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ふろりあんのさらに新しい日記

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プロフィール

Florian

Florian

伝説(だった)の大魔導師。割と過去形。



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2005-05-31

[]JR東日本交通博物館

先日、無くなる前にとあわてて行ってきました。

Nゲージの走行展示や205系シミュレータなどの目玉もさることながら、見所は「4階食堂こだまのエアコン吹き出し口のモック」です。うわー、この形の特急冷房装置すげー久しぶりに見た。

2005-05-29 誕生日

[]つくば科学万博クロニクル(ISBN:489691886X)

今日まで出ていることに気づかなかったのですが(^^;)、巻頭言に曰く、

本書は、この20年間、ほとんど出版されることがなかった(まったくないと言ってもいい)科学万博について、まとめたものである。

……ないよなぁ、ほんとに。

しみじみ思う三十代前半、茨城県出身の Florian なのでした。あ、今日(物理昨日)誕生日でした。


以前、とあるゲームの企画の世界観を提案した際、「つくばの科学万博チックに行きましょう。手書きでCG風の絵にして、無駄に綺麗な未来風で、テクノポップ音楽つけるの」と言ったら、「誰が喜ぶんですかそんなの」と一言で切り捨てられたっけ(^^;)。

今ならやれる……かなぁ?

[]走ルンです擁護党のたわごと

純粋エンジニアリングという観点から見ても、使用者の立場から見てもE231系という電車は実は結構お気に入りです。

走行ノイズにしても、空調ノイズにしても、コンプレッサーのはたらかなさ具合にしても快適でしたし、車内情報や、固目のクッションを使いスタンションポールとバケットで細工した座席はやっぱり便利でいいです(椅子のクッションはある程度堅い方が良いとドイツ車に乗ったりしていると思い知ります)。

なによりも、モーターの定格自体は少ない割にスムースで最高速も速い上に、205系103系(そう、FlorianがE231系の元になった209系に乗り始めたころはまだ103系がたまに混じっていました)よりも通常走行時の揺れは圧倒的に少なかったので、電車に乗っていても苦痛ではないってのが、技術革新の有り難みを実感できました。


なので、特に電車マニアになればなるほど当たり前のように語る「走ルンですバッシング」は、こと私の個人的感想においてはイマイチ理解できません。

ふだん乗らない人が外部からの情報だけ(コストダウンの余波がどうの、とか、紋切り型のデザインだとか)で、自分のイメージだけで語ってるんだろうな、と。

ま、マニアってのは(自分も含めて(^^;))、大局的にはどうでもいいようなことをくどくど語るのが趣味だったりはするので、E231系に対する言われなき(ように見える)中傷に一々目くじらててても、(それ自体は楽しいにしても)全然メリットはないんですけど、マスコミJRたたきのために捏造した意見の中に「走ルンですバッシング」が含まれていたりするとさすがに引きます。

コスト度外視の夢や郷愁のために書かれた意見を専門家の考察と思われると、この先E231系のような車両の出現を妨げるんじゃないのかなぁ、と憂慮せざるを得ないので。

先に書いた(id:Florian:20050519#1116461979)国土交通省の発表も、そんなマスコミに踊らされた国民のご機嫌を取るために大した考察もなく挙げたものだとしか思えないのです。国民がマスコミ無責任な発言に踊らされなければ、国土交通省もあんな短絡思考をすることはなかっただろうし。


あ、当然の事ながら私の話も「専門家の考察」ではないので100まで信じないように(^^;)。

2005-05-24 旋光の日

[]旋光の輪舞

おもしろそうな要素がいろいろ挟まっていて、音楽もグラフィックも好みだけど、なぜかどう楽しんでいいのか見当つかず、とにかく惰性でやっているこのゲームです。きっと私の気づかない何かがある・・と、思うんだけど。

ツィーランであればコンスタントにラストボスまで行けるようになりました。他のキャラではぜんぜん。かなり人が付いていないゲームなので、ゲームランクが落ちている可能性はあるんですが。

