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ふろりあんのさらに新しい日記

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プロフィール

Florian

Florian

伝説(だった)の大魔導師。割と過去形。



 | 

2005-03-31 文化部小説の日

[]夏のロケット(ISBN:4167662019)

だいぶ前に買ってあったんだけど、やっと読みました。

Florian は昔から「文化部小説」というジャンルがあると思っていて、それはただ「文化部小説」であるだけで無条件に青春のどこかをチクチクとつついて回ると思っています。

そして、「文化部小説」とロケットはひじょーに相性がいいです。むしろ、ロケットのことを書くと必然的に「文化部小説」になるというか。ノンフィクションですが、「ロケットボーイズ」や浦沢直紀の「NASA」、「プラネテス」のキュータの話もそうですね。


で、本作です。

文化部小説はおおむね酸っぱくて痛くて夢見がちなのですが(何せ青春だし)、夢見がちな視点と、大人の都合と、泥臭い人間とがいろいろ交ざって、ファンタジー現実感を与えています。でも、「やっぱり青春だよね」という通低音のひびきっぷりが結局作品全体を支配しているので、ひじょーにあちこちが心地よいです。

お金をからめて子供の夢をかなえるためのビジョンを示す、って意味では、ずっと後に出た「第六大陸」に近いのですが、いやいやこれはこれでいいですよ。「第六大陸」は結局大企業の話だし。


それにつけても、「明日があるさthe movie」は、どれぐらいいたい話だったんだろうなぁ。見たくないけど、気になる・・。

(追記)

同じ本の書評をした方がいた(http://1iki.blog19.fc2.com/blog-entry-1268.html)のでトラックバックを。

[]なつのロケット(ISBN:4592132793)

別の本です。こっちもすばらしい。

でも、みんな一度は黒炭と硫黄を交ぜてロケットぐらい作るよね? 教え子もやってたし、メガスターの大平さんもやってるし。

・・やらない? あ、そう。おかしいなぁ。

さすがに硝酸とグリセリンはこわいので混ぜなかったけど・・。

[]文化部小説

文化部小説と言っていますが、別に小説にこだわっている訳では。

という訳で恒例のリストアップ

あー、いくらでもネタが思いつくなぁ。

テレビで見た「スタートレック」(TOS)に感銘を受けて、「やっぱSFでなくてはならん」と思い立った高校生が仲間を巻き込んでファンジンをつくる話

とか、

素人SFマニアがひょんなことからワールドコンを誘致することになる話

とか、

アフリカの小国の少年が何を思ったかコミケをひらく話

とか(^^;)。

・・え? ワールドコンはホントにくる?


ま、もっとも、魔法学校の師匠としてはここ7年ほど毎年似たよーな青春群像につきあってはいるんですけどね。

今年も付き合えるといいなぁ。

ta2u_adnista2u_adnis 2005/03/31 12:01 黒炭と硫黄だったかは忘れましたが、そういうのは確か小学校の実験の授業でやった覚えがあります。

FlorianFlorian 2005/03/31 12:14 ええっ?それはすごい!
量にもよるのですが、なにげに結構危ないのであんまりやらせて貰えないはずなんだけど。素晴らしい先生に当たりましたね。

ta2u_adnista2u_adnis 2005/03/31 12:30 危ないんだよー。って話でしたが、結構危険物の実験は見せてくれたですね・・火炎瓶作ろうとした友達が物凄くしかられてました。怖い怖い

2005-03-29 Let’s Note の日

新Let'sNoteに望むこと(http://letsblog.panasonic.jp/lnblog/archives/2005/03/post_38.html)

都合5年、2台(C33,R1R)にわたってLet'sNoteを使っている私ですが、求めていることはただひとつ「キープコンセプト」です。

新規性は、少なくとも私はいりません。新しい使用方法の提案も(それ自体は楽しそうですが)いりません。コストダウンも、そりゃ、安ければ安い方がうれしいですが、そのしわ寄せがコンセプト回りにくるのならいりません。

保持してほしいコンセプトは以下です。

  • 軽い
  • 小さい
  • 電池が持つ
  • ペリフェラルの口がいろいろ
  • そこそこのCPUパワー
  • (できれば)メモリたくさん

・・って、裏を返すとこれらが満たされていればLet'sNoteである必要はないんですけど、今となってはこの方向でパソコンをつくってくれるメーカーってほとんど無いんですよねぇ。

プロ用お仕事道具としても使えるノートパソコンをこれからもお願いします。

[]君の余韻(ASIN:B0007N35FW) 歌詞の解釈(おまけ)

