2009年05月01日
YouTubeでアニメを見ない理由を募集しています
昨晩放映されたアニメ「東のエデン」が報道特別番組の為に15分順延され、ものの見事に録画失敗してしまいました。もともと私の住んでいる地域では関東圏に比べて1週間遅れでの放映とないっていたのですが、放映圏を拡げるためのスタッフの苦労、作り手へのせめてものリスペクトとして今まで動画共有サイト等に違法アップロードされたものを見ることは、避けてきました。しかし、この上更に3ヶ月かそれ以上、DVDが発売されるまで視聴を我慢するべきなんでしょうか?そうすべきだとしたらその理由はいったい何なんでしょう?
今すぐ見る方法を用意してくれるなら1000円でも2000円でも払います。DVDも勿論買います。それでもやっぱり「見るべきではない」のでしょうか。この複雑に伏線の張り巡らされた極上のエンターテイメント作品を、一部が欠損した状態のまま最後まで見通すことが「正しい視聴者」の態度なのでしょうか?
誰か教えてください。
追記
たくさんのコメントありがとうございました。おかげさまで自分の中ではある程度の納得をすることが出来ました。東のエデンの視聴とレビューについては今後も継続していくつもりです。3話に関してはとりあえずは録画できていた部分(後ろ10分尻切れ)の範囲で何か囲うかな、と。以下ブックマークコメントに個別に返答させていただきます。
ご同情痛み入ります。
私は漫画も筋金入りの雑誌派ですね。ライブで楽しむ事の価値はアーカイブを見ることとはまた別種の魅力があります。アニメを一時期ほとんど見なくなっていたのは、深夜アニメ主体になって継続的に視聴することが困難になったことが大きいですね。近年ネット配信が増えて本当にありがたく思っています。
見るべきかどうかというのは本当に葛藤しました。が、やはり制作者サイドからなんのアナウンスもない状態で、YouTube等で見る事を許す(正当化する)ことは、傲慢に思います。仮に見たとしても、やはり申し訳なさは感じてしかるべきではないかなと。製作サイド及び配信業者への嘆願というのは検討したいところです。
作品の評価に関しては見解の相違ということで。
筋を知ることは問題の本質ではないです。表現によって現れるメッセージや感情の機微をこそ楽しみたいわけで、とはいえそれは十全な状態見ても実はすべては受けきれるものでもなかったりもするんですよね。なのでそこは割り切ることにしました。著作権…そうですね。より正確に言えばそれを行使する制作者の意志を尊重したいですね。
おっしゃるとおりです。今後は30分余分に録画することで対処したいと思います。
公式配信があれば、こんな葛藤はせずに住むんですけどね。嘆願は検討しています。
それが今のアニメファンの普通の意見という気もします。とはいえ、欲望に忠実になることで失われるものについても思いを馳せたいところです。
過去話(といってもまだ2話ですが)は既にそれぞれ5、6回くらい見ていたりしますw。複数回視聴されることを前提にしたつくりだけに、本当に手痛いですが、まあそれはそれということで割り切りました。
はい。結局は作り手がどう考えているかということなんですよね。これだけネット配信が普通になって、安価に済ます方法もいろいろある中であえてネット配信をしないというのはそれなりに意志を持ってのことなんだろうと考えます。とはいえ、公式に配信して欲しいという思いは今も変わりませんが。
それがファンのあるべきモラルですよね。とはいえエンターテイメントはもっと自由なものであって欲しい。本当にそう思います。
時間差放映にもある程度の価値はあるということになりますかねw。知人に協力してもらう等の方法はYouTube等を利用することと何が違って、何が同じなのかというのも改めて考えてみたいですね。あとKeyholeTVとかについても。
高性能な録画機器を導入して自衛するというのはひとつの考えだとは思います。とはいえ月間のテレビ視聴量が10時間程度しかない自分にはそれらの機種は完全にオーバースペックですが。今後は30分余分に録画することで対応しようと思っています。ところで報道特別番組でも自動延長できる機種というのはあるのでしょうかね?
播磨脳科学研究所が実在すれば記憶も消去できるんですけどねw。ご指摘の点はごもっともだと思います。
そのまとわりつく後ろめたさこそがYouTubeでの視聴を躊躇わせる最大の砦かもしれませんね。
全面的に同意します。もっと自由を…。
枡添も、いつかいい思い出へと変化していくんでしょうねw。それはそう思います。
一般論としてはそう思います。それが出来ないときにどのように納得するかという話ですね。
我々はいつまで「テレビの都合」に振り回されなければいけないのか、そう思いますね。
- 231 http://www6.ocn.ne.jp/~katoyuu/
- 106 http://d.hatena.ne.jp/
- 80 http://b.hatena.ne.jp/
- 64 http://b.hatena.ne.jp/entry/http://d.hatena.ne.jp/GiGir/20090501/1241171544
- 52 http://b.hatena.ne.jp/hotentry/it
- 50 http://b.hatena.ne.jp/entrylist
- 43 http://blog.livedoor.jp/togotan/
- 32 http://reader.livedoor.com/reader/
- 26 http://www.google.co.jp/reader/view/
- 24 http://www.tsphinx.net/manken/info/menu.php



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今後は録画も全部止めて、DVDが発売されるまで正座で待機
それが「正しい視聴者」の態度だと思われます
そして、ようつべでもなんでも使って、面白かった!と騒ぐことで誰かの興味を刺激できるかもしれないわけですが、この場合には誰かの利益になる可能性がありますよね。自分が正直でいたいという利益と、制作側に返せる利益とでバランスがとれるかもしれませんし、そんなの詭弁に過ぎないという意見もあるでしょう。
ところで録画したものを友人から借りるという手段はないのでしょうか?
