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クルクルの冒険

2015-07-23 最近のこと

最近のこと

本を読んだり。

「ハトはなぜ首を振って歩くのか」藤田祐樹 著、岩波科学ライブラリー

 

岩波科学ライブラリー ハトはなぜ首を振って歩くのか

岩波科学ライブラリー ハトはなぜ首を振って歩くのか

 

心(だけ)が高知へ馳せてたり。

メカニカルミュージカル ヒゲ博士とナンセンス★マシーン 高知公演

http://www.kochi-sk.co.jp/pg/ticket/07-20.htm

 

ネットにUPされているヒゲ博士動画をドキドキとありがたく拝見したり。

(ボーン・バーと新しいバウガン!)

 

明和電機社長が深夜のラジオに登場されるというので、夜更かししたり。

ラジオ深夜便 2015年7月22日25時〜

http://www.maywadenki.com/news/%e3%80%90%e3%83%a9%e3%82%b8%e3%82%aa%e3%80%91nhk%e3%80%80%e3%83%a9%e3%82%b8%e3%82%aa%e6%b7%b1%e5%a4%9c%e4%be%bf/

 

プラマンで社長自画像イラストを模写(…というほど厳密な作業ではまったくありません)してあそんだり。

f:id:Fumiba_m:20150723194358j:image

 百面相模写楽しい…。

2015-07-18 プラマンイラストコンテスト2015夏!

プラマンイラストコンテスト2015夏!

明和電機社長愛用のペン、といえば。もちろん、ぺんてるのプラマン。

http://www.pentel.co.jp/products/archive/waterbasedmarkes/plaman/

(社長が使われているのは、Tradioのほうです。)

 

ファンになって間もない頃。

渋谷西武で行われた「明和電機ボイス計画・社長設計室」(2010年5月)・・・開発スケッチをかき続ける社長をギャラリーが見守る、というシュールな企画があり。社長がお使いになっているところを間近に拝見。

そのペンつかいの速さと、反古紙を出さない脳からペンへの直接的司令の的確性に驚愕しました。

 

とさペン。ファンにとっては。

プラマンといえば、明和電機社長。

明和電機社長といえば、プラマン。

D

 

そのプラマンをつかったイラストのコンテストが行われています!

 

Twitter限定キャンペーン「プラマンイラストコンテスト2015夏」

http://www.pentel.co.jp/special/5702/

 

文字の書きやすさで売られていることが多いプラマンですが。

社長スケッチが証明するとおり、イラストかきペンとしてのポテンシャルも非常に高いペンです。

 

*****

数年前は、プラマンをつかったおえかきをよくしていたのだけれど。

最近、あまりかいていないし、かいてもアップしていません。

 

でも、プラマンのコンテスト。

これは盛りあがって「祭り」にしなければ。

 

プラマンの知名度があがりますように。

プラマンでイラストかくひとが増えますように。

 

イラストテーマは、プラマンを擬人化した「モノクロ画」。

参加は、プラマンを使って描いたイラストを写真に撮るかスキャンして、ハッシュタグ「#ぺんてるプラマン」をつけてTwitter上に投稿するだけでいいそうです。簡単、感嘆。

 

プラマン祭(?)にぜひ参加をしませう〜。

2015-07-13 夏のあれこれ

明和さん関係夏のあれこれ

明和電機メカニカルミュージカル「ヒゲ博士とナンセンス★マシーン」

公式:

http://www.maywadenki.com/news/%E3%80%90%E3%82%A4%E3%83%99%E3%83%B3%E3%83%88%E3%80%91%E3%83%92%E3%82%B2%E5%8D%9A%E5%A3%AB%E3%81%A8%E3%83%8A%E3%83%B3%E3%82%BB%E3%83%B3%E3%82%B9%E2%98%85%E3%83%9E%E3%82%B7%E3%83%BC%E3%83%B3/

 

高知で!