他にもいろいろ考えました。その中でも比較的まともなのがこれ。

  • 女性航空管制官候補生と、女性整備士候補生の夏の合宿での誓いの話(2曲目の「Will」とひっかけている)。友情に限りなく近いソフト百合の物語。

でも、あらすじを書くだけでも結構長いので書きかけてやめ。

あんまり歌詞のある曲聞かないのですが、たまに聞くと変な妄想しますね(^^;)。

[]オーケストラ+ボーカルの曲

「君の余韻」に刺激されて、手元のコレクションからオーケストラボーカルの曲を集めてプレイリストをつくってみました。本物のクラシックは除外して、ドラムギターが大きくフューチャーされてる曲(80年代以前は結構あった)も除くと約40曲。

あれ? 思ったより少ないなぁ。

お気に入りは「未完成交響曲」「片翼の鷹」「御旗のもとに」「勝利者達の挽歌」・・って、田中公平ばっかりじゃん(^^;)。あ、「キングジェイダー」をいれるの忘れた。帰ったら更新しましょう。


って話はさておき、

  • Avalon(Avalon)
  • Razgriz(AceCombat5)
  • XenosagaII Theme(XenosagaII)

なんかもいい感じです。

今なら「X on Orchestra」(だったっけ?)みたいな、当時えらくばかにしていたロックオーケストラアレンジとかも楽しく聞けるかも。「交響組曲アクトレイザー」のフィルモアも普通に聞けるようになったし。昔はこれ、聞いてられなかったんだよねー。原曲のイメージ強すぎて。

[]ARGUS/JALECO

BGMが気になって某所でやってみました。

おお、確かにボスBGMがSSG2音だ。CD(GAME SOUND JALECO)はすごーく音が足りないですね。SSGが1音まるまる抜けてるようなそんな感じ。もっとも、ゲーム遊んでいても、SEでかなりトラック落ちするのでBGM自体は薄っぺらく聞こえるんですけどね。

ボスBGM、メインBGMゲームクリアのテーマ、1位ネームエントリーなどは、かなり重要なパートが抜けてますね。とほほ。

基板にはOPNが1つしか乗っていないので、収録時に効果音パートとして予約されちゃっていたとかそんな感じなのかなぁ? この当時の基板はサウンドテストとか無かったと思うし。

[]Arabian Magic/TAITO

ついでに。これ、ものすごく出荷台数少ないんですよね。英語版なんだけど、日本語版ってあるのかなぁ?

途中の、船に乗って進むシーンの

  1. 効果音のみ(ぱきぱき木が燃える音)
  2. 凄く盛り上がるBGM(CD舞姫」(asin:B00005GB0D)のTrack19)

の展開にしびれてみたり。あー、これは当時聞いてたら一発でやられてましたね。

CD舞姫」のテーマ曲(Track3)は、こんなに良い曲なのにゲーム内では使われてないんですね。ちょっと残念。

……それにしてもゲームは単調でつまらないなぁ……(^^;)。

ta2u_adnista2u_adnis 2005/03/29 12:12 レッツノートは本当に使いやすいですよね。プリインストールも少ないですし。私も前まで愛用してました(ただ、Intelのチップセットで3D弱かったので今はNECLavieですが)

FlorianFlorian 2005/03/29 13:18 私は割り切って使える人しか使えない特殊用途向け機器だと思っています>Let’s Note
だから、すごい3Dとか、むやみなコストパフォーマンスとかは、求めても叶わないんだろうなぁ。

2005-03-28 歌詞妄想の日

[]君の余韻(ASIN:B0007N35FW) 歌詞の解釈(その1)

ずっと曲調が盛り上がりっぱなしでメリハリがないとか、オーケストラカラオケを聞くと構成ごとの音量の調整がデジタルで違和感あるとか、いろいろ言われている「君の余韻」ですが、Florianはかなりヘビーローテーションで聞いています。

しかし、何度聞いても意味不明なのが歌詞。単純なラブソングとして聞くとありえない不思議シチュエーションの歌詞が混迷を極めます。

そこで!

