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きんのいれば

2014-06-20 積みアタッカーの耐性まとめ

第三世代までの対戦は剣の舞などによる全抜きは能動的に展開を組むことが一般的だが、

第四世代以降は敵からの逆鱗、流星群、拘りアイテムの隙により受動的な展開も組み易くなった。


能動的な展開

(例)マルマイン / カビゴン / ケンタロス

  1. マルマインリフレクターor光の壁→大爆発→腹太鼓カビゴン
  2. マルマインリフレクターor光の壁→大爆発→破壊の遺伝子or身代わり角ドリルケンタロス

(例)ドーブル / ガラガラ

  1. ドーブルキノコの胞子→高速移動→バトンタッチ→太い骨持ち剣の舞ガラガラ

受動的な展開

  • 特定のシチュエーションにより倒される→全抜き積みアタッカー召還(第四世代

(例)ラティオス / ハッサム

  1. ラティオスガブリアス → 通常は素早さの種族値が高いラティオスが先に殴って勝てる。
  2. ラティオス対拘りスカーフ(or気合の襷)ガブリアス → 素早さが逆転し、ラティオスが逆鱗で瀕死→ハッサムを死に出しして逆鱗の前で剣の舞を積む
  3. ラティオス対拘り鉢巻バンギラスラティオス居座る→バンギラスの追い討ちで倒される→ハッサムを死に出しして固定された追い討ちの前で剣の舞を積む

第三世代以前は「後出し」による受けのサイクルを回しながら、どちらかが一匹先に倒されると試合が決まり易かったが、

第四世代以降の対戦は万が一頼みのポケモンが攻略された場合でも次の展開を仕掛けておくことができる。


「死に出し」のような選択肢が通用し易くなった背景には、第四世代の仕様変更と新要素が密接に関わっている。

  • 物理攻撃技・特殊攻撃技が全属性に登場するようになり、能力変化後の攻撃が通り易くなったこと

→第三世代までの竜の舞のギャラドスボーマンダのメインの物理攻撃技はめざ飛や捨て身タックルだった

第一世代の強過ぎるド忘れが調整され、『鈍い対策には鈍い』の文化が長かった自分のような金銀勢にとって、

受動的な展開」というのはどうしても盲点となる。そこで積み技の使えるポケモンと耐性をまとめて見た。

また、積み技で全抜きを仕掛けるポケモンは金銀の腹太鼓リザードンしかり、剣の舞太い骨ガラガラしかり、

相手から先制攻撃技を受けず、先制で一撃で無双する流れを理想とするため、素早さ順に挙げている。

[][] 剣の舞と悪巧み

剣の舞(A↑↑)

名前SA×0×1/4×1/2備考
ファイアロー12681草・虫炎・格・鋼・フ疾風の翼(優先度+1)
メガルカリオ112145ノ・草・氷・竜バレットパンチ(優先度+1)
神速(優先度+2)
適応力
メガカイロス105155草・格電光石火(優先度+1)
フェイント(優先度+2)
スカイスキン
ガブリアス102130-炎・毒・岩-
メガハッサム75150ノ・氷・エ・虫・ド・フバレットパンチ(優先度+1)
フェイント(優先度+2)
テクニシャン
キリキザン70125毒・エ-ノ・草・氷・飛・岩・ド・ゴ・悪・鋼不意打ち(優先度+1)
負けん気
ハッサム65130ノ・氷・エ・虫・ド・フバレットパンチ(優先度+1)
フェイント(優先度+2)
テクニシャン
ギルガルド60150ノ・格・毒草・氷・飛・エ・岩・悪・鋼・フ影打ち(優先度+1)
メガクチート50105毒・ドノ・草・氷・飛・エ・岩・悪・フ不意打ち(優先度+1)
力持ち

悪巧み(C↑↑)

