ゆうとくんとやまだくん7日目


割と細かい音とびがあります



ゆと「こんばんは。へいせいせぶんの中島裕翔です!」
やま「こんばんは。山田涼介です」
ゆと「おっなんと!今日で番組が始まって…88回目でーす!」
やま「おおー」
ゆと「すごいねー8はさあ、やっぱ末広がりの数字で縁起がいいじゃん。今日どんだけ縁起がいい日なんだってね」
やま「やばいよ」
ゆと「やばいよね」
やま「なんか起きちゃうこれー!」
ゆと「起きちゃうこれー!もう大吉以上の吉だー」
やま「なんかジンクスみたいのってあんのかな?」
ゆと「あ、おれ?」
やま「なんか自分の中で」
ゆと「ジンクスはねえ…なんだろ」
やま「まあ時々あれだよね、カトゥーンのあかにしじんくんがクスって笑うとじんクスッだよね」
ゆと「・・・」
やま「アハハハハ!まじうける!じゃあ行こうぜ!」
ゆと「うけねえよ別にww」
やま「よっしゃ行こ」
ゆと「今ので行っちゃうのかよw」
2人「へいせいせぶん、うるとらぱわー」

やま「今回は、まじめモードでお送りする、あのコーナーです」
ゆと「シリアスな僕らを楽しんでください」

やま「日本一!若いw悩み相談www」
ゆと「ww今なべあつさんみたいになったけど大丈夫?なべあつさんは世界一だからね」
やま「いや日本一若い悩み相談ですよ!w」
ゆと「はい。悩み相談というものは、人生経験豊富な人がするもの、なんですがあ…」
やま「があ…きた!」
ゆと「若いよ若い、若い僕達が、僕たちなりに答えちゃおうという、コーナーなんですよ」
やま「はいはいはい。では今回のお悩みですね。えー」
ゆと「はい、では紹介しちゃいまーす」
やま「はいどうぞー!」
ゆと「ペンネーム、エム、エヌ、セブン、大好き子、さん、からです。11歳でーす」
やま「はい11歳の」
ゆと「はい。『ヘイセイセブンのみなさんこんばんは』」
やま「こんばんはっ」
ゆと「『私は涼介くんが大好きです』」
やま「あ、ありがとうございますー」
ゆと「『みんなのことも、好きです』ありがとうw」
やま「ありがとございます」
ゆと「『そこで私に、はある悩みがあります』」
やま「はい」
ゆと「そうですね、『それはどうしても、二重とびができないことです』6年生」
やま「縄跳びの」
ゆと「はい」
やま「かわい〜!」
ゆと「『縄跳びの二重とびができないことです。6年生の中で私とSちゃんだけなんです。どうすれば飛びやすいとか飛べるとかありませんかコツを教えてくださいお願いします』」
やま「ふん」
ゆと「『横アリのコンサート行きまーす。すごく楽しみー』」
やま「いいやあ可愛いといいつつ僕も二重とびできない!」
ゆと「うあれ?!二重っでも普通に縄跳びはできるんだよね?」
やま「いや縄跳びってえ、ま、他の運動ならあ、大概パパってやっちゃうタイプなんだけどね」
ゆと「でも飛ぶのって難しいよね」
やま「縄跳びってえ、昔から女の子の遊びっていうイメージがあって全くやったことがなかった」
ゆと「わかるわかるわかる」
やま「けっこうサッカー俺ずっとやってて」
ゆと「そうだよね、やまちゃんとかやっぱり男っぽいよね、やっぱり」
やま「男っぽく、っぽい遊びしかしてなかったからあ、縄跳びをするときがなく」
ゆと「ああそうなんだ」
やま「そうそうそう」
ゆと「でもやまちゃんはやっぱり…ダンスできるじゃん?」
やま「まあねえ…」
ゆと「でも違うかやっぱりダンスと縄跳びってまた」
やま「うん違うよ。ま、二重とびが。まあ、ま難しいからねえ。ま、これ根気強く自分でまあ、練習するっていうのが一番早いけど」
ゆと「そだね。あのね、俺も、二重とびできるんだけど」
やま「うん。コツとかあんの?なんか」
ゆと「隼っていうの。知ってる?」
やま「ああなんかピヨピヨピヨってみたいな?」
ゆと「交差とびってあんじゃん?」
やま「ああわかるわかるわかる」
ゆと「あれを、二重とびでやんの。二重とび交差っみたいな」
やま「ああそれむずいじゃん」
ゆと「シュシュッシュシュッって」
やま「相当むずいね」
ゆと「それを一瞬のうちにやんの」
やま「まそりゃまだ、さ、二重とびできてからランクアップしていく技じゃん」
ゆと「だから二重とびのコツははね、あれだよねやっぱりなんか、前やってたけど、ピョンて飛ぶじゃん?その間に手を(パパン)って、2回たたくの」