勝手に歌詞の世界を妄想してみることにしました。間違っても作詞家の人が考えていた世界ではないと思いますし、歌を固定したイメージでみるのは危険なので、みたくない人のために長文で。

続きを読む

[]君の余韻(ASIN:B0007N35FW) 歌詞の解釈(その2)

調子に乗ってもう一つ。

続きを読む

2005-03-25

Colors of Life/Lia(asin:B0008FU8OA)

今度出るLiaアルバムも崎元さんなんですね。楽しみ。

しかし、期せずして同時に買った2枚のCDでしたが、「ステラデウス」の時点で今回のプロジェクトへの萌芽が見られるんね。作詞家一緒だし。

2005-03-24 キテレツの日

地震の作り方

wireselfさんいわく(http://d.hatena.ne.jp/wireself/20050323)

id:Florian:20050320#1111297171さんと震源の固有振動数が一致したために共振現象が起きたんですよ。

…って、キテレツ大百科かよ。

キテレツは結構(いや、かなり)好きなのに、知らない話だったりしてあわてて調べてみました。

TVでもやって、原作にもある話なんですね。でも、文庫版には未収録だとか。

見てみたいな。

[]君の余韻(ASIN:B0007N35FW

今日は朝から作曲作業で忙しかったので崎元仁さんのCDをいくつか買ってきました(意味不明(^^;))。

崎元オーケストラを期待して買ったのですが、編曲者の異なる2曲も普通に良くて得した気分に。「will」コーラスがお気に入り。

[]ステラデウスオリジナルサウンドトラック(asin:B0002T23IG)

ほんとに1995円なんですね。Amazonのミスだと思ってました(^^;)。

未聴。

wireselfwireself 2005/03/24 12:56 調べてくださってありがとうございました。記憶だけで書いてたので実は地震がなかったのです(汗。帰りに文庫版立ち読みに行くとこでした。
しかしなんて発明だったかなぁ。

2005-03-23 ざうちゅうの日

[][]SqueakNihongo7 on Zaurus

メモリの容量を考えるとこんなことをするのは私ぐらいだと思いますが、れいによっておおしまさん(id:squeaker)のLinuux Zaurus用SqueakVMで、先日リリースされたばかりのSqueakNihongo7(http://www.squeakland.jp/developer/)を動かしてみました。

とりあえず、image,changes,sourcesそれぞれディフォルトの状態でも動きます。ただし、Qtデスクトップからのタップではメモリが足りないため、コンソールから以下のオプションをつけて実行する必要があります。当然のごとく、C750でも32M以上のswap必須です。

squeak -memory 40m

とはいえ、Smalltalk condenseSourcesするとちょっとロードが早くなるような、そうじゃないような(^^;)。ディスクの容量がもったいないので、いちおうPC上でcondenseSourcesかけてから転送して使っています。

あ、そうそう。menuIconを非表示にしないとVGAの画面上ではワールドメニューが収まり切らないため「保存して終了」できないので注意。

パフォーマンス? そんなこまかいこと気にしちゃいけません(^^;)。今回はシュリンクしてないし。

2005-03-22 USB2.0の日

[]iAudio M3を……

PCIにぶら下がっているUSB2.0の口につなぐと、一定以上のデータを流したときに「ファイルシステムのエラーです」が出るようです(;_;)。RealSyncというフリーウェアでファイルシンクをしていて最近よく起こる障害に業を煮やしてつなぎ変えてみたら実はそうでした。

うーん、ファイルの転送以外で帯域幅を使い切ろうとするとやばげな事になるのかなぁ?

ちなみにUSB1.0(これはオンボード)につないだときには全然平気でした。

あーあ、iAudio M3のためにせっかくUSB2.0の口を付けたのになぁ。

[]ごっくん!ぷーちょ(2)(ISBN:4063640728)

今更買いました。もう5ヶ月も経ってるのか……。

2005-03-21 ChipTuneマニアの日

[]音源チップ

YMCKに刺激されて、手元のMP3コレクション(あ、念のため、ほとんど自分のCDリッピングした者です)から以下のようなM3Uプレイリストを作ってみました。

実際やってみると前者が200前後なのに対して、後者は1200曲にもなんなんとする巨大なものになりました。ランダムで流してはSYSTEM16(http://www.system16.com)を確認しては音源チップを見直すというマニアな遊びをしています。

ちなみに、PCMだけになった後(PS互換基板やSCSP、OTISのみ)のものは後者から外れてます。でも、確認してると、中にはよく判らないものが出てきてみたり。最たるものとしては、ATARIがHard Drivin'などで使っていた TMS32010というDSPDACはついてるみたいなんだけど、どうやって音を鳴らしていたのやら。というか、そもそもDSP単体で鳴らしているのであれば、演算の形式が見当付かないというか。

それにしても、

を作ると、何か、こう、味気ないものになるんだろうなぁ。SS,PSの内蔵音源でも好きな曲は結構あったはずなんだけど。

[]PCMだけ音源リスト

試しに作ってみました。約850。あんまり音源的なおもしろさはないけど、曲としては良い感じのものが多い……ってのは、単にゲームミュージック自体が十分進歩していたってだけの話なんだろうなぁ。

