2012-01-03
NHK将棋講座で1月から石田流講座
将棋 |
あけましておめでとうございます。昨年同様更新頻度は低くなる見込みですが、今年もよろしくお願いします。
「戸辺流振り飛車で目指せ!初段」
大活躍中の若手振り飛車党・戸辺誠六段が講師を務め、タレント・つるの剛士(敬称略)が司会を務めていることで話題のNHK将棋講座「戸辺流振り飛車で目指せ!初段」。
戸辺流振り飛車で目指せ!初段
今流行の戦形、中飛車や石田流三間飛車の考え方を半年にわたり伝授していきます。いずれの戦法も振り飛車側から積極的に動けるのが特徴。従来の振り飛車の感覚とはひと味違う、「戸辺流」の攻めをこの機会にしっかりマスターしていきましょう。
つるの剛士効果で、これまで将棋に興味がなかった方々が将棋を始めるきっかけになっているに違いない。とはいえこの講座は初段を目指す方向けの比較的高度な内容となっている。この辺り、司会のチョイスと講座内容の方針がちょっとちぐはぐと言えるかもしれない。
つるの剛士は10年以上前から将棋を指していて、数々の将棋の番組に出演したり、過去には「つるの将棋クラブ」というWebサイトまで持っていた(現在は閉鎖している)本当の将棋好きであり、好感が持てる。
参考ページ
「すっごい破壊力! 石田流三間飛車入門」
講座「戸辺流振り飛車で目指せ!初段」では、ここ数ヶ月間中飛車(ごきげん中飛車)講座が続いていたが、いよいよ1月から石田流講座が始まる。各週のタイトルは以下の通り。
- 1月8日(日) ようこそ! 石田流の世界へ
- 1月15日(日) 7七桂から瞬発力で勝負
- 1月22日(日) 7七銀から機動力で攻略
- 1月29日(日) 最強の攻撃形! 石田流本組み
| NHK 将棋講座 2012年 01月号 [雑誌] | |
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この講座の効果で、石田流の人気がまた上がることになるだろう。
なお、将棋入門者がいきなり石田流を指しこなすのは相当難しいのではないかと思う。ゴキゲン中飛車以上に激しい展開になりやすいし、持久戦になっても、浮き飛車の戦いは将棋を指し慣れた人にとっても特殊なものだからだ。
将棋入門者の方は、まずは角道を止めるノーマル三間飛車の戦い方を知ってから、石田流を指し始めたほうがよいと思う。
2011-12-10
「三間飛車のひとくちメモ」「フラ盤」は移転しています
2011/10/12のエントリーでも述べました通り、「三間飛車のひとくちメモ」および「フラ盤のページ」は以下の場所に移転しています。
以前は「AAA!CAFE」上で運営していましたが、2011/12/01をもってAAA!CAFEのサービスの提供が終了となりました。
10月、11月中は、旧サイト上には新サイトへのリンクページを設置していましたが、12月に入ってからは旧サイトを訪れると「指定されたページまたはファイルは存在しません。」と書かれたページしか表示されません。
Google検索では、「フラ盤」で検索しても新サイトがまだ最上位には来ていない状況です。
ブログ内のリンク集などで、旧サイトへリンクを貼っている方は、お手数ですが新サイトへのリンクに修正いただきますよう、よろしくお願いいたします。
2011-10-27
「萌えるチェスクロック」発売
棋士や声優の声が出る対局時計
いつかは出るかも、と想定の範囲内だった商品が、実際に発売になった。
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商品の説明
棋士さんや声優さんの声が出る対局時計(チェスクロック)です。将棋、囲碁、チェス、オセロ、バックギャモンなどの公式大会ではもちろん、TCGやボードゲームで利用しても楽しめることうけあいです。
秒読みなどの読み上げだけでなく、対局前後のあいさつにも適用されるようだ。
Amazon掲載の画像に載っている情報によると、様々な対局ルールに対応している。読み上げをしてくれる棋士と声優の名前も載っているのだが、画像が小さくてよく見えない。販売元のWebサイトを少し探してみたのだが、見つけることができなかった。詳細情報が載っているサイトがあるとよいのだが。
値段は12,600円と、通常の対局時計(下図)よりもさらに数千円高い。「萌え」分にそれだけの価値を見出せれば、買いといえるだろう(対局ルールが通常の対局時計よりも豊富なところもセールスポイント)。余談だが、載っているイラストは個人的には上手いとは思えない。
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関連エントリー
- 対局時計(チェスクロック)について、一言物申す(2008/11/24のエントリー)
- Android向け対局時計アプリ「チェスクロイド」をAndroid Marketに登録しました(2010/09/20のエントリー)
- おかげさまで、4000ダウンロードを突破しました。
2011-10-12
「三間飛車のひとくちメモ」を移転しました
引っ越し完了
