Hatena::ブログ(Diary)

クルクルの冒険

2014-08-29

ototo がきました

クラウドファンディングで申し込んでいたototoが届きました!

 

Kickstarter のページ:

https://www.kickstarter.com/projects/905018498/ototo-make-music-from-anything

 

開封の儀。

f:id:Fumiba_m:20140828181016j:image

f:id:Fumiba_m:20140828181701j:image

 

わー。なんてかわいらしい。

ちいさいです。白いです。

しかくとさんかくとまるですー。

 

さっそく、電池をつけてスイッチ・オン。

 

おー、たくさんの音がはいっています!

D

 

テスト的にあそんでみました

D

D

(オタマトーン・デジタル、いつ発売されるのでしょうね? クルクル...

 

この、かわいらしくも洗練された遊び心いっぱいのototo。

こちらから購入できるようです。

http://dentakulondon.com/

 

もっといろんなことして遊びたい!

そして、合わせて購入したセンサーも使ってみなくては。です。

2014-08-25 オートマ・テが来ました3

カムつくり再チャレンジ

昨日、オートマ・テのカム作りに再チャレンジしました。

最寄りのDIYショップに行って、いろんな板を観察。

アクリル板など売っていたのですが、手にとってしみじみ観察し、やはり、自分でうまくカムのカーブを切り出せる気がしませんでした。

 

作業するのは、独身時代からつかっている小さなちゃぶ台です。

ドトールコーヒーで作業するのプラス・アルファくらいしかスペースがありません。

カッター以上の道具を使いたくありませんでした。

 

20代の頃、彫金を習ったことがあるので、手回しドリルや細かい細工用の糸鋸など持っているのですけどね...。

似た作業をやったことがあるから、精度が高い切り出しは自分には困難であることがわかっています;

 

DIYショップで目をつけたのは、2mm厚のバルサ材。

柔らかくて加工が容易な素材です。

 

*****

バルサ材、カッターで比較的容易に形を切り出すことができました。

厚紙より、早く切ることができるくらいです。

凹凸を紙やすりで滑らかにすることも簡単です。

これは、よい材料を見つけました。

 

ただ、薄いバルサはとて割れやすいので。

透明シート(OHPシート)を貼って、補強しました。

 

*****

かかせようとした図はこちら。

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「四角っぽいオタマトーン」です。

(オタマトーンに見えなくても、オタマトーンにこだわりたかった、オタマトーンから来た明和電機ファンです;

カム自作を試みるとわかるのですが、カーブをうまくかかせるようきれいに滑らかに正確に切り出す自信がないのです。だから、また縦横のみの絵柄を選びました。

 

オートマ・テに書かせた図がこちらです。

f:id:Fumiba_m:20140824223802j:image

 

・・・うーん。特にかき出しの尻尾部分がうまくいきませんでした。

Y軸のカムの切り出した形状が甘かったせいですね、これは。

径が小さい所では、微妙なカーブに精度が必要と解っていたのですが;(<− カッターで切り出す際、忘れていました)

 

不本意な結果ではありますが。

動画に撮りました。

D

 

*****

むーん。

オートマ・テ、中学生の自由研究などにもとてもよいのではないでしょうか。

カム自作を試みることで、いろんな気づきがあります。

 

また、チャレンジしたいです、カム作り...。

2014-08-24 残暑おみまい

残暑おみまいもうしあげます

残暑厳しい折。

いくつかのとても気になる情報たちをメモ:

 

*****

スズキユウリさんの個展が開催されています。

2014年8月22日(金)〜9月23日(火・祝)

会場:東京都 銀座 ポーラミュージアムアネックス

時間:11:00〜20:00(入場は閉館の30分前まで)

料金:無料

http://www.po-holdings.co.jp/m-annex/exhibition/index.html

http://www.cinra.net/news/20140821-yurisuzuki

 

うお。行かなくちゃ。

 

スズキユウリさんもうひとつ。

 

未知なる日常@トーキョーワンダーサイト本郷

会期: 2014年08月02日(土) - 2014年11月30日(日)

