2011-01-10 3Dレンダリング・高速演算 JUNS 世界最速PCを検証
1月8日〜10日開催のJUNS PC 内覧会に、寒空の中 お越しいただいた皆様、ありがとうございました。
今回の目玉だった 世界最速PC「JUNS SuperPC Ultimate」は
・Dual Xeon 3.6GHz駆動(12コア24スレッド)
・DDR3 48GBメモリ
・ELSA Quadro4000 ×2
・SATA 6Gb/s対応 256GB SSD + 8TB HDD RAID0
という、超ハイスペックな内容。
しかも、見た目に派手な ただ高いパーツのみを詰め込むのでなく、本当にレンダリングやエンコードなどの実作業を高速に行う仕様で設計しています。
その検証内容を 土日2日にわたり、USTREAM JUNS TVでも配信しました。
アーカイブは2時間弱あり、全部見るのには さすがに時間がかかるので、以下にハイライトを作ってみました。
↓↓↓
※JUNS PCベースのモデルでは最高性能の i7-980X搭載 4.4GHz駆動のマシン(同等モデルとしては、JUNS Pro HD Studio Ultimate)と比較しても、驚きのスピードを体感!!!
●3Dレンダリングの速度を比較検証
3Dレンダリングのスピード指標であるテストセット「CINEBENCH」R11.5で、3Dのレンダリング速度を実測。
右側のJUNS Pro HD Studio Ultimateでも、めちゃくちゃ速いのに、SuperPC Ultimateの演算スピードには、スタッフも驚愕。
ひょぇぇぇーーーって感じです。
●3Dレンダリング速度・時間測定
せっかくなので、時間も測定してみました。
・JUNS SuperPC Ultimate(DualXeon 3.6GHz)が25秒
・JUNS Pro HD Studio Ultimate(i7-980X 4.4GHz)が38秒 という結果でした。
「CINEBENCH」R11.5は無料でダウンロードできますので、お持ちのPCと比較していただくと、このマシンがどれくらい速いのかがわかりやすいと思います。
☆CINEBENCH R11.5 → http://www.maxon.net/ja/downloads/cinebench/cinebench-115.html
3Dレンダリングは、コア数と1コアあたりのクロック(スピード)が速さの要となります。
CINEBENCHはマルチスレッドに対応しており、SuperPC Ultimateの24スレッドをフルに活用。
しかも、1コアごとに100%(フル)の力を使いきるので、このマシンの性能を最大限に活かすことが出来ます。
3D・CAD系のソフトで、こういったマルチスレッドに対応したソフトであれば、正に「世界最速」のスピードで、レンダリングを行うことが可能になります。
●エンコード時間の速度検証
TMPEGEncの最新版 http://tmpgenc.pegasys-inc.com/ja/product/te4xp.html で、
JUNS SuperPC Ultimate はほぼ実時間でエンコードを完了。
でも、このエンコード・テストでは、24スレッドのうち19スレッドしか使用されず、
フルに使用されていないコアもあったりしたために、実質 2つのモデルでは 驚くほどの差はありません。
つまり、ビデオ編集(HD/AVCHD/H.264)やエンコードに特化した作業内容であれば、JUNS Pro HD Studio Ultimateで十分!ということになります。
●静音性
通常のサーバーは、専用のサーバールームに設置することを前提に作られているため、とにかく煩いのがネック。
超高回転の小さなファンがいくつもつけられ、とてもデスク回りや自宅では使えない感じですが、SuperPC Ultimateでは、静かさにもこだわりました。
PCと同じような感覚で使用していただけるマシンに仕上がっています。
というわけで、モデル設定や、JUNSホームページへの詳細も近日中にアップしますが、
「それまで待てんぞ!」「気になる〜!」という方は JUNSお見積もりフォームより、是非「今すぐ相談」ください。
●JUNS PC お見積もりフォーム → http://www.juns.jp/form.html










