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とくめー雑記(ハーレム万歳) このページをアンテナに追加

MCリンクハーレム小説リンクの情報管理人「とくめー」による、美少女文庫・二次元文庫のレビューなど
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2011-03-06

3月6日雑記

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ども。今期は…というか、去年あたりから美少女モノのラノベのアニメ化が打率あがってうれしいなあ、なとくめーです。

歴史を語れる萌え豚になりたい! ブヒブヒ。あ、知ってますか、豚って犬猫より賢いんですよ。

さる4日、MC保管庫を更新しました。「最近」という単語の尺が5年くらいあるとくめー的には、一週間は「近日中」です。エロパロ板MCスレの投下SSを収録。悪堕ちスレの方は…まあそのうちに。

あと、最近なんかいいことというと、二次元ドリーム文庫の愛読者プレゼントが届いてました。B5版96ページ、何部刷ってるかでだいぶかわるけど、原価だけで200円くらいかかってるんじゃないかな。本文三段組みで結構分量あるし。描き下ろしのイラストもあるし。……2010年夏の企画であることは置いといて。

二次元文庫や美少女文庫のれびうもやりたいですねえ。とくに新しい作家さんの。二次元文庫はテンプレ使ってそこそこ安定して新人を戦力化してるし、美少女文庫は去年3人ばかしデビューして、これがどんだけものになるか。

とはいえ。いま手元でれびうが待ちになってるのはエロ漫画だったりします。

木谷椎『Mind of Sisters』

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Mind of Sisters (いずみコミックス)


木谷椎『Mind of Sisters』。2008年12月発売。

見ての通り、絵が上手いエロ漫画家さんです。いまは一般で『灼眼のシャナ』のスピンオフ漫画なんか描いてる。最近、多いですね、エロ漫画家の引き抜き、とくに角川系と秋田

本としての特徴は、とにかく薄い。表紙裏表紙含めて152頁。コアマガジンの厚い本の半分くらい。

これ出してる一水社、雑誌が『純愛果実』なのに純愛率さほど高くなかったり、とくめー的にあまりいいイメージありません。


ハーレムモノなのは、表題作『Mind of Sisters』。

離婚した父方の家族に引き取られた主人公が、その家族――三姉妹&メイドさんを食べちゃうって話。

1〜3話で各ひとりずつ、次女の美鶴(表紙左)、長女の琴美(表紙右)、三女のるみ(表紙下)に、次々強引に迫られて。ヒロイン主導から主人公攻めってのは王道ではある。

んで、実は血が繋がってない血が繋がってるどうこうのイベントがあって、4話が主人公クンの好意が向いてるメイドの七海さん(表紙中央)とも。ひとりずつ捌いて、最後にまとめてって構図は、わりとふつーに見られますわな。


他3話は、一人暮らしのアパートに無断で住み着いてた住所不定無職少女の話と、姉弟モノ2作。姉モノ妹モノ多いな。この人。


とにかく、絵が上手いんで、それで元手は取れちゃう感じ。

じゃあ、(ページ数以外で)どこが不満かってーと、話と展開…の方になるのかなあ。

単発も含めて、兄妹/姉弟設定多いけど、その裏付けになる描写が足りてないんすよ。エチモノで姉キャラ妹キャラのポイント――「禁忌としての背徳感」とか「過ごしてきた日々の長さ」とかをちゃんとプッシュできてない。

複数プレイ…最後だけだから少ないっすよね。特殊シチュ…とくにないっすね、2話のボンデージお姉さんがエロエロに、とか、3話のバレないようにエッチ、とかそんくらい? 絵が綺麗なエロ漫画…そこで止まっちゃうんすよね。

ああ、短編の方には、鬼畜弟と調教されるマゾ実姉、なんて話が。

贅沢な話ではあるんだけど。08年末ともなると「棚ぼたでエッチしてみんな食べちゃう話」だけなら新規性はないんで、星4つ、かな。

同じ作者の次の本――『どっちもLOVE!?』では、ヒロイン2人で取り合いっつー形でキャラ立てもエロ漫画としては十分なくらいできてます。次のれびうはこれを予定。

陣 2011/03/08 23:09 どうもお久しぶりです。

愛読者プレゼントについては、自分にも届きました。

当然に最大の目当ては例の外伝でしたが、他の作品もなかなか。

ただしやっぱり『おしかけメイド隊』については、第一作目のメンバーで見たかったというか。

(やはり「檸檬」より「蜜柑」が好きと。)

ご神体ご神体 2011/03/09 00:06 木谷椎先生の作品はウチで三作ともレビューを描きました
確かに絵が良くて喰いついちゃいましたが(笑)
私は明るくいきたいので、背徳感やキャラの掘り下げをカットしたのかなぁ、とも思いました
この二つに力を入れると、“暗い”という感想を持つ読者層もいますしね


フェアのおまけは同人でこの位のオフセット本を配ることを考えると、いくらになるのやら(汗)
ガイトブックのフェアはA6文庫版で何冊出るのか分かりませんし、果して費用対効果に見合うものか…
95万部というのは確かにこのジャンルでは金字塔かも知れませんけどね

FXMCFXMC 2011/03/18 21:00 ども。お返事おそくなってすみません。
二次元文庫のプレゼント本、なにしろ「2010年の夏」の本なので、元の話も忘れてて読み返すことになったり。ある意味、思惑通りかもしれません。
原価+送料考えるとかなり掛かってますね。印刷・製本が同人価格でなく業務用価格で安くなるとか考えても、文庫1冊からKTCに入る分くらいは飛んでるはずです。

ときにご神体さん、URLのリンクが機能しておりません。

ご神体ご神体 2011/03/20 22:19 費用対効果からするとホントに読者サービスのようですね
キルタイムとしたら、ハーレムシリーズの他にドル箱作品を開拓しないとアカンかも
執筆ペースが衰えないのは喜ぶべきでしょうが、私としてはキャッスルの続編を書いて欲しいです

リンクは私の入力が間違ってたようです(苦笑)

FXMCFXMC 2011/03/21 08:10 官能小説の出版社は、打率で稼ぐのが常道です。ヒット作がないと食えないようなスカタンなシステムにはなってないはず。
現行の二次元文庫の体制は、十分に回ってるかと。あとみっく文庫なんてイロモノに手を出すくらいの余裕は十分にあります。KTC全体でいえば、フリージングがアニメ化しました。あの規模の出版社で、アニメ化なんか出したら数年は左団扇ですよ。