の世界にはまり込めるという仕組みだ。

Gustav Mahlerと検索し、解説を聞いた後でYoutubeを開くと、今までに見たことがなかったマーラーに関する興味深いショート・ビデオが続々と現れ、おかげで1時間以上も付き合う羽目になってしまった。

未だ、Alpha版ということだが、ハンガリーの地方都市Egerやウィーン郊外のGrinzing、パリのレストランTaillevent、私の生まれ故郷のKaratsuなどもカバーしていた。



■今日のブックマーク&記事■

□Google Art Project http://www.googleartproject.com/

  Googleが始めた、世界の17の美術館の中を“歩いて”美術品を見て回ることができるサービス。  GoogleのStreet Viewインターフェースを応用しているとのこと。

□オーストリア政府観光局−ミュージカル「MITSUKO」〜愛は国境を越えて〜

    http://www.austria.info/jp/home/travelnews-1458639.html

□ミュージカル『MITSUKO』 http://mitsuko2011.com/index.php

□大台湾旅行ネット http://jp.tw.tranews.com/

You Are Here Traveling With Johnnyjet.Com (You Are Here, 4)

You Are Here Traveling With Johnnyjet.Com (You Are Here, 4)

2011-01-24   インターネット無料接続のホテルを探す

Europedia2011-01-24

[]インターネット無料接続のホテルを探す

 当欄でもインターネット接続環境のあるホテルのを探すためのサイトをいくつか紹介したが、あらためてチェックしてみると多くが「ホテルにおけるインターネット接続環境が必須となったためサイトの役割を終えます」などという表示とともに機能を停止していた。

当欄の「ポルトガル、アンダルシアを訪ねる24日間の旅」http://d.hatena.ne.jp/Europedia/20101206でもExpediaなどのホテル予約サイトを通じて、インターネット環境をチェックしたいきさつを書いたが、ホテル予約サイトのほとんどは、接続環境は表示しているものの、有料か無料か、回線速度、無線LANかどうか、パソコンやLANコードは持参すべきか、客室でも常時接続できるのかなどの詳細は不明瞭だ。

そこで、口コミ・評価が充実した旅行情報ポータルTripAdvisor http://www.tripadvisor.com/ (日本語版 http://www.tripadvisor.jp/)を再度チェックしてみると、都市ごとにFree High-Speed Internet環境があるホテルを一覧する機能があることが分かった。しかも、クチコミ欄で、速度や接続の混み具合、ウラワザなども書き込まれているので、モバイラーには見逃せない。先日も、「客室でインターネット接続画面を開くと有料と書いてあったが、チェックアウトの際に請求されることはなかった」という書き込みが複数有り、大いにホテル選択の参考になった。

TripAdvisor の英語サイトで説明すると、各都市のホテルを選択する画面で日にち等を選ぶと左フレームにRefine searchという一覧が現れ、Free High-Speed Internet欄を見るとその都市の該当ホテル数があり、チェックを入れるとFree High-Speed Internet のホテル一覧に切り替わる。

個々のホテルの画面に移ったら、右上のDetailsのタブを開いて、Free High-Speed Internetのリンクを開くと詳細が開く場合もある。

 念を入れて、予約の前にホテルのオリジナル・ホームページでインターネット接続環境の確認をしておくに越したことはないだろう。

TripAdvisor は、エクスペディア・ホテルズドットコム・HotelClub.com・HotelTravel.com・agoda.jp・オクトパストラベル・旅ウェブ・予約.comなどのホテル予約サイトにリンクが張ってあるので、そこから使ってみたいサイトの価格を比較してみるのもよいだろう。

なお、Googleなどでfree internet Hotel +都市名などで検索しても、旅行先のインターネット無料接続環境があるホテルを探し出すことができる。

当欄関連過去記事:

「Wi-Fiによる無線LAN接続が普及し始めた欧州」http://d.hatena.ne.jp/Europedia/20070925

「モバイラーに便利なWi-Fi Hotspots Finder」http://d.hatena.ne.jp/Europedia/20071121

「海外でのモバイルに役立つホームページ」http://d.hatena.ne.jp/Europedia/20060622

「海外モバイルに役立つサイトを再チェック」http://d.hatena.ne.jp/Europedia/20100413

「WDLCの『PC de 旅』キャンペーン」http://d.hatena.ne.jp/Europedia/20081203

「念願の“旅パソ”をオンライン注文」http://d.hatena.ne.jp/Europedia/20081015

「旅にカスタマイズしたパソコン“旅パソ”を作ろう」http://d.hatena.ne.jp/Europedia/20040921

「GoogleのGmailは旅人に便利!?」http://d.hatena.ne.jp/Europedia/20080825

Google ChromeをインストールしてGmailを高速化」http://d.hatena.ne.jp/Europedia/20100917#p1


■今日のブックマーク&記事■

□About.com Top 10 Hotels With Internet Access

http://mobileoffice.about.com/od/connectingtotheoffice/tp/hotelinternet.--I5.htm

2011-01-14   そろそろカセットデッキを確保しておきたい

Europedia2011-01-14

[]そろそろカセットデッキを確保しておきたい

当欄の「カセット再生機器が市場から消えていく」http://d.hatena.ne.jp/Europedia/20070910でカセットデッキが市場から消えていっている話を書いたが、そのときから3年半が経つが、記事で紹介したパイオニアのT-D7 http://www3.pioneer.co.jp/product/product_info.php?product_no=00000254&cate_cd=034&option_no=0も生産終了し市場から消えてしまった。今売られているのは、ダビング向けのダブルデッキぐらいで、性能は今ひとつのものが多いようだ。

中古オーディオ店やインターネット上では、Nakamichiなどかつての名器が高額で売り買いされているが、修理の打ち切りやコンデンサーなど基幹部品の経年劣化が気になる。

 手持ちのカセットテープをデジタル化して保存したいという人には、TEAC系列のTascamの業務用CDレコーダー/カセットデッキCC-222SLMKII http://tascam.jp/product/cc-222slmkii/などがある。

 また、末尾に挙げたようにカセットからMP3やWAV型式のデジタルに変換する機器も売られているが、クチコミを見ると使い勝手に問題のある商品も出回っているようだ。

1,000本ほどあるカセットテープをデジタル化する作業も面倒だし、CD化したものがカセットテープ自体よりも長持ちするかどうかも疑問だ。ビデオテープも同様で、ビデオやカセットテープの方がDVDやCDよりも長持ちしそうだという専門誌の記事も見かけた。

 実際、手持ちの40年ほど前のカセットテープも劣化は気づかない程度だ。もっとも、久しぶりに人間ドックに行って分かったのだが、当方の耳も性能劣化が激しく8000ヘルツ以上の高音がほとんど聞こえなくなっていた。音は耳だけで感じるものではないが、気がつかないうちにカセットテープほどの音域でも不満は感じなくなってしまっていたのだ。


