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2011-07-12(Tue)

2011-06-08(Wed)

出そろった

E3プラットフォームメーカー3社の基調講演が出そろった。マイクロソフトはほぼKinectSCEは3DとNGP改めPS Vita任天堂3DSを押しつつWii Uの披露。

Kinectでプレイする空間の確保がきびしい日本ではKinectを押されてもリアクションに困る・・・というのがあるかもしれないw それがPCでもつないでアプリが作れるとかあれば多少はリアクションにつながったかなぁ。

PS Vitaは"Vita"という言葉にとっつきにくそうw だけど、PSPから正統進化。PS3をアドパのようなサーバとして使ってみたり、PS3-PSVの連携やシームレスなゲームプレイ(セーブデータがあればそのまま続きが出来る)でうまいことやっていけそう。

Wii Uタブレットと据え置き機の間ぐらいのところという感じで一見面白そうなんだけど、あの画面の付いたコントローラが本体とセットで1台のみ接続*1、それなりの重さがありそう(ずっと持っているのがつらくなりそう)みたいな感じがして、実際に発売されるまでどうなるのかなぁ、という感じ。それよりかゲームそのものよりも、ゼルダの伝説オーケストラコンサートが世界で行われるということのほうが純粋に嬉しかったw

この年末は現行機のタイトルが目白押しになって、来年以降に今回のE3で発表されたハードに対応するソフトが勢いをつけてくるはず。三者三様でおもしろくなりそう。でも、それらの前に日本ではMHP3HDかなw

*1:2台目もイケそうという話があるけど、あのでも映像を見たときには4人でできるもんだと思ったw

2010-11-08(Mon)

FFコンサート"Distant Worlds music from FINAL FANTASY"にいてきた

1日目、2日目の両日とも行ってきた!行けてよかった!この週末を貪欲FFコンサートで満たせたことで今年の運は使い果たしたのだと思うw

http://image.movapic.com/pic/m_201011062038074cd53e1fc7acc.jpeg

ファミ通.comの記事に1日目の曲リストと写真にインタビューなどが載っている。1日目と2日目との違いは、

  • 2日目第2部の3曲目にFF7の「戦う者達」がピアノソロで演奏
  • 1日目のFF13の5曲*1に替わってFF14の4曲*2

チケットを見たときにはFF13とFF14の曲がほとんどなんだろうなと思っていたけど、いざフタを開けてみればFF6、FF7、FF8好きには歓喜の日本向け選曲で、圧倒的SFC,PS1世代のターン。ワシとしては先日のFCB10thアニバーサリーライブでのFF6の演奏を思い出しつつというところもあった。FCBは原曲・ゲームプレイ重視だけど、プロの演奏ならそことは違う何かがあるのだろう・・・と思ったりするけど、そこまでの理解は2回聴いただけではわからんかったw 繰り返し聴くなら↓のDVDを買って聴きなおすか。

Distant Worlds music from FINAL FANTASY Returning home [DVD]

Distant Worlds music from FINAL FANTASY Returning home [DVD]

↓では、気になったところなど。

映像とオーケストラ演奏の融合

1日目は映像に目を奪われていて、「音楽と映像の切り替わりが妙に合ってるなぁ」と関心してしまった。そのせいもあって、演奏を聴くのに集中しきれないというダメな状態に( ´Д`)それを反省して、2日目は映像からできるだけ目を離して、演奏している人達に集中するようにしてた。そうしたら、1日目ではドラムの演奏がリズムを刻むような淡々とした印象だったけど、2日目には激しく演奏するところとメリハリがあったとか、2階席でトライアングルの音はすれども姿は見えずだったのが場所がわかったり、実はソロパートでスポットライトが当たっていたのに気づいたとか。いろいろ見えてくるようになった。

よく合っていたところは第1部3曲目のFF8。曲に入る前にラグナ編のミッションが始まるところらへんの映像と音が流れて、戦闘に入るところで戦闘の音楽の演奏に切り替わる。そして、ミサイル基地からミサイル発射の動画をはさんで、電波塔から中ボスに追っかけられて脱出してキスティス先生の機銃に助けられるところまで。そして映像のフェードアウトに合わせて演奏が終わる。いくつかのシーンが混ざった映像なんだけど、映像の切り替わりと演奏の音が合うところもあり、時間尺も合わせていた様な気がした。

逆に合っていない、というかスカしを食らった気がしたところは、2日目のFF14のときにはモルボルらしき何かと戦う映像があって、プレイヤーキャラがとどめを刺したところで映像が終わるかと思いきや、モルボルらしき何かの触手にプレイヤーキャラが体の自由を奪われて、そこで演奏が終わって映像がフェードアウトというオチのついた終わり方に「えー、そうなん・・・」となったw あえてそういう風にしたのだろうか、それとも・・・。

映像があるというのはFFシリーズの注目すべきところだとはわかるんだけど、曲全体に映像がついているよりは、PRESS STARTのときのように曲の最初から途中までは映像をつけていて途中からは演奏に集中できるようにというのがよかったのかもしれない*3


FF7の人気もさることながら

両日ともに第1部3曲目でFF8の映像がパッと出てきたときに、近辺に座っていた女子が小さな声で「キャー」とか出てた気がする。ワシはFF8が出てくると、主人公のスコールのポリゴンモデルが「エースをねらえ」の宗方コーチに見えて仕方がないのと、ケアルをドローしまくって無駄に時間をかけたことを思い出すわけで。


歌がよかった

歌声の入る曲にはコーラスをどんどん入れていた。SFC時代のFFではボス曲とかムービーの部分イベントシーンに合成音声がいろいろ使われていたよなぁ、と思い出される。

そして、FF13とFF14では実際に曲に歌詞が付いているので、ボーカルの人が歌う。ワシとしては2日目にあったFF14のボーカル曲"Answers"がかなり良かった。パワフルでありつつ、途中でささやくように言葉を出していくところもある。

