ゆうとくんとやまだくん3日目


ゆと「こんばんわっ!へいせいせぶんの中島裕翔だよーん」
やま「こんばんは。山田涼介だよーん」
ゆと「いえー」
やま「いえー」
2人「いえー」
やま「最近テンションがおかしい2人だねえ?」
ゆと「おかしいねえー!はい。この冬さあ、食べた物?で一番おいしかったものとかってさあ?ある?」
やま「この冬何食べたか覚えてなあーーい!」
ゆと「フハハw超でけえ今のぬえーって」
やま「何食べたっけ?」
ゆと「いやでも俺あれだね、やっぱお正月あったじゃん。栗きんとんだね」
やま「栗とんきんですか」
ゆと「栗とんきん」
やま「栗とんきんですか」
ゆと「栗とんきんはうまいね。超好き」
やま「栗とんきんですか」
ゆと「栗とんきん。栗きんとんね」
やま「栗とんきんですか」
ゆと「栗きんとん」
やま「金色の栗とんきんですか」
ゆと「そう。栗とんきん。超うまいのあれ。おばあちゃんがね、よく手作りとかで作ってくれてたんだあ。やまちゃんはさあやっぱり、おせちとか食べた?」
やま「おせち食べるんだけど、なんかいつも…なんか中途半端なんだよねうち…」
ゆと「そう。あじゃあ、始めちゃいましょう」
やま「ね」
ゆと「はい。へいせいせぶん」
2人「ウルトラパワー」