名前SC×0×1/4×1/2備考
メガヘルガー115140-炎・草・氷・ゴ・悪・鋼サンパワー
メガルカリオ112140ノ・草・氷・竜真空波(優先度+1)
化身ボルトロス111125-氷・岩-
霊獣ボルトロス101145電・地-氷・岩蓄電

[][] 腹太鼓と殻を破る

腹太鼓(A↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑、HPの1/2消耗)

名前SA×0×1/4×1/2備考
マリルリ5050-炎・水・氷・格・虫・悪アクアジェット(優先度+1)
力持ち

殻を破る(ACS↑↑BD↓)

名前SAC×0×1/4×1/2備考
パルシェン709585-スキルリンク

[][] 竜の舞と蝶の舞

竜の舞(AS↑)

名前SA×0×1/4×1/2備考
メガリザードンX100130炎・草電・虫・鋼硬い爪
ボーマンダ100135炎・水・格・虫威嚇・自信過剰
リザードン10084草・虫炎・格・鋼・フ-
メガギャラドス81155-炎・水・ゴ・悪・鋼型破り
ギャラドス81130-炎・水・格・虫・鋼威嚇・自信過剰
カイリュー80134炎・水・格・虫神速(優先度+2)
マルチスケイル
メガバンギラス71164-ノ・炎・毒・飛・ゴ・悪砂起こし

蝶の舞(CDS↑)

名前SC×0×1/4×1/2備考
ウルガモス100135-氷・格・虫・鋼・フ-
ビビヨン8990草・格眠り粉

[][] 天然(積み技へのシンプルな対策)

名前HBD×0×1/4×1/2備考
ピクシー957390-格・虫・悪月の光or卵産み
ヌオー958565-炎・毒・岩・鋼自己再生

2014-05-11

[] メガシンカメモ

ガルーラ

第六世代の環境の中心。第一のケンタロスや第二、第三世代カビゴンに代わる立ち位置。

メガシンカ後の親子愛特性により攻撃技を1ターンに2回攻撃できるため、気合の襷、頑丈に強く、

追加効果の試行回数も2回となるうえ、弱点が少なく、覚えられる攻撃技も多いという恐ろしさ。

おまけにカウンターやミラーコートは直前の攻撃技を対象とするため、半減した2発目が対象となる。

メガシンカでは伸びないHPがもともと高いこともあって、耐久無振りでもある程度の攻撃を耐える。

<被害者> 襷キノガッサソーナンス、襷マンムー


技構成(ALL@ガルーラナイト)

メガガルーラ主体

メガガルーラが穴埋めとして使われるケース。


対策
取り巻き

金銀のカビパで言うなら上から電磁波サンダー、エアームド、大文字ガラガラみたいなもん。


ゲンガー

メガガルーラが環境の中心となったため、相対的に浮遊特性ゲンガーが強くなっただけではなく、

メガシンカ後の素早さが130族となり、第四世代にもいるスカーフ追い討ちバンギラスには先制されず、

気合玉をぶち込まれて70%の確率で倒すか、守る(身代わり)→金縛りで悪あがき状態にされてしまう。

また、浮遊が失われて影踏み特性が付き、道連れでの共倒れ性能が上がり、受け回しのパーティにも強い。

更にメガガルーラと並ぶほど技構成が読みづらく、メガシンカなしでも十分戦える恐るべきポケモン

<被害者> ポイヒキノガッサ、スカーフバンギラス、小さくなるラッキー

技構成(ALL臆病)

  • シャドーボール・気合玉・ヘドロ爆弾・道連れ@メガ石 … CS。初心者でもおすすめ。
  • シャドーボール・滅びの歌・身代わり・道連れ@メガ石 … HS。HSだとメガゲンミラーに強いんだとか。
  • 祟り目・鬼火・ヘドロ爆弾・気合玉 … CS。祟り目だとゲンガーミラーを諦める。鬼火催眠術の場合もあり。