ZUNTATAの「HOT MENU」やら「Game Music II 黎明期」やらがどこに分類していいもんだかって感じで放置されていますが、リスト作るだけで楽しいです。

あぁ、マニア(^^;)。

2005-03-20 めまいの日

めまい

ちょうど今日の10:50ごろ、強烈なめまいを感じて椅子から落ちたのですが、まさかあれって地震と関係してたのかなぁ……。だとしたら、いったい何が伝わってきたのやら。

九州と東京では、すくなくとも地震は伝わってこないよなぁ。

はまぞうレビュー(レビュー作成ガイドライン)

なるほど、ASINページに、日記のミラーが一部載る形になるんですね。言及のあった日記へのリンクがある今の形よりもう少しASINページ情報量が増える、と。

……って、これ、あっという間にASINページが巨大になっちゃわないかなぁ(^^;)。たとえば、決して多くない「オチャメカン」への言及ですら、10件(うち、 Florian 2件、自動生成1件を含む)ですので、それらが全角500文字の半分程度を書くだけでも結構な長さになっちゃうような……。

ま、せっかくなので、後でいくつか書いてみましょう。

ta2u_adnista2u_adnis 2005/03/23 10:22 地震は伝わってこなくても、主に日本に関係し、3方向に伸びてるプレートは東京中心ですし、何かが伝わってきたのかもしれません!!^^;

FlorianFlorian 2005/03/24 09:58 何か何か……はっ、プレートの接合面で発生した摩擦による静電気が伝わってきたのかも。
……って、それじゃ電波を受信してるのと変わらないなぁ(^^;)。

2005-03-19 CD買ったよの日

[]Family Music/YMCK(http://www.ymck.net/j/family_music/index.html)

Amazonで取り扱ってないっぽいのでasinは無し。

噂に違わぬ素晴らしい曲。いや、旧CD-Rのでも曲でもかなりくらくら来てたんですけど(手に入りませんでしたが)。

チップチューン的には特に凄いテクニックは逆に使わないよう気をつけているのがよく判るので、凝っていないことを責めるのは筋違いですね。むしろ、三角波と矩形波(pAPU的には方形波、というべきなのかな?)デューティー比をファミコンちっくにしているのがさりげないこだわりって感じ。

むしろ、「十字ボタンで溢れ出す、スフレと悪魔とツーファイブ…!」という宣伝文句が大変的確ですね。なるほど、任天堂近藤さん田中さん風味の「雰囲気JAZZ」を歌付きでかわいい歌詞と(これまた)さりげない音楽理論で楽しんでいるという。作ってる人たちが楽しそうなのが素晴らしいです。公式サイトのYonemuraさんの解説が無駄にマニアックでおもしろいですね。

この調子で「往年のSEGAサウンド風不思議ロックフュージョン」とか「初期ZUNTATAもどきFM音源プログレオーケストラ」とかのフォロアー……は、出ないだろうなぁ(^^;)。今回はネタの根源がものすごくユーザー層の広い「ファミコン」だったからブレイクしたんだろうし。逆に、音楽側から来た人がSSGの音を完全な50%矩形波(これなら、GMにも含まれてる)と考えて真似したりしても、YMCKの境地までは達しないでしょうけど、その辺の違い、判ってもらえないんだろうなぁ。

セラニライブ対バンで出ていた所為もあるのですが、セラニとよく比べられますが、知人の「普通に歌ってるとばれないけど、声をのばしたりすると下手なのがばれるね」というコメントが全てを物語っています(^^;)。

いいの。コーラスでつぶしてるボーカルはこの場合あくまでただの「楽器」だし。

[]オチャメカン/セラニポージ(asin:B000219QMK)(http://www.seranipoji.com/blog/archives/2004/06/post_2.html)

とってもセラニ。活動停止が大変残念。

「ゴーゴー!シューパーガール!」や「地球人のカラダ」「ボンバーミンミ」「さよならいちごちゃん」「shopping mania」なんかのアップテンポなナンバーはどれもかわいいですが、「Gの世界」はちょっと微妙かなぁ。

まぁ、なんだかんだとヘビーローテーションです。特にお気に入りは「さよならいちごちゃん」。PSG風味のイントロから始まって、ものすごいかわいい歌詞に思わずほろりとする展開がかなりツボ。