【第1期:8月2日(土)−9月28日(日)】土屋信子、スズキユウリ、ルオ・ジーシン

休館日: 8/4・11・18・25、9/1・8・16・22、9/29〜10/10、10/14・20・27、11/4・10・17・25

時間: 11:00 - 19:00

http://www.tokyo-ws.org/archive/2014/06/-unseen-daily-life.shtml

 

ユウリさんはロンドンを拠点に活動されているので、日本でまとめて見ることができるのはとても貴重な機会ですね。

見逃せません。

 

 

*****

クワクボリョウタさんの情報

http://ryotakuwakubo.com/

 

既出ですが〜

 

ワンダフル ワールド@東京都現代美術館

会期:2014/7/12−8/31

http://www.mot-art-museum.jp/exhibition/wonderfulworld.html

「10番目の感傷(点・線・面)」と「Hello World!」

 

twitter で検索すると、作品への感想がたくさんヒットします...。

何人ものお子さんの記憶に、深くとどまることでしょうね、あの体験が...。

 

*****

MEDIA/ART KITCHEN AOMORI -ユーモアと遊びの政治学@国際芸術センター青森

会期:2014/7/26−9/15

http://www.acac-aomori.jp/air/2014-2/

8/30ワークショップ: http://www.acac-aomori.jp/workshop/kuwakubows/

 

滞在制作された新作がどのようなものか気になります。

 

*****

フランスのナントで The Tenth Sentiment。

Scopitone Festival

http://www.scopitone.org/programmation-par-jour/exposition/tenth-sentiment-ryota-kuwakubo-15-09-2014

 

*****

『メディア芸術の林間学校』

2014年10月1日(水)〜10月13日(月・祝)

会場:北海道 帯広 十勝千年の森ほか

http://www.cinra.net/news/20140803-mediaartstokachi

 

北海道は帯広で!

 

*****

文化庁メディア芸術祭秋田展 

出展予定作家:

赤松正行+ARART Project、荒木飛呂彦、池内啓人、梅田哲也、クワクボリョウタ、三原聡一郎、その他多数

https://www.facebook.com/kokubunsai.akita2014/photos/a.453288431370115.106359.453266651372293/808877079144580/?type=1&theater

 

秋田でも!

 

 

*****

そして、明和電機情報。

 

『祝・明和電機20周年ライブin 赤坂BLITZ(仮) 』DVDの発売が公になりました。

 

amazoneですでに予約受付がはじまっています。

http://www.amazon.co.jp/%E7%A5%9D%E3%83%BB%E6%98%8E%E5%92%8C%E9%9B%BB%E6%A9%9F20%E5%91%A8%E5%B9%B4%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%96in-%E8%B5%A4%E5%9D%82BLITZ-%E4%BB%AE-DVD-%E6%98%8E%E5%92%8C%E9%9B%BB%E6%A9%9F/dp/B00MIXYRWE

 

【初回封入特典】 「明和電機20年のあゆみ」(仮)フォトブックレット付き

だそうです。うれしいですね!

 

・・・収録予定内容曲が羅列してありますけど、大丈夫なのだろうか(ひとりごと)。

  

よしもとのショップで購入すると、さらに特典があるそうです。

http://yoshimotonews.laff.jp/mailmag/2014/10/1015dvd20-in-bl-9299.html

 

[特典内容]

【社外秘】社長の書き込み入り台本

※書き込みはプリントとなります

※シリアルナンバー入りとなります

※数量には限りがございます。なくなり次第販売終了となりますのでご了承下さい

 

【社外秘】...。

 

(現在、関係作業が鋭意怒涛の進行中のようです...。)

 

10月15日発売予定。

(あのう、関連イベント期待しています)((ひとりごと))

 

*****

そして、関西が熱いですね。既出ですが。

 

茨木麦音フェスト2014

http://ibaraki-bakuon-fest.com/

プログラムが発表されましたよ。

明和電機さんは20日18時から。

 

*****

そして、京都造形芸術大学大瓜生山祭に、明和電機出演といううわさでございます。

http://urifes2014.com/greeting.html

 

上記、日本語のサイトでは「準備中」になっているのですが。

英語のページでは

http://www.kyoto-art.ac.jp/en/topics/100

Meiwa Denki concert! / Sunday, September 21, from 4:30pm

A live performance by the art unit “Meiwa Denki”!