そこで、欲しくなったのが、再生専門に特化した高性能カセットデッキだ。録音機能を省けば、磁気ヘッドなどのメカもシンプルにできるし、コストダウンも可能だろう。

「懐かしのカセットテープ博物館」http://homepage2.nifty.com/camuse/など、カセットテープに愛着を持つ人々のサイトも少なくないので、市場ニーズは充分あるのではないだろうか。


オーディオに関しては、近い将来インターネット・テレビやインターネット・ラジオ、パソコン、記録装置などが融合した全く新しいマニア向けの機器(セットボックス?)が出現するだろう。

 すでに、Stereo http://www.ongakunotomo.co.jp/magazine/stereo/などのオーディオ雑誌では、外国製品を中心に最新デジタル技術を取り入れた「オーディオプレーヤーの新しい潮流」が続々と紹介され始めている。 残念なことに、日本勢は音楽著作権の問題を恐れてか、優れた技術力はありながらも大幅に出遅れてしまっているようだ。


当欄関連過去記事:

「旅の思い出を甦らせる音のアルバム」http://d.hatena.ne.jp/Europedia/20051206

「フルデジタルステレオアンプの衝撃」http://d.hatena.ne.jp/Europedia/20060905

「旅行関連のラジオ番組やCDを旅先に携行するための便利な機材」http://d.hatena.ne.jp/Europedia/20070330

「旅行や語学のラジオ番組の録音に便利なSONYのネットジューク」http://d.hatena.ne.jp/Europedia/20071211

「旅に欠かせなくなったデジタル・ウォークマン」http://d.hatena.ne.jp/Europedia/20100410

「“海外旅行の効用”でオーディオの泥沼から脱出」http://d.hatena.ne.jp/Europedia/20050207


■今日のブックマーク&記事■

□Tnooz http://www.tnooz.com/ 

 Talking Travel Techという副題が付く旅行業関連のニュース、市場分析、コメントを集めたサイト

□スカイゲート海外航空券 特価バーゲン会場 http://www.skygate.co.jp/campaign/sale/

THOMSON カセット/SD/USB オーディオシステム CE-26 【カセット→MP3】<32872>

THOMSON カセット/SD/USB オーディオシステム CE-26 【カセット→MP3】<32872>

2010-10-15   iPad の旅先活用法を“旅パソ”に応用

Europedia2010-10-15

[]iPad の旅先活用法を“旅パソ”に応用

 当欄では何度か、旅にカスタマイズしたパソコン“旅パソ”を作ろうという記事を書いてきた。この“旅パソ”というのは、小型・軽量・堅牢であることはもちろん、膨大なガイドブックや地図、写真などを収める大容量の記憶デバイス、多様な換算機能、自動翻訳機、録音機、デジタルビデオ録画再生機、ワンセグ受信、デジカメ、IP電話機、人工衛星による測位システム(GPS)を利用したウェブガイドブック連動ナビゲーション・システム、旅日記と小遣い帳を記する使い勝手のよいソフト、海外でのインターネット常時簡単接続など旅行に必要なあらゆる機能を備えたものが理想だ。小型・軽量とは相反するかも知れないが、海外の美術館や観光スポットなどで売られているDVD資料や音楽CD、ユニークなソフトなどが活用できるマルチドライブも必須だ。

その“旅パソ”を進化させる上で役立ちそうな記事が、ウェブマガジンASCII.jpの連載“iPad徹底活用レシピ ”第10回「旅行先でiPadをガイドブックや情報端末として活用する」 http://ascii.jp/elem/000/000/560/560800/にあった。

個人的には、自分の“旅パソ”で充分なので、機能が重複するアップルのiPad http://www.apple.com/jp/ipad/を旅に持参しようとは思わないが、記事の中には、「iPadなら、ガイドブックを何冊入れても重さが同じ!」、「購入したガイドブックを裁断してスキャンし、PDFで持っていくのもいいだろう」、「最新のイベント情報や宿泊するホテルのウェブサイトなどは、『Instapaper』(600円)や『Evernote』(無料)に保存しておこう」、「旅行先で現在位置が簡単にわかるのは超絶便利」、「飛行機の時間つぶしやホテルでの情報収集にも役立つ」といった記事があり、“旅パソ”で応用できるヒントが盛りだくさんだ。

 「iPad徹底活用レシピ 連載一覧」http://ascii.jp/elem/000/000/547/547364/を見ると、バックナンバーに下記のような“旅パソ”に関連しそうな記事もある。

 第2回裁断/スキャンした雑誌や書籍のリーダーとして活用

 第3回旅行・イベントでフォトビューワーとして活用する

 第4回ビーチやボートで遊ぶ「ナビシステム」として活用する

 第5回iPadをキッチンでレシピ本やラジオとして活用する

 第9回iPadを電車の中で存分に活用する

当欄関連過去記事:

パソコンで、楽しみながら旅程表を作ろう」http://d.hatena.ne.jp/Europedia/20100406

モバイルPCを旅に携帯するメリット」http://d.hatena.ne.jp/Europedia/20091020 

モバイルPCを旅に携帯するメリット その2」 http://d.hatena.ne.jp/Europedia/20091021 

「念願の“旅パソ”をオンライン注文」http://d.hatena.ne.jp/Europedia/20081015

「GoogleのGmailは旅人に便利!?」http://d.hatena.ne.jp/Europedia/20080825

「モバイラーに便利なWi-Fi Hotspots Finder」http://d.hatena.ne.jp/Europedia/20071121 

「Wi-Fiによる無線LAN接続が普及し始めた欧州 」http://d.hatena.ne.jp/Europedia/20070925 

「海外旅行中の日本語情報収集に役立ったアプリケーション」http://d.hatena.ne.jp/Europedia/20090604

「12.1型ワイド液晶で重量768gの“旅パソ”」http://d.hatena.ne.jp/Europedia/20070606

「海外でのモバイルに役立つホームページ」http://d.hatena.ne.jp/Europedia/20060622 

「旅にカスタマイズしたパソコン“旅パソ”を作ろう」http://d.hatena.ne.jp/Europedia/20040921

「ガイドブックを自作しよう」 http://d.hatena.ne.jp/Europedia/20061214

「旅日記の代わりに小遣い帳をつけることをすすめる」http://d.hatena.ne.jp/Europedia/20050210

「英語の“デジタル・ガイドブック”を活用しよう 1」http://d.hatena.ne.jp/Europedia/20060525


■今日のブックマーク&記事■

□ProPublica http://www.propublica.org/

ニューヨークを本拠とする、公共の利益になるテーマについて独自に調査しウェブ上で報道する、非営利の報道機関。

旅行計画をパソコンで! (シニアのためのゆうゆうパソコン)

