物語三昧〜できればより深く物語を楽しむために このページをアンテナに追加 RSSフィード Twitter

2012-01-14

100 Years in 10 Minutes (1911 - 2011 in 10 Minutes)


これ、一気にこの100年を見通せて、なかなかぐっとくる。どれだけ、わかるかな?。


http://youpouch.com/2012/01/13/49730/

『星を追う子供』 新海誠監督 

劇場アニメーション『星を追う子ども』 [DVD]

評価:★★★3つ

(僕的主観:★★☆2つ半)


意外、、、つまらなかった。前作まで、コンスタントに非常に面白い作品だったのに。。。宮崎駿が監督をしないで失敗したジブリ作品のような印象。へんにファミリー層向けというか、層の拡大を狙ったのが、裏目に出ているような感じ。全体を見て何がやりたかったかといえば、これは『シュナの旅』をやりたかったんじゃないかな、と思う。そんな印象を受ける。けど、それをするならもっと、マイナー方向に攻めるべきだったし、妙に大人しくなっているので、死という喪失感を抱えたときの心象風景という宗教的な領域に踏み込みにくくなっている。イアザナミ、イザナギだっけ?日本の古事記神話を通して、死の喪失感の納得と再生を語るというテーマは、非常によくあるもので、昔少女漫画の短編でたくさん見た覚えがある。観念的に走ると、このテーマって出てきやすいんだと思う。けど、テーマは素晴らしいんだけど、これを具体的なイメージや映像にするのが凄く難しくて、けっきょく、何それ?てきな、普通の話になってしまいがちなんだよね。この系統の話でもっとも、成功したのって、たぶん宮崎駿の『シュナの旅』なんだと思う。チベットの神話を、モチーフにしたやつだと思う。これは、映像化されなかったのが(マイナーになるからやめたんだろうと思う)本当に惜しいと思う出来だった。


シュナの旅 (アニメージュ文庫 (B‐001))

『未来日記』 これってそういうオチだったんだ、、、

未来日記 (12) (角川コミックス・エース 129-19)

評価:★★★★4つ

(僕的主観:★★★3つ)

途中まで読んでほったらかしにしてあったんですが、、、レンタルで借りて読んだ。これって、バトルロワイヤルものの例の系列に入るものだったんですね。マドカマギカと並んでLDさんがいつも話すので、不思議に思っていたんですが、そういうことだったのかーと納得。個人的には、なぜだか、ぜんぜん入れない物語だったなー。良い出来だし、素晴らしい漫画だったけど。

『ラストエグザイル‐銀翼のファム‐』12話感想

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この物語ってのは、ファムの、グランレースという自由に空を飛ぶ(=戦争のためではなくて、楽しみのために)ことへの憧れが基軸を占めるので、まぁちょっと、動機がいまいち弱いとは思うけど、天真爛漫に空が飛ぶの好きっ!って叫ぶファムはかわいいのー。作品の質がどうのこうのではなくて、やっぱり凄く感情移入というか共感するのは、僕も空飛ぶのが大好きっ!という気持ちがあるからだろうなー。ヴアンシップというこの乗り物が、いったい何の力学で空を飛ぶのは不明だけれども(笑)、こういう数人乗りのバイクに近いような空飛ぶ乗り物があったらなーと、心底思います。宮崎駿でも、ヒックとドラゴンでも、なんでもいいのですが、やっぱり飛翔する感覚というのは、素晴らしい。SFの世界ってのは、風景というか空間そのものがセンスオブワンダーなんですが、そういう世界の中で、三次元を自由自在に自分の意思で飛べたらな、、、と本当に思いますねー。こういう物語は、理屈抜きに好きだなー。こういう異世界って、たぶん隣の国家の情報ってなんもないんだろうと思うんだけど、18−19世紀の地球もそうだけど、まだ世界がセンスオブワンダーに満ちていた時代に生まれたってのは、大変そうではあるけど、うらやましい気がするなー。100−200年前の海外旅行って、こういう感じだったんかなーとかとか。

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ディアンのキャラがいいなー。先日、風邪でぶっ倒れたおかげで(笑)、いっきに11話まで見れたので、楽しく視聴できる。あんな風にまとまった時間なかなかとれねーからなー。12話は、まさかの温泉回。鎖国された国のディアンちゃんの回でした。というか、みんなロシア語なんだけど、発音めちゃうまくない?って気がするんですが、、、。


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ふむ、、、たぶん、ジゼが一番好きだなー。