 

ウルトラファクトリー乗っ取り企画も着々と進んでいる様子...

 

ULTRA PROJECTのブログ

http://ultraproject2014.tumblr.com/

 

セーモンズさんが五体とか。

ベロミン多数とか。

想像すると眼が回りそうなのですが、お披露目されるのでしょうかっ。

 

おかけんたさんのブログにも、何やら情報が。

「ULTRA FACTORY を 明和電機 が侵略 ?」

http://blogs.yahoo.co.jp/nicevoice_blog/25879302.html

*****

ULTRA PROJECTブログの、ベロミンがアルスエレクトロニカ・フェスティバルに、という情報もとても気になります。

 

アルス関係では、このような情報も。

DEVICE ART International Exhibition

PDFです。

http://www.tsukuba.ac.jp/wp-content/uploads/panf_b.pdf

デバイスアートというと。筑波大学のあれですね(長くなるので省略)。

 

来年には、社長とクワクボさんも交えたトークイベントがあるそう...。

 

*****

員弁と書いて「いなべ」と読むそう。

いなべ市で開催される市民大学講座でチワワ笛ワークショップ。

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http://www.city.inabe.mie.jp/pages/3905_0.html 

 

*****

ネットで情報をさがし回るのが趣味、というか癖化してしまったこの頃です。

 

検索しても検索しても追いつけないのですけれどね;

いつも遠く…を走っていらっしゃる方々を眼だけで追っているような一ファンです。

 

情報、緩募しております...

2014-08-14 オートマ・テが来ました2

ファンからみたオートマ・テの明和電機らしさ…

自動手書きマシーン「オートマ・テ」の発売計画を知ったのは、今年4月の明和電機事業報告ショーでした。

これまでも関係深かった大人の科学マガジンさんと、明和電機初のコラボ製品!

 

 わーいっ。

 

とてもうれしかった一方、自動手書きマシン?と意外な気もしたのでした。

明和電機らしい要素が少ない気がしたのです。

 

それは、ノック(ソレノイド)ではありません。VOICE(空気調整)でもありません。音を鳴らすことに関係があるマシンではありません。

オートマタ = 自動的に人のような複雑な動きをする機械仕掛けのマシン。

明和電機製品には、あまり見いだされない要素です...。

 

*****

でも。

実際に、この製品が動くのを見て。

そして購入し、マガジンを読み、ふろくを愛でていると。

オートマ・テが、明和電機と共同で開発されたマシン、ということがしっくりしてきたのでした。

 

雑誌部8、9頁に、完成までの紆余曲折が、豊富な試作品写真や社長イラストとともに綴られています。

 

昨年の8月末に試作機壱号が完成。

当初、社長は「自動文字書きマシン」として発案されたそう。

 

8月...

そのころ、六甲オルゴールミュージアムでのデカップ・イベントのための準備が本格化したように記憶しています。

オルゴール 〜 自動演奏装置 〜 オートマタ というつながりが、社長の発想の源にあったのではないでしょうか。

 

*****

オートマ・テのギアやカム、ガイドの設計は、永岡さんという方が考案・実装されたのだそうです。

 

試作の匠・永岡昌光さんのものづくり哲学

https://fabcross.jp/interview/20140808_masamitsu_nagaoka_01.html

 

Z軸の動きを実現する機構が加わった見事な試作機が一晩でつくられ、社長は「アゴが床にささる」ほど驚かれたそうです(twitter による)。

 

マガジン4頁の社長驚愕の表情は、そのときのおどろきを表しているのかしら。

 

*****

「手」のロボットと言えば。

明和電機と縁深いバイバイワールド高橋さんの「音手」が頭に浮かびます。

http://www.byebyeworld.com/works.html

 

高橋さんと明和電機の共同開発:スパンキングマシーン

D

 

*****

円盤状のカム。

 