旅行計画をパソコンで! (シニアのためのゆうゆうパソコン)

2010-09-17   Google ChromeをインストールしてGmailを高速化

Europedia2010-09-17

[]Google ChromeをインストールしてGmailを高速化

住んでいる渋谷から、大盛堂をはじめとする大型書店が消えてしまい不自由な思いをしていたが、“丸善&ジュンク堂書店”が東急本店の7階http://www.tokyu-dept.co.jp/honten/map/7f.htmlにできて大変重宝している。わが家に一番近い本屋が1100坪、130万冊の品揃えの大型書店というのだから有り難い。

早速、立ち読みに通わせてもらっているが、気になった本が一冊あった。「Gmail仕事術」という本で、精神科医でメルマガ作家という樺沢紫苑氏が書いたものだ。

メールの超プロ”が読者の心理を汲みながら極めて分かりやすく書いてくれているので、この手の技術解説本の中では大変読みやすくなっている。

なぜ「Gmail仕事術」の本に惹かれたかというと、当欄の「GoogleのGmailは旅人に便利!?」http://d.hatena.ne.jp/Europedia/20080825で書いたように、海外の友達から、スパムメールや時折発生するメールの未達に困っていると話したら「おまえさんのライフスタイルと性格にはGmailがピッタリだよ」と勧められ、導入した。旅先でメールチェックをするのに大変快適だったのだが、2月に新しく買い換えたVAIO http://d.hatena.ne.jp/Europedia/20100420にしてから、Gmailの動作が遅いのに悩まされていた。

 この本を立ち読みしていて、「Gmail最速ブラウザを使い、快適操作を実現する」という項が目に飛び込み、中身を読むと、著者が独自にベンチマークテストをして私が使っているInternet Explorerより、Googleが無料開放しているブラウザGoogle Chrome http://www.google.com/chrome/intl/ja/landing.htmlが3倍速いという結果が出ていた。

 早速家に戻って、Google ChromeをインストールしてGmailを開いてみると私のVAIOの実感では、今までより4〜5倍速く感じられた。

Googleによれば、「Chrome は、デスクトップからの起動、ウェブページの読み込み、複雑なアプリケーションの実行など、あらゆる面で高速に動作するように設計されています。Chrome のブラウザ ウィンドウは、合理的にすっきりと配置されていてシンプルです。機能の設計においても、効率と使いやすさが重視されています。たとえば、検索キーワードとウェブ アドレスを同じボックスから入力でき、タブの配置もすばやく簡単に変更できます。Chrome は、ウェブをより安全かつセキュアにブラウジングできるように設計されています。不正なソフトウェアやフィッシングからの保護、ブラウザに常に最新のセキュリティ アップデートを適用するための自動更新など、セキュリティ強化のためのさまざまな機能が組み込まれています。Chrome には、拡張機能、ブラウザ上での翻訳、テーマなど、数多くの便利な機能が組み込まれています」とのことだ。

実際に、拡張機能https://chrome.google.com/extensions?hl=jaのGoogle Mail Checker とシンプル Google ブックマークをインストールしてみたが重宝している。

 当欄の「ブックマークフォルダツールバー上で自分流にひと工夫」http://d.hatena.ne.jp/Europedia/20100304で紹介した、“(リンクバー上での)旅に役立つホームページを中心にした2万ほどのブックマークの整理”も簡単にInternet Explorerからインポートできた。

「Gmail仕事術」の本には、Gmailの活用法ばかりでなく、Google自体の活用法についても触れている。カレンダーやドキュメント(ストレージ)、(フィード)リーダー、 Picasa (ウェブ アルバム)などいわゆるクラウドを活用した多様な機能が紹介されているのだ。

 Gmailの容量は7GBまでは無料、他のクラウド機能もそれぞれ無料の容量が設定されているが、フル活用する人には足りなくなるかも知れない。そのような人は、追加の容量を購入 https://www.google.com/accounts/PurchaseStorageすることもできる。20 GB(年間 $5.00 USD)から1 TB(年間 $256.00 USD)まで数種のプランが用意されている。

これからは、旅行やロードレーサーでのツーリングに出かける機会が増えてきそうなので、Google の“クラウド”をフル活用できるよう応用力をつけていきたいと思う。とくに、ツーリング中は、“旅パソ”も荷物になるため、Googleアプリケーションと密に連携しているアンドロイド携帯http://ja.wikipedia.org/wiki/Androidスマートフォンを使いこなしていきたいと考えている。

Gmail活用法の詳しいヒントについては、1 日に届くメールの量によって白帯から師範まで4段階のレベル 分けして“忍者”が案内するGmailのヒントhttp://mail.google.com/mail/help/intl/ja/tips.htmlを参考にするとよいだろう。

 なお、ホームページやアプリ、ブログによってはGoogle Chromeに対応していないものも多いので、Internet Explorerなど汎用性の高いブラウザと並行して使うようにした方がよいようだ。

メールの超プロが教えるGmail仕事術

メールの超プロが教えるGmail仕事術

■今日のブックマーク&記事■

□グリーンペダルマップ http://www.greenpedal.jp/map

 街を自転車で走る際に便利な情報を地図上に表示することで自転車ユーザが快適な自転車ライフを送れるようにしようというもの。表示される情報には、自転車置き場、自転車レーン、走行に注意が必要な場所、トイレなどの便利な情報に加え、ビューポイント、公園、温泉/銭湯など。

□Cycling Portal Japan http://masakn.web.infoseek.co.jp/cpj/Satellites.htm

 GPSと地図情報を活用した、日本全国のサイクリングルートとその紹介情報へのリンク集。

□ウエブマガジンHotel Interactive記事

“New Survey Reveals How Smart Phones Are Utilized By U.S. Travelers”

http://www.hotelinteractive.com/article.aspx?articleid=18021

□The World Tourism Organization http://www.unwto.org/index.php

関東サイクリングロードマップ

関東サイクリングロードマップ

2010-04-20 久しぶりにインターネット・ラジオ三昧

Europedia2010-04-20

[]久しぶりにインターネット・ラジオ三昧

デスクトップパソコンの買い換え」http://d.hatena.ne.jp/Europedia/20100302を2月末にしてから、インターネット・ラジオを聴いていなかったことに気づき、最近のインターネット・ラジオ事情をサーフィンしながら新たなブックマークを追加してみた。

まず、週刊Aschii http://weekly.ascii.jp/の記事で見かけたIP(Internet Protocol)サイマルラジオ“radiko” http://radiko.jp/とそれと連動するツイッター・ポータル “らじったー” http://raditter.com/ を開いてみた。

