一生、本格ミステリ宣言

2009-11-14 シャキーラを聴きながら

本日買ってきたシャキーラでも聴きながら、友人の真似でもしようと思います。


読書メーターが150冊を突破したので、その中から面白かった作品を紹介。ミステリとそれ以外に分けて10冊くらいずつ挙げたいと思います。


まずはミステリから。

次はそれ以外。


面白かったミステリはすぐに思い出せないのに、それ以外の作品は面白いのがありすぎて選ぶのに迷った。いかにミステリ読んでないのか分かりますね。いかんなー、いかんいかん。

2009-10-07 一年ぶり

一年ぶりくらいに更新してます。ほったらかしていてすみません。とりあえずブログを書く前にスパムを消すことから始めました。

読書 22:12

人格転移の殺人 (講談社文庫)

人格転移の殺人 (講談社文庫)

久々に感想を書く作品がこんなキワモノかよ、とか言ってはいけない。大変傑作でした。あまりの面白さに感想

書きたくなったのです。


まず始めに「なんでこの作品を読もうと思ったのか」説明しようと思う。そんな大した理由は無いのだが、T村さんが内容を覚えていると言ったからだ。あの読んだ作品の内容をさっぱり覚えていないT村さんが。そんなこと言われたら読んでみる気にもなりますよ、「ほう、そんなに面白かったのか」と。


結果、大満足でした。いやー、本当に傑作。「自分、パズラーなもので。パズラーっぽい作品書いてみました」と言わんばかりの設定から入り、「本格ミステリには、論理的な解決さえあれば、動機はどうだっていいんだよ!」という展開があって、最後にこれほどストーン!と落としてくるとは。今まで読んだ西澤作品の中で1、2を争うくらいの出来。完成度が高いというわけではなくて(実際に雑なところはいっぱいあるので)、単純にアイディアがすごいし、それ単体で終わることなく合わせ技を綺麗に決めてくれるあたりがまたすごい。作品を読む度に、西澤先生の評価が上がっていくよ。


次は「死者は黄泉が得る」でも読みたいと思います。

2008-11-27 眠れないし、授業あるし

昼間にたくさん寝たためか全く眠れません。しかも、2限に授業があるため、もう今から寝るとか無理。仕方なく起きて日記でも更新することにした。

読書 05:30

ゴールデンスランバー

ゴールデンスランバー

読んだのは、1ヵ月ほど前。世間での評判を聞く限りでは「伊坂の最高傑作」らしいので、本当ならば何か記念すべき時にでも読もうと思ってとっておいた。「じゃあなんで読んだのか?」というと別に記念すべきことがあったわけではなく、『モダンタイムス』の出来があまりにも酷かったので不安になって読んでしまった。だって、散々期待しておいて、いざ読んでみたら全然大したことなかったらひどくがっかりするじゃない?

読んだ結果、なるほど確かにこいつは傑作だわい、と頷ける内容だった。「監視社会」というキーワードに関して伊坂の主張をがんがん入れつつも、物語という点では今まで同様スマートなまでにまとめてある。登場人物たちが繰り広げる小粋なトークも相変わらずだし、途中のサプライズや伊坂流の伏線の使い方も相変わらず巧い。欠点を挙げるとすれば、ラストのちょっとやりきれないオチくらいだが、『モダンタイムス』のようなぶっ飛んだ内容ではなく、地に足ついた感じの内容であることを考えれば、まぁありっちゃあり。過去のどの伊坂作品と比べてみても、明らかに本書の方が完成度が高く、傑作であると断言できる。おすすめ。

2008-10-20 眠れない

昼間に寝すぎたためか全然眠れない。アニメを観るのにも飽きたので、日記でも更新することにした。ちょっと長いので、途中から隠します。多分ネタバレはしていない、と思う。

読書 04:39

モダンタイムス (Morning NOVELS)

モダンタイムス (Morning NOVELS)

買って読んだのは特別版だが、通常版を買えば良かったと後悔しているので、日記で紹介する画像は通常版の方を。イラストが多いのは満足だけれど、先の展開をネタバレするのと、イメージと合わない部分がいくつかあったのでちょっとがっかりした。これから買う人がいれば、通常版を買うことをオススメします。

イラストに関しては不満たらたらだが、内容の方は大満足の出来だった。

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2008-09-29 一応、本は読んでます。

「9月に入ってから、全く更新していないよね」と言われたので、書くことにします。べ、べつに、あんたに言われたから書くわけじゃないんだからねっ!!

読書 22:46

館島 (創元推理文庫)

館島 (創元推理文庫)

サークルの人々が「面白い、面白い」と口々に言うので、読んでみた。きっと近い将来、部会で取り上げられることになるであろう、という下心があったのは内緒の話。

ごめん、どこが面白いのかよく分からなかった……。「バカミス」であるとは思うが、それ以上でもそれ以下でもないように感じた。「アイディアを思いついたので書いちゃいました、てへ」という心意気は買うけれど……。ただ、『交換殺人』の時同様、現在のミステリを皮肉ったような、登場人物には好感が持てた。(駄洒落じゃあないよ。)「ミステリは人間が描けてないって言うけど、別にいいんじゃね? 重要なのはトリックでしょ?」という主張がびんびんと伝わってくるね。

まぁ、さくっと読めるので、難しい本に疲れたら休憩がてらに読んでもいいかもね。おしまい。