N響機関誌「フィルハーモニー」に出開帳!

 NHK交響楽団の機関誌「フィルハーモニー」に、"ピリオド・アプローチ" に関するエッセイを寄稿しました。リレー・エッセイのシリーズ「オーケストラのゆくえ」の第5回です。
 昨今、モダン・オーケストラでも作曲当時の演奏習慣を取り入れるようになってきました。おもに海外の実例を挙げてその現状を整理。簡単な古楽入門としても読んでいただけると思います。
 「フィルハーモニー」はN響のウェブサイト(下記)でダウンロードできます。



N響機関誌「フィルハーモニー」2017年1月号








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