“radiko”は、独自コンテンツ、エリア制限なしという通常のインターネットラジオサービスとは異なり、在京民放ラジオ7局(TBSラジオ、文化放送、ニッポン放送、ラジオNIKKEI、InterFM、TOKYO FM、J-WAVE)、在阪民放ラジオ6局(朝日放送、毎日放送、ラジオ大阪、FM COCOLO、FM802、FM OSAKA)の地上波ラジオ放送を、そのまま同時に放送エリアに準じた地域に配信するサイマルサービスだ。

 配信エリアは在京7局が東京、神奈川、千葉、埼玉、在阪6局は大阪、京都、兵庫、奈良となっており、そのエリア内でないとインターネット接続できない制限が設けられており、残念ながら海外旅行中に聴取というわけにはいかないようだ。

しかし、最近は首都圏に住んでいてもAM放送は外部アンテナでも立てない限り明瞭な聴取ができない環境の人が大半で、受信を諦めている人も多いのではないだろうか。

 とくに、“radiko”では、その存在さえほとんど知られていない短波の“ラジオNIKKEI”http://www.radionikkei.jp/が簡単に聴けるのが有り難い。

 なお、“radiko”は、海外で聴けそうにもないが、「モバイルPCを旅に携帯するメリット」http://d.hatena.ne.jp/Europedia/20091020で述べたようにKeyHole http://www.keyholetv.jp/を利用して一部の日本のFM放送はインターネット経由での海外生聴取も可能だ。海外で短波ラジオを聴きたいというご奇特な人は「短波ラジオで旅をエンジョイし、危機管理にも役立てる」http://d.hatena.ne.jp/Europedia/20060711も読み返して欲しい。

海外で聴けそうなのは、livedoor が提供するライブストリーミング(ユーザー生放送)形式の インターネットラジオ“ねとらじ”http://ladio.net/ だ。ここでは、聴くだけではなく、インターネットラジオを放送(配信)することもできる。

インターネット・ラジオ局のリンク集としては、Yahoo!の“インターネット放送”http://dir.yahoo.co.jp/news/internet_broadcasts/radio/、body4649.com“インターネットラジオ局リンク” http://body4649.com/link/radio.html、Live365.com http://www.live365.com/index.live、Microsoft Windows Media Guide “インターネットラジオ” http://www.windowsmedia.com/radioui/home.aspx などがある。

 この原稿を書きながらも、Windows Media Guide で見つけたアダージョ曲ばかり流すAdagio.FM http://adagio.fm/やオペラ専門局All Otto Opera Music http://www.1.fm/station/opera/History.aspxを流していた。

 なお、インターネット・ラジオ局は、楽曲をネット販売したり、CMなしで聴くためには有料上級会員になる必要があったりと、したたかな商売をしている局も多いのでご用心を!

■今日のブックマーク&記事■

EUROCONTROL http://www.eurocontrol.int/corporate/public/subsite_homepage/index.html

クラブ・アイスランド「パフィンの部屋」 http://puffinroom.sblo.jp/

はじめてのインターネットラジオ局 (I・O BOOKS)

はじめてのインターネットラジオ局 (I・O BOOKS)

iTUNER インターネットラジオ iR-T1

iTUNER インターネットラジオ iR-T1

2010-04-13 海外モバイルに役立つサイトを再チェック

Europedia2010-04-13

[] 海外モバイルに役立つサイトを再チェック

今日は、自分の旅の準備もあって、当欄で今までに紹介した海外モバイルに役立つサイトを再チェックし、リンク切れ、サイト閉鎖などを整理させていただく。


BOOKING.COM http://www.booking.com/(各ホテルのインターネット 接続設備・料金 情報あり)

地球のつなぎ方 http://www.tsunagikata.com/fun.html (古い内容がそのまま放置されている)

Railfaneurope.net Links http://www.railfaneurope.net/frameset.html(貴重な各国鉄道時刻表サイトのリンク集)

グローバル・モービル・フォン・クラブhttp://aitech.ac.jp/~furuhasi/gmpc/index.shtml(更新停止中の模様)

海外通信マニュアルhttp://aitech.ac.jp/~furuhasi/mobile/index.shtml(上記の姉妹サイト、更新停止中の模様)

プライオリティパス・ラウンジ http://www.tabisaki.jp/ (旧「旅先通信」のURL)

日本語オーケー!ドットコム http://www.nihongo-ok.com/ (いつの間にかブログ化していた)

「旅旅リンク」の「電気プラグ・国際電話・インターネットhttp://www.tabitabilink.com/ele_tel_net.htm

Cybercafe Centrehttp://sapporo.cool.ne.jp/cybercafe/index.html (更新停止中の模様)

海外電気CLUB http://www.rakuten.co.jp/sacom/index.html

海外でインターネット・Eメール 海外モバイルhttp://www.devicenet.co.jp/store/kaigai/mobile.html

KeyHole http://www.keyholetv.jp/(P2Pテレビを受信する為のアプリケーション)

旅倶楽部「こま通信」http://komatsusin.hopto.org/koma/modules/iDiary/ (ツアコンモバイル通信)

PC de 旅 http://pcdetabi.wdlc.jp/


World66 のNetCafeguide http://www.world66.com/netcafeguide 

GEEKTELS http://www.geektools.com/geektels/(ブロードバンド接続可能な4,538軒のホテルをリンク)

About.comのBusiness Travel http://businesstravel.about.com/ (モバイルやマイレージに関する情報が豊富)

JiWire.com Wi-Fi Hotspots Finder http://v4.jiwire.com/search-hotspot-locations.htm


当欄関連過去記事:

モバイルPCを旅に携帯するメリット」http://d.hatena.ne.jp/Europedia/20091020 

モバイルPCを旅に携帯するメリット その2」 http://d.hatena.ne.jp/Europedia/20091021 

「念願の“旅パソ”をオンライン注文」http://d.hatena.ne.jp/Europedia/20081015

「GoogleのGmailは旅人に便利!?」http://d.hatena.ne.jp/Europedia/20080825

「モバイラーに便利なWi-Fi Hotspots Finder」http://d.hatena.ne.jp/Europedia/20071121 

「Wi-Fiによる無線LAN接続が普及し始めた欧州 」http://d.hatena.ne.jp/Europedia/20070925 

「海外旅行中の日本語情報収集に役立ったアプリケーション」http://d.hatena.ne.jp/Europedia/20090604

「12.1型ワイド液晶で重量768gの“旅パソ”」http://d.hatena.ne.jp/Europedia/20070606

「海外でのモバイルに役立つホームページ」http://d.hatena.ne.jp/Europedia/20060622 

「旅にカスタマイズしたパソコン“旅パソ”を作ろう」http://d.hatena.ne.jp/Europedia/20040921

「リンク付き電子地図機能などを備えた海外の電話帳サイトhttp://d.hatena.ne.jp/Europedia/20040319

dynabook SS RX2/T9L

dynabook SS RX2/T9L

2010-04-10  旅に欠かせなくなったデジタル・ウォークマン

Europedia2010-04-10

[]旅に欠かせなくなったデジタル・ウォークマン

“マーラーの足跡をたどる旅”で、マーラーの全作品と関連する音楽を収めたウォークマンを持参したり、パリでの“夜の散歩”でアズナブールの“ラ・ボエーム”やピアフのシャンソンを聴きながら歩いたといった話を当欄でも書かせてもらったが、そのときのSONYウォークマンは8GBという容量だった。