回転するカムをつかったマシンと言えば。

大切な作品が明和電機製品にありました。

 

WAHHA GOGO

http://www.maywadenki.com/products/voice/wahha-go-go-2/

 

WAHHA GOGOの笑うマスクの後ろで。ABS樹脂の大きなカムが回っています。

(カムの形が、制作当初のものからバージョンアップしているもよう。 <− たしか;)

 

オートマ・テ試作機のカムは、写真を見ると、たぶんABS樹脂でつくられていて。WAHHA GOGO さんのカムとよく似ているのです。

(結果論かもしれませんが)

 

それからもうひとつ。

 

オートマ・テとよく似ているといってもいい製品を、今年になって見ました。

 

当方は金沢で初めて見て。

エーデルワイス展で自由に鳴らすことができた、バク・オルゴール。

http://www.maywadenki.com/products/edelweiss/ew-digital_othelloscope/

 

白い箱の下部に、六角形の板が収められ。オルゴールのドラムの回転と共にゆっくりまわって、カムの役割を果たしていたのです。

 

展示室で気をつけて見たはずなのに、詳細まで思い出せなくて、残念。

 

 −とにかく、六角形のカムがまわって。テグスで動きを伝え、あのメルヘンな獏の影絵を、かたん、ことん、と動かしていたのでした。

 

テグス...

 

*****

 

*****

マガジンに掲載されていた、いつも楽しみな「ふろくを改造しました」コーナーの、Kimuraさんの作品。

オートマ・テをふたつつかったギター演奏マシン。

これ、すごいですね。動画が公開されていますので、是非。

D

 

夫は、乙幡啓子さんの「自動ミステリーサークル製造マシン」がとても気に入ったそうです。

2014-08-13 オートマ・テが来ました1

動いた!書いた!

半月前に注文していた、大人の科学マガジン最新号:自動手書きマシン「オートマ・テ」が、ようやく届きました。

http://otonanokagaku.net/magazine/vol41/index.html

いばらき生協さん、ありがとう。 待っていたのよ〜。

 

一昨日、仕事から帰ったら届いていて。

その日のうちに組み立てました。

滞りなく組み立てたのですが、時間が2時間近くかかりました(標準60分)。…どうやら、当方、ネジをまわすのがとても遅いようです;

 

さっそく、カムを取り付けて文字を書いてもらいました。

D

 

おー。

居間の室内灯の真下で撮ったので、とても見にくいですが。

明和電機社長が中学生の頃に愛用したという、きっとたくさんの試作と思索を重ね考案され・・・顔っぽい図柄になっているサインです。

 

当初予定より、ずいぶんかかったらしいオートマ・テ開発。完成まで10か月。

たぶん社長が手書きしたものを直接記録し。カムの形を調整して。何回かテストして。

 

そして届けられ、いまここで、青いマシンが書いている社長サイン。

はるばる時間を越え、多くの人の手間をとおり。

 

量産品が量産体制(?)で書くサインなのですが。

なんだか、とても愛しいです。

うっかり、何回も書かせてしまいましたが、その試し書きを捨てられません;

 

*****

そして。

オートマ・テが評判になっているのは、オリジナルのカムを作ることができるという触れ込みも効いていると思います。

好きな絵や文字をカムにできる、カム・ジェネレーターのWEBソフトが公表されているのです。

http://otonanokagaku.net/magazine/vol41/cam/

素晴らしい。

 

オリジナル・カムをつくりたい。

・・・でも、いきなりプラスチック板を精密に加工するなんて無理です。

 

それで、手持ちのもので、日ごろやっている事務作業(?)内でできることを考えました。

 

大昔に買った、当時、画材屋でよく売られていたイラスト用のボード。それにOHPシート(これも旧い…)を両面テープで張り、デザインカッターで切り取ってカムつくり。

 

さて、問題です。何を書こうとしたのでしょうか?

f:id:Fumiba_m:20140813210555j:image

 

答え:「正」の字でした。

f:id:Fumiba_m:20140813210554p:image

 

