Hatena::ブログ(Diary)

クルクルの冒険

2014-02-26 作品と鑑賞

ある妄想@新しい知覚?

鑑賞者は作者や作品へ自分を投影しながら見ることが多いと思います。

絵画でも立体作品でも。映像作品へ対しても。

 

<作者への自己投影>

 作品をつくった/描いた作者の思いを想像する。

 作者の制作中の「つくる快楽」を自分のものとして想像してみる。

 

<作品への自己投影>

 頭のなかで作品中の登場人物になってみる。また、描かれた風景のなかを歩く(ことを想像する)。静物に触れる。

 

素人考えかもしれませんが、そういう自己投影的な見方があったほうが、思い入れが生じ、「鑑賞状態」へはいりやすいです…。

 

*****

でも、そういえば明和電機の製品たちを見るとき。

当方はほとんど自己投影していません。作者へも作品へも。

 

作品がマシン系という疎い分野のモノだからかもしれないし。

また、作者の個性が強いから(!)、というのも一因としてありそうです。作者との共通項が自分にあるとは思えず、投影がはばかられ、という。

 

だからたぶん、明和製品に対してはきわめて「客観的」に見て、観察してきました。

 

*****

ファンになりたてのころ、《魚器》については、自分を作者へでも作品へでもなく、『魚』の存在へ投影しようと想像したことがありました。

http://d.hatena.ne.jp/Fumiba_m/20100318/1268860484

 

魚になって、制作当時の作者と対峙する。 …すこしMな自己投影妄想。

《魚器》に対しては、その試み(気分?願望?)が、あまり濃くならず淡く続いています。

 

*****

それとはまた別に。そして作者や作品への主体的な自己投影ではまったくなく。

 

ナンマシ展へ行ってから。そしてその後、展示や展示された製品たちのことをぼんやり考えながら。これまでは感じたことのない感覚(見方)が湧いてくる作品があるのでした。

特に《 WAHHA GO GO 》。 《プードルズヘッド》も。

(ナンマシ展以前にも会ったことがある製品たちなのだけれど。

 

どう表現すればいいのだろう…。

製品の内に、思いがけず自分が客観的に見えてしまった、ような感じ。。

 

それ《作品》は。

実は「わたしだったんだ。」

という気付き。

 

 この作品は最初から「わたし」として形つくられ。

 ずっと"自分"だった。

 

という、ほとんど確信。

 

つまり、

わたしがその「笑う機械」で。「笑う機械」はわたしで。

わたしが「噛み砕く顎」で。「噛み砕く顎」はわたしの姿そのもので。

 

これらの作品は、そうして形をつくられ。

わたしはそこ、作品のなかに存在してきた。

 

*****

ちょっと名づけようのない、時系列・空間的に整合しないおかしな妄想です…。

 

かのドゥルーズによると、注意深く再認しようとし、それに失敗すると発動する『第二の主体性』という「既存の知覚の体制を破壊するような知覚との出会い」があるそう。

 

ええと、たぶんかなり無理やりですが、上に述べた感覚は、そのような実践的認識の一種なのかもしれません…(小声。

 

*****

久しぶりに勝手にオタクギョしました。

f:id:Fumiba_m:20140226071701j:image

長い魚

 

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なんとなく見えた魚たち。以前に似た魚をかいたことがあるかもしれない…(記憶が薄れています;

2014-02-24 最盛期…

社長ブログについて2

明和電機社長ブログを再読中でございます。

 

オタマトーン発売の決まった2009年夏くらいから、

 

 思い出話

 オタマトーン紹介

 製品開発にまつわる話

 これまでの活動についての解析や所感。

 イベントの告知と報告

 進行中のプロジェクトにまつわる思考

 現場紹介

 日々の出来事

 芸術について

 

などの記事が、密に書かれるようになります。

豊富な話題。

twitterとの連動企画?もたくさんありました。

社長も、ブログ記事を書くこと、ブログからの発信、にとても手ごたえを感じていたのだと想像します。

 

*****

そして、2011年3月11日の震災…。

 

*****

当方は他人(ヒト)様の日記を読むのが好きで、定期的にアクセスするブログがいくつもありました。

でも、震災をきっかけに、投稿がストップしたり滞りがちになるサイトがたくさんあり…。

内容がネガやポジに傾いた人もありました。それまでと書き手の人格が変わってしまったかのように理性から離れる方向へぶんぶん揺れる記事も目にしました。

 

そのなかで、社長のブログ記事は、安定の内容でとぎれることなく続きました。

力強い意志があったのだと思います。

(ファンにとって、とてもありがたいことでした!