その他吹き飛ばし読みで交代、ボルトチェンジを守って金縛りなどさまざま。


対策

綺麗な抜け殻持ちとゴースト以外は影踏みされたら逃げれません…。

チャンスはメガシンカ前でノーマルメガガルーラ、ポリゴン2)を繰り出すなど。

鬼火でを撒かれる可能性があるので、特殊攻撃技で攻めるポケモンが望ましい。



取り巻き

ハッサム

第四世代から強さはそのまま。メガハッサムになったからといって特別強いとは思わないが強い。

火力は拘り鉢巻ハッサム>命の玉ハッサム>メガハッサムだがメガは瞑想ライコウに殴り勝てる。

技構成(ALL意地っ張り・バレットパンチ搭載)
  • 叩き落とす・剣の舞・羽休め@メガ石 … 最近はルカリオキリキザンへの打点として羽休め切って馬鹿力も。
  • とんぼ返り・馬鹿力・燕返し@拘り鉢巻 … 攻撃しながら交代。無振りカバルドンより遅くしてあくび対策。
対策
  • 対面
取り巻き

とんぼ返りの打ち逃げや叩き落とすで大ダメージを受けることを考えると単純に後出しするだけでは駄目で、

ステルスロックで補佐するガブリアスハッサムの組み合わせを刺す炎技&氷技両方搭載ポケモンを使ったり、

メガフシギバナクレセリア、一部のフェアリーが目覚めるパワー炎を搭載して起点を阻止することが多い。


ギャラドス

型破りが搭載されたことでウォッシュロトムやマルチスケイルカイリューに強くなって復活を果たす。

最近は第五世代発祥のゴツゴツメット持ちギャラドスがメガギャラドスの人気を上回っているらしい。

個人的にはメガギャラドスでもゴツメギャラドスでも挑発がなかなか優秀だと感じることが多い。

<被害者> 第四世代のめざ電スイクン、ウォッシュロトム、マルチスケイルカイリュー

技構成
  • 意地っ張りor陽気 / 地震・氷の牙・竜の舞・挑発@メガ石 … 10万ボルトのないポリゴン2に強め。
  • 意地っ張りor陽気 / 地震・氷の牙・竜の舞・身代わり@メガ石 … 零度スイクンに強め。
  • 腕白 / アクアテール・雪雪崩・電磁波・挑発@ゴツメ … 物理受け。電磁波や挑発は攻撃技でもOK。

対策

起点にされるポケモンは岩石封じや鬼火などで抵抗できないと危険。

取り巻き

バンギラス

バトレボ時代と同様に気合玉ゲンガーに頭を抱え、メガガルーラマリルリという敵が増えながらも、

これまでの対策や取り巻き枠に頻出したファイアローに対して圧倒的な強さを誇るのはやや追い風。

ただし、バンギラスが攻めの主体となる場合はファイアロー鬼火には泣きを見るので注意したい。


技構成
    • 陽気 / ストーンエッジ地震・竜の舞・身代わり@メガ石 … HS。ポリゴン2やクレセリアを起点にする。
    • 陽気 / 噛み砕く・冷凍パンチ・けたぐり・竜の舞@メガ石 … AS。電磁波には弱い。
    • 意地っ張り / ストーンエッジ・噛み砕く・けたぐり・追い討ち@拘り鉢巻 … HA。電気やアローを狩る。
対策
  • 対面
    • 格闘
取り巻き