やま「今回は、え皆さんからいただいたあのトークテーマを元にですね、喋っていきたいと思います」
ゆと「最後までお楽しみください!」

やま「ヘイセイトーキン」
ゆと「いえーい」
やま「」
ゆと「」
やま「えこのコーナーはですね、みなさんからトークのキーワードを募集して」
ゆと「おお」
やま「おしゃべりしちゃおうというコーナーです」
ゆと「いいねえ」
やま「たくさんのキーワードが、届いてます!」
ゆと「これね。まずはひいちゃいますよ」
やま「はいどうぞー!」
ゆと「ほんとにひいちゃいますよ」
やま「はいどうぞー!」
ゆと「何が出るかわかんないけどひいちゃいますよ」
やま「はいどうぞー!」
ゆと「じゃじゃん!」
やま「じゃじゃん」
ゆと「一枚目は」
やま「はいはいはいはい」
ゆと「ペンネーム、はるなん」
やま「はるなん」
ゆと「さんからです」
やま「はい」
ゆと「て、キーワード」
やま「はい」
ゆと「『みとめりょうたくん』」
やま「はい!」
ゆと「みとめりょうたくんだって」
やま「wwwみとめくんwwみとめくんwwwハハハハwみとめくんでちゃった」
ゆと「あのねテーマ。みとめりょうたくん」
やま「はい」
ゆと「12月11日の放送で話していた」
やま「はいはいはいw」
ゆと「みとめくんの話がもっとききたいです」
やま「ハハハハハwみとめくんについてききたいと?!」
ゆと「そう」
やま「僕んとこに何の情報も入ってきてないみとめくんについてききたいと!?w」
ゆと「ハハハハwこれ間違えちゃいましたねこの人ね、はるなんさん」
やま「ああみとめくん」
ゆと「みとめくんすごいんでしょサッカーで」
やま「やみとめくん、やみとめくん、その僕も」
ゆと「はい」
やま「600人中、そのー11人の中に選ばれた選手なんですけど」
ゆと「おおおお」
やま「サッカーの」
ゆと「すごいじゃないですか!」
やま「はい。たまたまだと思うんですけど」
ゆと「いやいやいやいや」
やま「ややもう…恐縮です」
ゆと「なんだよそれwなんだよw」
やま「や、やあもうほんとに、そういう11人が選ばれて」
ゆと「うん」
やま「それでまあ、スーパージュニアってゆうのができるわけですよ」
ゆと「スーパージュニア」
やま「その11人がスーパージュニアっていう。研修生の中から11人勝ち残ってスーパージュニアってなるんですね」
ゆと「おお」
やま「そのうえにユース、ジュニアユースっていうのがあんのね」
ゆと「ユース」
やま「そのジュニアユースに、みとめりょうたくんがいたわけよ。ま俺はあがれな、まあやめちゃったんだけどね」
ゆと「ああ」
やま「この、入っちゃったから、このね、仕事してから」
ゆと「うーん」
やま「やめちゃったんだけど、そのう…みとめくんは俺が入ったときに、スーパージュニアになったときははもうすでのユースだったの」
ゆと「な、そのとき何歳?」
やま「…小5」
ゆと「ええ!」
やま「小6か、小6」
ゆと「ああ。えやまちゃんと同い年ぐらい?」
やま「同い年同い年。今も同い年。同い年なんだけどお」
ゆと「すごいね」
やま「今で言うさ、俺らが研修生時代の頃に」
ゆと「ああ」
やま「かめなし君に話しかけるぐらい」
ゆと「ああー」
やま「のレベルだと思っていいぐらいの、上のひ、雲の上の人、みたいな。感じだったのね、俺らのサッカー界で言うと。小6にしてだよ?」
ゆと「おかしくない?」
やま「小6にして、プロのコート使って、高校生と試合してたからね」
ゆと「マジ?!」
やま「ほんとにびっくりするぐらい上手いから。体格もちょっといかつかったから怖かった」
ゆと「こわいねそれ」
やま「いやいやいやまた、なんか、どっかで機会があったら会いたいですけどね」
ゆと「小6じゃないね。うそ」
やま「うん。でなんでこの人はみとめくんについて知りたかったんだろうねw」
ゆと「もっと知りたいですって書いてあるけどね」
やま「書いてあるけど」
ゆと「思ったんだよ」
やま「でもほんとうにサッカーについてはほんとうにこのみとめくんはすごい方なんで、これからもたぶんね、活躍して」
ゆと「がんばってほしいですね」
やま「いろんなところで活躍していくと思うので、ぜひぜひ」
ゆと「はるなんさんこのくらいでどうでしょうかみとめくん」
やま「すいませんね長くなっちゃって。じゃあもう一枚」
ゆと「はい」
やま「じゃあこれにしまーす」
ゆと「じゃじゃん」
やま「あこっちですね、あこっちでした。ええ。どれだよー」
ゆと「w」
やま「どれだよーペンネーム。ああっありました」
ゆと「はい」
やま「えーペンネーム出席番号17番さんです」
ゆと「ハハハwなにそれ」
やま「これペンネームに思わないっしょ?俺今ちょっとどこにあるペンネームって名前どこにあるかわからなかったよ俺」
ゆと「思わなかった。おもしろいね」
やま「ええキーワードですね」
ゆと「はい」
やま「『携帯』」
ゆと「けへへへへw今の言い方おもしろかった。ケータイ?」
やま「えっと…ケータイ。ケータイについて語れってことですよねこれは」
ゆと「ケータイについて」
やま「ケータイ。便利ですね!」
ゆと「便利だよね!」
やま「はい終わり!!ははww」
ゆと「終わり!」
やま「ちょっと待ってケータイについて語れって言われても俺」
ゆと「いやでも便利だよね。だって、前なんて、超でかかったらしいじゃん。携帯電話ってなんか」
やま「ああなんか」
ゆと「肩から下げるやつですよね?」
やま「ドラマとかでもさ」
ゆと「なんかすぐなくなっちゃうやつ」
やま「ドラマとかでもなんか時々昔のその、ドラマとかやってるけど昔をあの、なんていうの?再現したみたいな」
ゆと「小道具とか」
やま「そうそうそうそういうのでも出てくるけど、びっくりするよ」
ゆと「でかいよねほんと」
やま「でかいよ!おま携帯じゃねーじゃんみたいな」
ゆと「だよねあれ、バックだよねあれ」
やま「時代は進化したよう」
ゆと「でもほんとに進化したよねだって手のひらサイズだよ」
やま「やまじびびる」
ゆと「だって一本の指に隠れちゃう薄さのやつも出てるんだぜ」
やま「ありえねー」
ゆと「あの薄さで普通にメールとか電話ができるのがありえないね。こわいよね逆に」
やま「もうわけわかんないもんしくみがわかんないよね」
ゆと「そのちっちゃい中に何が入ってるんだってみたい」
やま「じゃ折れ」
ゆと「あはw」
やま「見たかったら折れ」
ゆと「そだね」
やま「うん。すいませんケータイについてはこれくらいしか語れません」
ゆと「そだねでもお」
やま「すいません!」
ゆと「いいね。いいっすよねたぶん」
やま「はい」
ゆと「w」
やま「ま、まあこれぐらいで」
ゆと「じゃあこれぐらいで。すいません」
やま「まあ僕らにね、まだまだ喋ってほしいキーワードまだまだ全然お待ちしております!」
ゆと「はい」
やま「以上!へいせいトーキングでしたっ」
ゆと「いえーい。じゃあ、それではここで一曲きいてください。へいせいじゃんぷで」
2人「ドリームズカムトゥルー!」

ゆと「やまださんあっという間にお別れの時間ですよう!」
やま「やまださんて言われたの初めてですよね」
ゆと「はやいね〜番組ではみなさんからのお便りをお待ちしていまーす」
やま「宛先は、郵便番号105-8002文化放送へいせいせぶんウルトラパワーそれぞれの係まで、メールアドレスはジャンプアットマーク、ジェイオーキューアールドットネット、ジェーユーエムピー、、ジェイオーキューアールドットネットです」
ゆと「はいよくゆえました〜」
やま「はい誉めてくれてありがと〜」
ゆと「フハハハハw面白いキーワード、たくさん送ってきてくださいね〜今夜はこれでおしまいです。お相手はへいせいせぶんの中島ゆうとと〜」
やま「山田涼介でした〜」
2人「さよなら〜」
ゆと「バイバイ」