 

twitter でももりあがったユーモアたっぷりのおかしな記事『浣腸は甘い!』が書かれたのは、同月末です。

 

同年秋のライブツアー、ボイスメカニクス。

貴重な動画や写真がいっぱいですっ。わーい( <− イマココ拝見中 )。

 

(つづく)

 

 

*****

メモをふたつほど。

 

事業報告ショーのファンクラブ先行予約案内がありました。

日にちは4月26日(土)です。 (( 日 曜 日 で は あ り ま せ ん ! ))

 

来月、3月21日、午前と午後の2回、川崎市岡本太郎美術館で発想法ワークショップが開催されるそうです。

募集人数が多いので、参加しやすそうですね♪

http://www.maywadenki.com/news/%E3%80%90%E3%83%AF%E3%83%BC%E3%82%AF%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%83%E3%83%97%E3%80%91%E3%80%80%E3%83%8A%E3%83%B3%E3%82%BB%E3%83%B3%E3%82%B9%E7%99%BA%E6%83%B3%E6%B3%95%E3%83%AF%E3%83%BC%E3%82%AF%E3%82%B7/

2014-02-22 笑い再び

笑いのメカニクス

以前、「笑い」について、自分の感情の動きから捉えようとした記事を書きました。

 http://d.hatena.ne.jp/Fumiba_m/20110418/1303083101

 

中学生のころ部活の先輩から。笑い声がアニメのムーミンが走る音に似てるね。といわれたことがあります。(今ではいくらなんでもそんなかわいらしい音はたてていないはず;

30代の頃は。笑い声で勤務室にいるかすぐわかるよー。と庶務を仕切っている係長さんから言われました。

つまり、よく声を立てて笑い、しかも、他と差別化できるおかしな声を出しているのでせう。( <− 自覚なし; )

 

*****

余談でした。笑いについて再び。今回はメカニズム的に。

 

*****

『緊張して、それが緩もうとする』ときに自分は笑うなー。と、若いころ、感覚的に気づきました。

 

 緊張すると

 > 眼を見開き、口元がこわばり、口角があがって口が開きそうになり。

 

 そこに、緊張する必要はないー、という反作用的な力が発生

 > 口がぱかっと開いて、声帯や呼吸器官が痙攣。ー> 笑い

 

図で示すとこんな感じ。

f:id:Fumiba_m:20140222011937p:image

えと。(おもに)外界からの刺激により。内的な「緊張」を強いるベクトルの力と。「緊張」から「弛緩」へ強いるベクトルの力がかかり。その場にある『器官』が圧迫され痙攣し震える。ー> 笑い

図はパワポで作成。何気に「BBU概論」( http://bbu.kayac.com/theory/chapter2/ ) のイラストをそのまんま真似ています。

 

かのカントが、『判断力批判』のなかで

「笑いとは、緊張した予期が突然無になることから生じる情動である。」

と述べているそう。

 

 当方の感覚と共通しているー!

