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tell me in a whisper このページをアンテナに追加

2002-05-16

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a■Diamonds And Rust ('75)

b■Blowing Away ('77)

Blowin Away

ジョーン・バエズというとプロテストフォーク的なイメージが強くてあまり聞くこともなかったのだけど、ごうきさんにジャクソン・ブラウントラフィックのカヴァーもやってると教えてもらったのがこの2枚。aはローリングサンダー・レヴューとも重なっているので、ディランの"Simple Twist Of Fate"のカヴァーが妙に意味深に聞こえる(途中ディランの物まねあり)。A&Mからポートレイトに移って出たbは全く評価されてないが、悪くない。

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■Bakerloo ('69)

Bakerloo

後にハンブル・パイのデイヴ・クレムソン(g,vo)、後にユーライア・ヒープのキース・ベイカー(ds)、後にグラハム・ボンドのテリープール(b)によるブルーズロックトリオベイカール。いかにもな古臭さはあるが、"Big Bear FFolly"のカッコよさ、バッハをarrした"Drivin' Backwards"のアイディアは買える。

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a■Music From The Big Pink ('68)

b■The Band ('69)

c■Stagefright ('70)

d■Cahoots ('71)

e■Rock Of Ages ('72)

f■Moondog Matinee ('73)

g■Northern Lights、Southern Cross ('75)

Northern Lights Southern Cross

h■Islands ('77)*

i■The Last Waltz ('78)

j■Jericho ('93)

k■Across The Great Devide ('94)

初めて聞いたザ・バンドリアルタイムのiだったか、廉価(「Rock Greatest 1500」シリーズ*1)で出たbからの"Across The Great Devide"だったか今となっては定かではないけど、高校生にとって妙に枯れた音楽だった。あと「大恐慌時代の農民の音楽」といったイメージがあった。アル・クーパーが激賞したというaは今でも手が伸びるけど、昔はモダンすぎてピンと来なかったgを最近は聞くことが多いかな。個人的に一番盛り上がったのが、ロビーロバートソン抜きで初来日する直前だった。その後ボーナストラック満載でリマスターCDの鏡的な再発でそろえ直した。

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■The Answer ('70)

ジ・アンサー(紙ジャケット仕様)

ショットガンエキスプレスで、後にキャメルを結成するピーター・バーデンス(kb)の1枚目。ブルーストーマス(b〜後にクイーヴァー、アトラクションズ)、アンディー・ジー(g)、レグ・イサドア(ds)*2らをフィーチャーしたプログレ前夜的な音。リンダ・ルイスがコーラスで加わった"I Don't Want To Go Home"は、なかなか軽やかな感じ。リリースはトランスアトランティックから。

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■Watchin' TV / You Can't Get Off With Your Shoes On ('97)

Watching T.V./You Can't Get

エリア・コードのウェイン・モス(g)、マックゲイドン(g)を中心とした職人的カントリー・ロックバンドベアフット・ジェリーの3枚目('74)と4枚目('75)の2in1(シー・フォー・マイルズからのリリース)。萩原健太周辺で異常な盛り上がりを見せ、これぞカントリー・ロックと紹介されたが、これはまあ、僕の好みではなかったので、すぐに放出となった。原盤はモニュメント。カントリー・ロックと言ってもいろんなタイプがあることを思い知らされた。

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Jesse Barrish ('79)

ジェシ・バリッシュ

ジェファーソン・スターシップの"Count On Me"の作者であり、マーティ・バリンの"Hearts"も手がけたジェシ・バリッシュの初ソロ。これまた何も覚えてない。バリッシュといえば、ビル・ウォルフ(元ピーナット・バター・コンスピラシー)らと組んだジェッシ、ウォルフ&ホイングスの唯一のLP('72、シェルター)は隠れた傑作らしい。

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■Hi ('79)

f:id:Finyl:20080616215742j:image

エリザベス・バラクラフ(Elizabeth Barraclough)というsswは、70's後期にベアズヴィルに2枚のLPがあるくらいのことしかわからない。これはウィリー・ミッチェルprodの2枚目。当時ポールバターフィールドのGFだったと伝えられるが、こっちにはバターフィールドは未参加(78年の同名のファーストには参加)。バーバラ・リンの"You'll Lose The Good Thing"のカヴァーを含む。

D

*1:77年にCBSソニーロック名盤シリーズとして1500円で廉価盤をシリーズで出したものがヒットして以来、各社とも過去のカタログの再発に熱心となった。同じ時期キングフォノグラム、ワーナー、東芝もそれぞれのタイトルで廉価カタログを展開

*2コンラッド・イサドアとは同一人物だろうか?

jerryjerry 2011/07/08 21:49 フィニルさん、お久しぶりです!

以前、ジェリー・ウィリアムスの件でお世話になりました。
ファーストはCD化されたようですね。最近、CDに全く魅力を無くしてしまって、新譜もアナログで買うようになりました。アナログ発売の無いものは買いません。

今日、再びこちらに来れたのは、フィニルさんがご紹介されている、elizabeth barracloughのおかげです(ファーストの方です)。実は、全く知らないアーティストだったのですが、近所のリサイクルショップで偶然見かけて、まずベアヴィルレコーズだったのとジョン・サイモンのプロデュース、ポール・バターフィールドのハーモニカ、トッド・ラングレンのギターのクレジットがジャケ裏にあったので試し買ってきました。

このレコード、テスト盤なんです。プロモ盤は、私も何枚か持っていますが、テスト盤を実際に目にしたのは初めてでした。音の方ですが、もう本当に生々しいです。目の前で歌ってくれてツバが飛んできそうな勢いでした!

しかも、値段が笑っちゃいます。105円でした。傷ひとつ無く、何でこんなトコにこんなレコードがあるんだ?って全く場違いな状態でした。

また、コメントしますね。

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