やま「あ〜〜」
ゆと「ピョン(パパン)ピョン(パパン)ピョン(パパン)ピョン(パパン)って。そうやると結構リズム感とかで、できるらしいし、あとね俺が思ったのはあ、個人的になんか、縄がやっぱり長いと、だから普通の自分の背に合わせちゃだめ。それよりちょっと短くすると、シュシュってすぐ、できんじゃん。で足をこう縮めればさ、ほら、もっとできるから。だからそんぐらいだねコツって言えば」
やま「あとはジャンプ力アップだね」
ゆと「そうだね」
やま「ジャンプ力アップの豆知識教えてあげよっか」
ゆと「おう」
やま「これおれほんとにびっくりしたんだけどお」
ゆと「まじで」
やま「ウサギの呼吸法っていうのがあんのよ」
ゆと「うん」
やま「カエルの呼吸法クマの呼吸法っていっぱいあるんだけど」
ゆと「そなんだ」
やま「そんな中でもジャンプ…ジャンプ力の上がる呼吸法をウサギの呼吸法っていうんだけど。1回まず(すー)って吸うの。深く吸ってえ、息を3秒とめんのここで。3秒止めてえ、深く吐くの。で、3回吸うの。で、もっかい深く吐いてえジャンプするとすっげえ高くとぶからね」
ゆと「ほんとに?」
やま「まじで!俺もびびったぜ小説で読んでびびったからねまじ」
ゆと「うそだあ〜」
やま「ほんとにほんとに!」
ゆと「まじ?」
やま「で、クマは、俺も試したんだけどお」
ゆと「クマは何?」
やま「クマのやつは力が上がる。力の、力持ちになれるってってね」
ゆと「wwそれあとでメモしとこ」
やま「俺はあその、まそのーなにたいく室にあるちょっと砲丸?砲丸投げの砲丸がいっぱい入ってるやつを、そのー小説に、絵で書いてあったからそうやって、人がこうやって持ち上げてる絵がね、砲丸を」
ゆと「へへへw」
やま「あ俺もできるかもって、そのクマの呼吸法の小説を持ってって、で入ってやってたら、で持てると思うじゃん?ウサギできたなら」
ゆと「うん」
やま「おっしゃ行くべってやったら、マジ腰抜けそうになったからね」
ゆと「はははははww」
やま「まじ重いから!あれはやめたほうがいい!クマの呼吸法は俺お勧めしない」
ゆと「あぶないあぶない。あーちなみに重すぎたんじゃない?その呼吸法で」
やま「ま、俺のはどうなるかわかんないけどお」
ゆと「そうだね、まあ」
やま「気分の問題だからこんなん要するに。俺のは。でもゆうとくんのはさ、やっぱ実際2回手えパチパチすることでさあ、ほんとに、コツが、感覚がさあ、つかめてくるわけだから」
ゆと「ほんとにそういう、今言ったようなアドバイスで。あとは練習じゃないですか?ひたすら練習ですよ」
やま「あとは練習することが大事だと思いますよ。あきらめちゃだめです」
ゆと「はい。がんばってください」
やま「応援してますよ」
ゆと「応援してまーす。いえい!なんかできちゃったね」
やま「いやまあいいんじゃないのたまにこういうのもw」
ゆと「そうだね。じゃあ僕らに悩みをきいてほしい人はぜひメールお葉書を送ってきてください。以上、日本一若い悩み相談でした」
やま「それではここで一曲聴いてください。へいせいじゃんぷで」
2人「ウルトラミュージックパワー」


ゆと「あっと言う間にお別れの時間だよう!」
やま「うあーい悲しいですねえ」
ゆと「悲しいよう」
やま「ま番組ではみなさんからのお便りをじゃんじゃんお待ちしてます」
ゆと「はい!宛先は郵便番号104-8002、文化放送へいせいせぶんウルトラパワーまで、メールアドレスはジャンプJOQRドットネット、JUMPアットマークJOQRドットネットです」
やま「ま悩み相談はですね、詳しく書いてくれると今日みたいにいいアドバイスがですね」
ゆと「そうだね」
やま「できる可能性があるんで、ま可能性ですけど」
ゆと「可能性があるんで」
やま「まめったにないですこうやって解決することは」
ゆと「2%ぐらいだね」
やま「はいまあでも、またじゃんじゃん送ってもらえると僕らもありがたいので」
ゆと「そうだね、   書いてね、ちゃんと」
やま「送ってくれると嬉しいです」
ゆと「今夜は、なんとこれでおしまいなんですよ。お相手はへいせいせぶんの中島裕翔と」
やま「山田涼介でした〜」
2人「また明日〜」