高知県立県民文化ホール グリーンホール

日時:2015年7月20日(月・祝) 

1回目 13:00開場 13:30〜14:30  2回目 16:30開場 17:00〜18:00

 

沖縄で!

桜坂劇場 ホールA

日時:2015年8月1日(土) 

1回目13:30開場 14:00〜15:00  2回目17:30開場 18:00〜19:00

 

武蔵小山で!

@スクエア荏原 ひらつかホール

日時:2015年8月22日(土) 

1回目13:30開場 14:00〜15:00  2回目17:30開場 18:00〜19:00

 

高知公演、一週間後です。

 

公式のページにはないけれど。WEB情報によっては、「新しい製品の開発」「新しい商品の販売」などの記載があったりします…。

(ものすごく楽しみですが、間に合っているのでしょうか!? 

 

*****

東京のヒゲ博士公演に合わせ、明和電機ファンによる、二次創作&工作イベント「ジョイフル明和」が開催されます。現在、参加者募集中です。(*参加募集は8月7日まで)

2015年8月22日(土)  12:00 〜16:00 @明和電機アトリエ 入場無料

公式:

http://www.maywadenki.com/news/%E3%80%90%E5%8B%9F%E9%9B%86%E3%80%91%E6%98%8E%E5%92%8C%E9%9B%BB%E6%A9%9F%E3%81%AE%E4%BA%8C%E6%AC%A1%E5%89%B5%E4%BD%9C%EF%BC%86%E5%B7%A5%E4%BD%9C%E3%82%A4%E3%83%99%E3%83%B3%E3%83%88%E3%80%8C%E3%82%B8/

 

*****

大阪で子供向けのワークショップが開催されるそうです。

ワークショップフェスティバル ドアーズ 9th

公式サイト: http://www.iwf.jp/

明和電機のチワワ笛ワークショップは、8月12日(水) 13:00-14:30 @メビック扇町

http://www.iwf.jp/9sche/item_1426.html

 

*****

他も。

おおさかカンヴァス2015

http://osaka-canvas.jp/teaser/

 

ソレコンポスターデザインコンテスト(本日、結果発表!)

http://www.takaha.co.jp/poscon/

 

など、社長が絡まれるイベントが。

 

*****

ソレコンといえば、こちら。ソレコン主催者のソレコンメーカー:タカハ機工さんと、明和電機の縁など触れてあり、よい記事でした。

https://fabcross.jp/interview/20150406_solcon_01.html

六甲での巨大自動演奏装置イベント・・・たくさんのソレノイド・・・なつかしいです。

2015-07-07 明和電機とロボット2

明和電機とロボット2

ロボット。

生命体をモデルにした機械。

 

今年になって観ることができた、ふたつの展示。

つくば美術館 『第1回つくばメディアアートフェスティバル』 。

そして、渋谷西武での『Mise Mono Go! Yeahhh!!!  ミセ モノ ゴー!イエー!展』。

 

いずれも、明和電機の展示コーナーから。

マシンの展示であるのだけれど、ヒト的な生命の存在が濃厚に立ち上がって来る気配がありました。

 

なぜなら展示に選ばれた製品たちは。

 

セーモンズ。WAHHA GOGO。オタマトーンジャンボ。サバオ。 

そして、ヒトにとりつく妖怪のようにやりすぎなウェアラブルマシンたち。

プードルズヘッド、トリウォーカー、トマタン。

 

 明和電機と、ロボット。

 明和電機と、マシン。

 明和電機と、生命...。

 

20周年の大規模な展示を越えてからの、次の布陣?