 目下愛用している、“ウォークマン” AシリーズのNW-A847 http://www.sony.jp/walkman/products/NW-A840_series/index.htmlは、記憶容量64GBで、音質のいいフルデジタルアンプ「S-Master」や動画も視聴できる2.8型ワイド有機ELディスプレイなどを備えたものだ。航空機や列車、バスに乗ったときに有効な「デジタルノイズキャンセリング」機能もある。パソコンとの連携もスムーズで、ジャケット写真を見ながら聴きたいアルバムを探すといったことも可能だ。

 記憶容量が64GBあると、 ATRAC48kbpsモードの圧縮時、1曲を4分で換算すると最大約42,000曲が入る。CDと同じ高音質のリニアPCM形式の場合でも、アルバム1枚あたり10曲入(1曲を4分で換算)でアルバムにして約100枚分の楽曲が携帯できる。

 当欄の「旅行や語学のラジオ番組の録音に便利なSONYのネットジューク」http://d.hatena.ne.jp/Europedia/20071211で書いたように、旅行に出るときは、あらかじめネットジュークNAS-M95HD http://www.sony.jp/products/systemstereo/M95HD.htmlに好きなラジオの音楽や旅の番組をタイマー機能で録りためておいて、旅立つ前にまとめてウォークマンに転送するようにしている。

 FMラジオhttp://www.jfn.co.jp/jfn_top/でも、フィレンツェやウィーンなど都市をテーマにした音楽と紀行のシリーズ番組がよく放送されているので、これも気づく限り録音している。

旅先に持ち出すために、お気に入りのFM音楽番組も録りためている。毎回自動的に録ってくれるタイマー録音機能を設定しているのは、TOKYO FM http://www.tfm.co.jp/の「山下達郎のサンデー・ソングブック」 http://www.smile-co.jp/tats/、NHK FM http://www.nhk.or.jp/fm/のピーター・バラカン「ウィークエンドサンシャイン」 http://www.nhk.or.jp/fm/sunshine/、同じくNHK FMの音楽評論家 北中正和氏が案内する「ワールドミュージックタイム」http://www.nhk.or.jp/fm/wmt/だ。

 FMの番組をチェックするには、ビデオリサーチのFM放送局リンク集 http://www.videor.co.jp/link/radio.htm#fmやNHKのListen♪♪NHK-FM http://www.nhk.or.jp/fm/サイトが便利だ。

もっとも、「モバイルPCを旅に携帯するメリット」http://d.hatena.ne.jp/Europedia/20091020で述べたようにKeyHole http://www.keyholetv.jp/を利用して一部の日本のFM放送はインターネット経由での海外生聴取も可能だ。

 NHKラジオの語学番組http://www.nhk.or.jp/gogaku/radio.htmlには、「駅にて」「空港にて」「ホテルのチェックイン」「旅行エージェントにて」「レストランでの注文の仕方」など個人旅行者が異国で直面するシチュエーションに合わせた講座をよく放送している。これからは、少しでも訪れる可能性のある国のこのような実用会話番組はせっせとこのネットジュークなどにタイマー録音しておくとよいだろう。

 もちろん、旅行に出るときは、これらの番組や“ご当地音楽”をウォークマンに転送して、機内や列車、バス内での泥縄的旅行会話学習に活用する。

「旅先で耳に残った音をウェイクアップコールに」http://d.hatena.ne.jp/Europedia/20081024や「旅の思い出を甦らせる音のアルバム」http://d.hatena.ne.jp/Europedia/20051206にも書いたが、昔は、旅先で大道芸や民族音楽、野外コンサートなどを小型カセットレコーダーで生録したものだった。最近はその情熱も、自宅でそれを再生させる“将来時間”も少なくなってきたので、便利になったデジタル録音機を持って海外に出かけることはない。

近い将来海外で生録をしてみたいという人には、FMの留守録音もできて、附属のスピーカーで旅先のホテルの部屋で音楽を流すことも可能という便利なデジタル・録音機を紹介しておこう。

 サンヨーのXacti SOUND RECORDER ICR-XRS120MF http://jp.sanyo.com/icr/lineup/xrs120mf/index.htmlという4月21日発売予定の機種で、対応メモリーは、microSDカード/microSDHCカード、最大録音時間136時間。AM/FMラジオチューナー搭載で、最大20件のタイマー予約録音が可能。おめざめタイマー&スリープタイマーの機能もあるので海外での目覚まし代わりにも使えそうだ。

SONY ウォークマン Aシリーズ [メモリータイプ] 64GB ブラウン NW-A847/T

SONY ウォークマン Aシリーズ [メモリータイプ] 64GB ブラウン NW-A847/T

SONY NETJUKE HDD/CD/MD対応 ハードディスクコンポ HDD250GB NAS-M95HD

SONY NETJUKE HDD/CD/MD対応 ハードディスクコンポ HDD250GB NAS-M95HD

SANYO ICレコーダー ICR-XRS120MF(S)

SANYO ICレコーダー ICR-XRS120MF(S)

2010-03-16 GPS機能と連動したコンパクト・デジタルカメラ

Europedia2010-03-16

[]GPS機能と連動したコンパクト・デジタルカメラ

 パナソニックは、コンパクト・デジタルカメラの新モデルLUMIX DMC-TZ10 http://panasonic.jp/dc/tz10/を3月5日に発売した。

 当欄の「海外旅行に持って行きたいデジカメとスーツケースなど」http://d.hatena.ne.jp/Europedia/20080229で紹介した海外旅行での使い勝手を考えたLUMIX FX35 http://ctlg.panasonic.jp/product/info.do?pg=04&hb=DMC-FX35にGPS機能を追加したものとも言えるが、FX35より一回り大きく、重さも約218 gと約146gのFX35よりかなり重い。