方法としてはこんな感じ。

  • Sは散発的に撃つ。牽制用。当たってくれたらラッキー。
  • 弾幕がたくさん来ている時にはM+Sで弾く(シールドはダッシュ暴発するので使いづらい)
  • レンジより遠くの時にはMを当てない程度に撃つ(どうせ当たらないし)
  • 相手が攻撃後、ダメージで硬直したら相手の脇を擦り抜けるコースでダッシュ
  • ダッシュ中にMMS。主なダメージは近接で食らわす。
  • 反撃を食らったらS連打
  • 相手がVANISHもしくは直前になったら惜しまずBOSS

うーむ、単調。

ちなみに、ごくまれに乱入されるのですが、乱入されるとかなりの確率で負けます。こんな読み易い動きじゃねぇ。

でも、やってて楽しいような、あまり楽しくないような。何か遊び方が間違ってるのかなぁ。

2005-05-23

[]よつばと♪(asin:B0007N37SC)のオカイモノの歌

ちょっと別口から入った情報です。

オカイモノの歌は、「西武夏市・冬市」が原曲でいいようです。それよりもびっくりしたのは、原曲の作曲者がとんでもない大物だったってこと。

……うわぁ、てっきり栗コーダー関係のお友達の人が作曲しているものだとばかり(^^;)。

小暮はな(http://www.h7.dion.ne.jp/~ha-na/index.html)

なんとなく気になる。全然聞いたことないんだけど。

……って、これも栗コーダー関連の人だったのか(^^;)<あとで調べてわかった

なんか、栗コーダーづいてる日だなぁ。

2005-05-22

効果音素材集のCD

なぜか、近所のBOOK OFFに250円で売ってたんだけど、これ、輸入元から入手しようとすると12500円もするんだよなぁ……(^^;)。

微妙に使えるんだか使えないんだかってかんじの音源ですが、ま、素材としてだけならおもしろいです。CD-DAで、Track-Indexの形式なので、編集するの面倒くさいけど。CM製作用の効果音集をゲームに応用しようってのが間違ってるのかもだけど。

対話的システムとOverwrapped windowベースUI

考えをまとめようとしているうちにものすごくたくさんのコメントが付いてしまいましたが、おおしまさんのアラン・ケイUIに対するコメント(id:squeaker:20050521#p2)について考えてみました。


前提として、オーバーラッピングウィンドウ(あれ? Overwrapped(過去分詞) windowじゃないの?)の対義語はTiled windowと、Non-window based UIのどちらかによって、お話は変わってきます。


  • (a)最良をTiled windowとして考える

まず、対義語をTiled windowと捉えた場合を考えます。この場合は「Tiled windowに比べて、オーバーラッピングウィンドウは良くないUIである」となります。

ここでのTiled windowというのは、Emacsのwindowと同義として捉えています。この時、少なくともウィンドウの矩形でクリップされてはいますが、他のウィンドウによって虫食い状態になっているよりはずっと一覧性は高いものとして捉えることが出来ます。

ある意味では、この発想はかなり同意できます。既に開かれてあるウィンドウの間を移動するためにはユーザーの入力は必要なく、出力機器(ディスプレイ)上を見ている注視点の移動のみで済みますから、2つ以上のドキュメントが出力機器に同時に表示されていることに対してかなり積極的な意味を持たせることが出来ます。

とはいえ、出力機器の大きさのはある程度の物理的制限があり、物理的制限の中でドキュメント数を増やそうとすると今度は視認性が悪くなり(小さいものは見づらいという単純な理由)、大きさ周りの物理的制限がないものとして考えたときには、今度は人間の側の問題(遠く離れた二つ以上のものを視線を動かして見る際の肉体的なストレス)が発生し、と、同時に参照可能なドキュメントにはある程度の制限が発生します。

あ、いや、すっごく巨大な出力機器に、それぞれが被らない形で適度な大きさのウィンドウを用意するのであれば、Tiled windowよりもオーバーラッピングウィンドウ(被らないんだから、Overwrapも何もないんだけど(^^;))の方が便利であるケースもあるんでしょうけど。


  • (b)最良をNon-window based UIとして考える

次に、対義語をNon-window based UIとして捉えた場合。この場合は「Non-window based UIにくらべて、オーバーラッピングウィンドウは良くないUIである」となります。

この場合、オーバーラッピングウィンドウをして、ウィンドウ自体は「処理のコンテキスト(文脈)」を保持するためのものであるという抽象化を行っているようですが、ウィンドウを独立した処理として捉えなければならないのか、という疑問がまず一つあります。

