プラネタリウムを作りました。

相棒に貸していたのが戻ってきた(好評だったのが嬉しい限り)ので、ちょっと読み直してみたり。
すると、解説で川崎の若宮さんが「大平君の二代目、三代目が誕生することを希望してやみません」という言葉を書いていることに気づきました。
Florian の感覚では、大平さんクラスの人は、思ったよりいます。いけるいける。表に出てこないから気づかないだけで。大平さんも、表に出てくるまでは偉いかかっただけの話だし。


と、ふと頭に、禁じられた「プラネタリウム」の技術を追い求める集団と、メガスターの設計図を水銀の壷にいれて守っているロボットがいる話のイメージがよぎったり。
集団の末裔の彼はロボットに見栄を切ります。
「必ず、あそこにたどり着いてみせる。僕は幽・スカイウォーカーの37番だ」
・・「猫の地球儀」とごっちゃになってますね(^^;)。