はじめはオタマトーンの絵を書かせたかったのですが。

カムの微妙な曲線を実現できる気がまったくしませんでしたので、とりあえずあきらめました。

f:id:Fumiba_m:20140813210553p:image

 

なぜ「正」の字か。

明和電機にゆかり深い文字ですし(会長のおなまえ)。

全て縦横垂直の線でできています…。

 

Z軸のカムは、直観的に形と動きが結びつきます。

X軸とY軸については、曲線の解釈が難しいのです。でもマガジン11頁を見て。2軸に平行な線なら、カムの曲線の役割がつかみやすいことがわかったのでした。 −>「正」の字

 

書きだしの前半は健闘したのですが、後半、数か所でガイドをカムに沿い動かすことができませんでした。

 

カムの径が長いところでは、かなりの力がカムにかかり、厚紙だと、ガイドから受ける力で多少、変形してしまうのです。

 

*****

カム作成のヒントがすこしつかめました。

  • 径が長い所では、カムの曲線は単調にできる。だけど、ペンを置く/放すときの形状を工夫しないと思った通りにはガイドが動かない。
  • 径が短い所では、ガイドは滑らかに動きやすいけれど、カーブを高度に再現しないといけない。

(・・・素人おばさんの浅い考えなので、記述した内容に間違いがあるかもしれません)

 

再挑戦したいです。カムつくり…。

2014-08-07 ことしのなつやすみ その3

ギンブナやその他の何やかにや

先の日曜日は、せっかくの遠征でしたので、無理のない程度でいくつか行きたかったところへ寄りました。

 

草津市の水生植物公園。

ハスの花が見ごろでした。ありがたみ?が薄れるほどの、一面のハスの花〜。

 

びわ湖博物館。

とても立派で展示が充実していました。2時間で見て回れるのは、ほんのひととおり;

(体勢をたてなおして、もう一度行きたいです。)

 

ライブ後は、京都駅ISETANで開催されていた、「海洋堂フィギュアワールド」へ。

・・・フィギュアをコレクションし、うれしげに並べ飾る人たちの気持ちを理解しました。圧巻でした。

 

前日に行った、マテリアライジング展II、橋本コレクション展、インターメディアテク。 そして明和電機ライヴ。

合わせて、個別の物象のマテリアルが由来する、果てなき事象の広がりに思いが馳せる2日間でした。

 

*****

初めて陸にあがったさかな:ティクターリクが気になっています...。

 

びわ湖博物館の売店で、ティクターリクのぬいぐるみが売られていました。

びっくり。

とてもかわいくて・・・欲しかったのですが思いとどまりました。

 

海洋堂フィギュアワールド」では、見事なティクターリクのフィギュア(たぶん一点もの)が展示されていました。

まるで見てきたかのように絶妙な彩色がほどこされていました。

すばらしい。

 

・・・。

きてるのかな。ティクターリク。

 

*****

びわ湖博物館。

淡水魚を見せる展示室で。ギンブナさんの水槽に示された説明書きが気になりました。

 

ギンブナは、メスばかりだそう。無性生殖でクローンが増えていく...。

(これは聞いたことがありました。)

 

それだけでなく。

別種のフナや他属の淡水魚のオスの精子を必要とする(つまり生殖行為はする)けれど、それらは発生の刺激となるだけで、遺伝的に貢献しない...。

そうです。

 

そうなんですかっ

すごいなギンブナさん。

 

まるでエーデルワイスの世界に住むものたちのよう。

 

「オスなんて、いらないよね。」

「いらないよね。」

 

水槽のなかに、こちらを向いたギンブナさんの一群。

口々にそう言っているように見えました。

  

*****

明和電機社長は、きょうから一か月近く京都に滞在されるそうです。

詳細はこちらで紹介されていくのかしら(期待)。

 

ウルトラファクトリーが第一線で活躍するアーティストやデザイナーを迎えて行うプロジェクト型実践演習:ULTRA PROJECT、のブログ

http://ultraproject2014.tumblr.com/

 

これは、楽しみですね。

 

9月はビールフェスタにも出演されるそう。

茨木麦音フェスト:

http://www.maywadenki.com/news/%e3%80%90%e3%83%a9%e3%82%a4%e3%83%96%e3%80%91%e3%80%80%e8%8c%a8%e6%9c%a8%e9%ba%a6%e9%9f%b3%e3%83%95%e3%82%a7%e3%82%b9%e3%83%88/

 

びわ湖につづき。

関西が暑いですね! もとい、熱いですね!!