 

これから、どう「精度」をあげられるのでしょう。

社長は製品を従え...どこに立たれるのでしょう。

 

*****

ロボ婚の前に、はじめてチャペックの「R.U.R.」を青空文庫で読みました。(社長がツイートされていたのです;)

 

世界ではじめて著わされた(現わされた・表わされた)ロボットは。ステレオタイプなBOX型機械としてのロボットではなく。

人造人間に近い、実験室ビトロ系ロボットでした。

知りませんでした。

 

*****

芸術って、ココロはあこがれて走るけれど、脳ミソが全然ついていけないわ〜(笑)。

 

ロボットに関する社長ツイートを読み返したくて。

とりあえずまとめをつくりました。

http://togetter.com/li/833464

2015-07-06 明和電機ジャーナル09

明和電機とロボット

明和電機ジャーナルの最新号、届きました。

 

『特集:明和電機とロボット』

 

ロボ婚の引き出物と一緒にはいっていたので、実は一足先に拝読できていたのでした。

 

今号もテキストとイメージの情報びっしりです。

紹介されるのは、明和電機の...社長の「芸術とロボット」。

 

*****

1970年代のテレビ内「ロボット大爆発」。

それらロボットを作り出す博士たちの存在。

少年の、「生命を作りたい」という人造人間創作願望。夢。

 

それからの冷却。

父親の「会社」倒産と同期した「ロボットへの絶望」。

 

*****

テレビ内ロボットの洗礼を浴びて。

本気でロボット=生命をつくりたいと夢をみる…。

 

ちょっと想像つきません。当時、女子だったはずで、同様にロボットの洗礼は浴びているのですが。

破壊するものの象徴のようなロボットとその創造者に、あこがれようがありませんでした。

(ただ、例外的に、1974年に放送がはじまった「宇宙戦艦ヤマト」のアナライザーは、「かわいい、こんなコが身近にいたらいいのに。」と思いましたが。)

 

*****

シンセサイザーからの。

電気信号で物理的運動ー>ロボット制作へのひらめき。

 

大学入学。総合造形。

オートマタ制作。

 

卒業制作:妊婦型ロボットへの絶望。

 

(このあたりは、「魚コードのできるまで」にもあり、たぶん、上っ面的には理解...。

 

*****

ロボットから道具へ。

イメージとメカニズム。

 

必然的に含まれる宗教的な問題。

道具を使うことを通じての「神」との対話。

 

生物的な還元主義と、機械に対する還元主義。

ー>

 人間より原始的なモデル「魚」。

 道具のシンプルさ・厳密さ。

 

それらをつなぐのは「自分がかかわることで生まれる」ネットワーク構造...。

 

*****

芸術的なロボット。=それを見た人に「情動」を起こす。精神に対しての仕事。

「自律型」を目指してなどいない…。

 

*****

(魚器の魚たち(概念)は、他人行儀で(某胎児を除く)、それ故に魅かれます。

 当方の脳内に、なにがしかの精度でナンセンスマシーンは組み上がったと言えるのだろうか?

 

*****

その後の、ロボット的製品。

コンピューター制御によって動くツクバ。

ふたたびROBOTに戻ったエポック的なセーモンズ。「声」という単機能に絞った...

 

そして、リズムロボット・ロボット的オモチャ:ノックマンファミリー・バカロボ系。

 

*****

「ロボ婚」の開催に合わせた特集。

 

ロボ婚も切り口にすべきテーマが多階層的にありすぎ大変なことになっているけれど。

明和電機とロボット。大変の極み。

 

でも、今ジャーナルを読んで。

明和電機とロボットの関係を。社長の情念にずっと変わらず流れている生命とロボットと創造への思いと概念を。

理解したいし、祝ぐ気持ちがむくむく芽生えました。

 

(ハム脳、ちょっと休憩ー

2015-07-02 LOST #13

モーションとエモーション

先週の日曜日は、話題の”動きのカガク展”へ行ってきました。

 

21_21 DESIGN SIGHT

企画展「動きのカガク展」

2015年6月19日(金)- 9月27日(日)

http://www.2121designsight.jp/program/motion_science/

 

楽しい展示でした。

また行きたい。そして、また、売店で散在してしまうと思います(笑)。

 

 老若男女。

 理系の人もそうではない人も。

 アート志向の人もけしてそうではない人も。

存分、楽しめる好企画です。夏休みになったら混むかもしれませんね;