 FX35の、プリセットされた32の時間帯(地域)から選ぶだけで、旅先の時間が設定可能で、撮影する現地の時間でデータを記録できる“ワールドタイム”機能や旅の出発日を設定して撮影すれば、再生時に何日目に撮影した画像かがひと目でわかる“トラベル日付”という機能も踏襲しているようだ。

追加されたGPS機能について、パナソニックのサイトから一部省略しながら引用すると、

 「旅行から帰ってきたときの楽しみのひとつは、なんと言っても、撮影した写真や動画を見ながら思い出に浸ること。TZ10なら、旅行の記録に便利なトラベルモードが、さらに進化。GPS機能を搭載して、地名や現地時間の設定が自動になりました。もっと手軽に、もっと鮮明に、旅行の記録が残せます。

GPS機能をONにしておけば、あとは撮影するだけ!TZ10のGPS機能が捕捉した位置情報から、カメラの時刻を現地時間に自動で合わせます。また、撮影をした国や地域なども自動で記録します。表示・記録できるのは、国(地域)名に加えて、県(州)、市(区町村)、さらにランドマーク名。撮影したあとで『あの遺跡の名前は何だっけ?』といったときでも、すばやく調べられます。

海外で173ヵ国、約500,000件以上、国内で約30,000件以上のランドマーク(建物の名称など)が登録され撮影場所の近くに登録されている地名情報がある場合に自動で記録します。

 撮影した画像を見るときにこそ、GPS機能が活躍します。画像に記録された情報をもとに、撮影場所別(GPS地名別再生)や日付け別トラベル再生に自動で分類して再生可能。『あの国で撮影した写真を見たい』『3日目に見たランドマークを見たい』といったときに、目的の画像をすばやく探して再生できます」とのことだ。

 1280×720ドットのハイビジョン動画を撮影できる「AVCHD Lite動画撮影機能」や、35mm判換算で広角25mmスタートの光学12倍ズームレンズも備えている。

 約1210万画素1/2.33型CCD、約46万ドットの3.0型液晶モニターを搭載。記録メディアにはSD/SDHC/SDXCメモリーカードを採用しているほか、リチウムイオンバッテリーパックを採用し、約300枚の静止画撮影に対応。

個人的には、海外旅行のコンパクト・デジカメにぜひ付け加えて欲しい撮影モードがある。ワインラベルや瓶詰めの調味料・ソースなどの曲面に張ったラベルが、平面的に撮影できるモードだ。特殊なレンズが必要となるので無理なのだろうか。

なお、GPS機能を備えたコンパクト・デジカメとしてはSONY にCybershot HX5V http://www.sony.jp/cyber-shot/products/DSC-HX5V/というライバル機種がある。


■今日のブックマーク&記事■

INTERNET Watch 3月11日記事

「米国のGoogle Mapsで自転車ルート検索が可能に」

http://internet.watch.impress.co.jp/docs/news/20100311_353977.html

□楽天トラベル「お一人さまプラン総選挙」http://travel.rakuten.co.jp/special/plan/senkyo/index.html

「日本のお一人さま旅行をよりよいものにしよう!と、全国539の宿泊施設がとっておきの『お一人さまプラン』を擁立し、121の議席をかけて、本総選挙企画に出馬」というお遊び企画。プレゼント企画に応募するかどうかは別にして、ひとり旅のお得プランを見つけるには極めて便利。

2010-03-04  ブックマークのフォルダをツールバー上で自分流にひと工夫 Part 3

Europedia2010-03-04

[]ブックマークフォルダツールバー上で自分流にひと工夫 Part 3

デスクトップの“旅パソ”としてパソコンインターネットをフル活用するために、買い換えたパソコンを“調教中”だが、ワイド・ディスプレイのおかげで、当欄「ブックマークフォルダツールバー上で自分流にひと工夫 Part 3」http://d.hatena.ne.jp/Europedia/20060208で紹介した、“(リンクバー上での)旅に役立つホームページを中心にした2万ほどのブックマークの整理”がさらに容易になった。

この「自分流にひと工夫」は、案外知られていないようで、パソコン雑誌の編集者がわが家に取材に来たときも面白いからと、画面をダウンロードして帰った。そこで、「Part 2」の記事に手を入れながら、あらためて紹介させてもらおう。

 私は、ブラウザのブックマーク機能を使って、「マイWEBガイドブック」や「生活事典」をせっせと作っているので、いつの間にかブックマークの数が2万を超えている。

 通常の使い方では、ブックマークのスムースな活用が困難なので、マイクロソフトインターネット・エクスプローラー(IE)のリンクバーにちょっと工夫してワンタッチで必要とするサイトが開けるようにしている。

 ひとつは、ブックマークフォルダを階層化しておくことだ。たとえば、「2010年夏のヴァカンス」のフォルダを一文字で「夏」とし、その下位フォルダに「航空券」「旅行用品」「両替」「インフォメーション」「エクスカーション」「スポーツ」「交通」「天候・日没時間」「イベント」「ホテル」「レストラン」「ショッピング」「健康・危機管理」「ご当地ブログ」などとサブ・フォルダを作る。必要があれば、 「レストラン」のさらに下位に「市場・自炊」「食べたい料理」「ワイン・地酒」「レシピ」「メニュー対訳」「行ってみたいレストラン」「デリカテッセン」などのフォルダを作ってみてもよいだろう。

 私の場合、「リンク」の下に「海外旅行」「検索エンジン」「リンク集」「認証登録サイト」「マイ・ホームページ関連」「コンピューター関係」「ウィーン(維納)」「フィレンツェ(花都)」「中欧」「オセアニア」「電子文具」「放送局」「事典・辞書」「愛読ページ」「ショッピング」「暫定」「葡萄酒(ワイン・酒類)」「食事処」などというサブ・フォルダを自分の趣味や仕事に合わせて設けている。

 しかし、このままではフォルダ名が長すぎて1行のリンク・バーには収まりきれない。そこで、フォルダ名を「旅」「検」「環」「登」「家」「友」「電」「維」「花」「中」「豪」「具」「放」「典」「読」「買」「暫」「葡」「食」というふうに漢字一字にしている。自分にだけ分かればいいので、直感で分かりやすいものを選べばよい。こうすれば、24ほどのお気に入りフォルダをリンク・バーに持ってくることができる。

 新しいパソコンは、ワイド・ディスプレイなので、このリンクバー上の“一文字フォルダ”が24個から、31個に一挙に増やすことができるようになった。そこで、「學」「史」「文」「(自転)車」「芸(能)」「次(回の旅)」、「医(療)」などのフォルダを追加することができた。

 この“一文字フォルダ”は、インターネットの開発者である欧米人にはやりたくてもできない、象形文字民族の特権だ。なんとなくビル・ゲイツ君に一矢報いたような爽快感がある。