 

*****

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こんなことをつらつら考えているのは、明和電機社長ブログのWAHHA GO GO 開発関連の記事を再読してしまったから。

読むたびに新しい発見があります。(当方が忘れっぽいというのもある;

 

このマシンは、当初、バカロボに向け開発がはじめられたようです。(間に合わなかったんですね;

 

社長ブログを読み返しながら。

 

WAHHA GO GO は、琴線をはりめぐらした空間を進むように、ごく繊細な思考受容課程を経てつくられたマシンなのだな、ということに思い至り。

 

脳細胞のいくつかがチリチリチリチリ震えました。

2014-02-19 いまさらですが

社長ブログについて 1

社長ブログを少しずつ読み直しております。

http://www.maywadenki.com/blog/

 

*****

もともと、ナンマシ展開催(岡山、高知)にともない、いかに「崖っぷち」な怒涛の作業を行っているか、ということを書くため、イベントの広報を兼ねて立ち上げられたようです。

興味深く拝読。今年のナンマシ展と、何が同じで何が変わったのかなー、などと想像しながら。

 

(そういえば、広島で行われたナンマシ展の直前の準備作業がいかに苛酷だったか、社長、ツイートされていらっしゃいましたね...。

 https://twitter.com/MaywaDenki/status/422773353972133888

 

*****

2009年7月ころから。新製品オタマトーンの宣伝を兼ねてか、社長が日頃考えていらっしゃることや、その日のできごとなど、エッセイ風に密に書かれるようになります。

(当方が読んでいるのはイマココあたり。)

 

*****

 当方は、人が「書いた文章」によってその人へ惚れてしまうことがたまにあるようです。

 明和電機ファンになったのは。

 たぶん、オタマトーンに釣られて、社長のブログやツイートを熱心に追いかけるようになってしまったのも一因がありそう。

ブログの新鮮な切り口とフランクな語り口。twitter 上での見事なパフォーマンスぶり。

 

(それを置いておいて;)

社長ブログは、明和電機を知るうえで非常に参考になる名言の宝庫であります。

 

(たぶん、後日へつづく)

 

******

その他、めも:

 

2月18日〜20日の3日間、ファッション関係イベントROOMSで、MeeWee Dinkeeの展示が行われているそう。

新しい服の写真などがネットにあがっています。すこし新しいテイストが加わったみたい。

http://www.japanesestreets.com/reports/2895/meewee-dinkee?utm_source=feedburner&utm_medium=twitter&utm_campaign=Feed%253A+jstreets+%2528JAPANESE+STREETS%2529

マリンカたちは、このブースで何の曲を奏でてるのでせう?

 

MeeWee Dinkee のイラストを担当され。今回のROOMSのメインビジュアルも担当されたというAruta Soup さんのWEBサイトが公開されています。

http://www.arutasoup.com/

非常に見甲斐あり。

グラフィティ系の絵に関する知識、当方は何ももたないのですが。

この方の絵は、なんというのでしょう。見て、飽きず、とても勉強になり、また興味深いです。

 

パース・フェスティバルでの展示レビュー:パラモデルとクワクボさんの《10番目の感傷》

外国の美術批評家の方がどう見るのか、一端がうかがえます。

http://www.theguardian.com/culture/2014/feb/18/perth-festival-review-paramodelic-graffiti-tenth-sentiment?CMP=twt_gu

 

21_21 DESIGN SIGHTで2月28日から行われるコメ展で、パーフェクトロンの新作が。《コメみくじ》って何だろう。

http://www.2121designsight.jp/program/kome/

この企画展、おもしろそうですね。

 

2月15日に行われた Open Hack Day Japan2 というハッカソン・イベントがあり。その締めくくりは90秒のプレゼンを80強のチームが発表、という4時間にわたる苛酷なプレゼン・審査だったようです。

明和電機社長が審査員として参加され。ネットにアップされている写真によると、マイクロソフトや楽天、リクルートなど、日本を代表する大企業に並ぶお席だったとのこと。

審査後、明和電機賞発表時の社長トークコメントが、どっかんどっかん受けていたようで(twitterによる)。このような場所で容赦しない社長へ尊敬の念を深めました。

明和電機賞受賞作品は当方の予想どおりでした...。)

2014-02-15 樹脂粘土製の社長人形

いただきました♪

これまで2回行われたジョイフル明和。

その出展者募集広報ビジュアルに2回とも使用された粘土フィギュアをつくられている”まるやん”さんから、素敵な樹脂粘土製の人形をいただきました。

ので、自慢と紹介をば。

 

こちらが写真になります。

f:id:Fumiba_m:20140215091401j:image

りりしくてかわいい社長! そして新型パチモク! (色の調整がうまくできていません。ゴメンナサイ。

 