あなたが楽しみに見ている「エデンの東」のような名作を今後も作り続けるだけの制作費がほしいのです。もしあなたが必ずDVDを買ってくれるのなら、Youtubeで見てもかまわないです。でもYoutubeで無料で見ることができるものを買ってくれるようなやさしい人は少ないのが現実でしょう。Youtubeで違法にアップロードされたものを見ることが悪いといわれるのはそういう理由です。それによって次の名作を生み出すことが出来なくなることが最も問題なのです。
世の中はやっぱりシビアで「Youtubeで騒がれた」→「DVD買おう」という図式にはならず「Youtubeで騒がれた」→「Youtubeで見て済まそう」と思うのが現実です。
アニメ制作者は極貧の生活をしています。Youtubeで視聴者がDVDを購買する意欲をなくしたらそれこそ廃業するしかないのです。もうアニメは作れなくなるのです。これがYoutubeでアニメをみてほしくない理由です。
アニメとは、テレビの画面で見るものであり、映画館で見るものだと思っているからです。
パソコンで見ることに違和感を感じるのは自分だけではないのではないでしょうか?
あと製作者に申し訳ない気持ちもありますね。
まあ見たい奴は見ればいいんじゃないかな?と思います。
版権がどうの法律がどうの言ってても仕方ないような気がしますし。
それでは、失礼します。
>dameponさん
制作者が放映を見て欲しい理由は販促がすべてなんでしょうか?見たり語ったりすることは作り手にとってどうでもいいことなんでしょうか?それは少し寂しい考えに思えます…。
>adagiumさん
そうですね。自分の中で消化しきれなかった葛藤を外に向かってぶちまけただけの身勝手なエントリでした。それぞれが考えて、それぞれの信念で選択するしかないんですよね。今は、それでもやはり、違法アップロードされたものを見ることは正当化できないし、するべきではないという結論ですね。友人に借りるというのは妥当な落としどころだと思います。とはいえ近郊の友人はみな同じ被害にあっているわけですが…。
>gabsamonacさん
主旨としてはわかりますが、アニメーターを指して極貧といった表現をするのは同意しかねます。新人アニメーター(特に動画マン)が生活不可能な給与しか出ないというのは事実ですが、それは構造的な問題であってDVDの売上の上下によって変わるものではないです。一部の経営感覚のない元請によって様々な問題も引き起こされていますが、プロダクションIGのようにしっかりとした経営基盤の元、末端までちゃんと潤うことが出来る体制でアニメを作っているスタジオもあります。良いものを継続的に作る意志のあるスタジオは積極的に支援していきたいですね。
>kujiraさん
私も気持ちの問題ですね。ただ、今回に関しては本当に強い葛藤を強いられました。世のアニメファン(特に地方のアニメファン)はこうした葛藤を幾度となく繰り返してきたんだろうなということには思いを馳せたいです。ちなみに私はパソコンの画面で見ること自体には抵抗はなかったりします。DVDもほぼパソコンで視聴していたりしますね。
必要悪はそれ以外の選択肢が選びがたい、それ以外を選ぶと被害が出るからこそ必要になります
しかしYOUTUBEの違法動画は必要悪ではありません。それ以外の選択肢がまだ十分にあるわけですから、それを選ばずに違法に加担するのはやはり問題なわけですよね。しかしDVDも買うという人が、加担と言ってもその一人がただの一度こっそり見たとしてどれほどの影響が社会にあるかは疑問ですがね。誰も見なくてもアップされる違法動画は山ほどありますし。
私なら誰に相談することなく。違法配信だろうがなんだろうが迷わず見ます。そして繰り返して観るだけの保存価値があればBDなりDVDなりを買います。それだけの信念があなたにはないのですか?あなたは相談ではなくただ同情してほしいだけなのでは?
違法かと言えば勿論違法ですが、今の所見る側には特にリスクはありませんね。
gigirさんが引っ掛かっているのが作り手へのリスペクトの気持ちであるなら、たぶん作り手側も他の番組の延長程度の理由で複雑な伏線を用意した作品を穴あきの状態で見続けられるくらいならそこはなんとかしちゃってもらう事は内心で許容すると思いますよ?
一番いいのは録画成功する事。二番目は友達が録画したのを見せてもらいに行く事。自分の感覚ではyoutubeと二番目に大した差はないのですがw
本来テレビ番組はただで見るものなので、ネットで見ようが何だろうが基本的に同じハズではある。
ただ、テレビ配信と違う所は、いつでも何回でも受信できること。一部地域だけでなく全世界に配信されること。あと、コピーが簡単。
テレビで視聴できなかった人向けに商売をしている方たちにとっては脅威的なところ。