フィンランドのこと 〜エストニア、タリン編その2〜
お土産屋さんの看板。
かわいい民族衣装の女の子がお出迎え。
民芸品天国でしたよ。
「セーターの壁」と呼ばれる、編み物屋台が
城壁沿いに立ち並ぶ通り。
おばあちゃんが自分の編んだソックスやミトンを売っています。
ちなみにタリンではユーロが使えます。
船を降りたところの両替所でクローンに換えようとしたら、
必要ないと言われました。
エストニア ミュージアムのポスターのかわいさに
思わず写真を撮ってしまった。
時間がもっとあったら行ってみたかった。。。
何ともかわいいほっこりポスト。手作り感あふれ過ぎ!
この鉄柵のデザインも秀逸です。
路地裏の車両止めが鳥の形でした!
ロシア料理「トロイカ」の店先にいた、
王冠をかぶった大きなクマ。
時間はあっという間に過ぎ、15時だか16時だかの
帰りの船に乗りヘルシンキへと戻りました。
ヘルシンキの待合所にあったイスやゴミ箱もデザインされてる!
…と帰りに気付きました。
(行きは乗り遅れそうになってそれどころではなかった)
エストニアの古本屋さんで買った絵本や古い缶バッジ、
スーパーで見つけたかわいいパッケージのおかしに民芸品、
紹介したいものはいっぱいありますが、
それはまた別の機会に…