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13-09-22 ピチモのエース・リーダーを考える

GYOPI2013-09-22

エースを考えるシリーズ・後編

連休中にエースを考えるシリーズの最終回となる今日のテーマは、「ピチモのエース・リーダーを考える」です。

これまでの連載では、第1部で「エースの後継指名」、第2部で「エースとリーダーの役割分担」についてみてきましたが、いよいよ今回は、総まとめとして、エースとリーダーの役割を、具体的にピチモに当てはめて、どんな風にバランスがとられているか、検証してみたいと思います。

先週更新の第1部、きのう更新の第2部に続くものとなりますので、まだそっちを読んでないという人は、ぜひ最初に以下のリンクから、それぞれに目を通したうえで、今日の分を読み進めてみてください。
第1部「エース後継指名」
第2部「エースとリーダーの役割分担」

まなゆうの場合

ピチモのエース・リーダーの役割分担について考える上で、最も参考になるのが「まなゆう時代」。江野沢愛美ちゃんと志田友美ちゃんが、現役としてトップにいたときのケースです。2人とも、まだ今年の4月号で卒業したばかりですので、その時代を知っている読者、覚えている読者も多いと思います。

そんな友美ちゃん。表紙回数は歴代すべてのピチモの中で1位となる28回。うち、ソロ表紙2回も歴代1位。また、毎月の本誌登場数も常に上位。読者人気も、もちろんトップクラス。まさに「ピチモのエース」にふさわしい活躍といえます。

一方の相方、まなちゃん。まなちゃんは、表紙回数や本誌登場数こそ、友美ちゃんに及びませんが、読者人気や後輩ピチモ&ピチ編からの信頼は抜群。実際、4月号の卒業特集においては、まなちゃんのところに「ピチレの頼れるリーダー」とキャッチコピーが入り、さらには、ピチモ卒業式において、たっきゅん編集長からの贈る言葉には「あなたは、後輩やスタッフを引っ張る、ピチレモンのリーダーでした」とあり、もはや完全に編集部としては、まなちゃんを、ピチモの「リーダー」と位置づけていたことが分かります。

まなちゃんのエピソード

まなちゃんは、小6の夏に、非オーデにて、憧れだったピチモになったものの、最初の撮影で、ちょっとした挫折を味わうことになりました。

もともとの人見知りに加え、まわりが大人ばっかりという慣れない環境での、初めてのモデルのお仕事。実は、「最初のころのピチ撮では、とにかく帰りたくて、一人でトイレで泣いていた」と語るうように、ピチ撮に慣れるまで、ある程度の時間がかかったようです。(⇒参考:江野沢愛美エピソード欄

で、そんな体験から、「後輩に自分のようなツラい思いをさせたくない!」ということで、先輩という立場になったときは、新ピチモちゃんたちを常に気にかけ、積極的に話しかけ、ピチ撮に溶け込める環境をつくってあげられるように努力しました。

また、まなちゃんの別の「しっかり者」エピソードとしては、ピチ撮でのロケのお昼ごはんに関しても、面白いものがあります。通常、ピチ撮は、朝早くから行われ、お昼が近づくと、昼食のためお店に入ったり、お弁当を注文することになります。

で、そんなとき。普通なら、スタッフの仕事である、みんなの希望をまとめ、注文するという作業を、なんとまなちゃんが率先してやっているのです。しかも、ピチモの分だけでなく、立ち合いのピチ編から、カメラマンさん、ヘアメークさんにいたるまで、みんなのオーダーを集め、まとめて注文するといった気遣いをみせたりします。

まなちゃんはリーダー

そんなまなちゃんですので、自然と後輩ピチモたちから慕われるようになります。また、そんなまなちゃんの気配りや態度を見ているピチ編からも、当然に信頼されるようになります。

こうして、まなちゃんが年長ピチモになったときには、後輩からはもちろん、同期も、ピチ編も、スタッフさんも、周囲のだれもが認める「ピチモのリーダー」となったわけです。

まなゆう時代とは

ダントツ1番人気の大エース友美ちゃんが表舞台で自由に輝き続けるのに対し、それを支える立場として、まなちゃんが存在しました。まさに、エースとリーダーの役割分担の典型例といえ、これこそ理想のツートップ時代だったのではないでしょうか。