「三間飛車のひとくちメモ」の移転作業が完了しました。同サイト内にあった「フラ盤のページ」などもすべて移転しています。見た目は全く変えていません。
旧サイト(AAA! CAFE)へリンクを貼っている方は、お手数をおかけしますが、新サイトへのリンクに修正ください。よろしくお願いいたします。
現状旧サイトには新サイトへの移転お知らせが載っていますが、12月1日からは、旧サイトにアクセスしても何も表示されなくなります。
「ジオシティーズ」を利用
ホームページサービス「Yahoo!ジオシティーズ」を利用しました。
15年近く前からある老舗サービスで、私も初期の頃利用していましたが、今さら再び利用することになるとはあまり考えていませんでした。本当はCMSを導入してスマートなサイトに変貌させたかったですが、手間をかけず今ある資産をそのまま利用することにし、断念。
2011-10-08
「三間飛車のひとくちメモ」を移転します
「フラ盤のページ」も移転します
「三間飛車のひとくちメモ」を設置していた「AAA! CAFE - 無料ホームページサービス」が12月1日をもってサービス提供を終了してしまうということなので、「三間飛車のひとくちメモ」、およびその中で運営していた「フラ盤のページ」を別のホームページサービスに移転します。
移転完了次第またお知らせします。
「勝手に将棋アンテナ」運用終了
将棋ファンに馴染みの深かった「勝手に将棋アンテナ」が、設置元の「I know.」のサービス提供終了に伴い9月30日をもって運用終了した。
2004年10月から7年近くにわたって運用してきた勝手に将棋アンテナを、2011年9月30日をもって終了します。これは、アンテナの運営元が無期限休止を発表したためです。どのくらいの数の方々にご利用いただいていたのかわかりませんが、10月以降は別のサービスをご検討ください。
(中略)
アンテナという仕組み自体も、Feedが出てきてTwitterが出てきてという中で完全に過去のものになった感があります。とはいえ、新聞社のページなどの更新を把握するには、いまだにもっとも手軽なツールかもしれませんので、やはり残念です。
今風の言葉でいえば、「フィード(または特定のサイト)のキュレーション」がアンテナ、「1つ1つのパーマリンクのキュレーション」がTwitter、といったところだろうか。
前者は森の中でおすすめの木を紹介するサービス。基本的に木を紹介しておしまい。
後者は森の中でおすすめの葉っぱを紹介するサービス。何と言っても数が多く、葉っぱがどんどん生えてきて投稿が永遠に枯渇することがない。
前者もそれなりに需要があったと思うが、投稿者以外は閲覧するのみなので、盛り上がっている様子が見えない。マネタイズに結びつかず終了といったところか。
このブログも「勝手に将棋アンテナ」に登録していただいており、アンテナ経由のアクセスも数多くあった。とても残念だ。余談だが、同様のサービスである「はてなアンテナ」に移転することはできないのだろうか?
「AAA! CAFE - 無料ホームページサービス」や「I know.」だけでなく、最近はWebサービス提供終了のニュースが目立つ気がする。Googleも先日10個のサービス提供終了を発表した。
私はこれらのうち「Google Notebook」を利用していたのだが、とりあえず「Google Docs」に移転した。
今年はWebサービスが淘汰される1つの区切りの年なのかもしれない。
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これ作ってみてわかったのは、10万台規模で量産できないプラスチックの金型は、減価償却がとても難しいという事です。商業流通ですと店舗3割、卸し1割、原価3割、利益3割くらいが普通の割合らしいのですが、萌えるチェスクロは原価で定価を超えていますので、本来4万円くらいで売らないといけない商品です。そのくらいじゃないとビジネスにならないと判断されて銀行が事業資金を貸してくれません。
fireworks様が金型を作るコストやリスクをどうお見積もりかわかりませんが、シチズンの時計もそれを考えるととても安い商品ですよ。
コメントありがとうございました(返信遅くなりましてごめんなさい)。
貴重な情報ありがとうございました。参考になりました。
ニッチで数が出にくい商品は難しいというのは認識していましたが、10万台規模とは思いませんでした。
大手メーカーにはもっとうまくやってほしいという思いはあります。同じ金型で機種展開していますし。
日本将棋連盟謹製とかなら利益度外視でも良いでしょうが、シチズンとしては黒字が出ないなら撤退した方がマシってなっちゃうだろうし、暴利でない程度には儲けて欲しい所です。買う側の立場で安くしろって言っても、作る側から見てもメリットないとWinWinにならないから。
萌えクロ、早く詳細情報が載せられるよう、サイト頑張って作りますわ。
シチズン製はあと数年は今のデザインのままでしょうね。たしかに連盟とメーカーでは考え方が全然違うでしょうね。
情報サイトできた場合は、リンクを追記させていただきますので、またコメントいただければと思います。
どうぞお読みください。