除湿機その2

一晩中動かしてみた。もちろんエアコンは切って。
まあ快適なこと。
エアコンでも除湿はできるが、どうしても温度も下がってしまうため寝ているときは体が冷えてよくない。しかし除湿機ならそれはない。逆に若干ながら温度は上がってしまうほど。
それでいて数字上は、ほぼ互角の除湿能力なので、そらもう除湿機に決定。
エアコンは温度の上げ下げでごまかしている分もあるが、除湿機は水気を取ってやることからか、床をはじめとする部屋全体の湿っぽさも解消できている。これはいい買い物でした。
どれぐらい水が貯まったかというのは、あまりにえぐすぎてなあ。まさか一晩で除湿タンクの半分貯まるとはなあ。これでは3日連続とか、やってても2日目には自動停止してまうやん。

考えない1週間

土日と通して6レース買って3勝3敗。うち、素直に買えばとれたレースが2つ。
これらを通じて分かってきたこと。
・考えすぎたら外れる。
・函館は先行。
・夏場はG1でも格より調子。
当たり前のことしか書いていないが、これが実践できていないわけである。


まず当たったレース。着いてすぐに買ったレースであったり、前の晩に考えておいた組み合わせであったり。直前になってあれこれ悩んで買ったレースではない。直前ま迷うのはやめたほうがいいということ。


函館は4角先頭の勢いでなければ馬券にはならない。最後方からズドンの馬を買っていては肥やしになる一方。迷ったら前づけできる馬。それも斤量の軽い馬。牝馬でも減量でも何でもいい。


宝塚記念を振り返って、上位5頭の差は、状態面としか言いようがない。
ブエナビスタはともかく、ロジユニヴァースドリームジャーニーも理由があって春を使えなかった馬。そこにつけいる隙があった。ロジユニヴァースの場合はもはや精神面としか思えないが…。
一方でアーネストリーは重賞を連勝中。調子だけなら最上位といっていい。その勢いで格下のハンデを克服できた。一方で、調子だけでは勝てないのがG1でもある。


さて、来週からは、函館全勝と行きたい。できるような気がする。1日2つとかに絞りきれれば。自信の勝負レースは土日とも獲っているわけで、何とかなるんじゃないか。1日1万、2日で2万。そんなもんでええでしょう。どこで勝ち逃げするかというのも重要な要素やね。