予選突破ならず…。

昨日は次女ミニバス最後の公式戦『選手権大会』予選でした。

会場は、これまで京都府立体育館でしたが、改装?工事の為、宇治市の太陽ヶ丘公園の体育館にてありました。

ここから、15分ほどで行けるし、駐車場も広々あるので、保護者サイドから見ると、とてもいい場所。


さてさて、本題へ。

初戦は、Dコートとゆう貸切のような会場で、他の試合のホイッスルにも観客の声にも邪魔されないコート。

集中して挑む。

心配な出だしはなんとか良し!

そして、気付けば3クォーター終わってみたら、勝利の予感。

最終ピリオドは、全員出場で快勝!

次女の動きも良く、ボールが手に付いてた!

そして、試合中、初めて相手のコーチに「6番、6番!」とチェックを入れられるとゆう活躍ぶり。


かんどう、カンドウ、感動!!!


ここ1か月、ひたすらやってきた≪リバウンド≫が、出来たのが何より良かった♪


*注釈*

今さらですが、次女は、≪リバウンド≫を知らず2年以上もセンターやってました\(◎o◎)/!
慌てて基礎の場所取りだけをひたすら自主練したのです。


やれば出来る!


そして、2回戦は夏に対戦した相手。

「う〜〜〜ん、ガンバレぇ、イケェ〜」

と応援しているアッとゆう間に試合終了。

相手のスピードに負け、自分たちの力を出し切れず敗退。。。


悔し涙を流す我が子たち。

よく頑張ったと褒めてあげました。


ほんと、悔し涙は、子供たちを成長させる。

どんどん心も体も強くなって欲しいと願うばかり。

感動をありがとう。


みんな、お疲れ様でした。