ディスコミュニケーションの典型、みたいな

 呼ばれたので。


おへんじ - 魔王14歳の幸福な電波
罵倒に罵倒で返すことで相手に過ちを気付かせるという選択 - 魔王14歳の幸福な電波
相手の内面に悪意を想定して議論はできない - 魔王14歳の幸福な電波


 びっくりするほどかみ合ってないのね。


 大元の人の態度は「(俺の)やり方はどうでも良いから俺を褒めろ、さもなくば黙ってろ」で、「そのやり方では褒めてもらえないよ」という指摘に対して「俺を褒めるかどうかの話をしてんだよ、(俺の)やり方とかどうでもいいよ」と。


 アホかと。


 ご苦労様、というか、こういうのにわざわざ対話を試みようとする思考があんまり理解できないのだがなぁ、俺は。

「無理筋の要求をする人だなぁ、ハイハイ」で流しとけば良いのと違うの。