GALAXY Tab
docomo タブレット GALAXY Tab SC-01C ホワイト 白ロム Android スマートフォン
- 出版社/メーカー: Samsung
- メディア: エレクトロニクス
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Amazon マーケットプレイスより届く
- アーティスト: ザ・ビートルズ
- 出版社/メーカー: EMIミュージック・ジャパン
- 発売日: 1999/09/13
- メディア: CD
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心機一転プロジェクトの進捗
- 早くて 10/末になるようだ。
-
- 決めました。
今日の BGM
- アーティスト: ウラッハ(レオポルド),モーツァルト,ブラームス,ウィーン・コンツェルトハウス四重奏団
- 出版社/メーカー: ユニバーサル ミュージック クラシック
- 発売日: 2007/12/19
- メディア: CD
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インプットとアウトプットと
最近、何にもしていない。インプットなんて、要旨に目を通すくらい。アウトプットは、せいぜい司会をするくらい。それではいけない、と思うわけです。だから、雑事を終えた今日の残りの時間は論文を読もう。勉強しておかないと座長もできない。
夕食のその後
枝豆だけというわけにはいかないから、コンビニでサバの味噌煮を買ってきました。
サバの味噌煮といえばブラックジャック。
高層ビルの建設現場、そこの社長と建設作業員のお話。社長が何かで緊急手術することになり、輸血が必要。血液型は AB の Rh-。現場の作業員に聞いて回ると一人が「ああ、おれはその何だかエッチな血液型だ」と名乗り出る。おかげで輸血が間に合い、社長も一命を取り留めた。
お礼に、と社長がその作業員を高級レストランに食事に招待する。しかし、「こんなところは緊張して味がわからない」という。行きつけの店に連れて行ってくれないか、と社長が頼んで、二人はまちの定食屋に入った。「何がおいしいんだい?」「サバの味噌煮定食にしなよ」。
その後、会社にいろいろあって、倒産。ビル建設も中止。社長もほぼ一文無しになってしまった。何か食べようか、と一人でその定食屋に向かいサバの味噌煮定食を食べる。
そういうお話。妙に覚えている。
食後のくつろぎに
- アーティスト: アルバン・ベルク四重奏団,ベートーヴェン
- 出版社/メーカー: EMIミュージック・ジャパン
- 発売日: 2006/09/20
- メディア: CD
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実際には、こっちを持っているのでこれで聴いている。
Beethoven: The Complete String Quartets
- アーティスト: Alban Berg Quartett,Ludwig van Beethoven
- 出版社/メーカー: EMI Classics
- 発売日: 1999/10/15
- メディア: CD
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これからの一人の時間に
Beatles を BGM に勉強しますか。
Pharm Res
これを見逃していた。
- Maria C. Kjellsson, Daniele Ouellet, Brian Corrigan and Mats O. Karlsson (2011) "Modeling Sleep Data for a New Drug in Development using Markov Mixed-Effects Models"
- Tarundeep Kakkar, Cynthia Sung, Leonid Gibiansky, Thuy Vu, Adimoolam Narayanan, Shao-Lee Lin, Michael Vincent, Christopher Banfield, Alex Colbert and Sarah Hoofring, et al. (2011) "Population PK and IgE Pharmacodynamic Analysis of a Fully Human Monoclonal Antibody Against IL4 Receptor"
今夜も騒々しく
- アーティスト: GUNS N'ROSES
- 出版社/メーカー: Geffen
- 発売日: 1995/04/03
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Amazon のレビューを見て、何だか微笑ましく感じた。
中年になって、HRを聴きはじめようと考えた
今まで バッハとそれ以前の中世ルネサンス主体に聴いてきたが 今年はHRを聴いてみようと考えた。といっても 全く知らないので 会社の若い女性達に推薦して貰った。その筆頭が GNRだったことでこのアルバムを聴く機会を得た。
私はこれはリアルタイムに聴いていたのですがね。1987 年リリースだ。
僕は バッハのマタイ受難曲の冒頭の曲に強く感じるものがあるが、それはビートだったということを このアルバムを聴いたことで、理解したところだ。マタイのビートとは 3拍子の通奏低音だが、あの迫力はビート以外の何物でもない。
うーん、意外にも、同感できる。