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クルクルの冒険

2016-06-27 公開スケッチライブラリー

社長開発スケッチを閲覧

大阪ナンセンスマシーン展。社長開発スケッチを公開するスペースがありました。

 

スケッチライブラリー掲示用の木製の机(台)が新しく用意されていました。

ツクバのステージの前。すこし引いたところ。

上面は手前に向かってゆるく傾斜していて。A4の冊子がはいる窪みが3×5列あり。

そこに、A4スケッチ(コピー)が製品別に製本されたものが置かれ。

 

そんな台が6つ。

台の周りにはスツールも置かれ、ゆっくり閲覧できるようになっていました。

 

閲覧する人みな、丁寧に扱われたのでしょう。冊子はどれもきれいな状態でした。

 

全部、見たい。頭に入れたい。ひととおりだけでも。

・・・見がいあります。ありすぎます。

 

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魚器のスケッチ。

これら、当時、副社長以外ではどなたが見ていたのかしら。

いずれ公開することを、このころから考えていらっしゃったのかしら。

 

玩具…マスプロダクト。

エーデルワイスのウェアラブル

VOICE。

 

時系列に沿っていないものもあるようです。

表紙の製品名とはちがうスケッチも混ざっていたり。

工員さんへのメモがあったり。

 

明和電機製品としてリアルへとつながっていった社長の思考妄想経路。

新発見がたくさん。はじめて気づくことがいっぱい。脳内が飽和…。

 

こんなに視覚的に妄想をさく裂させ、それを押しとどめることをされない方なんですもの。

リアルの生活で始終「うわのそら」であることは(たぶん)(ひどい言いよう)、仕方ないことだわ。

なんて、夢中でページをめくる脳の裏で考えたり。

 

 まだテキスト化されていない《泣き羊》のストーリーがゆかしい人には《獏のオルゴール》の冊子がおすすめ。

 

 すこし閲覧に疲れたら《ウェアラブルトマト》の冊子を。癒されます。

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 社長の概念炸裂にうんざりしたければ、《YUREX》の冊子を。…分厚いです。文字多いです。

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 まだ見ぬ製品《DoPaChi》のスケッチも。

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 ・・・・・

 

*****

会場では、スケッチ公開の経過や位置づけなどについて、具体的な説明はされていませんでした。

 

明和電機ジャーナルの最新号と合わせると。

これらのスケッチ。WEB公開が近いうちにされるようでもあり。

それについてはまだはぐらかされているようでもあり。

 

明和さんの計画<プロジェクト>については。

基本、心から信頼して。期待して。すこしあきらめて、でもあきらめは欠片のままにして。期待をちょっと先送りしながら育てて。

のんびり構えて。待ちますー。

2016-06-24 行ってきました

超常識機械

昨日、有給休暇をとり、大阪のナンセンスマシーン展へ行ってきました。

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1回きりの鑑賞、ということで、ゆっくり落ち着いて見ることができるよう、イベントのない平日を狙ったのでした。

 

以下、感じたことなどを中心につれづれメモ。

 

*****

ツクバの楽器たち。30分に1回、自動演奏されていました。会場中に響き渡るいい音! 

カラオケ用に用意されたデータでしょうか。担当工員さん(臨時?)が選曲し駆動してくれていました。

歌っている人(社長)がいないと、編曲がどのようになっているか、よく聞こえて新鮮です。

そして、自動演奏のたびに、行けなかった先日のカラオケイベントをしのんで脳内ひとりカラオケ状態。

 

入ってすぐ、明和電機について社長が丁寧に説明するビデオが流れていました。

比較的最近に撮影されたもののようです。入場するなり、見入ってしまいました・・・。 

(ツクバ自動演奏が始まると社長のお声が聞き取れません…。それもなんだか不思議な感じ。)

 

VOICEシリーズ。

セーモンズさんやワッハさんに囲まれる贅沢な空間。

貴重な生スケッチが何枚も展示されていました。

それから、以前作られたのであろう人工声帯の試作品たち。

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魚器。GMがメインの展示でした。

意外にも物足りなさは薄く、魚器の概念が端的に立ち上がっているよう感じました。

GMは売るために作られたものたち。古さを感じさせずきれいなものが多いのです。

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《ウオノメ》のレンズ回りって。とても魚の眼ぽいんですね・・・などといまさらの感心。

 

エーデルワイスシリーズの展示。

まだ見ぬものたち見たいものたちがあるのよ。上海で展示された《プランター》や…。

などと思うものの、頭を巡らすだけで魅せられ見惚れるものがたくさんのスペースです。

社長はこのように繊細で装飾性が高いものを高度にイメージされる方なんだな・・・。この感慨は、展示を観るたびに深まります。

 