一目で、これは明和電機社長が描かれる自画像イラストを立体化したものであることがわかります。

・・・あのイラストをそのままの“イメージ”で3D化できるなんて、実は想像したこともありませんでした。

 

それがわが家で目の前にあるー(嬉っ。

 

小さい細工です。背負うパチモクのバチはステープルの針。指には、米粒より小さな指コンが。

革ベルトも指も。見れば見るほどよくできています。

人体も髪型(!)も、上手く≪ イラスト ー> 立体 ≫にデザインしてあります。

新型パチモクのシンプル化も見事です。

 

不思議だったので、スケッチ。

鉛筆で形を取り始めたのですが、いんやこれは天然色でだろ、と思い直し。色鉛筆で。

立体感がうまく出せませんでした;

f:id:Fumiba_m:20140215091400j:image

 

金沢21世紀美術館で手渡しでいただいたのですが。

台になっている部分に、社長からサインをいただいてくれているのです。当方はこれまで見たことない丁寧な小さな字とイラストで。貴重すぎる…。

 

社長、すみません。こちらのフィギュアはわたくしがいただきました…。

 

*****

まるやんさんのフィギュアが使われたジョイフル明和ビジュアルはこちらで。

社長ブログ記事より:

http://maywa.laff.jp/.shared/image.html?/photos/uncategorized/2012/03/22/jyoihuru_maywa_cs3.jpg

公式サイトの出展者募集ニュース:

http://www.maywadenki.com/news/2013-joyful-bosyu/

 

*まるやんさんの作品は、2012年、期間限定:オタマトーンCaféでも飾られていました。

2014-02-12 ビクトリノックスの130年

ビクトリノックスの130年

折りたたんで握れば手にすっぽりはいるような小型のナイフ。かなり好きです。

小学生から高校まで、肥後の守は必ず一本、筆箱かポケットに入れていましたし。

(ポケットにナイフはダメでしょよしなさい、と女友達からたしなめられました。)

ビクトリノックス、若い頃にスイスで購入したものを持っています。

結婚前は、結構、使っていました。

美しい細工のナイフは、展示されている物も映像も、見とれて全く飽きません。

 

ちなみに、博物館などで出土品石器ナイフを見るのも大好きです。 日本刀などになると、怖くてあまり見たいと思わないけれど(でも短刀は好き)。

 

*****

昨日は、こちらへ行ってきました。

展覧会「ビクトリノックスの130年 − スイスの機能美」@Bunkamuraギャラリー

http://jp.microsites.victorinox.com/jpch130/exhibition/

 

午前の比較的早い時間に行ったのですが、組み立て体験はすでに予約がいっぱいでチャレンジできませんでした。残念。

 

展示、素敵でした。数多くの種類の貴重な製品。尻尾をぶんぶん振りながら見て回りました。

ビクトリノックスが一層、好きになりました。

f:id:Fumiba_m:20140212095508j:image

製品化されなかったプロトタイプのコーナー。貴重!

 

******

午後は、渋谷心のオアシス:戸栗美術館へ。それから東急ハンズとBunkamuraナディフ。

 

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夕方からのこちらのトークイベントへ。

 

ビクトリノックス130周年記念トークイベント「未来のビクトリノックスとは?」

司会・進行: ライフハッカー編集長 年吉 聡太 氏

プレゼンター: 明和電機 土佐 信道 氏 / スペースコンポーザー 谷川 じゅんじ 氏

 

明和電機の活動と、ナイフをモチーフとした作品(雷来剣、ドスコイ、プードルズヘッド)を紹介。

なぜナイフなのか...人間に近いダイレクトな道具であり、神聖なるものでもあり、打楽器と共通している、と。

そして、「未来のビクトリノックス」イラストを7点ほど披露されました。

 オタマトーンのくるくる尻尾に折り畳みナイフ

 ここにいるよと教えてくれるビクトリノックス

 ビクトリノックスだけでできる工作キット(すてき!)