確かに、いくつもの処理を同時並行で行う場合、オーバーラッピングウィンドウは所詮視覚的に現在カレントではない処理を視覚的に表現する以上のものではないのはおおしまさんの書いているとおりなのですが、ここで、「一覧性の高い状態で」という前提を持つ限りはNon-window based UIの方がオーバーラッピングウィンドウよりも良いとは言い難いです。なにせ、ドキュメント間の移動を行う際にはユーザーからは何らかの入力が必要であり、双方を見比べたりする際には無駄な操作が増える形になるからです。


以上をふまえた上で順位をつけると以下となります。どの項目が「どの程度」の優位性を持ち、また、順位の客観的な評価値を示せないのは、勢いで書いてるだけなのでご勘弁を。

  • 1つのドキュメントに対する視認性
    • Non-window > Tiled > Overwrapped
  • 2つ以上のドキュメントに対する視認性
    • Tiled > Overwrapped > Non-window
  • 2つ以上のドキュメント見る際にかかる人間側のコストの低さ
    • Tiled > Overwrapped > Non-window
  • 同一画面内に同時に存在可能なドキュメント数
    • Overwrapped > Tiled > Non-window

オーバーラッピングウィンドウが全てのUIに勝る最良だとは言い難いのは確かなのですが、オーバーラッピングウィンドウシステムに対して、多少の細工をしてやることによってTiled windowとして振る舞うことも可能であるという前提があるのであれば、現実的な解としては、オーバーラッピングウィンドウ自体はかなり「あり」だと思えるのですが、アランさんはその辺、どう見ているのでしょうね?


ちなみに、翻って自分を見たとき、以下のような使い方をしています。

多分、画面がもっと広い(20inch以上)であれば、完全にTiled windowで作業しちゃうんだろうな。で、それをもっとも「効率よい」と思ってしまうのだろうな、とは思います。ま、これが今回の私見の論拠にもなってるんですけど。

ちなみに、以前、Drag&Dropインターフェースを使用しない限りはUIのコンテキストスイッチマウスカーソルを使っていました(いわゆるX mouse)が、自分が常用するアプリでDrag&Dropを要求することが多くなった昨今ではコンテキストスイッチキーボードショートカットを使用するようになりました。

X mouseによるコンテキストスイッチは、ほぼマウスを動かす指先の感触だけで(つまり、画面から受ける情報はないまま)操作をすることが出来ましたが、キーボードショートカット(Windows標準のAlt+Tab)は、画面を見て操作をする必要があります。フィードバック前提のインターフェースはあまり効率的ではないのですが、確実にWindowを呼び出す方法論が(少なくともディフォルトでは)用意されていないため、仕方なく使っています。

……って考えると、オーバーラッピングウィンドウよりも、今再考すべきはDrag & Dropインターフェースと「デスクトップ」というメタファーなのかなぁ? それとも、出力機器の面積を効率よく使おうという貧乏根性なのかなぁ(^^;)?

2005-05-19 最適化の日

[]100ドルSqueak最適化

おおしまさんの日記にいわく、

Squeakは、JITとあとは2D accelerationがあればこのスペックでもいけます。eToysでいくつかのオブジェクトを回転させたりしているときは、一番遅いのは画像の回転でそれだけでCPUパワーの50%とか70%とか使ってしまいますので。

IA32用のVMにはJITがあるんですね。どんなCPUでも正常に動くJITなんて魔法技術があればいいんでしょうけど、それは望めないだろうしなぁ(あわよくば、最適化のおこぼれに預かろうという下心があったらしい(^^;))。

でも、いくつか気になる部分があります。

この危惧の前提として、以下の仮定があります。

  • Hardware 2D accelerationは、VRAM->VRAM間(もしくはMainRAM->VRAM間)の転送をDMAによってサポートするものである

その上で、

という実装の推理が正しいとすると、Hardware 2D accelerationはあっても意味が無いのではないかって気がします。

もちろん、内部形式イメージもバックバッファも機種依存形式でもつことができるのであれば解決できるんでしょうけど。


もう一つ。これ、私がHardware 2D accelerationのチップ仕様をきちんと知らないだけなんでしょうけど、拡大や縮小しながらの転送をサポートしたものはあっても、回転描画を補佐する機能を見たことが無いのです。


最適化の実装として、この辺ってどうなっているんでしょうか?