しかし、結局このアルバム、1曲もササキトモコさんアレンジしてないんね……。

[]ボンバーミンミ/セラニポージ(ASIN:B0000E6YXH)(http://www.seranipoji.com/blog/archives/2003/12/bomber_minmi.html)

オチャメカンにも被ってるんですけど。

白眉は「僕のマシュ」。メロディーからして全然違うし。「まなもぉん」ではあんまり切ない歌じゃなかったのですが、凄く悲哀に満ちています。絶対このプログラマー、自分の心の中での声は美少女声で想像してるんだぜ(笑)。

2005-03-15

[]ステラデウス

何の気なしにキーワードをたどってみると……

HOSHIGAMI〜星神〜を世に送り出したPINEGROW(元MAXFIVE)も制作に携わっているらしい

ステラ=星,デウス=神……あぁ!

そうだったのか(^^;)。

2005-03-13 物欲の日つづき

[]欲しいCD

なんか、前の欲しい本リストが思ったよりも好評だったので気をよくして。

……判りやすい趣味だ(^^;)。もうちょっとアンテナ広げないとなぁ。

2005-03-12 ザウルスの日

[]SL-C1000

SHARPから新ZAURUSが発表されました。

なんか、ファンの人たちは口をそろえて「びみょー」と言ってるようですが(^^;)、 Florian としてはかなりありだなぁ、と思っています。速いCPUとPXAFBがつかえるだけでもかなりのパフォーマンスアップになるでしょうし。かなりのところ実用的だと思います。その割に安いし。

プレインストールソフトは、確かに「びみょー」な感じは、しますが(^^;)。

イグザンプラー(http://www.colortelevision.net/exampler/index.html)

しばらく見ない間にきちんと動画になっていました。寺田さんや坂本アナウンサーが復活すること檄希望。

しかし、「500万人キャンペーン」なんてものをやってたんですね。とりあえず、無駄トラックバックを送っておきます。はい。

2005-03-09 嘘つきの日

星空めておさんライアー退社

とのことが、本人のWebサイトに。

……私はてっきり、Forest->SEVEN BRIDGEに至る流れから「ライアー自体が解散」かと思っていました。

いや、「もうこれ以上作っても自分たちの心に嘘をつきつづけるだけだ」とか、そんな感じで。私以外にも同じ事考えていた人はいたっぽいですが、たんに星空めておさんだけがいなくなるとはなぁ……。

あ、Forest,腐り姫と好きですが、別にライアーの他の作品が嫌いなわけでは、決して(^^;)。ピンクパンツァーとか、無駄にたたみかけるどうでもいい馬鹿シチュエーションとか好きだし。

ともあれ、今後も御研鑽を期待しております。はい。

2005-03-08 タイムドメインの日

[]Timedomain light

やっとタイムドメイン社の新製品が出たんですね。

値段はともかく(^^;)、どれくらい小さいんだろ? スピーカーユニット自体はティルトするのかな?

と、結構気になるお年頃なのでした。


……なんて、Timedomain miniとはえらい違うひどい音色だったらどうしよう(^^;)。

[]打ち込みオーケストラと生音の境目

この間(id:Florian:20050304#1109906876)の話があってからiAudio M3用に700曲ほどの打ち込みオーケストラと300曲ほどの生音オーケストラの曲のプレイリストを作りました。

ランダムでずっと流していると、かなりいろんなものが見えておもしろいです。昔好きだった作曲家(あ、先に書いたの古川さんじゃない人ね)は打ち込みが大層下手だとか(^^;)。生音になると途端に感触変わるんだもんなー。

やっぱりMidiオーケストラスコアの打ち込みをやろう。うん。そしてお金持ちになったら(なるのかな(^^;)?)、GigaStudioとVienna社のサンプルを買おう。おー。

2005-03-07 覚悟の日

覚悟のススメ

某所でのミーティングの際、あらかじめ事前交渉で「覚悟はありますか?」と問い詰めておいたのですが、実際のミーティングでも私以外の人(複数)から「覚悟はありますか?」と同じ台詞が出たのがちょい受け。

当方に迎撃の用意あり。覚悟完了?

技術オタク

リンク元を見て初めて知ったのですが、Yahooの検索で「技術オタク」をキーワードにすると、この日記の特定の日付がトップに来るようです。

かなり一般的な言葉だと思っていたのですが、なぜ?