2014-08-06 ことしのなつやすみ その2

マテリアライジング展2

2日土曜日は、猛暑のなか

  • マテリアライジング展II@藝大陳列館
  • 橋本コレクション展@国立西洋美術館
  • インターメディアテク@JPビル

へ行ってまいりました。(その後、びわ湖方面へ移動し一泊

 

いっぺんに思い立たないと、おばさんは夏、動けないのでございます。

普通の土日だけれど…。 勤めはじめの今年は、まだ夏休も有給休暇もないから。この二日間がわたしの夏休み。

 

*****

マテリアライジング展II、とても興味深かったです。

http://materializing.org/

 

公式サイトから引用:

本展では、人間のもつ類推・連想といった感性とコンピュータメディアにおける演繹的な手続きの相似性に焦点を当て、伝言ゲーム的なプロセスを経て伝達/造形されたオブジェクトや、既にある造形物の断面をもとに生成されたオブジェクトを3Dプリントし、その経緯とともに展示します。人間の恣意的な連想と、コンピュータによる演繹的プロセスの拮抗点として生まれる作品群から、新しい表現メディアとして取り上げられて久しいコンピュータメディアの造形における関係性について考えます。

・・・こういう企画展って。説明しようとすると、どうしても長くなってしまいますね。

「相似性」「拮抗点」・・・ふふ、不思議な単語の使いかた。(by 外部者一般人

作品を説明する文章も含め、テキスト世界が独特です。

 

もう、老眼が来ていて、近視もすすんでいて。 展示物を見たり説明を読解したりをこなすのがチョー大変になってきているのですが、がんばって読みました。

 

*****

一番の目的はこちらでした。

 

情報科学芸術大学院大学 [IAMAS] 車輪の再発明プロジェクト  

http://materializing.org/2014exhibitor/1648

 

IAMASで今年の2月に展示されたという、クワクボリョウタさんが関わられている2作品。

 

***** 

「写植文字盤による多光源植字」

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拡大すると...

f:id:Fumiba_m:20140802112229j:image

 

この透ける文字がびっしりおさめられている写植文字盤、それほど大きくないのです。幅40cm弱くらい。

 

参考:「亮月写植室」のサイト:

http://ryougetsu.net/sh_about.html

 

上記サイトから、植字機の原理:

http://ryougetsu.net/ab_genri.html

 

*****

「針穴をあけた紙を通したRGB光源による網点プロジェクション」

f:id:Fumiba_m:20140806071148j:image

 

これを見て、2年前の記憶がよみがえりました。

渋谷FabCafeからの配信を見たのでした。

 

クワクボリョウタ × co-lab & FabLab 「FABツールにしかできない表現」を探して 

http://tokyo.fabcafe.com/archives/6061

 

このときクワクボさんが手がけられた「光と影のポートレート」。

レーザーカッターの限界をさぐったこの微小穴あき名刺大カードの応用した作品ですね。 

 RGBの光が重なって、フェルメールの少女がふりかえる...

 

*****

他のチームの作品もおもしろかったです。

特にこちらの作品群にひかれました。

 

metaPhorest(早稲田大学生命美学プラットフォーム)

http://materializing.org/2014exhibitor/1669

 

  • バクテリアの増殖によるコピー機能を利用した絵画
  • 環境条件を変えたニンジン細胞の思い思いの(?)繊細な組織成長
  • 各品種の金魚を交配させ先祖がえりさせていくプロジェクト

 

(短い言葉で説明してみました;

2014-08-05 ことしのなつやすみ その1

びわ湖のほとりでメカニカルライブ!

