ラジオネタ
すっかり忘れていたが、このBlogってラジオの感想を闇に向かって叫ぶために作ったんだよなぁ・・・なんて思い出す、売り上げ悪すぎの今日この頃w
太田光の憂鬱
11日未明のTBSラジオ「爆笑問題カーボーイ」の冒頭にて太田光氏が「文章なんて誰でも書けるだろうが」と愚痴っていたのは多分このエントリだろう。
読んでいて、本人との開きが大きく、その点で困惑するところがある。たしかに、誰でも文章が書けるわけではないなかで、本が作られていく現状ではいたしかたないのかもしれないが、
基本的に私は彼の芸風が好きではない。が、投稿ネタを演じる時の姿勢とフリートークの時の捻くれた視点と濃すぎるヲタ話は好きである。
なので、島田裕巳氏の言う「本人との開き」がどんなものか、チト興味を持った。
- 作者: 太田光,中沢新一
- 出版社/メーカー: 集英社
- 発売日: 2006/08/12
- メディア: 新書
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こんな奴も結構いるかも知れないので、島田氏の記述は「いい宣伝」になるかもね。