[]NAMCO×CAPCOM

なんというか、誰が喜ぶんだよこんなのという絶妙にアレな感じのキャラクター陣が……。いや、シルフィーが、名無しの超戦士相手に「絶対!合体!」と号令すると、モビちゃんがリアル頭身になるって時点でかなり脳みそとろけます。

ゲームとしてはおもしろくないかもだけど(おい)、ネタとしてはさいこー。

しかし、キャラクターデザインの癖といい、画面への露出といい、同人ソフトを見ているかのようです(^^;)。

2005-03-04 打ち込みオーケストラの日

[]打ち込みオーケストラ

思うところあって、打ち込みないしはゲーム内蔵音源オーケストラ曲をまとめて聞きあさってみました。

FM音源+PCMで無理やりオーケストラ風味にした曲(Edward RandyやKING OF DRAGONSやROOSTARS)は、やっぱり聞いていてほほえましいし、まともな音源と気を払った打ち込み(寺嶋民哉の一連の作品など)は聞いてて安心できるし、プロ用シンセサイザーでも昔の作品はやっぱり時代が透けて見えるし(^^;)、まぁ、いろいろ思うところはありましたが。

結果として一番印象に残ったのは、

  • (元)ZUNTATAの古川さん、すげー

って事でしょうか(^^;)。

明らかに音源としては劣るはずのTaitoZ基盤(FM4音+PCM。ちなみにSPACE GUN)でも、他の人が最近のソフトシンセで打ち込んだ曲よりもずっとオーケストラに聞こえるという。FM音源なので、音色なんか生音に全然似てないのにものすごくそれっぽいという。

Light Bringerなんか、その上OTIS音源の力もあって管も弦も息吹すらも感じられそうな具合の演奏が強烈です。

やっぱり、音源の性能単体よりも演奏(打ち込み)の腕と曲の膨らませ方が全体の印象を作ってるという大変当たり前のことを今更ながら思い知りました。

・・いや、違うな、その程度のことは知っていたんだけど、あらためておいそれと手を出せる世界ではないということを思い知ったというのが正確だな。いいサンプルを積んだソフトシンセがあれば、後はそれっぽい対位法でオーケストラの再現くらいできると思っていた自分の甘さを痛感したというか。

ちょっと趣味で手を出そうと思っていたんですけどね。


しかし、収穫もいくつかありました。

やっぱり、ポップス・ロック系の打楽器オーケストラ打楽器ってだいぶ差があるので、そこを変えるだけでもだいぶ違うようです。逆に、ドラムベースをいれたリズムオーケストラオーケストラだと思わせるのが難しいですね。

楽典によるとトランペットバイオリンクラリネットの音域はばっちり被っているのですが、これをむりやり「ここの音域はストリングス」「ここの音域はミュートトランペット」と割り振っちゃって、音色が似てなくても気にしないという方針でも、かなりそれっぽくは聞こえます。

サクラ大戦」のサターン版はかなり頑張って音色を作ってはいますが、決して生音に似てるかというとそんなことはないです。でも、それぞれの曲はかなり頑張ってオーケストラしていますね。やっぱりこれって、打ち込んだ後のものを田中公平さん自身が聞いて、なんとかそれっぽくするよう編曲し直した成果なんだろうなぁ。

これが、「サクラ大戦3」のドリームキャスト版となると、かなりシンセサイザー音色作りがうまくなって来て(っていうか、ヤマハXGをうまく再生できる音源を載せて来たというか)無理に音域を割り振るなんて事はしていません。でも、そのせいか、あの名曲「御旗の元に」の内蔵音原版は今一つのできだったりするんですけど(^^;)。

  • キーになるフレーズの和声学・対位法的展開

ロック・ポップスとクラシックの編曲の大きな違いは、和声やフレーズの対位法を積極的に取り入れているかじゃないかと思っています。「コード進行」なんてのは和声学のおいしいところだけをつまみ食いしたものだと思っているので、ロック・ポップスが和声を意識してないって訳じゃないんですけど、意識の方法とレベルが、ね。

オーケストラは出自自体がクラシックだったりするので、クラシック風味の編曲がなされていると、確かにオーケストラっぽく聞こえます。昔のカプコンFM音源オーケストラ(Black Dragonとか)が、かなりほほえましい音色でも一応それとして認識できるのはやっぱり編曲のなせる技なんでしょうね。

もちろん、オーケストラの醍醐味はいろんな楽器の混合による音圧にあったりするので、たくさんの和音(パート)を重ねるとオーケストラっぽくなります。

でも、いろいろチップチューンを聞いていると、パーカッションも含みで6音もあればオーケストラとして認識させるには十分って気がして来ます。それは、今まで挙げたいろんな技術を組み合わせた上で、の話ですけど。

