2009-07-21
■[本]69-sixty nine-/村上龍 
- 作者: 村上龍
- 出版社/メーカー: 文藝春秋
- 発売日: 2007/08
- メディア: 文庫
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学生運動って何なのだろうと大学に入ってから結構考えている。そこに有意義性はあるのか?名立たる大学の多くが学生運動に狙われたり占拠されたりしたのだろうが、全然理解出来ない。社会や世界を変えようと思う力のムーブメントなのか、甚だ疑問だ。
で、これを読んでもやっぱり分からない。というよりも、これが本質だったんじゃないのかなぁ。小説としてだけみるとそれなりに面白い。幾つかの単語が大きく印刷されていたりドタバタな内容だったりと目を引く部分は多かったし、映画になったのも分かる。映画受けしそうだもの。でも主観的には、これは全然面白くなかった。表層が面白いというのが一番面白くなかった。学生運動も「人生を楽しむ」のも、つまんねぇ目標だなぁと思う。
村上龍の作品は他に「希望の国のエクソダス」に非常な興味を持っている。彼は殆ど僕の中で「カンブリア宮殿」のおっちゃんなので小説の彼をもう少し知っておきたい。彼は半分ジャーナリストで、半分小説家という印象。
(No.84)
■[音楽] 
何となく懐かしさを覚える曲シリーズ(超個人的に)。
FINAL FANTASY VI「妖星乱舞」より第四楽章。プログレ好きはここから始まったね。確実に。プログレが好きなのか「妖星乱舞」が好きなのか。ピアノアレンジだけで言えば東方系よりもこっちに靡くなぁ。東方はもうちょっとほとぼり冷めないかしら。もう構成といい曲の盛り上がりといい大好き。FFVI未プレイなのは気にしない。つーかこの人めっちゃ綺麗*1じゃないか?聴いてて全然不快にならない。
Lia「夏影」。僕は完全にBGMとしての「夏影」信者なのでボーカルが入っていると例えば茶太さんでも違和感がある。そしてアレンジは完全にkarimonoさん信者なのでこの曲は或る意味完全に極めちゃった事になるなぁ。もうのびしろが無いというか、脳内サンクチュアリというか。
ZUN「ネクロファンタジア」。中学生の俺に「今の内に聴いとけ!後で面倒臭い世の中になるぞ!」と言ってやりたい。本当は好きなアレンジがあるのだけど、もう色々なアレンジが有り過ぎて探すのが億劫。原曲が一番。IOSYSはネタ。たまにガチ(原曲を正統にアレンジしない方が彼等は恰好良い)。
*1:同じ人の「ビッグブリッヂの死闘」は唖然



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