先の土日は、当方にしては珍しく、よく動きました。

 

なにより、遠征です、遠征っ。

 

日曜日に行われたこちらへ行ってまいりました。

2014. 8.03(日)13:30開演

びわ湖ホール なつフェスタ》 明和電機 メカニカルライヴ@中ホール

http://www.maywadenki.com/news/%e3%80%90%e3%83%a9%e3%82%a4%e3%83%96%e3%80%91%e3%80%80%e3%81%b3%e3%82%8f%e6%b9%96%e3%83%9b%e3%83%bc%e3%83%ab%e3%81%aa%e3%81%a4%e3%83%95%e3%82%a7%e3%82%b9%e3%82%bf/

http://www.biwako-hall.or.jp/2014/06/9301/

 

大津駅からホールまで歩いたら、汗だくになりました。

 

後方中ほどの、ステージ全体を見るのにとてもよい席。

そしてまわりには、お子様から70代を越えている(たぶん)方まで。全体的に、和やかでとてもシックな客層でした。

 

開演前。ステージ上にはすでにセットされた楽器たちが青い照明で浮かび上がっていました。

・・・やたっ。松です。松バージョンのライヴです。

 

開演前、「演奏中はもちろん、開演前も開演後も写真撮影は禁止です。また、ケータイ電話等の電源をお切りください。」云々という、会場として常識的なアナウンスがあったのですが。

開演直前にきましたよ、社長アナウンス。「動画・写真撮影はすべてOKです。拡散してください」...

 

ということで、このライブを撮影した多くの動画がYoutubeにUPされています!

ツイッターにも、検索すると写真がいっぱい。

 

 後からまた観られるって、うれしいです〜。

 ネットの上にたからものです〜。

 

*****

以下、断片的・部分的・順やや不動ですが思い出すままに。

 

*****

パチモク背負った社長登場! そしてKimuraさんのちっコイビート。

久しぶりに、観客からリズムをいただいてコイビート、を見ました。

 

楽器紹介のあとの演奏が、社長パチモクと工員さんらによるオタマトーンつきの『ワンノートサンバ』でした。

もしかしてパチモク・ワンノートサンバは初体験(たしか;)。

最近、この曲にはまっておりまして、感激。

 

トントンくんとボタン式コントローラの紹介。

ステージにあがった五歳の男の子が、ギターラスリムなかなかの名演奏。

そしてもちろん、『ボルト』によるかっこいい「一番ステキな体で行こう!」。(ボルトとは何か、の説明を省きます。)

 

社長のノッキーくんさばきに、一段とみがきがかかっていました。

発売予定は来月頭とのこと...(延期順調)。

 

新製品ベロミン登場。

パフォーマンス力が、ヒゲ博士@東京のときよりもあがっていました。

最後に「舌」を落としてしまうのが、芸として組み込まれていました。

三人組ベロミン、必見。

 

ティンパニ社長。

中ホール。意外と音の響きがソフトな会場でしたねー。

 

ロックンロールモードでレリゴー。

わたくし、この曲を社長の歌でしか、通しで聴いたことありません...

 

地球のプレゼント。

アンコール。でバリバリモード。

「犬のおまわりさん」はアダルト向けバージョンで。

そして、つくばから来ていることが思わず誇らしくなってしまった(感じ方をまちがえているかもしれない)、「ツクババリバリ伝説」。

 

老若男女善男善女みなカンパニー・ソングを踊らされてー。

 

工員Aさん。このライブを最後に明和電機を卒業されるのだそうです。ええっ。

帽子を投げる儀式(?)で、帽子がうまく飛びませんでした。社長爆笑。

 

 工員さんを送るテンションだったのかもしれませんね、けふのライヴの社長...

 

うがっているかもしれないけれど、ふと頭をよぎりました。

 

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そして。

当方、撮影し放題のライブでも、どうしてもうっとりステージをナマ目でガン見してしまい、気持ちもばたばた大忙しで、写真を撮るどころではありません。

 

一枚どうにか撮影したのが、こちらになります。

カラフルなオタマトーンたちとパチモクで、送る曲は「ワンノートサンバ」

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♪グェッグェグェグェッグェッ♪