鳥とカメラの旅(2) 掛川花鳥園編(中編)
食後はASTROさんに "EF-S55-250mm F4-5.6 IS STM" を借りて撮影。
私の持っているズームレンズはキットレンズの "EF-S18-55mm F3.5-5.6 IS STM" だけだったので、250mmの世界に驚きました。
下の写真はショー会場の反対側でかなり遠いのにいい感じに写ってる〜
ISがついているからかズームしてもブレが少ないし。
こういう所だとズームレンズがあると楽しいですね(*^^*)
右下の子供達がいい顔(反応)しているのですが、お見せ出来ず残念。
走るのが得意なベンガルワシミミズクさん。
おしりのもふもふ具合が可愛い。
ペンギンさんは平均台とジャンプを見せてくれました。
ジャンプしたらすぐに上を向いて 「おにいさん、お魚は、お魚は??」
カンムリカラカラさんはカップの下にお肉が隠されているのを知っていて、倒してパクッと。
ベニコンゴウインコさんのフライトショーは大きいから凄い迫力。
三人のお客さんがお手伝いしてのフラフープくぐりも優雅にすいーっと。
次はルリコンゴウインコさんかな?
スタッフのお兄さんがお客さんの間に移動しながら 「おいで!」 とやってくれるので、間近で飛んで来てくれるのを体感出来ます。
こんなにアップでもズームがあれば楽に撮れるんだなぁ(自分は35mmの単焦点しか持って行きませんでした(^^;)
トリミングしてみたら、まつげも羽根なんですね〜
お肌がちょっと痛そうだけど、時期的なものかしら…
小さくて可愛いコノハズクさんなのに、こんな顔していると、「わしはな…」 とか 「…じゃのう」 とかいいそうなおひげ。
おじいさんっぽさがまた可愛い。
今回はフクロウさんとのふれあいはしなかったのですが、あの柔らかでお肉はどこ〜?となってしまう手触りを妄想しながら写真を撮りました。
…と、ペタペタ写真を貼るだけのレポートですが、もう1回続きます。