 へその緒を収めることができるビクトリノックス

 使用したシーンを記録できるビクトリノックス(プロジェクタ付き

 USBでつながり仕様履歴がビッグデータとなるビクトリノックス

 人類が滅んだあとのビクトリノックス...

「道具と一緒に道を探すのが好き」というようなことを仰られました。土佐兄弟のお名前の「道」は道具の「道」でもあるのだな...。

 

  • 谷川じゅんじさんプレゼン

基本的に変わらない価値あるもの。 −> 宇宙・森羅万象と自分を繋ぎ/お守り的な存在であり

人々が大切にしているものを祭る神社と関係深く...というつながりで。

剣、鏡、玉の三種の神器を収めるビクトリノックス。その名も「#8,000,000」!(<−八百万神 にかけて)。

 

ここ数年、お名前を彼方此方で拝見する谷川じゅんじ氏のお話を聴くことができラッキーでした。

紹介されたお仕事はほんの一部だったと思うのですが、それを聴くだけでもうかがえるオーガナイズ力に敬服。

(・・・人が集まる大きなイベントを避ける傾向がある当方も、ネット検索して調べると、昨年こちらの展示を拝見していました。 >「Money after Money | 信用ゲーム 2013」 http://mamjp.org/art/ 

 

プレゼン後のやり取りも含め、なだらかにいろいろ考えさせられながら、楽しくおもしろいイベントでした。

 

*****

テーマは「未来のビクトリノックス」だったけれど。トークイベントでひしひしと明らかになったのは。

130年続いてきた価値はその「変わらない」部分にある、ということのように思いました。

 

日本では、緊急用・旅行用など日常を離れたところで万能ツールとして待機・使われることが多いビクトリノックス。

そして、ほとんどメンテフリーのできのよさ。完成度の高さ。美しさ。お守りとして手元に置いておきたくなるその魅力とともに。

 

哺乳類たるヒト科動物、小型ナイフくらい使いこなせないとヒトたる由縁がないぞ....。

 

使い込む用と、見て愛でる用と、緊急時持ち出し用に。

あとふたつほど欲しくなりました。

2014-02-10 ナンマシ後の...

ナンマシ後の...

ナンセンスマシーンズ展@金沢、昨夕無事終了したそうです。

搬出、怒涛の作業だったのでしょうね...。

 

社長、開催期間の土日は休みなく会場に立たれていらっしゃったそうです。

関係者のみなさまもおつかれさまでした。

 

昨日午後は、twitter で検索画面を出しっぱなしにし。

ファンの方のツイート、新しくファンになったという方の熱いツイート等をぼうっと眺め。

16時にはとりあえずDXで「蛍の光」をひとり奏でました。(ささやかーに感謝をこめて。

 

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金曜夜にはこんなエピソード?も。

 

明和電機土佐信道社長 飛行機に乗り遅れそうになる。 - Togetterまとめ

http://togetter.com/li/626934

 

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ゆっくり休む間なく明和電機的展示の予定が続いているようなので、とりあえず日程をメモ。

 

2014年2月18日〜20日

ROOMS

http://www.roomsroom.com/jp/index.html

《MeeWee Dinkee》の展示があるという噂デス。

 

2014年4月8日〜2015年1月4日

ART ROBOTIQUE

@Cité des sciences et de l'industrie, Paris

 

2014年4月19日〜6月1日

EDELWEISS展@市川市芳澤ガーデンギャラリー

http://www.maywadenki.com/news/%E3%80%90%E5%B1%95%E8%A6%A7%E4%BC%9A%E3%80%91%E3%80%80edelweiss%E5%B1%95/

(・・・事業報告ショーをはさみますね・・・)

 

その合間に、複数のコンテストの審査員、ワークショップ講師の仕事、他諸々の予定が既にはいっていて。

 

相変わらずよく働かれます、社長…。

 