 

*****

クワクボリョウタさんの『LOST #13』は。

企画メイン的な凝った映像作品の上映に使用されることが多い、大きな部屋での展示です。

(そして、後で思い出しながら気づいたのですが。ほぼ正方形?と思っていたけれども、床が台形の形をした部屋です。)

 

部屋全体にかなりの明るさがあります。

 

はいると全容が見え、暗さにとまどうような感はありません。

照らされるモノたちをかなりよく認識できます。

(かなりトリ目な当方でも

 

もともと部屋の一方向から鑑賞するシリーズですが、そのサイドに椅子が2列に並べられ、「上映」を見るような感覚もあります。

 

部屋の広さ・明るさのためだと思います。

途中で一気に部屋ごと影にのみこまれるような驚きは薄くなっています。

 

一方、投影される影の印象は、部屋の広さを考えると不思議なくらいクリアです。

特に、椅子に対面する壁へ投影される影の世界が、これまでで最高の「奥行き間」。

 

構成は、「10番目の感傷」から続く傾向を踏んでいます。

 

具象的でわかりやすい形状のモノからはいる・・・壁に映る影が景色(車窓から見るような)であることに気づく・・・身近なモノの影の意外性や美しさに気づいていく・・・影の形状の意表をつく展開に目をみはる・・・たどりつくのはターミナル?・・・そして高速で巻き戻される・・・繰り返す・・・

 

配置の妙。

 

これまでの作品ではあまり意識しなかったのですが。

壁と床の面の境を水平地平線として画を展開するため、モノたちのうちのかなりは小さな台に置かれていました。

綿密に計算されていることがわかります。

 

瞬間の切断もない美しさ。

一点からの光源に反射するモノたちが刹那まとう光もきれい・・・。

 

******

というわけで。

観察するのも楽しく。

エモーションの干渉にまかせ感傷に浸って鑑賞するのもよく。

 

しかも今回は、一度にかなりの人数で見ることにも耐えられるキャパのある作品です。

現在のところは時間制限もなく、楽な体勢で見たいだけその空間に滞在できます。

 

******

クワクボさんの光の作品を体験するとき。

ほかではあまり使わないような脳とココロと神経を使うことに気づいました。

普段は自分の内に無いことになっている、繊細でシャープななにか、どこかを。

 

不思議です...

 

f:id:Fumiba_m:20150702065655j:image

 

*****

クワクボさん公式サイトから:

http://ryotakuwakubo.com/?p=439

2015-07-01 ロボットの結婚、とは

ロボ婚 3

どうしてロボットの結婚式を明和電機がプロデュースすることになったのでしょう。

 

想像ですけれど。

何らかのきっかけや連鎖で『ロボ婚』という文字が社長の頭におりてきたその瞬間。

明和電機でやらなければ・・・と開催を決意されたような気がします。

多階層的に存在する、様々な困難を越えて。

 

ロボ婚。

楽しく正しくナンセンスなイベントでした。感服。

 

*****

ロボ婚に先立ち、社長はロボットの結婚式の位置づけをされました。

公式ニュースページで読むことができます。式次第にも書かれていました。

 

要約すると、

ロボットが、開発者や所有者の寿命を越えて生存続けるために、たとえば法人会社の合併のように、結婚して小さな社会をつくる…。

 

なんと、まっとうで真面目な位置づけ。明和さんらしいです。

 

・・・そして、明和電機の由来と来し方を思い、混乱します。

 

*****

新郎新婦の今後について、社長は「クラウドが...」などちょっと触れられました。

 

あらかじめ決めていないことをその場で考えながらお話しされるとき、眼が斜め上方へ泳がれるのでそれとわかります(笑。

 

*****

披露宴に参列したことで。

今後、フロイス&ロボリンを支援し続ける義務(?)が参列者に発生しました・・・。

 

もちろん応援し続けたいです。

明和の名をとおってきたものと人たちとを。