 こうしておくと、「お気に入りの早引き」に便利なばかりか「お気に入りの追加」にも便利なのだ。たとえば、新しく見つけた旅行関係のホームページを見つけリンクバー上の「旅」にブックマークを追加したいときは、アドレスバーのURLの左端にあるeのアイコンをドラッグして「旅」の上でドロップするだけでよい。

 「お気に入りの追加」は、アドレスバーからだけでなく、開いているホームページ上でハイパーリンクを張っている箇所をドラッグし、リンクバーのフォルダにドロップすることでも簡単に追加できる。いちいちリンク箇所を開かなくて住むのだから、実に効率的にブックマークの追加ができてしまう。

 さらに、ブックマークを「旅」などの下位フォルダに移したいときは、一定の数がまとまったら同じようにドラッグ&ドロップで「お気に入りの整理」をし直せばよい。

 最近は、さらに欲張ってきて、一文字のフォルダをより有効活用する工夫を加えた。もっとも、これは万単位でブックマークを抱え込んでいる人以外には無用のテクニックだろう。

 たとえば、「環」には「リンク集」のサイトブックマークするのが本来の目的だが、象形文字のダブルミーニングをうまく活用して、その下に「環境」というフォルダを設けてエコロジーやロハスなどに関するサイトを集める。もちろん、「環境」のさらに下位にフォルダを設けて「ロハデス」http://d.hatena.ne.jp/Europedia/20060104や「異常気象」、「省エネ」、「減農薬」などといったフォルダを並べていってもよい。

 これが意外と便利なので、他の文字にも下位フォルダを設け始めた。ちょっとご紹介すると。「旅」の下位に「国内旅行」、「検(索)」の下位に「検定資格」、「登(録)」の下位に「登山・ハイキング」、「家」の下位に「家事関連」、「電」の下位に「電気製品」、「維」の下位に「繊維・ファッション」、「花」の下位に「ガーデニング・自家菜園」、「中」の下位に「中華文化圏」、オセアニアの「豪」の下位に「夢の豪華・贅沢品」、「具」の下位に「旅行道具」、「放」の下位に「インターネット放送」、「典」の下位に「祭典」、「読」の下位に「読書・図書館」、「買」の下位に「贔屓店」、「暫」の下位に「歌舞伎・文楽」、「葡」の下位に「ポルトガル(葡萄牙)・スペイン」、「食」の下位に「レシピ」といった具合だ。 ちなみに、下位フォルダ名は一文字にこだわる必要がないので直感的に分かりやすいネーミングが自由にできる。

 このリンクバー活用法については、「よく使用する Web ページをリンクバーに登録」と検索しても参考ページが見つかるだろう。

 ブックマークの整理活用には「ブログ」を徹底活用する方法もある。その方法について興味のある人は、メールマガジン「海外個人旅行・特別講座」211号、212号の「ブログを使ってマイWEBガイドブックを作ろう」の記事も参照いただきたい。「海外個人旅行・特別講座」連載のバックナンバー5年半分をご覧になりたい方は、「ユーロペディア」の「バックナンバー閲覧はこちらへ」http://www.geocities.jp/euro747/euroback.htmlからご覧いただける。また、「バックナンバー一覧」http://www.geocities.jp/euro747/cosmicback.html に各号のタイトルリストがある。また、当欄の「複数のブログを立ち上げて“旅”のあらゆる局面で活用しよう」http://d.hatena.ne.jp/Europedia/20050707も参考になるだろう。

他人に聞けない パソコン★20倍活用法 (中経の文庫)

他人に聞けない パソコン★20倍活用法 (中経の文庫)

2010-03-02 デスクトップ・パソコンの買い換え

Europedia2010-03-02

[]デスクトップパソコンの買い換え

当欄「勝手ながら更新を無期限中止」http://d.hatena.ne.jp/Europedia/20090520で書いたように、わが家のデスクトップパソコンhttp://d.hatena.ne.jp/Europedia/20041011が、昨年5月突然壊れてしまった。ハードディスクを初期化しOSソフト類も入れ直さなければならないという致命傷で、多くの写真やデータを失ってしまい、当ブログの「更新無期限中止」を宣言した次第だ。その後は、「自分自身のブックマークや備忘録としても大いに役立っていたので、自分自身のメモ帳としてときどき書き込むことはあるかと思います。ご覧いただいても意味不明の内容となるかとは思います」と書いたように、気まぐれに更新させてもらっている。

さて、そのパソコンを修理して、だましだまし使っていたのだが、ついに6年目にして使い物にならないほど、随所にトラブルが発生し始めた。そこで、思い切って、SONYのVAIO Lシリーズ VPCL129FJ/S http://www.vaio.sony.co.jp/vaio/products/L12/に買い換えてみた。

 

 仕様を挙げると、CPUは、インテル Core2 Duo プロセッサー E7500(2.93 GHz)、ディスプレイは、タッチパネル機能搭載24型ワイド(Full HD 1080)、メモリー 4GB、ハードディスク 約1TB 、ドライブブルーレイディスクドライブ(DVDスーパーマルチ機能搭載)、テレビ放送 地上・BS・110度CSデジタルチューナー×2 というものだ。

 Windows 7附属の引っ越しソフトを使うと、ATOKが選択できなくなり、長年使っている「一太郎」の登録辞書等が使えなくなるなどのトラブルやOSWindows 7 Home Premium 64ビット版”に対応していないソフトが意外に多数あることなど、問題は山積していたが、おおむね解決しつつある。

購入は、近所のヤマダデンキで。事前に、価格.comのVPCL129FJ/S http://kakaku.com/item/K0000080999/で最低価格を調べ、店頭で交渉したら、ポイントを加算するなどして、その時点での“価格.com最低価格”より実質的に安くしてもらえた。

 旅先で撮った写真やブックマーク、旅行に関する原稿などを多数失ったことに懲りて、もらったポイントでバッファローのUSB-HDD 1TB を購入。バックアップを頻繁に行うよう、これからセキュリティソフトを設定するつもりだ。

デスクトップの“旅パソ”としてパソコンインターネットをフル活用するために、目下、“調教中”だが、ワイド・ディスプレイのおかげで、当欄「ブックマークフォルダツールバー上で自分流にひと工夫 Part ?」http://d.hatena.ne.jp/Europedia/20060208で紹介した、(リンクバー上での)旅に役立つホームページを中心にした2万ほどのブックマークの整理が容易になった。この点については、次回にでも詳しく書かせてもらうつもりだ。