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巻き毛の新入りさんのボク。

増殖したニュートン銃。

《泣き羊》の額などが黒く塗装されていました(たぶん意味がある)。

 

ガソリンエンジンで動く《プードルズヘッド》の下あごの刃先が丸くなっていることに気づき、戦慄。

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いったいどれほどの衝撃がかかったのでしょう…。

 

*****

スケッチライブラリー閲覧にすこし時間をかけました。

これについては、また・・・。

 

*****

この土日までですね。大阪ナンマシ展。あと二日。

盛り上がることでしょう。大阪。

イベントへ行かれる方へ、何か託すような気持ち。

 

(たった半月ちょっと、というのがもったいないです。)

 

2016-06-17 ナンセンスマシーン展 in 大阪

絶賛開催中!

社長演じるライバル誌副編集長が意外にもけっこう重要な役だった連続ドラマ「重版出版!」が感動のうちに放送終了し。

 

大阪グランフロントにて明和電機ナンセンスマシーン展が好評開催中です。

 

上海展から「マシーン展」となり「ズ」がなくなりました。

 

"machine" と可算名詞を敢えて単数形で用いることにより、個々の製品を指す意味と並行し「展覧会自体がひとつの大きな機構」と捉えることや「作家個人自体がひとつのナンセンスマシーンなのです」と捉えることなどができそう。

 

などと理由を想像しています。

 

先週の土日は「ツクバカラオケ」が開催され。

社長不在という困難を乗り越え、大盛り上がりだったそうです。

本日は、急きょ計画されたトークショーが開催。

 

気になりすぎて、油断するとぼーっとして過ごしてしまっています…。

 

ネット上でファンの方の充実したレポートや写真をたくさん拝見することができるのでさびしくはありません!

 

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見坊氏の想い出(キャプチャした画面を参考にしてPCらくがき)

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2016-06-05 最近のこと

あれこれ

5月29日、TEDxUTokyo 2016というイベントに明和電機社長が登壇され。

直前の公表だったのですが、Ustでの配信を視聴することができました。

 明和電機は何を作っているのか。

 何を売っているのか。

端的な日本語で大変シンプルにまとめた無駄のないプレゼンに。うっかり魅せられ、感銘。

 

ドラマ「重版出来!」。

ドラマ自体がとても評判高く話題性があり。

前回、ほんの10秒、終了間際にご出演されただけで。明和電機、某SNSですごい量の突っ込みをされていました。

次回の放送が楽しみです…。

 

明和電機 ナンセンスマシーン展 in 大阪」

http://www.maywadenki.com/news/nonsensemachine/

五日後の開始です!

公式のショップ( https://maywadenki.stores.jp/ )で販売されたハガキチケットが話題でした!

 

今日、こちらの展示を拝見してきました。

無印良品 有楽町 Open MUJI Tokyo「ハロー!ワーク展 自分らしく、仕事と暮らし」

http://www.muji.com/jp/events/2268/

パチモクを至近でまじまじ観ることができます。

(新パチモクの配線仕様、いつからこうだったかしら・・・。指コンのシステムも新しい・・・。)

「興味あること」への社長のお答えが興味深すぎます。

無印の有楽町店。本が素敵な品ぞろえで多く置いてあり、すっかり萌えてしまいました。

ヨシタケシンスケさんの本、明和電機の本も置いてありますー。 とても手に取りやすく、うれしいです。

 

午後は、以前からゆかしく思っていたこちらの企画展にかけこみで行くことができました。

富士ゼロックス版画コレクション×横浜美術館 複製技術と美術家たち ― ピカソからウォーホルまで

http://yokohama.art.museum/special/2016/mechanicalreproduction/index.html

構成にすぐれた充実の展示でした。

最近聴いたばかりの、『写真等の新しい技術からのアーティストの逃避について』の社長トークが脳内に浮かび。社長の恩師である山口勝弘氏と河口龍夫氏の作品もあり。

いろんなつながりがありました。

復習したくてカタログを購入。

 

昨日はこちらの展示を拝見。

「光波:視覚」@gallery COEXIST-TOKYO

http://coexist-tokyo.com/kouha_shikaku/

クワクボリョウタ氏の作品は”RGB投影系”。 以前に拝見した「いち、に、たくさん」も想起され。

美しい色が変化しながら投影される仕組みを理解するのに数分かかりました。

直感的・体感的に理解できるCMYKに比べ、RGBの光の色を認識するシステムは何か魔法めいて感じられます、PCお絵かきツールに馴染んできた現在でも。