国語授業日記

2007-05-11

[]刎頚之交

刎頚の交わり

互いのために首を刎ねられることがあっても後悔しないほどの親しい交わり。

2007-04-10

[]靡不有初鮮克有終

初めは有らざる靡(な)し、克(よ)く終り有るは鮮(すくな)し

生まれたときに善性を与えられないものはいないが、それを完全に保持するものは少ない。

詩経

2007-04-09 鼠憑社貴

[]鼠憑社貴

鼠 社に憑りて貴し

社に巣くうネズミはこれを燻りだして捉えようとしても、社が焼けるのを恐れてついそのままにしてしまう。小人が主君の威光をかさにきて威張っているというたとえ。

『文選』

2007-04-04 出乎爾者反乎爾

[]出乎爾者反乎爾

爾に出づる者は爾に反る

自分のしたことの報いは必ず自分に返ってくる

『孟子』梁恵王上

2007-04-03 桃李不言下自成蹊

[]桃李不言下自成蹊

桃李は言わざれども自ずから蹊(こみち)を成す

桃や李は口をきいて人を招くことはしないが、良い花や実があるので人々が争って来て、結果として自然に小道ができる。

『史記』李将軍伝賛