[]国土交通省の発表

朝日新聞に書かれて曰く、

JR宝塚線(福知山線)の脱線事故を受けて、国土交通省は乗客の安全確保に向けて、車両の側面の強度を含め、車体の構造についての本格的な対策を検討する方針を固めた。

あぁぁ、どうしてそういう短絡思考に・・。

次はボルスタレス台車が槍玉に上げられるんだろうなぁ。

特定の技術レアケースのためにふいにするコストの不毛さになぜだれも気づかないんだ・・。

squeakersqueaker 2005/05/19 09:25 SqueakのWarpBltはとっても遅いので、メモリコピーが増えたとしても早くなる可能性があります。が、2D chipが何かまだ聞いていないので、だめかもしれませんが^^;

2005-05-18 ロマンスカーの日

[]地下鉄の優等有料列車

なんでも、そう遠くない将来ロマンスカーが地下鉄千代田線に乗り入れるとか。千代田線には霞ヶ関とかその手の、お金払ってでも指定席に乗りたがる人がたくさんいるでしょうから、サービスとしてはよさげではありますね。

いま、小田急のロマンスカーは地下鉄に入るにはちょっと大きめでしょうし、AA基準(って、今もあるよね?)を満たすためには前部非常口も必要ですから、新しい専用車両も作る必要はあるんでしょうけど。じっさい、新聞の記述を信じると、これ専用の特急車両を作るとか言ってますし。

これが呼び水になって、京急と京成が羽田-成田間の指定席の有料特急を作ったりするとおもしろいなぁ。地下鉄区間は各駅停車だけど、とりあえず指定席だけは使えるという。


現実的には、直接新宿に行くことが多い Florian としては、路線の輸送力が変わらないまま「乗れない列車」が増えるのはかえって不便だったりはするんですけど(^^;)、ま、そこはそれとして。

JAXAの山の手線ディスプレイ

山の手線の車内ディスプレイ広告でJAXAがISSと野口さんの話をやっています。ついでに、ISSのびみょーなトリビアも垂れ流しています。

広報予算が限られているであろうJAXAがあんなお金のかかりそうな広告を打つとは・・。思い切ったなぁ。

もっとやれー(^^)。

ta2u_adnista2u_adnis 2005/05/18 17:49 ここ最近、全くJR乗って無いので今度乗った時は意識して見てみます。
明日、宇宙教育センターが開所のようですね。

2005-05-17

100ドルラップトップ(http://www.itmedia.co.jp/pcupdate/articles/0505/17/news045.html)

以前、おおしまさんが言っていた(id:squeaker:20050407#p3)MITの100ドルラップトップに対するインタビュー記事がITMediaに載っていました。

初めてスペックを知ったのですが、もしかして、このCPU(AMDの500MHz)+メモリ(256MByte)+OS(Linux+X?)だと、今のSqueak動かすのは結構重くありませんか?

それとも、専用の軽いSqueakを乗せる予定なのかな?

2005-05-16 タイトー旧ゲーの日

[]タイトーメモリーズ 上巻(asin:B0009NUOPY)

話だけ聞いてましたが、実際にラインナップを見るとうれしい限りですね。

特に気になるところで言うと、

下巻では「ワイバーンF-0」と「スーパーデッドヒート」が入るといいなぁ。いや、特殊筐体をどうするつもりなのかってのはあるにしても(^^;)。

2005-05-14

デジQトレイン(http://tvn.konami.jp/)

TrainViewNetは2005年3月29日をもって更新を終了致しました。長い間ありがとうございました。

TAKARAとKONAMIの関係が解消された今となってはMicroIRのを使用したものがTAKARAから出ることはないのでしょうし……というか、KONAMIとTAKARAが協同してやっていた部分はどうなってるのやら。

ちょっと好きだったんだけどなぁ。(通称)Qゲージ。


ときに「iRきかんしゃトーマス」を在庫処分とかでおいているお店を見かけたら教えてください。近所で見かけたはいいんだけど、ほぼ定価だったので買うのにためらっている今日この頃です(^^;)。どうせ買い支えても復活することはないんだろうし、と思うと、ちょっとねぇ。