 自分の備忘録代わりに、今までのパソコン買い換え履歴とその仕様を列挙させてもらう。

■1996年アトランタ・オリンピックの年に買ったのは富士通のFMV-T20で、32MB、2.5GB、Pentium 200MHz、Windows 95

■2000年のシドニー・オリンピックの年には、SONY VAIO R73K(メモリー128MB、ハードディスク40GB、Pentium 866MHz、Windows2000)

■2004年のアテネ・オリンピックの年には、SONY VAIO VGC-RA71PL9 1GB、500GB、Pentium3.6GHz、Windows XP Professional

2010年のヴァンクーバー冬季オリンピックの年には、SONYのVAIO Lシリーズ VPCL129FJ/S

 CPUは、インテル Core2 Duo プロセッサー E7500(2.93 GHz)、ディスプレイは、タッチパネル機能搭載24型ワイド(Full HD 1080)、メモリー 4GB、ハードディスク 約1TB 、ドライブブルーレイディスクドライブ(DVDスーパーマルチ機能搭載)、テレビ放送 地上・BS・110度CSデジタルチューナー×2


■当欄関連過去記事:

「久しぶりのコンピューター・トラブル」http://d.hatena.ne.jp/Europedia/20050302

「新規購入したパソコンを旅にカスタマイズ」http://d.hatena.ne.jp/Europedia/20041011

「旅にカスタマイズしたパソコン“旅パソ”を作ろう」http://d.hatena.ne.jp/Europedia/20040921


ソニー(VAIO) VAIO Lシリーズ L129 Win7HomePremium 64bit Office シルバー VPCL129FJ/S

ソニー(VAIO) VAIO Lシリーズ L129 Win7HomePremium 64bit Office シルバー VPCL129FJ/S

2009-10-21   モバイルPCを旅に携帯するメリット その2

Europedia2009-10-21

[]モバイルPCを旅に携帯するメリット その2

モバイルパソコン持参で意外に助かったのが、クレジット・カード会社のネット上で“ご利用代金明細書が届く前にご利用明細を随時確認できます”という個人アカウント閲覧機能だった。中欧などで、ATMにカードを差し込んで所定の操作をしたものの一向にお金が出てこないということが何度かあった。そのようなとき、「間違って請求だけなされているのではないか」といった不安も旅行中に解消できた。また、クレジット・カード使用時の現地通貨のレートが確認できることも有り難い。

 被害にあった複数の友人から聞いていた、カードスキミング等による二重請求やチップ分などの不正追加請求のチェックにも役立つ。私が使っているクレジット・カードのウェブ・ページでは早いケースでは翌日には利用明細が確認できた。

なお、このチェックで自分のうっかりに気づいたこともある。最近海外で増えている「円建てでの早期レート確定」で失敗したことがある。「円建て」は、利用店側が為替リスクを若干上乗せするようなので、為替の自分に有利な変動がない限りおおむね不利なレートになってしまうのだ。詳しくは、「クレジット・カード 円建て決済」で検索してみるとよいだろう。

 スイスを旅行しているとき、小さな土産物屋では「円建てでの早期レート確定」にしますかと聞かれたので、即座にNOと言ったが、あるホテルでの支払い時には、それを聞かれないまま「円建て決済」されてしまった。サインする前に確認すればよかったのだが、つい事前通告があるものと思い込んで見過ごしてしまい、後で計算すると1%強だが不利なレートになっていた。たかだか、1%だが精神衛生上は非常によろしくない。こういうミスにも早く気づくことができるという効能も“カードのウェブ・チェック”にはあるのだ。

 気象予報もモバイルが役立つ。当欄の「旅行者向け天気予報サイトの新顔AccuWeather.com」http://d.hatena.ne.jp/Europedia/20070222で紹介しているようなサイトの訪問地のページを昨日紹介したGoogleブックマークに入れておけばスムーズに次の目的地の天気予報を知ることができる。よりローカルな天気予報を知るには「地名+weather」という検索をかけるとよいだろう。

 鉄道やバス、航路などの電子時刻表が利用できるのもモバイルの利点だ。「スイス鉄道時刻表」http://www.sbb.ch/en/の場合、アルプスの展望台に登るロープウェーやケーブルカー、ローカルバスまで一括検索できるので実に便利だった。

 モバイルでは「旅行小遣い帳・旅日記」もパソコンならではの計算機能やカレンダー機能、アルバム作成機能、ブログ書き込み機能などと連動するソフトがあり大変便利だ。詳しくは「“旅日記+小遣い帳”の使い勝手のよいソフトhttp://d.hatena.ne.jp/Europedia/20081017を参照いただきたい。

訪れてみたいレストランや食べたいローカル料理、地酒、デザート、チーズなどに関する情報も事前にブックマークしておけば、食べ逃したりすることもない。ワインのヴィンテージチャートなども「ファイル」→「名前を付けて保存」をしておくとよいだろう。グルメとワインに関しては、当欄の 「グルメとワインの旅に役立つホームページ」http://d.hatena.ne.jp/Europedia/20050622も参照いただきたい。

 ローカルなレストランやグルメ情報は、その土地のタウン情報サイトも見逃せない。タウン情報サイトの探し方については、「新鮮情報満載の旅に役立つ現地サイトの探し方」http://d.hatena.ne.jp/Europedia/20080519をご覧いただきたい。

旅行中は、辞書や会話帳も必需品だろう。これもモバイルパソコンがあれば解決できる。私は、ワープロソフトと連動する辞書や事典のソフトをインストールしているが、そうするまでもなく、ウェブ上の無料で利用できる翻訳サイトを利用すればよい。詳しくは、当欄の「Infoseek マルチ翻訳が欧州 5ヶ国語翻訳を提供開始」http://d.hatena.ne.jp/Europedia/20060608や「旅行に必要な最低限の単語と会話を覚えよう」http://d.hatena.ne.jp/Europedia/20050303をご覧いただきたい。


当欄関連過去記事:

「旅にカスタマイズしたパソコン“旅パソ”を作ろう」http://d.hatena.ne.jp/Europedia/20040921

「Wi-Fiによる無線LAN接続が普及し始めた欧州」http://d.hatena.ne.jp/Europedia/20070925

「モバイラーに便利なWi-Fi Hotspots Finder」http://d.hatena.ne.jp/Europedia/20071121

「海外でのモバイルに役立つホームページ」http://d.hatena.ne.jp/Europedia/20060622

☆右上の写真は、ソニーのVAIO Xシリーズhttp://www.vaio.sony.co.jp/vaio/products/X11/。11.1型ワイドディスプレイを備え、SSD フラッシュメモリ約64GBを装備。13.9mmの薄さで、重量はオーナーメードモデルにおける最軽量構成時655g(通常は765g)。“旅パソ”の有力候補だ。

Travel Information Search on the Internet: A Semantic Approach

Travel Information Search on the Internet: A Semantic Approach

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