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↑音がシャリシャリいう(´・ω・`)このページの画像の下とか、このページにある動画が参考になるかな。

この曲を聴いたときに思わずPRESS START 2010のMGSPWの曲を聴いたときの感覚が思い出されたw


エンドロール

最後の曲でFF6の「ティナのテーマ」を演奏していたときに、FF6のオープニングにあった魔導アーマー3体が雪道を歩いて移動するシーンに合わせてエンドロールとして今回のコンサートに関わった人の名前を出していたことが良かった。

D

↑これこれ。1:12あたりから。

フォントや表示の仕方は違っていたけど、文字の位置は同じ。曲も同じ。オープニングとして流れていたのを覚えていたから、こういう演出はにくいなぁとw


セフィロス、ケフカ、ギルガメッシュ

ゲームに限らず、いい作品にはいい敵役がいて・・・というのはよくあることで、FFコンサートでもセフィロス、ケフカ、ギルガメッシュがそれぞれフィーチャーされていた感じがした。

ケフカの映像にはディシディアFFのゲームプレイ映像が使われていたけど、FF6をエンディングまで行った人は第3形態までの映像が脳内補完されていたんだと思うw

↓ネタバレ注意。オルガンのソロがあんなに長くて激しいものだったのか、と。ゲームをやっているときは気づかないですよ。。。

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コンサートのアンコールで「ビッグブリッジの死闘」が紹介されたときには、それを演奏してくれますか!といった感じで会場内にどよめきと歓声が出てた。


おわりに

まぁ、座席がうんぬんとか*4、物販時間どうなってるのとか、どうにもソロでのミスが気になったり*5、ネガティブ要因はあったようだけど、前回から4年越しの日本公演で日本仕様の演奏リストだったのは間違いないと思います。発売当時にゲームをプレイした人をメインとして、廉価版でプレイした人、携帯アプリなどの移植でプレイした人、PSN配信で最近プレイした人がそれぞれ楽しめるものになっていたはず。

自分としては、FF1,FF2を除いては発売当時にプレイしたプレイヤーで、そのときやサントラCDで聴いていた音楽を懐かしむには十分なものでした。今回の公演が収録される来年発売のDVDがどういう編集になっているかが楽しみ(´ー`)

そして、2日目の最後に植松さんが「また戻ってきます!」とマイクを通さずに叫んでいたので、それを信じて次回開催の報を待ってます。

参加した方、おつかれさまでしたー。


レポのおまけ

(上のFFコンサートの記事を書くにあたって考えていたことを書いてみるテスト。あまりまとまってないけどw)

この1、2年でゲーム音楽の演奏会が増えてきた。それは2083 Webができてから、いろんなところで演奏会が開かれている事がわかってきたからかもしれない。自分はここ1年で5つも演奏会に行くことができている。学生時代にはゲームのサントラを聴きながら、雑誌の記事でドラクエの演奏会の情報を見て「行ってみたいなぁ」と思いつつ行けなかったことを考えると、2083の演奏会の情報を見れば、週末には日本のどこかで演奏会があって足を伸ばせば聴きにいくことが出来る今の状況は恵まれているはず。

ただ、プロの演奏会を探すと、ドラクエは年に何度かクラシックコンサートがあるにしても、FFは前回から4年、それ以外だとタイトルごとに単発であるかどうか。そんな中で5周年になった”PRESS START”は毎年開催されている貴重な存在。クラシックコンサートのチケット代は高いからというのもあるけど、選曲して、編曲して、演奏家の方が数十人集まって、元々演奏する事が考えられていないような曲*6をできるだけ雰囲気が伝わるようにしつつ、「ゲーム音楽・BGM」ではなく「オーケストラ演奏」にしつつ*7、他にもいろいろ・・・と考えると、単に「高い」というわけには、ね。

あと、海外ではこういう演奏がいろいろに行われているようで、昨年日本で演奏されたVideo Games Live in Japanが印象的。自分はそのときに聴きに行けてないからまた日本でやってほしいですよ。


FFやDQ以外のタイトルにもいい曲はたくさんあるから、これからもいろんなタイトルのいろんな曲が聴けるように演奏する人も聴く人も増えるといいなぁ。今ではニコニコ動画とかYoutubeとかUstreamとかで演奏して見せること・それを見ることが無料で手軽にできるようになったけど、それだからこそ「生演奏」という形がよりよい方向にあり続けて欲しいものです。

*1:「閃光」〜「ブレイズエッジ」

*2:「潮風の集う街 〜リムサ・ロミンサのテーマ〜」「ザナラーンの黄昏」「Answers」「原始の審判」

*3:ワシは1日目で気づいて、2日目で切り替えていったけど・・・。

*4:現場で会った知人はSS席でワシはS席だけど同じ2階で「これってどうなの('A`)」みたいに話してたw まぁ、ワシは随分後ろのほうだったのだけど。あと、2日目のワシの席は会場に入る出入り口の上部にある手すりで視界がさえぎられて、背筋を伸ばさないと舞台がまともに見れない状態に。「これがSS席とS席の差だというのか・・・」と感じたり。

*5:それが生演奏の醍醐味なのだ・・・と言ってみるとポジティブwww でも、実際のところ、楽譜はすんごいことになってると思うのですよ。。。

*6:本当にそうかどうかは作曲者のみぞ知る・・・。まあでも五線譜にしたら真っ黒になることだけは容易に想像がつく。

*7:ゲームプレイの裏で流れる音と、サントラで編集が異なるわけにもつながる。