2005-05-10

SH-Mobile3

旧聞に当たる話をつい最近知ったのですが……。

有り体に言って「ワンチップドリームキャスト」ですね。そりゃ、PowerVRの機能が異なるとか、「ワンチップ」言うにはメモリは外に持つっぽいとか、サウンドは2チャンネルしかないっぽいとかは、ありますが、パフォーマンスは似たような感じ。

携帯電話よりももう少し高機能なところに使うような感じではありますが、いまだ現役のアーケード基盤とかなり近しいってのは面白いですねぇ。

SH3707

と、おもったら。

これの後継の話がすでに取り上げられてたんですね。

サウンド8チャンネルかぁ。600万tri/secってのも、解像度を考えると楽しげです。でも、2005年の1Qはもう終わっちゃったけど、製品は見てませんね(^^;)。

2005-05-07 午後の国の日

午後の国 冨士宏公認ファンページ

うわー、うわー、「午後の国」のグレイス=ジョーンズの話が載ってるー。かわいいー(<おい)

メカやプロップのデザインが絶品ですね。古いといえば古いのかもしれませんが。

2005-05-06

[]脱線の話 つづき

……何か、すごーくきな臭い話なのですが……。

一部ニュース(産経新聞平成17(2005)年5月6日夕刊など)によると、

(車掌の話に曰く)伊丹駅から現場カーブ手前まで続く約四・四キロの直線区間の走行について、「すごいスピードを感じた。車両ががたがたと揺れた」と異常な状況にあったと供述したが、この際も非常ブレーキを作動させることはなかった。

車掌が非常ブレーキを動作させる、防護無線の発信を行うという行為をしなかった人的ミス(と、新聞は言う)があったことはここでは考えないにしても、直線区間を「凄いスピード」で走るだけで異常に揺れたと普段から乗っているプロが感じるって言う事態が非常に気になります。

緩和曲線に入る前からそんな振動があったのであれば、それこそ事故自体が台車の影響である可能性が考えられます。ヨーダンパーが付いていない(ように見える。最近つけたっぽいという記述もあるんだけど一次ソースが不明)207系が、速度限界の範囲内で異常に動作するケースを発見してしまったのであれば、207系で使用しているボルスタレス台車(DT50系。絶大な台数を誇る205系も同じらしい)の設計上の限界が思ったよりも低かったという可能性すらも考えられます。

もちろん、汎用に使用する台車の構造解析自体はかなり念入りにやっているはずですので、ほとんどのケースにおいては問題ないと思われますが、今回、どのような理由があってそんな異常振動が起こってしまったのか、また、再発する可能性があるのであればそれはどのようなケースかに付いての調査結果をこの先の安全を確保するためにもぜひとも明らかにして欲しいです。

異常振動と事故の直接の関係を記述した発表はないのですけど。


ちなみに、国土交通省航空・鉄道事故調査委員会の5/6の発表によると、直接の事故原因は緩和曲線(という表現はどこにもなくて、「現場手前にある名神高速道路の高架から、時速70キロの速度制限標識があるカーブ入り口までの約70メートルの区間」)での非常ブレーキとのこと。

これ自体は予想通りですね。とほほ。緩和曲線でのブレーキングの怖さは私のような専門外の人間でも容易に見当が付くのに、よりにもよってそんな操作をするとは……。

2005-05-01

[]j9でキーが取れない件

やっと判りました。

原因は、

作っていたアプリは無駄にApplet継承していて、ブラウザ内でも動く形で作っていたのですが(そのくせ、まだ一度もブラウザで動かしたことはなかったり(笑))、static void main()で、Frameを作成し、その中にアプリのインスタンス(Appletクラス)をadd()するという作りになっているのですが、何を思ったかそのFrameに対しKeyListenerをadd()していました。

必ずしも間違いって訳でもないけど、通常のPC上のVMで動かした際に「ウィンドウ内をクリックすると動かなくなる」という挙動で、やっと理由がわかりました。もっとも、本当にAppletとして使った際には全くキーが取れなくなるので、Frameにadd()しても良いことは全くないのですが。

いや、はじめはWindowListenerだけをaddしていたのですが、あるときからKeyListenerまでついでにやっつけてたのが失敗の原因ですね。とほほ。


ともあれ、j9だけで実行が完結するようになりました(^^)。Handangoでライセンス買おうかな。

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