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工員さん急募の案内が出ています。ここ数年、ファンもみっちりお世話になってきた二方のうちどちらの方かが卒業されるのかしら。

http://www.maywadenki.com/news/%e3%80%90%e5%8b%9f%e9%9b%86%e3%80%91%e3%80%80%e6%98%8e%e5%92%8c%e9%9b%bb%e6%a9%9f%e3%80%80%e6%96%b0%e5%b7%a5%e5%93%a1%e6%80%a5%e5%8b%9f/

 

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Ototo クラウドファンディング、ささやかですが参加してみました。

入手できたらいいなー。実現するといいなー。

 

ちなみに、PCからのアクセスで、どうしてもカード情報や送付先情報をはねられうまく受け付けてもらえなかったのですが。

プラウザをIEからChromeにしたら、あっさり出資登録できました。

https://www.kickstarter.com/projects/905018498/ototo-make-music-from-anything/posts/738488

2014-02-07 おかいものー

おかいものー

昨年12月のライブでの物販もかなり大掛かりでしたが。

金沢21世紀美術館で行われている明和電機ナンセンスマシーンズ展。

売店もとてもたのしいのです。

各種制服は受注販売されいました。

レアなものも売られているのですよ。よい状態のものが。

 

六甲オルゴールミュージアム製「地球のプレゼント」オルゴールもありました。

社長自費出版の希少本たちも、積んで売られていましたし。

 

当方、あまりモノを集めるほうではないので、コンプリートをもとめ買い漁るというようなことはまったくないのですが。

それでもルンルン(死語)、買い物を楽しみました。

 

帰ってから、買ってきたものの由来をネットや電協ジャーナルのバックナンバーで調べたりしています。初心者ファンですからねー。

 

小さな「超合金サバオストラップ」というのがあって。

発売がキューブではなく、バンダイになっていて驚愕しました。2004年、超合金イベント?で限定販売されたらしいです。

  

社長が直前までチキチキと手を入れられたという130ページ強ある製品カタログ。厚さ9mm。

 

あと、下敷きや《EDELWEISS二次創作本》など購入いたしました。

うっふっふ。

 

 

*****

スズキユウリさんらが立ち上げた会社Dentakuの製品。

ユウリさんが、昨年12月の明和電機20周年記念ライブで紹介された、謎の(?)白くてかわいらしい基盤型シンセキット:「Ototo」のクラウドファンディングが始まっています。

 

Dentaku の「Ototo」サイト:

http://dentakulondon.com/ototo/

 

KICKSTARTER (クラウドファンディング)のサイト:

https://www.kickstarter.com/projects/905018498/ototo-make-music-from-anything

 

GIZMODO(日本語での情報):

http://www.gizmodo.jp/2013/11/diy_51.html

 

ハンダいらず。

いろんなものにワニ口クリップでつないで、電子音を鳴らせるらしいです。

スピーカーは付いていて。マイクロUSBか単三電池で給電。

センサーをつないで音色を変えられるらしい。

 

シンセに関する素養がない当方でも遊べるかしらっ。

参加検討中。

おっと、カード使わせてー( <− 我が家は夫が大蔵省 )

 

量産が成功しますように...。

2014-02-05 ムサコ飯他

ムサコ飯えとせとら

HOME'S のサイトの【やっぱりメシが好き〜明和電機 土佐信道さん〜】、4回の連載が終わって完結しましたよ!

http://www.homes.co.jp/kurashito/life/meshi/meiwadenki01/

 

楽しいインタビューだなー。よいお表情の社長写真もたくさん。

 

タイトル画像の写真2枚。上向き加減でつくったお顔が愉快なので、ざっとスケッチ。

(…難しかったデス。)

f:id:Fumiba_m:20140204203245j:image

 

*****

金沢のナンセンスマシーンズ展、あと五日。

今週末なら、兼六園は雪が積もっているかも。ライトアップきれいだろうな。

・・・行きたいな。行けないかどうか、真面目に0.83秒間、考えました。

 

展覧会の動画や写真や日記記事が、たくさんのサイトにUPされ拡散しているから淋しくない、がまんしませう。

 

******

しかし、あれです。

最近は、日常的に普通の感覚でブログやネット日記を書いて公開する人が減ってしまって。

その分、閉じたSNS空間に、たくさん記事や感想や写真が埋もれているのかな…。

 

