深町秋生の序二段日記 このページをアンテナに追加 RSSフィード

2012-05-29 コミックストリート更新「日々ロック」 このエントリーを含むブックマーク

日々ロック 1 (ヤングジャンプコミックス)

日々ロック 1 (ヤングジャンプコミックス)

日々ロック 3 (ヤングジャンプコミックス)

日々ロック 3 (ヤングジャンプコミックス)


さて火曜日。


ということで、地元さくらんぼテレビでのコミック評「コミックストリート」が更新されました。


今回は「日々ロック」について、書いております。


http://www.sakuranbo.co.jp/livres/cs/2012/05/post-48.html白帯野郎が繰り出す魂の必殺技。至高の音楽マンガ「日々ロック」)


どうぞよろしく。


あと「ダウン・バイ・ロー」「アウトクラッシュ」も好評発売中っす。


いろいろ書きたいところですが、二日酔いで気分は最悪であります。静かに仕事をしつつ、BSでやってる新・座頭市勝新でも見ながら過ごしたいと思います。たまらん。

2012-05-15 本日発売「ダウン・バイ・ロー」 このエントリーを含むブックマーク

ダウン・バイ・ロー (講談社文庫)

ダウン・バイ・ロー (講談社文庫)

ハイスコアガール(1) (ビッグガンガンコミックススーパー)

ハイスコアガール(1) (ビッグガンガンコミックススーパー)


ちーわけで、本日から講談社文庫より、新刊「ダウン・バイ・ロー」が発売となります。


どうぞよろしく。


内容はといえば、講談社の「イン・ポケット」のサイトに書いております。一部、引用


 ここ最近は、ずっと「自分が読みたい小説」を発表してきた。つまり「こんな世界や、あんな人間たちがいたらいいな」という、ドラえもん的な思考に則って、娯楽に特化した作品だ。香港ノワール映画のような裏社会に生きるプロフェッショナルなアウトロー、破天荒な女性刑事などなど、平和な田舎町で暮らす自分とは、まったく接点のない物語をひねり出してきた。

 本作品は逆だ。「自分が書きたい小説」をひたすら目指した。デビュー作も、自分の嫌な青春時代や、ドス黒い感情を思いきり吐きだしたものだった。心のカサブタをペリペリ剥がすというか、傷口に指を無理やり突っこむというか。原点に戻る感じで、どうにか書き上げた。

 今回は、故郷である山形県を舞台にした。私が高校生のときに、新庄市で起きた「山形マット死事件」をモチーフにしている。友人を自殺に追いやったと、周囲から責められ、孤独に陥った女子高校生を主人公とし、彼女の目を通して、自分の地元に漂う閉塞感を描いた。


http://www.bookclub.kodansha.co.jp/bunko/afterword/page03.html(もうひとつのあとがき イン・ポケット)


東北田舎ダーク・ミステリーです。「ダウン・バイ・ロー」の意味は、ムショのスラングでありまして、「仲間をサポートする、支援する」「信頼できるダチ公」といった意味です。


さて、コミックストリートも更新されました。火曜日なので。今回は押切蓮介の新刊ゲーム青春コミック「ハイスコアガール」を取り上げております。


http://www.sakuranbo.co.jp/livres/cs/2012/05/post-47.html(暗いゲーセンに宿る美しい夕焼け「ハイスコアガール」)


こちらもあわせて、よろしく。


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