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tell me in a whisper このページをアンテナに追加

2010-12-30

[]今年の10冊

・小暮写真館:宮部みゆき

1Q84 BOOK3:村上春樹

どこかのランキングみたいですが、今年出たものではこの2冊が抜きんでてました。例によって後遺症というか、村上、宮部の旧作をまた読みましたが、今年出た新作「あんじゅう」よりも「おそろし・三島変調物語事始」がよかった(あと「楽園」も)

・キケン有川浩

ストーリーセラー」もいいですがこれも。

以下は純粋に今年読んだもの

・ぼっけもん(1)〜(14):岩重孝

数年前にまん喫で読みとおして個人的ブームが再燃したけど、その店からこのシリーズが無くなっていた…ヤフオク安価にて買い直し。

・全署緊急手配:デイヴ・ペノー

20年ぶりに読みなおしたもの。

・蝕罪・警視庁失踪課・高城賢吾:堂場瞬一

全く知らなかった警察小説のシリーズですが、結構よかった。

・主よ、永遠の休息を:誉田哲也

ややダークな味わいのノワール

・灰の男:小杉健治

ピリオド乃南アサ

この二つは「ミステリ東京」で知ったもの。前者は戦中の東京舞台にした時代ミステリ

ジャージの二人長嶋有

映画も良かったけどすっとボケた味。

[][]music#3

Music Every Night / Bees Make Honey

ビーズ・メイク・ハニーは、バリー・リチャードソン(b,vo)、ルアン・オロクレイン(g,kb,sax)を中心に72年に結成されたパブロックバンドです。メンバーの出入りが激しいのはどのパプ・バンドもそうですけど、初期にはスーパートランプに参加するボブ・シー(ds)、ヘルプ・ユアセルフのマルコム・モーリー(kb)がいたようです。73年にEMIから「Music Every Night」をリリース。黄色いイラストがまぶしい好盤です。この頃には後にエースのフランバーン(ds)、後にイエロードッグのロッド・デミック(b)が参加していました。いわゆるパブロックといっても、カントリー・ロック色が濃いもの(ヘルプ・ユアセルフ)、ザ・バンドもどき(ブリンズレー・シュワーツ)からストイックなロックンロールに根ざしたもの(フィールグッズ)、レゲエ色の濃いもの(GT・ムーア&レゲエギターズ、キルバーン&ハイ・ローズ)まで様々ですが、BMHの場合テックス・メックス風味もあって更に複雑です。

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