ということで、今、まなちゃんが、ピチモを卒業後、セブンティーンの専属モデルとして、しっかりと活躍しているのを見ると、ホントうれしいし、実際、まなちゃんなら、どこへ行っても頑張っていけると思います。

ののちゃんの位置づけ

続いて、現役に目を向けてみます。シリーズ第1部の冒頭で書いたように、ピチモのエース論議で必ず出てくるキーワード「のの単独?」「りったん単独?」「ののりこ?」「りこはる?」「SNRS?」「ののレイ?」。まずは、そんなピチモの中心人物、山口乃々華ちゃんの位置づけについて考えてみます。

ののちゃんが、エース・リーダー、どっちのタイプかと言われると、間違いなく昨日書いた例外パターンとしての「掛け持ち」タイプ。つまり、エースでありリーダーであるのが理想というか、実際、そうなるはずでした。編集部も、そのつもりで準備していたし、読者も当然そうなると思っていました。

しかし、2012年の夏前。ののちゃんにE-girlsというお仕事が入ってきて、環境が一変。一気にスケジュールが厳しくなり、ピチ撮も「月1」状態。エースの証明となる7月号恒例「お泊り水着ロケ」でも、ののちゃんだけが他のお仕事の都合で、2日目から合流し、日帰りだったり。

こうして、それ以後、誌面登場の機会がグッと減ったというのは、第1部で詳しく書いてきたところ。おそらくこの時期には、事務所を通して編集部にも「E-girls優先でいく」といった方針が伝えられたことと思います。とにかく、こうなると、編集部は、ののちゃんに変わる新たなエースを見出さなくてはならなくなります。

リーダー留任

で、ここでポイントとなるのが、新しく必要となるのが「エース」である点。「リーダー」は、ののちゃんのままです。これは、すでに第2部で書いた通り、エースは毎月の圧倒的な登場数が必須ですが、リーダーはそれほど多く誌面に出る必要はありません。

つまり、ののちゃんは、ピチモ最年長であり、みんなからの信頼もあり、読者人気も抜群であり、なにより、リーダーとして、代わりはいないということです。

しかし、本誌にガンガン登場できないなら、ピチレモンの顔、つまりは、エースの役割は後輩に譲らざるを得ません。そこで編集部が目を付けたのが、関根莉子ちゃんとなります。

りったんをエースにしよう運動

莉子ちゃんは、2012年5月号にて、初表紙に加え、同時に100質までを経験し、これで一気にエース候補として頭角を現しました。ただし、この時点では、あくまでも「候補」の1人にすぎません。なぜなら当時、現役バリバリのツートップとして「まなゆう」が存在し、さらにはその正統な後継とされる、ののちゃんまでもがいたためです。

ところが、その夏。突然に、ののちゃんの環境の変化により、流れが変わったのは上記の通り。ということで、この夏を境に、より正確には2012年11月号を境に、徐々にののちゃんの本誌登場数が減っていったのは、ピチ読だれもが知ってのとおりです。

で、その、ののちゃんの減った分を、だれが補ったのか。当時の「まなゆう」は、常に登場数トップでしたので、それ以上増えようはなく、となると必然、その分は「次の次(のの後)」とされていた莉子ちゃんに、一気に回ってきたわけです。こうして編集部は、2013年を「りったんエースの年」としようと、かじを切ったわけです。

りったんエースへの道

それを裏付ける事実として、最も分かりやすいのが、2012年の11月号からスタートした、莉子ちゃん初の個人連載「新キャラ開発」。まさにこの時期が、ののちゃんのE-girlsデビュー時期(シングル発売)と重なるわけで、言ってしまえば、編集部はこの瞬間、ののちゃんに見切りをつけ、新たに「新エースりったん」を作るための準備に入ったといえます。

ちなみに、この11月号。表紙が、「友美ちゃん&莉子ちゃん」の初ツーショットということで、現エース&次期エースの揃い踏み。今思うと「今後は莉子ちゃんを推していく」「ゆうみんの後継はりったん」という編集部の決意表明にも思えます。

さらに、年が明けて2013年。莉子ちゃんの活躍は止まりません。2月号で、莉子ちゃんのデビューを描く「リアルまんが」が掲載され、6月号では2度目の100質に当たる位置づけの「なりたい特集」。そしてついに、7月号ではエースの証明「ソロ表紙」が来て、その勢いで、8月号では本格連載「りこニコHAPPY」がスタート。