しかし、この意味で一番強烈だったのはSSG3音+ノイズゲームギア版SHINIG FORCE外伝1がなんとなくオーケストラに聞こえるって事ですな。

音色も何も有ったものじゃないし、そもそも和声で楽器を表現することができる訳でもないのに、イントロはちゃんとバイオリンスタッカートに聞こえるし、メロディーはブラスかチェロに聞こえるという。

そう思って聞いていると、同じ曲を使ったMEGA-CD版が全く同じ構成で打ち込みオーケストラで演奏しているんですよね。うわー、すげー。

当時、作曲の武内さんが雑誌インタビューに答えて、「一音一音の意味や役割をすべて計算して作った自信作」と言ってましたが、しみじみ聞くとあの言葉の意味が分かります。


うーん、やっぱり、ソフトシンセに手を出す前に、GMの内蔵音源でもう一度勉強しなおそうかなぁ。昔音楽理論を片っ端から漁った時の本、なぜか今もうちにあるんだよね(^^;)。

[]打ち込みオーケストラ寸評

今聞くとこんなに音質悪かったのかぁ・・。サンプリングレートが露骨に分かるとは思わなかった。

独特の生音に全然似てない音色なのになんでこれがオーケストラに聞こえるんだろう? たのしい。

そうか! ホルンがそれっぽいとストリングが本物に聞こえるのか。

  • 手のひらの宇宙

カラオケ版を聞いていたんだけど、途中、コーラスが入った辺りで冷静に聞くことができなくなったり。

人の声はずるいや。

あれ? ゲームで聞いた時にはすごく広がりを感じたのに、CDだと内蔵音源臭さが全然消えてない。他のより打ち込み下手?

  • ACE COMBAT5

メインテーマ(wardog)のトランペットの伸びる音色が素晴らしいんだけど、プチプチ途切れるアタックがすべてをぶち壊しに。もうちょっとアタックに気を配ってもいいのに・・。

  • 崎元仁の一連の作品

打ち込みの腕もさることながらオーケストラとそうじゃない音(編曲)のバランスが絶妙。

やはり、ストラデウス(の、サントラ)も買うべきかな。

Virgin Atlantic Global Flyer地球一周成功!

なんか、トラブルあったみたいですけど無事着陸出来て何より。ルータ先生飛行機がもう少し評価が高まって、ふつーに飛ぶ様がそこらで見られるようになるといいなぁ。

2005-03-03

上海冷茶

山の手線の広告にあるキリンの「上海冷茶」なのですが、「一滴残らずうるわしい」って書いてある方の女の子が初代バーチャロンのフェイ=イェンに見えませんかそうですか(謎)。

(追記)加藤ローサさんという方だそうです。サイトで見るとあんまりフェイ=イェンっぽくないね。

2005-03-02 物欲の日

物欲日誌

Zaurusの使い道として、SHARPデータベース物欲を片っ端から入れて回るというのがあります。

ここ数日、出ていることに気づかなかった本などをリストアップしていったらとんでもない量になったので、せっかくだから転載

いくつかisbnわかんないのあるなぁ。ま、いいや。

そのうち買えればいいな。

おとなり日記

はてなダイアリーの機能「おとなり日記」は、キーワードには引っかかるけど、isbnasinには引っかからないんですね。うーん、知らなかった。

むしろisbnasinで引っかかった方が便利な気がするのですが……。

Virgin Atlantic Global Flyer

「単独」無寄港無給油への挑戦だそうで。そういや、Voyagerは「単独」ではなかったもんなぁ……と思っていたら、これもScaled Compositesの飛行機なんですね。

相変わらず美しい飛行機ですねぇ。

餓鬼道物欲目録

内田百間(ほんとの漢字は違うんだけど)の「御馳走帖」という随筆集に載っている「餓鬼道肴蔬目録」という一編がありまして、これが、戦争がひどくなる昭和19年のさなかに食べたい物を目録として挙げるという、なんとももの悲しい内容だったりします。

あ、いや、あれを見てもの悲しいと思うかどうかってのは人に寄るんで、それ自体はなんともなんですけど。

今日、物欲をひたすら吐露していたらこの餓鬼道肴蔬目録をふと思い出しました。 Florian の気分はとっても戦中のようです。いろんな意味で。

2005-03-01

ODEのΔt(id:propella:20050228#p3)

(ちょっと間違い(^^;)。あわてて修正)

多分、なのですが……。

内部での計算は以下のようになっているのだと思います。

y += v

v += a

(y:位置,v:速度,a:加速度)

