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@Fernweh8000 のメモ帳

2009-05-06

Re:ひとりぼっちの続き

| 01:21

ひとりぼっちに対するレス

わたしが孤独から抜け出した方法のひとつ

「"ひとりぼっち" はそれほど悪いもんじゃない。

"ひとりぼっち" の良いところも知って "ひとりぼっち" を好きになればいい。」


などというように、認知行動療法で思考回路を変える。


鬱がひどいと認知行動療法は逆効果になりうるとか

どっかで見たような気がするし、

以下自己責任でお願いします。




認知行動療法

きちんと説明すべきなんだけど、

専門家でもないしまとめるのに時間が足りず。

また、暇なとき説明します。


以下、すごく簡単に説明すると…

「思考回路・行動を変化させて

うつ病や対人恐怖症などを改善・治療する療法」


…かな?

病院ではコミュニケーション法なども学んだ。


●テキトーにググった参考リンク

楽天が運営するポータルサイト : 【インフォシーク】Infoseek




わたしの認知行動療法の感想

効果は、積み重ねることで薬物療法以上になるけど、

そこに持っていくまでのモチベーションを保つのがむずかしい。

あと認知行動療法のロジックがすこしとっつきづらい

…という感じかと思う。


病院かよわずに自分だけでやってたらおそらく続かなかった。

あきらかな効果が実感できた3ヶ月目くらいまでは、

認知行動療法の効果についてはかなり疑っていたし。


で、効果が実感できてからはかなりの勢いで改善した。

たまたま自分と相性がよかっただけかもしれないけれど。


一番状態がいいころのわたしなら…

>誰一人として「友達」どころか話をする相手もいない状態

平気。孤独感も閉塞感も無しであかるい気分

>誰からも必要とされていない

誰かに必要とされる必要ないので平気

>わたしってこんなにひとりぼっちだったんだな

ひとりで問題ない。現実逃避などもしてない


とまあこんな感じだった。今はここまで良くはない。




認知療法でやったことのひとつ

※いろいろ方法があるので、あくまでその内のひとつだと思ってください

※長く続けられることが一番大切なので負担のない程度まで省略するのはOK


(1)セルフモニタリングする

悲しみや不安などの苦しい感情がおきたときの、

周囲の状況・自分の感情・思考*1をノートに書き出す。


(2)書き出した思考を肯定的に書き換える(ノートに書く)

セルフモニタリングで書き出した思考はおそらくネガティブな内容だと思うので、

それを自分に対して肯定的にしてノートに書きなおす。

※肯定的はポジティブという意味ではない。自分にとって利益のあるとかそんな意味…すげー説明しずらい。

※多くの人が同意するような文章を書くわけではない。自分のために書く。


たとえば、「ひとりぼっちで絶望した」とか言う場合なら…

→とりあえず曖昧なのでもっと細かく「絶望した」理由を探る

→たとえば「孤独なまま生きても楽しくない」「自分は一生孤独なままでさびしい人生を送るのだろう」etc...

できるだけ細かく・深く書けるといいけど、心理的にかなりつらいのでテキトーでいい。

→で、これを自分に対して肯定的に書き換える。たとえば、「このように考えたらなにか良いことがあるのか?もちろん、気落ちしてしまいつらくなるばかりで良いことは無い。ひとりで楽しめることはたくさんあるのでは?あるいは、極端な考えだが1秒たりとも"ひとり"でいられない人は幸せだろうか?」「一生孤独なままさびしい人生を送る根拠はどこにあるのか、どこにもない。解決法をさがしたり実行することで逆の人生だって当然ありうる」etc...


→で、いろいろと書き上げたものを整理してまとめて週に1回くらい読む

毎日よむと意外とメンドウなのでわたしは続かない。

でも人間の記憶の仕組みからして週1とか月1でも継続して読めばいい気はする。




書き上げたものを整理してまとめた例

を下に書き写します。


【注1】この本から抜き出して使っている部分があります。どの部分抜き出したかうろ覚えですが、引用だと思われる部分は太字にしておきます。

【注2】あくまでわたしにあわせて書いた文章


■ひとりでいることのメリット

1. ひとりでいることは、さびしく、みじめで、苦しいだけだろうか?

ひとりでいると、人生は孤独でつまらなく、生きていても意味がないか?

違う。ひとりでいるからではない。

孤独だと未来をあきらめ、ひとりでいる時間を大切にしないからだ。

ひとりでいる時間を大切にできれば、

成長して豊かな人間になれる。

ひとりでいることに満足できるだろう。



2. ひとりでいるとは自立していることであり、他人に依存しないことだ。

他人への依存は幼く醜いため、逆に人は遠ざかる。

自立していれば、自分自身の真の人間性や心の強さ、

責任感を育てることができ、人生は充実したものとなる。


3. 他人との交流はすばらしいことではあるが、

同時に時間とエネルギーが必要だ。

逆に、ひとりでいれば、これらの時間とエネルギーを自分のために使うことができる。

あたらしいことを試す機会が多くなり、たのしむことができる。

自己啓発して自分を高めることができる。

他人との関わりで得たものを深めることができる。


4. 必ずしも人が自分にとって有益とは限らない。

時には、邪な人間に苦しめられることもあるだろう。

人を冷静に見抜くためにも、ひとりでいる時間が必要なのだ。


※かなりポジティブ寄りに書いた物。少し前に書いたように絶対にポジティブである必要は無く、自分に合わせて書けばいい。


■価値という幻想

1. 「価値」とか「無価値」とかいうものは

人間の頭の中だけの概念に過ぎない


2. 大切なのは行動することであって、「価値」という幻想ではない。

「価値」を求めるよりも、日常での満足、喜び、新しい知識、熟達

あるいは自分の成長や他人との交際を求めよう。


3. 認知の歪みだけが自尊心を奪うことができるとすれば、

「現実」はわたしの価値を決して奪わない


4. 自尊心は、自分自身を親友のように扱うことで得られる。

まやかしの優越感を捨てて自分のプラス面を評価し、

自己卑下や劣等感を感じることなく弱い面にもスポットライトを当てよう。


5. 社会的に失敗しているとしても、

仕事がうまくできないとしても、

目立った才能が無いとしても、

すばらしい業績が無いとしても、

人と同じように人と接することができないとしても、

他人より劣っているとしても、

わたしの価値はかわらない。

自分自身の誇りを大切にし、

自分なりに生きたらいいのだ。


※"自尊心"とか"誇り"はself-esteem(≠pride)のこと。







※説明した方法などが中途半端すぎてよくわからない説明なので、またそのうち続き書きます

*1:認知行動療法で自動思考という。頭に勝手に浮かんでくる考え。説明しずらい

anonnymousanonnymous 2009/05/30 09:46 素晴らしいですね。
認知方面はさっぱりだったのですが興味が出てきました。

本当はもっと感動したのですが、自分の言葉にできなくてこんなに簡素な言葉になってしまいました。
これからも見に来ますので素敵な日記をお願いします。

FernwehFernweh 2009/06/05 19:15 ありがとうございます。
書くのは得意ではありませんが、
いい文章が書けるよう頑張りますね。

認知行動療法は基本的に地味でメンドウなので
最近ずっとさぼりぎみですけどね…