こうして、莉子ちゃんは、今もピチモ王道としてのエースへの道、エリートコースを歩んできていることが分かります。

ひと目でエースが分かる方法

編集部が、誰をエースと思っているのか、誰を一番推しているのか。それがハッキリ見えるのが、実は「オーディションの応募用紙」だったりします。

毎年の2月号&3月号についてくる、「ピチモオーディション専用応募用紙」。この用紙の応募写真貼り付け欄には、お手本として、うすくピチモの写真が印刷されています。で、このお手本写真を担当するピチモこそが当時のエースというわけです。

実際、2010年には、まえのんが、2011年&2011年は2年連続で、友美ちゃんが担当していることからも、エースのお仕事であることは明らかです。

で、それを今年は誰が担当したか。もちろん、編集部が「りったんエース体制」を作っている真っ最中ですので、ののちゃんではなく、莉子ちゃんだったのです。

はるんちゃんの急伸は誤算?

ただし、こうして順調に「りったんエース体制」が固まるかと思ったところ、そこに編集部としては、若干うれしい?誤算が待っていました。それが、福原遥ちゃんの急伸です。

はるんちゃんは、もちろん、もともと高い人気のあったコであり、編集部も早々と、それこそオーディション出身ピチモ限定では歴代1位となる最速記録で、表紙に起用したことからも、大きな期待があったことはわかりますが、そんな編集部の想像以上に、はるんちゃんの人気アップのスピードは、すさまじいものでした。

今年のオーデ合格新ピチモからの「あこがれの先輩ピチモは?」の支持率が1位、三月の転校生実施「ピチモ総選挙2013」でもダントツ1位。さらに追い風として、ピチレモンネット「5月号表紙撮影動画」での編集部の不手際によるゴタゴタもあって、ハッキリ言って、現時点では、はるんちゃんがピチモの人気トップともいえる状態にまでなってきました。

こうなると、読者の声・支持が、誌面作りにおける最重要ポイントですので、編集部としても、これに乗っからない手はありません。さっそく、11月号で「はるんBOOK」という、一大個人特集を企画。これまでの個人特集は、3ページが基本だったのですが、今回は「とじこみ」という扱いですので、おそらく過去最大規模の特集となる見込み。本誌登場数も、直近4カ月でみると、今月号からさかのぼって「1位-1位-2位-1位」と、もう圧倒的。

あとは、「はるんソロ表紙」さえくれば、完全に莉子ちゃんとを肩を並べることになり、「りこはる」ダブルエース時代の到来といえます。

りこはる時代のエースとリーダー

「りったん単独エース」だろうと、「はるん単独エース」だろうと、「りこはるダブルエース」だろうと、来年4月号の現高1卒業までは、リーダーである、ののちゃんがいるから安心です。では、その卒業後は? 現中3が最年長となった時、ピチモをまとめて、ピチレを引っ張るリーダー役は、だれが担当することになるでしょうか?

莉子ちゃんは、友美ちゃんと同様、完全に「エースタイプ」。莉子ちゃんと「のんびりコンビ」としてセットにされることの多い田尻あやめちゃんも、リーダータイプではありません。

一方、最もリーダーに向いていると思われる、五十嵐ありさちゃんは、ニコプチ移籍組のうえ、ピチモ歴も1年半と短く、表紙経験もない状態。

オーディション出身のうえ、ピチモ歴の長さを考えると、中山咲月ちゃんもリーダー候補ですが、やっぱり表紙ゼロというのは、なかなか難しいところ。

そうなると、どうしてもオーディション出身で、かつ芸歴も長く、お仕事経験も多い、はるんちゃんが、現時点では最有力ではないでしょうか。

まとめ

「りこはる」ツートップとして、莉子ちゃんがエースで、はるんちゃんがリーダーと、キレイに役割分担がなされるのか。それとも、はるんちゃんがエース兼リーダーとなるのか。はたまた、「りこはる」ダブルエースで、新たにリーダーとなる存在が現れるのか。

高1卒業まで、まだまだ半年ありますので、この間、どんなふうに状況が変化していくか、誰がエースに、リーダーに名乗りを上げてくるのか楽しみです。

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