これは、時間を量子化して考えているためのもので、

y = (1/2)* a * t * t

と、propellaさんの書いている式を微分したものです。ただ、量子化した際のΔtを可変とするために、

y += v * step

v += a * step

(y:位置,v:速度,a:加速度,step:dWorldStepの第2引数)

てな感じで実装されているのではないかと思われます。

実際の時間は連続で動いている(少なくとも数式上はそういうことになっている)ので、Δtは無限小であって欲しいのですが、計算として問題ないぐらいの値を指定した上でシミュレーションを行っているのではないかと。

結果として、Δt(dWorldStepの第2引数)が小さければ小さいほど「時間方向に精密なシミュレーション」が行われるという形になり、Δtを大きくして実行回数を少なくしたときには誤差が広がるという感じになるんじゃないかと思います。

なので、

では、微視的に見たときには結構差が出るんじゃないかと。

時間と位置(移動量)の関数(id:propella:20050301#p1)

移動量は、グラフに書いたときの「面積」です。なので、等速で動いたときには

y = v * t

(y:位置,v:速度(高さ),t:時間(底辺))<-四角形の面積の公式

に、なります。これが、加速が付いているものだと、

y = (v1 + v2 ) * t /2

(y:位置,v1:開始時の速度(上底),v2:終了時の速度(下底),t:その間の時間(高さ))<-台形の面積の公式

てな感じになりますね。

ただ、今回の場合、ほんとに時間の間に速度が緩やかに変化しているわけではない(時間方向に量子化されている)ので、この数式は使えません。

なので、

t

y=Σv

v=0

つまり、

y=0+1+2+3+4+5+...

と見なして近似しているって感じになると思います。

……Σとかうまく数式書く方法ないかなぁ。texは苦手(^^;)。


しかし、時間と速度の関係から、「移動量はつまり面積(積分)である」というところまでエレガントに持っていく方法って、何かないものなんでしょうかねぇ。

eToyに関する本やDVDはいくつか見ましたが、今回の件に関してかなり良い線まで来ているとは思うのですけど、観察する方法がいくつか例示されている程度で、その内側にある(ないしは観察の結果導き出される)数字の正体を推理させる方法が微妙に足りないような気がしています。

いや、私にその方法が思いつけるかっていうと、なかなか難しいとは思うのですが……。

面積と距離

propellaさん、単位はあってますよ(^^;)。

「距離とは、速度と時間のグラフの面積である」という発想の飛躍をちょっと考察してみます。

まず前提として、

  • 距離:m
  • 速度:m/s
  • 時間:s

として考えると、

  • 距離(m) = 速度(m/s) * 時間(s)

ってのは、確かに単位だけ見ると正しいように見えますもの。

ただ、実際に目に見えない量であるところの「速度」だの「時間」だのから、「距離」を導き出すためには、目に見えない物をリアルに感じ取るための抽象的な感覚が必要になってきます。


ただ、結局、科学という物差しは「こういうものだということにすると、別の見方がそこに現れる」ってのを体系立てて表現しているだけで、現実のイメージに即しているかとは限らないんですよね(^^;)。だからこそ抽象的な感覚へと乗り越える(「解脱する」と言ってもいいですね)ためにはたくさんの労力が必要となるわけだし、そこは無意識のうちに習得出来るものではないと思います。

子どもの思考力を高める「スクイーク」」(isbn:4872902114) のAlanさんのコラムはその辺のことを言ってるんだろうなぁ……とは思いますが、少なくとも私から見るとあの本の、そして私が知っている(余り多くない(^^;))eToyを使ったカリキュラムは、「解脱させる」ための方法論としては微妙に足りないよなぁ、と思うのでした。

#その筋の専門家のつっこみ激希望。

propellapropella 2005/03/01 10:24 なるほどー。答えだけみたらまさにそんな感じですね。実際の step は 0.05 とか小さな値を使うので問題にならないのだと思います。足し算でやってるのか、etoys と同じですね。

propellapropella 2005/03/01 14:54 「移動量はつまり面積(積分)である」というのは実はすごい発想の飛躍が必要なのではないでしょうか。昔学校で習ったときは、考えるな、これは受験で要るのだと我慢して覚えましたが、今でも移動量と面積の関係でぱっとイメージが浮かびません。単位も違うし、距離は三角じゃない!

アランさんが 「etoys で子供でも微分が分かる」と言うとき、僕はおぼろげに内心「そんなわけないやろ」と思っていたのですが、そのおぼろげの正体は距離と面積として捉える事を誤魔化している(ように見える)点だったみたいです。

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