クチート

ガブリアス

クチートも上記のポケモンと同様ポケモンセンターで配布されますが、やっぱり、強いのはガブリアス

メガガブリアスが息してないのはメガガルーラに先制取れないからだと思います。

剣の舞で自らが突破役となることも可能ですが、周りのサポートに回れるのも彼の強さ。

砂隠れ型などは滅んでしまったものの、岩石封じ強化と目覚めるパワー弱化の恩恵を一番受けたポケモン

技構成(ALL地震搭載)
対策

その他の注目のメガシンカ

バシャーモ

メガガルーラサザンガルドの組み合わせを見れる命の玉加速めざ氷バシャーモは勿論のこと、

第六世代最強の技ベスト3に入る叩き落とすを搭載したメガゲンガーを叩けるメガバシャーモが強い。

これは上記に挙げたガブリアスを除く配信されるメガシンカ全てに有利を取れるところが大きい。

鬼火が効かないだけでなく、最近台頭しているメガカイロスキリキザンに対しても非常に強い。

ルカリオ

同じくメガガルーラに強く叩き落とすとバレットパンチしか搭載していないメガハッサムに強い。

あくびカバルドンとの組み合わせで有名。

カイロス

メガフシギバナとメガヘラクロスを殺したいならこれ。

ステロ撒きラグラージとのコンビが有名。構造としてはルカリオと似ている。

プテラエアームドなど止まる奴には止まるイメージが拭えない金銀の55ヘラみたいなポケモン

ヘラクロス

ガルーラクレセリアヒードランに刺さる駒。草食マリルリとかでなければ後出しから受けれない。

クレセリアヒードランと組ませることが多い。金銀の55ガラガラみたいなポケモン

リザードン

どちらにメガシンカするのか分からない。…が取り巻きである程度は把握できたり。

ステロ岩石ガブリアスに喰われた感が否めなかったが、未だに厄介。

フシギバナ

メガゲンガーに完全に喰われたものの、地震と叩き落とすを搭載して返り討ちにする型も稀に居る。

…がハッサムなど何処かが無理になり、技スペースが足りないと感じるが、選出段階では非常に厄介。

こいつは抜き筋にならないことと居座ってメガシンカしなければ受けるダメージが大きいのが辛い。


ggっておきたい気になる第六世代ワード

2014-03-01

[] XYシングル組み合わせメモ(定番っぽいやつ)

ガブリアス / ハッサム

ガブリアスに気合の襷を持たせてステルスロックを撒いておき、逆鱗orフェアリー技で瀕死になった場合、

逆鱗中のポケモンフェアリーを起点に命の玉ハッサムorメガハッサムで剣の舞からの先制技で全抜き。


サザンドラ / ギルガルド

2匹だけでお互いの弱点を補完し、かつ、全ての属性に耐性を持つ組み合わせ。

サザンドラの技構成は悪の波動流星群、炎技、気合玉or大地の力になりがちなのでトゲキッスで止まる。

マリルリにも大地の力以外効きづらいのでフェアリーを組み込まないパーティに対してはそこそこ強い。

サザンドラの持ち物は拘りスカーフか拘り眼鏡のこと多し。


クレセリア / ヒードラン

第四世代初登場同士の殿堂入り後の固定シンボル同士の組み合わせだが、

ゴツゴツメット」の登場した第五世代の方が人気があった不思議な組み合わせ。

(第四世代ではクレセリアの枠はソーナンスを使用することが多かった。ゲンドラナンス etc)

三日月の舞で体力を消耗したメガガルーラを復活させる。

ゲッコウガが生き残ってるのはこの組み合わせが大きいのではなかろうか。


ゲンガー / マリルリ

メガゲンガーの苦手とするスカーフバンギラスサザンドラと蝶の舞ウルガモスマリルリが強く、

シーズン1で散々止まるとか言われてきたフシギバナメガゲンガー影踏みからの滅びの歌で滅ぼす。


ギャラドス / ライボルト

ギャラドス特性は威嚇、ライボルト特性は避雷針…とまるでダブルバトルかのような組み合わせ。

どちらもメガシンカできるが、メガゲンガーに先制が取れるライボルトメガシンカすることが多数。

ライボルトがメガ化すれば威嚇が2匹になり、物理型のポケモンギャラドスゴツゴツメットが効く。

ライコウ様やメガフシギバナなんかには弱め。

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