そう思うと、もったいない気がしてしまうのでした。

 

(文章の《果報》は、書いた人と読んだ人の間にしか、生じる運がないですから…。

 

*****

クワクボリョウタさんの公式サイトがリニューアル。

http://ryotakuwakubo.com/

今は、オーストラリアのパース・フェスティバルにいらっしゃるそうです!

http://2014.perthfestival.com.au/

 

3月にはこちらで ≪10番目の感傷(点・線・面)≫ が展示されるようです。

http://www.mimoca.org/ja/exhibitions/2014/03/01/876/

丸亀だったら、岡山からすぐですね。

香川には20代前半の3年間、住んでいました。ちょうど瀬戸大橋ができたころ。

(知人たちを訪ねたいわ―。

 

≪10番目の感傷(点・線・面)≫ って、これまで、どのくらい展示されてきたかしら。

国内で。世界中で。

一覧表にしたいです(どなたか)。

2014-02-01 和歌を愛でるand …

テキストから/テキストへ/テキストと

水曜日、「ハギの祭典」ライブの前、根津美術館で行われていたこちらのコレクション展へも行ったのでした。(西麻布が近いことにびっくり。)

 

「和歌を愛でる」(コレクション展)

http://www.nezu-muse.or.jp/jp/exhibition/index.html

 

詠まれ美しい筆跡で書きつけられた和歌

写された和歌・・・後世へ残すため。あるいは贈与するために(豪華な料紙)。

和歌から絵へ・・・歌仙絵。和歌に詠まれた情景を描いたもの

工芸品・・・和歌にちなんでつくられたもの。そして和歌の情景に見立てられた道具。

 

和歌。日本に文字が入るずっと前から存在し。現在まで続く言葉・文による表現の様式。

千年以上の歴史があるだけでなく、そこから派生した文化もさまざま。

 

重要文化財の春日山蒔絵硯箱の図柄、大好き。見飽きません…。

http://www.nezu-muse.or.jp/jp/collection/detail.php?id=50003

 

*****

それら和歌にまつわる展示物を拝見しながら。どうしても思い出さないわけにはいきませんでした。

 

明和電機ナンサンスマシーンズ展。EDELWEISSの部屋を。

 

テキストと物の関係。

 

一方は、詩があって。文字(仮名)芸術で表され。写本があり、「切」になって拡がり。絵に描かれ。道具が生まれ、愛でられ。

 

一方は、物語があって。本になり、ロゴやマーク?が現れ。場面がジオラマとなり。登場するモノたちが形をもって作品になり。

 

似ています同じです。

 

でもちがうところは。

和歌は大勢の人がよってたかって千年以上継続している現れなのに対し。

EDELWEISSのほうは、Novmichiさんという独りの方だけが携わるプログラム。

 

*****

社長が例として出される「源氏物語」はどうかな。

2008年、書かれて一千年ということでたくさん企画があったらしいけれど...。

作者の紫式部さんは、自分が紡いだ長いお話から。絵巻物になること。お香になること。工芸作品が生まれることなど想像していたのかしら。

 

そして。物語の各種方面への拡大、として社長がとりあげになったといえば「スターウォーズ」もありました。

 

*****

いつぞや、社長が、「エーデルワイスの物語はオープンソースです。」というようなことをつぶやかれたのでした。

 

社長は、自分以外の人へこの物語による現象(?)を広めたいと思っていらっしゃる節もある。

実際、今回の展覧会で「二次創作本」・・・それはそれは完成度の高い・・・が販売されているくらいですから。

  

社長の考えていらっしゃることって。やりたいことって。大きいな。大きそうだな・・・。

 

*****

昨夜、社長twitter で重大な発表がありました。

4月19日〜6月1日 花が咲き誇る庭園のある美術館、芳澤ガーデンギャラリーにて「明和電機 EDELWEISS展」を開催します。EDELWEISSの四番目の物語「泣く羊」を発表。 pic.twitter.com/UNO0Y2SwBH

https://twitter.com/MaywaDenki/status/429201649962217473